JPS6272884A - 打撃カツタ−ピストンを備えたラム穿孔装置 - Google Patents
打撃カツタ−ピストンを備えたラム穿孔装置Info
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- JPS6272884A JPS6272884A JP61225767A JP22576786A JPS6272884A JP S6272884 A JPS6272884 A JP S6272884A JP 61225767 A JP61225767 A JP 61225767A JP 22576786 A JP22576786 A JP 22576786A JP S6272884 A JPS6272884 A JP S6272884A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B29/00—Cutting or destroying pipes, packers, plugs or wire lines, located in boreholes or wells, e.g. cutting of damaged pipes, of windows; Deforming of pipes in boreholes or wells; Reconditioning of well casings while in the ground
- E21B29/10—Reconditioning of well casings, e.g. straightening
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B10/00—Drill bits
- E21B10/36—Percussion drill bits
- E21B10/40—Percussion drill bits with leading portion
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B4/00—Drives for drilling, used in the borehole
- E21B4/06—Down-hole impacting means, e.g. hammers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/20—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes
- E21B7/205—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes without earth removal
- E21B7/206—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes without earth removal using down-hole drives
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/28—Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring
- E21B7/30—Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring without earth removal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
- F16L55/165—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、装置のハウジング中で案内される打撃ピスト
ンを備えた、管路を溝なしで敷設するためのラム穿孔装
置に係るものである。
ンを備えた、管路を溝なしで敷設するためのラム穿孔装
置に係るものである。
(従来の技術)
圧縮空気によって駆動される上記種類のラム穿孔装置は
西ドイツ国の特許公報2157259がら公知であり、
それは可動な打撃先頭を有し、該先頭上に自動制御され
るピストンがラムの打撃を加える。ラムの打撃の影響下
で、圧縮ばねを介して装置のハウジングに支えられた打
撃先頭が振動しながら地中に移行し、その行程が尽きた
時に、ついにハウジングを後から引きよせる。
西ドイツ国の特許公報2157259がら公知であり、
それは可動な打撃先頭を有し、該先頭上に自動制御され
るピストンがラムの打撃を加える。ラムの打撃の影響下
で、圧縮ばねを介して装置のハウジングに支えられた打
撃先頭が振動しながら地中に移行し、その行程が尽きた
時に、ついにハウジングを後から引きよせる。
ラム穿孔装置の打撃先頭はたがねとして形成することが
できるか、或は西ドイツ国の公開公報2558842に
従って、地中の障害物を容易に打ち砕きうるためにカッ
ター状の刃物を備えることができる。さらにかようなラ
ム穿孔装置は、後方の端部に後続管を取付けるための継
ぎ手を結合することもできる。かようにして古い管のよ
うな障害物が貫通した土地中でも溝なしで補給管を引き
入れることができる。
できるか、或は西ドイツ国の公開公報2558842に
従って、地中の障害物を容易に打ち砕きうるためにカッ
ター状の刃物を備えることができる。さらにかようなラ
ム穿孔装置は、後方の端部に後続管を取付けるための継
ぎ手を結合することもできる。かようにして古い管のよ
うな障害物が貫通した土地中でも溝なしで補給管を引き
入れることができる。
また西ドイツ国の特許公報2824915からも公知で
あることは、ノ卆イロット穿孔を拡げるためにこの種の
ラム穿孔装置を挿入し、その際既に存在している補給管
路にも関することができることである。例えば鋳鉄管又
は土管の補結管路の拡大は以前の破壊を前提とするので
、半径方向に外方を指している、もしくは打撃先頭の軸
の平面内に配置されている刃物又は打撃カッターを備え
ることも公知である。その際切刃は打撃先頭の軸に対し
て鋭角に延びているので、それは一括してほぼ拡大円錐
のように作用するが、打撃先頭の前方運動によって、敷
設された管の壁が押し破られる。
あることは、ノ卆イロット穿孔を拡げるためにこの種の
ラム穿孔装置を挿入し、その際既に存在している補給管
路にも関することができることである。例えば鋳鉄管又
は土管の補結管路の拡大は以前の破壊を前提とするので
、半径方向に外方を指している、もしくは打撃先頭の軸
の平面内に配置されている刃物又は打撃カッターを備え
ることも公知である。その際切刃は打撃先頭の軸に対し
て鋭角に延びているので、それは一括してほぼ拡大円錐
のように作用するが、打撃先頭の前方運動によって、敷
設された管の壁が押し破られる。
刃物を備えた打撃先頭は、ラム穿孔装置の構成要素又は
ラム装置に結合されているので、ラム穿孔装置の打撃ピ
ストン又はラム装置から常に同時に推進作業及び押しの
け作業並びに打ち砕き作業をもち出し、このことが増大
された打撃エネルギーもしくはラムエネルギー又は遅い
推進を生ずる。
ラム装置に結合されているので、ラム穿孔装置の打撃ピ
ストン又はラム装置から常に同時に推進作業及び押しの
け作業並びに打ち砕き作業をもち出し、このことが増大
された打撃エネルギーもしくはラムエネルギー又は遅い
推進を生ずる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、よジ少ない杓撃エネルギーで足り、ま
た/あるいは、より速い推進を許すラム穿孔装置を創作
することである。
た/あるいは、より速い推進を許すラム穿孔装置を創作
することである。
(問題点を解決するための手段)
前記目的の解決は、打ち砕き作業を行なう時に、始めて
装置の推進が可能であるという認識に基づくものである
。
装置の推進が可能であるという認識に基づくものである
。
それに応じて、本発明の教示は、ラム穿孔装置をへりに
おいて無関係に互いに可動な2つの部分に細分すること
である。
おいて無関係に互いに可動な2つの部分に細分すること
である。
(作用)
詳しくいえば、本発明は、緒言に述べた種類のラム穿孔
装置の場合に、打撃先頭中で軸に平行して移動できる打
撃ピストンによって作用される打撃カッターが配置され
ていることから成るものである。この場合に打撃ピスト
ンはその打撃エネルギーを先ず主として、あるい(は全
く打撃カッターに伝え、そして打撃カッターが打ち砕き
作業を行なって、しかも重要な管抵抗もしくは土地抵抗
がもはやなにもそれを妨げなくなった時に始めて打球先
頭もしくは装置のハウジングに該エネルセ′−を伝える
。
装置の場合に、打撃先頭中で軸に平行して移動できる打
撃ピストンによって作用される打撃カッターが配置され
ていることから成るものである。この場合に打撃ピスト
ンはその打撃エネルギーを先ず主として、あるい(は全
く打撃カッターに伝え、そして打撃カッターが打ち砕き
作業を行なって、しかも重要な管抵抗もしくは土地抵抗
がもはやなにもそれを妨げなくなった時に始めて打球先
頭もしくは装置のハウジングに該エネルセ′−を伝える
。
従って本発明のラム穿孔装置の場合は先ず打撃カッター
のみが作用し、破壊すべき古い管及び取り囲む土地中に
打ち込まれるが、装置はその打撃先頭そのものと共に大
体において不変の位置にいつ迄も同じ状態に止まる。た
いていはいくつかのラム打撃の後に、1つの管片及び不
時のほかの地中障害物が打ち砕かれる時に、はじめて装
置はその打撃先頭と共に打撃カッターによってゆるめら
れた地中に移動し、管の破片を前方へ動かす。かくて本
発明のラム穿孔装置の場合に、打ち砕き作業及び推進作
業もしくは押しのけ作業は常に交代する。それに伴って
、打ち砕き作業に対しても、推しのけ作業もしくは推進
作業に対しても常に打撃エネルギーの最大限が自由に使
用されるという利点と結び付いている。
のみが作用し、破壊すべき古い管及び取り囲む土地中に
打ち込まれるが、装置はその打撃先頭そのものと共に大
体において不変の位置にいつ迄も同じ状態に止まる。た
いていはいくつかのラム打撃の後に、1つの管片及び不
時のほかの地中障害物が打ち砕かれる時に、はじめて装
置はその打撃先頭と共に打撃カッターによってゆるめら
れた地中に移動し、管の破片を前方へ動かす。かくて本
発明のラム穿孔装置の場合に、打ち砕き作業及び推進作
業もしくは押しのけ作業は常に交代する。それに伴って
、打ち砕き作業に対しても、推しのけ作業もしくは推進
作業に対しても常に打撃エネルギーの最大限が自由に使
用されるという利点と結び付いている。
特に本発明のラム穿孔装置の場合には、打撃先頭が口径
中に、打撃カッターと作動連結の状態にある打撃心棒が
案内され、その後方の端部上に打撃ピストンがその全エ
ネルギーを、打ち砕き作業が行なわれるまで伝達し、打
撃ピストンはその際打撃エネルギーを受は入れる止め肩
部上に打ち当る。
中に、打撃カッターと作動連結の状態にある打撃心棒が
案内され、その後方の端部上に打撃ピストンがその全エ
ネルギーを、打ち砕き作業が行なわれるまで伝達し、打
撃ピストンはその際打撃エネルギーを受は入れる止め肩
部上に打ち当る。
しかし打撃心棒は他方において、その後方の端部にも1
つの頭部を備えることができ、これは打砕き作業が終っ
た後に打撃エネルギーを止め肩部上に伝達する。
つの頭部を備えることができ、これは打砕き作業が終っ
た後に打撃エネルギーを止め肩部上に伝達する。
打撃カッターは二重カッターとして形成することができ
、打撃先頭の外套面中のスリ、トを通じて突出すことが
でき、それらはそこで案内ひれのように半径方向に外方
へ向い、打ち砕き作業の間装室の軸に沿ってスリ、ト中
で振動し該スリ、トの長さは最大のカッター行程に相当
する。打撃心棒の前端は特に二重カッターの後方の凹所
に係合する。
、打撃先頭の外套面中のスリ、トを通じて突出すことが
でき、それらはそこで案内ひれのように半径方向に外方
へ向い、打ち砕き作業の間装室の軸に沿ってスリ、ト中
で振動し該スリ、トの長さは最大のカッター行程に相当
する。打撃心棒の前端は特に二重カッターの後方の凹所
に係合する。
振動する力、タ一作業を打撃穿孔機の仕方で達成するな
めに、二重カッターを案内スリットによって打撃先頭の
内部ジャーナル上で案内し圧縮ばねを介して打撃先頭に
対してささえることができる。このことはカッターが各
打撃の後に、その後のピストン打撃の場合に再び打砕く
べき管上に当るために、圧縮ばねの影響下に短かい片を
元に戻す運動をする結果となる。従って管の打ち砕きは
、高頻度の打撃切断として、またその結果高い有効仕事
を伴なって生ずる。
めに、二重カッターを案内スリットによって打撃先頭の
内部ジャーナル上で案内し圧縮ばねを介して打撃先頭に
対してささえることができる。このことはカッターが各
打撃の後に、その後のピストン打撃の場合に再び打砕く
べき管上に当るために、圧縮ばねの影響下に短かい片を
元に戻す運動をする結果となる。従って管の打ち砕きは
、高頻度の打撃切断として、またその結果高い有効仕事
を伴なって生ずる。
古い管の打ち砕きと同時に新しい管の引き入れを可能と
するために、ラム穿孔装置は後端に管継ぎ手をMするか
、又は後続管用の継ぎ手もしくは受入れ部が外套管と結
合される。この際外套管は円錐状先頭を有し、それの助
けによシ、打撃先頭によって作られ九土地穿孔が拡げら
札またその際後続管よりも僅かに大きい直径にされる。
するために、ラム穿孔装置は後端に管継ぎ手をMするか
、又は後続管用の継ぎ手もしくは受入れ部が外套管と結
合される。この際外套管は円錐状先頭を有し、それの助
けによシ、打撃先頭によって作られ九土地穿孔が拡げら
札またその際後続管よりも僅かに大きい直径にされる。
このようにして後続管もしくは新しい補給管の容易で、
摩擦のない引き入れが可能である1、 (実施例) 本発明(ハ、図に示した2つの実施例について以下詳細
に説明される。
摩擦のない引き入れが可能である1、 (実施例) 本発明(ハ、図に示した2つの実施例について以下詳細
に説明される。
本発明のラム穿孔装置は自動制御する打撃ピストンを備
え念ハウノング1から成り、導管を経て圧力空気が供給
される。ハウジング1の前部は、引張りロープを掛ける
ための小穴4を有する打撃先頭3が取り付けられている
。打撃先頭は、打撃心棒6のための案内部として中央穿
孔5を有し、該心棒は第2図の実施例の場合後端に頭部
7を備え、その前端をもって、打撃先頭3中に可動に支
承された二重カッター9の凹所8中に係合する。この二
重カッターは前部の案内スリット10により打撃先頭3
の内部心棒11上で案内され、圧縮ばね12及びばね板
13によってこの内部心棒にささえられている。
え念ハウノング1から成り、導管を経て圧力空気が供給
される。ハウジング1の前部は、引張りロープを掛ける
ための小穴4を有する打撃先頭3が取り付けられている
。打撃先頭は、打撃心棒6のための案内部として中央穿
孔5を有し、該心棒は第2図の実施例の場合後端に頭部
7を備え、その前端をもって、打撃先頭3中に可動に支
承された二重カッター9の凹所8中に係合する。この二
重カッターは前部の案内スリット10により打撃先頭3
の内部心棒11上で案内され、圧縮ばね12及びばね板
13によってこの内部心棒にささえられている。
ハウジングの内部で、打撃先頭3の後端は打撃ピストン
2に対する止め肩部15を形成する。
2に対する止め肩部15を形成する。
二重カッター9は、2つの互いに向い合って横たわり、
且つ打撃先頭3中のスリット16を通って突出する打撃
カッター14を備え、これらは古い管17を打ち砕く役
目をする。打撃先頭の後部上外部にラム穿孔装置1を取
9巻く外套管18の円錐状先頭が着座し、先頭19及び
後続管もしくは新しく敷設すべき導管の受入れ部20を
有する。
且つ打撃先頭3中のスリット16を通って突出する打撃
カッター14を備え、これらは古い管17を打ち砕く役
目をする。打撃先頭の後部上外部にラム穿孔装置1を取
9巻く外套管18の円錐状先頭が着座し、先頭19及び
後続管もしくは新しく敷設すべき導管の受入れ部20を
有する。
新しい補給導管を溝なしで引き入れる場合に、打撃ピス
トン2はζそれに導管3を経て供給する圧力空気の影響
の下に一方で打撃心棒6もしくはその頭部7とハウジン
グ1の後方末端位置との間で常に往復運動する;該ピス
ト/はそのエネルギーを、打撃心棒6又はその頭部7上
に突き当る際に、まず心棒及び二重カッター9を経ても
っばら打撃カッター14に伝達する。
トン2はζそれに導管3を経て供給する圧力空気の影響
の下に一方で打撃心棒6もしくはその頭部7とハウジン
グ1の後方末端位置との間で常に往復運動する;該ピス
ト/はそのエネルギーを、打撃心棒6又はその頭部7上
に突き当る際に、まず心棒及び二重カッター9を経ても
っばら打撃カッター14に伝達する。
古い管17がより多く打ち砕かれるほど、それだけ遠く
、打撃カッター14は、打撃ピストン2のラム打撃の影
響下にばね12の圧力に抗して前方へ移動し、遂に第1
図の実施例の場合に打撃ピストン2が、或は第2図の実
施例の場合に心棒頭部7が、止め肩部15に当るまで動
く。その際打撃ピストンはそのエネルイーを主として打
撃先頭3に、従ってハウジング1に伝達する。そこでハ
ウジングはその打撃先頭3と共に少しづつ、打撃カッタ
ー18が、まだ打ち砕かれていない管の端部上に当るま
で、古い管17の打ち砕かれた部分中に入り、それは第
1図ないし第3図に示した後方の出発位置を再び取る。
、打撃カッター14は、打撃ピストン2のラム打撃の影
響下にばね12の圧力に抗して前方へ移動し、遂に第1
図の実施例の場合に打撃ピストン2が、或は第2図の実
施例の場合に心棒頭部7が、止め肩部15に当るまで動
く。その際打撃ピストンはそのエネルイーを主として打
撃先頭3に、従ってハウジング1に伝達する。そこでハ
ウジングはその打撃先頭3と共に少しづつ、打撃カッタ
ー18が、まだ打ち砕かれていない管の端部上に当るま
で、古い管17の打ち砕かれた部分中に入り、それは第
1図ないし第3図に示した後方の出発位置を再び取る。
そこで打撃心棒は、古い管の1部が再び打ち砕かれるま
で再び止め肩部を越えて突き出し、打撃ピストン2もし
くは心棒の頭部7が新たに止め肩部15上に当る。
で再び止め肩部を越えて突き出し、打撃ピストン2もし
くは心棒の頭部7が新たに止め肩部15上に当る。
かくて打撃カッター14は圧縮ばね12及び場合によシ
一方では小穴4に係合した引張シロ−プの、ま九他方で
は打撃ピスト/2の影響の下に動き、打ち砕き段階の間
は常に打撃ピストン運動のリズムで往復し、その間装置
1はその打撃先頭3で打ち砕き作業が行われるまで主と
して静止のままであシ、そこで装置1及び打撃先頭3は
、止め肩部15に当る打撃ピストン2の影響の下に、打
撃先頭2.及び外套管先頭19の前に存在する土地の同
時的押しのけの下に、打ち砕き作業が行なわれることな
く、少しづつ前方へ動く。それによって新しい補給導管
の敷設は2つの別個の段階で実施され、1つは静止して
いる装置の場合の打ち砕き段階及び1つ>:J’。
一方では小穴4に係合した引張シロ−プの、ま九他方で
は打撃ピスト/2の影響の下に動き、打ち砕き段階の間
は常に打撃ピストン運動のリズムで往復し、その間装置
1はその打撃先頭3で打ち砕き作業が行われるまで主と
して静止のままであシ、そこで装置1及び打撃先頭3は
、止め肩部15に当る打撃ピストン2の影響の下に、打
撃先頭2.及び外套管先頭19の前に存在する土地の同
時的押しのけの下に、打ち砕き作業が行なわれることな
く、少しづつ前方へ動く。それによって新しい補給導管
の敷設は2つの別個の段階で実施され、1つは静止して
いる装置の場合の打ち砕き段階及び1つ>:J’。
推進及び押しのけ段階であるが、その打ち砕き作業は行
われない。
われない。
第1図は古い管及び本発明のラム穿孔装置を通る軸方向
縦断面を示す。 第2図は第1図のラム穿孔装置であるが、他の打撃心棒
を有するものを示す。 第3図は第1図又は第2図のラム穿孔装置の上から見た
平面図を示す。 第4図は外套管を備えた第2図の装置の打撃先頭の分解
図を示す。 1・・・ハウジング、 2・・・打撃ピストン、3
・・・打撃先頭、 4・・・小穴、5・・・孔、
6・・・打撃心棒、7・・・頭部、
8・・・後方凹所、9・・・二重カッター、
10・・・案内スリット、11・・・内部ジャーナル、 12・・・圧縮ばね、 14・・・打撃カッター、
15・・・止め肩部、 16・・・スリ、ト、17
・・・古い管、 18・・・外套管、工9・・・
先頭、 20・・・受入れ部、21・・・後続管
〇
縦断面を示す。 第2図は第1図のラム穿孔装置であるが、他の打撃心棒
を有するものを示す。 第3図は第1図又は第2図のラム穿孔装置の上から見た
平面図を示す。 第4図は外套管を備えた第2図の装置の打撃先頭の分解
図を示す。 1・・・ハウジング、 2・・・打撃ピストン、3
・・・打撃先頭、 4・・・小穴、5・・・孔、
6・・・打撃心棒、7・・・頭部、
8・・・後方凹所、9・・・二重カッター、
10・・・案内スリット、11・・・内部ジャーナル、 12・・・圧縮ばね、 14・・・打撃カッター、
15・・・止め肩部、 16・・・スリ、ト、17
・・・古い管、 18・・・外套管、工9・・・
先頭、 20・・・受入れ部、21・・・後続管
〇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 装置のハウジング中で案内される打撃ピストンを備
えた、管路を溝なしで敷設するためのラム穿孔装置にお
いて、打撃先頭(3)中で軸に平行して移動できる打撃
ピストン(2)によって作用される打撃カッター(14
)を特徴とするラム穿孔装置。 2 打撃先頭(3)の孔(5)中で、打撃カッター(1
4)と作動連結している打撃心棒(6)が案内されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のラム穿孔
装置。 3 打撃心棒(6)の前端が二重カッター(9)の後方
凹所(8)中に係合することを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載のラム穿孔装置。 4 心棒案内部又はハウジング(1)が止め肩部(15
)を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第3項のいずれかに記載のラム穿孔装置。 5 打撃心棒(6)がその後方端部に頭部(7)を備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第
4項のいずれかに記載のラム穿孔装置。 6 打撃カッター(14)が打撃先頭(3)の外套面中
のスリット(16)を通って突出していることを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第5項に記載のラム穿
孔装置。 7 二重カッター(9)が案内スリット(10)によっ
て打撃先頭(3)の内部ジャーナル (11)上で案内され、且つ圧縮ばね(12)を介して
打撃先頭に対してささえられていることを特徴とする特
許請求の範囲第3項ないし第6項のいずれかに記載のラ
ム穿孔装置。 8 ハウジングを少くとも部分的に取り囲んでいる外套
管(18)が後続管用の受入れ部(20)を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいず
れかに記載のラム穿孔装置。 9 外套管(18)が円錐状先頭(19)を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のラム穿孔装
置。 10 打撃先頭(3)が1つの小孔(4)を備えている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第9項の
いずれかに記載のラム穿孔装置。
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