JPS6269935A - ロ−ルベ−ラのベ−ル結束方法 - Google Patents

ロ−ルベ−ラのベ−ル結束方法

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JPS6269935A
JPS6269935A JP20826985A JP20826985A JPS6269935A JP S6269935 A JPS6269935 A JP S6269935A JP 20826985 A JP20826985 A JP 20826985A JP 20826985 A JP20826985 A JP 20826985A JP S6269935 A JPS6269935 A JP S6269935A
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JP
Japan
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twine
bale
roll
runner
conveyor
Prior art date
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Pending
Application number
JP20826985A
Other languages
English (en)
Inventor
中村 雅宣
小野 允久
河田 秀一
長崎 好孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd, Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
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Publication of JPS6269935A publication Critical patent/JPS6269935A/ja
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  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は圃場に散在する牧草や藁などの藁草をピッファ
ー2プ部で拾い上げてベール形成室でロール状のベール
に形成すると共に、このベール外周を結束装置より供給
されるトワインによって結束するようにしたロールベー
ラに関する。
「従来の技術」 従来、実開昭59−188841号公報に示す如く、ベ
ール外周にトワインを送出して巻掛ける技術があった。
「発明が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、トワインの送出動作と連動してこれを
案内するランナを横送り駆動していたので、ベールにト
ワインが巻付く前にランナが移動する不具合があった。
そこでランナを移動させるクラッチを設けても、ベール
に対するトワイン始端の巻着状態を容易に確認し得ない
から、最適時期のランナの移動開始が難しい等の問題が
あった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本発明は、対向配設する上下搬送体によりベー
ルを形成すると共に、そのベール外周部に繰出部材によ
りトワインを送出し、ベール中心線方向に移動させるラ
ンナにトワインを案内保持させ、前記ベール外周にトワ
インを巻掛ける方法において、前記搬送体により回転さ
せるベール周速を前記トワインの送出速度よりも速くし
たことを特徴とするものである。
「作 用」 従って、ベール外周にトワインが巻付いたときにベール
の回転によりトワインが引出されるから、トワインの送
出テンションを充分に得られてベールにトワインを緊縛
し得ると共に、前記トワインの緊張によりこれを利用し
てベールに対するトワイン送出始端の巻着を検出し得、
最適時期でランナの移動を開始し得るものである。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は要部駆動系の説明図、第2図は全体側面図、第
3図は同平面図であり、図中(1)は走行うローラ(2
)を有する機台、(3)は前記機台(1)に搭載するベ
ーラ部、(4)は前記ベーラ部前方に昇降可能に装設し
てピックアップガイド板(5)を有するピックアップ部
、(6)は前記機台(1)後方に装設してエンジン(7
)を内設するエンジン部、(8)は前記エンジン部(6
)後方の機体左右中央に配設して操作パネル(9)を有
する運転操作部、(10)は前記ベーラ部(3)後方の
機体左外側に配設する作業クラッチレバ−1(11)は
前記ピックアップ部(4)を昇降するピックアップ昇降
ハンドル、(12)は前記操作パネル(9)に備える走
行うラッチレバー、(13)(13)は左右サイドクラ
ッチレバ−1(14)は主変速レバー、(15)は副変
速レバーである。
第4図に示す如く、前記ベーラ部(3)には上下搬送体
である彎曲形状の上部及び下部パイプコンベア(1B)
(17)を対向状に配設させてベール形成室(18)を
形成するもので、前記上部パイプコンベア(16)は駆
動スブロケッ) (19)とアイドラ(20)間に円弧
形チェンガイド(21a)(21b)(21c)を介し
左右の上部エンドレスチェン(22)(22)を張架さ
せ、これらチェ7(22)(22)間に等間隔に複数の
ベール形成上部パイプ(23)・・・を横架させている
。また前記下部パイプコンベア(17)は前記ベーラ部
(3)に設ける駆動スプロケット(24)と前記ピック
アップ部(4)に設けるアイドルスプロケット(25)
との間にチェンガイド(2Ba) (28b)(213
c)及びテンションローラ(27)及びバネ(2日)を
介し左右の下部エンドレスチェン(29)(29)を張
架させ、これらチェ7(29)(29)間に等間隔に複
数のベール形成下部パイプ(30)・・・を横架させて
いる。
さらに、前記アイドルスプロケット(25)と同一軸芯
上にピックアップ回動支点軸(31)を備え、該支点軸
(31)に前記ピックアップ部(4)のピックアップケ
ース(32)基端を上下動自在に支持させると共に、該
ケース(32)前端に支軸(33a)を介し前記ピック
アップドラム(33)を、また偏心軸(34)を介しピ
ックアップフィンガー(35)を支持させ、下部パイプ
コンベア(17)と連動させて前記ピックアップドラム
(33)同時に回転させて圃場の乾草を拾いLげ前記ベ
ール形成室(18)内に送り込むように構成しているそ
してベール形成室(18)内に送り込まれた乾草は前記
コンベア(113)(1?)の回転でもってロール状の
ベール(A)に形成されると共に、ベール(A)外周に
結束が施されて、ベール形成室(18)左側のベール取
出し用ドア(36)より機外に取出されるように構成し
たものである。
第1図及び第5図に示す如く、前記エンジン(7〕の出
力軸(37)に走行ミー2ジヨン(38)の入力軸(3
8a)を副変速用のプーリ(39a) (39b)と(
40a) (40b)及びベル) (41a)(41b
)並びに走行うラッチローラ(42a) (42b)を
介し連動連結させている。また前記出力軸(37)にカ
ウンタ軸(43)をプーリ(39c) (443及びベ
ルト(45)並びに作業クラッチローラ(4B)を介し
連動連結させている。さらに前記カウンタ軸(43)に
下部パイプコンベア(17)の駆動スプロケット軸(4
7)をスプロケット(48)(49)及びチェ7(5o
)を介し連動連結すると共に、前記スプロケット軸(4
7)に上部パイプコンベア(16)の駆動軸(51)及
び結束駆動入力軸(52)を、スプロケット(53)(
54)及び(55)C513)とチェ7(57)及び(
58)を介し連動連結させ、前記作業クラッチ(46)
の入操作によって上下部パイプコンベア(IEi)(1
7)及び前記ベーラ部(3)前側の結束装置(59)を
駆動するように構成している。
第4図、第6図乃至第11図に示す如く、前記結束装置
(59)はベール形成室(18)内前部の前記駆動スプ
ロケッ) (19)の斜上方位置に設けたもので、前記
ベーラ部(3)の側板(3a)(3a)間に連結固定す
る結束ケース(80)と、前記ケース(60)に各スプ
ロケット軸(131)(82)を介し軸支する駆動及び
従動スプロケット(63)(84)と、これらスプロケ
ット(63)(64)間に張架するランナ駆動部材であ
るランナ移動チェン(65)と、前記結束ケース(60
)に設ける入力ケース(66)に内設してこの人力スプ
ロケット(5B)からの回転を一対のウオームギヤ(6
7)(138)を介し前記駆動スプロケッ) (63)
に継断自在に伝達する結束クラッチ(68)と、前記入
力ケース(68)に受筒(70)を介し支持するロール
駆動軸(71)と、該軸(71)に一方向クラッチ(7
2)を介して軸支して入力軸(52)に連動連結させる
繰出部材である鉄製の主トワイン繰出しロール(73)
と、前記受筒(70)先端のロールケース(74)に揺
動支点軸(75)及び揺動板(76)を介し支持してバ
ネ(77)力に抗して前記ロール(73)に圧接させそ
の回転時圧接力でもってトワイン(78)を前方のベー
ル(A)方向に繰出す合成樹脂製の副トワイン繰出しロ
ール(79)と、そのロール(78)と同一軸芯上に設
けて各ロール(73)(79)が離れているときにも他
方のロール(73)に重合してトワイン(78)をロー
ル(73)(79)間に支持する輪体(79a)(79
a)と、前記ロール(73)(79)間下方に位置させ
てトワイン(75)を左右横方向に自在に案内するトワ
イン繰出し案内用輪状体(80)と、前記揺動板(78
)にワイヤ(81)を介して連結してバネ(77)力に
抗しロール(78)を押し付けるロール閉動ハンドル(
82)と、前記結束ケース(60)のブラケット(83
)に回動支点軸(84)を介して左右に揺動自在に設け
て結束完了時トワイン(78)を切断するカッタ(85
)と、前記カッタ(85)の下方位置に設ける作動部材
であるトワインガイド板(86)と、前記結束ケース(
80)に摺動部材(87)を介して支持して前記チェ7
(85)に一体取付ける8個の係止ピン(88)に四角
形状の係合孔(89)を介し保合連結させるトワイン横
送り用ランナ(90)と、該ランナ(90)に設けるラ
ンナ用トワインガイド(91)とを備える。
また前記エンジン部(6)左側にトワインロール(92
)を載せ、一定圧でトワイン(78)を挟着するクラッ
チ体(93)と、ベーラ部(3)上面の案内環(90(
94)及び誘導パイプ(95)とを介し、前記ロール(
32)からのトワイン(78)をベーラ部(3)内に導
入すると共に、前記ロールケース(74)上側に設けて
一定圧でトワイン(78)を挟着する紐ブレーキである
クラッチ体(98)と、ロールケース(70の案内孔(
87)とを介し、前記各ロール(73)(79)間下方
の輪状体(80)にトワイン(78)先端を挿入し、ト
ワイン(78)を作業状態に装着する。
さらに前記結束クラッチ(B9)を大切操作するシフト
フォーク(98)にクラッチアーム(89)を連結する
と共に、そのクラッチアーム(99)に前記トワインガ
イド板(8B)の一端を固設させ、ベール(A)が形成
されたとき、運転操作部(8)に設けたハンドル(82
)操作により、一方向クラッチ(72)を介してトワイ
ン(78)繰出し方向に回転駆動している主トワイン繰
出しロール(73)に副トワイン繰出しロール(79)
を圧接させ、各ロール(73)(79)によりこの下方
にトワイン(78)を繰出すもので、下部パイプコンベ
ア(17)の先端側上面でカッタ(85)下方のトワイ
ンガイド板(88)に対向させるべく、ベーラ部(3)
の前部カバー(100)を延設してトワイン案内体であ
る固定ガイド板(101)を形成し、前記ローラ(73
)(79)から繰出すトワイン(78)をベール(A)
に近い下部パイプコンベア(17)上に繰出し案内し、
コンベア(17)とベール(A)の間にトワイン(78
)先端を差し入れると同時に、前記コンベア(17)に
対し取込み乾草を固定ガイド板(101)により供給案
内し、このガイド板(101)の整流作用により片寄っ
ている乾草をコンベア(17)左右に均等に分配すべく
構成している。
また前記ベール(A)にトワイン(78)先端が巻付い
て、ベールCA)の回転によりトワイン(78)が引 
 −出されることにより、前記ロール(73)がこの駆
動速度よりも高速で空転されると共に、前記トワイン(
78)を引出す張力によりトワインガイド板(86)を
押上げ、クラッチアーム(89)及びシフトフォーク(
88)を介して結束クラッチ(B9)を入操作し、トワ
イン移動チェン(65)を駆動してランナ(90)を左
右に移動させ、トワイン(78)をベール(A)の左右
に巻付けるもので、前記コンベア(1e)(17)によ
り回転させるベール(A)周速が前記ロール(73)(
79)によるトワイン(78)の送出速度よりも速くな
るように、前記コンベア(1B)(17)及び繰出しロ
ール(73)を駆動すべく構成している。
)i9図の如く、前記ランナ(90)が左右移動端に到
達したとき、チェ7(65)に設けた8個の係止ビン(
88)・・・がランナ(80)の係合孔(89)縁に連
続して当接し、ランナ(90)をこの左右移動端に停止
保持し、ベール(A)左右端にトワイン(78)を重複
巻装するように構成している。
また第6図の如く、前記カッタ(85)をこのストッパ
(102)にバネ(103)で圧着させ、ランナ(80
)の往動時、トワイン(78)がカッタ(85)の背部
に摺接し、このトワイン(78)によりバネ(103)
に抗してカッタ(85)を退入させる一方、ランナ(9
0)の復動時、カッタ(85)の刃部にトワイン(78
)が引掛って切断されるように構成している。
さらに前記トワインガイド板(8B)は、この一端を支
持アーム(104)により側板(3a)に取付けている
と共に、バネ(+05)によりガイド板(8B)を下降
保持する一方、カイト板(88)の移動を検出する常閉
型の結束スイッチ(10B)を設けるもので、第11図
の如く、ベール(A)が形成されたときにこの圧力によ
り上部パイプコンベア(16)が下部パイプコンベア(
17)から離れるのを検出する常開型のベールスイッチ
(107)と、前記結束スイッチ(10G)とを介し、
ブザー(108)及びランプ(109)をこの電源(1
10)に接続させ、ベール(A)が形成されたときにブ
ザー(108)とランプ(109)を作動させ、このと
きハンドル(82)操作によりトワイン(7B)を繰出
し、トワイン(78)がベール(A)に巻付いたとき、
ブザー(10B)とランプ(109)がオフになり、さ
らにベール(A)にトワイン(78)が巻装完了してト
ワイン(78)が切断されたとき、ブザー(10B)と
ランプ(109)が再び作動し、ドア(36)を開放し
てベール(A)を取出すように構成している。
また第2図のように、ピックアップガイド板(5)両側
にブラケッ) (111)を介して左右に揺動目在にゴ
ム製垂下板(112)を吊下げ、ピックアップフィンガ
ー(’115)による乾草の取込み性虎を向上させるよ
うに構成している。
本実施例はL記の如く構成するものにして、ピックアッ
プ部(4)によって拾い上げられた乾草は下F’Rパイ
プコンベア(17)によってベール形成室(18)内に
搬入され、上下部パイプコンベア(16)(17)でも
ってロール状のベール(A)に形成される。
そして今ベール(A)の直径が設定の一定直径以とに形
成される状態のとき、そのベール(A)圧によってhi
パイプコンベア(1G)が上方に押し上げられて前記ス
イッチ(107)をオン作動させ、ブザーに08)とラ
ンプ(109)を駆動しベール(A)形成完了を作業者
に報知する。
而して前記走行うラッチレバー(12)を切操作すると
共に、ロール閉動ハンドル(82)操作により前記各ロ
ール(73)(79)間からトワイン(78)を送出す
と共に、各ロール(73)(7B)のトワイン(7B)
送出速度よりもベール(A)周速が速いから、トワイン
(78)先端がベール(A)に巻付いてこのベール(A
)の回転によって引張られることにより、トワイン(7
8)の緊張力が大きくなり、結束クラッチ(63)が人
となってランナ(90)が横移動を開始し、トワイン(
7日)による結束が開始するもので、結束ケース(60
)の略中央位nにある前記ランナ(90)がチェ7(6
5)の駆動によって第6図の矢印(L)方向に示す如く
、中央より右側に、右側より左側に、左側より中央に一
往復する間にベール(A)外周にロール(73)(79
)より繰出されるトワイン(78)ヲガイド(91)を
介し第12図の(1)〜(5)に示す如く螺旋状に巻き
付けていくもので、ランナ(90)が左右移動端に至っ
て折り返すとき、第9図に示す如くチェ7(65)に連
結する8個の係止ビン(88)・・・が係合孔(89)
の一端縁(89a)或いは(89b)に接当している間
ランナ(90)の移動を停止させ、ベール(A)の両端
部のトワイン(78)の巻き付けを多重とさせベール(
A)の形状用れの防止を図るものである。
「発明の効果」 以上実施例から明らかなように本発明は、対向配設する
パイプコンベア(IEi)(17)などの上下搬送体に
よりベールを形成すると共に、そのベール(A)外周部
に繰出しロール(73)などの繰出部材によりトワイン
(78)を送出し、ベール(A)中心線方向に移動させ
るランナ(90)にトワイン(78)を案内保持させ、
前記ベール(A)外周にトワイン(78)を巻掛ける方
法において、前記搬送体(1B)(17)により回転さ
せるベール(A)周速を前記トワイン(7B)の送出速
度よりも速くしたことにより、ベール(A)外周にトワ
イン(78)が巻付いたときにベール(A)の回転によ
りトワイン(78)が引出されるから、トワイン(78
)の送出テンションを充分に得られてベール(A)にト
ワイン(7日)を緊縛できると共に、前記トワイン(7
B)の緊張によりこれを利用してベール(A)に対する
トワイン(78)送出始端の巻着を検出でき、最適時期
でランナ(80)の移動を開始できる等の効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部駆動系の説明図、
第2図は全体の側面図、第3図は同平面説明図、第4図
はベール形成一部の側面図、第5図は駆動系統を示す側
面説明図、第6図は結束装置部の正面説明図、第7図は
同平面説明図、第8図は同側面説明図、第9図は同背面
説明図、第1O図はトワインの繰出し系統図、第11図
は警報回路図、第12図はベール結束説明図である。 (1B)(17)・・・パイプコンベア(搬送体)(7
3)・・・  繰出ロール(繰出部材)(78)・・・
      ト        ワ        イ
        ン(90)・・・    ラ    
      ン         チ(A)  ・・・
   ベ               ル出願人  
 ヤンマー農機株式会社 セイレイ工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 対向配設する上下搬送体によりベールを形成すると共に
    、そのベール外周部に繰出部材によりトワインを送出し
    、ベール中心線方向に移動させるランナにトワインを案
    内保持させ、前記ベール外周にトワインを巻掛ける方法
    において、前記搬送体により回転させるベール周速を前
    記トワインの送出速度よりも速くしたことを特徴とする
    ロールベーラのベール結束方法。
JP20826985A 1985-09-19 1985-09-19 ロ−ルベ−ラのベ−ル結束方法 Pending JPS6269935A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6012863A (en) * 1995-04-22 2000-01-11 Nonogawa Shoji, Ltd. Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor
US6293719B1 (en) 1998-07-29 2001-09-25 Suzuno Kasei Kabushiki Kaisha Cartridge type bar-shaped cosmetic material delivery container

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US6022160A (en) * 1995-09-14 2000-02-08 Nonogawa Shoji, Ltd. Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor
US6315479B1 (en) 1995-09-14 2001-11-13 Nonogawa Shoji, Ltd. Case of stick-type cosmetic preparation and replaceable cartridge of stick-type cosmetic preparation used therefor
US6293719B1 (en) 1998-07-29 2001-09-25 Suzuno Kasei Kabushiki Kaisha Cartridge type bar-shaped cosmetic material delivery container

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