JPS6268987A - 車両用折戸開閉制御装置 - Google Patents

車両用折戸開閉制御装置

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JPS6268987A
JPS6268987A JP60205825A JP20582585A JPS6268987A JP S6268987 A JPS6268987 A JP S6268987A JP 60205825 A JP60205825 A JP 60205825A JP 20582585 A JP20582585 A JP 20582585A JP S6268987 A JPS6268987 A JP S6268987A
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JP
Japan
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folding door
closing
door opening
opening
self
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Pending
Application number
JP60205825A
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English (en)
Inventor
白井 政彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Shatai Co Ltd filed Critical Nissan Shatai Co Ltd
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Publication of JPS6268987A publication Critical patent/JPS6268987A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、手動操作によって開成ポジションと開成ポジ
ションのいずれか一方に設定され、手動操作力を解除す
ると中立ポジションに復帰される折戸開閉操作スイッチ
を有し、この折戸開閉操作スイッチを手動操作す゛るこ
とによりバキュームシリンダに接続された切り換えバル
ブを開閉制御し、その折戸を開閉する車両用折戸開閉制
御装置に関する。
(従来の技術) 従来から、第6図に示すような車両用折戸開閉制御装置
が知られている。この第6図において、1は直流電圧源
、2はイグニツシゴンスイッチ、3は折戸開閉操作スイ
ッチで、この折戸開閉操作スイッチ3は、手動操作によ
って開成ポジション4と開成ポジション5とのいずれか
一方に設定され、手動操作力を解除すると中立ポジショ
ンに復帰するタイプのものである。この従来の車両用折
戸開閉制御装置では、折戸開閉操作スイッチ3の可動接
点6を開成ポジション4に設定すると、折戸駆動用のバ
キュームシリンダに接続された切り換えバルブとしての
ソレノイドバルブ7に折戸を開成させる開成信号を出力
し、その可動接点6を開成ポジション5に設定するとソ
レノイドバルブ7に折戸を閉成させる閉成信号を出力し
て、折戸を開閉させるものである。
また、従来から、第7図に示すように、折戸開閉操作ス
イッチ3として1手動操作によって開成ポジション4と
開成ポジション5との間で可動接点6を反転させるよう
にした反転タイプのものを使用した折戸開閉制御装置も
知られている。なお、この第7図において、8は安全の
ために設けられた常閉の手動切り換え用スイッチであり
、この手動切り換え用スイッチ8を開成させるとソレノ
イドバルブ7に向かっての閉成信号の出方が停止される
(発明が解決しようとする問題点) ところで、バキュームシリンダに供給されるバキューム
の圧力は、■バキューム源としてのバキュームポンプの
劣化、容量不足、■フートブレーキ等のバキュームの圧
力を優先的に保証するために、フートブレーキ等のアク
チュエータに連通されるバキューム通路以外のバキュー
ム通路に絞りを設けているが、その流量が消費量とバラ
ンスしていない、■バキュームポンプの吐出量がほとん
どない場合を含めて少ない停車時、アイドル時に、何度
も折戸の開閉操作を行ったとき、■バキュームタンクの
チェックバルブが劣化しているとき、■折戸の建て付は
不良等によって折戸の開閉操作が重い、■坂道で折戸が
閉じにくくなっているとき、等の原因によって不足する
ことがある。
ところが、第6図に示す折戸開閉操作スイッチ3を用い
た車両用折戸開閉制御装置では、バキュームの圧力が不
足していて、折戸が完全に閉成しない前に折戸開閉操作
スイッチ3の手動操作力を解除すると、折戸にロックが
かかっていないために走行中に折戸が開成することがあ
り好ましくない。
もちろん、この従来の車両用折戸開閉制御装置では、ド
ア警告ランプとしてのパイロットランプが設けられてい
てロックがかからず折戸が開いているときには常時点灯
するようにされているので、安全上の対策は施されてい
るが、不注意によって見逃すこともある。
また、第7図に示す折戸開閉操作スイッチ3を用いた車
両用折戸開閉制御装置では、折戸開閉操作スイッチ3を
閉成ポジション5に設定したときにバキュームの圧力が
不足していて折戸が完全に閉じきっていない場合でも、
バキュームポンプの吐出圧力が上昇すれば、自動的に閉
じるために上記の不具合は解消できる。しかしながら、
手動操作力を解除したとしても閉成ポジション5が維持
されるため1人、物が折戸と折戸自由端部側のドア開口
部側縁に配置されたピラーとの間に挟まった場合の安全
上の対策を別に必要とする。
なお、バキュームシリンダを使用する代わりに折戸開閉
駆動用の駆動モータを用いた車両用折戸開閉制御装置で
は、全閉付近でモータに加える電圧を上昇させて、折戸
を確実にロックする対策を施したものがあるが(実開昭
59−179981号公報参照)、この実開昭59−1
79981号公報に開示のものは、バキューム式のもの
ではないために、第6図に示す車両用折戸開閉制御装置
には適用できない。
(発明の目的) 本発明は、上記の事情を考慮してなされたもので、その
目的とするところは1手動操作によって閉成ポジション
と開成ポジシ目ンのいずれか一方に設定され、手動操作
力を解除すると中立ポジションに復帰される折戸開閉操
作スイッチを有する車両用折戸開閉操作制御装置におい
て、折戸が略全閉でかつロックがかかっていないときに
は無条件で折戸のロック装置のロックがかかる全閉まで
閉成動作を行わせ折戸をロックさせ、かつ、折戸が全閉
又は半開から略全閑になるまでの開成動作中に折戸開閉
操作スイッチの手動操作力を解除したときには折戸の開
成動作を停止させることができるようにした車両用折戸
開閉操作制御装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る車両用折戸開閉制御装置の特徴は、折戸開
閉操作スイッチと並列に、閉成信号を潜在的に保持する
自己保持回路を設け、 その折戸の自由端部側には、折戸が略全閉位置でその折
戸の自由端部側のドア開口部側縁に接したときに、その
自己保持回路にその閉成信号をその切り換えバルブに向
かって出力させる戸当たりスイッチを設け、 そのドア開口部には、その折戸が全閉位置でロックされ
たことを検出してその自己保持回路からその切り換えバ
ルブに向かって出力される閉成信号を停止させるロック
検出スイッチを設けたところにある。
(作 用) このものの作用は以下に記載する通りである。
■折戸開閉操作スイッチを開成ポジションに設定すると
、開成信号が切り換えバルブに向かって出力される。す
ると、バキュームシリンダが折戸を開成させる方向に駆
動されるように切り換えバルブが切り換えられる。
■折戸開閉操作スイッチを開成ポジションに設定すると
、閉成信号が切り換えバルブに向かって出力される。す
ると、バキュームシリンダが折戸を開成させる方向に駆
動されるように切り換えバルブが切り換えられる。
■折戸が略全閉位置にあるときには1戸当たりスイッチ
がドア開口部側縁に接して自己保持回路に閉成信号の出
力を開始させる。したがって、折戸開閉操作スイッチの
手動操作を解除してその折戸開閉操作スイッチが中立ポ
ジションに復帰した場合にあっても折戸の開成動作が継
続され、折戸が確実にロックされる。また、折戸がロッ
クされたときには、ロック検出スイッチによって自己保
持回路からの閉成信号の出力が停止される。
■折戸が開成位置と略全閉位置との間にあるときには、
開成ポジションに設定された折戸開閉操作スイッチの手
動操作力を解除して折戸開閉操作スイッチを中立ポジシ
ョンに復帰させると閉成信号の出力が停止される。
(実施例) 以下に1本発明に係る車両用折戸開閉制御装置の実施例
を図面を参照しつつ説明する。
第1図において、10は直流電源、11はイグニッショ
ンスイッチである。このイグニッションスイッチ11は
線路12を介して折戸開閉操作スイッチ13に接続され
ている。この折戸開閉操作スイッチ13は中立ポジショ
ン復帰タイプのもので、14は可動接点、15.16は
固定接点である。固定接点15は開成ポジションに対応
し、固定接点16は開成ポジションに対応している。そ
の固定接点15は開成側接続線17を介してソレノイド
バルブ18に接続され、固定接点16は閉成側接続線1
9を介してソレノイドバルブ18に接続されている。
折戸開閉操作スイッチ13は、可動接点14が固定接点
15に接続されると後述する折戸を開成させるための開
成信号をソレノイドバルブ18に向かって出力し、可動
接点14が固定接点16に接続されると折戸を閉成させ
るための閉成信号をソレノイドバルブ18に向かって出
力する機能を有する。開成側接続線19の途中には、開
成優先リレー20が設けられている。この開成優先リレ
ー20は、コイル21と可動接点22と固定接点23.
24とを備えており、第2図に示すように、折戸開閉操
作スイッチ13の可動接点14を固定接点15に接続す
るとコイル21に通電されて、可動接点22と固定接点
23の接続が絶たれ、開成信号が優先的にソレノイドバ
ルブ18に入力されるようになっている。
ソレノイドバルブ18は、バキューム源としてのバキュ
ーポンプ(図示を略す)に接続されたバキューム通路2
5と折戸駆動用のバキュームシリンダ26に接続された
空気通路27.28との間に設けられている。このソレ
ノイドバルブ18は、開成信号が入力されると、第1図
に示す矢印入方向に駆動されるもので、第2図に示すよ
うにバキューム通路25とバキュームシリンダ26のシ
リンダ室29とが接続されて、シリンダ室29に空気が
圧送されると共に、大気通路EX2がシリンダ室30に
接続されて、シリンダ室30の空気が大気に排出される
。バキュームシリンダ26はこれによってそのシリンダ
ロッド31を介して折戸32を開成方向に駆動するもの
である。
また、ソレノイドバルブ18は、閉成信号が入力される
と、第1図に示す矢印A方向と反対方向に駆動されるも
ので、第3図に示すようにバキューム通路25とシリン
ダ室30とが接続されて、シリンダ室30に空気が圧送
されると共に、大気通路EX1がシリンダ室29に接続
されて、シリンダ室29の空気が大気に排出される。バ
キュームシリンダ26はこれによってそのシリンダロッ
ド31を介して折戸32を閉成方向に駆動するものであ
る。
折戸開閉操作スイッチ13には、この折戸開閉操作スイ
ッチ13と並列に、閉成信号を潜在的に自己保持する自
己保持回路33が設けられており、34はその入力端子
、35はその出力端子である。入力端子34は線路12
に接続され、出力端子35は開成優先リレー20と折戸
開閉操作スイッチ13との間の開成側接続線19に接続
されている。その自己保持回路33は、第4図に示すよ
うに、リレー36〜39から構成され、リレー36〜3
8は常開接点40〜42、固定接点43〜48、コイル
49〜51を備え、リレー39は、可動接点52、固定
接点53.54、コイル55を備えている。
入力端子34は固定接点43とコイル49.51.55
の一側に接続されている。コイル49の他側はダイオー
ド56を介してロック検出スイッチ57に接続され、コ
イル51.55の他側は戸当たりスイッチ58に接続さ
れている。固定接点44は固定接点45.47に接続さ
れ、固定接点46は固定接点48と可動接点52とコイ
ル50の一側とに接続されている。また、固定接点53
は出力端子35に接続されている。戸当たりスイッチ5
8は、折戸32の自由端部59に取付けられており、折
戸32が略全閉位置にあってドア開口部61のピラー6
0の側縁に接すると開成されるもので。
折戸32が全閉位置と略全閉位置との間にあるときには
閉成されているものである。
ロック検出スイッチ57は、ドア開口部61に設けられ
ている。このロック検出スイッチ57は、折戸32が全
閉位置で折戸32とドア開口部61との間に設けられた
ドアロック装置(図示を略す)がロックされたことを検
出して、自己保持回路33からソレノイドバルブ18に
向かって出力される閉成信号を停止させる機能を有し、
折戸が全閉位置になりロック装置によってロックされた
ときに開成されるものである。
自己保持回路33は、ロック検出スイッチ57、戸当た
りスイッチ58が閉成しているときにはコイル49.5
1.55に通電されて、常開接点40.42が閉成され
ると共に、可動接点52が固定接点54に接続され、か
つ、その常開接点42の閉成に基づいて常開接点41が
閉成され、その常開接点41の閉成に基づいてコイル5
0に通電され、リレー37が自己保持されて、潜在的に
閉成信号を自己保持するものである。そして、自己保持
回路33は1戸当たりスイッチ58が略全閉位置におい
てピラー60の側縁に当接して開成されると、まず、リ
レー38の常開接点42が開成されると共にリレー39
の可動接点52が固定接点53に接続されるものである
。しかしながら、リレー36の常開接点40は閉成状態
を維持しており、かつ、リレー37の常開接点41も自
己保持されているから、自己保持回路33は閉成信号を
出力端子35を介してソレノイド18に向かって出力す
るものである。その後、折戸32が略全閉位置から全閉
位置に向かって開成動作し、ロック装置が作動し折戸3
2がロックされるとロック検出スイッチ57が開成され
る。すると、コイル49への通電が絶たれ、常開接点4
0が、開成され、これによって、リレー37のコイル5
0への通電が絶たれるから、常開接点41が開成され、
自己保持回路33からの閉成信号の出力が停止される。
なお、この実施例では、パイロットランプ62とダイオ
ード63とがロック検出スイッチ57に直列に接続され
ており、折戸32にロックがかかっていないことをパイ
ロットランプ62が点灯してロック不良を警告表示する
ようになっている。
第5図は、自己保持回路33の変形例を示すもので、バ
キュームポンプの圧力が徐々に上昇した場合にロック検
出スイッチ57がほんの少し開成されて自己保持回路3
3の閉成信号の出力が停止されたときの不安を解消する
ことを目的としたもので、数秒の間開成信号を持続させ
るタイマー64をリレー39の後段に設けることとした
ものであり、リレー39から閉成信号が出力されている
ときには、ダイオード65を介して出力端子35に閉成
信号を出力させ、リレー39からの閉成信号が停止され
たときには、一定時間閉成信号を継続してソレノイドバ
ルブ18に向かって出力させることにしたものである。
(発明の効果) 本発明に係る車両用折戸開閉制御装置は以上説明したよ
うに構成したので、以下に記載する効果を奏する。
■折戸が略全閉位置から全閉位置まで閉作動されてロッ
クがかかるまでの間は、折戸開閉操作スイッチの手動操
作力を解除して折戸開閉操作スイッチを中立ポジション
に復帰させたとしても、自己保持回路が閉成信号を切り
換えバルブに向かって出力するので、確実にロックされ
るまで切り換えバルブがその状態を維持されるので、ロ
ックされていない事態を防止することができる。
■バキュームの圧力が不足している場合にも、バキュー
ムの圧力が上昇すると、バキュームシリンダが折戸をロ
ックする方向に駆動することになるので、その場合にも
ロックを確実に行うことができることになる。
■登り坂途中のようにロックがががりにくいときにもロ
ックを確実におこなうことができる。
■略全閉位置になった時点から、自己保持回路の閉成信
号を切り換えバルブに向かって出力させるようにしてい
るから、人、物が挟まれている状態でのロック作動を防
止できる。また、全閉または半開位置から略全閉位置に
なるまでの間は手動操作力を解除すると、折戸の閉成作
動を停止させることができるので、安全装置を特別に設
けることなく、安価に車両用折戸開閉制御装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係る車両用折戸開閉制御装置
の要部を示す回路図、第4図は第1図に示す自己保持回
路の詳細構成を示す回路図、第5図は第1図に示す自己
保持回路の他の実施例を示す回路図、第6図は従来の車
両用折戸開閉制御装置の要部を示す回路図、第7図は他
の従来の車両用折戸開閉制御装置の要部を示す回路図で
ある。 13・・・折戸開閉操作スイッチ 18・・・ソレノイドバルブ 25・・・バキューム通路 26・・・バキュームシリンダ 32・・・折戸 33・・・自己保持回路 57・・・ロック検出スイッチ 58・・・戸当たりスイッチ 59・・・自由端部 60・・・ピラー 61・・・ドア開口部 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手動操作によって閉成ポジションと開成ポジショ
    ンのいずれか一方に設定され、手動操作力を解除すると
    中立ポジションに復帰される折戸開閉操作スイッチとバ
    キュームシリンダに接続された切り換えバルブとを有し
    、前記折戸開閉操作スイッチが前記開成ポジションに設
    定されたときに前記切り換えバルブに前記折戸を開成さ
    せる開成信号を出力し、前記閉成ポジションに設定され
    たときに前記折戸を閉成させる閉成信号を前記切り換え
    バルブに出力して、前記折戸を開閉する車両用折戸開閉
    制御装置において、 前記折戸開閉操作スイッチと並列に、閉成信号を潜在的
    に保持する自己保持回路が設けられ、前記折戸の自由端
    部側には、該折戸が略全閉位置で前記折戸の自由端部側
    のドア開口部側縁に接したときに、前記自己保持回路に
    前記閉成信号を前記切り換えバルブに向かって出力させ
    る戸当たりスイッチが設けられ、 前記ドア開口部と前記折戸との間に設けられたドアロッ
    ク装置には、前記折戸が全閉位置でロックされたことを
    検出して前記自己保持回路から前記切り換えバルブに向
    かって出力される閉成信号を停止させるロック検出スイ
    ッチが設けられていることを特徴とする車両用折戸開閉
    制御装置。
JP60205825A 1985-09-17 1985-09-17 車両用折戸開閉制御装置 Pending JPS6268987A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60205825A JPS6268987A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 車両用折戸開閉制御装置

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JP60205825A JPS6268987A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 車両用折戸開閉制御装置

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JPS6268987A true JPS6268987A (ja) 1987-03-30

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JP60205825A Pending JPS6268987A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 車両用折戸開閉制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0355071U (ja) * 1989-09-29 1991-05-28
KR20020036315A (ko) * 2000-11-09 2002-05-16 이계안 버스의 도어 개폐장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0355071U (ja) * 1989-09-29 1991-05-28
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