JPH026754Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026754Y2 JPH026754Y2 JP19484583U JP19484583U JPH026754Y2 JP H026754 Y2 JPH026754 Y2 JP H026754Y2 JP 19484583 U JP19484583 U JP 19484583U JP 19484583 U JP19484583 U JP 19484583U JP H026754 Y2 JPH026754 Y2 JP H026754Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- twine
- machine frame
- bale
- cutting mechanism
- movable machine
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、排藁や牧草等の収集物をロール状
のベールに束ねるロールベーラーにおいて、ベー
ル室内で成形されたベールの外周に巻き付けるト
ワインの供給装置に関し、ベールへのトワイン巻
き付け終了時に、トワインを切断して供給を断つ
切断機構が、ベールの取り外し作業に伴つて自動
的に働くようにしたものである。
のベールに束ねるロールベーラーにおいて、ベー
ル室内で成形されたベールの外周に巻き付けるト
ワインの供給装置に関し、ベールへのトワイン巻
き付け終了時に、トワインを切断して供給を断つ
切断機構が、ベールの取り外し作業に伴つて自動
的に働くようにしたものである。
このため、この考案では、次の如く構成した。
すなわち、固定機枠1に対して可動機枠2を上
方へ跳ね上げてベール室3を開放可能に構成する
と共に、このベール室3の開放側にベール室3内
のベールヘトワインを供給しながら結束領域Wを
往復移動するトワイン供給装置4を設けてなるロ
ールベーラーにおいて、トワイン供給装置4のト
ワイン送出部27にトワインを挟み切る切断機構
5を設け、この切断機構5に設けた係合部41を
トワイン供給装置4の往復移動終了時に可動機枠
2に設けた係合部6と係合して、可動機枠2の上
方への跳ね上げに連動して該切断機構5が切断作
用すべく構成した。
方へ跳ね上げてベール室3を開放可能に構成する
と共に、このベール室3の開放側にベール室3内
のベールヘトワインを供給しながら結束領域Wを
往復移動するトワイン供給装置4を設けてなるロ
ールベーラーにおいて、トワイン供給装置4のト
ワイン送出部27にトワインを挟み切る切断機構
5を設け、この切断機構5に設けた係合部41を
トワイン供給装置4の往復移動終了時に可動機枠
2に設けた係合部6と係合して、可動機枠2の上
方への跳ね上げに連動して該切断機構5が切断作
用すべく構成した。
この考案は、上記の構成によつて、ベールヘの
トワイン巻き付けや終了すれば、トワイン供給装
置4の切断機構5に設けた係合部41が、可動機
枠2の係合部6と係合し、可動機枠2の上方への
跳ね上げ、すなわち、ベール室3の開放に伴つ
て、切断機構5が作用してトワインを切断するの
で、切断機構5を特別に手動操作して切断作用さ
せる必要が無く、ベールの取出作業中に自動的に
作用することになり、作業能率の向上を図れるこ
とになる。
トワイン巻き付けや終了すれば、トワイン供給装
置4の切断機構5に設けた係合部41が、可動機
枠2の係合部6と係合し、可動機枠2の上方への
跳ね上げ、すなわち、ベール室3の開放に伴つ
て、切断機構5が作用してトワインを切断するの
で、切断機構5を特別に手動操作して切断作用さ
せる必要が無く、ベールの取出作業中に自動的に
作用することになり、作業能率の向上を図れるこ
とになる。
又、ベールのベール室3からの取り出しの際
に、トワインの切断端部がベールの一定位置に有
ることになり、このトワイン切断端部をベールへ
巻き込んで、ほどけなくする作業も直ちに行え
る。
に、トワインの切断端部がベールの一定位置に有
ることになり、このトワイン切断端部をベールへ
巻き込んで、ほどけなくする作業も直ちに行え
る。
次に、この考案の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
クローラー7からなる走行装置8を具備した車
台9の前部には、車台9に対して固定した固定機
枠1と、この固定機枠1に対して上方へ跳ね上げ
て内腔を開口可能にした可動機枠2で、内腔をベ
ール室3に形成したベール部を搭載し、車台9の
後部には、原動機を内蔵した原動部10を搭載し
ている。
台9の前部には、車台9に対して固定した固定機
枠1と、この固定機枠1に対して上方へ跳ね上げ
て内腔を開口可能にした可動機枠2で、内腔をベ
ール室3に形成したベール部を搭載し、車台9の
後部には、原動機を内蔵した原動部10を搭載し
ている。
固定機枠1の内腔は、第1図に示す如く、前方
寄りに形成した導入口11及びこの導入口11か
ら前方へ延設した搬入装置12、及びベール室3
の下部を形成する下部束ね用搬送装置13とから
構成している。
寄りに形成した導入口11及びこの導入口11か
ら前方へ延設した搬入装置12、及びベール室3
の下部を形成する下部束ね用搬送装置13とから
構成している。
搬入装置12は、固定機枠1の左右側部に張設
したエンドレスチエン14、14′に突起付棒状
の搬送具15,15…を適宜間隔で横架して構成
している。又、この搬入装置12の前端部がピツ
クアツプ装置16の後方に位置するようにしてい
る。
したエンドレスチエン14、14′に突起付棒状
の搬送具15,15…を適宜間隔で横架して構成
している。又、この搬入装置12の前端部がピツ
クアツプ装置16の後方に位置するようにしてい
る。
下部束ね用搬送装置13は、一部を前記搬入装
置12のエンドレスチエン14,14′と並設し
て、ベール室3の後部まで張設した左右一対のエ
ンドレスチエン17,17′に、棒状の搬送具1
8,18…を適宜間隔で横架して構成し、円弧状
に屈曲した部分は、左右の側壁を形成する下部側
壁枠19,19′に設けた湾曲チエンレール(図
示省略。)にエンドレスチエン17,17′が案内
されるようにしている。
置12のエンドレスチエン14,14′と並設し
て、ベール室3の後部まで張設した左右一対のエ
ンドレスチエン17,17′に、棒状の搬送具1
8,18…を適宜間隔で横架して構成し、円弧状
に屈曲した部分は、左右の側壁を形成する下部側
壁枠19,19′に設けた湾曲チエンレール(図
示省略。)にエンドレスチエン17,17′が案内
されるようにしている。
可動機枠2の内腔には、上部束ね用搬送装置2
0を設けるが、この上部束ね用搬送装置20は、
ベール室3の前後にわたつて左右に張設したエン
ドレスチエン21,21′に、前記下部束ね用搬
送装置13の棒状搬送具18と同様の棒状搬送具
22,22…を適宜間隔で横架して構成する。こ
のエンドレスチエン21,21′の円弧状に屈曲
した部分は、前記下部束ね用搬送装置13と同様
に、上部側壁枠23,23′に設けた湾曲チエン
レール(図示省略。)に案内されるようにしてい
る。
0を設けるが、この上部束ね用搬送装置20は、
ベール室3の前後にわたつて左右に張設したエン
ドレスチエン21,21′に、前記下部束ね用搬
送装置13の棒状搬送具18と同様の棒状搬送具
22,22…を適宜間隔で横架して構成する。こ
のエンドレスチエン21,21′の円弧状に屈曲
した部分は、前記下部束ね用搬送装置13と同様
に、上部側壁枠23,23′に設けた湾曲チエン
レール(図示省略。)に案内されるようにしてい
る。
上部束ね用搬送装置20の前端駆動スプロケツ
ト24,24′の回転軸25は、固定機枠1と可
動機枠2とを連結する枢軸を兼ね、可動機枠2
が、ベール室3を解放するよう上方へ跳ね上げら
れるようにしている。
ト24,24′の回転軸25は、固定機枠1と可
動機枠2とを連結する枢軸を兼ね、可動機枠2
が、ベール室3を解放するよう上方へ跳ね上げら
れるようにしている。
ベール室3後部の下部束ね用搬送装置13と上
部束ね用搬送装置20との間に形成された間隔部
Sの後方外側には、トワイン供給装置4を設けて
いる。
部束ね用搬送装置20との間に形成された間隔部
Sの後方外側には、トワイン供給装置4を設けて
いる。
トワイン供給装置4は、第2図に示す如く、機
体の左右方向へ沿う案内具26を固定機枠1の左
右側壁1a,1a′に横架すると共に、トワイン送
出部27がこの案内具26に案内されて、右側待
機位置から結束領域Wを往復移動するように設け
ている。
体の左右方向へ沿う案内具26を固定機枠1の左
右側壁1a,1a′に横架すると共に、トワイン送
出部27がこの案内具26に案内されて、右側待
機位置から結束領域Wを往復移動するように設け
ている。
該案内具26は、丸棒の表面に凹溝28を連続
する右螺旋及び左螺旋の状態に刻設した送り回転
軸29と、この凹溝28へ挿入するように前記ト
ワイン送出部27に内蔵した従動ピン(図示省
略。)と、該送り回転軸29と平行に配設した固
定丸棒30から構成している。
する右螺旋及び左螺旋の状態に刻設した送り回転
軸29と、この凹溝28へ挿入するように前記ト
ワイン送出部27に内蔵した従動ピン(図示省
略。)と、該送り回転軸29と平行に配設した固
定丸棒30から構成している。
前記トワイン送出部27は、前方寄りに送出ロ
ール31を上下移動自在に軸支し、引張ばね3
2,32′により、この送出ロール31を駆動送
りロール33へ押圧し、トワイン34を挟持す
る。送出ロール31のさらに前部には、固定ナイ
フ35と可動ナイフ36からなる切断機構5を設
ける。37は、可動ナイフ36を非切断位置に保
持するトーシヨンスプリングで、送出ロール31
から出たトワイン34を固定ナイフ35の刃縁3
8と可動ナイフ36の刃縁39との間を通してい
る。可動ナイフ36の可動機2側壁2aを近接側
は、先端下縁を傾斜ガイド縁40に形成した突出
係合部41に形成し、可動機枠2から突出した屈
曲杆からなる係合部6によつて常時は突出係合部
41が第3図のイ状態の如く下方へ押し下げられ
るようにしている。この突出係合部41は、トワ
イン送出部27が移動して元の位置に復帰する場
合に可動機枠2の係合部6より上方へ位置するよ
うにしている。
ール31を上下移動自在に軸支し、引張ばね3
2,32′により、この送出ロール31を駆動送
りロール33へ押圧し、トワイン34を挟持す
る。送出ロール31のさらに前部には、固定ナイ
フ35と可動ナイフ36からなる切断機構5を設
ける。37は、可動ナイフ36を非切断位置に保
持するトーシヨンスプリングで、送出ロール31
から出たトワイン34を固定ナイフ35の刃縁3
8と可動ナイフ36の刃縁39との間を通してい
る。可動ナイフ36の可動機2側壁2aを近接側
は、先端下縁を傾斜ガイド縁40に形成した突出
係合部41に形成し、可動機枠2から突出した屈
曲杆からなる係合部6によつて常時は突出係合部
41が第3図のイ状態の如く下方へ押し下げられ
るようにしている。この突出係合部41は、トワ
イン送出部27が移動して元の位置に復帰する場
合に可動機枠2の係合部6より上方へ位置するよ
うにしている。
従つて、結束終了時に可動機枠2を上方へ跳ね
上げれば、可動ナイフ36の傾斜ガイド縁40が
係合部6に当接しながら回動して、トワイン34
を固定刃38とで挟み切るようになる。(第3図
ロ状態。) 前記案内具26の送り回転軸29は、第2図に
示す如く、固定機枠1の右側壁1aから外方へ突
出した軸端部にクラツチ42を取り付けている。
このクラツチ42は、その入力チエンスプロケツ
ト43と前記下部束ね用搬送装置13の回転軸4
4の軸端に取り付けたチエンスプロケツト45と
の間にチエン46を張架し、原動部10のエンジ
ンからの出力を受けるように構成している。
上げれば、可動ナイフ36の傾斜ガイド縁40が
係合部6に当接しながら回動して、トワイン34
を固定刃38とで挟み切るようになる。(第3図
ロ状態。) 前記案内具26の送り回転軸29は、第2図に
示す如く、固定機枠1の右側壁1aから外方へ突
出した軸端部にクラツチ42を取り付けている。
このクラツチ42は、その入力チエンスプロケツ
ト43と前記下部束ね用搬送装置13の回転軸4
4の軸端に取り付けたチエンスプロケツト45と
の間にチエン46を張架し、原動部10のエンジ
ンからの出力を受けるように構成している。
前記駆動送りロール33の駆動は、駆動送りロ
ール33に取り付けたギヤー47と前記送り回転
軸29に取り付けたギヤー48を噛み合わせた構
造とする。
ール33に取り付けたギヤー47と前記送り回転
軸29に取り付けたギヤー48を噛み合わせた構
造とする。
前記クラツチ42とトワイン送出部27とを連
動させ、トワイン送出部27が右端位置でクラツ
チ42が動力伝動を断つた状態となるようにして
いる。
動させ、トワイン送出部27が右端位置でクラツ
チ42が動力伝動を断つた状態となるようにして
いる。
該クラツチ42とトワイン送出部27との間に
は、待機中のトワイン送出部27とクラツチ42
との連動を一時的に解除する連動解除レバー49
を設け、この連動解除レバー49を操作すれば、
クラツチ42が接続状態となつて、トワイン送出
部27が移動を開始する。
は、待機中のトワイン送出部27とクラツチ42
との連動を一時的に解除する連動解除レバー49
を設け、この連動解除レバー49を操作すれば、
クラツチ42が接続状態となつて、トワイン送出
部27が移動を開始する。
固定機枠1の後方には、原動部10の側部にト
ワイン収納箱50を取り付けている。
ワイン収納箱50を取り付けている。
次に、前記実施例の作用状態を説明する。
ピツクアツプ装置16と搬入装置12とでベー
ル室3内へ取り込まれた収集物が、一定圧のベー
ルに束ねられたならば連動解除レバー49を下方
へ操作する。すると、クラツチ42が接続状態と
なつて、送り回転軸29及び駆動送りロール33
が駆動され、待機中のトワイン送出部27は左方
向へ移動を開始すると共に、トワイン34が送出
ロール31でトワイン収納箱50から引き出さ
れ、切断機構5の固定ナイフ35と可動ナイフ3
6との間を通してベール室3内へ強制的に供給さ
れる。
ル室3内へ取り込まれた収集物が、一定圧のベー
ルに束ねられたならば連動解除レバー49を下方
へ操作する。すると、クラツチ42が接続状態と
なつて、送り回転軸29及び駆動送りロール33
が駆動され、待機中のトワイン送出部27は左方
向へ移動を開始すると共に、トワイン34が送出
ロール31でトワイン収納箱50から引き出さ
れ、切断機構5の固定ナイフ35と可動ナイフ3
6との間を通してベール室3内へ強制的に供給さ
れる。
トワイン34がベール室3内のベールに巻き付
いたことを確認した後、連動解除レバー49を手
放す。そして、トワイン送出部27が結束領域W
を往復移動して待機位置に戻つたならば、トワイ
ン送出部27とクラツチ42との連動機構が働
き、クラツチ42を切つた状態とし、トワイン送
出部27を待機位置で自動的に停止させる。この
状態で、切断機構5の可動ナイフ36が可動機枠
2の係合部6に係合した状態となつているので、
上部束ね搬送装置13,20の駆動を停止し、可
動機枠2を上方へ跳ね上げれば、トワイン34が
固定ナイフ35と可動ナイフ36とで挟み切ら
れ、結束したベールを取り出せるようになる。
いたことを確認した後、連動解除レバー49を手
放す。そして、トワイン送出部27が結束領域W
を往復移動して待機位置に戻つたならば、トワイ
ン送出部27とクラツチ42との連動機構が働
き、クラツチ42を切つた状態とし、トワイン送
出部27を待機位置で自動的に停止させる。この
状態で、切断機構5の可動ナイフ36が可動機枠
2の係合部6に係合した状態となつているので、
上部束ね搬送装置13,20の駆動を停止し、可
動機枠2を上方へ跳ね上げれば、トワイン34が
固定ナイフ35と可動ナイフ36とで挟み切ら
れ、結束したベールを取り出せるようになる。
このように、収集物のベール終了時に、特別に
トワイン34を切断する必要がなく、可動機枠2
の上方への跳ね上げによつて切断機構5が切断作
用してトワイン34が切断されるので、作業能率
が向上する。
トワイン34を切断する必要がなく、可動機枠2
の上方への跳ね上げによつて切断機構5が切断作
用してトワイン34が切断されるので、作業能率
が向上する。
図は、この考案の一実施例を示すもので、第1
図は一部を破断した正面図、第2図は一部の平面
図、第3図は一部の拡大左側面図である。 1……固定機枠、2……可動機枠、3……ベー
ル室、4……トワイン供給装置、5……切断機
構、6……可動機枠の係合部、27……トワイン
送出部、41……切断機構の係合部。
図は一部を破断した正面図、第2図は一部の平面
図、第3図は一部の拡大左側面図である。 1……固定機枠、2……可動機枠、3……ベー
ル室、4……トワイン供給装置、5……切断機
構、6……可動機枠の係合部、27……トワイン
送出部、41……切断機構の係合部。
Claims (1)
- 固定機枠1に対して可動機枠2を上方へ跳ね上
げてベール室3を開放可能に構成すると共に、こ
のベール室3の開放側にベール室3内のベールヘ
トワインを供給しながら結束領域Wを往復移動す
るトワイン供給装置4を設けてなるロールベーラ
ーにおいて、トワイン供給装置4のトワイン送出
部27にトワインを挟み切る切断機構5を設け、
この切断機構5に設けた係合部41をトワイン供
給装置4の往復移動終了時に可動機枠2に設けた
係合部6と結合して、可動機枠2の上方への跳ね
上げに連動して該切断機構5が切断作用すべく構
成してなるロールベーラーのトワイン供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19484583U JPS60100956U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ロ−ルベ−ラ−のトワイン供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19484583U JPS60100956U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ロ−ルベ−ラ−のトワイン供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60100956U JPS60100956U (ja) | 1985-07-10 |
JPH026754Y2 true JPH026754Y2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=30418676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19484583U Granted JPS60100956U (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ロ−ルベ−ラ−のトワイン供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60100956U (ja) |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP19484583U patent/JPS60100956U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60100956U (ja) | 1985-07-10 |
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