JPS6272315A - 血圧計のカフ帯 - Google Patents
血圧計のカフ帯Info
- Publication number
- JPS6272315A JPS6272315A JP60211326A JP21132685A JPS6272315A JP S6272315 A JPS6272315 A JP S6272315A JP 60211326 A JP60211326 A JP 60211326A JP 21132685 A JP21132685 A JP 21132685A JP S6272315 A JPS6272315 A JP S6272315A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cuff band
- bag
- ischemic
- cuff
- ischemic bag
- Prior art date
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- Granted
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は血圧計のカフ帯の構造に関し、詳しくはカフ帯
の内周側(上腕当接部側)に発生するしわによって腕の
表面が挟まれてうっ血するのを防1]−する構造にしだ
カフ帯1こ関するものである。
の内周側(上腕当接部側)に発生するしわによって腕の
表面が挟まれてうっ血するのを防1]−する構造にしだ
カフ帯1こ関するものである。
[背景技術1
従来の血圧計のカフ帯としては例えば特公昭59−19
69 (1号公報に示されるものがある。かかる従来例
にあっては血圧測定時に第7図に示すようじカフ帯1′
を上腕Aに巻ト、阻血袋2′に空気を圧送し、1Iil
Aを締め付けるようになっている。しかしかかる従来例
では締め付けた時カフ帯1′の内側に深いしわB′が発
生し、この深いしわB′にて上腕Aの表面が挾まれるた
めしわ[3′の後が上腕Aにうっ血として残るという不
都合があった。このしわB′の発生は、空気を圧送rる
ことによりカフ帯1′内の阻血袋2′が膨張して内側に
膨らみ、阻血袋2′の内側の径が初期より小さくなるが
、阻血袋2′の内周側の薄膜の艮さは変わらないことか
ら差が発生し、この差をしわB′が発生することによっ
て補正lるため起こるのである。特にコロトコフ音セン
サー付近等折れ曲がり易い場所にしわが集中して深いし
わ■3″を形成される。
69 (1号公報に示されるものがある。かかる従来例
にあっては血圧測定時に第7図に示すようじカフ帯1′
を上腕Aに巻ト、阻血袋2′に空気を圧送し、1Iil
Aを締め付けるようになっている。しかしかかる従来例
では締め付けた時カフ帯1′の内側に深いしわB′が発
生し、この深いしわB′にて上腕Aの表面が挾まれるた
めしわ[3′の後が上腕Aにうっ血として残るという不
都合があった。このしわB′の発生は、空気を圧送rる
ことによりカフ帯1′内の阻血袋2′が膨張して内側に
膨らみ、阻血袋2′の内側の径が初期より小さくなるが
、阻血袋2′の内周側の薄膜の艮さは変わらないことか
ら差が発生し、この差をしわB′が発生することによっ
て補正lるため起こるのである。特にコロトコフ音セン
サー付近等折れ曲がり易い場所にしわが集中して深いし
わ■3″を形成される。
[発明の目的1
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところはカフ帯に発生するしわを人為的
に数多く又指定の場所に発生させることによりしわの深
さを浅くしてうっ血をなくすことがでトる血圧計のカフ
帯を提供するにある。
明の目的とするところはカフ帯に発生するしわを人為的
に数多く又指定の場所に発生させることによりしわの深
さを浅くしてうっ血をなくすことがでトる血圧計のカフ
帯を提供するにある。
1発明の開示1
本発明血圧計のカフ帯は、−1−腕A巻装方向に長く、
内部に空間部を有した阻血袋2を収納したカフ帯1であ
って、前記阻血袋2のカフ帯1内周側の一面とカフ帯1
の外周側の他in1とを部分的に接合する接合部3を長
手方向に複数個配設して成ることを特徴とするものであ
って、1−述のように構成することにより従来例の欠点
を解決したものである。つまり」〕記のよ)に構成した
ことにより」―腕Aに巻装して空気を圧送したとき技手
ノj向に存在する複数個の接合部3でしわI3が発生し
て数多くのしわBが指定の場所に発生して浅いしわF3
Lかできなくて」ユ腕Aにうっ血をな(1ことができ
るよ)になったものである。
内部に空間部を有した阻血袋2を収納したカフ帯1であ
って、前記阻血袋2のカフ帯1内周側の一面とカフ帯1
の外周側の他in1とを部分的に接合する接合部3を長
手方向に複数個配設して成ることを特徴とするものであ
って、1−述のように構成することにより従来例の欠点
を解決したものである。つまり」〕記のよ)に構成した
ことにより」―腕Aに巻装して空気を圧送したとき技手
ノj向に存在する複数個の接合部3でしわI3が発生し
て数多くのしわBが指定の場所に発生して浅いしわF3
Lかできなくて」ユ腕Aにうっ血をな(1ことができ
るよ)になったものである。
以ド本発明を実施例により詳述する。
先ず第1図乃至第4図に示す第1の実施例から述べる。
カフ帯1は内布1aとこれより艮い外布1bとの周縁部
を高周波ウェルダー等にて溶着して形成した袋部内に阻
血袋2、保持板4及びコロトコフ音センサー5を収納し
でいる。すなわち第4図に示すように保持板4の外周面
側は外布1bにより覆われており、保持板4の内周面に
沿って空気が送り込まれて膨張する阻血袋2が配置され
、阻血袋2の内周面側か内布1aにより覆われており、
阻血袋2と内布1aとの開に設けられたセンサーポケッ
ト6にはコロトコフ音センサー5が収納されている。阻
血袋2のポンプノズル7にはエアー管8を接続しである
。このカフ帯1を上腕Aに装着するには保持板4の可撓
性を利用して上腕A 1.、: 9i巻き止めし、その
後件4i 1]7の端と内41]mの端とに設けられた
面状77スナー9.1(lを接合して締着するのである
。」−記保持板4はアルミニウム等の可塑性の金属のシ
ートにて形成されている。このように可塑性の金属のシ
ートにて形成されているとポリプロピレン等の可撓性の
合r&樹脂にて形成されているより次の優れた点がある
。
を高周波ウェルダー等にて溶着して形成した袋部内に阻
血袋2、保持板4及びコロトコフ音センサー5を収納し
でいる。すなわち第4図に示すように保持板4の外周面
側は外布1bにより覆われており、保持板4の内周面に
沿って空気が送り込まれて膨張する阻血袋2が配置され
、阻血袋2の内周面側か内布1aにより覆われており、
阻血袋2と内布1aとの開に設けられたセンサーポケッ
ト6にはコロトコフ音センサー5が収納されている。阻
血袋2のポンプノズル7にはエアー管8を接続しである
。このカフ帯1を上腕Aに装着するには保持板4の可撓
性を利用して上腕A 1.、: 9i巻き止めし、その
後件4i 1]7の端と内41]mの端とに設けられた
面状77スナー9.1(lを接合して締着するのである
。」−記保持板4はアルミニウム等の可塑性の金属のシ
ートにて形成されている。このように可塑性の金属のシ
ートにて形成されているとポリプロピレン等の可撓性の
合r&樹脂にて形成されているより次の優れた点がある
。
保持板4が可塑性の金属のシートにて形成されていると
、カフ帯1を−L腕Aに巻装rる際に保持板4を上腕A
の断面形状に沿わせて変形させると保持板4が可塑性を
有する金属のシートにてでトでいることにより保持板4
は上腕Aにフィツトする形状を保持し、カフ#1]に仮
巻き1トめが容易にできるものであって、ポリプロピレ
ン等の可撓性を有する合成樹脂でできた彎曲形状の保持
板のように細い上腕には沿わない、太い上腕Aでは保持
板の弾性力によって強く締め付けられて柿い、また上腕
に装着しにくいといった欠点がない。さらに可塑性の金
属のシートにて保持板4が形成されているとカフ帯1を
折り畳むことができて収納性にも優れているという利点
もある。また阻血Ii2は第1図、第2図に示すように
軟質塩化ビニル等の伸縮自在な合成り(脂やゴム等の薄
膜2a、2bを一対重ね、その周縁部を溶着して内部に
空間部を有する袋状に形成したものである。1]は溶着
部である。このように一対のIW膜2 a、 2 bの
周縁部を溶着すると同時に第1図に示すように阻血袋2
の空間部の長手方向の端縁に阻血袋2の一面と他面との
薄膜2 a、 2 bを溶着によって接合した内側に突
出する接合部3を複数個形成しである。この内側に突出
する接合部3は阻血袋2の長手方向に複数個形成される
と共に空間部の長手方向の各端縁に形成した接合部3を
夫々相対向させである。しかしてカフ帯1を上腕Aに巻
装した状態で阻血袋2に空気を圧送して阻血袋2を膨張
させると、内布1aが上腕Aの表面に密着するが、しわ
Bが相対向する接合部3間で空間部の短手方向に発生し
、多くのしわBが発生すると共にしわBの深さが浅くな
る。また接合部3をフロトコ7音センサー5の中央部や
ポンプ7にルア中央部に設けると第4図1′小スーシわ
)3の中央部に新たなしわが発生して本末のしわ]3が
1晃くなる。
、カフ帯1を−L腕Aに巻装rる際に保持板4を上腕A
の断面形状に沿わせて変形させると保持板4が可塑性を
有する金属のシートにてでトでいることにより保持板4
は上腕Aにフィツトする形状を保持し、カフ#1]に仮
巻き1トめが容易にできるものであって、ポリプロピレ
ン等の可撓性を有する合成樹脂でできた彎曲形状の保持
板のように細い上腕には沿わない、太い上腕Aでは保持
板の弾性力によって強く締め付けられて柿い、また上腕
に装着しにくいといった欠点がない。さらに可塑性の金
属のシートにて保持板4が形成されているとカフ帯1を
折り畳むことができて収納性にも優れているという利点
もある。また阻血Ii2は第1図、第2図に示すように
軟質塩化ビニル等の伸縮自在な合成り(脂やゴム等の薄
膜2a、2bを一対重ね、その周縁部を溶着して内部に
空間部を有する袋状に形成したものである。1]は溶着
部である。このように一対のIW膜2 a、 2 bの
周縁部を溶着すると同時に第1図に示すように阻血袋2
の空間部の長手方向の端縁に阻血袋2の一面と他面との
薄膜2 a、 2 bを溶着によって接合した内側に突
出する接合部3を複数個形成しである。この内側に突出
する接合部3は阻血袋2の長手方向に複数個形成される
と共に空間部の長手方向の各端縁に形成した接合部3を
夫々相対向させである。しかしてカフ帯1を上腕Aに巻
装した状態で阻血袋2に空気を圧送して阻血袋2を膨張
させると、内布1aが上腕Aの表面に密着するが、しわ
Bが相対向する接合部3間で空間部の短手方向に発生し
、多くのしわBが発生すると共にしわBの深さが浅くな
る。また接合部3をフロトコ7音センサー5の中央部や
ポンプ7にルア中央部に設けると第4図1′小スーシわ
)3の中央部に新たなしわが発生して本末のしわ]3が
1晃くなる。
次に第り図、第に図に小1第2の実施例に−)いて述べ
る。本天施例の場alill血貸2の知丁ツノ向の中央
部に接合部:(を設け、接合部;)を艮丁−Jj向に複
数個41・設し−Cある。この場合も1記と同様に浅い
1.わ1)が形成される。
る。本天施例の場alill血貸2の知丁ツノ向の中央
部に接合部:(を設け、接合部;)を艮丁−Jj向に複
数個41・設し−Cある。この場合も1記と同様に浅い
1.わ1)が形成される。
また接合部:悄よ阻血袋2の・而と油面とを溶着するも
のに限犀されるものでなく、例えば接着剤等で接着する
ことによって接合してもよいのは勿論である。また]−
記第1や第2の実施例のように接合部:3を艮’ト)j
向に1]・設置る他、例えばノブザブ状に設けてもよい
。さらに阻血袋2は 肘の薄膜2 a、 2 bを貼り
合わせたものに限定されるものでなく、例えば薄膜をチ
ューブ状に形成して両端の開1]部を溶着や接着にて貼
り合わせたものであってもよい。
のに限犀されるものでなく、例えば接着剤等で接着する
ことによって接合してもよいのは勿論である。また]−
記第1や第2の実施例のように接合部:3を艮’ト)j
向に1]・設置る他、例えばノブザブ状に設けてもよい
。さらに阻血袋2は 肘の薄膜2 a、 2 bを貼り
合わせたものに限定されるものでなく、例えば薄膜をチ
ューブ状に形成して両端の開1]部を溶着や接着にて貼
り合わせたものであってもよい。
1発明の効果1
本発明は叙述のよつにNl血袋のカフ帝内周側の一面と
カフ帯の外周側の他面とを部分的に接合する接合部を艮
f′)j向に複数個配設したので・、伸びにくい接合部
て゛しわを誘起させ、しわをif意の箇所に数多く発生
させてしわを浅くできるものであって、しわを浅くする
ことによりL腕の皮膚が挟まれる力を弱くしてうっ血の
発生をなく1ことができるものである。
カフ帯の外周側の他面とを部分的に接合する接合部を艮
f′)j向に複数個配設したので・、伸びにくい接合部
て゛しわを誘起させ、しわをif意の箇所に数多く発生
させてしわを浅くできるものであって、しわを浅くする
ことによりL腕の皮膚が挟まれる力を弱くしてうっ血の
発生をなく1ことができるものである。
第1図は本発明の血圧計のカフ帯の一実施例の阻血袋を
示r一部切欠ヅ面図、第2図は第1図のX−X線断面図
、第3図は同1のカフ帯をl、腕に装着した状態の斜視
図、第4図は第;3図のY−Y線断面図、第5図は同I
−の他の実施例の阻血袋の一部切欠平面図、第((図は
第5図7.−7. l断面図、第7図は従来例の斜視図
であって、1はカフ?rI、2はit血袋、3は接合部
である。
示r一部切欠ヅ面図、第2図は第1図のX−X線断面図
、第3図は同1のカフ帯をl、腕に装着した状態の斜視
図、第4図は第;3図のY−Y線断面図、第5図は同I
−の他の実施例の阻血袋の一部切欠平面図、第((図は
第5図7.−7. l断面図、第7図は従来例の斜視図
であって、1はカフ?rI、2はit血袋、3は接合部
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]上腕巻装方向に長く、内部に空間部を有した阻血
袋を収納したカフ帯であって、前記阻血袋のカフ帯内周
側の一面とカフ帯の外周側の他面とを部分的に接合する
接合部を長手方向に複数個配設して成ることを特徴とす
る血圧計のカフ帯。 [2]阻血袋は一対の薄膜の周縁部を溶着して内部に空
間部を有する袋からなり、阻血袋の空間部の長手方向の
端縁に接合部を複数個配設すると共に長手方向の各端縁
に配設した接合部を夫々相対向させたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の血圧計のカフ帯。 [3]阻血袋の空間部の短手方向の中間部に接合部を配
設すると共に前記接合部を長手方向に複数個配設したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の血圧計のカ
フ帯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60211326A JPS6272315A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 血圧計のカフ帯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60211326A JPS6272315A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 血圧計のカフ帯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6272315A true JPS6272315A (ja) | 1987-04-02 |
JPH0242495B2 JPH0242495B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=16604101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60211326A Granted JPS6272315A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 血圧計のカフ帯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6272315A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006174860A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧計用カフおよびこれを備えた血圧計 |
JP2006204614A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Nippon Seimitsu Sokki Kk | 巻き付けバンド及び生体情報測定装置 |
EP1693001A1 (en) * | 2005-02-14 | 2006-08-23 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Blood pressure monitor and corresponding cuff |
CN111526786A (zh) * | 2017-12-28 | 2020-08-11 | 欧姆龙株式会社 | 血压测量装置 |
WO2022158605A1 (ja) * | 2021-01-25 | 2022-07-28 | オムロンヘルスケア株式会社 | カフ及び血圧測定装置 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60211326A patent/JPS6272315A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006174860A (ja) * | 2004-12-20 | 2006-07-06 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧計用カフおよびこれを備えた血圧計 |
JP2006204614A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Nippon Seimitsu Sokki Kk | 巻き付けバンド及び生体情報測定装置 |
EP1693001A1 (en) * | 2005-02-14 | 2006-08-23 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Blood pressure monitor and corresponding cuff |
CN111526786A (zh) * | 2017-12-28 | 2020-08-11 | 欧姆龙株式会社 | 血压测量装置 |
US20200323446A1 (en) * | 2017-12-28 | 2020-10-15 | Omron Corporation | Blood pressure measurement device |
WO2022158605A1 (ja) * | 2021-01-25 | 2022-07-28 | オムロンヘルスケア株式会社 | カフ及び血圧測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0242495B2 (ja) | 1990-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |