JPS6271366A - デイジタルハイウエイの２重化・１重化切替方式 - Google Patents
デイジタルハイウエイの２重化・１重化切替方式Info
- Publication number
- JPS6271366A JPS6271366A JP21058885A JP21058885A JPS6271366A JP S6271366 A JPS6271366 A JP S6271366A JP 21058885 A JP21058885 A JP 21058885A JP 21058885 A JP21058885 A JP 21058885A JP S6271366 A JPS6271366 A JP S6271366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- highway
- signal
- act
- detection circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ディジタルハイウェイの２重化・１重化切替
方式に関し、特にディジタル電話α子交換機等に使用さ
れる、データ、クロック、同期信号から成る・・イウエ
イに於ける２重化・１重化切替方式に関する。
方式に関し、特にディジタル電話α子交換機等に使用さ
れる、データ、クロック、同期信号から成る・・イウエ
イに於ける２重化・１重化切替方式に関する。
（従来技術）
従来、この種の２重化されたハイウェイに於ける２重化
・１重化切替方式は、各々の・・イウエイのデータの一
部として周期的に受信する・・イウエイアクト信号を抽
出して各ハイウェイのアクト、スタンドバイを決定する
か、又は片方のみの７・イウエイのハイウェイアクト信
号を用いてハイウェイのアクト、スタンドバイを決定し
ていた。
・１重化切替方式は、各々の・・イウエイのデータの一
部として周期的に受信する・・イウエイアクト信号を抽
出して各ハイウェイのアクト、スタンドバイを決定する
か、又は片方のみの７・イウエイのハイウェイアクト信
号を用いてハイウェイのアクト、スタンドバイを決定し
ていた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来のハイウェイ２重化・１重化切替方式は、
各々のハイウェイアクト信号を使用する場合に於いては
、前位装置又は前位装置側・・イウエイ障害時等の場合
１両ハイウェイがアクトと１−で誤検出することがある
。−刃片側の・・イウエイのハイウェイアクト信号を使
用する場合も同様に誤検出する場合がある。ノ・イウエ
イアクト信号全誤検出した場合は、ハイウェイの２重化
・１重化の切替信号を該ハイウェイアクト信号を用いる
ため、実際には、スタンドバイ側ハイウェイに！択し、
正常な２重化、１重化ができない欠点があった。
各々のハイウェイアクト信号を使用する場合に於いては
、前位装置又は前位装置側・・イウエイ障害時等の場合
１両ハイウェイがアクトと１−で誤検出することがある
。−刃片側の・・イウエイのハイウェイアクト信号を使
用する場合も同様に誤検出する場合がある。ノ・イウエ
イアクト信号全誤検出した場合は、ハイウェイの２重化
・１重化の切替信号を該ハイウェイアクト信号を用いる
ため、実際には、スタンドバイ側ハイウェイに！択し、
正常な２重化、１重化ができない欠点があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明のハイウェイの２重化・１重化切替方式は、に丁
述したハイウェイアクト信号の誤検出による２重化・１
重化切替不良を防ぐために、クロック断検ＩＢ回路の如
き、前位装置、前位装置間ハイウェイの障害検出回路と
前述したハイウェイアクむ信号を有し、該ハイウェイが
アジドかつハイウェイが正常である確認をとり、２重化
・１重化切替信号を作成するようにしｔものである。
述したハイウェイアクト信号の誤検出による２重化・１
重化切替不良を防ぐために、クロック断検ＩＢ回路の如
き、前位装置、前位装置間ハイウェイの障害検出回路と
前述したハイウェイアクむ信号を有し、該ハイウェイが
アジドかつハイウェイが正常である確認をとり、２重化
・１重化切替信号を作成するようにしｔものである。
ぐ実崩例）
次に：、本発明について図面を参照して説明する。
添付の図面は、本発明の１実施例を示すブロック図でち
る。２１什さｉｔたハイウェイ１１．２１からドロッパ
ー回路１２を通して、前位装置（図示せ′Ｆ）からのハ
イウェイアクト信号をアクト信号検出回路１３１／？−
て周期的に検出、保持する。又クロック断検出の如き、
ハイウェイ障害検出回路１６ンζで常時ハ・ｒウェイの
正常性をチェックする。
る。２１什さｉｔたハイウェイ１１．２１からドロッパ
ー回路１２を通して、前位装置（図示せ′Ｆ）からのハ
イウェイアクト信号をアクト信号検出回路１３１／？−
て周期的に検出、保持する。又クロック断検出の如き、
ハイウェイ障害検出回路１６ンζで常時ハ・ｒウェイの
正常性をチェックする。
上記２つの検出回路の出力及びクロックリード１４、同
期信号リード１５の論理積をとり、フリップ７０ツブ１
７のセット信号とする。−万能系のハイウェイに関して
も上記と回議な論理積金とり、７１７ツブフロツプ１７
のリセット信号とする。
期信号リード１５の論理積をとり、フリップ７０ツブ１
７のセット信号とする。−万能系のハイウェイに関して
も上記と回議な論理積金とり、７１７ツブフロツプ１７
のリセット信号とする。
フリップ７０ツブ１７の出力は、選択回路１８のゲート
信号として使用することにより、ハイウェイアクト信号
を検出した側のハイウェイを選択し、下位装ｅ（図示せ
ず）へハイウェイ３１を延長している。
信号として使用することにより、ハイウェイアクト信号
を検出した側のハイウェイを選択し、下位装ｅ（図示せ
ず）へハイウェイ３１を延長している。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、２重化されたハイウェイ
の選択条件に、ハイウェイ障害検出回路の出力を条件に
加えることにより、周期的に受信するハイウェイアクト
信号の周期間でハイウェイ障害等で該障害ハイウェイの
アクト信号検出、保持回路がアクト状態のまま保持して
も、ハイウェイ障害検出回路の出力にてゲートをかける
ことにより、２重化された両ハイウェイが共にアクト状
態と誤検出し、ハイウェイの切替不良を防ぐ効果がある
。
の選択条件に、ハイウェイ障害検出回路の出力を条件に
加えることにより、周期的に受信するハイウェイアクト
信号の周期間でハイウェイ障害等で該障害ハイウェイの
アクト信号検出、保持回路がアクト状態のまま保持して
も、ハイウェイ障害検出回路の出力にてゲートをかける
ことにより、２重化された両ハイウェイが共にアクト状
態と誤検出し、ハイウェイの切替不良を防ぐ効果がある
。
図面は本発明の１実施例を示すブロック図である。
１１．２１・・・ディジタルハイウェイ、］、 ２ 、
２２・・・ドロッパー回路。 １３．２３・・・ハイウェイアクト信号検出回路、１４
．２４・・・クロックリード、 １５．２５・・・同期信号リード、 １６．２６・・・障害検出回路、 １７・・・プリップフロップ、 １８・・・選択回路、 ３１・・・ディジタルハイウェイ。
２２・・・ドロッパー回路。 １３．２３・・・ハイウェイアクト信号検出回路、１４
．２４・・・クロックリード、 １５．２５・・・同期信号リード、 １６．２６・・・障害検出回路、 １７・・・プリップフロップ、 １８・・・選択回路、 ３１・・・ディジタルハイウェイ。
Claims (1)
- ２重化されたディジタルハイウェイに於いて、ハイウェ
イアクト信号検出回路及びハイウェイ障害検出回路を有
し、両検出回路の出力およびクロック信号、同期信号を
２重化・１重化切替選択信号の条件とすることを特徴と
するディジタルハイウェイの２重化・１重化切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21058885A JPS6271366A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | デイジタルハイウエイの２重化・１重化切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21058885A JPS6271366A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | デイジタルハイウエイの２重化・１重化切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271366A true JPS6271366A (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=16591802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21058885A Pending JPS6271366A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | デイジタルハイウエイの２重化・１重化切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6271366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4875438A (en) * | 1986-11-05 | 1989-10-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of controlling composite intake manifold system for internal combustion engine |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21058885A patent/JPS6271366A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4875438A (en) * | 1986-11-05 | 1989-10-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method of controlling composite intake manifold system for internal combustion engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6271366A (ja) | デイジタルハイウエイの２重化・１重化切替方式 | |
| JPH0213499B2 (ja) | ||
| JP2692338B2 (ja) | 通信装置の障害検出装置 | |
| SU1213473A1 (ru) | Многоканальное устройство дл вывода информации | |
| JPH0398320A (ja) | 冗長系を構成する現用、待機パッケージの切替制御方式 | |
| JPS6251852A (ja) | 伝送路切替装置 | |
| JP2834306B2 (ja) | 切り替え制御回路 | |
| JP2802772B2 (ja) | ループバック方式 | |
| JP2655738B2 (ja) | 二重化系―一重化系間系切り替え方式 | |
| JPS6184136A (ja) | スリツプ制御回路 | |
| JPH0690230A (ja) | クロック断検出回路 | |
| JPS6030235A (ja) | 自動ル−プバツク方式 | |
| JPS6175462A (ja) | 複数モジユ−ル二重系システムの系切替方式 | |
| JPS6339254A (ja) | デイジタル交換機の障害検出装置 | |
| JPH05183541A (ja) | 伝送路二重化装置 | |
| JPS63142751A (ja) | 二重化系切替制御方式 | |
| JPH04213942A (ja) | 二重ループ型ローカルエリアネットワークの集線装置 | |
| JPH02252028A (ja) | 二重化制御方式 | |
| JPS63132548A (ja) | 通信システムの伝送路切替回路 | |
| JPH05292106A (ja) | クロック切替方式 | |
| JPS6368937A (ja) | 切替装置 | |
| JPH0666767B2 (ja) | クロック選択切り替え方式 | |
| JPH0744557B2 (ja) | ループ障害処理方式 | |
| JPS6160010A (ja) | 先発優先回路 | |
| JPS6162239A (ja) | 系選択回路 |