JPS6268922A - 穴の掘削方法および穴径の拡大装置 - Google Patents
穴の掘削方法および穴径の拡大装置Info
- Publication number
- JPS6268922A JPS6268922A JP20826685A JP20826685A JPS6268922A JP S6268922 A JPS6268922 A JP S6268922A JP 20826685 A JP20826685 A JP 20826685A JP 20826685 A JP20826685 A JP 20826685A JP S6268922 A JPS6268922 A JP S6268922A
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- JP
- Japan
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- hole
- rod
- pressing
- hole diameter
- drilling
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- Pending
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、杭の設置又は連続地下壁を構築する為の穴
の掘削方法およびその方法の実施に使用する穴径の拡大
装置に関するものである。
の掘削方法およびその方法の実施に使用する穴径の拡大
装置に関するものである。
（従来の技術）
従来、杭又は連続地下壁の為の穴を掘削する技術は種々
提案されている。そして穴壁を密とし、かっ排土を可及
的に少なくする技術としては、所定径の穴を掘削すると
共に、泥土を穴壁へ練り付ける技術が広く行われている
。
提案されている。そして穴壁を密とし、かっ排土を可及
的に少なくする技術としては、所定径の穴を掘削すると
共に、泥土を穴壁へ練り付ける技術が広く行われている
。
また穴径を所定部分のみ拡大する技術としては、ロッド
端の掘削刃を取付角度変更自在とし、掘削刃の取付角度
を大きくさせることによって掘削径を大きくすることが
行われている。
端の掘削刃を取付角度変更自在とし、掘削刃の取付角度
を大きくさせることによって掘削径を大きくすることが
行われている。
（発明により解決すべき問題点）
上記従来技術のうち、泥土を穴壁へ練り付けるものにお
いては、杭径等と同等以上の径の穴を掘削するため、残
土が多量に生じ、これを全て穴壁へ練り付けることは不
可能であった。また掘削刃の角度を変化させて穴の所定
部を拡開する技術によれば、節付杭に対応する穴（第２
図ｄ）を得ることは、作業が煩雑とならざるを得なかっ
た。
いては、杭径等と同等以上の径の穴を掘削するため、残
土が多量に生じ、これを全て穴壁へ練り付けることは不
可能であった。また掘削刃の角度を変化させて穴の所定
部を拡開する技術によれば、節付杭に対応する穴（第２
図ｄ）を得ることは、作業が煩雑とならざるを得なかっ
た。
（問題点を解決する為の手段）
この発明の方法は、先行掘削された穴内へ押付は盤を挿
入し、該押付は盤を穴壁側へ押し付けることにより、穴
径を拡大させるものである。ここで、先行掘削は押付は
盤の取付ロッドの先端に装着した掘削刃によって行うこ
ととすれば、先行掘削と拡大とを一工程で行うことがで
き、また残土も可及的に減少させることができる。
入し、該押付は盤を穴壁側へ押し付けることにより、穴
径を拡大させるものである。ここで、先行掘削は押付は
盤の取付ロッドの先端に装着した掘削刃によって行うこ
ととすれば、先行掘削と拡大とを一工程で行うことがで
き、また残土も可及的に減少させることができる。
また穴径の拡大については、押付は盤を回転させつつ行
うこともできる。
うこともできる。
次にこの発明の装置は、ロッドの所定位置に押付は装置
を取付けたものである。前記押付は装置は、ロッドに複
数本の摺動杆を直径的に取付け、前記摺動杆の先端に押
付は盤を取付けて構成しである。
を取付けたものである。前記押付は装置は、ロッドに複
数本の摺動杆を直径的に取付け、前記摺動杆の先端に押
付は盤を取付けて構成しである。
前記押付は装置の取付は位置は、得ようとする穴の形状
によって定めるものであり、第２図すに示す形状（拡底
杭）であればロッド下端に、また第２図Ｃに示す形状（
杭頭拡底杭）であればロッドの上下に、更に第２図りに
示す形状（節付杭）であればロッドの上下に亘り等間隔
で設け、また第２図ｅに示す通常の形状であれば、ロッ
ドの上下に亘り連続的に設けておくことが好ましい。
によって定めるものであり、第２図すに示す形状（拡底
杭）であればロッド下端に、また第２図Ｃに示す形状（
杭頭拡底杭）であればロッドの上下に、更に第２図りに
示す形状（節付杭）であればロッドの上下に亘り等間隔
で設け、また第２図ｅに示す通常の形状であれば、ロッ
ドの上下に亘り連続的に設けておくことが好ましい。
（発明の作用）
この発明の方法において、先行掘削は押付は盤の地中へ
の挿入を可能とする作用を奏し、押付は盤の押付けは、
穴壁の土を圧縮して穴径を拡大すると共に、穴壁を圧密
化する作用を奏する。
の挿入を可能とする作用を奏し、押付は盤の押付けは、
穴壁の土を圧縮して穴径を拡大すると共に、穴壁を圧密
化する作用を奏する。
またこの発明の装置において、押付は装置の摺動杆は押
付は盤を穴壁側へ押し付ける作用を奏し、押付は盤は穴
壁の泥土を圧縮して穴径を拡大する作用を奏する。
付は盤を穴壁側へ押し付ける作用を奏し、押付は盤は穴
壁の泥土を圧縮して穴径を拡大する作用を奏する。
したがって、この発明によれば泥排水、残土を可及的に
少なくし、かつ穴の所望位置を拡大することができ、従
来の問題点は解決される。
少なくし、かつ穴の所望位置を拡大することができ、従
来の問題点は解決される。
以下この発明の詳細な説明する。
（方法の実施例）
ロッド１の先端に掘削刃２を取付けると共に、上下所定
位置に練付はドラム３を取付けた掘削機によって、押付
は盤４の挿入可能な最小径の穴５を先行掘削した（第１
図ａ、ｂ）。次いでロッド１に摺動杆７を介して取付け
られた押付は盤４を前記穴５内へ挿入（第１図Ｃ）した
後、前記押付は盤４を穴壁側へ押し付けて対応部分の穴
壁を加圧し、穴５を拡大したく第１図ｄ〉。前記押し付
けは穴５の内壁全周に対して行う。次いで前記摺動杆７
を後退させ、ロッド１を所定距離だけ引き下げて穴５の
未拡大部８を前記と同様の要領で拡大して、上下に亘り
同径の杭穴９（第１図ｆ）を得た。第１図０は前記杭穴
９へ既製の杭１０を沈設した図、第１図りは前記杭穴９
へ現場打杭１１を造成した図である。
位置に練付はドラム３を取付けた掘削機によって、押付
は盤４の挿入可能な最小径の穴５を先行掘削した（第１
図ａ、ｂ）。次いでロッド１に摺動杆７を介して取付け
られた押付は盤４を前記穴５内へ挿入（第１図Ｃ）した
後、前記押付は盤４を穴壁側へ押し付けて対応部分の穴
壁を加圧し、穴５を拡大したく第１図ｄ〉。前記押し付
けは穴５の内壁全周に対して行う。次いで前記摺動杆７
を後退させ、ロッド１を所定距離だけ引き下げて穴５の
未拡大部８を前記と同様の要領で拡大して、上下に亘り
同径の杭穴９（第１図ｆ）を得た。第１図０は前記杭穴
９へ既製の杭１０を沈設した図、第１図りは前記杭穴９
へ現場打杭１１を造成した図である。
尚、この方法によれば、第２図ａないしｅに示すように
、種々の形状の穴（杭穴又は連続地下壁用の穴）を得る
ことができる。
、種々の形状の穴（杭穴又は連続地下壁用の穴）を得る
ことができる。
この実施例によれば、練付はドラム３付の掘削機を用い
て先行掘削を行ったので、先行掘削によって生じる泥土
は穴５の壁へ練り付けられ（小径であるからほぼ全量が
練り付けられる）、全工程において泥排水、残土はほと
んど生じることがない。
て先行掘削を行ったので、先行掘削によって生じる泥土
は穴５の壁へ練り付けられ（小径であるからほぼ全量が
練り付けられる）、全工程において泥排水、残土はほと
んど生じることがない。
（装置の実施例）
次にこの発明の装置の実施例を説明する。
ロッド１の下端に押付は装置１２を取付けてこの発明の
穴の拡大装置を構成している。前記押付は装置１２は、
前記ロッド１の下端に４台の油圧シリンダー１３．１３
ａ 、１３ｂ 、１３ｃを前記ロッド１と直角に、かつ
平面十字状をなして取付けると共に、前記各油圧シリン
ダー１３．１３ａ１ｉ３ｂ、１３Ｃのピストンロッド（
摺動杆）７．７ａ、７ｂ、７ｃの先端に夫々押付は盤４
．４ａ。
穴の拡大装置を構成している。前記押付は装置１２は、
前記ロッド１の下端に４台の油圧シリンダー１３．１３
ａ 、１３ｂ 、１３ｃを前記ロッド１と直角に、かつ
平面十字状をなして取付けると共に、前記各油圧シリン
ダー１３．１３ａ１ｉ３ｂ、１３Ｃのピストンロッド（
摺動杆）７．７ａ、７ｂ、７ｃの先端に夫々押付は盤４
．４ａ。
４ｂ、４Ｃを、その外壁が前記ロッド１と平行にして取
付けて構成しである。
付けて構成しである。
前記油圧シリンダー１３．１３ｂおよび１３ａ１１３ｃ
は夫々その基端面を当接させである。また前記各押付は
盤４．４ａ 、４ｂ 、４Ｃは断面円弧状であり、各ピ
ストンロッド７．７ａ、７ｂ、７Ｃを延伸させた際に共
同して筒状をなすようにしである。図中１４はロッド１
に突設されたガイド板であり、該ガイド板１４に設けら
れた溝１４ａに前記押付は盤４．４ａ 、４ｂ 、４ｃ
に突設された突片１５が嵌装してあり、前記各押付は盤
の振れを防止している。
は夫々その基端面を当接させである。また前記各押付は
盤４．４ａ 、４ｂ 、４Ｃは断面円弧状であり、各ピ
ストンロッド７．７ａ、７ｂ、７Ｃを延伸させた際に共
同して筒状をなすようにしである。図中１４はロッド１
に突設されたガイド板であり、該ガイド板１４に設けら
れた溝１４ａに前記押付は盤４．４ａ 、４ｂ 、４ｃ
に突設された突片１５が嵌装してあり、前記各押付は盤
の振れを防止している。
次に第６図の実施例は、ロッド１の下端に２台の油圧シ
リンダー１３．１３ａを上下に並設したもの、また第７
図の実施例は、ロッド１の下端に２台の油圧シリンダー
１３．１３ａを左右に並設したちのである。これらの実
施例によれば、大型の油圧シリンダーを使用でき、ピス
トンロッド７のストロークを大きくとることができる。
リンダー１３．１３ａを上下に並設したもの、また第７
図の実施例は、ロッド１の下端に２台の油圧シリンダー
１３．１３ａを左右に並設したちのである。これらの実
施例によれば、大型の油圧シリンダーを使用でき、ピス
トンロッド７のストロークを大きくとることができる。
次に第８図の実施例は、ロッド１の下端に取付けた筒体
１６の内腔の一側に油圧シリンダー１３を固定すると共
に、筒体１６の内腔の他側に摺動杆１７を出入自在に嵌
装し、前記油圧シリンダー１３のピストンロッド７およ
び摺動杆１７の先端に夫々等長の連結杆１８．１８ａの
先端をビン１９．１９ａで固定すると共に、両連結杆１
８．１８ａの基端をビン２０で連結し、該ビン２０を前
記ロッド１に上下移動自在に取付けたもので、図中４．
４ａは押付は盤である。
１６の内腔の一側に油圧シリンダー１３を固定すると共
に、筒体１６の内腔の他側に摺動杆１７を出入自在に嵌
装し、前記油圧シリンダー１３のピストンロッド７およ
び摺動杆１７の先端に夫々等長の連結杆１８．１８ａの
先端をビン１９．１９ａで固定すると共に、両連結杆１
８．１８ａの基端をビン２０で連結し、該ビン２０を前
記ロッド１に上下移動自在に取付けたもので、図中４．
４ａは押付は盤である。
この実施例によれば、ピストンロッド７を矢示２１方向
へ押し出すと、連結杆１８の先端も同方向へ移動するの
で、ビン２０は矢示２２方向へ引き下げられる。これに
伴ない連結杆１８．の先端は矢示２３方向へ移動し、摺
動杆１７は矢示２４方向へ引き出される。然して押付は
盤４．４ａは共に等距離宛ロッド１の外側方向へ移動す
ることとなる。
へ押し出すと、連結杆１８の先端も同方向へ移動するの
で、ビン２０は矢示２２方向へ引き下げられる。これに
伴ない連結杆１８．の先端は矢示２３方向へ移動し、摺
動杆１７は矢示２４方向へ引き出される。然して押付は
盤４．４ａは共に等距離宛ロッド１の外側方向へ移動す
ることとなる。
尚、油圧シリンダー１３をロッド１内へ縦に取付け、ピ
ストンロッドをビン２ｏに連結する構造とすることもで
きる。
ストンロッドをビン２ｏに連結する構造とすることもで
きる。
上記各実施例においては、押付は装置をロッド１の下端
に取付けたが、ロッド１の上下中間部にも適宜取付ける
こともできる。この場合には油圧シリンダーをロッド１
の内腔に取付け、ピストンロッド７の先端をロッド１の
外側へ突出させることとなる。
に取付けたが、ロッド１の上下中間部にも適宜取付ける
こともできる。この場合には油圧シリンダーをロッド１
の内腔に取付け、ピストンロッド７の先端をロッド１の
外側へ突出させることとなる。
（発明の効果）
この発明の方法によれば、先行掘削した穴を押付は盤で
拡大することとしたので、穴の掘削径を可及的に小さく
することができる。そして穴壁を加圧するので、穴壁は
圧密され、軟弱層は締め固められ、穴壁の安定性が高い
。また拡大工程では残土が生じることもない。したがっ
て泥排水や残土の発生を可及的に少なくし得る。そして
、残土が少ないためにスライムが少なく、また掘削穴の
安定が良いことから、杭の支持力品質を向−ヒさせるこ
とができる。
拡大することとしたので、穴の掘削径を可及的に小さく
することができる。そして穴壁を加圧するので、穴壁は
圧密され、軟弱層は締め固められ、穴壁の安定性が高い
。また拡大工程では残土が生じることもない。したがっ
て泥排水や残土の発生を可及的に少なくし得る。そして
、残土が少ないためにスライムが少なく、また掘削穴の
安定が良いことから、杭の支持力品質を向−ヒさせるこ
とができる。
次にこの発明の装置によれば、ロッドに取付けた摺動杆
に押付は盤を取付けたので、摺動杆の突出により押付は
盤が外方へ移動し、穴壁を加圧し、穴径を拡大し、併せ
て穴壁の圧密化を図り得る効果がある。
に押付は盤を取付けたので、摺動杆の突出により押付は
盤が外方へ移動し、穴壁を加圧し、穴径を拡大し、併せ
て穴壁の圧密化を図り得る効果がある。
第１図はこの発明によって得る穴の断面図、第２図は方
法の実施例を示す断面図、第３図は装置の断面図、第４
図は同じく平面図、第５図は同じく正面の押付は盤を省
略した斜視図、第６図ないし第８図は同じく他の実施例
の説明図である。 １・・・ロッド ４．４ａ 、 ４ｂ 、４ｃ −・・押付は盤５・・・
穴 ７・・・摺動杆 ９・・・杭穴１２・・・押付
は装置
法の実施例を示す断面図、第３図は装置の断面図、第４
図は同じく平面図、第５図は同じく正面の押付は盤を省
略した斜視図、第６図ないし第８図は同じく他の実施例
の説明図である。 １・・・ロッド ４．４ａ 、 ４ｂ 、４ｃ −・・押付は盤５・・・
穴 ７・・・摺動杆 ９・・・杭穴１２・・・押付
は装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 先行掘削された穴内へ押付け盤を挿入し、該押付け
盤を穴壁側へ押し付けることにより穴径を拡大すること
を特徴とした穴の掘削方法 ２ 穴径の拡大は、押付け盤を回転させつつ行うことと
した特許請求の範囲第１項記載の穴の掘削方法 ３ 穴径の拡大は、穴の全長に亘り、又は所定位置のみ
行うこととした特許請求の範囲第１項記載の穴の掘削方
法 ４ 先行掘削は、押付け盤の取付ロッドの先端に装着し
た掘削刃によって行うこととした特許請求の範囲第１項
記載の穴の掘削方法 ５ 先行掘削は、泥土を穴壁へ練り付けつつ行うことと
した特許請求の範囲第１項記載の穴の掘削方法 ６ ロッドの所定位置に押付け装置を取付けてなり、該
押付け装置は前記ロッドに複数本の摺動杆を直径的に取
付け、該摺動杆の先端に押付け盤を取付けて構成した穴
径の拡大装置 ７ 押付け装置の取付位置は、ロッド先端部又は等間隔
で複数位置とした特許請求の範囲第６項記載の穴径の拡
大装置 ８ 摺動杆は、油圧シリンダーのピストンロッドとした
特許請求の範囲第６項記載の穴径の拡大装置 ９ 摺動杆の数は、偶数本とした特許請求の範囲第６項
記載の穴径の拡大装置 １０ 押付け盤は、断面弧状とした特許請求の範囲第６
項記載の穴径の拡大装置 １１ ロッドは、先端に掘削刃を有するものとした特許
請求の範囲第６項記載の穴径の拡大装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20826685A JPS6268922A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 穴の掘削方法および穴径の拡大装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20826685A JPS6268922A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 穴の掘削方法および穴径の拡大装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6268922A true JPS6268922A (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=16553391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20826685A Pending JPS6268922A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 穴の掘削方法および穴径の拡大装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6268922A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH06173254A (ja) * | 1992-07-02 | 1994-06-21 | Mitani Sekisan Co Ltd | 中掘工法におけるコンクリートパイルの設置方法及び中掘工法の掘削装置並びに練りつけ装置及び掘削刃 |
| JPH08246441A (ja) * | 1995-03-08 | 1996-09-24 | Ask Kenkyusho:Kk | 地中連続壁の形成方法 |
| JP2009068301A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-02 | Japan Pile Corp | 場所打ちコンクリート節杭の掘削方法および掘削装置 |
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| WO2019158908A1 (en) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | Keltbray Limited | Groundwork apparatus for use with differently sized foundation excavations |
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Citations (5)
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-
1985
- 1985-09-20 JP JP20826685A patent/JPS6268922A/ja active Pending
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