JPS6264134A - プレス回路 - Google Patents
プレス回路Info
- Publication number
- JPS6264134A JPS6264134A JP60203696A JP20369685A JPS6264134A JP S6264134 A JPS6264134 A JP S6264134A JP 60203696 A JP60203696 A JP 60203696A JP 20369685 A JP20369685 A JP 20369685A JP S6264134 A JPS6264134 A JP S6264134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- resistor
- press
- switch
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシンプレックス通信方式あるいはデュシンプレ
ツタス通信方式に用いられるプレストーク方式のプレス
回路、さらに詳しく云えば、無線gcgLを送信状態に
切替えるに必要なプレス信号およびマイクを電源に接続
してマイク出力を得る几めのプレス回路に関する。
ツタス通信方式に用いられるプレストーク方式のプレス
回路、さらに詳しく云えば、無線gcgLを送信状態に
切替えるに必要なプレス信号およびマイクを電源に接続
してマイク出力を得る几めのプレス回路に関する。
(従来の技術)
第3図に従来のプレス回路の溝底を示す。
マイク7は一端を接地され、音声信号を制御する第1ス
イツチ8を介してコンデンサ10と抵抗11に接続され
ている。コンデンサ10の一泡はマイク7の出力を取出
すための端子に、抵抗11の一端はマイクに電力を得る
次めの電源端子にそれぞれ接続されている。
イツチ8を介してコンデンサ10と抵抗11に接続され
ている。コンデンサ10の一泡はマイク7の出力を取出
すための端子に、抵抗11の一端はマイクに電力を得る
次めの電源端子にそれぞれ接続されている。
また、第1のスイッチと機械的に連動し、オンオフする
第2スイツチの一泡が接地され、他端がプレス信号を出
力するための端子に接続さnている。
第2スイツチの一泡が接地され、他端がプレス信号を出
力するための端子に接続さnている。
通常は第1、第2スイッチ8.9ともオフ状態で、図示
しない無線装置は受信可能状態である。
しない無線装置は受信可能状態である。
機械的な操作により、第1.第2スイツチ8゜9をオン
にすると、マイク7には電力が供給されて動作可能状態
となり、入力音声はマイク出力端子より取シ出される。
にすると、マイク7には電力が供給されて動作可能状態
となり、入力音声はマイク出力端子より取シ出される。
同時にプレス信号としてアース信号が出力さnる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のプレス回路は各信号を出力するためのスイッチ系
統が機械的なものであり、連動するとはいえども、−万
のスイッチのみに障害が発生する場合があり、ま九、両
スイッチ同時に障害が発生することがある。この場合、
上記いずれの障害に該当しても、送信出力が得られない
という現象として現われる九め、いずれのスイッチが不
良になり九のか、ま几は、両スイッチとも不良になった
のか全判別するのは困難であシ、無線通信運用上支障が
でるという欠点がある。
統が機械的なものであり、連動するとはいえども、−万
のスイッチのみに障害が発生する場合があり、ま九、両
スイッチ同時に障害が発生することがある。この場合、
上記いずれの障害に該当しても、送信出力が得られない
という現象として現われる九め、いずれのスイッチが不
良になり九のか、ま几は、両スイッチとも不良になった
のか全判別するのは困難であシ、無線通信運用上支障が
でるという欠点がある。
本発明の目的は上記欠点1−解決するもので機械的スイ
ッチを1系統にし、他のスイッチを電気回路に代用させ
ゐことにより信頼性を同上させるとともに障害発生時の
原因探索を容易にし之グレス回路を提供することにある
。
ッチを1系統にし、他のスイッチを電気回路に代用させ
ゐことにより信頼性を同上させるとともに障害発生時の
原因探索を容易にし之グレス回路を提供することにある
。
(問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために本発明によるプレス回路は抵
抗上方して電源をrイクに接続するとともにマイクより
入力される音p1を出力させ、さらにプレス信号を出力
するプレス回路において、前記抵抗に電圧降下を検出す
る回路を接続し、プレス時に浦する電流による前記抵抗
の電圧降下を利用してプレス信号を得るよつに構成しで
ある。
抗上方して電源をrイクに接続するとともにマイクより
入力される音p1を出力させ、さらにプレス信号を出力
するプレス回路において、前記抵抗に電圧降下を検出す
る回路を接続し、プレス時に浦する電流による前記抵抗
の電圧降下を利用してプレス信号を得るよつに構成しで
ある。
(実 3例)
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明によるプレス回路の実施例上水す回路図
である。
である。
マイク1の一端は接地され、他端は機械的マイクスイッ
チ2を介して、コンデンサ3、抵yL4および検出部5
に接続さnている。コンデンサ3は直流全阻止し、その
他端はマイク出力端子に綴紐さnている。抵抗4はマイ
ク電流全制限するもので、七の他端は電力を得るための
端子に接続さnている。
チ2を介して、コンデンサ3、抵yL4および検出部5
に接続さnている。コンデンサ3は直流全阻止し、その
他端はマイク出力端子に綴紐さnている。抵抗4はマイ
ク電流全制限するもので、七の他端は電力を得るための
端子に接続さnている。
また、検出部5はマイク1に′tILHが供給された場
合、抵抗4とマイクスイッチ2との接続点の電圧の低下
を検出する回路で、七の出力はプレス信号出力端子に接
続さ汎ている。
合、抵抗4とマイクスイッチ2との接続点の電圧の低下
を検出する回路で、七の出力はプレス信号出力端子に接
続さ汎ている。
送信状態に切替えるためマイクスイッチ2をオンすると
電源よりマイクエに抵抗R,マイクスイッチ2七介して
電力が供給されるため、マイクスイッチ2と抵抗4との
接続点の電圧は電!3X電圧より低下する。検出部5社
このレベル低下全検出してプレス信号を出力する。
電源よりマイクエに抵抗R,マイクスイッチ2七介して
電力が供給されるため、マイクスイッチ2と抵抗4との
接続点の電圧は電!3X電圧より低下する。検出部5社
このレベル低下全検出してプレス信号を出力する。
第2囚は本発明の第2の実施例を示す回路図である。第
1囚に使用した各部と同機能部分には同符号を付してあ
り、マイク1、マイクスイッチ2、コンデンサ3および
抵抗4の接続も同様である。
1囚に使用した各部と同機能部分には同符号を付してあ
り、マイク1、マイクスイッチ2、コンデンサ3および
抵抗4の接続も同様である。
検出器6が抵抗4の両端間の電圧降下を検出するように
構成され、プレス信号が出力される。
構成され、プレス信号が出力される。
(発明の効果)
以上、詳しく説明し次ように本発明は機械的スイッチを
一系統にしているので信頼性が同上する。従来の回路の
よりにブレス用のラインを別に必要としないので入力系
が簡易化し、障害が発生した場合の原因探索が容易にな
るという効果がある。
一系統にしているので信頼性が同上する。従来の回路の
よりにブレス用のラインを別に必要としないので入力系
が簡易化し、障害が発生した場合の原因探索が容易にな
るという効果がある。
第1図は本発明によるプレス回路の一実施例上水す回路
ブロック図、第2図は本発明の第2の実施例を示す回路
ブロック図、第3図は従来のプレス回路の回路図である
。 1.7−・・マイク 2.8.9・・・マイクスイッチ 3.10−・ψコンデンサ 4.11・・・抵抗 5.6・・・検出部 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽21 図 才2図 才3図
ブロック図、第2図は本発明の第2の実施例を示す回路
ブロック図、第3図は従来のプレス回路の回路図である
。 1.7−・・マイク 2.8.9・・・マイクスイッチ 3.10−・ψコンデンサ 4.11・・・抵抗 5.6・・・検出部 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽21 図 才2図 才3図
Claims (1)
- 抵抗を介して電源をマイクに接続するとともにマイクよ
り入力される音声を出力させ、さらにプレス信号を出力
するプレス回路において、前記抵抗に、電圧降下を検出
する回路を接続し、プレス時に流れる電流による前記抵
抗の電圧降下を利用してプレス信号を得ることを特徴と
するプレス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60203696A JPS6264134A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | プレス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60203696A JPS6264134A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | プレス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264134A true JPS6264134A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16478330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60203696A Pending JPS6264134A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | プレス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6264134A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917111B1 (ja) * | 1968-02-15 | 1974-04-26 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60203696A patent/JPS6264134A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4917111B1 (ja) * | 1968-02-15 | 1974-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7495356B2 (en) | Dual power supply system | |
JPS6264134A (ja) | プレス回路 | |
JPH0224419B2 (ja) | ||
JPS59182B2 (ja) | 選択呼出受信装置用電池電圧検出方式 | |
JPH0125271B2 (ja) | ||
JP2705150B2 (ja) | 光ループ型ローカルエリアネットワーク間接続装置 | |
JP3766479B2 (ja) | 過電圧放電回路 | |
JP2000066990A (ja) | 接続認識イベント回路 | |
JP3437610B2 (ja) | 遠隔機器制御方式 | |
JPS62160826A (ja) | セツト予備方式の送信機 | |
JP2581419B2 (ja) | 伝送装置、及び伝送装置によるプロテクション方法 | |
JP2885575B2 (ja) | 補助リレー駆動回路 | |
JPS6319098A (ja) | 線路異常監視システム | |
JPH05241875A (ja) | 冗長化cpuユニットの切り替え制御装置 | |
JPS6213338Y2 (ja) | ||
JPS6260439A (ja) | 状態検出装置 | |
JPS60128797A (ja) | ステレオ音声出力装置 | |
JPH08307188A (ja) | 分岐器 | |
JPS60160781A (ja) | 信号切替装置 | |
JPH02272844A (ja) | ヘッドエンド装置 | |
JPH04355506A (ja) | リダンダント機能付増幅器 | |
JPH03194477A (ja) | 絶縁抵抗測定装置の自己診断方法 | |
JPH03101416A (ja) | クロック供給切替回路 | |
JPH08251810A (ja) | 半導体開閉器 | |
JPH04245087A (ja) | タイムコード自動切換装置 |