JPS626973B2 - - Google Patents
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- JPS626973B2 JPS626973B2 JP55082018A JP8201880A JPS626973B2 JP S626973 B2 JPS626973 B2 JP S626973B2 JP 55082018 A JP55082018 A JP 55082018A JP 8201880 A JP8201880 A JP 8201880A JP S626973 B2 JPS626973 B2 JP S626973B2
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- molded product
- sheet
- polystyrene foam
- internal ribs
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 claims description 10
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内部リブ付ポリスチレン系発泡成形
品の製造方法に関する。さらに詳しくは、ポリス
チレン系発泡シートを重ねて部分融着し、その部
分融着した積層シートを両面真空成形に付すこと
よりなる内部リブ付ポリスチレン系発泡成形品の
製造方法に関する。
品の製造方法に関する。さらに詳しくは、ポリス
チレン系発泡シートを重ねて部分融着し、その部
分融着した積層シートを両面真空成形に付すこと
よりなる内部リブ付ポリスチレン系発泡成形品の
製造方法に関する。
従来、熱可塑性発泡樹脂シートのごとき発泡体
素材を所定の成形空隙を持つ雌雄両金型間に介挿
し、両金型と素材の間の空隙を真空減圧して素材
を金型内で断熱膨張させ、所望の形状に成形する
両面真空成形法が知られている(特公昭43―
23788号、特開昭54―148863号)。ところが、これ
らの方法は、一枚の発泡体素材全体を膨張させる
ため素材の内部の気泡が座屈、破壊、連通化され
る欠点があり、製造された成形品の厚みや外形は
保持できても強度が充分でない欠点があつた。
素材を所定の成形空隙を持つ雌雄両金型間に介挿
し、両金型と素材の間の空隙を真空減圧して素材
を金型内で断熱膨張させ、所望の形状に成形する
両面真空成形法が知られている(特公昭43―
23788号、特開昭54―148863号)。ところが、これ
らの方法は、一枚の発泡体素材全体を膨張させる
ため素材の内部の気泡が座屈、破壊、連通化され
る欠点があり、製造された成形品の厚みや外形は
保持できても強度が充分でない欠点があつた。
この出願の発明者らは上記欠点を解消するため
に鋭意研究を行つた結果、外形を変えずに、しか
もトータル樹脂量を増やさずに強度を出すために
は、むしろ中空構造にして要所に内部リブを設け
るのが良いことに想到した。
に鋭意研究を行つた結果、外形を変えずに、しか
もトータル樹脂量を増やさずに強度を出すために
は、むしろ中空構造にして要所に内部リブを設け
るのが良いことに想到した。
成形品の内部にリブを設ける方法としては従来
押出成形法が知られていたが、この押出成形法で
は押出方向に連続したリブが設けられるのみで、
任意の要所に内部リブを設けることはできなかつ
た。
押出成形法が知られていたが、この押出成形法で
は押出方向に連続したリブが設けられるのみで、
任意の要所に内部リブを設けることはできなかつ
た。
そこで、この出願の発明者らはさらに研究を進
め、この出願の発明、つまり任意の要所に内部リ
ブを有する発泡成形品の製造方法、を完成したも
のである。
め、この出願の発明、つまり任意の要所に内部リ
ブを有する発泡成形品の製造方法、を完成したも
のである。
即ちこの発明は、二枚のポリスチレン系発泡シ
ートを重ねて部分融着させ、ついで得られた積層
シートを加熱し軟化させて所定の成形空隙を有す
る上下金型間に導入するかもしくは導入した後加
熱軟化させ、金型外周部分をクランプすると共に
上下両金型と積層シート上下外面との間を真空吸
引装置を用いて減圧し、これによつて積層シート
の上下外面をそれぞれ上下両金型面に吸引して発
泡成形品外形を形成するとともに部分融着箇所に
内部リブを形成する内部リブ付中空構造発泡成形
品の製造方法を提供する。
ートを重ねて部分融着させ、ついで得られた積層
シートを加熱し軟化させて所定の成形空隙を有す
る上下金型間に導入するかもしくは導入した後加
熱軟化させ、金型外周部分をクランプすると共に
上下両金型と積層シート上下外面との間を真空吸
引装置を用いて減圧し、これによつて積層シート
の上下外面をそれぞれ上下両金型面に吸引して発
泡成形品外形を形成するとともに部分融着箇所に
内部リブを形成する内部リブ付中空構造発泡成形
品の製造方法を提供する。
この発明に係る製造方法において、「二枚のポ
リスチレン系発泡シートを重ね」とは、一枚のポ
リスチレン系発泡シートを二つ折にすること、あ
るいはチユーブ状のポリスチレン系発泡シートを
偏平に変形することによつて端部を除けばあたか
も二枚のシートを重ねたかのようにすることを含
んでいる。
リスチレン系発泡シートを重ね」とは、一枚のポ
リスチレン系発泡シートを二つ折にすること、あ
るいはチユーブ状のポリスチレン系発泡シートを
偏平に変形することによつて端部を除けばあたか
も二枚のシートを重ねたかのようにすることを含
んでいる。
以下、図面に従つてこの発明をさらに詳説す
る。
る。
第1図にポリスチレン発泡シートの重ね合わせ
および部分融着の工程を示す。押出機(図示せ
ず)の口金2からチユーブ状のポリスチレン発泡
シート4aが押し出され、偏平に変形しながら部
分融着用押えロール5の間を通る。押えロール5
には押え突条6が突出しており、この部分で偏平
にされ上下二層となつたポリスチレン発泡シート
4bを部分的に互いに押着する。押えロール5の
温度、ポリスチレン発泡シート4bの温度、およ
び口金2の空気孔3からポリスチレン発泡シー
ト・チユーブ4a内に吹込まれる空気の温度、流
量などを適宜調節すれば、前記突条6により押着
された部分のみを融着させることができる。7は
部分融着箇所であり、8,9は非融着部分であ
る。こうして部分融着された積層シート4cは、
次にシート端部に通気孔をあけられて内部の空気
を抜かれ、巻き取りロール(図示せず)に巻き取
られる。
および部分融着の工程を示す。押出機(図示せ
ず)の口金2からチユーブ状のポリスチレン発泡
シート4aが押し出され、偏平に変形しながら部
分融着用押えロール5の間を通る。押えロール5
には押え突条6が突出しており、この部分で偏平
にされ上下二層となつたポリスチレン発泡シート
4bを部分的に互いに押着する。押えロール5の
温度、ポリスチレン発泡シート4bの温度、およ
び口金2の空気孔3からポリスチレン発泡シー
ト・チユーブ4a内に吹込まれる空気の温度、流
量などを適宜調節すれば、前記突条6により押着
された部分のみを融着させることができる。7は
部分融着箇所であり、8,9は非融着部分であ
る。こうして部分融着された積層シート4cは、
次にシート端部に通気孔をあけられて内部の空気
を抜かれ、巻き取りロール(図示せず)に巻き取
られる。
この重ね合わせおよび部分融着の工程において
ポリスチレン発泡シートは、別々のロールに巻か
れた二枚のシートを重ね合わせてもよく、一枚の
シートを折りたたんで二層にしてもよい。また、
部分融着させるのに押えロールを用いずにプレス
を用いてもよい。部分融着箇所のパターンは自由
であり、成形品完成時にちようど成形品の構造強
度的要部になる位置のみが部分融着されるような
パターンを選ぶことも可能である。この場合に
は、後述する両面真空成形工程との位置合わせが
必要となるから、プレスを用い、部分融着させる
と同時に位置決め用のマーク、例えば貫通孔、を
積層シートの端部に設けるのが好ましい。
ポリスチレン発泡シートは、別々のロールに巻か
れた二枚のシートを重ね合わせてもよく、一枚の
シートを折りたたんで二層にしてもよい。また、
部分融着させるのに押えロールを用いずにプレス
を用いてもよい。部分融着箇所のパターンは自由
であり、成形品完成時にちようど成形品の構造強
度的要部になる位置のみが部分融着されるような
パターンを選ぶことも可能である。この場合に
は、後述する両面真空成形工程との位置合わせが
必要となるから、プレスを用い、部分融着させる
と同時に位置決め用のマーク、例えば貫通孔、を
積層シートの端部に設けるのが好ましい。
第2図に両面真空成形工程を示す。前記巻き取
りロールから取り出されたポリスチレン発泡積層
シート4cは、加熱炉10で加熱軟化された後、
両面真空成形装置11に入れられる。
りロールから取り出されたポリスチレン発泡積層
シート4cは、加熱炉10で加熱軟化された後、
両面真空成形装置11に入れられる。
両面真空成形装置11は、上金型12と下金型
13と、それら両金型に接続された真空吸引装置
(図示せず)とからなり、上下両金型12,13
の間には所定の成形空隙14が設けられている。
13と、それら両金型に接続された真空吸引装置
(図示せず)とからなり、上下両金型12,13
の間には所定の成形空隙14が設けられている。
上下両金型間に入れられた積層シート4cは、
金型外周部15でクランプされ、積層シート4c
の上下外面と上下両金型間の空隙は気密にされ
る。すなわち、第3図Aに示す空隙14a,14
bが気密にされる。ついで、これら空隙14a,
14bは前記真空吸引装置によつて減圧される。
そうすると、積層シート4cの上下外面が上下両
金型面に吸い付けられるように成形空隙14一杯
に膨張して発泡成形品の外形が形成される。この
ときの様子が第2図および第3図Bに示されてお
り、膨張してできた成形品は16で示されてい
る。
金型外周部15でクランプされ、積層シート4c
の上下外面と上下両金型間の空隙は気密にされ
る。すなわち、第3図Aに示す空隙14a,14
bが気密にされる。ついで、これら空隙14a,
14bは前記真空吸引装置によつて減圧される。
そうすると、積層シート4cの上下外面が上下両
金型面に吸い付けられるように成形空隙14一杯
に膨張して発泡成形品の外形が形成される。この
ときの様子が第2図および第3図Bに示されてお
り、膨張してできた成形品は16で示されてい
る。
成形品16内部の中空部8′は、非融着部分8
が広がつたものであり、ポリスチレン発泡体中か
ら発生する種々の気体および空気により充たされ
ている。
が広がつたものであり、ポリスチレン発泡体中か
ら発生する種々の気体および空気により充たされ
ている。
内部リブ7′は、部分融着箇所7が変形してで
きたものである。
きたものである。
この後、外形が容易に変形しない程度まで冷却
し、常圧にもどして成形品16を取り出し、裁断
などの整形処理を施せば完成した成形品が得られ
る。
し、常圧にもどして成形品16を取り出し、裁断
などの整形処理を施せば完成した成形品が得られ
る。
以上のように、この発明の方法によれば、任意
の所定箇所に内部リブを有するポリスチレン系発
泡成形品が得られ、これによつて次のような利点
がある。
の所定箇所に内部リブを有するポリスチレン系発
泡成形品が得られ、これによつて次のような利点
がある。
(1) 従来と同じトータル樹脂量で同じ外形のもの
を作つたとき、内部リブ構造であるため発泡体
内部の気泡の座屈、破壊、連通化がなく、強度
が増す。
を作つたとき、内部リブ構造であるため発泡体
内部の気泡の座屈、破壊、連通化がなく、強度
が増す。
(2) 逆に言えば強度を犠性にせずに所望の厚みを
得られる。
得られる。
(3) 自由なパターンで内部リブを設けることがで
きるので、トータル樹脂量を減らすために最小
限の位置のみに内部リブを設けるような設計が
できる。
きるので、トータル樹脂量を減らすために最小
限の位置のみに内部リブを設けるような設計が
できる。
次に実施例を記載する。
実施例 1
第1図に示すように、押出機の口金からチユー
ブ状にポリスチレン発泡シートを押し出した。
ブ状にポリスチレン発泡シートを押し出した。
口金の押し出し口の直径は110mm、スリツト幅
は0.5mm、温度は140℃、押出量は86Kg/hrであ
り、押出機内において、ポリスチレン素材に対
し、発泡材としてブタンガスを2.8重量%圧入し
た。チユーブ状発泡シートの発泡倍率は10.7倍
で、その厚みは1.5mmであつた。
は0.5mm、温度は140℃、押出量は86Kg/hrであ
り、押出機内において、ポリスチレン素材に対
し、発泡材としてブタンガスを2.8重量%圧入し
た。チユーブ状発泡シートの発泡倍率は10.7倍
で、その厚みは1.5mmであつた。
これを偏平に変形し、押えロールによつて10mm
間隔で幅3mmの連続した帯状に部分融着し、積層
シートとした。
間隔で幅3mmの連続した帯状に部分融着し、積層
シートとした。
この積層シートをオーブンにより110℃で10秒
間加熱した後、縦80mm、横150mm、深さ15mmのト
レイ成形用の雌雄金型間に介挿し、周囲をクラン
プし、両金型の細孔を通じて1台の真空吸引装置
により減圧した。真空度―700mmHgで3秒間保持
した後、常圧に戻し、金型を開いて成形品を取り
出した。
間加熱した後、縦80mm、横150mm、深さ15mmのト
レイ成形用の雌雄金型間に介挿し、周囲をクラン
プし、両金型の細孔を通じて1台の真空吸引装置
により減圧した。真空度―700mmHgで3秒間保持
した後、常圧に戻し、金型を開いて成形品を取り
出した。
できた成形品の肉厚は5mmで、その内部は中空
であり、かつ高さ2.5mmの内部リブが形成されて
いた。これは強度の充分ある良好なトレイであつ
た。
であり、かつ高さ2.5mmの内部リブが形成されて
いた。これは強度の充分ある良好なトレイであつ
た。
第1図は重ね合わせおよび部分融着工程に使用
する装置および積層シートの斜視図、第2図は両
面真空成形工程に使用する装置の一部ブロツク図
を含む縦断面図、第3図Aは真空減圧前の両面真
空成形装置内の積層シートを示す縦断面図、第3
図Bは真空減圧後の縦断面図である。ただし、第
2図の断面方向と第3図の断面方向は直交してい
る。 4a……チユーブ状ポリスチレン発泡シート、
4c……積層シート、5……部分融着用押えロー
ル、6……押え突条、7……部分融着箇所、8,
9……非融着部分、10……加熱炉、11……両
面真空成形装置、12……上金型、13……下金
型、14……成形空隙、16……成形品、7′…
…内部リブ、8′……中空部。
する装置および積層シートの斜視図、第2図は両
面真空成形工程に使用する装置の一部ブロツク図
を含む縦断面図、第3図Aは真空減圧前の両面真
空成形装置内の積層シートを示す縦断面図、第3
図Bは真空減圧後の縦断面図である。ただし、第
2図の断面方向と第3図の断面方向は直交してい
る。 4a……チユーブ状ポリスチレン発泡シート、
4c……積層シート、5……部分融着用押えロー
ル、6……押え突条、7……部分融着箇所、8,
9……非融着部分、10……加熱炉、11……両
面真空成形装置、12……上金型、13……下金
型、14……成形空隙、16……成形品、7′…
…内部リブ、8′……中空部。
Claims (1)
- 1 二枚のポリスチレン系発泡シートを重ねて部
分融着させ、ついで得られた積層シートを両面真
空成形に付して、内部にリブを有する中空構造の
ポリスチレン系発泡成形品を得ることを特徴とす
る内部リブ付発泡成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8201880A JPS576752A (en) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | Manufacture of foaming molding with internal rib |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8201880A JPS576752A (en) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | Manufacture of foaming molding with internal rib |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS576752A JPS576752A (en) | 1982-01-13 |
JPS626973B2 true JPS626973B2 (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=13762775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8201880A Granted JPS576752A (en) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | Manufacture of foaming molding with internal rib |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS576752A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220159417A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-02 | 지올 리미티드 | 광격자 시계용 물리 패키지 |
KR20220159416A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-02 | 지올 리미티드 | 광격자 시계 및 광격자 시계의 자기장 보정 방법 |
KR20220160046A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-05 | 지올 리미티드 | 3 축 자기장 보정 코일, 물리 패키지, 광격자 시계용 물리 패키지, 원자 시계용 물리 패키지, 원자 간섭계용 물리 패키지, 양자 정보 처리 디바이스용 물리 패키지 및 물리 패키지 시스템 |
KR20220160045A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-05 | 지올 리미티드 | 3 축 자기장 보정 코일, 물리 패키지, 광격자 시계용 물리 패키지, 원자 시계용 물리 패키지, 원자 간섭계용 물리 패키지, 양자 정보 처리 디바이스용 물리 패키지 및 물리 패키지 시스템 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4994907B2 (ja) * | 2007-03-26 | 2012-08-08 | 積水化成品工業株式会社 | 二重構造容器及び該容器の成形方法 |
JP5554538B2 (ja) * | 2009-10-30 | 2014-07-23 | キョーラク株式会社 | 発泡成形体の製造方法 |
JP5601493B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2014-10-08 | キョーラク株式会社 | 発泡成形体の製造方法 |
JP5554551B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2014-07-23 | キョーラク株式会社 | 発泡成形体の製造方法 |
JP5554559B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2014-07-23 | キョーラク株式会社 | 表皮付発泡成形体の製造方法及び表皮付発泡成形体 |
JP5552940B2 (ja) * | 2010-07-27 | 2014-07-16 | キョーラク株式会社 | 多層発泡体の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54100464A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-08 | Hiroshi Inoue | Vacuum forming method |
-
1980
- 1980-06-16 JP JP8201880A patent/JPS576752A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54100464A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-08 | Hiroshi Inoue | Vacuum forming method |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20220159417A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-02 | 지올 리미티드 | 광격자 시계용 물리 패키지 |
KR20220159416A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-02 | 지올 리미티드 | 광격자 시계 및 광격자 시계의 자기장 보정 방법 |
KR20220160046A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-05 | 지올 리미티드 | 3 축 자기장 보정 코일, 물리 패키지, 광격자 시계용 물리 패키지, 원자 시계용 물리 패키지, 원자 간섭계용 물리 패키지, 양자 정보 처리 디바이스용 물리 패키지 및 물리 패키지 시스템 |
KR20220160045A (ko) | 2020-03-31 | 2022-12-05 | 지올 리미티드 | 3 축 자기장 보정 코일, 물리 패키지, 광격자 시계용 물리 패키지, 원자 시계용 물리 패키지, 원자 간섭계용 물리 패키지, 양자 정보 처리 디바이스용 물리 패키지 및 물리 패키지 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS576752A (en) | 1982-01-13 |
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