JPS626391Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626391Y2 JPS626391Y2 JP1982084413U JP8441382U JPS626391Y2 JP S626391 Y2 JPS626391 Y2 JP S626391Y2 JP 1982084413 U JP1982084413 U JP 1982084413U JP 8441382 U JP8441382 U JP 8441382U JP S626391 Y2 JPS626391 Y2 JP S626391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- passage
- mounting
- annular groove
- seal lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 11
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は防振を兼ねると共に密封的接合に適し
た有効な通路ジヨイントに関する。更に詳しく
は、例えば、キヤブレタとエンジンとの接合部に
設けて、エンジンからキヤブレタへの振動を吸収
すると共に、両者を密封的に接続する通路ジヨイ
ントに関する。
た有効な通路ジヨイントに関する。更に詳しく
は、例えば、キヤブレタとエンジンとの接合部に
設けて、エンジンからキヤブレタへの振動を吸収
すると共に、両者を密封的に接続する通路ジヨイ
ントに関する。
本考案に関する先行技術としては第1図に示す
ものが存在する。第1図はキヤブレタとエンジン
とに有する通路を連通する通路ジヨイントの断面
図である。50は断面L形状に曲げられた金属環
で、平面部55には2か所にボルト用の取付穴5
1を有する。当該金属環50の円筒部56側には
結合されたゴム材製の円筒状のジヨイント部53
を有する。当該ジヨイント部53の一端の内周面
にはキヤブレタの取付部と密封的に嵌合するよう
に数条のリツプ52が設けられている。更に、金
属環50の平面部55の取付面の内周側には突起
状のシールリツプ54が設けられている。
ものが存在する。第1図はキヤブレタとエンジン
とに有する通路を連通する通路ジヨイントの断面
図である。50は断面L形状に曲げられた金属環
で、平面部55には2か所にボルト用の取付穴5
1を有する。当該金属環50の円筒部56側には
結合されたゴム材製の円筒状のジヨイント部53
を有する。当該ジヨイント部53の一端の内周面
にはキヤブレタの取付部と密封的に嵌合するよう
に数条のリツプ52が設けられている。更に、金
属環50の平面部55の取付面の内周側には突起
状のシールリツプ54が設けられている。
そして、金属環の平面部55をエンジンの取付
面にボルトを用いて接合させシールリツプ54を
エンジンの取付面に密封接触させる。次に、ジヨ
イント部53の内周面にキヤブレタの取付部を嵌
合し、更に、ジヨイント部53の外周面に締付け
バンドを巻付けて固定されている。上述のように
構成された通路ジヨイントはエンジンと金属環と
の接合面からガスが漏れると言う問題を有する。
つまり、金属環50にゴム材製のジヨイント部5
3を一体成形する時、金属環50の平面部側に金
属環50の曲げられた部分を通つてゴムが流れ、
不規則な肉部を発生させる。その結果、通路ジヨ
イントをエンジンの取付面に取付ける時、前記肉
部によりシールリツプ54が取付面に密封接面で
きないという欠点が生ずるのである。又、シール
リツプ54はジヨイント部53の取付面の内周側
に設けられているから、通路ジヨイント内を通る
ガスの影響を直接受けて耐久性を失うという欠点
がある。
面にボルトを用いて接合させシールリツプ54を
エンジンの取付面に密封接触させる。次に、ジヨ
イント部53の内周面にキヤブレタの取付部を嵌
合し、更に、ジヨイント部53の外周面に締付け
バンドを巻付けて固定されている。上述のように
構成された通路ジヨイントはエンジンと金属環と
の接合面からガスが漏れると言う問題を有する。
つまり、金属環50にゴム材製のジヨイント部5
3を一体成形する時、金属環50の平面部側に金
属環50の曲げられた部分を通つてゴムが流れ、
不規則な肉部を発生させる。その結果、通路ジヨ
イントをエンジンの取付面に取付ける時、前記肉
部によりシールリツプ54が取付面に密封接面で
きないという欠点が生ずるのである。又、シール
リツプ54はジヨイント部53の取付面の内周側
に設けられているから、通路ジヨイント内を通る
ガスの影響を直接受けて耐久性を失うという欠点
がある。
本考案は上述のような問題点に鑑み成されたも
のであつて、シールリツプに耐久性を有するよう
にすると共に密封性を向上させることにある。
のであつて、シールリツプに耐久性を有するよう
にすると共に密封性を向上させることにある。
このため、本考案は以下のように構成されてい
る。即ち、通路を囲んでいる相手接合面と接合す
る取付側面の内周側に環状溝を設けたフランジ部
及び前記フランジ部の取付側面と反対の側面に一
端を一体に固着し他端側に取付接合面を備えると
共に、内周面側に通路を形成した円筒状のゴム状
弾性材製のジヨイント部を備え、前記フランジ部
の環状溝の底面側に固着されると共に側面との間
に間隙を形成して前記環状溝より突出する先端側
断面略三角形状のゴム状弾性材製のシールリンプ
を有するものである。
る。即ち、通路を囲んでいる相手接合面と接合す
る取付側面の内周側に環状溝を設けたフランジ部
及び前記フランジ部の取付側面と反対の側面に一
端を一体に固着し他端側に取付接合面を備えると
共に、内周面側に通路を形成した円筒状のゴム状
弾性材製のジヨイント部を備え、前記フランジ部
の環状溝の底面側に固着されると共に側面との間
に間隙を形成して前記環状溝より突出する先端側
断面略三角形状のゴム状弾性材製のシールリンプ
を有するものである。
上述のように構成された本考案は以下のような
特有の効果を奏する。
特有の効果を奏する。
シールリツプを成形する金型とフランジ部の
取付側面とをフランジ部の取付穴を利用してボ
ルトにより取付けると、シールリツプの成形に
おいて、フランジ部の相手接合面と接面する取
付側面に成形時のゴムが流出するのを防止でき
るので、取付側面に不必要な肉部の発生がな
く、シールリツプの相手接合面との密封接触を
良好にすることが期待できる。
取付側面とをフランジ部の取付穴を利用してボ
ルトにより取付けると、シールリツプの成形に
おいて、フランジ部の相手接合面と接面する取
付側面に成形時のゴムが流出するのを防止でき
るので、取付側面に不必要な肉部の発生がな
く、シールリツプの相手接合面との密封接触を
良好にすることが期待できる。
シールリツプが通路を通るガスの影響によ
り、耐候性(耐オゾン性、耐ガソリン性等)を
失うのを、フランジ部の環状溝を形成する両側
面側の部材により保護されるから、シールリツ
プを環状溝から設定されただけ突出させた断面
三角形状にすることによつて、ゴム状弾性材と
しての応力緩和を防止すると共に、シールリツ
プのシヤープな面圧によつて長期的にあらゆる
条件で密封効果を保持するものである。
り、耐候性(耐オゾン性、耐ガソリン性等)を
失うのを、フランジ部の環状溝を形成する両側
面側の部材により保護されるから、シールリツ
プを環状溝から設定されただけ突出させた断面
三角形状にすることによつて、ゴム状弾性材と
しての応力緩和を防止すると共に、シールリツ
プのシヤープな面圧によつて長期的にあらゆる
条件で密封効果を保持するものである。
シールリツプは環状溝内の底面側により支持
されているから、シールリツプの先端部を相手
接合面に対し密封性にすぐれた面圧を形成で
き、密封効果を向上することが期待できる。更
に、シールリツプの密封状態は振動力を受けて
も密封性を阻害されることがない(第1図のシ
ールリツプは、ゴム材のジヨイント部のみによ
り支持されているので、長期的にはシールリツ
プの面圧が低下するし、振動状態でも密封性が
低下する。) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
されているから、シールリツプの先端部を相手
接合面に対し密封性にすぐれた面圧を形成で
き、密封効果を向上することが期待できる。更
に、シールリツプの密封状態は振動力を受けて
も密封性を阻害されることがない(第1図のシ
ールリツプは、ゴム材のジヨイント部のみによ
り支持されているので、長期的にはシールリツ
プの面圧が低下するし、振動状態でも密封性が
低下する。) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第2図は本考案の通路ジヨイントの断面図であ
る。金属材製の内周面4を有する板状のフランジ
部1には外周側の対向する二点に取付穴3が形成
されていると共に、取付側面7の内周面4側に環
状溝2が形成されている。当該フランジ部1の取
付側面7と反対の側面にはゴム材製の通路17を
有する円筒状をしたジヨイント部5の一端側が一
体的に固着され、当該ジヨイント部5の他端側の
内周面には数条のリツプ9が設けられて、通路を
有する接合相手部材11に嵌合する取付面13を
形成している。又、当該ジヨイント部5の一端側
からフランジ部1の内周面4に沿つて内周に通路
17を設けながら環状溝2側へゴム材が伸び、環
状溝2内の底面側に固着されて先端側が環状溝2
より突出すると共に、断面三角形状を成すシール
リツプ12を形成している。当該シールリツプ1
2は環状溝2を形成する側面との間に断面三角形
状の間隙10を設けている。そして、環状溝2と
内周面4との間の周部6は取付側面7よりも一段
環状溝2の底面側に下つたように形成されてい
る。当該周部6の面の段下りはジヨイント部5か
ら環状溝2へゴム材が流れると共に、周部6の面
に取付側面7と略同一面になるようなゴム層を形
成するためである。又、周面6は段下りにせず
に、放射状に内周面4から環状溝2に通じる溝を
設けて、当該溝を通してゴム材が環状溝2側に流
れるようにすると共に、当該溝をゴム材による充
足するようにすると良い。
る。金属材製の内周面4を有する板状のフランジ
部1には外周側の対向する二点に取付穴3が形成
されていると共に、取付側面7の内周面4側に環
状溝2が形成されている。当該フランジ部1の取
付側面7と反対の側面にはゴム材製の通路17を
有する円筒状をしたジヨイント部5の一端側が一
体的に固着され、当該ジヨイント部5の他端側の
内周面には数条のリツプ9が設けられて、通路を
有する接合相手部材11に嵌合する取付面13を
形成している。又、当該ジヨイント部5の一端側
からフランジ部1の内周面4に沿つて内周に通路
17を設けながら環状溝2側へゴム材が伸び、環
状溝2内の底面側に固着されて先端側が環状溝2
より突出すると共に、断面三角形状を成すシール
リツプ12を形成している。当該シールリツプ1
2は環状溝2を形成する側面との間に断面三角形
状の間隙10を設けている。そして、環状溝2と
内周面4との間の周部6は取付側面7よりも一段
環状溝2の底面側に下つたように形成されてい
る。当該周部6の面の段下りはジヨイント部5か
ら環状溝2へゴム材が流れると共に、周部6の面
に取付側面7と略同一面になるようなゴム層を形
成するためである。又、周面6は段下りにせず
に、放射状に内周面4から環状溝2に通じる溝を
設けて、当該溝を通してゴム材が環状溝2側に流
れるようにすると共に、当該溝をゴム材による充
足するようにすると良い。
上述のように構成された本考案の通路ジヨイン
トは取付側面7を相手接合面8にボルトを用いて
接合されている。又、ジヨイント部5の取付面1
3は接合相手部材11と嵌合して、リツプ9によ
り密封接触されている。そして、ジヨイント部5
と接合相手部材11とが離脱しないようにバンド
1により締付けている。
トは取付側面7を相手接合面8にボルトを用いて
接合されている。又、ジヨイント部5の取付面1
3は接合相手部材11と嵌合して、リツプ9によ
り密封接触されている。そして、ジヨイント部5
と接合相手部材11とが離脱しないようにバンド
1により締付けている。
このようにして、接合相手部材11に設けられ
ている流出通路15からガソリンを含んだ混合気
が流れ込むと通路ジヨイントの通路17を通つて
流入通路16へ流れる。この時、混合気により、
弾性力を有することによつて密封性を保持するシ
ールリツプが劣化させられるが、環状溝2を形成
する両側面側の部材がこの劣化を阻止しようとす
る。更に、流入通路16を有するエンジンからの
振動があつても通路ジヨイントにより吸収される
と共に、シールリツプ12はフランジ部1の環状
溝2内に固着されて、振動により弾性変動しない
ように保持されているから、振動に伴なつて密封
性が低下するのを防止することが期待できる。
ている流出通路15からガソリンを含んだ混合気
が流れ込むと通路ジヨイントの通路17を通つて
流入通路16へ流れる。この時、混合気により、
弾性力を有することによつて密封性を保持するシ
ールリツプが劣化させられるが、環状溝2を形成
する両側面側の部材がこの劣化を阻止しようとす
る。更に、流入通路16を有するエンジンからの
振動があつても通路ジヨイントにより吸収される
と共に、シールリツプ12はフランジ部1の環状
溝2内に固着されて、振動により弾性変動しない
ように保持されているから、振動に伴なつて密封
性が低下するのを防止することが期待できる。
第1図は従来の通路ジヨイントの断面図、第2
図は本考案の通路ジヨイントの断面図である。 1・・フランジ部、2・・環状溝、3・・取付
穴、4・・内周面、5・・ジヨイント部、6・・
周部、7・・取付側面、8・・相手接合面、
9・・リツプ、10・・間隙、11・・接合相手
部材、12・・シールリツプ、13・・取付面、
14・・バンド、15・・流出通路、16・・流
入通路、17・・通路、50・・金属環、5
1・・取付穴、52・・リツプ、53・・ジヨイ
ント部、54・・シールリツプ、55・・平面
部、56・・円筒部。
図は本考案の通路ジヨイントの断面図である。 1・・フランジ部、2・・環状溝、3・・取付
穴、4・・内周面、5・・ジヨイント部、6・・
周部、7・・取付側面、8・・相手接合面、
9・・リツプ、10・・間隙、11・・接合相手
部材、12・・シールリツプ、13・・取付面、
14・・バンド、15・・流出通路、16・・流
入通路、17・・通路、50・・金属環、5
1・・取付穴、52・・リツプ、53・・ジヨイ
ント部、54・・シールリツプ、55・・平面
部、56・・円筒部。
Claims (1)
- 内周面4を有して相手接合面8と接面する取付
側面7に環状溝2を設けたフランジ部1及び前記
フランジ部1の取付側面7と反対の側面に一端が
一体に固着されて内周側に通路17を形成すると
共に他端側に取付接合面13を形成した円筒状の
ゴム状弾性材製のジヨイント部5を備え、且つ前
記フランジ部1の環状溝2の底面側に固着される
と共に側面との間に間隙10を形成した前記環状
溝2より突出する先端側断面略三角形状のゴム状
弾性材製のシールリツプ12を有するキヤブレタ
用の通路ジヨイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8441382U JPS58186160U (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 通路ジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8441382U JPS58186160U (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 通路ジヨイント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186160U JPS58186160U (ja) | 1983-12-10 |
JPS626391Y2 true JPS626391Y2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=30093362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8441382U Granted JPS58186160U (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 通路ジヨイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186160U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6022803B2 (ja) * | 2012-04-18 | 2016-11-09 | 株式会社荒井製作所 | ジョイント部材 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP8441382U patent/JPS58186160U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58186160U (ja) | 1983-12-10 |
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