JPH07241905A - 発泡パイプの製造方法 - Google Patents

発泡パイプの製造方法

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JPH07241905A
JPH07241905A JP3615794A JP3615794A JPH07241905A JP H07241905 A JPH07241905 A JP H07241905A JP 3615794 A JP3615794 A JP 3615794A JP 3615794 A JP3615794 A JP 3615794A JP H07241905 A JPH07241905 A JP H07241905A
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JP
Japan
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foamed
pipe
take
tape
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP3615794A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohisa Watanabe
知久 渡辺
Toshihiro Arai
敏弘 新井
Akira Yoshino
明 吉野
Hideo Sunatsuka
英夫 砂塚
Toshio Niwa
利夫 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伸びやつぶれのない高品質の発泡パイプを得
ることのできる発泡パイプの製造方法を提供する。 【構成】 長尺の発泡シート11の幅方向の側端部を一
方向に丸め、対向したこれらの側端面11a、11aを
融着接合して円筒状の発泡パイプ16を製造するに際
し、予め、発泡シート11の側端部を丸める方向と反対
側の面に引き取り用テープ12を重ね合わせ、この引き
取り用テープ12を引っ張ることで発泡シート11を長
手方向に搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気製品、建材、空調
等の分野における断熱材や緩衝材として使用されるポリ
オレフィン系の発泡パイプを製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ポリオレフィン系発泡体から
なる発泡パイプは、電気製品、土木建築、空調等の分野
で、断熱材や緩衝材等として盛んに使用されている。こ
のような発泡パイプを製造するには、通常、発泡性の素
材をパイプ状に押し出して発泡させる方法、または発泡
シートを円筒状に丸めて、対向した側端面を融着接合す
る方法が用いられている。このうち押し出しによる方法
は、パイプの径や肉厚に応じて高価なダイを用いなけれ
ばならず、また高発泡製品の製造が困難であることか
ら、高発泡度を要求される発泡パイプを製造する場合に
は、主に発泡シートを丸めてパイプ化する方法が用いら
れているのが実情である。
【0003】図3および図4は、発泡シートを円筒状に
丸めて発泡パイプを製造する方法を示すものである。こ
れらの図中符号1が発泡シートである。図3に示すよう
に、発泡シート1を長手方向に走行させながらフォーマ
2内に通す。フォーマ2は、入口端へ向けて曲率がテー
パ状に漸増する内面を有し発泡シート1を導入する導入
部2aと、断面円形状を有し発泡パイプ1を搬出する搬
出部2bとから、概略構成されている。このフォーマ2
によれば、その導入部2aから導入された発泡シート1
は、フォーマ2の内面に沿ってその幅方向の側端部が徐
々に上向きに丸められ、互いに対向したこれら側端部同
士が、融着手段(図示略)によって融着接合された後、
搬出部2bより外部へ搬出される構成である。フォーマ
2より搬出された発泡パイプ3は、図4に示したよう
に、引き取り装置4によって引き取る。引き取り装置4
は、2つのロール5、5間で周回する一対のエンドレス
ベルト6、6を有するもので、発泡パイプ3の上下面を
これら一対のエンドレスベルト6、6で挟み付け、これ
らエンドレスベルト6、6を周回させることによって、
この発泡パイプ3は一方向に引き取られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
製造方法では、成形後の発泡パイプ3を直接引っ張るた
め、引き取り応力がすべて発泡パイプ3に加えられ、そ
の結果、発泡パイプ3に伸びが生じるなどの懸念があっ
た。また、ベルト6、6によって発泡パイプ3を挟んだ
際、この発泡パイプ3につぶれが生じるなどの不都合も
あり、高品質の発泡パイプを得ることが難しかった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、伸びやつぶれのない高品質の発泡パイ
プを得ることのできる発泡パイプの製造方法を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の発泡パイプの製造方法は、長尺の発泡シ
ートの幅方向の側端部を一方向に丸め、対向したこれら
の側端面を融着接合して円筒状の発泡パイプを製造する
に際し、予め、発泡シートの側端部を丸める方向と反対
側の面に引き取り用テープを重ね合わせ、この引き取り
用テープを引っ張ることで発泡シートを長手方向に搬送
するようにした。また、上記発泡パイプの製造方法にお
いて、引き取り用テープを引っ張る際に、該引き取り用
テープと側端面を融着接合後の発泡シートを円筒状の成
形パイプに通しながら行うことが好ましい。
【0007】
【作用】本発明に係る発泡パイプの製造方法によれば、
発泡シートの片面に重ね合わせた引き取り用テープを引
っ張ることで発泡シートを搬送するので、成形後の発泡
パイプに引き取り応力は加えられない。また、従来のよ
うに発泡パイプをベルト等で挟み付ける必要も無くな
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明を説明す
る。図1は、本発明の発泡パイプの製造方法の一実施例
を示すものである。図中符号11は発泡シートである。
発泡シート11は、ポリオレフィンのような熱可塑性樹
脂を例えば20〜30倍に高発泡して得られたものであ
って、長尺の帯状形状を有している。この発泡シート1
1の幅方向の側端面11a、11aは、互いに融着接合
される接合面となる面であり、図中上側の面11bは、
これらの側端面が融着接合された時に形成される発泡パ
イプの内周面となる面、図中下側の面11cは外周面と
なる面である。
【0009】この発泡シート11の下面に、引き取り用
テープ12を重ね合わせる。引き取り用テープ12は、
前記の発泡シート11とほぼ同一幅の長尺テープ状のも
ので、フッ素樹脂テープ、ガラスクロスなどが用いられ
るが、引っ張り強度が高く柔軟性がありかつ耐熱性(発
泡シート11より高い耐熱性を有することが好まし
い。)を有する材質のものであればこれ以外のものが用
いられてよい。具体的には、引っ張り強度は10〜40
kg/cm2程度、耐熱温度は100〜350℃程度が
好ましい。
【0010】このように、下面に引き取り用テープ12
を重ね合わせた前記の発泡シート11を、所定の手段に
より図中矢印の方向に搬送する。具体的には、図示しな
い引き取り装置によって引き取り用テープ12のみを引
っ張ることにより、この引き取り用テープ12の上に載
せられた発泡シート11を、長手方向に搬送する。引き
取り用テープ12の引き取り速度は、1〜10m/分程
度とする。これにより、発泡シート11と引き取り用テ
ープ12を、ともに順次、加熱手段13、フォーマ1
4、融着手段15を経由させる。
【0011】加熱手段13には、例えばホットジェット
が用いられる。ホットジェット13は、発泡シート11
の内周面11bを加熱するための非接触加熱手段であっ
て、調節された温度の熱ガスを噴出して内周面11bを
横断的に加熱するように配設されている。
【0012】フォーマ14は、発泡シート11を導入す
る導入部14aと、成形後の発泡パイプ16を搬出する
搬出部14bとから概略構成された型部材である。導入
部14aは、入口側の先端部へ向けて曲率がテーパ状に
漸増する内面を有して扇形に広がっており、その上面が
開口している。搬出部14bは、断面円形の筒状体であ
る。このフォーマ14は、前記ホットジェット13の直
後に配設されている。
【0013】融着手段15は、前記発泡シート11の幅
方向の側端面11a、11a同士を加熱溶融し、かつ圧
着する手段であって、両面加熱板、または溶融温度の熱
ガスを両方の側端面に吹き付けるように配設されたホッ
トジェットなどの加熱溶融手段と、溶融した側端面同士
を押圧して圧着するニップロールなどの圧着手段(図示
略)を有して構成されている。
【0014】次に、発泡パイプ16を製造する方法につ
いて述べる。引き取り用テープ12を引っ張って、発泡
シート11を図中矢印の方向に搬送する。搬送シート1
1がホットジェット13に達すると、発泡シート11の
内周面11bがホットジェット13からの熱ガスを受け
て所定の温度に横断的に均一に加熱され、内周面11b
とその近傍の発泡体組織が軟化する。この時、発泡シー
ト11の下面に配された引き取り用テープ12は、前記
ホットジェット13からの熱を受けてはいるものの、軟
化するには至らない。
【0015】この発泡シート11は、軟化状態のまま直
ちにフォーマ14内に導入される。フォーマ14の導入
部14aを通過する間に、発泡シート11は、その側端
部が、導入部14aの内面に沿って上向きに丸められ、
搬出部14bにおいては、側端面11a、11a同士が
互いに当接して、断面円形のパイプ状とされる。一方、
引き取り用テープ12も同様に、フォーマ14の導入部
14aの内面に沿って幅方向の側端部が上向きに湾曲さ
れていく。
【0016】搬出部14bより送出された発泡シート1
1は、融着手段15に搬送されると、側端面11a、1
1a同士が溶融圧着されて、所望の発泡パイプ16に成
形される。また一方、引き取り用テープ12は、搬出部
14bより搬出されると同時に元の平坦なテープに戻
り、融着手段15には送られない。
【0017】このように、本実施例の発泡パイプの製造
方法によれば、発泡シート11(あるいは発泡パイプ1
6)を直接引っ張ることがないので、発泡シート11
(あるいは発泡パイプ16)に引き取り応力が加わら
ず、伸びを抑えることができる。
【0018】また、発泡パイプ16を押さえ付ける必要
がないことから、発泡パイプ16につぶれなどの変形が
生じることを防止でき、高品質の発泡パイプ16を得る
ことができる。
【0019】また、このように発泡パイプ16に加わる
応力を考慮しなくてよいことから、発泡パイプ製造ライ
ンを設計するに当り、設計条件等の自由度が大幅に向上
する。
【0020】なお、使用した引き取り用テープ12は、
巻き取りロール(図示略)などに巻き取って回収しても
よいし、あるいは再び発泡パイプ製造ラインに戻して連
続的に循環使用することもでき、経済的である。
【0021】図2は、本発明の発泡パイプの製造方法の
他の実施例を示すものである。図2に示した発泡パイプ
の製造方法が、図1に示した発泡パイプの製造方法と異
なるところは引き取り用テープ12を引っ張る際に、該
引き取り用テープ12と側端面11a、11aを融着接
合後の発泡シート11を円筒状の成形パイプ17に通し
ながら行うことである。上記成形パイプ17は、融着接
合後の発泡シート11を目的とする形状、すなわち正し
く円筒状に形を整えるためのものであり、融着手段15
の直後に配設されている。このように引き取り用テープ
12を引っ張る際に、該引き取り用テープ12と側端面
11a、11aを融着接合後の発泡シート11を円筒状
の成形パイプ17に通しながら行うと、形状精度が優れ
た高品質の発泡パイプ16を得ることができる。
【0022】次に、具体的実施例を示して本発明の効果
をより詳しく説明する。 (実施例)図1に示す装置を、引っ張り強度が1.0〜
2.0kg/cm2程度の難燃耐熱発泡パイプの製造ライ
ンに取り入れ、図1を用いて説明した製造方法にしたが
って発泡パイプを製造した例である。発泡シート11に
は、株式会社フジクラ製の難燃耐熱発泡シートで、肉厚
10mmのものを使用した。成形後の発泡パイプ16の
外径は40mmとした。引き取り用テープ12には、耐
熱温度は360℃であった。ホットジェット13による
加熱は内周面11bで300℃となるように調節した。
引き取り用テープ12の引き取り速度は、1〜5m/分
とした。この結果得られた発泡パイプ16にあっては、
伸びが0〜10%程度、外径方向のつぶれが0〜5%程
度であった。
【0023】(比較例)引き取り用テープを使用せず、
図3および図4に示した従来の製造方法にしたがって、
比較例の発泡パイプを製造した。比較例の発泡パイプに
あっては、伸びが20〜30%程度、外径方向のつぶれ
が10〜30%であった。
【0024】以上の結果から、引き取り用テープ12を
使用して発泡シート11を搬送する実施例の製造方法の
方が、伸びやつぶれ等の変形の少ない高品質の発泡パイ
プを製造できることが明らかとなった。
【0025】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、具体的な構成要件は、必要に応じ適宜変
更可能であることはもちろんである。例えば、加熱手段
は前記のホットジェット13に限らないし、融着手段1
5も前記構成のものに限らない。さらには、フォーマ1
4の形状も、シート状のものを円筒状に丸めることので
きるものであれば、前記形状に限られない。また、引き
取り用シート12の引き取り速度は、前記実施例で示し
た値に限らず、使用する発泡シート11や引き取り用シ
ート12の材質や厚さなどに応じて、適宜決定すればよ
い。またさらに、発泡シート11の加熱温度も、その材
質、発泡度、製造するべき発泡パイプ16の曲率、搬送
速度、ホットジェット13とフォーマ14との配置関係
や距離などを考慮して、随時決定されるべきものであ
る。なお、前記実施例では発泡シート11の下面に引き
取り用テープ12を重ね合わせ、発泡シート11の側端
部を上向きに丸める方法を示したが、場合によっては例
えば、引き取り用シート12を発泡シート11の上に重
ねて発泡シート11を下向きに丸める方法を採用するこ
とも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の発泡パイ
プの製造方法によれば、発泡シートの片面に重ね合わせ
た引き取り用テープを引っ張ることで発泡シートを搬送
するので、成形後の発泡パイプに引き取り応力は加えら
れない。よって、発泡パイプに伸びが生じることを抑止
できる。また、搬送時に発泡パイプを押さえ付ける必要
が無いことから、成形後の発泡パイプにつぶれ等の変形
が生じることも防止でき、高品質の発泡パイプを製造す
ることができる。また、引き取り用テープを引っ張る際
に、該引き取り用テープと側端面を融着接合後の発泡シ
ートを円筒状の成形パイプに通しながら行うと、融着接
合後の発泡シートを正しく円筒状に形を整えることがで
き、形状精度の優れた高品質の発泡パイプを製造するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る発泡パイプの製造方法の一実施
例を示す斜視図である。
【図2】 本発明に係る発泡パイプの製造方法の他の実
施例を示す斜視図である。
【図3】 従来の発泡パイプの製造方法の一例を示す斜
視図である。
【図4】 従来の発泡パイプの製造方法を示すもので、
発泡パイプを引き取る方法を示す側面図である。
【符号の説明】
11・・・発泡シート、11a・・・側端面、12・・・引き取
り用テープ、16・・・発泡パイプ、17・・・成形パイプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 砂塚 英夫 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 (72)発明者 丹羽 利夫 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の発泡シートの幅方向の側端部を一
    方向に丸め、対向したこれらの側端面を融着接合して円
    筒状の発泡パイプを製造するに際し、 予め、発泡シートの側端部を丸める方向と反対側の面に
    引き取り用テープを重ね合わせ、この引き取り用テープ
    を引っ張ることで発泡シートを長手方向に搬送すること
    を特徴とする発泡パイプの製造方法。
  2. 【請求項2】 引き取り用テープを引っ張る際に、該引
    き取り用テープと側端面を融着接合後の発泡シートを円
    筒状の成形パイプに通しながら行うことを特徴とする請
    求項1記載の発泡パイプの製造方法。
  3. 【請求項3】 引き取り用テープを引っ張る際の速度が
    1〜10m/分であることを特徴とする請求項1または
    2記載の発泡パイプの製造方法。
JP3615794A 1994-03-07 1994-03-07 発泡パイプの製造方法 Pending JPH07241905A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113733448A (zh) * 2021-09-02 2021-12-03 芜湖达锦新材料科技有限公司 改性高分子聚乙烯材料空调用阻燃效果的保温管制作方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113733448A (zh) * 2021-09-02 2021-12-03 芜湖达锦新材料科技有限公司 改性高分子聚乙烯材料空调用阻燃效果的保温管制作方法

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