JPS626402B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626402B2 JPS626402B2 JP60216109A JP21610985A JPS626402B2 JP S626402 B2 JPS626402 B2 JP S626402B2 JP 60216109 A JP60216109 A JP 60216109A JP 21610985 A JP21610985 A JP 21610985A JP S626402 B2 JPS626402 B2 JP S626402B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating spacer
- hole
- containers
- metal
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 42
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 21
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G5/00—Installations of bus-bars
- H02G5/06—Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
- H02G5/066—Devices for maintaining distance between conductor and enclosure
- H02G5/068—Devices for maintaining distance between conductor and enclosure being part of the junction between two enclosures
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ガス絶縁開閉装置に係り、特に容器
相互の電気的接続構造に関するものである。
相互の電気的接続構造に関するものである。
近年、電力系統は益々高電圧、大容量化の傾向
にあり、国内ではすでに電圧500KV、通電電流
8KA〜12KAクラスの送変電機器が導入されてい
る。これに使用される開閉機器としては、スペー
スの縮小化、高信頼性、保守の省力化の見地から
ガス絶縁開閉装置の適用が多くなつてきた。これ
らのガス絶縁開閉装置は、導体を絶縁物で支持
し、接地金属容器内に絶縁ガスを充填した同軸円
筒状に構成されている。
にあり、国内ではすでに電圧500KV、通電電流
8KA〜12KAクラスの送変電機器が導入されてい
る。これに使用される開閉機器としては、スペー
スの縮小化、高信頼性、保守の省力化の見地から
ガス絶縁開閉装置の適用が多くなつてきた。これ
らのガス絶縁開閉装置は、導体を絶縁物で支持
し、接地金属容器内に絶縁ガスを充填した同軸円
筒状に構成されている。
この接地金属容器の連結部の構成を第3図に示
した。即ち、互いに隣接する金属容器1及び2は
筒状の容器で、それぞれフランジ1a,2aを有
している。また、導体支持用の円錐状の絶縁スペ
ーサ3は、前記フランジ1a及び2aと同じ外径
を有するように形成されている。隣接する金属容
器1及び2は、その対向するフランジ1a及び2
aの間に絶縁スペーサ3のフランジ3aを挟ん
で、ボルト4によつて気密に連結されている。ま
た、金属容器1及び2内には、絶縁スペーサ3に
よつて支持されている導体5が軸方向に配設さ
れ、内部空間には絶縁ガス6が封入されている。
さらに、隣接する金属容器1,2の接続部の外側
には、短絡バー7が、フランジ1a及び2aをま
たいで配設され、その両側縁がそれぞれ金属容器
1及び2の外周面に押え金具8と受け金具9を用
いて接続固定されることにより、金属容器1及び
2を電気的に接続している。なお、10は絶縁ス
ペーサ3のフランジ3aと金属容器のフランジ1
a,2aの間の気密性を確実なものにするための
Oリングである。
した。即ち、互いに隣接する金属容器1及び2は
筒状の容器で、それぞれフランジ1a,2aを有
している。また、導体支持用の円錐状の絶縁スペ
ーサ3は、前記フランジ1a及び2aと同じ外径
を有するように形成されている。隣接する金属容
器1及び2は、その対向するフランジ1a及び2
aの間に絶縁スペーサ3のフランジ3aを挟ん
で、ボルト4によつて気密に連結されている。ま
た、金属容器1及び2内には、絶縁スペーサ3に
よつて支持されている導体5が軸方向に配設さ
れ、内部空間には絶縁ガス6が封入されている。
さらに、隣接する金属容器1,2の接続部の外側
には、短絡バー7が、フランジ1a及び2aをま
たいで配設され、その両側縁がそれぞれ金属容器
1及び2の外周面に押え金具8と受け金具9を用
いて接続固定されることにより、金属容器1及び
2を電気的に接続している。なお、10は絶縁ス
ペーサ3のフランジ3aと金属容器のフランジ1
a,2aの間の気密性を確実なものにするための
Oリングである。
しかしながら、上述の様に構成された従来のガ
ス絶縁開閉装置においては、隣接する金属容器
1,2を短絡バー7を用いてその外部で接続する
ことにより、両者間に電路を形成したため、部品
数が増大し、作業工数も多くなり、また金属容器
外部に連結部が露出するため外観上も好ましいも
のではなかつた。
ス絶縁開閉装置においては、隣接する金属容器
1,2を短絡バー7を用いてその外部で接続する
ことにより、両者間に電路を形成したため、部品
数が増大し、作業工数も多くなり、また金属容器
外部に連結部が露出するため外観上も好ましいも
のではなかつた。
本発明は、上述の様な従来のガス絶縁開閉装置
の問題点を解消するために提案されたもので、そ
の目的は、少ない部品数、少ない作業工数で、容
器間の気密性を損うことなく、容器相互間に電路
を形成することができるガス絶縁開閉装置を提供
することにある。
の問題点を解消するために提案されたもので、そ
の目的は、少ない部品数、少ない作業工数で、容
器間の気密性を損うことなく、容器相互間に電路
を形成することができるガス絶縁開閉装置を提供
することにある。
本発明のガス絶縁開閉装置は、隣接する2つの
金属容器間に配設される絶縁スペーサに1つまた
は複数個の貫通孔を設け、この貫通孔内に軸方向
にバネ特性を有する導電体を収納し、この導電体
を介して2つの金属容器間に電路を形成したもの
である。
金属容器間に配設される絶縁スペーサに1つまた
は複数個の貫通孔を設け、この貫通孔内に軸方向
にバネ特性を有する導電体を収納し、この導電体
を介して2つの金属容器間に電路を形成したもの
である。
以下、本発明の1実施例を第1図A,Bに基づ
いて具体的に説明する。なお、第3図の従来のガ
ス絶縁開閉装置と同一部材については、同一の符
号を付して説明は省略する。
いて具体的に説明する。なお、第3図の従来のガ
ス絶縁開閉装置と同一部材については、同一の符
号を付して説明は省略する。
*構 成*
本実施例において、隣接する2つの金属容器
1,2の間に配設された絶縁スペーサ3のフラン
ジ3aには、貫通孔12が1つまたは複数個設け
られている。この貫通孔12内には、貫通孔12
の長さより短い導電性の埋め込み金具14が埋め
込まれている。また、金属容器1のフランジ1a
のフランジ2aの対向面に、絶縁スペーサ3の貫
通孔12の位置に対応して、1つまたは複数個の
電気接触子保持用の凹所15が所定の深さを持つ
て形成されている。一方、フランジ2aのフラン
ジ1aと対向する面にも、同様の凹所16が対応
して設けられている。この凹所15,16は貫通
孔12を形成する際に設けることができるので、
作業工数が大巾に増加するということはない。さ
らに、金属容器1,2の軸線方向のバネ特性を有
する電気接触子17,18が前記凹所15,16
内に配設されている。これらの電気接触子17,
18はその一部が凹所15,16の内面に接触
し、一部が凹所15,16から突出した状態で貫
通孔12内の導電性の埋め込み金具14と対接す
るようにはめ込まれている。この電気接触子1
7,18としては、第1図Cに示した様なよろい
戸型が多く用いられている。
1,2の間に配設された絶縁スペーサ3のフラン
ジ3aには、貫通孔12が1つまたは複数個設け
られている。この貫通孔12内には、貫通孔12
の長さより短い導電性の埋め込み金具14が埋め
込まれている。また、金属容器1のフランジ1a
のフランジ2aの対向面に、絶縁スペーサ3の貫
通孔12の位置に対応して、1つまたは複数個の
電気接触子保持用の凹所15が所定の深さを持つ
て形成されている。一方、フランジ2aのフラン
ジ1aと対向する面にも、同様の凹所16が対応
して設けられている。この凹所15,16は貫通
孔12を形成する際に設けることができるので、
作業工数が大巾に増加するということはない。さ
らに、金属容器1,2の軸線方向のバネ特性を有
する電気接触子17,18が前記凹所15,16
内に配設されている。これらの電気接触子17,
18はその一部が凹所15,16の内面に接触
し、一部が凹所15,16から突出した状態で貫
通孔12内の導電性の埋め込み金具14と対接す
るようにはめ込まれている。この電気接触子1
7,18としては、第1図Cに示した様なよろい
戸型が多く用いられている。
なお、この貫通孔12は第1図Bに示した様
に、締結用ボルト4のピツチ間に適宜設けられて
いる。
に、締結用ボルト4のピツチ間に適宜設けられて
いる。
*作 用*
この様な構成を有する本実施例のガス絶縁開閉
装置においては、絶縁スペーサ3のフランジ3a
に形成された貫通孔12内に導電性の埋め込み金
具14が埋め込まれ、その両端部にバネ特性を有
する電気接触子17,18を配設したので、フラ
ンジ1a及び2aと絶縁スペーサ3の間に隙間を
生じることなく、金属容器1と2の間に電路が形
成される。
装置においては、絶縁スペーサ3のフランジ3a
に形成された貫通孔12内に導電性の埋め込み金
具14が埋め込まれ、その両端部にバネ特性を有
する電気接触子17,18を配設したので、フラ
ンジ1a及び2aと絶縁スペーサ3の間に隙間を
生じることなく、金属容器1と2の間に電路が形
成される。
以上の様に、本発明によれば、導体支持用の絶
縁スペーサに1つまたは複数個の貫通孔を設け、
この貫通孔に導電性の埋め込み金具を埋め込み、
その両端部にバネ特性を有する電気接触子を配設
し、その後は従来と同様の連結手段を用いて金属
容器相互を絶縁スペーサを介して連結するだけ
で、金属容器間に電路が形成されるので、金属容
器の連結後に、さらに電路を形成するための部材
を金属容器間に配設していた従来の場合に比べ
て、はるかに少ない部品数及び作業工数で、気密
性を損うことなく電路を形成することができる。
縁スペーサに1つまたは複数個の貫通孔を設け、
この貫通孔に導電性の埋め込み金具を埋め込み、
その両端部にバネ特性を有する電気接触子を配設
し、その後は従来と同様の連結手段を用いて金属
容器相互を絶縁スペーサを介して連結するだけ
で、金属容器間に電路が形成されるので、金属容
器の連結後に、さらに電路を形成するための部材
を金属容器間に配設していた従来の場合に比べ
て、はるかに少ない部品数及び作業工数で、気密
性を損うことなく電路を形成することができる。
*他の実施例*
なお、本発明は上述の実施例に限定されるもの
ではなく、第2図に示した様な構成を有するもの
でもよい。即ち、絶縁スペーサ3のフランジ3a
に貫通孔12が形成され、その内部に、埋め込み
金具14が配設され、その内部に、バネ特性を有
する電気接触子11が配設されている。この電気
接触子11は、その中央部にバネ11aを配設す
ることにより、両側の接触導電部材11b,11
bが弾力的にフランジ1a,2aに接触できるよ
うになつている。
ではなく、第2図に示した様な構成を有するもの
でもよい。即ち、絶縁スペーサ3のフランジ3a
に貫通孔12が形成され、その内部に、埋め込み
金具14が配設され、その内部に、バネ特性を有
する電気接触子11が配設されている。この電気
接触子11は、その中央部にバネ11aを配設す
ることにより、両側の接触導電部材11b,11
bが弾力的にフランジ1a,2aに接触できるよ
うになつている。
この場合も、金属容器1及び2は、絶縁スペー
サ3の貫通孔12に、前記電気接触子11を貫挿
した後、従来の場合と同様にボルト4で締めつけ
ることにより絶縁スペーサ3を介して固く相互に
連結されるので、電気接触子11及び埋め込み金
具14により、金属容器1,2のフランジ1a,
2a間に電路を形成でき、また、電気接触子11
がバネ特性を持つているので、金属容器1,2間
を気密にすることができる。
サ3の貫通孔12に、前記電気接触子11を貫挿
した後、従来の場合と同様にボルト4で締めつけ
ることにより絶縁スペーサ3を介して固く相互に
連結されるので、電気接触子11及び埋め込み金
具14により、金属容器1,2のフランジ1a,
2a間に電路を形成でき、また、電気接触子11
がバネ特性を持つているので、金属容器1,2間
を気密にすることができる。
以上の通り、本発明によれば、隣接する金属容
器間に配設される絶縁スペーサのフランジに貫通
孔を形成し、その貫通孔内にバネ特性を有する電
気接触子を貫挿することにより、少ない部品数及
び少ない作業工数で、両金属容器間の気密性を損
うことなく電路を形成することができるガス絶縁
開閉装置を提供することができる。
器間に配設される絶縁スペーサのフランジに貫通
孔を形成し、その貫通孔内にバネ特性を有する電
気接触子を貫挿することにより、少ない部品数及
び少ない作業工数で、両金属容器間の気密性を損
うことなく電路を形成することができるガス絶縁
開閉装置を提供することができる。
特に、本発明においては、電気接触子に貫通孔
の軸方向に作用するバネ特性を持たせたので、貫
通孔部分に加工精度やボルトの締付強度による寸
法誤差があつても、そのバネ特性によつて吸収さ
れることになるので、電気接触子と金属容器フラ
ンジ対向面とが確実に接触し、電路が形成される
利点がある。
の軸方向に作用するバネ特性を持たせたので、貫
通孔部分に加工精度やボルトの締付強度による寸
法誤差があつても、そのバネ特性によつて吸収さ
れることになるので、電気接触子と金属容器フラ
ンジ対向面とが確実に接触し、電路が形成される
利点がある。
第1図Aは、本発明のガス絶縁開閉装置の一実
施例を示す要部縦断面図、Bは正面図、Cは電気
接触子を示す正面図、第2図Aは、本発明の他の
実施例を示す要部縦断面図、Bは正面図、第3図
は、従来のガス絶縁開閉装置の要部縦断面図であ
る。 1,2…金属容器、1a,2a…フランジ、3
…絶縁スペーサ、3a…絶縁スペーサのフラン
ジ、4…ボルト、5…導体、6…絶縁ガス、7…
短絡バー、8…押え金具、9…受け金具、10…
Oリング、11…電気接触子、11a…バネ、1
1b…接触導電部材、12…貫通孔、14…導電
性の埋め込み金具、15,16…凹所、17,1
8…電気接触子。
施例を示す要部縦断面図、Bは正面図、Cは電気
接触子を示す正面図、第2図Aは、本発明の他の
実施例を示す要部縦断面図、Bは正面図、第3図
は、従来のガス絶縁開閉装置の要部縦断面図であ
る。 1,2…金属容器、1a,2a…フランジ、3
…絶縁スペーサ、3a…絶縁スペーサのフラン
ジ、4…ボルト、5…導体、6…絶縁ガス、7…
短絡バー、8…押え金具、9…受け金具、10…
Oリング、11…電気接触子、11a…バネ、1
1b…接触導電部材、12…貫通孔、14…導電
性の埋め込み金具、15,16…凹所、17,1
8…電気接触子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁スペーサを介して、隣接する金属容器相
互を気密に連結するガス絶縁開閉装置において、 前記絶縁スペーサに1つまたは複数個の貫通孔
を設け、この貫通孔と前記金属容器の相互対向面
によつて形成される空所に、前記貫通孔の軸方向
のバネ特性を有する電気接触子を収納し、その電
気接触子が前記両金属容器を電気的に短絡するこ
とを特徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60216109A JPS61112509A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60216109A JPS61112509A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61112509A JPS61112509A (ja) | 1986-05-30 |
JPS626402B2 true JPS626402B2 (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=16683381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60216109A Granted JPS61112509A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61112509A (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5297431U (ja) * | 1976-01-20 | 1977-07-21 |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP60216109A patent/JPS61112509A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61112509A (ja) | 1986-05-30 |
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