JPS6264532A - 帯状物の処理装置 - Google Patents

帯状物の処理装置

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JPS6264532A
JPS6264532A JP20338485A JP20338485A JPS6264532A JP S6264532 A JPS6264532 A JP S6264532A JP 20338485 A JP20338485 A JP 20338485A JP 20338485 A JP20338485 A JP 20338485A JP S6264532 A JPS6264532 A JP S6264532A
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JP
Japan
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strip
chamber
striplike
matter
blow
Prior art date
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Pending
Application number
JP20338485A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Togawa
戸川 哲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP20338485A priority Critical patent/JPS6264532A/ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はフィルム、紙、繊維織物等の帯状物の乾燥機及
び二軸延伸機等に適用して加熱・乾燥・冷却等の処理を
行なう帯状物の処理装置に関するものである。
(従来の技術) 第7図および第8図建従来の加熱処理装置の1例(帯状
物をテンター等の延伸加熱装置で加熱延伸する場合)を
示す。図において外部熱風製造装置は、プロワl、駆動
原動機2.空気加熱器3゜気体温度制御装置4等から成
り、予熱チャンバ5、延伸チャンバ6、結晶化チャンバ
7、冷却チャンバ15、毎に配置されている(結晶化チ
ャンバ7の外部熱風製造装置は図示を省略)。
次に加熱オーブンについて説明すると、外部から供給さ
れる熱風は、ダクト8を介して吹出しノズル9.IOか
らチャンバ5.6.7内に吹出し、帯状物11を加熱す
る。加熱した後の空気は、排気ダクト12、ダク)13
から吸引プロワ14を経て系外へ排出される。そして帯
状物11は、チャンバ5.6.7の内部に設けられた図
示しないガイド(例えばテンタークリップ等)により支
持され乍ら、連続的に移動する。また冷却チャンバ15
は、吹出しノズル16.17と排気ダクト18、ダクト
19、吸引ブロワ20から構成され、巻取機21は加熱
延伸処理された帯状物11を巻取る。
さて、加熱される帯状物11は外部動力により一定速度
で移動し、チャンバ5.6.7内の熱量又は直接熱風に
依り加熱延伸され、複数個のチャンバ5、6.7を通過
し乍も所定の温度迄加熱され、次いで冷却チャ/バエ5
で所定温度に冷却されて巻取機21に巻取られる。また
各チャンバ毎の湿度を所定の値に保つため、外壁22や
チャンバ間の仕切板23に遮熱用の被覆を行ない、且つ
帯状物11の出入口からの熱風の漏洩を防止するため、
隙間に最小限にしている。
しかしながら前記従来の加熱処理装置では、熱伝達率の
低い空気を加熱媒体として用いているため、熱伝達効率
が悪い。このため加熱時間を稼ぐために大容積の加熱チ
ャンバ(即ち、予熱、延伸。
結晶化の各チャンバ)および大量の熱風をy要とし、こ
のため予備の熱エネルギーを必要としている。一方ノズ
ルを出た熱風は、被加熱体である帯状物に向って流れる
が、熱風とチャンバ内の気体とが混ざるため、有効に加
熱して利用されない熱風も排気として流出してしまうの
で、排気損失が太きかった。しかも帯状物の長手方向及
び巾方向の温度分布の制御は困難であり、チャンバ毎の
温度を制御する程度に限られており、また帯状物の被加
熱物が移行中に切断した際、その中央部付近を支えるも
のが無く、従って帯状物が下方に垂れ下り、加熱チャン
バ内でノズルに接触したり、閉塞したりする等の不具合
を生ずる欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、従来の加熱処理装置における予備の熱エネル
ギーが必要で、また排気損失が大きく、かつ長手方向及
び巾方向の温度分布の制御が困難であるなどの問題点を
解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は、チャンバ内に板状熱線放射ヒータ等
を近接対向及び/又は一方向に配置して平面又は曲面を
形成し、この間隙に帯状物を通過させるよう配置すると
共に、前記ヒータ等と帯状物の間に空気又はガス体を流
すようにしてなるもので、これを問題点解決のための手
段とするものである。
(作 用) 板状熱線放射ヒータ等を近接対向及び/又は一方向に配
置し、この間に帯状物を通過させ、同帯状物と板状熱線
放射ヒータとの間に、予め制御された温度の熱風を帯状
物の移動方向及び直角方向に流し、換気、加熱及び浮上
作用をさせる。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面について説明すると、第1図
〜第6図は本発明の実施例を示し、図中符号1〜8.1
1〜23は第7図及び第8図の従来装置と同一であるの
で、ここではこれらの詳細な説明は省略する。
次に第1図〜第3図において、前記従来との相違点につ
いて説明すると、31.32は吹出しノズルで、第3図
の様に帯状物11の全幅をカバーする細い吹出口33.
34を持ち、板状熱線放射ヒータ35,36に近接し、
且つ帯状物11の進入側に配置される。また下部の吹出
しノズル32は、帯状物11に直角な吹出口45を持ち
、帯状物を空間に支持する流れを作る。
35.36は板状熱線放射ヒータで、加熱電源37、発
熱体38、熱線放射体39、および温度センサ40より
成るセグメント41を1個以上(本実施例は8個のもの
を示す)配置したものである。このセグメン1−41は
本実施例の平面状以外に、曲面状等に配列してもよい。
また帯状物11の厚さや移動速度等に対応して、幅方向
および帯状物11の移動方向に任意の温度分布を設定で
きる。
42は下流側吹出しノズルで、帯状物11の出口側の板
状熱線放射ヒータ36に近接して、帯状物11の下部に
設げられ、帯状物11に対して直角又は若干の角度をも
って気体を吹付ける。これにより気流の流れを抑制し、
帯状物11を空間に浮上させるに十分な圧力を生ぜしめ
る。43は風向制御板で、第4図の様に吹出しノズル3
1.32の出口に配置され、加圧空気の吹出し方向を制
御する。
44は吹出しノズル回転装置で、歯車、減速機付モータ
等により構成され、帯状物11に対して吹出しノズル3
1.32の角度を任意に設定する。
なお、チャンバ5.6.7は熱絶縁材で被覆された外壁
22、仕切板23によって上下、前層、左右を囲まれて
いる。このチャンバ5.6.7内に板状熱線放射ヒータ
35,36.吹出しノズル31 、32が相対向して配
置される。また排気ダク)12はチャ/バ5.6.7内
の排気を吸引しやすい位置に配置される。46は整流板
で、板状熱線放射ヒータ35.36の下面又は上面に所
定個数設けられ、吹出しノズル31.32から吹出され
る加圧空気を帯状物11の進行方向へ導(。47.48
は整流板で、吹出しノズル32と下流側吹出しノズル4
2の夫々の上面に所定個数設けられ、同ノズル32.4
2から吹出される加圧空気を帯状物11へ導(。
ここで前記発熱体38と熱線放射体39の具体例につい
て説明する。発熱体38が金属の場合には、その放射表
面に熱線放射体39として、ポリアミド樹脂中にカーボ
ンブラックまたはFe、0.を数%添加した混合物を焼
付けて形成した薄膜を採用する。一方発熱体38が半導
体セラミックの場合には、その放射表面に熱線放射体3
9として、弗素樹脂中にカーボンブラックまたはFe2
O,などの赤外線放射物質を懸濁させた水溶性のエナメ
ルで被覆して形成した薄膜を採用することもできる。
また49.50は板状冷却装置で、板状熱線放射ヒータ
35,36に於ける加熱電源37、発熱体38、熱線放
射体39等のセグメン)41に代えて、水等の冷媒を内
蔵した冷却セグメント(図示せず)を複数個組み合わせ
たものである。
次に作用を説明すると、第1図に示す様に帯状物11は
予熱チャンバ5に送り込まれて吹出しノズル31.32
の間を通り、吹出しノズル31.32から吹出された気
体流により、空間に浮いた状態で板状熱線放射ヒータ3
5,36の間を通り、熱線で加熱され乍ら次の延伸チャ
ンバ6に送り込まれ、予熱チャンバ5と同様に加熱延伸
され、次いで結晶化チャツバ7に於いても加熱されて結
晶化が行なわれる。複数個のチャンバ5.6.7を通過
した帯状物iiは、連続的に各チャンバ5.6.7毎に
設定された温度に迄加熱される。帯状ウニ1は最後の冷
却チャンバ15に於いて、吹出しノズル31゜32から
の気体流と冷却セグメントによって所定の温度に冷却さ
れて巻取機21に巻取られる。
また帯状物11は、移行方向と直角方向に任意の温度分
布を必要とする場合がある。このときには図示せぬ制御
装置によって板状熱線放射ヒータ35.36をセグメン
)41毎に温度を変え、任意の温度分布を作ることがで
きる。帯状物IIを短時間に期待する温度に加熱するに
は、帯状物11が移行する方向に加熱面が連続的に存在
することが必要である。このため板状熱線放射ヒータ3
5゜36が連続して配置されている。またこの板状熱線
放射ヒータ35,36は、気体流を帯状物itに長く接
触させて、気体からの熱伝達効率を良くする狙いも併せ
持っている。
また板状熱線放射ヒータ35,36は、各セグメント4
1毎に1個以上の温度センサ40を持ら。
このセンサ40により指定された温度になる様加熱電源
を制御する。更に板状熱線放射ヒータ35゜36には、
1個以上の整流板46が取付けられ、これに依り吹出し
ノズル31.32から吹出された気体が乱れ、又は側面
に流出することを防止している。これにより帯状物11
は安定して気体中を浮上し、且つ気体が帯状物と安定し
て接触し乍も流れる。
また吹出しノズル32の吹出口45と、下流側吹出しノ
ズル42から帯状物11に向って加圧空気を吹きつける
ことにより、第6図の様に帯状物Itを空間に浮上させ
るに充分な圧力を得ることができる。なお、第5図の様
に吹出しノズル35゜32の風向制御板43に代えてハ
ニカム51を採用することもできる。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は構成されており、帯状
物を板状熱線放射ヒータで直接加熱するため、従来の熱
風加熱方式よりも加熱効率が高く、かつ加熱時間が長く
とれ、装置全体を小形でコンパクトに形成することがで
き、エネルギー損失も小さくできる。また板状熱線放射
ヒータ等と帯状物の間に空気又はガス体を流すようにし
たので、帯状物を浮上させることができて換気効率がよ
(。
しかも加熱板(板状熱線放射ヒータ等)を接触すること
が無いため、帯状物が破断しても送り出すことができる
。更に板状熱線放射ヒータを使用するため、任意の加熱
温度分布の制御が自由にできると共に、オーブンの容積
及び外表面積を小さくして放射及び排気エネルギー損失
を減らすことができ、また帯状物から放出される気体の
換気も帯状物に接触しながら流れる空気又はガス体流に
より、高い効率が得られる。更に帯状物の厚さに対応さ
せて温度分布を任意に調整し、広い平面について任意の
加熱温度分布を作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の1実施例である延伸加熱装置の側
断面図、第2図は第1図の■〜■断面図、第3図は第1
図における要部の詳細斜視図、第4図は第3図における
吹出しノズル出口部の拡大斜視図、第5図は第4図と異
なる実施例を示す同部分の斜視図、第6図は第3図にお
ける加圧空気流の状態を示す側断面図、第7図は従来の
延伸加熱装置を示す側断面図、第8図は第7図の■〜■
断面図である。 図の主要部分の説明 5、6.7.15・・・チャ7バ  11・・・帯状物
31.32・・・吹出しノズル 35.36・・・板状熱線放射ヒータ 42・・・下流側吹出しノズル 鶏1図 晃7図 手続補正書 昭和61年4月14日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿    」1、事件の
表示 特願昭60−203384号 2、発明の名称 帯状物の処理装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号名 称 
(620)  三菱重工業株式会社4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号三菱重工
業株式会社内 氏 名 (6124)弁理士 坂 間  暁 外2名5
、復代理人 補正の内容 1、明細書第3頁第3行目の「湿度」を「温度」と補正
する。 2、同第3頁第6〜7行目の「隙間に」を「隙間を」と
補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  チャンバー内に板状熱線放射ヒータ等を近接対向及び
    /又は一方向に配置して平面又は曲面を形成し、この間
    隙に帯状物を通過させるよう配置すると共に、前記ヒー
    タ等と帯状物の間に空気又はガス体を流すようにしたこ
    とを特徴とする帯状物の処理装置。
JP20338485A 1985-09-17 1985-09-17 帯状物の処理装置 Pending JPS6264532A (ja)

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JP20338485A JPS6264532A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 帯状物の処理装置

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