JPS6273165A - 自動分析機の診断装置 - Google Patents

自動分析機の診断装置

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JPS6273165A
JPS6273165A JP21416285A JP21416285A JPS6273165A JP S6273165 A JPS6273165 A JP S6273165A JP 21416285 A JP21416285 A JP 21416285A JP 21416285 A JP21416285 A JP 21416285A JP S6273165 A JPS6273165 A JP S6273165A
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JP
Japan
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diagnosis
diagnostic
self
sample
analyser
Prior art date
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JP21416285A
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English (en)
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Atsushi Takahashi
敦 高橋
Hidenori Asai
浅井 英規
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、自動分析機に係り、特に自動分析機が正常に
動作しているか、異常が発生していないかを診断する自
動分析機の診断方法に関する。
〔発明の背景〕
現在、自’Aノ分析装置は、病院や検査センター等で1
+を液検査、尿検査等の臨床化学検査にかかせないもの
として多く使用されている。最近、このような自動分析
装置を用いる病院や検査センター等では9人の手による
作業を少なくして運営経費削減をねらうため、経費削減
の一環としてコンピュータ導入によるオンライン管理体
制を確立する傾向にある。そのため、臨床化学検査に用
いられる自動分析装置も、そのラインに組み込まれて使
用されている。しかも、検査センターはもちろんのこと
、病院内でも、臨床化学検査は独立した部門として運営
されており、毎日の検査効率が経費削減に影響してくる
ため、検査効率の向上が重視されるようになっている。
したがって、故障等による自動分析装置のシステムダウ
ンは前記のような管理システムに多大な被害を与えるこ
とになる。
このような要求を満足させるため、自動分桁装置自体は
、処理能力向上やデータ処理の充実等を図るため、ます
ます複雑になっている。そのため、自動分析装置の故障
頻度も増加してきている。
したがって、この故障頻度が管理運営上の利益に結びつ
くため、自動分析装置11の故障による管理システムへ
の被害を最小に抑えるため、障害時間の短縮が要求され
る。この要求に対し、従来の自動分析装置故障診断は、
次の様な方法が取られている。
第1に、分析中のtJh作は、装置白身で監視する方法
である。これは分析中の機梼uノ作や測定データに異常
があった際は、その内容や時刻を知らせるようになって
いる。しかしながら、なぜ異常が起きたか、その詳細か
つ的確な情報を提供することは、分析中には1−分にで
きず、ある異常が起きたという結果だけをアラームとい
う形で提供するにすぎないのが現状である。
第2の方法は、上述した分析中の監視機能とは別に、特
定のテスト機能を装置に付加する方法である。この方法
はこのテスト機能を実施すると。
各機構等の詳細な診断ができるというものである。
しかしながら、起こり得る異常ケースすへでに対応し詳
細なテスト機能を付加することは、その開発に多大な時
間と労力を要し、製品開発としては不可能に近い。同じ
ことは、第1の方法にもいえる。
したがって、第1及び第2の方法は、監視する必要があ
る部分や、装置として重要な部分のみを対象として実施
されている。
ところが、予期せぬ事故が発生した場合には、もはや、
上記2つの診断機能だけでは解析しきれない。このよう
な場合、他の診断装置、例えば、第6図に示した、例え
ば、YHP[14000のような装置が使用される。こ
れは装置側としては、特にソフト的なインターフェース
などを持ち合わせていないため1通常は電源をおとし、
ハート的に接続した後に、 Y)IP64000及び分
析装置を立ち上げる。次に装置側は分析動作を実施し、
Yl(P64000側は、特別なプログラムが組まれ、
事故の原因解析をするためにエミュレーション等が開始
される。
しかしながら、この従来方法には次のような問題点があ
る。
第1に、電源をおとさなければならないここが上げられ
る。電源をおとすということは、装置が事故発生時に記
憶しているRAM上のデータをすべて失うことである。
したがって、前記2つの診断では読み取れない。詳細デ
ータが読めさえすれば事故の原因が解析できる場合でも
、再立ち上げをしもう一度、同じ事故が発生するまで分
析動作を実施させねばならない。しかし、予期せぬ事故
が、そう再現性よく発生するはずはなく、いたずらに時
間を質す場合が多い。
第2に、診断するための準備が大変である。診断を実施
する人は1診断装置と分析装置のハード的なQf、門知
識を必要とするからである。なぜならば、診断装置と分
析24青間には、ソフト的なインターフェースなどなく
、ハート的に接続しなければならない。すなわち1両装
置の詳細な電気回路に至るまでの知識が要求されている
からである。
さらに1診断装置側のプログラムを作成するというソフ
ト的な知識も要求されるからである。
第3に2診断装置を接続しない場合と、接続した場合で
は、分析装置Eの動作環gtが変オ〕ってしまうことで
ある。つまり、分析装置だけで動作していた制御装置(
CP U)が診断装置側の制御装置が動作する際に影響
を受けるのである。第6図中のソフトウェアアナライザ
ボッドやインサーキットエミュレータ−を使用する際が
その範ちゅうである。リアルタイムエミュレーションと
言ってはいるが、正確な意味では、ユーザシステムに影
響を与えている。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、自動分析装置の電源を落すことなく分
析動作中に、その分析動作に影響を与えることなく故障
診断を実施することのできる自動分析装置の診断方法を
提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、自動分析装置の制御装置に自己診断用通信イ
ンターフェースを接続し、外部診断′!A置に基本的な
診断機能をソフト的に開放することで、目的を実現しよ
うとするものである。
すなわち、本発明は、試料の特性を43号とじて検出す
る信号検出器と、前記信号検出器へ試料を移送する機構
群と、前記機構群と前記信号検出器の動作制御および前
記試料の信号から前記試料の成分濃度演算を司る昭御装
置を具備する自動分析装置の診断方法において、前記制
御装置に該装置診断用通信インターフェースを接続し、
前記自動分析装置の診断機能すなわち、前記機構群およ
び前記信号検出器の動作診断機能を外部へ開放し、分析
動作中に分析動作に影響を与えずに、外部より診断が実
施できることを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下2本発明の実施例について説明する。
第1図には、本発明の一実施例が示されている。
図において1反応テーブル1は、その円周上に複数個の
411定セールを兼ねた反応容器2を有し、回転軸3を
中心に自由に回転できる。試料テーブル4は、その円周
上に複数個の試料容器5を有し、回転dIi6を中心に
自由に回転できる。試料吸排管7は、分注機構に接続さ
れており、分注機構の吸排動作により、試料の吸排がで
きる。また、試料吸排管7は、分注機構の回転動作によ
り、回転軸8を中心に1反応テーブル1と試料テーブル
4の間を自由に回転でき、試料吸排管7の回転通過経路
下に、試料吸排管洗浄機構9が設置しである。
試薬の分注は、試薬吐出管10と、試薬分注機構により
行われる。撹拌機20は、撹拌機構に、接続され、撹拌
機構の回転動作により回転し、上下動作により上下し、
また、前後動作により、反応容器2と撹拌洗浄機構21
の間を前後する。分光器は、光源ランプ331と相対し
、反応テーブル】が回転すると、反応容器2が光束32
を通過し、その時に、光吸収測定が行えるように設置し
である。反応容器洗浄吸排管40は、洗浄機構に接続さ
れ、洗浄機構の上下動作により上下し、吸排動作により
、液体の吸排を行う。
第2図は、本実施例の制御ブロック図である。
自動分析装置すべての動作手順はプログラムされ記憶装
置に記憶しである。中央処理装置は、このプログラムに
従い、機構制御回路を駆動し機構群を動かす。分光器で
光吸収3(11定されたアナログ信号は、LOGアンプ
とA/D変換器を経てデジタル信号となり記憶装置に記
憶される。また、自己診断用通信インニーフェースが接
続しており、外部診断装置と接続が可能になっている。
以下、図に従って自動分析の動作原理を説明する。被測
定試料、例えば、血清を収容した試料容器5が、サンプ
リング位置50に供給されると、試料吸排管7の先端が
上記試料容器5内に浸漬され、血清の一定量を吸入し、
試料吸排管7内に保持する。その後、試料吸排管7は、
反応テーブル1の17Q出位置51まで移動し、吐出位
置51に移送されている反応容器2内に保持していた血
清を吐出する。吐出終了後は、試料吸排管洗浄機構9上
に移動し試料吸排管7の管内外を水洗いする。
上記サンプリング動作が終ると、上記反応容器2は移送
過程を経て、試薬分注位置52に到達する。
そこで、試薬が、試薬分注機構の分注動作により、試薬
吐出管10から、反応容器2内へ吐出できる。
上記動作により、被測定試料は、試料と混和して反応を
開始する。その後、再び移送過程を経て撹拌位ii’t
 53に到達した反応容器2は、撹拌機20により撹拌
され、よりスムーズな反応が続行される。撹拌機2oは
、撹拌後に、撹拌洗浄機構21により水洗いされる。そ
の後、さらに移送過程を経て上記反応容器2は洗浄位置
に到達する。この間、すなオ〕ち、試薬吐出位置52か
ら、洗浄位置54に至るまでの移送期間中、上記反応容
器2が光束32を通過するごとに、光吸収41g定が分
光器30で行われる。41す定されたアナログ信号は、
i訂述したように、LOcアンプ、A/D変換器を経て
デジタル4g号となり、記しα装置に記憶され、しかる
後に、濃度値、或いは、特定な単位に演算され分析結果
を得る。
さて、洗浄位置54に到達した上記反応容器2は洗浄位
置55,56.57を経て水洗いされ、その後の移送過
程を経て、吐出位置50より再度反応容器2として使用
される。
試料容器5内血清の反応容器2への分注動作は、12秒
周期で連続的に実施される。したがって。
他のすへての機構も12秒周期で動作する。これら各機
構のタイミングチャートが第;3図に示されている。
第4図は、第3図図示タイミングチャートに従って、各
機構を制御するためのアルゴリズムを示した流れ図であ
る。時間管理プログラムは、0.1秒間隔で動作制御プ
ログラムを起動する。動作タイミングカウンタは、分析
動作開始時にOにセットされ、その後動作制御プログラ
ムを起動されるjljに1ずつ加えられる。また、動作
タイミング119の次は、再びOセットされる。M作制
御プログラムは、0.1  秒間隔で起動される毎に、
動作タイミングカウンタを更新し1次に更新した動作タ
イミングが図3のタイミングチャート上の動作開始タイ
ミングと一致すれば、該当する機構を駆動あるいは停止
させ、また一致しなければ何もせず、次の起動を待つ。
前記した動作原理説明中の動作は、すべてこのアルゴリ
ズムにより実現されている。
さて、以上の説明で示した自a分析装置の診断方法は次
のように実現される。
まず、第4図の動作制御プログラム中に、自己診断プロ
グラムを追加した。
第5図は、診断用プログラムのアルゴリズムを示した流
れ図である。
本プログラムは、動作制御プログラムと同様に0.1 
秒間隔で起動され、初めに、第2図で示した外部診断装
置から、診断用通信インターフェースを介し、診断リク
エストの有無を判断し、リクエスト有の時は、その診断
のタイミング指定有無を判断する。診断タイミングとは
、第3図で示したタイミングチャート上のOから12秒
の任意のタイミングである。診断にタイミング指定の無
い場合は、直ちに診断が実行される。診断にタイミング
指定が有る場合は、そのタイミングが第4図で示した動
作タイミングカウンタと一致した時に診断が実行される
。一方、自己診断のリクエストが無い場合、あるいは、
実行タイミングを待っている時は、診断の実行に費やさ
れる時間に匹敵する時間だけ負荷を与えた。これにより
、自己診断を実行しても実行しなくても一定の処理時間
が費やされる。すなわち、分析動作に影響を与えること
なく自己診断が実施できる。
次に、診断機能として外部診断装置に開放した機能につ
いて説明する。
外部診断装置に開放した機能は、発明の概要で述べたよ
うに基本的機能だけである。すなわち、第2図で示した
記憶装置内の情報読出し機能、記憶装b′を内への情報
書き込み機能、および、記憶装置内の仔5(ト)のプロ
グラム実行機能である。しかしながら、外部診断装置は
、この三機能を組み合わせることで、第7図に示さ抗る
機能はもちろん、無限の診断機能を実現できる。なぜな
ら、自動分析装置1゛7のすべての動作は、記憶装置内
のプログラムと記憶装置内の情報により行われているか
らである。こ九によって予期していない事故に対応する
ことができる。
例えば、装置自身が所有している診断機能により、光吸
収測定データに、期待すべき、血清と試薬の反応の直線
性がなく、データとしては信頼性がないというアラーム
が1日に1回程度発生した場合に、複数回順次測定した
基礎データ、つまりA/D変換後のデジタル値をすべて
見ることができれば、試薬吐出が不充分であるとか、あ
る測光時に変なデジタル値がある、といった詳細な診断
を行うことができる。すなわち、この結果、試薬吐出機
構、あるいは、光度計やA/D変換器等に異常動作が発
生したのではないかという異常発生原因の糸口をつかむ
ことが可能となる。
前記の自己診断用プログラムは、基本的三機能を含み、
自動分析装置全体の制御プログラム容量のわずか1/1
00で実現することができる。
最後に、外部診断装置について説明する。外部診断装置
としては、第2図図示診断用通信インターフェースに合
うものであれば、どんな装置でもよいが、持ち運びが容
易な携帯用コンピュータが望ましい。診断時は、このコ
ンピュータを自動分析装置の動作中に接続し、直ちに診
断が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、従来方式では、自動分析装置の電
源を切ってしまうために、記憶しているデジタル値がす
べて失オ〕れ、前述したように、1日に1回程度発生す
る異常をもう一度追跡しなければならないのに対し、本
発明によれば、電源を切らずに、診断装置を自動分析装
置に接続し、記憶装置内の情報読み出し機能を使用し、
簡単にデジタル値を読み出すことができるため、故障原
因の追求を容易にすることができる。
また、撹拌機能が反応容器2へ正常に降下しないという
不良が月に1度程度発生した場合にも、前記した従来方
法2に示した分析動作とは別のテスト機能に撹拌機構チ
ェック機能があったとしても、従来方法によったのでは
月に1度程度しか発生しない事故を追い続けるのである
から、日常の検査に多大な被害を与えてしまう。又分析
中に生じた事故が、テスト中に生じるという保障はない
そこで、従来は前述したように、’/HP64000等
の診断装置面を接続して、例えば、第3図図示タイミン
グ(■にて、分析装置自身が降下チェックをしているな
らば、 64000側からは、タイミング笥の周辺で降
下チェックを実施し、撹拌機構が1本当に降下していな
いのか、あるいは、降下後に停止した際に振+M した
り、オーバーランをしているのか等の詳細を診断する。
しかしながら、この従来方式では、前述したように$備
が大変である。さらに、分析動作に影響を与えるために
、数m sec以下のレベルで?1111光している測
定動作等の悪影響を及ぼし、測定データに信頼性がなく
病人の、特に赤ん坊などの血清を無だにする可能性があ
る。病院としては、もう一度採血し、分析する必要があ
り、病院としての評判や、作業効率を下げることとなる
しかしながら、本発明によれば、分析動作中に。
分析に影響を与えることなく診断ができる。かつ。
診断は、記憶装置内の任意プログラム実行機能を使用し
、装置内の位置チェックプログラムを実行させることで
簡単に実施できる。
このように、本発明によれば、予期せぬ事故発生時に電
源を切る必要なく、しかも、分析動作中に、その分析動
作に影響を与えることなく自動分析装置の診断を実施す
ることができる。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、試料の特性を信号として検出する信号検出器と、前
    記信号検出器へ試料を移送する機構群と、前記機構群と
    前記信号検出器の動作制御および前記試料の信号から前
    記試料の成分濃度演算を司る制御装置を具備する自動分
    析装置の診断方法において、前記制御装置に該装置診断
    用通信インターフェースを接続し、前記自動分析装置の
    診断機能すなわち、前記機構群および前記信号検出器の
    動作診断機能を外部へ開放し分析動作中に分析動作に影
    響を与えずに外部から診断が実施できることを特徴とす
    る自動分析装置の診断方法。
JP21416285A 1985-09-27 1985-09-27 自動分析機の診断装置 Pending JPS6273165A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001221804A (ja) * 2000-01-13 2001-08-17 Ortho Clinical Diagnostics Inc 臨床分析を行う分析器における不良を検出する方法
JP2008002898A (ja) * 2006-06-21 2008-01-10 Olympus Corp 自動分析装置の障害解析支援方法、自動分析装置、および自動分析装置の障害解析支援用プログラム
JP2013217740A (ja) * 2012-04-06 2013-10-24 Hitachi High-Technologies Corp 自動分析装置
WO2021256027A1 (ja) * 2020-06-18 2021-12-23 株式会社日立ハイテク 自動化学分析装置および電気インピーダンススペクトル測定器

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