JPS6264307A - 傘 - Google Patents
傘Info
- Publication number
- JPS6264307A JPS6264307A JP61209407A JP20940786A JPS6264307A JP S6264307 A JPS6264307 A JP S6264307A JP 61209407 A JP61209407 A JP 61209407A JP 20940786 A JP20940786 A JP 20940786A JP S6264307 A JPS6264307 A JP S6264307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- handle portion
- umbrella
- lowermost
- latching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B25/00—Details of umbrellas
- A45B25/06—Umbrella runners
- A45B25/08—Devices for fastening or locking
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B25/00—Details of umbrellas
- A45B25/16—Automatic openers, e.g. frames with spring mechanisms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B17/00—Tiltable umbrellas
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B19/00—Special folding or telescoping of umbrellas
- A45B19/04—Special folding or telescoping of umbrellas with telescopic sticks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B19/00—Special folding or telescoping of umbrellas
- A45B19/10—Special folding or telescoping of umbrellas with collapsible ribs
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、天蓋を支持するための骨組と、この骨組の開
閉時に柄に沿って摺動するスライダをロックおよび解放
するための機構を有し、スライダは手動手段によりノッ
チに係合したり、ノッチから外れたりするノッチング部
材によりフレームの閉位置に固定できる傘(以下上記タ
イプと称す)に関する。
閉時に柄に沿って摺動するスライダをロックおよび解放
するための機構を有し、スライダは手動手段によりノッ
チに係合したり、ノッチから外れたりするノッチング部
材によりフレームの閉位置に固定できる傘(以下上記タ
イプと称す)に関する。
これまでに手動また自動的に開閉できる短縮可能な傘お
よび短縮できない傘にかかるスライダーラッチ機構を設
けることは知られていた。かかる機構は、例えばスプリ
ング負荷されたラッチングレバーすなわちこれらに固定
された取手により、または適当なギア手段を介して間接
的にラッチング部材に結合された取手を介して手動によ
り解放できるラッチング部材を有する。ラッチング部材
は通常水の柄の内または傘のスライダ内のいずれかに配
置され、例えばカナダ特許第840.757号または米
国特許第2,725.888号に示されているようにス
ライダまたは柄内のノッチのいずれかと協働する。かか
る機構を有するこれまで公知の傘のいずれもこれら機構
を傘の柄内または下端に近い傘の柄の壁の少なくとも開
口またはスリット内に配置するためのスペースを必要と
する。これらの条件は、傘の柄を弱体化し、内部にアク
セスできる柄を危険なものにし、更に例えば自動閉止金
または自動開放念の場合にほとんど利用されない場所に
駆動部品を収容するスペースが必要となる。
よび短縮できない傘にかかるスライダーラッチ機構を設
けることは知られていた。かかる機構は、例えばスプリ
ング負荷されたラッチングレバーすなわちこれらに固定
された取手により、または適当なギア手段を介して間接
的にラッチング部材に結合された取手を介して手動によ
り解放できるラッチング部材を有する。ラッチング部材
は通常水の柄の内または傘のスライダ内のいずれかに配
置され、例えばカナダ特許第840.757号または米
国特許第2,725.888号に示されているようにス
ライダまたは柄内のノッチのいずれかと協働する。かか
る機構を有するこれまで公知の傘のいずれもこれら機構
を傘の柄内または下端に近い傘の柄の壁の少なくとも開
口またはスリット内に配置するためのスペースを必要と
する。これらの条件は、傘の柄を弱体化し、内部にアク
セスできる柄を危険なものにし、更に例えば自動閉止金
または自動開放念の場合にほとんど利用されない場所に
駆動部品を収容するスペースが必要となる。
よって本発明の目的は、スライダをう・ノチし、かつ解
放する機構を有し、この機構の収容または作動のため柄
内のスペースまたは柄の壁内の開口またはスリットを要
しない上記タイプの傘を提供することにある。
放する機構を有し、この機構の収容または作動のため柄
内のスペースまたは柄の壁内の開口またはスリットを要
しない上記タイプの傘を提供することにある。
この問題は、ラッチング部材をボルトから形成し、この
ボルトを柄の下端にて取手に担持し、ボルトは閉じた位
置にてスライダのガイドスリーブを囲み、ガイドスリー
ブ内のノッチと保合できるリング部分を有し、ボルトは
スプリング操作により傘の柄の軸に対して横方向に摺動
するときガイドスリーブから外れるようにすれば、本発
明に従って解決される。
ボルトを柄の下端にて取手に担持し、ボルトは閉じた位
置にてスライダのガイドスリーブを囲み、ガイドスリー
ブ内のノッチと保合できるリング部分を有し、ボルトは
スプリング操作により傘の柄の軸に対して横方向に摺動
するときガイドスリーブから外れるようにすれば、本発
明に従って解決される。
よって、傘の天蓋が閉じた位置にあるとき傘のスライダ
をラッチおよび解放するだめの機構を有し、この機構は
配こおよび作動のため傘の柄の中のキャッチを必要とし
ないし、キャッチのためのスペースも必要としない短縮
可能または短縮できない構造の傘が得られる。よって柄
は、キャッチのためのスリットまたは同等部により底部
部分が弱体化せず、またこれらスリットにより露出する
ことがないので内部が腐食されるような影響を受けない
。更に柄の底部領域内の全キャビティには、スライダの
ラッチング用の部品がないので、必要であれば他の目的
に必要な部品の配置のためにこの自由キャビティを利用
できる。例えば自動開放念の入れ子式柄のための開放ス
プリングを内蔵するのに利用できる。
をラッチおよび解放するだめの機構を有し、この機構は
配こおよび作動のため傘の柄の中のキャッチを必要とし
ないし、キャッチのためのスペースも必要としない短縮
可能または短縮できない構造の傘が得られる。よって柄
は、キャッチのためのスリットまたは同等部により底部
部分が弱体化せず、またこれらスリットにより露出する
ことがないので内部が腐食されるような影響を受けない
。更に柄の底部領域内の全キャビティには、スライダの
ラッチング用の部品がないので、必要であれば他の目的
に必要な部品の配置のためにこの自由キャビティを利用
できる。例えば自動開放念の入れ子式柄のための開放ス
プリングを内蔵するのに利用できる。
以下添附図面を参照して2つの実施例により本発明をよ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
第1〜6図は、短縮可能な自動開放構造の傘を例示する
ものであるが、本発明は傘の天蓋が閉じた位置にあると
きスライダをラッチングおよび解放するだめの機構が必
要であることを条件に手動または自動的に開閉する短縮
不能または短縮可能なタイプの他の構造の傘にも適用で
きる。従って、かかる傘の柄も任意に多数の部品で入れ
子式にできるし、また一体内にして剛性なものにもでき
る。
ものであるが、本発明は傘の天蓋が閉じた位置にあると
きスライダをラッチングおよび解放するだめの機構が必
要であることを条件に手動または自動的に開閉する短縮
不能または短縮可能なタイプの他の構造の傘にも適用で
きる。従って、かかる傘の柄も任意に多数の部品で入れ
子式にできるし、また一体内にして剛性なものにもでき
る。
自動展開構造の短縮自在な傘によって本発明を例示する
が、本発明は手動で開閉する構造体にも適用できる。
が、本発明は手動で開閉する構造体にも適用できる。
図示した傘は、入れ子式に短縮自在な柄2の底端部に取
手1を有する。この取手1は、柄の底部部材すなわち柄
の最下方部分を形成するチューブ部分2aに固定されて
おり、このチューブ部分2aは最下方の次の柄部分を形
成するチューブ部分2b内に収容されており、このチュ
ーブ部分2bは次にチューブ部分2Cに収容されている
。
手1を有する。この取手1は、柄の底部部材すなわち柄
の最下方部分を形成するチューブ部分2aに固定されて
おり、このチューブ部分2aは最下方の次の柄部分を形
成するチューブ部分2b内に収容されており、このチュ
ーブ部分2bは次にチューブ部分2Cに収容されている
。
柄のこれらチューブ部分2a、2bおよび2Cは、六角
形横断面(第4図)により、または横断面が丸い場合は
長手方向ガイド溝により固定されて相対的に回転しない
よう相互に収容でき、引出し位置および/または押込み
位置ではキャッチ3.4および5により1目互に固定さ
れる。キャッチ3はチューブ部分2b内の押込み位置に
チューブ部分2aを固定し、キャッチ4は押込み位置で
チューブ部分2bをチューブ部分2C内に固定し、キャ
ッチ5は引出し位置でチューブ部分2Cをチューブ部分
2bに固定する。チューブ部分2bの頂端部に座着され
たプラグ6は、チューブ部分2b、2Cが互いに分離で
きないよう環状ショルダ6aを有する。チューブ部分2
aは、チューブ部分2b内のエツジ2a’で終端し、閉
じた状態ではチューブ部分2cは底部エツジ2c’で取
手1内に達している。チューブ部分2Cの頂端部にはク
ラウン7が座着されている。クラウン7のみならず柄2
を上下に摺動できる2つのスライダ8および9のクラウ
ン8aおよび9aにも布製天MIOを支持する天蓋スポ
ーク11 a、 1 l b、 11 cおよび支柱
12a、12bの星形に配置されたリングが枢着され、
スポークおよび支柱は骨組を形成している。
形横断面(第4図)により、または横断面が丸い場合は
長手方向ガイド溝により固定されて相対的に回転しない
よう相互に収容でき、引出し位置および/または押込み
位置ではキャッチ3.4および5により1目互に固定さ
れる。キャッチ3はチューブ部分2b内の押込み位置に
チューブ部分2aを固定し、キャッチ4は押込み位置で
チューブ部分2bをチューブ部分2C内に固定し、キャ
ッチ5は引出し位置でチューブ部分2Cをチューブ部分
2bに固定する。チューブ部分2bの頂端部に座着され
たプラグ6は、チューブ部分2b、2Cが互いに分離で
きないよう環状ショルダ6aを有する。チューブ部分2
aは、チューブ部分2b内のエツジ2a’で終端し、閉
じた状態ではチューブ部分2cは底部エツジ2c’で取
手1内に達している。チューブ部分2Cの頂端部にはク
ラウン7が座着されている。クラウン7のみならず柄2
を上下に摺動できる2つのスライダ8および9のクラウ
ン8aおよび9aにも布製天MIOを支持する天蓋スポ
ーク11 a、 1 l b、 11 cおよび支柱
12a、12bの星形に配置されたリングが枢着され、
スポークおよび支柱は骨組を形成している。
この骨組は運動学的に自動的に開けられ、同時に柄2ば
、クラウン7とチューブ部分2bの間で圧縮され、かつ
チューブ部分2bおよび2cを離間させる圧縮スプリン
グ13およびスライダ8.9により自動的に入れ子式に
伸長される。スライダ8.9は、別の圧縮スプリング1
4により互いに負荷がかけられているので、解放ボタン
15が横方向に、すなわち矢印16(第1.4図)の方
向に柄の軸Xに対して径方向に押されるとすぐに上方へ
移’PaJLようとする性質がある。解放ボタン15は
、傘の天蓋の閉じた位置(第2〜5図)にてスライダ8
をラッチおよび解放するための機構のボルト18のうち
の指すなわち親指で作動される部品である。ボルト18
は、取手1の一部la内のスプリングの作用に抗して柄
の軸Xに対して横方向に摺動できるよう支持されている
。
、クラウン7とチューブ部分2bの間で圧縮され、かつ
チューブ部分2bおよび2cを離間させる圧縮スプリン
グ13およびスライダ8.9により自動的に入れ子式に
伸長される。スライダ8.9は、別の圧縮スプリング1
4により互いに負荷がかけられているので、解放ボタン
15が横方向に、すなわち矢印16(第1.4図)の方
向に柄の軸Xに対して径方向に押されるとすぐに上方へ
移’PaJLようとする性質がある。解放ボタン15は
、傘の天蓋の閉じた位置(第2〜5図)にてスライダ8
をラッチおよび解放するための機構のボルト18のうち
の指すなわち親指で作動される部品である。ボルト18
は、取手1の一部la内のスプリングの作用に抗して柄
の軸Xに対して横方向に摺動できるよう支持されている
。
ボルト18は、解放ボタン15近くに対応する間隙を残
したままスライダ8のガイドスリーブ8cのみならずチ
ューブ2aおよび2bの部分を囲む楕円18aを備えた
リング部品を有し、ボルトは部分la内のスライドチャ
ンネル内のベアリング内で摺動する。スライドチャンネ
ル1a#は18a内の間隙に対応した間隙18bのみな
らずボルト18に停止エツジ18cを係合するための停
止コーナー1a″も有する。このようにボルト18のラ
ッチングノーズ18dはこのラッチa構をすぐに解放で
きる傘の天蓋の閉位置にてスライダ8のガイドシャンク
8c内のラッチ開口すなわちノッチ8bにスプリング1
7の作用により係合し、更に解放ボタン18により、矢
印16の方向へのスプリング作用に抗して摺動できるの
で、スライダ8内のラッチ開口8bから外れる。この結
果スライダ8および9は解放され、スプリング14の作
用により柄2に沿って開方向へと上方に移動する。この
ような移動時に2つのチューブ部分2bおよび2cが自
由にされスプリング13の作用によって入れ子式に離間
できるよう柄のキャッチ4が充分に押圧されるようスラ
イダ8.9は柄のキャッチ4上を摺動する。
したままスライダ8のガイドスリーブ8cのみならずチ
ューブ2aおよび2bの部分を囲む楕円18aを備えた
リング部品を有し、ボルトは部分la内のスライドチャ
ンネル内のベアリング内で摺動する。スライドチャンネ
ル1a#は18a内の間隙に対応した間隙18bのみな
らずボルト18に停止エツジ18cを係合するための停
止コーナー1a″も有する。このようにボルト18のラ
ッチングノーズ18dはこのラッチa構をすぐに解放で
きる傘の天蓋の閉位置にてスライダ8のガイドシャンク
8c内のラッチ開口すなわちノッチ8bにスプリング1
7の作用により係合し、更に解放ボタン18により、矢
印16の方向へのスプリング作用に抗して摺動できるの
で、スライダ8内のラッチ開口8bから外れる。この結
果スライダ8および9は解放され、スプリング14の作
用により柄2に沿って開方向へと上方に移動する。この
ような移動時に2つのチューブ部分2bおよび2cが自
由にされスプリング13の作用によって入れ子式に離間
できるよう柄のキャッチ4が充分に押圧されるようスラ
イダ8.9は柄のキャッチ4上を摺動する。
ボルト18を支持する取手1の部分1aは、ピン19に
よりチューブ部分2bに固定され、よってチューブ部分
2bと共に移動するようこのチューブ部分2bに接続さ
れている。取手1の底部部分は部分1aの輪郭に合致し
たキャビティ1″を有し、チューブ部分2aの下端が固
定されたグリップスリーブ1′を形成し、このグリップ
スリーブは傘の柄を更に短くする方向にチューブ部分2
aをチューブ部分2b内に摺動させると、第2図に示す
ように部分1aのみならずスライダ8の上に押し込まれ
る。この入れ子式取手装置には、スプリング状ラッチフ
ック20が関連し、フック20はチューブ部分2a内に
固定され、部分1aがチューブ部分2bからのチューブ
部分2aの引出し位置と無関係にグリップスリーブ1′
から分離しないように部分1aを固定する。スライダ8
のラッチングおよび解放のための機構15〜18の配置
および構造のためには柄2内では空間または対応する変
形は不要であるので、この機構の配置が可能となってい
るにすぎない。従って、入れ子式取手装置のかわりに、
すなわちラッチ20のかわりに上記自由空間内に例えば
チューブ部品2a、2bを入れ予成に作動させるための
スプリング素子を設けることができることは明らかであ
る。
よりチューブ部分2bに固定され、よってチューブ部分
2bと共に移動するようこのチューブ部分2bに接続さ
れている。取手1の底部部分は部分1aの輪郭に合致し
たキャビティ1″を有し、チューブ部分2aの下端が固
定されたグリップスリーブ1′を形成し、このグリップ
スリーブは傘の柄を更に短くする方向にチューブ部分2
aをチューブ部分2b内に摺動させると、第2図に示す
ように部分1aのみならずスライダ8の上に押し込まれ
る。この入れ子式取手装置には、スプリング状ラッチフ
ック20が関連し、フック20はチューブ部分2a内に
固定され、部分1aがチューブ部分2bからのチューブ
部分2aの引出し位置と無関係にグリップスリーブ1′
から分離しないように部分1aを固定する。スライダ8
のラッチングおよび解放のための機構15〜18の配置
および構造のためには柄2内では空間または対応する変
形は不要であるので、この機構の配置が可能となってい
るにすぎない。従って、入れ子式取手装置のかわりに、
すなわちラッチ20のかわりに上記自由空間内に例えば
チューブ部品2a、2bを入れ予成に作動させるための
スプリング素子を設けることができることは明らかであ
る。
爪20’によりチューブ部品2a内にはラッチングフッ
ク20が固定されており、スライダ8を手で下方へ引張
り、その結果別の部品を設けることなくスプリング13
で互いに押圧し合う2つのチューブ部品2b、2Cのキ
ャッチ4による、すなわち特別な作動条件としないです
でに利用できる手段で傘を閉じた後にフックを解放して
傘を更に短縮化できる。グリップスリーブ1′は第2図
に示すようにボタンおよび部分1aのみならずスライダ
8上を摺動し、これらをカバーするので、解放ボタン1
5の不意の作動および傘の開放も回避できる。
ク20が固定されており、スライダ8を手で下方へ引張
り、その結果別の部品を設けることなくスプリング13
で互いに押圧し合う2つのチューブ部品2b、2Cのキ
ャッチ4による、すなわち特別な作動条件としないです
でに利用できる手段で傘を閉じた後にフックを解放して
傘を更に短縮化できる。グリップスリーブ1′は第2図
に示すようにボタンおよび部分1aのみならずスライダ
8上を摺動し、これらをカバーするので、解放ボタン1
5の不意の作動および傘の開放も回避できる。
天蓋スポークおよびそれらの支柱の組は、回避できない
圧縮力および張力により傘を閉じる時には柄2に対して
平行に正確にぴったりと束ねられず、柄上に正しく載ら
ないが、所定の曲げ角(第5図および第6図)にて柄2
から離間して広がる。
圧縮力および張力により傘を閉じる時には柄2に対して
平行に正確にぴったりと束ねられず、柄上に正しく載ら
ないが、所定の曲げ角(第5図および第6図)にて柄2
から離間して広がる。
傘のユーザーは、身ら天110が折りたたまれた天蓋ス
ポークの組を握り、傘が柄に対して平行に束ねられ、折
りたたみ、すくに袋に入れることができるよう押すこと
により特別な指示に従うことなく上記残留法がりを均一
に除くことができる。
ポークの組を握り、傘が柄に対して平行に束ねられ、折
りたたみ、すくに袋に入れることができるよう押すこと
により特別な指示に従うことなく上記残留法がりを均一
に除くことができる。
このような手による均一な束ね操作の際に、天蓋10を
備えた天蓋スポークの組は矢印21 (第6図)の方向
に柄の軸Xに対して押圧され、柄2と平行に走行し、こ
れと共に残留閉じ角αが増加し、その補償のために取手
1の方向すなわち矢印22の方向にわずかに伸長する。
備えた天蓋スポークの組は矢印21 (第6図)の方向
に柄の軸Xに対して押圧され、柄2と平行に走行し、こ
れと共に残留閉じ角αが増加し、その補償のために取手
1の方向すなわち矢印22の方向にわずかに伸長する。
天蓋スポークの組に接続されたスライダ8および9は、
スポークと共に伸長し、この結果ガイドスリーブ8cの
端部8dと共にラッチングノーズ20″の前方にあるス
ライダ8は、ラッチングノーズ20#上に載り、ラッチ
ングノーズ20#をチューブ部分2a内に押圧する。従
って、グリップスリーブ1′を上方に押すと、ラッチン
グノーズ20″は、チューブ部分2a、2b内のラッチ
開口2a′、2b″をロックするようこれらと係合しな
いが、キャッチ3のボール3aがチューブ部分3b内の
ノッチに落下し、第2図に示される位置に対応する位置
までチューブ部分2bの嵌合が終了するまでのチューブ
部分2bの内壁に対するチューブ部分2b内へのチュー
ブ部分2aの嵌合中は上記上方押圧スライドと係合する
。上記より明らかとなるように解放ボタン15はグリッ
プスリーブ1′の部分1aおよび8上の摺動により完全
に囲まれ、すなわち接触されないよう隠される。このよ
うにミスによる傘の解放は全く不可能となる。このこと
は、柄の伸長中に再びクリップスリーブ1′を下方に引
くときに限り再び可能となる。このようにする際、チュ
ーブ部分2aは、ラッチングフッタ20と共に、そのラ
ッチングノーズ20″が再びラッチング開口23″、2
b”にスナップ嵌合するまでチューブ部分2bから外へ
引出され、従って、互いに引出されたチューブ部分2a
、2bは、共にラッチされ、このとき、スライダ8およ
び解放ボタン15を備えたハンドルの部分1aは再度露
出し、第1.3〜6図に示す位置に対応してすぐに解放
できるようになる。
スポークと共に伸長し、この結果ガイドスリーブ8cの
端部8dと共にラッチングノーズ20″の前方にあるス
ライダ8は、ラッチングノーズ20#上に載り、ラッチ
ングノーズ20#をチューブ部分2a内に押圧する。従
って、グリップスリーブ1′を上方に押すと、ラッチン
グノーズ20″は、チューブ部分2a、2b内のラッチ
開口2a′、2b″をロックするようこれらと係合しな
いが、キャッチ3のボール3aがチューブ部分3b内の
ノッチに落下し、第2図に示される位置に対応する位置
までチューブ部分2bの嵌合が終了するまでのチューブ
部分2bの内壁に対するチューブ部分2b内へのチュー
ブ部分2aの嵌合中は上記上方押圧スライドと係合する
。上記より明らかとなるように解放ボタン15はグリッ
プスリーブ1′の部分1aおよび8上の摺動により完全
に囲まれ、すなわち接触されないよう隠される。このよ
うにミスによる傘の解放は全く不可能となる。このこと
は、柄の伸長中に再びクリップスリーブ1′を下方に引
くときに限り再び可能となる。このようにする際、チュ
ーブ部分2aは、ラッチングフッタ20と共に、そのラ
ッチングノーズ20″が再びラッチング開口23″、2
b”にスナップ嵌合するまでチューブ部分2bから外へ
引出され、従って、互いに引出されたチューブ部分2a
、2bは、共にラッチされ、このとき、スライダ8およ
び解放ボタン15を備えたハンドルの部分1aは再度露
出し、第1.3〜6図に示す位置に対応してすぐに解放
できるようになる。
傘の閉位置においてスライダ8をラッチおよび解放する
だめの上記機構は、柄2内またはその上の配置用空間に
関連することなくまたは改善することなく取手lとスラ
イダ8との間の直接ラッチおよび解放により具体化され
る機構である。このラッチングは、傘が短縮可能なもの
かまたは短縮できない構造であるかによらず実施できる
ので、例えば簡単な非入れ子式取手1または第7図に示
す実施例に対応する一体内非入れ予成柄2と組合わせて
利用できる。第7図に示す実施例では、第1〜6図の実
施例中の同一部品には同じ参照番号が付けである。同じ
横力向ポル)18は、解放ボタン15により横方向に、
すなわち柄2の軸Xに対し径方向に作動できるので、取
手1上のボルト18の配置により、更にガイドシャンク
8C上のラッチ開口8bとの係合のみならず、リング状
の周辺すなわちスライダ8のガイドスリーブ8cにより
柄2を操作することなくスライダ8は取手1に直接ラッ
チする。スライドチャンネル1a′内で摺動できるよう
支持されたボルト18は、ラッチングノーズ18dがラ
ッチ開口8bに係合した状態でワイヤスプリング17に
より保持され、従ってスプリング圧に抗して外すことが
できる。この取手1は、2つの部品、すなわち底部部品
16および頂部部品1°°から構成でき、ここでこれら
2つの部品は例えば、スナップノーズ、またはエツジ1
″または他の適当な接続取外し手段により分離可能に接
続し、両者の間にスライドチャンネル1a″を画定し、
容易にアクセスできるようポル1−18およびスプリン
グ17を取付けるよう設計できる。
だめの上記機構は、柄2内またはその上の配置用空間に
関連することなくまたは改善することなく取手lとスラ
イダ8との間の直接ラッチおよび解放により具体化され
る機構である。このラッチングは、傘が短縮可能なもの
かまたは短縮できない構造であるかによらず実施できる
ので、例えば簡単な非入れ子式取手1または第7図に示
す実施例に対応する一体内非入れ予成柄2と組合わせて
利用できる。第7図に示す実施例では、第1〜6図の実
施例中の同一部品には同じ参照番号が付けである。同じ
横力向ポル)18は、解放ボタン15により横方向に、
すなわち柄2の軸Xに対し径方向に作動できるので、取
手1上のボルト18の配置により、更にガイドシャンク
8C上のラッチ開口8bとの係合のみならず、リング状
の周辺すなわちスライダ8のガイドスリーブ8cにより
柄2を操作することなくスライダ8は取手1に直接ラッ
チする。スライドチャンネル1a′内で摺動できるよう
支持されたボルト18は、ラッチングノーズ18dがラ
ッチ開口8bに係合した状態でワイヤスプリング17に
より保持され、従ってスプリング圧に抗して外すことが
できる。この取手1は、2つの部品、すなわち底部部品
16および頂部部品1°°から構成でき、ここでこれら
2つの部品は例えば、スナップノーズ、またはエツジ1
″または他の適当な接続取外し手段により分離可能に接
続し、両者の間にスライドチャンネル1a″を画定し、
容易にアクセスできるようポル1−18およびスプリン
グ17を取付けるよう設計できる。
第1図に従い、傘が開いた状態から傘を閉じる際すなわ
ち傘を折りたたむ際、スライダ8がガイドスリーブ8C
と低摩擦力にて取手部分1a、すなわち頂部部分1″′
内へ走行できるようにするため、ガイドスリーブ8Cを
支持する取手のこの部分内の環状チャンネル1′″にじ
ょうご状の入口Tを設けることができる。
ち傘を折りたたむ際、スライダ8がガイドスリーブ8C
と低摩擦力にて取手部分1a、すなわち頂部部分1″′
内へ走行できるようにするため、ガイドスリーブ8Cを
支持する取手のこの部分内の環状チャンネル1′″にじ
ょうご状の入口Tを設けることができる。
第1図、は開いた状態にある自動開放構造の傘の側面略
図、第2図は傘が閉じた状態にある一部を断面図にした
第1図に対応する図、第3図は傘の頂部部分の拡大軸方
向断面図、第4図は第3図内のA−B線に沿った断面図
、第5図は傘がほぼ閉じた状態にある第2図に対応する
図、第6図は傘が完全に閉した状態にある第5図に対応
する図、第7図は傘の第2の実施例の底部の拡大軸方向
断面図である。 1・・・取手 2・・・柄 3.4・・・キャッチ 7・・・クラウン 8.9・・・スライダ 10・・・天蓋 11a、llb、11 c −−−スポーク15・・・
解放ボタン
図、第2図は傘が閉じた状態にある一部を断面図にした
第1図に対応する図、第3図は傘の頂部部分の拡大軸方
向断面図、第4図は第3図内のA−B線に沿った断面図
、第5図は傘がほぼ閉じた状態にある第2図に対応する
図、第6図は傘が完全に閉した状態にある第5図に対応
する図、第7図は傘の第2の実施例の底部の拡大軸方向
断面図である。 1・・・取手 2・・・柄 3.4・・・キャッチ 7・・・クラウン 8.9・・・スライダ 10・・・天蓋 11a、llb、11 c −−−スポーク15・・・
解放ボタン
Claims (5)
- (1)柄と、前記柄の下端に設けられた取手と、天蓋を
支持するようになっており、前記柄に沿って前後に摺動
するスライダにより開閉される天蓋の骨組と、前記スラ
イダを前記天蓋の骨組が閉じた位置に固定するための手
動により解放自在なラッチング手段とを有し、前記ラッ
チング手段はノッチに係合自在なラッチング部材から成
る、タイプの傘において、 前記ノッチは前記スライダのガイドスリーブ内に設けら
れ、前記ラッチング部材は前記取手により担持されたボ
ルトを含み、このボルトは前記閉じた位置にて前記ガイ
ドスリーブを囲み、前記ノッチと係合できるリング部分
を有し、前記ボルトはスプリング作用に抗して前記柄の
軸に対して横方向に摺動でき、リング部分を前記ガイド
スリーブから外すことができる傘。 - (2)前記取手は2つの取外し自在に接続された部品に
より形成され、前記ボルトは前記2つの部品間でガイド
される特許請求の範囲第1項記載の傘。 - (3)前記取手は第1および第2部分から形成され、前
記ボルトはグリップスリーブを形成する前記第1取手部
分に取付けられ、前記第2取手部分は前記第1取手部分
上を摺動して前記ボルトをカバーする特許請求の範囲第
1項記載の傘。 - (4)前記第1取手部分には前記スライダの前記ガイド
スリーブを受けるための環状チャンネルと、前記ガイド
スリーブを前記環状チャンネル内の中心にガイドするた
めのじょうご状の入口とが設けられている特許請求の範
囲第3項記載の傘。 - (5)前記柄は少なくとも最下方チューブ状柄部分およ
び最下方の次のチューブ状柄部分から成り、各柄部分に
はラッチ開口が形成され、前記最下方柄部分は前記最下
方の次の柄部分内に入れ子式に収容され、前記最下方の
柄部分は前記第2取手部分に固定され、前記最下方の次
の柄部分は前記第1取手部分に固定され、前記最下方柄
部分内にはラッチングノーズを有するスプリング状ラッ
チングフックが収容され、前記ラッチングノーズは前記
ラッチ開口の双方に係合して前記最下方の柄部分および
最下方の次の柄部分を相互に入れ子状に伸長した位置に
ラッチし、更に前記フレームワークが最終的に閉じる際
、前記骨組および使用時に骨組に支持されている天蓋を
前記柄のまわりに巻きこれに押付け、前記スライダの前
記ガイドスリーブを前記ロッキングノーズに向けて柄の
下方へ摺動すると、この位置から外れる特許請求の範囲
第3項記載の傘。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853531952 DE3531952A1 (de) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | Schirm mit einer vorrichtung zum arretieren und ausloesen des das schirmdach durch verschieben auf dem schirmstock zu betaetigenden schiebers |
DE3531952.6 | 1985-09-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264307A true JPS6264307A (ja) | 1987-03-23 |
JPH084526B2 JPH084526B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=6280357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61209407A Expired - Lifetime JPH084526B2 (ja) | 1985-09-07 | 1986-09-05 | 傘 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4682616A (ja) |
JP (1) | JPH084526B2 (ja) |
KR (1) | KR890004827B1 (ja) |
DD (1) | DD249407A5 (ja) |
DE (2) | DE8525548U1 (ja) |
ES (1) | ES2000525A6 (ja) |
FR (1) | FR2586912B1 (ja) |
GB (1) | GB2179854B (ja) |
HK (1) | HK79490A (ja) |
IT (1) | IT1197048B (ja) |
PT (2) | PT83296A (ja) |
SG (1) | SG66990G (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3908825C1 (ja) * | 1989-03-17 | 1990-02-15 | Kortenbach Verwaltungs- Und Beteiligungsgesellschaft Mbh & Co, 5650 Solingen, De | |
DE4004349A1 (de) * | 1990-02-13 | 1991-08-14 | Kortenbach Verwaltung | Selbstoeffnender schirm |
DE4120001A1 (de) * | 1990-08-08 | 1992-02-13 | Totes Inc | Schirm |
AU632448B2 (en) * | 1991-07-26 | 1992-12-24 | Day, Sheng-Tong | Lightly operable fully automatic umbrella |
US5564449A (en) * | 1996-03-25 | 1996-10-15 | Fu Tai Umbrella Works, Ltd. | Anti-twisting automatic umbrella |
US5617889A (en) * | 1996-05-28 | 1997-04-08 | Wu; Woh-Wen | Multiple-fold automatic umbrella with reinforced ribs and simplified mechanism |
US5690132A (en) * | 1996-12-26 | 1997-11-25 | Fu Tai Umbrella Works, Ltd. | Catch-free safety umbrella |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA654150A (en) * | 1962-12-18 | Bremshey And Co. | Self-closing umbrellas | |
DE540712C (de) * | 1931-12-28 | Hans Haupt | Verkuerzbarer Schirm | |
US257872A (en) * | 1882-05-16 | Umbrella or parasol | ||
CA840757A (en) * | 1970-05-05 | Bremshey And Co. | Umbrella runner release | |
GB190406436A (en) * | 1904-03-16 | 1904-08-04 | Frederik Oluf Edvard Soerenson | An Improvement in Umbrellas and Sunshades. |
BE372539A (ja) * | 1930-07-19 | |||
US1991385A (en) * | 1933-05-16 | 1935-02-19 | Eugene A La Brie | Folding umbrella |
NL89045C (ja) * | 1952-03-15 | 1900-01-01 | ||
DE1705573U (de) * | 1953-02-14 | 1955-08-25 | Elisabeth Haupt | Zusammenschiebbarer schirm. |
FR1516533A (fr) * | 1966-03-22 | 1968-03-08 | Bremshey & Co | Dispositif de déverrouillage du coulant d'un parapluie |
DE7141188U (de) * | 1971-10-30 | 1972-01-20 | Bremshey Ag | Schirm |
IT1009845B (it) * | 1974-04-12 | 1976-12-20 | Redaelli Giuseppe & Fllo Spa | Perfezionamento agli ombrelli |
DE2852998A1 (de) * | 1978-12-07 | 1980-06-19 | Bremshey Ag | Schirmgriff |
US4418707A (en) * | 1982-02-04 | 1983-12-06 | Wu Tsun Z | Locking device of an automatic opening umbrella |
DE3345725C2 (de) * | 1983-12-17 | 1985-10-17 | Kortenbach & Rauh Kg, 5650 Solingen | Vorrichtung zum Auslösen des Schiebers eines Schirmes |
-
1985
- 1985-09-07 DE DE8525548U patent/DE8525548U1/de not_active Expired
- 1985-09-07 DE DE19853531952 patent/DE3531952A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-02-19 GB GB8604105A patent/GB2179854B/en not_active Expired
- 1986-07-18 ES ES8600377A patent/ES2000525A6/es not_active Expired
- 1986-08-01 IT IT21374/86A patent/IT1197048B/it active
- 1986-09-02 PT PT83296A patent/PT83296A/pt active IP Right Grant
- 1986-09-03 US US06/903,144 patent/US4682616A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-05 DD DD86294180A patent/DD249407A5/de not_active IP Right Cessation
- 1986-09-05 JP JP61209407A patent/JPH084526B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-05 FR FR868612588A patent/FR2586912B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-06 KR KR1019860007462A patent/KR890004827B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-08-14 SG SG669/90A patent/SG66990G/en unknown
- 1990-10-03 HK HK794/90A patent/HK79490A/xx unknown
-
1992
- 1992-11-06 PT PT8630U patent/PT8630U/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2179854B (en) | 1989-08-16 |
IT8621374A0 (it) | 1986-08-01 |
KR890004827B1 (ko) | 1989-11-29 |
FR2586912B1 (fr) | 1992-01-10 |
SG66990G (en) | 1990-09-21 |
GB2179854A (en) | 1987-03-18 |
IT8621374A1 (it) | 1988-02-01 |
DD249407A5 (de) | 1987-09-09 |
PT8630T (pt) | 1993-06-30 |
DE3531952A1 (de) | 1987-03-19 |
HK79490A (en) | 1990-10-12 |
FR2586912A1 (fr) | 1987-03-13 |
IT1197048B (it) | 1988-11-25 |
US4682616A (en) | 1987-07-28 |
DE8525548U1 (de) | 1989-05-11 |
PT83296A (pt) | 1987-05-06 |
ES2000525A6 (es) | 1988-03-01 |
JPH084526B2 (ja) | 1996-01-24 |
KR870002796A (ko) | 1987-04-13 |
GB8604105D0 (en) | 1986-03-26 |
PT8630U (pt) | 1995-09-12 |
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