JPH0454768Y2 - - Google Patents

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JPH0454768Y2
JPH0454768Y2 JP14407185U JP14407185U JPH0454768Y2 JP H0454768 Y2 JPH0454768 Y2 JP H0454768Y2 JP 14407185 U JP14407185 U JP 14407185U JP 14407185 U JP14407185 U JP 14407185U JP H0454768 Y2 JPH0454768 Y2 JP H0454768Y2
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clutch
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は圃場に散在する牧草や藁などの藁草を
ピツクアツプ部で拾い上げてベール形成室でロー
ル状のベールに形成すると共に、このベール外周
を結束装置より供給されるトワインによつて結束
するようにしたロールベーラに関する。
「従来の技術」 既に当出願人等において出願された例えば特願
昭60−111746号(特開昭61−268108号)におい
て、ベールに巻き付くトワインの設定以上の張力
によりクラツチ作動部材を変位させ結束クラツチ
を自動的に入動作させるようにした手段のものが
ある。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし乍ら上記従来手段のものにあつては、ベ
ールに巻き付くトワインの張力が設定以上となら
ない限り結束クラツチが入とならず結束作業が行
えないもので、このため少量の藁草などにおける
ベール形成時にあつては結束ができない欠点があ
つた。
「問題点を解決するための手段」 したがつて本考案は、トワインの横送り案内時
ベール外周に順次トワインを巻き付けるトワイン
横送り案内体と、該案内板の横送り駆動を適宜継
断操作する結束クラツチとを備え、ベールに巻き
付くトワインの設定以上の張力により前記結束ク
ラツチを自動的に入動作するクラツチ作動部材を
ベーラ部に内設すると共に、手動操作でもつて前
記結束クラツチを強制的に入動作させるクラツチ
操作レバーをベーラ部外側に配設するように構成
したものである。
「作用」 而して本考案によれば、藁草の取入量の多少に
かかわらず必要に応じたベール径での結束が行え
るもので、従来行えなかつた少量処理も可能とな
り、しかも前記操作レバーの位置確認によつて結
束開始或いは終了の感知も行えて作業能率向上が
図れる。
「実施例」 以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1図はベール形成部の説明図、第2図は全体
側面図、第3図は同平面図であり、図中1は走行
クローラ2を有する機台、3は前記機台1に搭載
するベーラ部、4は前記ベーラ部前方に昇降可能
に装設してピツクアツプガイド板5を有するピツ
クアツプ部、6は前記機台1後方に装設してエン
ジン7を内設するエンジン部、8は前記エンジン
部6後方の機体左右中央に配設して操作パネル9
を有する運転操作部、10は前記ベーラ部3前側
に内設する結束装置、11は前記ベーラ部3後方
の機体左外側に配設する作業クラツチレバー、1
2は前記ピツクアツプ部4を昇降するピツクアツ
プ昇降ハンドル、13は前記操作パネル9に備え
る走行クラツチレバー、14,14は左右サイド
クラツチレバー、15aは主変速レバー、15b
は副変速レバーである。
前記ベーラ部3には彎曲形状の上部及び下部パ
イプコンベア16,17を対向状に配設させてベ
ール形成室18を形成するもので、前記上部パイ
プコンベア16は駆動スプロケツト19とアイド
ラ20間にチエンガイド21を介し左右の上部エ
ンドレスチエン22,22を張架させ、これらチ
エン22,22間に等間隔に複数のベール形成上
部パイプ23…を横架させている。また前記下部
パイプコンベア17は前記ベーラ部3に設ける駆
動スプロケツト24と前記ピツクアツプ部4に設
けるアイドルスプロケツト25との間にチエンガ
イド26,27a,27b及びテンシヨンローラ
28を介し左右の下部エンドレスチエン29,2
9を張架させ、これらチエン29,29間に等間
隔に複数のベール形成下部パイプ30…を横架さ
せている。
さらに、前記アイドルスプロケツト25と同一
軸芯上にピツクアツプ回動支点軸31を備え、該
支点軸31に前記ピツクアツプ部4のピツクアツ
プケース32基端を上下動自在に支持させると共
に、該ケース32前端に支軸33aを介しピツク
アツプドラム33を、また偏心軸34を介しピツ
クアツプフインガー35を支持させ、下部パイプ
コンベア17を駆動時、前記ピツクアツプフイン
ガー35を同時に回転させて圃場の乾草を拾い上
げ前記ベール形成室18内に送り込むように構成
している。そしてベール形成室18内に送り込ま
れた乾草は前記コンベア16,17の回転でもつ
てロール状のベールAに形成されると共に、前記
結束装置10によつてベールA外周に結束が施さ
れて、ベール形成室18左側のベール取出し用ド
ア36より機外に取出されるように構成したもの
である。
第4図に示す如く、前記エンジン7の出力軸3
7に走行ミツシヨン部の入力軸38を左右一対の
副変速用のプーリ39,40及びベルト41並び
にテンシヨンローラ42を介し連動連結させてい
る。また前記出力軸37にカウンタ軸43をプー
リ39,44及びベルト45並びにテンシヨンロ
ーラである作業クラツチ46を介し連動連結させ
ている。さらに前記カウンタ軸43に下部パイプ
コンベア17の駆動スプロケツト軸47をスプロ
ケツト48,49及びチエン50を介し連動連結
すると共に、前記スプロケツト47に上部パイプ
コンベア16の駆動軸51及び結束装置10の駆
動入力軸52を、スプロケツト53,54及び5
5,56とチエン57及び58並びにテンシヨン
スプロケツト59を介し連動連結させ、前記作業
クラツチ46の入操作によつて上下部パイプコン
ベア16,17及び結束装置10を駆動するよう
に構成している。
第1図、第5図乃至第8図に示す如く、前記結
束装置10はベール形成室18内前部の前記駆動
スプロケツト19の斜上方位置に設けたもので、
前記ベーラ部3の側板3a,3a間に連動固定す
る結束ケース60と、前記ケース60に各スプロ
ケツト軸61,62を介し軸支する駆動及び従動
スプロケツト軸63,64と、これらスプロケツ
ト63,64間に張架するランナ駆動部材である
ランナ移動チエン65と、前記結束ケース60に
設ける入力ケース66に内設してこの入力スプロ
ケツト56からの回転を一対のウオームギヤ6
7,68を介し前記駆動スプロケツト63に縦断
自在に伝達する結束クラツチ69と、前記入力ケ
ース66に受筒70を介し支持するロール駆動軸
71と、該軸71に一方向クラツチ72を介して
軸支して入力軸52に連動連結させる主トワイン
繰出しロール73と、前記受筒70先端のロール
ケース74に揺動支点軸75及び揺動板76を介
し支持してバネ77力に抗して前記ロール73に
圧接させその回転時圧接力でもつてトワイン78
を前方のベールA方向に繰出す副トワイン繰出し
ロール79と、前記ロール73,79間下方に位
置させてトワイン75を左右横方向に自在に案内
するトワイン繰出し案内用輪状体80と、前記揺
動板76にワイヤ81を介して連結してバネ77
力に抗しロール79を押し付けるトワイン繰出用
ハンドルであるロール閉動ハンドル82と、前記
結束ケース60のブラケツト83に回動支点軸8
4を介して左右に揺動自在に設けて結束完了時ト
ワイン78を切断するカツタ85と、前記カツタ
85の下方位置に設ける作動部材であるトワイン
ガイド板86と、前記結束ケース60に摺動部材
87を介して支持して前記チエン65に一体に取
付ける8個の係止ピン88に四角形状の係合孔8
9を介し係合連結させるトワイン横送り案内体で
あるランナ90と、該ランナ90に設けるランナ
用トワインガイド91とを備える。
また前記エンジン部6左側にトワインロール9
2を載せ、一定圧でトワイン78を挾着する抵抗
体93と、ベーラ部3上面の案内環94,94及
び誘導パイプ95とを介し、前記ロール92から
のトワイン78をベーラ部3内に導入すると共
に、前記ロールケース74上側に設けて一定圧で
トワイン78を挾着する紐ブレーキである抵抗体
96と、ロールケース74の案内孔97とを介
し、前記各ロール73,79間下方の輪状体80
にトワイン78先端を挿入し、トワイン78を作
業状態に装着する。
さらにフオーク軸98aを介し前記結束クラツ
チ69を入切操作するシフトフオーク98にクラ
ツチアーム99を連結すると共に、そのクラツチ
アーム99に前記トワインガイド板86の一端を
固設させ、ベールAが形成されたとき、運転操作
部8に設けたハンドル82操作により、一方向ク
ラツチ72を介してトワイン78繰出し方向に回
転駆動している主トワイン繰出しロール73に副
トワイン繰出しロール79を圧接させ、各ロール
73,79によりこの下方にトワイン78を繰出
すもので、下部パイプコンベア17の先端側上面
でカツタ85下方のトワインガイド板86に対向
させるべく、ベーラ部3の前部カバー100下端
を下部パイプコンベア17上面方向に延設してト
ワイン案内体である平板形状の固定ガイド板10
1を形成し、前記ロール73,79から繰出すト
ワイン78をベールAに近い下部パイプコンベア
17上に繰出し案内し、コンベア17とベールA
の間にトワイン78先端を差し入れると同時に、
前記コンベア17上面と固定ガイド板101下端
部との間を草が通過するとき、固定ガイド板10
1下端によつてコンベア17上の草高さを制限
し、片寄つている草をコンベア17左右に均すよ
うに構成している。
また前記ベールAにトワイン78先端が巻付い
て、ベールAの回転によりトワイン78が引出さ
れることにより、前記ロール73が該ロール73
の駆動速度よりも高速で空転されると共に、前記
トワイン78を引出す張力によりトワインガイド
板86を押上げ、クラツチアーム99及びシフト
フオーク98を介して結束クラツチ69を入操作
し、トワイン移動チエン65を駆動してランナ9
0を左右に移動させ、トワイン78をベールAの
外周に巻付けるように構成している。
第8図の如く、前記ランナ90が左右移動端に
到達したとき、チエン65に設けた8個の係止ピ
ン88…がランナ90の係合孔89縁に連続して
当接し、ランナ90をこの左右移動端に係止保持
し、ベールA左右端にトワイン78を重複巻装す
るように構成している。
また第6図の如く、前記カツタ85をこのスト
ツパ102にバネ103で圧着させ、ランナ90
の往動時、トワイン78がカツタ85の背部に摺
接し、このトワイン78によりバネ103に抗し
てカツタ85を退入させる一方、ランナ90の復
動時、カツタ85の刃部にトワイン78が引掛つ
て切断されるように構成している。
さらに前記トワインガイド板86は、この一端
を支持アーム104により側板3aに取付けてい
ると共に、バネ105によりガイド板86を下降
保持する一方、ガイド板86の移動を検出する常
閉型の結束スイツチ106を設けるもので、結束
が完了しトワイン78が切断されたときなどに警
報装置を作動させるように構成している。
ところで、前記シフトフオーク98をシフト操
作するフオーク軸98aのベーラ部3外側突出端
に結束クラツチ手動操作レバー107を固設し、
ベールAに巻き付くトワイン78の張力が設定以
下の前記ガイド板86が正常に動作しない状態下
においても、前記レバー107を操作し結束クラ
ツチ69を強制入状態とさせることにより、結束
作業を可能とするように構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、ピ
ツクアツプ部4によつて拾い上げられた乾草は下
部パイプコンベア17によつてベール形成室18
内に搬入され、上下部パイプコンベア16,17
でもつてロール状のベールAに形成される。そし
て今ベールAの直径が設定の一定直径以上に形成
される状態のとき、そのベールA圧によつて上部
パイプコンベア16が上方に押し上げられる。
而して前記走行クラツチレバー13を切操作す
ると共に、ロール閉動ハンドル82操作によりト
ワイン78を繰出し、トワイン78先端がベール
Aに巻付いて引張られることにより結束クラツチ
69が入となつてトワイン78による結束が開始
するもので、今結束ケース60の略中央位置にあ
る前記ランナ90がチエン65の駆動によつて第
6図の矢印L方向に示す如く、中央より右側に、
右側より左側に、左側より中央に一往復する間に
ベールA外周にロール73,79より繰出される
トワイン78をガイド91を介し螺旋状に巻き付
けて、トワイン78によるクロス掛け結束を行う
ものである。
一方、作業終了時などにあつてベール形成室1
8内への乾草の取込量が少ない場合には、前記操
作レバー107で結束クラツチ69を強制入動作
させることによつて、前記ガイド板86とは関係
なく別途結束が行えるものである。
第9図は他の変形構造例を示すもので、先の実
施例では操作レバー107による結束作業時にあ
つては、該レバー107とロール閉動ハンドル8
2の両操作を行う必要があるが、該実施例の場合
ロール閉動ハンドル82a操作のみで、トワイン
78の繰出しと結束クラツチ69の入の両動作を
行わしめるように構成したものである。
即ち、基端をハンドル軸108に上下揺動可能
に支持するクラツチ操作レバーであるロール閉動
ハンドル82aには、揺動アーム109を一体連
設し、該アーム109と前記揺動板76とをロー
ル閉動ワイヤ110及びバネ111を介し連動連
結し、ハンドル82の「切」位置より「トワイン
繰出」位置迄一定角度α動作させたとき、副トワ
イン繰出しロール79を主トワイン繰出しロール
73に圧接させトワイン78の繰出しを行わしめ
るように形成している。また前記揺動アーム10
9のワイヤ係合長孔部109aと前記揺動板76
と間をクラツチワイヤ112及びワイヤ係止片1
13を介し連動連結し、前記ハンドル82を前記
「トワイン繰出」位置より「結束クラツチ入」位
置迄さらに角度β動作させるときクラツチワイヤ
112を引張つて結束クラツチ69を入とするよ
うに構成したものである。つまり前記ハンドル8
2を角度α操作したときワイヤ110のみが引張
られ各ロール73,79を圧接させトワイン78
が繰出されると共に、さらにハンドル82を角度
β操作したときワイヤ112が引張られ結束クラ
ツチ69が入となるものである。
「考案の効果」 以上実施例からも明らかなように本考案は、ト
ワイン78の横送り案内時ベールA外周に順次ト
ワイン78を巻き付けるトワイン横送り案内体9
0と、該案内体90の横送り駆動を適宜縦断操作
する結束クラツチ69とを備え、ベールAに巻き
付くトワイン78の設定以上の張力により前記結
束クラツチ69を自動的に入動作するクラツチ作
動部材86をベーラ部3に内設すると共に、手動
操作でもつて前記結束クラツチ69を強制的に入
動作させるクラツチ操作レバー82a,107を
ベーラ部3外側に配設するものであるから、藁草
の取入量の多少に関係なく必要に応じたベール径
での結束が行えるもので、従来行えなかつた少量
処理も可能にでき、しかも前記操作レバー82
a,107の位置確認によつて結束開始或いは終
了の感知も行えて作業能率向上が図れるなどの効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はベール形成部の側面説明図、第2図は
全体の側面図、第3図は同平面説明図、第4図は
駆動系統を示す側面説明図、第5図は結束装置部
の側面説明図、第6図は同平面図説明図、第7図
は同正面説明図、第8図は同底面説明図、第9図
は他の変形構造例を示す説明図である。 3……ベーラ部、69……結束クラツチ、78
……トワイン、82a,107……操作レバー、
86……クラツチ作動部材、90……トワイン横
送り案内体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トワインの横送り案内時ベール外周に順次トワ
    インを巻き付けるトワイン横送り案内体と、該案
    内体の横送り駆動を適宜縦断操作する結束クラツ
    チとを備え、ベールに巻き付くトワインの設定以
    上の張力により前記結束クラツチを自動的に入動
    作するクラツチ作動部材をベーラ部に内設すると
    共に、手動操作でもつて前記結束クラツチを強制
    的に入動作させるクラツチ操作レバーをベーラ部
    外側に配設するように構成したことを特徴とする
    ロールベーラの結束装置。
JP14407185U 1985-09-19 1985-09-19 Expired JPH0454768Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14407185U JPH0454768Y2 (ja) 1985-09-19 1985-09-19

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JP14407185U JPH0454768Y2 (ja) 1985-09-19 1985-09-19

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Publication Number Publication Date
JPS6253659U JPS6253659U (ja) 1987-04-03
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