JPS6273808A - 高周波増幅装置 - Google Patents
高周波増幅装置Info
- Publication number
- JPS6273808A JPS6273808A JP60213103A JP21310385A JPS6273808A JP S6273808 A JPS6273808 A JP S6273808A JP 60213103 A JP60213103 A JP 60213103A JP 21310385 A JP21310385 A JP 21310385A JP S6273808 A JPS6273808 A JP S6273808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- high frequency
- input
- feedback
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本北門はＣＡＴＶコンバータ、ブー１−犬などに使用さ
れる）１周波増幅装置に関づ−る。
れる）１周波増幅装置に関づ−る。
従来の技術
近年、高周波増幅装置は、ＣＡＴＶ、ＳＨＦ等のニュー
メディアＲ器の兄達に伴い、種々の用途が１わけてきで
いる。
メディアＲ器の兄達に伴い、種々の用途が１わけてきで
いる。
第３図、第４図、第５図は従来の高周波増幅装置を・示
し、第３図において３１は同調−ψ人ツノ゛ノイルタ、
３２は高周波増幅回路である。入力端Ｔ−３八より入力
された高周波信号は、同調型入ノＪフィルタ３１により
所望の周波数近辺を選択同調ヴる。この信号は高周波増
幅回路３２で増幅されて、出力端子３［３より次段に供
給される。
し、第３図において３１は同調−ψ人ツノ゛ノイルタ、
３２は高周波増幅回路である。入力端Ｔ−３八より入力
された高周波信号は、同調型入ノＪフィルタ３１により
所望の周波数近辺を選択同調ヴる。この信号は高周波増
幅回路３２で増幅されて、出力端子３［３より次段に供
給される。
第４図は同調型入力フィルタ３１の具体例を示し、４１
、４２は同調二１イル、４３．４５ｆよ帖容重醋、４４
は可変容量ダイオード、４６は同調電位を伝えるバイア
ス抵抗である。１４Ａが入力０；Ｍ子、４Ｂが出力端子
、４Ｃが同調電位端子である。入力端子４Ａから′Ｊえ
られた信号は、同調コイル４１．４２とＩ１１変容吊タ
イオード４４の逆バイアス容量に上り」（振同調して所
望近辺の周波数を遠（尺通過させる。人力信号は同調＝
］コイル１１．４２の中点からりえることにより、共振
のインピーダンスを高くすることがでさる。
、４２は同調二１イル、４３．４５ｆよ帖容重醋、４４
は可変容量ダイオード、４６は同調電位を伝えるバイア
ス抵抗である。１４Ａが入力０；Ｍ子、４Ｂが出力端子
、４Ｃが同調電位端子である。入力端子４Ａから′Ｊえ
られた信号は、同調コイル４１．４２とＩ１１変容吊タ
イオード４４の逆バイアス容量に上り」（振同調して所
望近辺の周波数を遠（尺通過させる。人力信号は同調＝
］コイル１１．４２の中点からりえることにより、共振
のインピーダンスを高くすることがでさる。
可変容量ダイイード４４には、バイアス抵抗４Ｇを介し
てｔｉｌ：子／ＩＣから同調電位が与えられる。同調に
きれた信号は結合容量４５を経て出力端子４Ｂより次段
の高周波増幅回路３２に供給きれる。
てｔｉｌ：子／ＩＣから同調電位が与えられる。同調に
きれた信号は結合容量４５を経て出力端子４Ｂより次段
の高周波増幅回路３２に供給きれる。
第５図は高周波増・勲回路３２の具体例を示し、５１：
よ［Ｅ丁トランジスタ、５２はバイアス（氏抗、５３は
バイアス電位、５４はチョークコイルで、ＦＥＥＴトラ
ンジスタ５１のドレインと電源端子５Ｄとの間に接続さ
れている。５５は結合容°吊、５Ｂは第２ゲート端子、
５０は出力端子、５Ｄは電源端子である。
よ［Ｅ丁トランジスタ、５２はバイアス（氏抗、５３は
バイアス電位、５４はチョークコイルで、ＦＥＥＴトラ
ンジスタ５１のドレインと電源端子５Ｄとの間に接続さ
れている。５５は結合容°吊、５Ｂは第２ゲート端子、
５０は出力端子、５Ｄは電源端子である。
大力信号は第１ゲート端子５Δに供給され、トランジス
タ５１にて増幅され、増幅された出力は結合容量５５を
経て出力端子５Ｃより出力される。第２グー１〜端子５
Ｂはトランジスタ５１の利得を制御するΔＧＣ端了端子
て作用している。（例えば、特開昭５８−２１０７１１
号参照） 発明が解決しようとづる問題点 このような従来の構成では、高周波の利得は高くとれる
が、ＣＡＴＶ等の数１０波にも及ぶ多ヂ１１ンネルでレ
ベルの揃った信号を受信した場合、入力フィルタの同調
特性が不足して２次及び３次の歪を発生させる信号を十
分に落としきれず、第２ゲート端子５ＢでのＡＧＣ電圧
で利１ｒ／を絞っても多波歪はほとんど改善されないた
め、多波にＪ、る歪の合成により、妨害排除を十分なし
得ない状態であった。
タ５１にて増幅され、増幅された出力は結合容量５５を
経て出力端子５Ｃより出力される。第２グー１〜端子５
Ｂはトランジスタ５１の利得を制御するΔＧＣ端了端子
て作用している。（例えば、特開昭５８−２１０７１１
号参照） 発明が解決しようとづる問題点 このような従来の構成では、高周波の利得は高くとれる
が、ＣＡＴＶ等の数１０波にも及ぶ多ヂ１１ンネルでレ
ベルの揃った信号を受信した場合、入力フィルタの同調
特性が不足して２次及び３次の歪を発生させる信号を十
分に落としきれず、第２ゲート端子５ＢでのＡＧＣ電圧
で利１ｒ／を絞っても多波歪はほとんど改善されないた
め、多波にＪ、る歪の合成により、妨害排除を十分なし
得ない状態であった。
本発明はＣＡＴＶのような多波信号を受信した場合には
、第２ゲートの電位以外の場所で利得を下げかつ歪特性
の改正を成し、放送波受信時には高利得・良ＮＦの２つ
の相反する状態を同時に満足することができる。高周波
増幅装置を提供することを目的とする。
、第２ゲートの電位以外の場所で利得を下げかつ歪特性
の改正を成し、放送波受信時には高利得・良ＮＦの２つ
の相反する状態を同時に満足することができる。高周波
増幅装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の高周波増幅装置は、入力信号を入力フィルタを
通した後、高周波増幅回路に通すとノ（に、高周波増幅
回路の入出力端子間に外部切換手段により開閉できる帰
還回路を挿入したことを特徴とする。
通した後、高周波増幅回路に通すとノ（に、高周波増幅
回路の入出力端子間に外部切換手段により開閉できる帰
還回路を挿入したことを特徴とする。
作用
この構成によると、増幅素子で利得を絞った場合にも、
帰還回路を閉じることによって十分に利得を下げること
が出来る。
帰還回路を閉じることによって十分に利得を下げること
が出来る。
実施例
以下、本弁明の一実施例を第１図と第２図に基づいて説
明する。第１図Ｃよ本弁明の高周波増幅装置の一実施例
を示し、１１は入力フィルタ、１２は高周波増幅回路、
１３は帰）！抵抗切換回路、１Ａは入力端子、１Ｂは出
力端Ｔ、１Ｃは切換用制御電位印加端子を承り。入力（
５ｆ：Ｊは入力端子１Ａより供給され、人力フィルタ１
１を通過して所望の周波数の近辺が取り出される。入力
フィルタ１１の具体例は、第４図で説明したしのと同じ
らのを使用できるつ入力フィルタ１１の出力（よ高周波
増幅回路１２に供給８れる。高周波増幅回路１２は信号
を増幅し、その出力が帰還抵抗切換回路１３に供給され
る。帰還抵抗切換回路１３は、外部手段により切換用制
御電位が端子１Ｃに与えられ、この伏目により高周波」
１つ幅回路１２の入出力端子間に設置された帰〕９抵抗
Ｉ、ＩＪ換回路１３を開閉する。りなわちＣΔ−１−Ｖ
受信時には帰還抵抗切換回路１３をンり通さＵ、歓送波
信号受信Ｉ５には帰ｉ！Ｕ １ｉ（Ｊル切検回路１３４
°非導通にづる。
明する。第１図Ｃよ本弁明の高周波増幅装置の一実施例
を示し、１１は入力フィルタ、１２は高周波増幅回路、
１３は帰）！抵抗切換回路、１Ａは入力端子、１Ｂは出
力端Ｔ、１Ｃは切換用制御電位印加端子を承り。入力（
５ｆ：Ｊは入力端子１Ａより供給され、人力フィルタ１
１を通過して所望の周波数の近辺が取り出される。入力
フィルタ１１の具体例は、第４図で説明したしのと同じ
らのを使用できるつ入力フィルタ１１の出力（よ高周波
増幅回路１２に供給８れる。高周波増幅回路１２は信号
を増幅し、その出力が帰還抵抗切換回路１３に供給され
る。帰還抵抗切換回路１３は、外部手段により切換用制
御電位が端子１Ｃに与えられ、この伏目により高周波」
１つ幅回路１２の入出力端子間に設置された帰〕９抵抗
Ｉ、ＩＪ換回路１３を開閉する。りなわちＣΔ−１−Ｖ
受信時には帰還抵抗切換回路１３をンり通さＵ、歓送波
信号受信Ｉ５には帰ｉ！Ｕ １ｉ（Ｊル切検回路１３４
°非導通にづる。
第２図は増幅回路１２と帰還抵抗切換回路１３の具体例
を示す。２１はデュアルゲートＦＥＴトランジスタ、２
２はバイアス抵抗、２３はバイアス電位、２４はチョー
クコイル、２５は結合容量、２６はスイッチダイオード
、２７は帰還抵抗、２８は帰還容量、２９はバイアス抵
抗、２Ａは第１ゲートに接続された入力端子、２Ｂは第
２ゲートに接続されたＡＧＣ端子、２Ｄは電源端子であ
る。入力信号は入力端子２ＡよりＦＥＴＩ〜ランジスタ
２１の第１グーｉ−に与えられてｉ−ランジスタ２１に
より増幅される。増幅された出力はドレインより結容重
ｆｆ１２５を介して次段に供給される。トレインはスイ
ッチグイΔ−１２６の７ノードに接続され、カソードに
はバイアス抵抗２９と帰還抵抗２７が接続されている。
を示す。２１はデュアルゲートＦＥＴトランジスタ、２
２はバイアス抵抗、２３はバイアス電位、２４はチョー
クコイル、２５は結合容量、２６はスイッチダイオード
、２７は帰還抵抗、２８は帰還容量、２９はバイアス抵
抗、２Ａは第１ゲートに接続された入力端子、２Ｂは第
２ゲートに接続されたＡＧＣ端子、２Ｄは電源端子であ
る。入力信号は入力端子２ＡよりＦＥＴＩ〜ランジスタ
２１の第１グーｉ−に与えられてｉ−ランジスタ２１に
より増幅される。増幅された出力はドレインより結容重
ｆｆ１２５を介して次段に供給される。トレインはスイ
ッチグイΔ−１２６の７ノードに接続され、カソードに
はバイアス抵抗２９と帰還抵抗２７が接続されている。
帰還抵抗２７は帰還容量２８と直列に接続され、さらに
トランジスタ２１の第１ゲートに接続される。端子ＩＣ
に与える電位を端子２Ｄのそれより低電位に１Ｊれぽ、
スイッチダイオード２６が導通して抵抗２７と容量２８
の帰還回路は閉じ、利得が下がり、歪特性は改善され、
中・強Ｗでレベルの揃ったＣΔＴＶ信号を受Ｇｊするの
に適した回路となる。一方、）；Ａ：子１Ｃの電位を端
子２Ｄより高電位にすれば、スイッチダイオード２６が
非導通となり、帰還回路はＩ′ｉｔｌ敢となり、刊１！
Ｉがトがり、歪特性は劣化づる。放送波を受信する場合
にはＮ「が問題どなるので、歪と同等に高利１イも必要
となる。
トランジスタ２１の第１ゲートに接続される。端子ＩＣ
に与える電位を端子２Ｄのそれより低電位に１Ｊれぽ、
スイッチダイオード２６が導通して抵抗２７と容量２８
の帰還回路は閉じ、利得が下がり、歪特性は改善され、
中・強Ｗでレベルの揃ったＣΔＴＶ信号を受Ｇｊするの
に適した回路となる。一方、）；Ａ：子１Ｃの電位を端
子２Ｄより高電位にすれば、スイッチダイオード２６が
非導通となり、帰還回路はＩ′ｉｔｌ敢となり、刊１！
Ｉがトがり、歪特性は劣化づる。放送波を受信する場合
にはＮ「が問題どなるので、歪と同等に高利１イも必要
となる。
このように本実施例によれば、高周波増幅回路の入出力
間に、外部制御手段により開閉できる帰還回路を構成す
ることにより、ＣＡＴＶ受信時受信歪１、テ性を改杏で
さ、また放送波受信時には高利得、高ＮＦの特性を同一
の回路にて実現１Ｊることができる。
間に、外部制御手段により開閉できる帰還回路を構成す
ることにより、ＣＡＴＶ受信時受信歪１、テ性を改杏で
さ、また放送波受信時には高利得、高ＮＦの特性を同一
の回路にて実現１Ｊることができる。
上記実施例においては、増幅水子としてＦ Ｅ Ｔトラ
ンジスタを用いたが、これはバイポーラトランジスタで
も同様である。
ンジスタを用いたが、これはバイポーラトランジスタで
も同様である。
弁明の効果
以上説明のように木１１明の高周波Ｊ１１幅装置（よ、
高周波増幅回路の入出力間に帰還回路を介装して、この
帰還回路を外部制御手段で開閉、３ける、こ、め、帰還
回路を閉じることによって刊１ｆｆ４Ｆばかつ歪特性名
向１さ１！ることがてさ、増幅水子で初（！／ ’ニー
下げた呪合にはすＪ宋の小さかった↑特門４・改丙−リ
ルコトカ出来、ＯＡ −１−Ｖ 、敢送ｉ！！！受（３
＋１．’ｉともに良質な画面を再現ぐさるしのである。
高周波増幅回路の入出力間に帰還回路を介装して、この
帰還回路を外部制御手段で開閉、３ける、こ、め、帰還
回路を閉じることによって刊１ｆｆ４Ｆばかつ歪特性名
向１さ１！ることがてさ、増幅水子で初（！／ ’ニー
下げた呪合にはすＪ宋の小さかった↑特門４・改丙−リ
ルコトカ出来、ＯＡ −１−Ｖ 、敢送ｉ！！！受（３
＋１．’ｉともに良質な画面を再現ぐさるしのである。
第１図は木北門の高周波増幅装置の一実施例の構成図、
第２図は第１図の高周波増幅回路と帰１９抵抗切換回路
の具体回路図、第３図は従来の高周波増幅装置の構成図
、第４図と第５図は第３図の具体回路図である。 １１・・・入力フィルタ、１２・・・高周波増１１回路
、１３・・・帰還抵抗切換回路、２１・・・Ｆ Ｅ Ｔ
’ ｌ−ランジスタ、２６・・・スイッチダイオード、
２７・・・帰還抵抗、２８・・・帰′）！８市、１Ｇ・
・・切換用制御電位端子、２Ｂ・・・ＡＧＣ端子 代理人 森 木 義 弘 第１図 ｒ １召 第２図 第３図 第４図
第２図は第１図の高周波増幅回路と帰１９抵抗切換回路
の具体回路図、第３図は従来の高周波増幅装置の構成図
、第４図と第５図は第３図の具体回路図である。 １１・・・入力フィルタ、１２・・・高周波増１１回路
、１３・・・帰還抵抗切換回路、２１・・・Ｆ Ｅ Ｔ
’ ｌ−ランジスタ、２６・・・スイッチダイオード、
２７・・・帰還抵抗、２８・・・帰′）！８市、１Ｇ・
・・切換用制御電位端子、２Ｂ・・・ＡＧＣ端子 代理人 森 木 義 弘 第１図 ｒ １召 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、入力信号を入力フィルタを通した後、高周波増幅回
路に通すと共に、前記高周波増幅回路の入出力端子間に
外部切換手段により開閉できる帰還回路を挿入した高周
波増幅装置。 ２、デュアルゲートＦＥＴトランジスタのドレインと第
１ゲート間に、スイッチダイオードと抵抗と容量との直
列回路も接続し、外部切換手段により前記スイッチダイ
オードを開閉するようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の高周波増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213103A JPS6273808A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 高周波増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213103A JPS6273808A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 高周波増幅装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273808A true JPS6273808A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16633621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213103A Pending JPS6273808A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 高周波増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6273808A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036337U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-22 | ||
| US5538791A (en) * | 1992-04-24 | 1996-07-23 | Borden, Inc. | Organic solvent and water resistant, thermally, oxidatively and hydrolytically stable radiation-curable coatings for optical fibers, optical fibers coated therewith and processes for making same |
| JP2007043539A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Alps Electric Co Ltd | テレビジョンチューナ |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60213103A patent/JPS6273808A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036337U (ja) * | 1989-06-08 | 1991-01-22 | ||
| US5538791A (en) * | 1992-04-24 | 1996-07-23 | Borden, Inc. | Organic solvent and water resistant, thermally, oxidatively and hydrolytically stable radiation-curable coatings for optical fibers, optical fibers coated therewith and processes for making same |
| JP2007043539A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Alps Electric Co Ltd | テレビジョンチューナ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4048598A (en) | Uhf tuning circuit utilizing a varactor diode | |
| US3716730A (en) | Intermodulation rejection capabilities of field-effect transistor radio frequency amplifiers and mixers | |
| CN1315255C (zh) | 用于无线终端的可变增益低噪音放大器 | |
| US4952890A (en) | Phase modulation compensated amplitude modulator using digitally selected amplifiers | |
| US5272450A (en) | DC feed network for wideband RF power amplifier | |
| US5748042A (en) | Method for altering a difference frequency signal and amplifier circuit thereof | |
| JPS6273808A (ja) | 高周波増幅装置 | |
| US5767743A (en) | Radio frequency power amplifier having a tertiary harmonic wave feedback circuit | |
| US7868691B2 (en) | Commutating amplifier with wide dynamic range | |
| US5003620A (en) | Tuner circuit and receiving band change-over circuit with a push-pull amplifier | |
| US4404686A (en) | Four band VHF varactor tuner to cover extended CATV band utilizing two switching diodes per resonant circuit | |
| EP0120543A1 (en) | Tunable receiver input circuit | |
| US3623144A (en) | Impulse noise-blanking system employing field effect transistors | |
| KR100415408B1 (ko) | 고주파신호 왜곡을 억제한 고주파신호 전환회로 | |
| US4203073A (en) | Radio receiver blanker gate | |
| JP3108712U (ja) | 可変利得増幅回路 | |
| JP2814248B2 (ja) | 高周波増幅装置 | |
| JP2814247B2 (ja) | 高周波増幅装置 | |
| JP2848976B2 (ja) | 中間周波増幅回路およびチューナ | |
| JP3476663B2 (ja) | 信号選択回路 | |
| JP3107503B2 (ja) | ダブルスーパーヘテロダインａｍラジオ受信機 | |
| JPH09199956A (ja) | 高周波電力増幅器 | |
| JPH0510843B2 (ja) | ||
| JPH0537245A (ja) | 電子回路 | |
| JP2943348B2 (ja) | 周波数変換器 |