JPS6270198A - バツテリ−フオ−クリフトの過放電防止装置 - Google Patents

バツテリ−フオ−クリフトの過放電防止装置

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JPS6270198A
JPS6270198A JP20960385A JP20960385A JPS6270198A JP S6270198 A JPS6270198 A JP S6270198A JP 20960385 A JP20960385 A JP 20960385A JP 20960385 A JP20960385 A JP 20960385A JP S6270198 A JPS6270198 A JP S6270198A
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JP
Japan
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battery
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electric motor
detection device
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JP20960385A
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智彦 中村
尾関 峰夫
進一 佐々木
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Toyota Industries Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はバッテリーフォークリフトの過放電防止装置
に関するものである。
(従来技術) 従来、バッテリーフォークリフトには走行用モータ、荷
役用ポンプモータの駆動電源であるバッテリーの過放電
を防止するためにいわゆる過放電ロック機構と呼ばれる
機構が一般に採用されていた。そしで、この過放電ロッ
ク機構においてはバッテリーが過放電の状態になると各
モータへの電源供給を遮断しモータを停止させるように
なっている。又、荷役作業中にこの状態に落ちいると荷
役かぐさ45くなる問題が生ずるので、キセン廿ルスイ
ッヂが設()られていて、同スイッヂをオン操作(るこ
とによってバッテリーとモータを接続させ同し一タを駆
動させて荷役作業を可能にさせている。
く発明が解決しようとする問題点) ところが、このバッテリーが過放電状態でキ↑・ンセル
スイッヂをオン操作して荷役作業をしているにし拘らず
、運転者はそれを忘れてそのままの状(ぶで荷役作業を
続行してバッテリーを完全に痛めてしまう場合が多々あ
った。
また、前記キャンセルスイッヂは運転郊に設けられてい
るが、分り難い場所に備え付【ブられていることからキ
ャンセルスイッヂの有無を知らない運転者にとっては作
業途中で過放電ロック機構が動いた場合に故障と勘違い
してその場で荷役作業を111棄してしまう問題があっ
た。
この発明の目的は前記問題点を解消し、バッテリーが過
放電の状態に落ちいってもバッテリーの過h!l電状態
による損傷をli)半眼に押えて荷役作業を続行さif
fることができるとともに、運転者にはバッテリーが過
IIi電状態にあることを容易に理解させることができ
るパップリーフ4−クリットの過放電防止装置を提供η
るにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は上記し1的を達成するために、油圧にc作O
」する荷役装置を操作する荷役操作装置と、ぞのvI役
装置に作動油を供給する荷役用ポンプと、その714役
用ポンプを駆動する電動機と、その電動機の電源として
のバッテリーと、荷役用操作装置の操作量を検出する操
作量検出装置と、その操作量検出装置からの検出信号を
入力し、荷役操作装置の操作量に対応して荷役装置を動
作させるように前記電動機の速1哀を制御する第1の制
御手段とh目うなるバッテリーフォークリフトにおいて
、前記バツj−リ−の過放電を検出する過放電検出装置
及び前記荷役操作装置の操作有無を検出する操作有無検
出8置を設りるとともに、過放電検出装置からの検出信
号に基づいて過放電状態と判断(。)、かつ操作有無検
出装置からの検出信号に基づいて荷役操作装置が操作さ
れたことを判断し7だ時、その時の荷役操作装置の操作
量に対する前記電kjJF3Mの回転速度に到達させる
までの立上がり時間を近くするように電動機を速度制御
する第2の制御手段とを備えてなるバッテリーフォーク
リノ[−の過放電防止装置をその要旨とするものである
く作用) 第2の制御手段は過放電検出装置からの検出信号に基づ
いてバッテリーが過放電状態と判断し、かつ操作有無検
出装置からの検出信号に基づいて荷役操作装置が操作さ
れたことを判断した時、その時の荷役操作装置の操作■
に対する前記電動機の回転速度に到達させるまでの立上
がり時間を遅くするように電動機を速度制御する。
(実施例) 以下、この発明をリーチ式バッテリーフォーく7リフl
−に具体化した過放電防止装置の一実施例を図面に従っ
て説明する。
第1図はリーチ式バッテリーフォークリフトに搭載され
た過放電防止装置の電気ブロック回路を示し、荷役用モ
ータ1は荷役用コンタクタ2を介しで鉛電池よりなるバ
ッテリー3に接続されている。荷役用モータ1は直流直
巻電動襲であって、フォークを上下動させるリフトシリ
ンダ、マストを傾動させるティルトシリンダ及びリーチ
シリンダ等に作動油を供給させるための荷役用油圧回路
の液圧ポンプ4を駆動するようになっている。
荷役用スイッチングトランジスタ(以下、荷役用トラン
ジスタという)5は荷役用モータ1に対して直列に接続
され、そのベース端子に入力される後記する荷役用チョ
ッパ信号SGIに基づいてオン、オフして荷役用モータ
1に印加されるバッテリー電圧をチョッパ制御すること
によって同荷役用モータ1を駆動制iIl する。
リフトレバー操作量検出センサ6はポテンショメータよ
りなり、運転席に設けられたリフトレバー7の操作量を
検出し、その検出信号(リフト操作型信号)をA/D変
換器8に出力づる。ティルトレバー操作量検出セン+j
9はポテンショメータよりなり、運転席に設けられたテ
ィルトレバー10の操作量を検出し、その検出信号(テ
ィルト操作量信号)をA/D変換器8に出力する。リー
チレバー操作量検出センサ11はポテンショメータより
なり、運転席に設けられたリーチレバー12の操作量を
検出し、その検出信号(リーチ操作嘔信号)をA/D変
換器8に出力する。
リフト上昇用リミットスイッチ13は前記リフトレバー
7の上昇操作(フォークを上動させるための操作)の有
無を検出覆るスイッチであって、リフトレバー7が上背
操作状態に操作された時にはオンし、それ以外の操作状
態のときにはオフするようになっている。また、ティル
ト用リミットスイッチ14は前記ティルトレバー10の
操作の有無を検出するスイッチであって、ティルトレバ
ー10が中立位置くニュートラル)にあるときにはオフ
し、それ以外の操作位置、すなわち、操作されていると
きにはオンする。リーチ用すミツ1へスイッチ15は前
記リーチレバー12の操作の有無を検出するスイッチで
あって、前記と同様にリーチレバ−12が中立位置くニ
ュートラル)にあるときにはオフし、それ以外の操作位
置のときにはオンする。
過放電検出装置16は前記バッテリー3が過放電状態に
あるか否かを検出するバッテリー残存容量計、その他放
電検出器等からなる公知の検出装置であって、バッテリ
ー3が過放電状態になった時、同装置16内の過放電警
告回路から警告信号を出力する。
マイクロコンピュータ17は中央処理装置(以下、CP
Uという)18、制御プログラムを記憶した読み出し専
用のメモリ(ROM)よりなるプログラムメモリ19、
演算処理結果を一時記憶する読み出し及び書き替え可能
なメモリ(RAM)よりなる作業用メモリ20、及び、
タイマ21とから構成されていて、CPU18はプログ
ラムメモリ19の制御プログラムに従って動作する。
CPU18は前記A/D変換器8を介してリフト操作量
信号、ティルト操作組信号及びリーチ操作量信号を入力
し、各操作レバー7.10,12の操作量を割出すよう
になっている。この割出しは前記プログラムメモリ19
に記憶されている各信号に対する操作量のデータに基づ
いて割出される。そして、CPU18はこの割出した各
レバー7.10.12の操作量に基づいて面記荷役用モ
ータ1を駆動制御するためのチョッパ信号SG 1をノ
ット回路22及びスイッチングトランジスタ23を介し
て前記荷役用1〜ランジスタ5のベース端子に出力する
ようになっている。
すなわち、CPU 18はレバーの操作量に基づいてチ
ョッパ信号SG1のデユーディー比(=シ/T)を制御
することによって荷役用モータ1を駆動制御するように
なっていて、そのデータは予めプログラムメモリ19に
記憶されている。従ってデユーティ−比が大きいほど荷
役用トランジスタ5のオン時間が長くなり荷役用モータ
1の回転速度が上がることになる。
CPU18は前記各リミットスイッチ13〜15からの
オン信号を入力するようになっていて、ぞのオン信号に
基づいて各操作レバー7.10゜12の操作の有無を割
出づ。又、cpu i sは前記過放電検出装置16か
らの警告信号に基づいてバッテリー3が過放電状態にな
ったことを判断する。
さらに、CPU 18はバッテリー3が過放電状態で、
かつ前記リフト上界リミットスイッチ13がオンするこ
とに基づいてリフトレバー7がフォーク上昇のだめの操
作を行なったと判断した時、第3図に示ずようにその時
のリフトレバー7の操作量に対する荷役用モータ1の回
転速度Vにするための立上がり時間t1をバッテリー3
が過放電状態ではない正常状態の時の立上がり時間t2
に比べて30倍長くなるように荷役用モータ1を駆動制
御するようになっている。ずなわら、この場合、CPU
18はチョッパ信号SG1のデユーティ−比を前記立上
がり時間t1かけて所定の回転速度Vに対するデユーテ
ィ−比まで徐々に変えて荷役用トランジスタ5に出力す
る。なお、正常時にお【ノる各回転速度Vの立上がり時
間t2は予め設定されていて、そのデータはプログラム
メモリ19に記憶されている。そして、CPU18はこ
のデータに基づいて過放電状態時における各回転速度V
に対する立上がり時間t1、すなわち、チョッパ信号の
デユーティ−比を決定している。
次に、上記のように構成した過放電防止装置の作用を第
4図に示すフローチャートに従って説明する。
CPU18が過放電検出装置16からの信号に基づいて
バッテリー3の状態を常に判断している状態で(ステッ
プ1)、バッテリー3が過放電状態になり過放電検出装
置16から警告信号が出力されると、同CPIJ18は
この過放電状態でリミットスイッチ13〜15がオンか
どうか、−すなわち、各操作レバー7.10.12が操
作されているかどうか判断する(ステップ2〜4)。い
ずれの操作レバー7.10.12も操作されない時には
CPU18はその操作を持つ。従って、この状態ではC
PU18は荷役用トランジスタ5にチョッパ信号SG1
を出力しないで荷役用モータ1を停止、すなわち、液圧
ポンプ4を停止させている。
この状態からフォークを上昇させるべくリフトパー7を
上動操作すると、cpuisは前記リフト上昇用リミッ
トスイッチ13からのオン信号に基づいてフォークの上
昇速度をその操作jに対する速さで、すなわち、その操
作量に対する荷役用モータ1の回転速度Vを割出すとと
もに、バッテリー3が正常時においてこの割出した回転
速度■まで¥113Bさせるための立上り時間t2を割
出す。
そして、CPU18はこの立上り時間t2に基づいて過
放電時の立上り時間t1 (=30t2>を演算する(
ステップ5)。
CPU 18はこの立上り時間℃1をかけて非常に緩か
に前記リフトレバー7の操作量に対する回転速度Vまで
荷役用モータ1の回転速度を上昇させるべく、前記立上
がり時間t2に基づいて演算したデユーティ−比のチョ
ッパ制御信号にて荷役用トランジスタ5をオン、オフ制
御する(ステップ5)。従って、荷役用モータ1は通常
の時に比べて非常に緩やかに回転速度が上昇して行くこ
とになる。その結果、リフトレバー7を上昇操作しその
操作量に基づく速さでフォークを上昇させようとしても
、荷役用モータ1、すなわち、液圧ポンプ4の回転速度
が非常に緩かになっていることから、操作量に反してフ
ォークの上昇動作は極度に遅くなる。
従って、本実施例では運転者はこの極度に遅いフォーク
の上昇動作をみて故障とは判断せずにバッテリー3の残
存容量がなくなったことを判断する。又、上昇動作を極
度に遅くなることによって、運転者は以後の作業は能率
が上がらないと判断し直ちに充電を行なうことになり、
従来の、ように過tIl電状態にもかかわらず作業を続
行してバッテリー3を痛める虞はない。
さらに、本実施例では従来のようにキャンセルスイッチ
を用いないので、そのための運転席のレイアウトを考え
る必要がないとともにコスト的に有利となる。
又、本実施例では過tIi電状態でティルトレバー10
又はリーチレバー12を操作してもそれに基づいて荷役
用モータ1の立上りを遅くすることはせずに、CPU1
8は通常時の立上り時間t2で立上げて荷役用モータ1
を通常のチョッパ駆動制御させている(ステップ6)。
これはフォーク上昇に比べてこれらの動作は負荷が小さ
く荷役用モータ1の駆動のための消費電力が小さいこと
を理由として合理的に制御しているが、これを全ての操
作レバーに応答して荷役用モータ1の立上がりを遅くし
て実施してもよい。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものでなく、
例えば前記過放電時の立上がり時間を正常時の30倍遅
くしたがこれを適宜変更して実施したり、リーチ式バッ
テリーフォクリフト以外のフォークリフトやその他産業
車両に応用してもよい。
さらに、前記実施例ではリフト上昇リミットスイッチ1
3のオン信号に基づいてフォークの上昇操作を判断し、
過放電時の荷役用モータ1の立上がりを遅くするように
したが、これを前記リフトレバー操作同検出センナ6の
リフト操作開信号の値に基づいてフォークの上昇操作を
判断するようにして実施してもよい。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば過放電時に荷役
操作装置の操作量に対する所定の電動機の回転速度に到
達させるまでの立上がり時間を遅くするようにしたので
、バッテリーが過放電の状態に落ちいってもバッテリー
の過放電状態による損傷を最小限に押えて荷役作業を続
行させることができるとともに、運転者にはバッテリー
が過放電状態にあることを容易に理解させることができ
、バッテリーフォークリフトの過放電防止装置として優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したバッテリーフォークリフ
トの過放電防止装置の電気ブロック回路図、第2図はチ
ョッパ信号の波形図、第3図は過放電時の荷役用モータ
の立上がり時間を説明するための説明図、第4図は過放
電防止装置の作用を説明するためのフローチャート図で
ある。 図中、1は荷役用モータ、3はバッテリー、4は液圧ポ
ンプ、5は荷役用トランジスタ、6はリフトレバー操作
問検出センサ、7はリフトレバー、8はA/D変換器、
13はリフト上昇用リミットスイッチ、16は過放電検
出装置、17はマイクロコンピュータ、18はCPU、
19はプログラムメモリである。 特許出願人  株式会社 豊田自vJ織機製作所株式会
社 明 電 舎

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、油圧にて作動する荷役装置を操作する荷役操作装置
    と、 その荷役装置に作動油を供給する荷役用ポンプと、 その荷役用ポンプを駆動する電動機と、 その電動機の電源としてのバッテリーと、 荷役用操作装置の操作量を検出する操作量検出装置と、 その操作量検出装置からの検出信号を入力し、荷役操作
    装置の操作量に対応して荷役装置を動作させるように前
    記電動機の速度を制御する第1の制御手段と からなるバッテリーフォークリフトにおいて、前記バッ
    テリーの過放電を検出する過放電検出装置と、 前記荷役操作装置の操作有無を検出する操作有無検出装
    置と、 前記過放電検出装置からの検出信号に基づいて過放電状
    態と判断し、かつ前記操作有無検出装置からの検出信号
    に基づいて荷役操作装置が操作されたと判断した時、そ
    の時の荷役操作装置の操作量に対する前記電動機の回転
    速度に到達させるまでの立上がり時間を遅くするように
    電動機を速度制御する第2の制御手段と を備えてなるバッテリーフォークリフトの過放電防止装
    置。 2、荷役装置はリフトシリンダであり、荷役操作装置は
    リフトレバーである特許請求の範囲第1項記載のバッテ
    リーフォークリフトの過放電防止装置。 3、操作量検出装置はポテンショメータであり操作有無
    検出装置はリミットスイッチである特許請求の範囲第1
    項記載のバッテリーフォークリフトの過放電防止装置。 4、操作量検出装置及び操作有無検出装置は1つのポテ
    ンショメータを共有したものである特許請求の範囲第1
    項記載のバッテリーフォークリフトの過放電防止装置。 5、第1及び第2の制御手段による速度及び立上がり制
    御はチョッパ制御であって、そのデューティー比を変え
    ることによつて速度及び立上がりを制御するものである
    特許請求の範囲第1項記載のバッテリーフォークリフト
    の過放電防止装置。
JP20960385A 1985-09-20 1985-09-20 バツテリ−フオ−クリフトの過放電防止装置 Granted JPS6270198A (ja)

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JPH0371360B2 JPH0371360B2 (ja) 1991-11-12

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010221977A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Shinmaywa Industries Ltd 車両荷役装置の給電制御装置
JP2018074887A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 株式会社豊田自動織機 燃料電池車両

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US10358050B2 (en) 2016-11-04 2019-07-23 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Fuel cell vehicle and method for controlling fuel cell vehicle

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