JPS626356A - 端末装置 - Google Patents

端末装置

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JPS626356A
JPS626356A JP60144693A JP14469385A JPS626356A JP S626356 A JPS626356 A JP S626356A JP 60144693 A JP60144693 A JP 60144693A JP 14469385 A JP14469385 A JP 14469385A JP S626356 A JPS626356 A JP S626356A
Authority
JP
Japan
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data processing
data
processing device
screen
central computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP60144693A
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English (en)
Inventor
Fumiyasu Baba
馬場 文康
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS626356A publication Critical patent/JPS626356A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は特にオンラインデータ処理とオフラインデータ
処理とを相互に実行できる多機能の端末装置に関する。
〔発明の背景〕
従来、オンラインデータ処理システムは、第1図に示す
ように、中央計算機システム10に通信回線11を介し
てオンラインデータ端末装置1を接続したシステムが一
般的である。このオンラインデータ端末装置1において
、オンラインデータ処理装置5は、中−ボード2からの
データ入力と、表示装置3に一対一に対応した画面バッ
ファ4へのデータ出力と、通信制御装置6を介した中央
計算機システム10とのデータ送信を行なう。さらK、
オンラインデータ処理装置5は1画面編集機能1例えば
、表示画面を一定様式のフィールドに分割し、オペレー
タがフィールド単位ズデータの入出力できる様な機能な
どを持つ。
第2図は前述の一定様式画面の一応用例である。この画
面は、文書ファイルを検索するだめの条件式、例えば、
文書の登録日付やキーワードなどを中−ボード2から入
力許可フィールド51に中−人力し、送信キー(図示せ
ず)を押下することにより、中央計算機システム10の
処理結果としてこの条件式に適合する原文書の文書登録
番号が出力フィールド62に表示される例である。オン
ラインデータ端末装置1では、前述の画面編集機能によ
りオペレータが入力許可フィールド31以外のフィール
ドに入力することを防止し、また出力フィールド32内
の表示を例えば点滅させ%あるいは高輝度にする。なお
文書登録番号に基づいて、紙の文書からなるファイル中
より文書を取り出すのはオペレータが人手で行なう。
このオンラインデータ端末装置1はハードウェアおよび
オンラインデータ処理装置5内のソフトウェアも含めオ
ンラインデータ端末装置1の製造者より提供されるのが
一般的である。
このようなオンラインデータ端末装置1は、計算機技術
の進歩に伴い、オンラインデータ処理に加えて、オフラ
インでのパーソナルなデータ処理にも使用可能な多機能
な端末装置へと発展してきた。
第3図は、オンラインデータ端末装置1をオフラインで
のローカルな業務プログラム(以下ローカルデータ処理
と呼ぶ)に供した例である。
第3因においてローカルデータ処理装置7は、ハードウ
ェアとしてはオンラインデータ処理装置5と共通のマイ
クロプロセッサなどから構成されているが、ローカルデ
ータ処理装置7内のソフトウェアは例えば端末利用者な
どによって作成されたアプリケージlンプログラムであ
る点がオンラインデータ処理装置5とは異なる。
従って、ローカルデータ処理装置7にはこのアプリケー
ジ冒ンプログラムを関知しやすい様に公知の基本オペレ
ーティングシステムやプログラミング言語等のプログラ
ム開発環境が端末装置の製造者より提供されるのが一般
的である。
本例では人手によって紙として扱っていた文書をディジ
タルデータとして磁気ディスクなどの記録媒体に画像フ
ァイル8として蓄積しておき、キーボード2から例えば
文書登録番号を入力して第4図に示すごとく表示画面5
0に該当する文書を画像33として表示する。本例では
アブ    ゛リケーシ冒ンプログラムとして文書表示
プログラムの例を示した。一般に画像ファイルの様な長
大なデータを扱うことにより、通信回線での伝送時間が
大きいアプリケージ1ンや、端末利用者の個人的な非定
型的なアプリケージ1ンなどであって、かつ、計算機の
処理能力が小さくても構わないアプリケージ1ンがロー
カルデータ処理に適している。
オンラインデータ端末装置1においてオンラインデータ
処理装置5とローカルデータ処理装置7との関係につい
て、画処理装置は共用のマイクロプロセッサと主記憶装
置などから構成されておゆ、各々の処理装置内の処理プ
ログラムは同じ主記憶装置上に格納され、キーボード2
の適当なキー押下によって、両処理プログラムへの制御
を交互に切換える。あるいは、両処理プログラムをマル
チタスク動作により並行処理しておき、表示装置3と千
−ボード2は共用であるから、適当なキー押下によって
表示装rR3キーボード2と画処理装置との接続を切換
える。
本例では画処理装置は別個にプロセッサを持つてはいな
いが、共用マイクロプロセッサの処理時間、主記憶装置
上のメモリ空間等の処理資源の点から見れば各々は独立
に計算機資源を所有した独立の処理装置と見なせる。
オンラインデータ端末装置1での前述の例の操作は、t
ず、端末利用者はオンラインデータ端末装置1のオンラ
イン処理装置5を動作させ画面操作により文書登録番号
を知り、次にオンラインデータ処理装置5とローカルデ
ータ処理装置7とを画面操作によ抄切換え、文書登録番
号を千−ボード2から入力し1文書画像を表示させる。
このような繁雑な操作を文書検索の度に繰り返す必要が
ある。
本例の様に特にオンラインデータ処理の内容とローカル
データ処理の業務内容が密に関連する場合、各々の処理
を独立に実行させるのは端末操作の使い勝手の面で良く
ない。端末利用者にとっては一度の操作で両処理が連続
的に実行される方式が便利である。オンラインデータ処
理とローカルデータ処理が互いに関連をもち、両処理が
端末利用者の操作なしで連続的に実行できるようにする
ことを、以後、両処理の統合化と呼ぶ。
この統合化を実現する方式としては、オンラインデータ
処理装置5とローカルデータ処理装置7とを個別に実現
せず、1つの処理装置として実現すす方式があり5例え
ば特開昭59−60675号公報等で開示される。
しかしながら、ローカルデータ処理装置7上のアプリケ
ージ1ンプログラムは前述の如く一般には端末利用者が
個別に作成するものであるから、1つの処理装置にまと
めること、即ち、1つの処理プログラムとして、オンラ
インデータ処理とローカルデータ処理を実行するアプリ
ケージ冒ンプログラムを作成することは、アプリケージ
1ンプログラムの開発工数が増大し、あるいは既にある
アプリケージ■ンプログラムの大改造が必要になるなど
好ましくない。
端末利用者が個々のアプリケージ■ンプログラムを開発
する場合に、容易に前記統合化が実現できる様な仕組み
が端末装置に必要とされるが、従来の端末装置において
は統合化、および統合化の実現容易性については考慮さ
れていないという問題点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の従来方式の問題点を解決し、オ
ンラインデータ端末装置において。
オンラインデータ処理機能と、ローカルデータ処理機能
とが互−に連係をとって実行できる端末装置を提供する
ことにある。
【発明の概要〕
上記目的を達成するために、オンラインデータ処理装置
とローカルデータ処理装置間で、一方の処理装置が他方
の処理装置の処理内容、即ち処理装置への入力データと
処理結果として得られる出力データをモニタし、判断す
る手段が必要となる。
即ち、本発明は、中央計算機に接続され、中央計算機か
らデータを受信し、出力する手段と利用者が入力したデ
ータを中央計算機へ送信する手段と、オツラインプログ
ラムを実行する手段とを備えた端末装置において、中央
計算機に対してデータを送信する直前の状態においてデ
ータの送信の可否を判定する手段と、中央計算機からデ
ータを受信した直後の状態において受信したデータに応
じた処理をする手段を設けたことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する
第5図は、本発明を文書ファイルの検索表示システムに
適用した場合のシステム構成の一実施例を示すブロック
図であり、また、第6図はその動作例を説明するだめの
フローチャートである。
第5図において、中央計算機システム10は、通信回線
11を介して端末装置20に接続されている。中央計算
機システム10は文書データの登録日付や、登録時に付
与された文書の属性、例えば文書に関するキーワードや
、図面を含むとか、写真を含むとか等の情報により文書
データの登録番号を検索し、文書登録番号を端末装置2
0へ送信する。
端末装置20は、従来のオンラインデータ端末としての
機能を実現するオンラインデータ処理装置22と、利用
者のアプリケージ曹ンプログラムを実行するローカルデ
ータ処理装置27を有し、オンラインデータ処理装置2
2は中央計算機システム10と通信制御装置21を介し
て通信すaオンラインデータ処理装置22は、データ入
力用のキーボード25.および1画面データを書込み、
かつ読出すためのメモリ等から成る画面バッフ723と
接続されている。画面バッファ25の内容は表示装置2
4によって表示出力される。
ローカルデータ処理装置27は画面バッファ23と接続
され、画面バッファ23の内容を読出す。
このローカルデータ処理装置27は、文書を画像として
読み取った画像データと、文書登録番号とを対応づけて
格納した”画像ファイル28に接続され、指示された文
書登録番号に従い画像データを読出し、画面バッファ2
3へ展開することにより、文書を表示装置24へ表示出
力させる。
画像ファイル28における画像データのフォーマット、
および画像データの検索方式は、いわゆる電子ファイル
装置等の技術であるが、その詳細は本発明とは直接関係
はないので省略する。
オンラインデータ処理装置22と、ローカルデータ処理
装置27とは、双方向に書込み、読出しの可能なメモリ
26を介して結合されている。
即ちメモリ26は画処理装置22 、27間の制御の同
期をとり、かつ制御に必要なデータの交換を行なうため
に使用される。
通常、表示装置24とキーボード25はオン、フィンデ
ータ処理装置22に接続されており、端未利用者はまず
オンラインデータ処理を行ない、このオンラインデータ
処理の間、ローカルデータ処理装置27の側でオンライ
ンデータ処理の処理内容を監視し、画面データの送信、
受信の時点で画面データの内容を読み取り、内容に応じ
てローカルデータ処理装置27においてアプリケージ冒
ンプログラムが実行される。
オンラインデータ処理装置22の画面データは画面編集
機能により午−ボード操作で画面データの削除、挿入な
どの編集が可能であるから、画面データにあるデータが
設定されても端未利用者が中央計算機システム10への
画面データの送信を指示する送信キーを押下するまでは
画面データとしては未完成の状態にある。
従って、ローカルデータ処理装置27は送信中−が押下
されるまでの画面データは読み取らず送信キーの押下さ
れた時点で、中−ボードからの入力を抑止し1画面デー
タを読み取り、オンラインデータ処理の処理内容を判断
する。
ローカルデータ処理装置27内のアプリケージ冒ンプロ
グラムは画面データに従い、アプリケージ璽ンプログラ
ムにどの様な処理が必要かを判断し、場合によってはオ
ンラインデータ処理の処理続行を抑止し1表示装置24
と中−ボード25とをローカルデータ処理装置27に接
続して。
ローカルデータ処理を続行する。
一方、中央計算機システム10から端末装置20ヘオン
ラインデータ処理の画面データを受信する場合において
も、受信画面データの受信処理が完結し、端未利用者が
画面データに対し、キーボード25から画面編集を指示
する前に、ローカルデータ処理装置27は受信画面デー
タを読み取り、オンラインデータ処理の処理内容を判断
する。
次に第6図のフローチャートにより本発明の一動作例を
説明する。
端未利用者はキーボード25から文書ファイル検索のた
めの検索条件式を入力する(101)。該検索条件式は
画面バッファ23内に書込まれ、表示装置24によって
確認する。この検索条件式は例えば検索したい文書の登
録日付や、文書の属性等に対する制約条件として与えら
れる。端未利用者は画面バッファ23内の検索条件式を
適当に修正したり、追加したりするためにオンラインデ
ータ端末の画面制御機能や編集機能等を使用する。端未
利用者は画面データが完成すると送信中−押下等により
1画面データを中央計算機10へ送信しようとする(1
02)。このとき。
画面データをそのまま中央計算機10へ送信することは
せず、その前にオンラインデータ処理装置22はメモリ
26内へ「送信前」の状態である旨のメツセージを書込
み、ローカルデータ処理装置27の応答を得るまで待機
状態となる(103)。
待機状態の間、キーボード25からの入力は抑止される
。メモリ26内のメツセージは、例エバ、メツセージに
対応するビットフラグを設定、あるいは、メツセージに
対応するコードデータを書込む等、処理装置22.27
間で予め決めたものである。ローカルデータ処理装置2
7は、オンラインデータ処理装置22が「送信前」メツ
セージを設定するまでは待機状態にあるが、この「送信
前」メツセージが設定されたのを確認すると(104)
、画面バッファ23内の画面データを読出し、画面デー
タからローカルデータ処理装置27における処理内容を
判定する(105)。この判定は端未利用者のアプリケ
ージlンの内容によって異なる所であり、ローカルデー
タ処理装置27で実行中のアプリケ−ジーンプログラム
の処理に依存する。画面バッファ23には検索条件式が
入っているが1例えばローカルデータ処理装置27は十
分な処理能力と、十分な容量のデータファイルを持って
いない場合には、検索条件式による検索処理は中央計算
機10で行なう。
一方、処理内容判定の結果、適当なローカルデータ処理
が実行され、画面バッファ23の内容を中央計算機10
へ送信する必要がなくなりた場合には、ローカルデータ
処理装置27はメモリ26内へ「送信拒否」のメツセー
ジを書込み、待機状態となる(107)。オンラインデ
ータ処理装置22はローカルデータ処理装置27の設定
した「送信拒否」メツセージを確認すると(10B )
、画面バッファ23の内容は中央計算機10へ送信せず
、データ入力の状態(101)へ戻る。
一方、画面バッファ23の内容を中央計算機10へ送信
する必要がある場合には、ローカルデータ処理装置27
はメモリ26内へ「送信可」のメツセージを書込み、待
機状態となる(109)。
オンラインデータ処理装置22は「送信可」メツセージ
を確認すると(110)、画面バッファ23の内容を通
信制御装置21と通信回線11とを介して中央計算機1
0へ送信し、キー人力抑止状態のまま待機状態となる(
111)。
中央計算機10では従来のオンラインデータ端末による
処理と同様に1画面データを受信すると(112)、文
書ファイルの検索を行ない、検索条件式に適する文書の
文書登録番号を抽出する(115)。中央計算機10は
抽出した登録番号を画面データとしてオンラインデータ
処理装fIc22へ送信する(114)。複数の登録番
号がある場合。
一括して送信してもよいし最初に抽出した登録番号を送
信してもよい。
オンラインデータ処理装置22は中央計算機1゜からの
画面データを受信すると(115) 、画面バッファ2
3に書込み(116)、次にメモリ26内へ「受信光」
のメツセージを書込ム(117)。ローカルデータ処理
装置27は「受信光」メツセージを確認すると(118
)、画面バッファ23の内容を読出す(119)。ロー
カルデータ処理装置27は画面バッファ23内に文書デ
ータの登録番号を見出すと、画像ファイル28内に登録
番号が登録されているかを1画@ 7 yイル28を検
索することにより確認する(120)。
画像データが画像ファイル28内に存在する場合は、画
像データを読出し、画面バッファ23上へ書込む(12
2)。この画面バッファの内容を表示装置24は画像デ
ータを画像として端末利用者に表示する。
もし画像データが画像ファイル28内に存在しない場合
は、ローカルデータ処理装置27は画像データが存在し
ない旨を画面バッファに書込み以下の処理を続行する。
画像データの画面バッファへの書込みが終了すると、処
理装置27はメモリ26内に「入力可」のメツセージを
書込み(123)、待機状態となる。オンラインデータ
処理装置22は「入力可」メツセージを確認すると。
(124)、中−ボード25の抑止状態を解除し、再び
データ入力の状態へ復帰する(101)。
以上によって、端末利用者は画像データの検索条件式を
入力し、送信中−を押下すれば、表示装置24には検索
結果の文書登録番号と、該当画像が表示される。なお、
本実施例ではオンラインデータ処理が行なわれている間
はオフラインデータ処理は抑止するようにしたが、画面
バッファをオンライン用、オフライン用と設けるようK
すれば、抑止する必要はなく、並行処理が可能となる。
本実施例によれば、従来のオンラインデータ端末として
の処理に加え、ローカルな画像ファイルの検索表示とい
う機能が統合化され、しかも、ローカルなデータ処理に
対しては特に操作が不要であるなど使い勝手の良い端末
装置を得ることができる。
さらに、ローカルデータ処理は端末利用者の開発した任
意のアプリケ−ジーンプログラムでよいため、端末利用
者の必要に応じた端末装置として動作することができる
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、オン
ラインデータ端末としての機能とローカルデータ処理機
能とを一つの端末装置に統′ 合化できるので操作性の
よい端末装置を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のオンラインデータ処理端末装置の構成を
示すブロック図、第2図は第1図の端末装置の表示画面
を説明するための図、第3図はローカルなデータ処理に
使用する端末装置の構成を示すブロック図、第4図は第
3図の端末装置の表示画面を説明するための図、第5図
は本発明の一実施例の端末装置の構成を示すブロック図
、第6図は第5図の本発明の動作例を示す70−テヤー
トでおる。 10・・・中央計算機システム 20・・・端末装置 21・・・通信制御装置 22・・・オンラインデータ処理装置 23・・・画面バッファ 26・・・メモリ 27・・・ローカルデータ処理装置。 躬 1 口 第 2囚 躬 3 口 躬4−口 躬 5図 躬 6 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、中央計算機に接続され、該中央計算機からデータを
    受信し、出力する手段と、利用者が入力したデータを該
    中央計算機へ送信する手段と、オフラインプログラムを
    実行する手段とを備えた端末装置において、該中央計算
    機に対してデータを送信する直前の状態において該デー
    タの送信の可否を判定する手段と、該中央計算機からデ
    ータを受信した直後の状態において該受信したデータに
    応じた処理をする手段とを設けたことを特徴とする端末
    装置。
JP60144693A 1985-07-03 1985-07-03 端末装置 Pending JPS626356A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60144693A JPS626356A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60144693A JPS626356A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS626356A true JPS626356A (ja) 1987-01-13

Family

ID=15368072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60144693A Pending JPS626356A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 端末装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS626356A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63289662A (ja) * 1987-05-22 1988-11-28 Hitachi Ltd 基幹業務処理支援システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63289662A (ja) * 1987-05-22 1988-11-28 Hitachi Ltd 基幹業務処理支援システム

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