JPS626758A - 炭素繊維強化マグネシウム合金製部材 - Google Patents
炭素繊維強化マグネシウム合金製部材Info
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- JPS626758A JPS626758A JP14624085A JP14624085A JPS626758A JP S626758 A JPS626758 A JP S626758A JP 14624085 A JP14624085 A JP 14624085A JP 14624085 A JP14624085 A JP 14624085A JP S626758 A JPS626758 A JP S626758A
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- alloy
- fibers
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- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、強化繊維として炭素繊維を用い、またマトリ
ックスをマグネシウム合金より構成した炭素繊維強化マ
グネシウム合金製部材に関する。
ックスをマグネシウム合金より構成した炭素繊維強化マ
グネシウム合金製部材に関する。
(2)従来の技術
従来、この種部材は高圧凝固鋳造法を適用して製造され
ており、したがって前記マグネシウム合金としては鋳造
品用合金が用いられている。
ており、したがって前記マグネシウム合金としては鋳造
品用合金が用いられている。
(3) 発明が解決しようとする問題点しかしながら
前記鋳造品用合金はアルミニウムを5〜10重量%と多
量に含有しているので、そのアルミニウムが炭素繊維と
容易に反応して多量の脆化層を形成し、炭素繊維の引張
強さを著しく低下させるという問題がある。
前記鋳造品用合金はアルミニウムを5〜10重量%と多
量に含有しているので、そのアルミニウムが炭素繊維と
容易に反応して多量の脆化層を形成し、炭素繊維の引張
強さを著しく低下させるという問題がある。
またアルミニウムの含有量が増加するに従い、マトリッ
クスにおけるA I!−+ zM g I 7等の金属
間化合物相の形成量が多くなり、この相は引張強さが8
〜12kg/重12で、伸びが0.3〜0.5%と非常
に脆く、その上炭素繊維表面、またはその近傍に偏析す
る傾向があるため、この相の初期破断によるノツチの形
成およびその進行に伴い部材の引張強さが著しく低下す
るという問題もある。
クスにおけるA I!−+ zM g I 7等の金属
間化合物相の形成量が多くなり、この相は引張強さが8
〜12kg/重12で、伸びが0.3〜0.5%と非常
に脆く、その上炭素繊維表面、またはその近傍に偏析す
る傾向があるため、この相の初期破断によるノツチの形
成およびその進行に伴い部材の引張強さが著しく低下す
るという問題もある。
本発明は前記問題を解決し得るようにした前記部材を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
B0発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
本発明は、強化繊維として炭素繊維を用い、またマトリ
ックスをマグネシウム合金より構成した炭素繊維強化マ
グネシウム合金製部材において、前記マグネシウム合金
のアルミニウム含有量を0゜3重量%以上5.0重量%
以下に設定したことを特徴とする。
ックスをマグネシウム合金より構成した炭素繊維強化マ
グネシウム合金製部材において、前記マグネシウム合金
のアルミニウム含有量を0゜3重量%以上5.0重量%
以下に設定したことを特徴とする。
(2)作 用
前記のようにアルミニウム含有量を0.3重量%以上5
.0重量%以下に設定すると、炭素繊維とアルミニウム
の反応による脆化層の形成量が少なくなり、またマトリ
ックスにおけるA It 、zM g +7等の脆い金
属間化合物相の形成量が少なくなるので、実用上十分な
引張強さを有する前記部材を提供することができる。た
だし、アルミニウム含有量が5.0重量%を上回ると、
部材の引張強さが急激に低下して到底実用に供し得ない
。また前記含有量が0.3重量%を下回ると、鋳造性が
著しく損なわれるため量産性の低下を来たす。
.0重量%以下に設定すると、炭素繊維とアルミニウム
の反応による脆化層の形成量が少なくなり、またマトリ
ックスにおけるA It 、zM g +7等の脆い金
属間化合物相の形成量が少なくなるので、実用上十分な
引張強さを有する前記部材を提供することができる。た
だし、アルミニウム含有量が5.0重量%を上回ると、
部材の引張強さが急激に低下して到底実用に供し得ない
。また前記含有量が0.3重量%を下回ると、鋳造性が
著しく損なわれるため量産性の低下を来たす。
(3)実施例
まず、炭素繊維よりなる繊維成形体の製造について説明
する。
する。
第1図(a)に示すように、手回し式巻取り機1を用い
て、直径7μmの炭素繊維(東し社製トレカT300)
fの長繊維を細長いループ状に巻取り、これを長径側の
一端部Aにおいて切断し、また長径側の他端部Bにおい
て束ね、90万本の繊維よりなる繊維束を得る。このよ
うに繊維本数を設定した理由は、後述する成形用ガラス
管の内径との関係で繊維成形体の体積含有率(Vf)を
30%にするためである。
て、直径7μmの炭素繊維(東し社製トレカT300)
fの長繊維を細長いループ状に巻取り、これを長径側の
一端部Aにおいて切断し、また長径側の他端部Bにおい
て束ね、90万本の繊維よりなる繊維束を得る。このよ
うに繊維本数を設定した理由は、後述する成形用ガラス
管の内径との関係で繊維成形体の体積含有率(Vf)を
30%にするためである。
アクリル樹脂系溶液(東洋インキ社製 オリパイン(B
PS4668) )と、溶媒としてのアセトンを1=1
の割合で混合し、これにアクリル樹脂系溶液の4%に相
当する硬化剤(ポリイソシアネート)を加えて結合剤溶
液を調製し、この結合剤溶液に粒度325メツシユ以下
の繊維凝着防止用Ti粉末を100g/fの割合で添加
する。
PS4668) )と、溶媒としてのアセトンを1=1
の割合で混合し、これにアクリル樹脂系溶液の4%に相
当する硬化剤(ポリイソシアネート)を加えて結合剤溶
液を調製し、この結合剤溶液に粒度325メツシユ以下
の繊維凝着防止用Ti粉末を100g/fの割合で添加
する。
第1図(b)に示すように、結合剤溶液り中に繊維束F
を浸し、その繊維束Fを振りながら結合剤溶液りを攪拌
しつつそのTiを含む結合剤溶液りを繊維束Fの繊維間
に十分に浸透させる。
を浸し、その繊維束Fを振りながら結合剤溶液りを攪拌
しつつそのTiを含む結合剤溶液りを繊維束Fの繊維間
に十分に浸透させる。
第1図(C)に示すように、結合剤溶液りから引出され
た繊維束Fを内径12龍のガラス管T内を通過させて余
分な結合剤溶液りを絞り、また両端部を切断して直径1
2in、長さ20mの予備成形体を得る。
た繊維束Fを内径12龍のガラス管T内を通過させて余
分な結合剤溶液りを絞り、また両端部を切断して直径1
2in、長さ20mの予備成形体を得る。
第1図(dlに示すように、乾燥し硬化した予備成形体
Pを電気炉E内に設置し、その予備成形体Pにアルゴン
ガス雰囲気中にて400℃、1時間の焼成処理を施し棒
状繊維成形体を得る。前記焼成処理により有機成分は分
解除去され、繊維成形体の残留有機成分は、焼成前の5
%となる。
Pを電気炉E内に設置し、その予備成形体Pにアルゴン
ガス雰囲気中にて400℃、1時間の焼成処理を施し棒
状繊維成形体を得る。前記焼成処理により有機成分は分
解除去され、繊維成形体の残留有機成分は、焼成前の5
%となる。
下表はマトリックスであるマグネシウム合金(I)〜(
■)の化学成分を示す。
■)の化学成分を示す。
前記繊維成形体をアルゴンガス雰囲気中にて400℃で
数分間加熱した後、繊維成形体を金型のキャビティに設
置し、直ちに730℃の前記マグネシウム合金(I)〜
(■)の溶湯をキャビティに注入して1000kg/−
の圧力を60秒間作用させ、直径12鶴、長さ120m
の8種類の棒状炭素繊維強化部材を得る。
数分間加熱した後、繊維成形体を金型のキャビティに設
置し、直ちに730℃の前記マグネシウム合金(I)〜
(■)の溶湯をキャビティに注入して1000kg/−
の圧力を60秒間作用させ、直径12鶴、長さ120m
の8種類の棒状炭素繊維強化部材を得る。
第2図は各部材のアルミニウム合金量と引張強さの関係
を示す。第2図において(I)〜(■)は前記マグネシ
ウム合金(1)〜(■)をマトリックスとした部材にそ
れぞれ対応する。
を示す。第2図において(I)〜(■)は前記マグネシ
ウム合金(1)〜(■)をマトリックスとした部材にそ
れぞれ対応する。
第2図から明らかなように、マトリックスのアルミニウ
ム含有量が増すに従い引張強さが低下するが、アルミニ
ウム含有量が5.0重量%以下であれば、実用上十分な
引張強さを確保することができる。
ム含有量が増すに従い引張強さが低下するが、アルミニ
ウム含有量が5.0重量%以下であれば、実用上十分な
引張強さを確保することができる。
前記含有量が5.0重量%を上回ると引張強さが急激に
低下するので、到底実用に供し得なくなる。
低下するので、到底実用に供し得なくなる。
その理由は、アルミニウム含有量が5.0重量%を上回
ると、アルミニウムと炭素繊維との反応による脆化層の
形成量が多くなり、またAβ1□Mg、。
ると、アルミニウムと炭素繊維との反応による脆化層の
形成量が多くなり、またAβ1□Mg、。
等の脆い金属間化合物相の形成量が多くなることにある
。
。
なおマトリックスをマグネシウム単体とした部材におい
ては、マグネシウム単体の熱容量が小さく、溶湯の流動
性も悪いため十分な複合化を行うことができない。
ては、マグネシウム単体の熱容量が小さく、溶湯の流動
性も悪いため十分な複合化を行うことができない。
前記部材としては、例えば第3図に示すように、桿部1
を、軸方向に配設された棒状炭素繊維成形体2により強
化された内燃機関用コンロッド3が該当する。
を、軸方向に配設された棒状炭素繊維成形体2により強
化された内燃機関用コンロッド3が該当する。
C0発明の効果
本発明によれば、マグネシウム合金のアルミニウム含有
量を0.3重量%以上5.0重量%以下に設定するので
、炭素繊維とアルミニウムとの反応による脆化層の形成
量およびマトリックスにおけるA I ItM g I
T等の脆い金属間化合物相の形成量をそれぞれ少なくし
、実用上十分な引張強さを有する前記部材を提供するこ
とができる。
量を0.3重量%以上5.0重量%以下に設定するので
、炭素繊維とアルミニウムとの反応による脆化層の形成
量およびマトリックスにおけるA I ItM g I
T等の脆い金属間化合物相の形成量をそれぞれ少なくし
、実用上十分な引張強さを有する前記部材を提供するこ
とができる。
第1図は繊維成形体の製造工程説明図、第2図は各種部
材のアルミニウム含有量と引張強さの関係を示すグラフ
、第3図は内燃機関用コンロッドの縦断正面図である。
材のアルミニウム含有量と引張強さの関係を示すグラフ
、第3図は内燃機関用コンロッドの縦断正面図である。
Claims (2)
- (1)強化繊維として炭素繊維を用い、またマトリック
スをマグネシウム合金より構成した炭素繊維強化マグネ
シウム合金製部材において、前記マグネシウム合金のア
ルミニウム含有量を0.3重量%以上5.0重量%以下
に設定したことを特徴とする炭素繊維強化マグネシウム
合金製部材。 - (2)前記部材は内燃機関コンロッドであり、それの桿
部が、軸方向に配設された前記炭素繊維によって強化さ
れている、特許請求の範囲第(1)項記載の炭素繊維強
化マグネシウム合金製部材。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14624085A JPH0620639B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 炭素繊維強化マグネシウム合金製部材 |
US06/870,050 US4889774A (en) | 1985-06-03 | 1986-06-03 | Carbon-fiber-reinforced metallic material and method of producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14624085A JPH0620639B2 (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 炭素繊維強化マグネシウム合金製部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626758A true JPS626758A (ja) | 1987-01-13 |
JPH0620639B2 JPH0620639B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=15403268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14624085A Expired - Lifetime JPH0620639B2 (ja) | 1985-06-03 | 1985-07-03 | 炭素繊維強化マグネシウム合金製部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620639B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61270398A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-11-29 | Kawasaki Steel Corp | 高耐食性複合めっき鋼板およびその製造方法 |
JPS63203778A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-23 | Nippon Steel Corp | 高耐食性複層分散めつき鋼板 |
JPS6455398A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Nippon Steel Corp | Production of zinc-chromium electroplated steel sheet having excellent surface grade and corrosion resistance |
JPH01290796A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-22 | Nippon Steel Corp | 高耐食性複層電気めっき鋼板 |
JPH0280597A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-20 | Nippon Steel Corp | 高耐食性複合電気めっき鋼板 |
JPH0512439B2 (ja) * | 1988-05-17 | 1993-02-18 | Nippon Steel Corp | |
FR2698582A1 (fr) * | 1992-11-30 | 1994-06-03 | Aerospatiale | Matériau composite à fibres de renfort et à matrice métallique. |
JP2006011333A (ja) * | 2004-03-24 | 2006-01-12 | ▲吉▼良 雅貴 | 立体模型 |
JP4518676B2 (ja) * | 1999-05-14 | 2010-08-04 | 裕 松田 | マグネシウム合金部材の製造方法 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14624085A patent/JPH0620639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0142356B2 (ja) * | 1985-05-25 | 1989-09-12 | Kawasaki Steel Co | |
JPS61270398A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-11-29 | Kawasaki Steel Corp | 高耐食性複合めっき鋼板およびその製造方法 |
JPH0533313B2 (ja) * | 1987-02-19 | 1993-05-19 | Nippon Steel Corp | |
JPS63203778A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-23 | Nippon Steel Corp | 高耐食性複層分散めつき鋼板 |
JPS6455398A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Nippon Steel Corp | Production of zinc-chromium electroplated steel sheet having excellent surface grade and corrosion resistance |
JPH01290796A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-22 | Nippon Steel Corp | 高耐食性複層電気めっき鋼板 |
JPH057478B2 (ja) * | 1988-05-17 | 1993-01-28 | Nippon Steel Corp | |
JPH0512439B2 (ja) * | 1988-05-17 | 1993-02-18 | Nippon Steel Corp | |
JPH0280597A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-20 | Nippon Steel Corp | 高耐食性複合電気めっき鋼板 |
JPH058280B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1993-02-01 | Nippon Steel Corp | |
FR2698582A1 (fr) * | 1992-11-30 | 1994-06-03 | Aerospatiale | Matériau composite à fibres de renfort et à matrice métallique. |
JP4518676B2 (ja) * | 1999-05-14 | 2010-08-04 | 裕 松田 | マグネシウム合金部材の製造方法 |
JP2006011333A (ja) * | 2004-03-24 | 2006-01-12 | ▲吉▼良 雅貴 | 立体模型 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0620639B2 (ja) | 1994-03-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |