JPS6270200A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPS6270200A
JPS6270200A JP20715685A JP20715685A JPS6270200A JP S6270200 A JPS6270200 A JP S6270200A JP 20715685 A JP20715685 A JP 20715685A JP 20715685 A JP20715685 A JP 20715685A JP S6270200 A JPS6270200 A JP S6270200A
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lifting
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、昇降台を車体より上方に上下動させて人員、
資材を高所に持ち上げることのできる昇降装置に関し、
特に一度斜め上の位置に上昇させた位置を記憶し、以後
斜め上の位置まで昇降台を自動的に昇降台を自動的に昇
降動させ得る昇降装置に関する。
〔従来の技術〕
高速道路、ビル建設等の高所にお・ける組み立て、塗装
、修理等の作業、あるいはビル等高所における引っ越し
作業には昇降台を昇降させる昇降装置が多く用いられ、
この昇降台に作業員、資材、各種家具等を載せて持ち上
げたり、降下させることにより前記作業をさせていた。
この従来の昇降装置おいては一対のアームをその中央で
軸着して1組とし、この複数組のアームを上下方向に連
結したパンタグラフ状の伸!l11m構が用いられてお
り(いわゆるシザースタイプ)、この機構では昇降装置
の最大上昇高さを高くするためにはアームの各長さを長
くするか、連結するアームの組数を多くしなければなら
ないものであった。このため、上昇高さを高くできる昇
降装置を設計すると多数組のパンタグラフを用いなけれ
ばならず、伸縮機構を折畳んだ状態での昇降装置の高さ
が高くなり、作業員が昇降台に乗り下りしたり、資材を
積み込み、積み下ろしする作業が煩わしいものであった
このためアームの内部に複数のブームを伸縮自在に挿通
して一つのアームをその長さ方向に伸張できるように構
成した昇降装置も案出されている(例えば、特願昭56
年第134487号、特願昭56年第191065号等
)、この新しく提案された昇降機構では2個1組のブー
ムをその中心で回動自在にX字形に組み合わせ、二組の
ブーム体を並列に配置して4本の上アームと下アームに
よって車体と昇降台を連結させていた。
上述の如き昇降装置を備えた装置によるとブームの必要
使用本数が多く成らざるを得す構成部材の点数が掻めて
多くなり、製造組み立てが煩雑となり、価格も窩くなる
ものであった。また、ブームとアームの摺動部分も極め
て多くなり、通常この摺動点にはMCナイロン等の摺動
部品を取り付けておくため、定期的に取り替える部品点
数が多くなり、点検、整備費用が掛かると共に作業が煩
わしいものであった。このため、伸縮自在な一本の伸縮
ブーム体を車体と昇降台の間に介在させ、構成を簡易に
することにより製造、点検を容易にした昇降装置も案出
されている(例えば、特願昭60年64803号等)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の如く一本の伸縮ブーム体を備えた
昇1’! W置の場合は、昇降台をいずれの位置に移動
させるにしても、伸縮ブーム体の伸縮量とその俯抑角度
とを同時に制御する必要があり、そのように制御しよう
として手動操作することは実際には甚だしく困難であっ
た。特に、ある一定の位置と基本位置との間で昇降台を
繰り返し往復移動させる場合は、前記手動操作をするこ
とは、さらに困難であった。
本発明は上記の問題点に鑑み、一度上昇・水平方向に移
動させた位置を記憶し、以後この位置と基本位置との間
で昇降台を自動移動できるようにした昇降装置を提供す
ることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決した本発明の昇降装置は、移動できる
車体と、この車体上方に配置された平坦な昇降台と、車
体と昇降台の間に配置された複数のブームをその長さ方
向に挿通して伸縮自在とした伸縮ブーム体とからなり、
伸縮ブーム体の各ブームを伸縮させることにより昇降台
を上下方向及び水平方向等に移動させることのできる昇
降装置において、伸縮ブーム体の長さを検出する伸びセ
ンサーと、伸縮ブーム体の角度を検出する角度センサー
とを設けると共に、前記両センサーからの検出信号を油
圧制御装置に取り込み、油圧制御装置は手動・自動の切
り換えが可能となっており、操作員により手動操作で必
要な高さ、水平位置に移動させた昇降台の位置を記19
指令で記憶し、自動に切り換えると、以後その記tα位
置と基本位置との間で昇降台を前記検出信号と記憶位置
とを基に伸縮ブーム体の伸縮量と俯抑角度を制御するこ
とにより移動させられる構成としてなることを特徴とす
るものである。
上述のように問題点を解決した本発明は次の原理を応用
したものである。
本発明の原理をまず第9図を参照しながら説明する。す
なわち第9図に示すように基台としての車体Mの上面に
一対の軸支片Nが固着してあり、上昇ブームPはピン○
で軸支片Nに回動自在に連結してあり、下ブームP、中
プームQ、先ブームR、カバ一体Sで伸縮ブーム体Tが
構成され、カバ一体Sには軸支片Uを設けた昇降台Vが
ビンWで回動自在に連結されている。また、基本位置に
おけるOWの距離をCとする。
まず、垂直動作を説明する。
伸縮ブーム体Tを角度θ、に調整すると共に距離り、(
ただし、i=1.2.3、・・・・・・)だけ伸ばした
とし、角度θ、からL 6 i −CCO3θ、を求め
、このLo、となるように伸縮ブーム体Tを距離L1に
調整すれば昇降台Vは垂直に高さH8たけ上昇する。以
後同様に制御すればよい。なお、Lを基準にしてθを合
わせるようにしてよく、さらには、Cを基準にL、θを
合わせるようにしてもよい。
次に、水平動作を第11を参照しながら説明する。
一定の高さHoから水平方向に移動させるには、角度θ
、からL hr = Ho/ sinθ、を求め、この
Lh=となるように伸縮ブーム体Tを距ML、に調整す
れば昇降台■は水平方向に距離Ω、だけ水平移動する。
以後同様に制御すればよい。なお、Lを基準にしてθを
合わせるようにしてもよく、Cを基準にし、し、θを合
わせるようにしてもよい。以上の原理を利用して上下、
水平方向の移動を制御するものである。
〔作用〕
まず、昇降台を上昇させて必要な高さ、水平位置に移動
させる。操作員が記j11指令をすると、その高さ、水
平位置を記憶する。次ぎに、自動操作に切り換えると、
上下の操作のみで昇降台は記憶された位置と基本位置と
の間で上下動することになる。自動上下動の動きには、
二種類ある。一つは垂直上昇から水平移動、水平移動か
ら垂直下降である(第13図(I)参照)、他の一つは
一定の角だけブーム体を、持ち上げ、以降はブーム体を
伸ばすか、ブーム体を縮め一定長さになったら角度が零
になるように動作するものである(第13図(■)参照
)。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明に係る昇降装置の一実施例を示す斜視図
である。第2図は昇降台を最下位置(基本位置)に降ろ
した状態を示す側面図である。第3図は昇降台を最大位
置に上昇させた場合における側面図である。第4図は伸
縮ブーム体の構成を示す側面図である。第5図は本実施
例で用いる測長センサーの構成例を示す斜視図である。
これらの図において車体1の前後左右にはそれぞれ前輪
2と後輪3が軸支してあり、車体1が自由に移動できる
構成となっており、車体1の下部にはエンジン、油圧ポ
ンプ等を収納した源動箱4が取り付けである。この車体
1の上面一端には一対の軸支片5が間隔をおいて固着し
てあり、この軸支片5間には断面四角形の内部中空をし
た下ブーム6が挿入してあり、軸支片5と下ブーム6と
はピン7によって回動自在に連結しである。前記車体1
の上面であって軸支片5と反対の位置の左右にはそれぞ
れ一対のピン止め8が固着してあり、このピン止め8と
下ブーム6の外側との間には俯仰用の油圧シリンダ9が
介在されである。前記下ブーム6の先端は四角形に開口
しており、この開口には断面四角形をした内部中空の中
ブームIOが摺動自在に挿通してあり、中プーム10の
先端開口からは同様に断面四角形で内部中空の先ブーム
11が摺動自在に挿通しである。先ブーム11の先端は
断面がコ字形をして下方に開口したカバ一体12が固着
してあり、カバ一体12の上部内面は下ブーム6の外側
と平行に間隔を置いてあり、先ブーム11とカバ一体1
2の間には下ブーム6が挿通できる程度の間隔が形成し
である。この下ブーム6は車体1の長さ程度の長さに設
定してあり、中ブームIOと先プーム11もそれぞれ車
体1の長さとほぼ同じ長さに設定してあり、下プーム6
、中ブームIO1先ブーム11により伸縮ブーム体13
が形成されている。符号16は車体1とほぼ同一の床面
積を持つ平l旦な昇降台であり、この昇降台16の下面
一端には間隔を置いて一対の軸支片14が固着してあり
、両輪支片14間にはカバ一体12が挿入してあり、軸
支片14とカバ一体12とはピン15により回動自在に
連結されている。また昇降台16の下面であって軸支片
14と反対の位置の両側にはそれぞれ一対のピン止め1
7が固着してあり、各ビン止め17とカバ一体12の両
側の間にはそれぞれ油圧シリンダ18が介在させてあり
、昇降台16の上面周囲には手擦り19が植設しである
また、カバ一体12の側面には伸びセンサー20が固着
してあり、伸びセンサー20からは帯状体21が延設さ
れ、下ブーム6の側面に取付器22をもって固定してあ
り、伸縮ブーム体13の伸縮に伴って帯状体21が伸び
センサー20内から繰り出されたり、収納されたりする
ことができる。そして、軸支片5には角度センサー2つ
が固定してあり、その検出駆・動部をピン7に連結して
伸縮ブーム体13の角度を検出できるようにしである。
この伸びセンサー20は第5図に示すように基台23上
に設けられた係支片24に回転自在に固定しである軸2
5に帯状体2】が巻き回してあり、軸25が帯状体21
を巻き戻す巻戻装置26と伸び計測用デジタル符号機2
7との回転軸に連結し、これらをカバー28で覆って構
成されている。
符号29は角度センサーであり、角度センサー29は軸
支片5に固定してあり、その検出駆動部をピン7に連結
して伸縮ブーム体I3の角度を検出できるようにされて
いる。角度センサー29は例えば、ポテンショメーター
等を利用すれば、容易に角度に応した信号を得ることが
できる。
第4図は前述の伸縮ブーム体13の構成を示すもので、
下ブーム6、中ブームlO1先ブーム11はそれぞれ伸
縮できるようにテレスコープ状に挿通されている。先ブ
ーム11の先端に取りつけされているカバ一体12はそ
の上辺が下ブーム6の全長の2/3程度の長さであり下
辺が1/3程度であり、図中左側辺は斜めに形成されて
いる。この下ブーム6の上部であって左端より1/3程
度の位置に油圧シリンダ9を連結するためのビン孔30
が設けてあり、カバ一体12の下部であってその全長の
1/2程度の位dには油圧シリンダ18を直結するため
のビン孔31が設けである。また、カバ一体12の上部
であってその左端の位置には軸支部32が固着してあり
、この軸支部32には下ブーム6の上面に接触するロー
ラー33が軸支しである。
第6図は前記伸縮ブーム体13内部を示す断面図であり
、下ブーム6、中ブーム10、先ブーム11はいずれも
断面四角形のパイプ状をしており、この下ブーム6内に
は下プーム6の内周形状よりやや小さい外周形状をした
断面四角形のパイプ状をした中ブーム10が摺動自在に
挿通してあり、中ブーツ、10内には中ブーム10の内
周形状よりやや小さい外周形状をしたパイプ状の先ブー
ム11が中ブームIOに対して摺動自在に挿通してあり
、先ブーム11とカバ一体12とをその上端においてネ
ジ34により連結固定されている。前記先ブーム11内
はその全長にわたり中空であり、先ブームll内にはそ
の長さと平行に油圧ソリンダ35が収納してあり、油圧
/リンダ35の基部は下ブーム6に固着してあり、油圧
シリンダ35のシリンダロッド36には直角方向にアダ
プタ37が固着してあり、アダプタ37には油圧シリン
ダ35と平行になるようにロッド38が固着してあり、
ロッド38の先端にはブロック39を介して中ブーム1
0の下端が連結しである。また、先ブーム11の内部に
油圧ンリンダ40が収納してあり、この油圧シリンダ4
0の基部は中ブームIOの下端に固着してブロック41
に固定してあり、油圧シリンダ40のシリンダロッド4
2にはプーリー43が軸支してあり、このプーリー43
には一端を油圧シリンダ40に連結し、他端を先ブーム
11の下端に連結したワイヤー44が巻き回しである。
第7図は油圧制御u Rの構成例を示すもので、制御回
路50と油圧回路60とから構成されている。
制御回路50はマイクロコンピュータ−装置で構成して
よく、マイクロコンピュータ−W iZは、各種の演算
処理をする処理装置(CPU)51と、所定のプログラ
ムや固定定数等を記憶している続出、専用メモリー(R
OM)52と、実行するプログラムや変数等を記憶する
メモリー(RA M)53と、デジタル信号を取り込む
デジタル信号入出力装置(DIo)54と、デジタル信
号を出力するデジタル出力装置(Do)55と、アナロ
グ信号をデジタル信号に変換して取り込むアナログデジ
タル変換機(ADC)56と、割り込み信号を受付ける
割込入力装置(IRI)57と、第2のデジタル入出力
W W (Dlo)5Bと、これらを接続するハスライ
ンとから構成され、マイクロコンピュータ−装置のDI
054に伸びセンサー20からの検出センサーを計数す
るカウンター59の出力が接続してあり、そのADC5
6に角度センサー29が接続してあり、そのlR157
及びDI058に後述する操作ボックス88及び自動操
作盤89が接続してあり、そのD055に7F1磁切換
弁64、及び65とオンオフ電磁弁74.80.86が
接続しである。操作ボックス88にはレバー90が設け
てあり、レバー90は「上昇」、「下降」、「前進」、
「後退」、「停止」の各位置があり、「停止」以外の位
置にレバー9oを動かすとlR157及びD1058で
直ちにそれを読み込めるようにされている。自動操作盤
89は記憶ボタン91と、上昇の形態を選ぶモードボタ
ン92と、自動上昇ボタン93と、自動下降ボタン94
とがあり、これらが押されると直ちにCP U51で判
断処理がなされる。
油圧回路60において油槽61には油が収納され、この
油はエンジン62で駆動される油圧ポンプ63で圧力油
とされて電磁切換弁64.65に供給される。
電磁切換弁64.65には戻し配管が接続してあり、戻
り油を油槽61に導くように配管されている。電磁切換
弁64はD○55からの切換信号で切り換えられて圧力
油を油圧回路67.68のいずれかに供給できるように
してあり、同様にam切換弁65はり。
55からの切換信号で切り換えられて圧力油を油圧回路
69.70のいずれかに供給できるようにしである。
油圧シリンダ35と油圧シリンダ40とは直列に接続し
てあり、油圧シリンダ40は油圧回路71を介して油圧
回路68に接続してあり、油圧シリンダ35は圧力調整
弁72と逆止弁73との並列回路及び、オンオフ電磁弁
74が直列に設けられた油圧回路75を介して油圧回路
67に接続しである。油圧シリンダ9.9は、油圧回路
7日と圧力調整弁77、逆止弁76を備えた油圧回路7
9とで並列接続され、油圧回路78は油圧回路70に接
続され、油圧回路79はオンオフ電磁弁80を介して油
圧回路69に接続されている。油圧シリンダ18.18
は、油圧回路81と、圧力調整弁82、逆止弁83を備
えた油圧回路84とで並列接続され、油圧回路81は油
圧回路70に接続され、油圧回路84はオンオフ電磁弁
86を介して油圧回路69に接続されている。
次に本実施例の作用を第1図ないし第11図を参照しな
がら説明する。
(昇降台16を垂直に上下動させる場合)第2図は伸縮
ブーム体13を縮小して昇降台16を最下位置(基本位
置)に降ろした状態を示すものでこの状態で昇降台16
上に作業員が搭乗すると共に資材を載置してから昇降台
16を上昇させることになる。昇降台16を上昇させる
には源動箱4内にあるエンジン62を作動させて油圧ポ
ンプ63を駆動することにより圧力油を発生させ(ステ
ップS 100)、操作ボックス88のレバー90を上
昇位置に設定する(ステップS 101)。この時、操
作ボックス88内のセンサーがレバー90の作動位置を
検出してlR157及びDI058を介しテCP L1
51ニ油圧回路60が上昇作動したことを知らせる(ス
テップS 102)。
これによりCPU51はD055を介して電磁切換弁6
4及び65を切り換え指示すると共に(ステップ510
3)、各伸びセンサー20.角度センサー29からの検
出信号の読み込みを開始すると共に(ステップS 10
4)、オンオフ電磁弁74.80.86を開とする(ス
テップs 105)。これにより、油圧回路75、油圧
回路79.84を介して各油圧シリンダ9.18.35
.40にそれぞれ油圧が供給されることになり(ステッ
プ5106) 、昇降台16が上昇を開始することにな
る。
油圧シリンダ35.40に圧力油が供給されると、各油
圧シリンダロンド36.42がそれぞれ伸張して中プー
ム10を下ブーム6より摺動させて引き出させると共に
先ブーム11は中プーム10より摺動させて引き出させ
、ビン7.15間の間隔を拡大させる。
この拡大量は伸びセンサー20で検出されて、この検出
信号はカウンター59に与えられ、ここで計数される。
また、油圧シリンダ9が伸張することでビン7を中心と
して下ブーム6を回動させ、伸縮ブーム体13を車体1
に対して傾斜させるように持ち上げる。この傾斜角度は
角度センサー29で検出されてその検出信号はADC5
6に供給される。
ここで、CP U51は各伸びセンサー20、角度セン
サー29からの検出信号を基に上記第(11式を計算す
る(ステップS 107)。すなわち、伸びセンサー2
0からの検出信号をLとし、角度センサー29からの検
出信号をθとすると、 A=Lcosθ   ・・・・・・(1)となる。そこ
で第il+式より求めた値Aを昇降台I6の最下位置で
のビン7とビン15との間の距離Cと比較しくステップ
8108)、その比較結果が一定幅内に入っていればス
テップ5109に移る。ステップ5109ではレバー9
0が変換されたかを判定し、変更されないときはステッ
プ5104に移る。ステップ5109でr変更があり」
と判定されるとステップS 110に移り、ステップ3
110ではr上昇J。
r停止」、「下降」の位置を判定する。
このステップS 110でレバー90の位置が「停止j
のときはステップS 111で電磁切換弁64.65を
停止位置に切り換えることにより停止とする。ステップ
5112でレバー90を操作するとステップ5113で
上昇か否かを判定する。このステップ5113で上昇と
判定したときにはステップ5114に移り■RI57及
びD1058にレバー90が上昇であると入力し、次い
で最上位置に昇降台16が来たかを判定しくステップS
 115)、最上位置ならステップ5111に移り、こ
れ以外なら電磁切換弁64.65を上昇位置に切り換え
(ステップS 116)、ステップS L04に移る。
一方ステップS 113でレバー90が下降位置と判定
されるとステップ5117に移り、ステップS 117
でlR157及びDI058にレバー90が下降位置で
あると入力し、次いでステップ3118で昇降台16が
最下位置かを判定し、最下位置ならば電磁切換弁64.
65を停止位置に切り換えてストップに移り全ての処理
を終了し、これ以外なら電磁切換弁64.65を下降位
置に切り換えて(ステップS 119)、次いで510
4に移る。ステップ5110で「上昇位置Jと判定され
るとステップ5114に移り、「下降位置」と判定され
るとステップ5117に移ることになる。
ステップ5108で計算結果AがCと異なり、一定幅内
に入らな(なると、ステップ5120に移る。
このステア・プ5120ではCP U51の指令により
D055からの制御信号がオンオフ電磁弁74に与えら
れ、これをオンオフ制御して伸縮ブーム体13の伸び量
(下降時は縮み量)を小さくすると共に、D。
55からの制御信号をオンオフ電磁弁80.86に与え
て各油圧シリンダ9.18の伸び量(下降時は縮み量)
を調整して角度の適性化を図る。ステップ5121では
伸びセンサー20及び角度センサー29からの検出信号
をカウンター59、D1054及びADC56を介して
取り込み、第(1)式の計算をする。ステップ5122
では計算結果AがCと一敗するか判定し、一致しなけれ
ばステップS 120に移り、一致した時はステップ5
104に移る。
上述したような一連の動作がなされることにより、前記
油圧シリンダ35.40により伸縮ブーム体13の伸長
速度と、油圧シリンダ9による伸縮ブーム体13の傾動
速度とが同調することになり、カバ一体12のビン15
は車体1に対して垂直に上昇することになる。また、油
圧シリンダ18の伸張力によって昇降台16はビン15
を中心に回動して、カバ一体12と昇降台16の角度を
拡大させるように作用し、油圧シリンダ9と油圧シリン
ダ1日の伸長量は同期させであるので昇降台1Gは車体
1に対して平行となり、車体1、伸縮ブーム体13、昇
降台16は側面から視て2字形に形成される。昇降台1
6が所定の高さ位置まで上昇したならば作業員がレバー
90を停止位置にすることにより、電磁切換弁64.6
5を停止位置とし、各油圧シリンダ9.18.35.4
0の作動を停止させると昇降台16はその高さ位置に保
持され(ステップ8108.11.0)、高所での組立
て、修理、塗装等の作業を行うことができる。ここで、
自動操作盤89の記憶ボタン91を押すとその高さHo
が記憶される。
昇降台16を下降させるにはステップS 112でレバ
ー90を下降の位置にするとステップ5113でその設
定位置が判定され、ステップ5117.11B、119
に移り、前述の順序と同じステップ8104〜5122
の処理がなされ、各油圧シリンダ9.18.35.40
ヲ縮小させ、逆の順序で伸縮ブーム体13を縮小すれば
昇降台16は車体1と平行にしつつ下降する。
なお、ステップ5115を通る時には処理が終了したか
否かがステップS 116で判定され、最下位置になっ
た時に処理を終了し、これ以外の時にはステップ510
4に移る。
(昇降台I6を一定高さH8から前後に水平に移動させ
る場合) 昇降台16を一定高さHoから前方あるいは後方に水平
に移動させる場合について第10図及び第11図を参照
しながら説明する。
ステップ5200で操作ボックス88のレバー90を前
進又は後退位置に設定する。ステップ5201ではレバ
ー90の位置を判断し、レバー90が前進ならステップ
5202に、レバー90が後退ならステップ5203に
、停止ならばステップS 204にそれぞれ移る。ステ
ップ5202ではCPU51はDO55を介して電磁切
換弁64を上昇位置に、電磁切換弁65を下降位置にす
る。ステップ5203ではCPU51はDO55を介し
て電磁切換弁64を下降位置に、電磁切換弁65を上昇
位置にする。ステップ5204ではCPL151はDO
55を介してTH,破切換弁64.65を停止位置にし
停止とする。次ぎに、ステップ5205では各伸びセン
サー20、角度センサー29からの検出信号をCPU5
1に取り込みRAM53に記tαさせる。ステップ52
06では、オンオフ電磁弁74.80.86を開閉制御
する。ステップS 207では、油圧シリンダ9.18
.35.40に油圧が供給される。ステ7プ5208で
はCPU51において、上記第(2)式の計算がなされ
る。
B = Lsinθ   ・・・・・・(2)ステップ
5209では、BがH6を基準とする一定幅内に入って
居るか否かを判定する。ステップ5209で一定幅のい
に入っていると判定されると、ステップS 210に移
り、ここで最大斜め位置までなっているかを判定される
。ステップ5210で最大幅であるならステップ521
1に移り、CPIJ51は電磁切換弁64.65を停止
位置に切り換えて、停止する。このときは、一定高さH
oで最大水平距離ΩlR,,!で停止していることにな
る。一方、ステップS 210で最大幅でないときはス
テップ5200に戻り、再び一連の処理(ステップ32
00〜S 210)が続行される。ステップ5209で
一定幅内に入っていないときは再びステップ5205に
移り、ステップ5205〜5209までの処理を続行す
る。
上記ステップ5200〜5210までの処理を行うこと
により、水平方向の移動ができるものである。
なお、停止位置(ステップ5204、S 211)のと
きに自動操作盤89の記録スイッチ91を押すと、その
停止位置の水平距離Ωを記憶する。
次ぎに、自動動作について第12図及び第13図を参照
しながら説明する。
まず、自動操作盤89のモードボタン92を押しくステ
ップS 300)、斜め上昇か否かをステップ5301
で判断させる。
斜め上昇でないときは、ステップ5400に移り、ステ
ップ5400で自動上昇ボタン93、自動下降ボタン9
4のいずれかが押されたとする。このとき、昇降台16
の現在位置に応じて無効のときはステップS 400に
戻る。ここで、自動上昇ボタン93が押され、昇降台1
6が基本位置にあるときは、ステップS 401.54
02を通してステップ5403に移る。
ステップ5403では電磁切換弁64.65を上昇位置
に切り換える。次いで、ステップ5404で上昇動作を
させる。このステップ5404の上昇動作は第8図のス
テップ5205〜5209までの処理がなされる。そし
て、ステップ5209のYESのときにステップ540
5にうつり、昇降台16が記憶されたH0位置まで来た
かが判定され、H,でないときは再びステップ5404
に移り、Hoならばステップ3406に移る。
ステップ5406では、CPU51より電磁切換弁64
を下降位置に、T4磁切換弁65を上昇位置に切り換え
る。次いで、ステップ5407に移り、第10回のステ
ップ3205〜5209の処理を行う。ステップ520
9のYESのときに記憶された水平位置Ωとなっている
か判定し、Ωでないときはステップ5407に移り、Ω
ならばステップ5409に移り、電磁切換弁64.65
を停止位置として停止する。これにより、ステップ34
03〜5405で第13図(1)のATJの動作をし、
ステップ8406〜8408で第13図(1)のAT2
の動作をしたことにより、斜め位置に自動上昇したこと
になる。
次ぎに、ステップS 400−3402で、昇降台16
が斜め上の位置(HO,見。)にあり、これから下降す
る場合と判定されたとき、ステップ5410に移る。
ステップ5410ではCPU51からの指令により、電
磁切換弁64を上昇位置に、電磁切換弁65を下降位置
にそれぞれ切り換える。次ぎに、ステ、プ51111で
、第10口のステップ8205〜5209の処理をし、
ステップ5209の判定がYESのときステップS 4
12に移り、記憶されたΩ。からΩが零の位置のきたか
を判定する。見が零でないときは再びステップ5411
に戻るが、Ωが雰のときはステップS 413に移る。
ステップ5413ではCP 051からの指令により電
磁切換弁64.65をともに下降位置うこ切り換え、以
降ステップ5414に移る。ステップ5414では第8
図のステップ8120〜5122の処理を行い、ステッ
プ5122がYESの判定のとき、ステップ5415に
移り、最下位置かを判定し、最下位置でなければステッ
プ5414に移り、最下位置なら、ステップ5409に
移って電磁切換弁64.65を停止位置にする。ステッ
プ5410−5412が第13図(1)のAT3の動作
にステップ8413〜5415が第13図(1)のAT
4の動作となり、これにより斜め位置からの自動下降が
できることになる。
次に、ステップ5300、S 301で斜め上下動と判
定されたときの動作を説明する。
ステップ5500で自動上昇ボタン93又は自動下降ボ
タン94を押したとする。ステップ5501では昇降台
16の位置に応して自動上昇ボタン93、自動下降ボタ
ン94のを効無効を判断し、無効ならばステップ550
0に移る。有効の場合は、自動上昇ボタン93がおされ
たときに、昇降台16は最下降位置にあるときで、この
ときはステップ5503で電磁切換弁65のみを上昇位
置に切り換え、ステップ5504でオンオフ電磁弁80
.86を開・閉制御する。
ついで、ステップ5505で θx=jan−’ I Ho/ (C+ 、Qo)l 
−−(3まただし、Ω。:記憶した水平距離、 Ho:記憶した垂直距離、 上記第(3)式で得たθ、と角度センサー29からの検
出記号角度θが一致するかを判定する。このステップ5
505で一致しないときはステップ5504に戻るが、
一致したときは、ステップ5506に移る。
ステップ8506では、電磁切換弁65を停止位置に切
り換えすると共に、電磁切換弁64を上昇位置に切り換
える。次いで、オンオフ電磁弁74を開閉制御して、伸
縮ブーム体13を伸張させる。
ステップ3508では、下記の(4)式、L、=  (
(C十見。) Z +H,2)  1/Z  ・・・(
4)で得たLAと、伸びセンサー20から得られた実際
の伸びLとを比較し、一致しなければ、ステップ550
7に1多るカベ一致したらステンブ5509に移り、電
磁切換弁64を停止位置にして停止する。
これにより、ステップ8503〜S 505が第13図
(II)のATIIの移動であり、ステップ8506〜
3508が第13図(II)のAT12の移動であり、
これにより斜め上昇ができる。
次に、ステップ8500〜5502で昇降台16が上昇
した位置にあり、これを下降六せる場合について説明す
る。
ステップS 500−3502で自動下降ボタン94が
押されたと判定されると、ステップ5510に移る。
ステップ5510では、電磁切換弁64のみ下降位置に
切り換えられる。ステップS 511では、オンオフ電
磁弁74を開閉制御される。ステップ5512では、伸
びセンサー20からの長さしがCとなったか否かが判定
され、L=Cならばステップ5513に移るが、L#C
ならばステップ5511に移る。ステップ5513にて
、電磁切換弁64を停止位置に切り換え、電磁切換弁6
5を下降位置にする。ステップ5514ではオンオフ電
磁弁80.86を開閉制御する。ステップS 515で
、昇降台16が最下降位置となっていれば、ステップ5
509に移るが、そうでなければステップS 514に
戻る。
これにより、ステップ8510〜5512の処理で第1
3図(n)のATL3の動作をし、ステップ8513〜
5515の処理で第13図(II)のAT14の動作を
し、斜めに下降することになる。
〔発明の効果〕
本発明は上述の様に構成したので、昇降台を斜め位置に
上下移動させることができ、しかも、昇降台を斜め位置
と基本位置の間で上下移動が可能となるため、建築、修
理等の作業が向上し、かつ引っ越し等同−位賀の間での
上下動が容易となり作業効率が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は昇降
台を最下位置に降ろした状態を示す側面図、第3図は昇
降台を最上位置に伸ばした状態を示す側面図、第4図は
伸縮ブーム体の構成を示す側面図、第5図は本実施例に
用いる伸びセンサーの構成例を示す斜視図、第6図は伸
縮ブーム体の縦断面図、第7図は本実施例の油圧制御装
置の構成例を示す図、第812Iは本実施例の手動操作
による垂直動作を説明するために示すフローチャート、
第9図は同作用説明するために示す説明図、第10図は
本実施例の手動操作による水平動作例を示すフローチャ
ート、第11図は同上の動作を説明するために示す説明
図である。第12図は本実施例の自動動作を説明するた
めに示すフローチャート、第13図(T)、(II)は
同動作を説明するために示す説明図である。 1・・・車体、6・・・下ブーム、10・・・中ブーム
、11・・・先ブーム、12・・・カバ一体、13・・
・伸縮ブーム体、16・・・昇降台、20・・・伸びセ
ンサー、29・・・角度センサー、50・・・制御回路
、60・・油圧回路。 特許出願人 株式会社 彦 間 製 作 所代理人  
弁理士   日 比 恒 明第1図 第2図 第9図 (I[)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 移動できる車体と、この車体上方に配置された平坦な昇
    降台と、車体と昇降台の間に配置された複数のブームを
    その長さ方向に挿通して伸縮自在とした伸縮ブーム体と
    からなり、伸縮ブーム体の各ブームを伸縮させることに
    より昇降台を上下方向に上昇及び下降させ、あるいは昇
    降台を水平方向に移動させることのできる昇降装置にお
    いて、伸縮ブーム体の長さを検出する伸びセンサーと、
    伸縮ブーム体の角度を検出する角度センサーとを設ける
    と共に、前記両センサーからの検出信号を油圧制御装置
    に取り込み、油圧制御装置は、手動・自動の切り換えが
    可能となっており、操作員により手動操作で必要な高さ
    ・水平位置まで昇降台を移動させることができ、これら
    位置を記憶指令で記憶させ、自動操作に切り換えると以
    後その記憶位置と基本位置との間で昇降台を前記検出信
    号と記憶信号とを基にして伸縮ブーム体の伸縮量と俯抑
    角度とを制御することにより移動させられる構成とした
    ことを特徴とする昇降装置。
JP60207156A 1985-03-28 1985-09-19 昇降装置 Expired - Lifetime JPH0637280B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60207156A JPH0637280B2 (ja) 1985-09-19 1985-09-19 昇降装置
EP86302308A EP0196888B1 (en) 1985-03-28 1986-03-27 Lifting apparatus
DE8686302308T DE3674614D1 (de) 1985-03-28 1986-03-27 Hebevorrichtung.
US06/845,687 US4691805A (en) 1985-03-28 1986-03-28 Lifting apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60207156A JPH0637280B2 (ja) 1985-09-19 1985-09-19 昇降装置

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Publication Number Publication Date
JPS6270200A true JPS6270200A (ja) 1987-03-31
JPH0637280B2 JPH0637280B2 (ja) 1994-05-18

Family

ID=16535152

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56103099A (en) * 1980-01-17 1981-08-17 Shin Meiwa Ind Co Ltd Controller for operation of height service car
JPS5785600U (ja) * 1980-11-11 1982-05-26

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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