JPS6276218A - 異径芯線絶縁被覆ケ−ブルの連続製造方法 - Google Patents

異径芯線絶縁被覆ケ−ブルの連続製造方法

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JPS6276218A
JPS6276218A JP21745985A JP21745985A JPS6276218A JP S6276218 A JPS6276218 A JP S6276218A JP 21745985 A JP21745985 A JP 21745985A JP 21745985 A JP21745985 A JP 21745985A JP S6276218 A JPS6276218 A JP S6276218A
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JP
Japan
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nipple
extrusion head
core wire
extrusion
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP21745985A
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English (en)
Inventor
伊藤 裕夫
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は径の異なる一連のケーブル芯線に連続して絶縁
被覆を押出被覆し架橋する方法に関するものである。
「従来の技術」 径が異なるケーブル芯線を一連に連続させた異径ケーブ
ル芯線を押出ヘッドに連続送給してゴム、プラスチック
等の絶縁波器を押出被覆する際には、連続送給されるケ
ーブル芯線の径が途中で変る時に押出ヘッド内のニップ
ルをその新たに変った径の芯線に適合するニップルに交
換する。このため従来は第2図示のように、大径の芯線
w1と小径の芯線W2を一連に連ねた異径芯線を押出ヘ
ット°AのニップルB内に送給し、この大径の芯線W1
にニップルBの先UPとダイDとの間から未架橋絶縁被
覆Cを押出被覆し、連続走行するケーブル芯線の径が太
い芯線w1がら細い芯線w2に変るときに、連続架橋運
転を停止して、ニップルBをその新たに変った径の芯線
径W2に適合するニップルに交換しもしくは8つ基1〕
補助ニップルを挿入していた。。
このニップルの取替え作猶のとぎには、■(喬管E内の
、6圧高温の熱媒体がニップ・しの先端Fと芯線Wlの
間からニップル内に入り押出ヘッドAの後方に噴出して
危険なので、架橋装置の運転を一旦停止し、熱媒体が押
出ヘッド後方に噴出しないように架橋管内の圧力を抜い
てからニップルを取陸える必要があり、このため!@縁
被被覆発泡しないように長時間をかけて徐々に架橋管内
の圧力を抜いていたが、このように押出機の運転を長時
間fトめでおくと、押出ヘッド内の未架橋絶縁混和物が
固まってしまい押出ヘッドを解体掃除をしないと運転の
再開ができず生産性が著しく悪かった。
1−発明が解決しようとする問題点」 前記の点を改善するために本出顆人は、さきに、特願昭
51−24099号、および実願昭59−46253号
により架橋管内を閉塞する装置の提案をしたが、前記の
ようにニップルの取扱い作業中に押出ヘッド内に残って
加圧されている絶縁混和物が引続いて若干押出されて異
径芯線の継目部の周囲にこぶ状の膨み部分を形成してし
まい、この++gみ部分のために連続架橋装置の冷却管
部のエンドシールを通過することができなくなるという
問題点があった。このため本出頭人はさらに特願昭59
−158242号により架橋管内を減圧してニップルの
交換を行う方法を提案したが前記の問題点をさらに完全
に解決することが望まれた。
そこで本発明は、前記のニップルの取扱い作業を行なう
際に、異径の芯線の連結部の周囲に前記のような絶縁被
覆のこぶ状膨み部が生じないようにした連続芯線絶縁被
覆ケーブルの連、続製造方法を提供するものである。
「問題点を解決するための手段」 本発明は前記の問題点を解決するために、径の異なる芯
線を一連に連ねて走行する異径芯線の継目部が押出ヘッ
ド内のニップル先端に到達したときに、異径芯線の走行
を一旦停止するとともに、押出ヘッドのオーバーフロー
孔を開いて押出ヘッド内の絶縁物押出圧力を急減させ、
径の異なる新たなご線に適応するニップルを装置する前
に、押出ヘッドに連結された架橋管入口部に設けた絞り
ソール装置を閉塞することにより架橋管本体と架橋管入
口部との間を遮断してこの間の圧力を開放し、ついで径
の異なる新たな芯線に適応するニップルを押出ヘッドに
装着して連続押出被ガ架橋を再開するという方法によっ
て連続芯線絶縁披原ケーブルを連続的に製造するもので
ある。
「−作 用」 前記のように異径芯線の継目部が押出ヘッド内のニップ
ル先端に到達したときに、異径芯線の走行を一旦停止す
るとともに、押出ヘッドのオーバーフロー孔を開放し押
出ヘッド内の絶縁物押出圧力を急減させることにより、
異径の芯線の連結部のr1■囲に絶縁被覆が押出されな
いようにしてこぶ状膨み部が生ずるのを防ぐ。
また絞りソール装置を閉塞し架橋管・1一体と架橋管入
口部との間を遮断し、架橋管入日部内の圧力を開放する
ことにより、架橋管入口部の高温高圧のIJ口熱媒体が
押出ヘッドに噴出しないようにする。
そしてこのように加熱媒体が押出ヘッドに噴出しない状
態にすることによって径の異なる新たな芯線にニップル
を装着する作業を危険なく行なうことが可能となる。
「実施例」 以下本発明の実施例を第1図により説明する。
:第1図示の装置の説明: 第1図は本発明の方法により異径芯線に連続して未架橋
絶縁混和物を押出被覆し加熱架橋するための装置を断面
で示したものであり、同図において、1は押出ヘッド、
2は大径2:線用の第1のニップル、3はこのニップル
の先端、4はグイ、5は押出機本体、6はゴム、プラス
チック等の未架橋絶縁物の押出し路である。
7は前記押出し路6に連通させて押出ヘッド1に設けた
オーバーフロー孔、8はそのオーバーフロー管、9はバ
ルブである。
10は押出ヘッド1に連結した架橋管入口部であり、1
1はこの入口部内に連通させて設けた通気管、12はバ
ルブである。このバルブ12を開くと架橋管入口部10
内に外気に連通して圧力が開放される。
13は前記の架橋管入口部1oの後端部に設けた絞りシ
ール装置であり、これは内側に耐熱ゴム製の中空ゴムシ
ール環14を備え、この中空ゴムシール環14の内周面
が未架橋絶縁被覆ケーブルの円面に対向して囲むように
設置する。15は適宜の圧縮空気送気ポンプ等に連なる
送気孔であり、この送気孔15から圧縮空気等の加圧流
体を中空ゴムシール環14の内部に送気してそのゴムシ
ール環内周面を環中心方向に向けて膨らませケーブル被
覆の周面に点線図示のように絞ってケーブル被覆外局の
架橋管入口部10内を閉塞する。
16は架橋管本体であり、前記の架橋管入口部10に連
なる前段部に加熱部17を形成し5〜20に9./cr
dに加圧した高温の窒素ガス等の加熱媒体を充填し、そ
の後段部には冷却水を充填した冷却部18を形成する。
19は架橋管終端のエンドシールである。
、@記の装置による本発明の詳細な説明:つぎに前記の
装置を使用して本発明の方法により異径芯線に対するニ
ップルの取扱い作業を行なう方法を説明する。
Wlは大径の芯線、W2はその後端に連路された小径の
芯線、WOはその!m目部であり、この一連の異径芯線
を押出ヘッドlのニップル2内に連続して送給し、まず
この大径のケーブル芯線w1に未架橋の絶縁被glCを
押出被覆し、これを絞りシール装置13の内側を通過さ
せて架橋管本体16内に走行させ加熱部17で加熱架橋
し冷却部18で冷却して終端のエンドシール19から架
橋管外に取出す。
この未架橋絶縁被覆ケーブルが加熱部17、冷却部18
を連続走行して加熱架橋され冷却されているときは、絞
りシール装置13の中空ゴムシール環14は閉塞せず、
架橋管本体16の加熱部17内に充填されている加熱媒
体は絶縁被glcの夕)円面と中空ゴムシール環13の
内局面との間の間隙を通って架橋管入口管部10内にも
充満している。
つぎにその大径のケーブル芯線w1の後端の小径のケー
ブル芯線W2との継目部woがニップル2の先端3に到
達したならば、まず、ケーブル芯線の走行を停止する。
そしてこれに同期して押出機本体5の押出スクリュウの
回転も停止させる。
このケーブル芯線の走行を停止すると同時に、またはそ
の数秒後に、押出ヘッド1のオーバーフロー孔7のバル
ブ9を開いて押出ヘッド1内の絶縁物押出圧力を急速に
低下させる。これにより押出ヘッド内に残っている絶縁
混和物を押出す圧力がなくなるので異径芯線の継目部W
Oの周囲に絶縁混和物のこぶ状膨み部が押出し形成され
ることはなくなる。
そして前記のように押出ヘッド1のオーバーフロー孔7
のバルブ9を開くと同時に、または開いてから、絞りシ
ール装置13に送気し中空ゴムシール環14内局面を内
方に脹らませケーブル被覆の周面を絞って架橋管入口部
10と架橋管本体16内との間を閉塞して遮断する。こ
れにより、架橋管本体16内の高温高圧の加熱媒体が架
橋管入口部10内に侵入しなくなり、架橋管入口部内を
大気圧下に連通開放しても架橋管本体16内は大気圧に
低下しないで高圧状態が維持される。
ついで架橋管入口部10の通気管11のバルブ12を開
いて架橋管入口部10内の圧力を開放する。これにより
、架橋管本体16内の高温高圧の加熱媒体が押出ヘッド
1に噴出しない安全な状態になる。
このように押出ヘッド1に加熱媒体が噴出する危険が生
じない状態にしておいてから、小径の芯線W2に適合す
る径の補助ニップル20をすでに設置されている大径の
ニップル2の後端から内部に挿入する。この補助ニップ
ル20は軸線方向に切れ目を設けて2分割できる形状に
し、この両分割半部で小径のケーブル芯線W2を挾み大
径のニップル2内に挿入する。これにより、押出ヘッド
1内に送入される小径のケーブル芯線W2に対する絶縁
被覆の押出しに際しては新たな補助ニップル20が適用
されることになる。
前記のように小径のケーブル芯線W2に適合する補助ニ
ップル20を取付けたならば、架橋管入口部10の通気
管11のバルブ12を閉じ、ついで中空ゴムシール環1
4の内部の加圧空気を排気して架橋管入口部10と架橋
管本体16内との間の閉塞を解除する。これにより、架
橋管入口部10内は再び架橋管本体16内と連通して高
温高[fの’JII熱媒体が充満する。
ついで押出ヘッド1のオーバーフロー孔7のバ・レブ9
を閉じ絶縁混和物の押出被覆が++Y開できる伏熊に復
帰させてから、小径のケーブル芯線W2にrtシ新たな
補助ニップル20を用いて未架橋絶縁iTM f11物
の押出被覆を行うのである。このようにして異径芯線の
継目部WOの周囲には絶縁混和物のこぶ状膨み部が押出
形成されることなく、mらかな被覆が形成されることに
なる。そしてこの未架橋絶縁被覆ケーブルは架橋管本体
]6内を走行して加熱部]7で加熱架橋され冷却部18
で冷却されて終端のエンドシール19を支障なく通過し
架橋管外に走行する。このようにして一連のケーブル芯
線の?fが変るごとに前記の手順を繰返すのである。
なお、絞りシール装:n13は、前記のように中空ゴム
シール環14により構成するかわりに、架橋管内を直径
方向にシャンク−のように往復動する2枚の開閉板等に
より構成してもよい。
・実験例゛ 本発明の方法は前記のようにしてニップルの交換を行う
ものであり、実験によれば、ニップルの径が307φ、
ダイの径が45.0φの押出ヘッドにより第1の疋゛腺
の径が30.2φ、絶縁外径435φの第1のケーブル
の押出y覆連続架橋を行ない、次いでその第コ−の芯線
の後端に接続した第2の芯線の径が24.8φ、内部導
電層の外径264φ、絶縁外径が3alφの第2のケー
ブルの押出被覆連続架橋を行い、さらに前記第2の芯線
の後端に接続された第3の芯線の径が1B2φ、絶縁外
径290φの第3のケーブルの押出被覆連続架橋を行う
に当り、次のとおりに実施したところ良好な結果が得ら
ねた。
まず、第1のケーブルを走行させて押出被覆連続架橋を
行い、その第2の芯線の先端がニップル2の先端に到達
したときに、芯線の走行ラインを停止するとともに、押
出ヘッド1のオー・ζ−フロ一孔7のバルブ9を開いて
押出ヘッド1内の絶縁物押出圧力を急減させた。ついで
絞りシール装置13を閉塞作動させて架橋管入口部1o
を架橋管本体16内から遮断し、関僑管入口部10のバ
ルブ12を開いて架橋管入口部]0内の圧力を大気圧下
に開放した。ついで内径が250φで長手方向に分別さ
れた補助ニップルを24.8φの第2の芯線の先端部に
添わせて前のニンブル内に挿入した。ついで架橋管入口
部10のバルブ12を閉じ、絞りシール装置13の閉塞
遮断を解除して架橋管入口部10内を再び架橋管本体1
6内と連通させ、この第2の芯線に対して押出被覆連続
′4ワ僑を再開した。
つぎに芯線径が182φの第3の芯線が前記の補助ニッ
プルに到達したときに、前記と同じ手順により操作して
、前の250φの補助ニップルを抜き取り、第3の芯線
の径に適合するIEL4φの径の補助ニップルに交換し
、第3の芯線に対する押出被覆連続架橋を行った。
このようにして一連の異径芯線に対して連続押出被甥嬰
僑を行った結果、異径の各2こ腺の継目部にはこぶ状の
”i)を部分が全く生じなかった。
「発明の効果] [)1■述のように本発明は、径の異なる芯線を一連に
連続させた異径芯線に絶縁被覆を押出被覆して連続架橋
を行うに当り、押出ヘッド1のオーバーフロー孔7を開
放し押出ヘッド1内の絶縁物押出圧力を急減させるので
、異径の芯線の継目部の周囲に絶縁被覆が過度に押出さ
゛れることかなく、したがってこぶ状の膨み部が生ずる
ことはなく、生産性を格段に向上させることができる。
そして押出ヘッドと架橋管本体との間に絞りシール装置
を設置して架橋管入口部10を架橋管本体16内から閉
塞遮断するようにしたので、架橋管入口部10に架橋管
本体16の高温高圧の加熱媒体が侵入することが駆出さ
れるとともに、架橋管入口部10内を外気に開放するこ
とが可能となり、このため押出ヘッド1に架橋管本体1
6内の高温高圧の加熱媒体が噴出しない安全な状態にす
ることができ、ニップルの装着作業を危険なく行なうこ
とが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法において使用する装置の縦断面間
、第2図は従来方法の説明図である。 1:押出ヘッド      2:ニツプル20:補助ニ
ップル     3:ニツブル先端4:ダ イ    
    5:押出機本体6 押出し路 7−オーバーフロー孔 8ニオ−バーフロー管   9:バルブlO:架橋管入
ロ部     11:通気管12:バルブ      
   13:絞りシール装置14:中空ゴムシール環 
  15:送気孔16:架橋管本体      17:
加熱部18:冷却部        19:エンドシー
ルW1:大径芯線      W2:小径芯線WO:継
目部 特許出願人  古河電気工業株式会社 代  理  人   弁理士 岡1) 喜久治第2図 
    第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 径の異なる芯線が一連に連続する異径芯線を押出ヘッド
    内に走行させて未架橋絶縁混和物を押出被覆し、この未
    架橋絶縁被覆ケーブルを架橋管内に走行させて連続架橋
    を行う方法において、前記異径芯線の継目部が押出ヘッ
    ド内のニップル先端に到達したときに、異径芯線の走行
    を一旦停止するとともに、押出ヘッドに設けたオーバー
    フロー孔を開いて押出ヘッド内の絶縁混和物押出圧力を
    低下させ、径の異なる新たな芯線に適応するニップルを
    装着する前に、押出ヘッドに連なる架橋管入口部に設け
    た絞りシール装置を閉塞して架橋管本体と架橋管入口部
    との間を遮断してこの間の圧力を開放し、ついで径の異
    なる新たな芯線に適応するニップルを装着して連続押出
    被覆架橋を再開することを特徴とする連続芯線絶縁被覆
    ケーブルの連続製造方法。
JP21745985A 1985-09-30 1985-09-30 異径芯線絶縁被覆ケ−ブルの連続製造方法 Pending JPS6276218A (ja)

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