JPS6266498A - 固体記憶媒体のソフトウエア書換装置 - Google Patents

固体記憶媒体のソフトウエア書換装置

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JPS6266498A
JPS6266498A JP60207556A JP20755685A JPS6266498A JP S6266498 A JPS6266498 A JP S6266498A JP 60207556 A JP60207556 A JP 60207556A JP 20755685 A JP20755685 A JP 20755685A JP S6266498 A JPS6266498 A JP S6266498A
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JP
Japan
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software
storage medium
writing
rom
cpu
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Application number
JP60207556A
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Katsuyoshi Watanabe
克好 渡辺
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Sega Corp
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Sega Enterprises Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、消去可能ROM (リードオンリーメモリ)
を搭載し、該ROMにゲームプログラム、学習プログラ
ムなどのコンピュータ用各種ソフトウェアを格納した固
体記憶媒体のソフトウェアを書き換える装置に関する。
[従来の技術1 マイクロコンピュータを搭載したゲーム器、学習機器な
どに対するソフトウェアの供給は、取扱いの容易さ、高
い信頼性、アクセス時間が短いなどの理由により、IC
チップ化されたROMを主体とする固体記憶媒体により
行なわれることが多い。
この固体記憶媒体としては、例えば、コネクタ端子を備
えたプリント基板にROMを実装し、これを箱状のプラ
スチックケースに装着して構成されるカートリッジ式の
ものがある。また、コネクタ端子を備えたプリント基板
にROMを実装し、これをカード状のプラスチック基板
に埋込んで構成されるカード型のものがある。
これらの固体記憶媒体は、ゲーム器、学習機器などに固
定的に取付けられるのではなく、コネクタにより着脱自
在に接続される。従って、固体記憶媒体を、それが格納
しているソフトウェアにより適宜選定して、ゲーム器、
学習機器などに接続することにより、これらに所望機能
を発揮させることができる。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、ROMを搭載した1−記従来の固体記憶媒体は
、ROMが比較的高価であり、固体記憶媒体の価格に占
める割合が大きいため、ソフトウェアの価格が、そのも
のの価格より、その記憶媒体自体の価格によって高くな
るという問題がある。
また、」二記従来の固体記憶媒体は、ROMにより固定
的に記憶する形式であるため、」−述したゲームプログ
ラムの場合、−通り楽しんで飽きがくると、その後は、
死蔵されたり、捨てられたりすることが多い。これは、
学習を一応終了した学習ソフトウェアの場合も同様であ
る。
一方、ゲーム、学習等のソフトウェアは、新しいものが
次々と発表されており、利用者は、その都度、新しいソ
フトウェアを新たなROMに格納した状態で購入するこ
ととなる。
このように、従来の固体記憶媒体にあっては、一方にお
いて、高価なROMが死蔵されたり、捨てられたりして
いる反面、新しいソフトウェアを、高価なROMを含め
た価格で購入しなければならないという不合理がある。
そこで、ROMとして、消去可能なROM(以T、EF
ROMと略記する。)を使用して、不要となったソフト
ウェアを消去し、新しいソフトウェアを書込むことがで
きる固体記憶媒体の利用が考えられる。
しかし、この考え方は、現在のところ実現していない。
それは、ソフトウェアの販売店等において、容易に取扱
い得る書換装置が開発されていないためである。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、書
換可能なEFROMを搭載した固体記憶媒体についての
ソフトウェアの書換を、スイッチ類の簡単な操作で実行
できて、ソフトウェアの販売店等において、容易に取扱
い得る構造とした書換装置を提供することを目的とする
[問題点を解決するための手段] 本発明は、EFROMを搭載し、該EFROMにゲーム
プログラム、学習プログラムなどの各種ソフトウェアを
格納した固体記憶媒体のソフトウェアを書き換える装置
であって、第1図に示すように、 上記EFROMに格納されているソフトウェアを消去す
るソフトウェア消去手段と。
上記EFROMに新たに書込むべきソフトウェアを供給
するソフトウェア供給手段と、ソフトウェア供給手段か
ら供給される新たなソフトウェアを、上記ソフトウェア
を消去したEFROMに書込む書込手段と、 L記各手段の動作を外部から指示する操作手段とを備え
て構成yれることを特徴とする。
[作用] 本発明の対象となるEPROM71t搭載した記憶媒体
は、EFROMを装着しである部分に、消去用光線を透
過し得る窓が設けである。そこで、ソフトウェア消去手
段は、不要となったソフトウェアを格納した記憶媒体の
EFROMに、窓を通して消去用光線(通常は紫外線)
を照射し、そのソフトウェアを消去する。
新たに書込むべきソフトウェアは、ソフトウェア供給手
段にて用意している。
書込手段は、上記ソフトウェア消去の終った記憶媒体の
EFROMに対し、ソフトウェア供給手段にて用意する
新たなソフトウェアを、電気的に書込む。
ソフトウェアの消去、新たに書込むべきソフトウェアの
選択、ソフトウェアの書込みなどの指令を、操作手段に
より行なう。これらの操作は、簡易であり、ソフトウェ
アの販売店で容易に行なうことができる。
[実施例] 本発明の実施例について、図面を参照して説明する。
〈実施例の構成〉 第2図は本発明ソフトウェア書換装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。また、第5図は」−記実施例
のソフトウェア書換装置の外観構成を示す斜視図である
第2図において1本実施例の書換装置に適用される記憶
媒体10は、カード型のケース12にEPROM14を
埋設して構成される。このEPROM14の前面には、
窓16が設けである。
本実施例は、このような形式の固体記憶媒体のソフトウ
ェアの書換を行なう装置であって、マイクロコンピュー
タを備えて、各部の制御を行なう構成となっている。本
実施例のマイクロコンピュータは、中央処理装置(以下
CPUと略記する)20と、このCPU2Gの制御プロ
グラムを格納するROM (リードオンリーメモリ)2
2と、作業用のRAM(ランダムアクセスメモリ)24
とからなる。CPU20には、バスバッファ26と、入
出力インタフェース28が接続され、これらを介して、
各種装置が接続される。
パスバッファ26からはバス30および制御線32が引
き出され、これらには、先ず、コネクタソケット34を
介して、ソフトウェアを格納しているソースプログラム
ROM3Bが接続されている。本実施例では、このRO
M3Bがソフトウェア供給手段となる。
制御線32およびバス30の途中には、バッファ回路3
8とラッチ回路40とが接続され、その先には、書込む
べき記憶媒体を支持接続するコネクタソケット42と、
消去すべき記憶媒体lOを支持すると共に制御線32お
よびバス3Gに接続するコネクタソケット44が接続さ
れる。
一方、入出力インタフェース28からは信号線46が引
き出され、これに、CRTディスプレイ等の表示装置4
8と、本実施例の動作を設定する操作装置50と、紫外
線発光装置54とが接続されている。
操作装置50は、消去開始スイッチ、書込スイッチ、プ
ログラムスタートスイッチ等(いずれも図示せず)を有
している。
紫外線発光装置54は、ギセノンランプ等の紫外線を発
光する放電管56と、該放電管5Bを高圧放電させる昇
圧トランス58と、該肩圧トランス58に1次電流を供
給するコンデサ60と、該コンデサ60を充電する充電
装置62と、−に記コンデサ80の充・放電を切り替え
る切付スイッチ64とを備えて構成される。充電装置6
2は、コンデサ60が十分充電されているか否かを検出
する検出回路(図示せず)を備えており、その検出結果
は、信号線46を介してCPU20に送られる。切袢ス
イッチ84は、上記入出力インタフェース28からの信
号114Bを介してCPU20により切替制御される構
成となっている。
上述した構成の本実施例装置は、第5図に示すように、
1台の筐体66に収納され、一体重に形成されている。
この筐体66の前面外側には、その−1一部に、表示装
置48を構成するCRTディスプレイ68が配置され、
中間部に、コネクタソケット42に通じる記憶媒体挿入
ロア0と、−に記操作装置50の消去開始スイッチ、書
込スイッチ、プログラムスタートスイッチ等に対応する
キー74.7B、7日とが配置され、下部に、コネクタ
ソケット44に通じる記憶媒体挿入ロア2が配置されて
いる。
〈実施例の作用〉 上記のように構成される本実施例の動作について、上記
各図および第3図、第4図を参照して説明する。
先ず、不要となったソフトウェアの消去について、第3
図のフローチャートにより説明する。
この場合、操作者は、カード型の記憶媒体lOを、挿入
ロア2に挿入してコネクタソケット44に装着すると共
に、操作装置50の消去開始スイッチを、対応するキー
74を押圧することによりオンする(ステップl、2)
。ここで、コネクタソケット44の位置は、記憶媒体1
0をコネクタソケット44に正しく装着すると、記憶媒
体の窓1Bが放電管と対向する状態となるように設定し
である。なお、本実施例装置の電源は、ソフトウェア販
売店の営業時間内は常時オンの状態にしておく。
この状態でCPU20は、記憶媒体10が正しく装着さ
れているか否かを調べる(ステップ3)、これは、コネ
クタソケット44、バス30等を介して記憶媒体lOの
データを読出すことにより行なう。ここで、データの読
出しができない場合には、不適正装着と判断して、「再
挿入または位置調整」のメツセージを表示装置48に出
力する(ステップ4)。表示装置48では、これをCR
Tディスプレイ68上に表示する(以下同じ)。
一方、データが正しく読出せる場合には、紫外線発光装
置54のコンデンサ60が十分充電されているか否かを
充電装置i82からの信号により調べる(ステップ5)
。そして、充電が不十分なら、十分に充電されるまで待
機する。なお、待機中に、充電が不十分である旨を表示
装置48にて表示するようにしてもよい。
充電が完了している場合には、信号線4Bを介して放電
指令を出力し、切替スイッチ64を充電側から放電側に
切替え、すぐに元に戻す(ステップ6)。これにより、
コンデンサ60からトランス58の1次側に瞬間的に放
電電流が流れ、2次側に高電圧を誘起して、放電管58
が放電する。放電により発生する閃光は、紫外線を含ん
でおり、この紫外線が、窓16を介してEFROM+4
を照射し、記憶内容を消去する。
なお、確実な消去を行なうには、この動作を複数回繰り
返すことが望ましい。本実施例では、この動作を5回行
なうこととしている。即ち、CPU20は、自己の内部
カウンタにより放電指令の出力回数を計数し、上記動作
を繰り返して、5回目まで行なったところで、消去を終
了する(ステップ7)。
消去を終了すると、バス30を介して、消去が完全か否
かを調べるイレーズテストを行なう。消去完了なら、「
消去終了」のメツセージを表示装置4日にて表示し、消
去不完全の時は、「消去不完全」または「イレーズエラ
ー」のメツセージを表示装置48にて表示する(ステッ
プ8〜10)。
次に、第4図を参照して、書込みについて説明する。
操作者は、ソフトウェア消去の終了した記憶媒体lOを
、挿入ロア0に挿入して書込用コネクタソケット42に
装着すると共に、操作装置50の書込スイッチを、対応
するキー7Bを押圧することにより第ンする(ステップ
l、2)、これにより、CPU20は1表示袋H48、
パスバッファ26.バッファ回路38、ラッチ回路40
等をクリアするなどの初期設定を行なう。
次に、CPU20は、新たに書込むべきソフトウェアを
格納したソースプログラムROM3Bがコネクタソケッ
ト34に装着されているか否かを調べる(ステップ3)
。ここで、ソースプログラムROM3Bがコネクタソケ
ット34に装着されていなければ、その旨を表示装置4
8にて表示する(ステップ4)。
上記ステップ3の場合、単に、電気的な接続状態を調べ
るのみでなく、接続されているソースプログラムROM
3Bの内容を表わす標題等を表示装置4Bに表示させて
、目的とするソフトウェアか否かを確認できるようにす
ると便利である。ここで、ソフトウェアが目的のもので
ない場合には、目的の内容を格納したソースプログラム
ROM3Bと差し換える。
その後、CPU20は、プログラムスタートスイッチを
オンすべき旨のメツセージを表示装置48にて表示する
。これに対し、操作者は、プログラムスタートスイッチ
を、対応するキー78を押圧することによりオンする。
この間、CPU20は、プログラムスタートスイッチを
オンされたか否か監視する(ステップ5.6)。
CPU20は、プログラムスタートスイッチがオンされ
ると、装着されている記憶媒体10に対し、ソフトウェ
アが消去されているか否かのイレーズテストを、EFR
OM14の内容を読出して行なう。そして、消去が不十
分であると、「イレーズエラー」の表示を表示装置48
にて行なう(ステップ7.8.9)。
なお、本実施例では、このイレーズテストを、上記消去
動作の「消去終了」の表示の前にも行なっている。さら
にここでテストを行なうのは、操作者がソフトウェアの
消去を忘れて、いきなり書込を行なわないようにするた
めである。従って、いずれかを省くこともできる。
さて、イレーズテストを合格すると、CPU20は、「
書込中」のメツセージを表示装置48に表示させる(ス
テップlO)。そして、ソースプログラムROM3Bか
ら書込むべきソフトウェアを読出し、バッファ回路38
を経て記憶媒体lOに書込む(ステップ11)。
書込中、CPU20は、異常発生および書込終了の監視
を行ない、異常が発生すると、「書込異常」メツセージ
を表示装置48にて表示する(ステップ12.13.1
4)。
書込が終了すると、CPU20は、ベリファイ、即ち、
書込まれたソフトウェアとソースプログラムとの照合を
行なう(ステップ15)。そして、両者に不一致があれ
ば、「ベリファイエラー」の表示を行ない、一方、両者
が一致していれば、「書込終了」の表示を行なう(ステ
ップ、16.17.18)。
書込が終了する(各種の異常により書込を中断した場合
も含む。)と、CPU20は、記憶媒体10がコネクタ
ソケット42から抜かれたか否かを監視する(ステップ
1B)。そして、記憶媒体lOがコネフタソケット42
から抜かれると、CPU20は、初期状態(ステップl
)に復帰する。
この状態は、次に行なうべき操作内容により、記憶媒体
の書込またはソフトウェアの消去のいずれにも進める状
態である。例えば、ソフトウェアの消去を行なうには、
操作装置50の消去開始スイッチをオンし、書込を行な
うには、書込スッチをオンすればよい。
このように1本実施例では、記憶媒体の着脱と、操作装
置の僅かなスイッチ類を操作するだけで、記憶媒体のソ
フトウェア書換を簡単に行なうことができる。
〈実施例の変形〉 上記実施例では、カード型記憶媒体を対象としたが、カ
ートリッジ式の記憶媒体にも適用可能である。この場合
には、コネクタソケットを適合するものに交換すればよ
い。また、両者のコネクタソケットを並設して、スイッ
チ等で適宜切り替えて、カード型、カートリッジ式のい
ずれにも使用できる構成としてもよい。
上記実施例では、ソースプログラムROM用のコネクタ
ソケットが1個の場合を示したが、コネクタソケットを
複数個設けると共に、スイッチで選択的にバスに接続で
きる構成としてもよい。このようにすると、各コネクタ
ソケットに各々内容の異なるソースプログラムROMを
装着して、所望のソフトウェアをスイッチで簡単に選択
できる。
また、上記実施例では、新たに書込むべきソフトウェア
を供給するf段をソースプログラムROMとしたが、磁
気ディスク、磁気テープ、光ディスク等の記憶装置であ
ってもよい。
さらに、」−記実施例では、ソフトウェアの消去と書込
とを異なる時間に処理することとしていたが、ある記憶
媒体の書込中に、他の記憶媒体の消去を並行して行なう
ようにしてもよい。逆に、消去中に、他の記憶媒体の書
込を行なう構成としてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、EFROMを搭載した固
体記憶媒体についてのソフトウェアの書換を、僅かなス
イッチ類の操作で実行でき、ソフトウェアの販売店等に
おいて、ソフトウェアの書換を容易に取扱い得る効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ソフトウェア書換装置の構成を示すブロ
ック図、第2図は本発明ソフトウェア書換装置の一実施
例の構成を示すブロック図、第3図は上記実施例装置の
ソフトウェア消去動作を示すフローチャート、第4図は
上記実施例装置のソフトウェア書込動作を示すフローチ
ャート、第5図は上記実施例のソフトウェア書換装置の
外観構成を示す斜視図である。 lO・・・記憶媒体 14・・・EFROM(消去可能ROM)16・・・窓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 消去可能ROM(リードオンリーメモリ)を搭載し、該
    ROMにゲームプログラム、学習プログラムなどの各種
    ソフトウェアを格納した固体記憶媒体のソフトウェアを
    書き換える装置であって、上記消去可能ROMに格納さ
    れているソフトウェアを消去するソフトウェア消去手段
    と、 上記ROMに新たに書込むべきソフトウェアを供給する
    ソフトウェア供給手段と、 ソフトウェア供給手段から供給される新たなソフトウェ
    アを、上記ソフトウェアを消去したROMに書込む書込
    手段と、 上記各手段の動作を外部から指示する操作手段とを備え
    て構成されることを特徴とする固体記憶媒体のソフトウ
    ェア書換装置。
JP60207556A 1985-09-19 1985-09-19 固体記憶媒体のソフトウエア書換装置 Pending JPS6266498A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53143299A (en) * 1977-05-19 1978-12-13 Toshiba Corp Game soft vending machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53143299A (en) * 1977-05-19 1978-12-13 Toshiba Corp Game soft vending machine

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