JPS6263375A - 仮想図形表示装置 - Google Patents
仮想図形表示装置Info
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- JPS6263375A JPS6263375A JP20264585A JP20264585A JPS6263375A JP S6263375 A JPS6263375 A JP S6263375A JP 20264585 A JP20264585 A JP 20264585A JP 20264585 A JP20264585 A JP 20264585A JP S6263375 A JPS6263375 A JP S6263375A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、仮想図形表示装置、特に、電子計算機システ
ムにおいて図形情報を映像として表示する図形表示装置
にかかわりなく、標準的な図形表示プログラムの開発を
可能とする仮想図形表示装置に関する。
ムにおいて図形情報を映像として表示する図形表示装置
にかかわりなく、標準的な図形表示プログラムの開発を
可能とする仮想図形表示装置に関する。
従来の図形表示システムは、図形情報を映像として表示
するために、第２図に示すように図形表示装置７が電子
計算機５と直接接続さ詐ており、この図形表示装置７は
、電子計算機５に内蔵、されている図形表示プログラム
６′によシ制御さｎていた◇ ここで、電子計算機５に接続される図形表示装置７は、
多穫多様のものが市販されており、その制御のためのコ
マンドも千差万別であったＯそのる必要がある０ 。
するために、第２図に示すように図形表示装置７が電子
計算機５と直接接続さ詐ており、この図形表示装置７は
、電子計算機５に内蔵、されている図形表示プログラム
６′によシ制御さｎていた◇ ここで、電子計算機５に接続される図形表示装置７は、
多穫多様のものが市販されており、その制御のためのコ
マンドも千差万別であったＯそのる必要がある０ 。
このため、上述した従来の図形表示システムでは、コマ
ンドが異なる図形表示装置ごとに別個に図形表示プログ
ラムを開発しなけｎばならないが、現実問題として、開
発資源が不足しておシ、すべての図形表示装置に対応す
るプログラムを開発するのは困難であるという欠点があ
った。
ンドが異なる図形表示装置ごとに別個に図形表示プログ
ラムを開発しなけｎばならないが、現実問題として、開
発資源が不足しておシ、すべての図形表示装置に対応す
るプログラムを開発するのは困難であるという欠点があ
った。
本発明の仮想図形表示装置は、標準的な図形表示プログ
ラムを内蔵した電子計算機と、任意の図形表示装置との
間に位置し、標準装置記述部七、対象装置記述部と、制
御部と金含んで構成される。
ラムを内蔵した電子計算機と、任意の図形表示装置との
間に位置し、標準装置記述部七、対象装置記述部と、制
御部と金含んで構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を含む図形表示システムのブ
ロック図である。
ロック図である。
第１図に示す図形表示システＪｋにおいて、本発明の一
実施例である仮想図形表示装置ＩＩＩ′ｉ、電子計算機
５と図形表示装置７とに接続さ詐ており、電子計算機５
＃−ｉ標準的な図形表示装置なその制御対象とした図形
表示プログラム６を内蔵している。
実施例である仮想図形表示装置ＩＩＩ′ｉ、電子計算機
５と図形表示装置７とに接続さ詐ており、電子計算機５
＃−ｉ標準的な図形表示装置なその制御対象とした図形
表示プログラム６を内蔵している。
ここで、図形表示装置７は標準的な図形表示装置の制御
コマンドとは異なった制御コマンドで制御さｎる。
コマンドとは異なった制御コマンドで制御さｎる。
仮想図形表示装置１は、制御部２と標準装置記述部３と
、対象装置記述部４とを含んで構成される◎ 電子計算機５の上で実行する図形表示プログラム６は標
準的な図形表示装置を制御するためのコマンドを仮想図
形表示装置１へ送シ出す。仮想図形表示装置ＩＦ１図形
表示プログラム６から送られてきた図形表示コマンドを
制御部２で受け取るとともに標準装置記述部３へ蓄積す
る。
、対象装置記述部４とを含んで構成される◎ 電子計算機５の上で実行する図形表示プログラム６は標
準的な図形表示装置を制御するためのコマンドを仮想図
形表示装置１へ送シ出す。仮想図形表示装置ＩＦ１図形
表示プログラム６から送られてきた図形表示コマンドを
制御部２で受け取るとともに標準装置記述部３へ蓄積す
る。
制御部２は蓄積された図形表示コマンドを逐時数シ出し
、制御対象である図形表示装置７に適合する図形表示コ
マンドに変換し、対象装置記述部４へ蓄積する。
、制御対象である図形表示装置７に適合する図形表示コ
マンドに変換し、対象装置記述部４へ蓄積する。
制御部２は、さらに、蓄積された図形表示装置７に適合
する図形表示コマンドを取り出し、図形表示装置７に送
り出す。図形表示装置７は送らｎて米た図形表示コマン
ドに従って図形を表示する。
する図形表示コマンドを取り出し、図形表示装置７に送
り出す。図形表示装置７は送らｎて米た図形表示コマン
ドに従って図形を表示する。
図形表示プログラム６が、図形表示装置７から図形情報
を入力し友い場合には図形情報入力コマンドを、一連の
図形表示コマンドの最後のコマンドとして仮想図形表示
装置ｌに送り出す。図形表示プログラム６はその後仮想
図形表示装置１から図形情報が送られてくるのを待つ。
を入力し友い場合には図形情報入力コマンドを、一連の
図形表示コマンドの最後のコマンドとして仮想図形表示
装置ｌに送り出す。図形表示プログラム６はその後仮想
図形表示装置１から図形情報が送られてくるのを待つ。
仮想図形表示装置１は前に述べた処理をおこない、図形
表示装置７に適合する図形情報入力コマンドを図形表示
装置７に送シ出す＠ このときには標準装置記述部３にも、対象装置記述部４
にも図形表示コマンドは蓄積されていす、空である。図
形表示装置７から図形情報が送ら詐た情報は制御部２が
受け取り、対象装置記述部４に蓄積する。
表示装置７に適合する図形情報入力コマンドを図形表示
装置７に送シ出す＠ このときには標準装置記述部３にも、対象装置記述部４
にも図形表示コマンドは蓄積されていす、空である。図
形表示装置７から図形情報が送ら詐た情報は制御部２が
受け取り、対象装置記述部４に蓄積する。
制御部２は対象装置記述部４に蓄積さｒｔた図形表示装
置７からの図形情報を取り出し、標準図形表示装置であ
る仮想図形表示装置ＩＫ適合した図形情報に変換し、標
準装置記述部３に蓄積する。
置７からの図形情報を取り出し、標準図形表示装置であ
る仮想図形表示装置ＩＫ適合した図形情報に変換し、標
準装置記述部３に蓄積する。
制御部２はさらに標準装置記述部３に蓄積された標準図
形表示装置に適合した図形情報を取り出し、図形表示プ
ログラム６へ送り出す。
形表示装置に適合した図形情報を取り出し、図形表示プ
ログラム６へ送り出す。
このようにして、標準図形表示装置を制御の対象として
いる図形表示プログラムが、本発明による仮想図形表示
装置を使用することにより、標準でない図形表示装置を
も、プログラムを変更すること無く制御することが可能
になる。
いる図形表示プログラムが、本発明による仮想図形表示
装置を使用することにより、標準でない図形表示装置を
も、プログラムを変更すること無く制御することが可能
になる。
本発明の仮想図形表示装置は、多種類の図形装置が市販
され、それらの図形表示のための制御コマンドがそれぞ
詐によって異なり、統一さｎてぃない現状において、任
意の図形表示装置に前置することにより、制御コマンド
を標準の図形表示装置の制御コマンドと同じにすること
が可能となるため、標準の図形′表示装置むけに開発さ
ｎた多数の図形表示プログラムが何らの変更をすること
なく、標準以外の図形表示装置でも動作することが可能
となるという効果がある。
され、それらの図形表示のための制御コマンドがそれぞ
詐によって異なり、統一さｎてぃない現状において、任
意の図形表示装置に前置することにより、制御コマンド
を標準の図形表示装置の制御コマンドと同じにすること
が可能となるため、標準の図形′表示装置むけに開発さ
ｎた多数の図形表示プログラムが何らの変更をすること
なく、標準以外の図形表示装置でも動作することが可能
となるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を含む図形表示システムのブ
ロック図である。第２図は従来の図形表示システムの一
例を示すブロック図である。 １・・・・・・仮想図形表示装置、２・・・・・・制御
部、３・・・・・・標準装置記述部、４・・・・・・対
象装置記述部、５・・・・・・電子計算機、６，６’・
・・・−・図形表示プログラム、７・・・・・・図形表
示装置。
ロック図である。第２図は従来の図形表示システムの一
例を示すブロック図である。 １・・・・・・仮想図形表示装置、２・・・・・・制御
部、３・・・・・・標準装置記述部、４・・・・・・対
象装置記述部、５・・・・・・電子計算機、６，６’・
・・・−・図形表示プログラム、７・・・・・・図形表
示装置。
Claims (1)
- 図形を表示するシステムにおいて、標準的な図形表示プ
ログラムに含まれる第１のコマンドを蓄積する標準装置
記述部と、前記第１のコマンドに対応し接続される図形
表示装置を制御するための第２のコマンドを蓄積する対
象装置記述部と、前記第１のコマンドを受け取ったとき
に前記第２のコマンドを出力する制御部とを含むことを
特徴とする仮想図形表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20264585A JPS6263375A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 仮想図形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20264585A JPS6263375A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 仮想図形表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263375A true JPS6263375A (ja) | 1987-03-20 |
Family
ID=16460773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20264585A Pending JPS6263375A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 仮想図形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6263375A (ja) |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP20264585A patent/JPS6263375A/ja active Pending
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