JPH05265909A - コンピュータシステムにおけるメッセージ転送制御方式 - Google Patents

コンピュータシステムにおけるメッセージ転送制御方式

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JPH05265909A
JPH05265909A JP4064987A JP6498792A JPH05265909A JP H05265909 A JPH05265909 A JP H05265909A JP 4064987 A JP4064987 A JP 4064987A JP 6498792 A JP6498792 A JP 6498792A JP H05265909 A JPH05265909 A JP H05265909A
Authority
JP
Japan
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server
window
application program
message
computer system
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Application number
JP4064987A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Ota
哲生 太田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マルチウィンドウシステムを備えた複数のコン
ピュータシステム上のディスプレイへの入出力を同時に
行う。 【構成】複数のコンピュータシステム上のそれぞれのウ
ィンドウシステムNO.1〜NO.nを実ウィンドウサーバ3に
より管理すると共に、任意のコンピュータシステム上の
応用プログラム1と他のコンピュータシステム上の実ウ
ィンドウサーバ3との間の通信により応用プログラム1
からのデータの表示や入出力を行うもので、応用プログ
ラム通信部7によりメッセージを受取ると、制御部8に
より実ウィンドウサーバ3に関する情報が登録されたサ
ーバ情報テーブル10のデータを用いて転送先を決定する
と共に、メッセージを各々の実ウィンドウサーバ3に適
した情報に変換し、これをサーバ通信部9より要求先の
ウィンドウサーバ3に転送する仮想ウィンドウサーバ2
を任意のコンピュータシステム上に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信媒体により接続され
たマルチウインドウシステムを備えたコンピュータシス
テムにおけるメッセージ転送制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、マルチウインドウシステムを備え
たコンピュータシステムでは、プログラム本体を実行す
るアプリケーションプログラム(応用プログラム)とプ
ログラム出力の画面描画等や入力機器(マウス、キーボ
ード等)を管理するウィンドウサーバと呼ばれるプログ
ラムの2つが実行されている。
【0003】ところで、複数の応用プログラムの出力等
を1つのコンピュータシステムのディスプレイ上にマル
チウィンドウで表示することは、各応用プログラムがコ
ンピュータシステム上のウィンドウサーバと通信するこ
とにより可能である。しかし、応用プログラムの出力結
果を複数のコンピュータシステム上のディスプレイに同
時に表示を行ったり、複数のコンピュータシステム上の
入力機器から該当する応用プログラムに対して入力が実
行可能なプログラムとするには、別個に専用の応用プロ
グラムを開発する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常、応用プログラム
は同時に1台のウィンドウシステムと通信を行い、それ
らの間でデータの入出力が行えるように設計されている
が、かかる応用プログラムへの入出力を複数のディスプ
レイ(ウィンドウサーバ)に対して同時に行う必要が発
生することがある。したがって、複数のディスプレイに
対して同時に入出力を行い得る応用プログラムとするに
は、内部に複数のウィドウサーバと通信を行うための独
自のメッセージ転送制御機能を持たせる必要がある。
【0005】しかし、多くの応用プログラムは、同時に
唯一のウィンドウシステムと入出力のための通信を行う
機能しかもっていないため、これれらの応用プログラム
の入出力を同時に複数のウィンドウシステムとの間で行
えるようにするには、既存のプログラムに大きな変更を
加える必要があった。
【0006】本発明は、仮想ウィンドウサーバを利用す
ることにより、既存の応用プログラムに変更を加えるこ
となく、マルチウィンドウシステムを備えた複数のコン
ピュータシステム上のディスプレイへの入出力や、応用
プログラムへのデータの転送を同時に行うことが可能な
コンピュータシステムにおけるメッセージ転送制御方式
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、マルチウィンドウシステムを備えた複数
のコンピュータシステムが通信媒体により相互に接続さ
れ、各コンピュータシステム上ではそれぞれのマルチウ
ィンドウシステムをウィンドウサーバにより管理すると
共に、任意のコンピュータシステム上の応用プログラム
と他のコンピュータシステム上のウィンドウサーバとの
間の通信により応用プログラムの動作結果の表示やデー
タの入出力を行うメッセージ転送制御方式において、前
記応用プログラムとの間で通信を行う応用プログラム通
信手段、この応用プログラム通信手段で受取ったメッセ
ージを前記ウィンドウサーバに関する情報が登録された
サーバ情報テーブルのデータを用いて前記応用プログラ
ムからのメッセージの転送先を決定する制御手段および
この制御手段により処理されたデータをメッセージ要求
先のウィンドウサーバに転送するサーバ通信手段から構
成された仮想ウィンドウサーバを前記任意のコンピュー
タシステムに設けたものである。
【0008】また、上記仮想ウィンドウサーバの制御手
段は、ウィンドウサーバからのメッセージが取込まれる
とこのメッセージを解析し、必要な情報をサーバ情報テ
ーブルに書込むと共に、この情報を用いて応用プログラ
ムのデータを各々のウィンドウサーバに適した情報に変
換する機能を有するものである。
【0009】
【作用】このような構成のコンピュータシステムのメッ
セージ転送制御方式にあっては、予めサーバ情報テーブ
ルにウィンドウサーバに関する情報が登録された状態で
応用プログラムと仮想ウィンドウサーバとの間で通信を
開始すると、制御手段により応用プログラム通信手段で
受取ったメッセージがサーバ情報テーブルのデータを用
いて処理され、これをメッセージ要求先のウィンドウサ
ーバに適した情報に変換して該当するウィンドウサーバ
に転送することが可能となるので、応用プログラムに何
等変更を加えることなく、同時に複数のコンピュータシ
ステム上のウィンドウサーバとの間で通信を実行するこ
とができる。
【0010】また、ウィンドウサーバからのメッセージ
が取込まれると、このメッセージを解析し、必要な情報
をサーバ情報テーブルに書込むと共に、この情報を用い
て応用プログラムのデータが各々のウィンドウサーバに
適した情報に変換されるので、複数のコンピュータシス
テムから任意のコンピュータシステムの応用プログラム
にデータの入力を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
【0012】図1は本発明によるコンピュータシステム
におけるメッセージ転送制御方式に係わる仮想ウィンド
ウサーバを用いたウィンドウシステムの構成図である。
図1において、1はプログラム本体を実行する応用プロ
グラム、2は仮想ウィンドウサーバ、3は実ウィンドウ
サーバ、4,5,6は実ウィンドウサーバ3が管理する
入出力機器としてのディスプレイ、マウス、キーボード
で、これら実ウィンドウサーバ3および入出力機器4,
5,6は第1のウィンドウシステムNO.1を構成して
いる。また、これら応用プログラム1、仮想ウィンドウ
サーバ2および第1のウィンドウシステムNO.1は、
任意の1つのコンピュータシステムに備えられている。
【0013】上記仮想ウィンドウサーバ2は、応用プロ
グラム1と直接通信を行う応用プログラム通信部7、応
用プログラム1と実ウィンドウサーバ3群との間のメッ
セージ転送をコントロールする制御部8、実ウィンドウ
サーバ3群と直接通信を行うサーバ通信部9、実ウィン
ドウサーバ3に関する資源情報(対象とするウィンドウ
のサイズ、位置、色情報等)を登録するサーバ情報テー
ブル10の4つのサブシステムより構成される。
【0014】一方、NO.2,…NO.nは他のコンピ
ュータシステムにそれぞれ備えられた第2〜第nのウィ
ンドウシステムであり、これら第2〜第nのウィンドウ
システムNO.2,…NO.nも第1のウィンドウシス
テムNO.1と同様に仮想ウィンドウサーバ2との間で
メッセージを転送する実ウィンドウサーバ3と入出力機
器4,5,6によりそれぞれ構成されている。次に上記
のように構成されたコンピュータシステムにおけるメッ
セージ転送制御方式の作用について述べる。
【0015】図2は本方式の仮想ウィンドウサーバ2を
用いたマルチウィンドウシステムを通信媒体を用いて接
続された複数のコンピュータシステム上に実現したもの
で、図1と同一部分には同一符号を付して示してある。
【0016】図2において、いま応用プログラム1より
メッセージが出されると、この仮想ウィンドウサーバ2
の応用プログラム通信部7は、仮想ウィンドウサーバ2
を識別する名前を管理すると共に、応用プログラム1か
らのメッセージを制御部8に送る。この制御部8では、
主に応用プログラム1からのメッセージを全ての実ウィ
ンドウサーバに送るか、特定の実ウィンドウサーバにの
み送るかをサーバ情報テーブル10のデータに従って決
定する。この場合、サーバ情報テーブル10には、サー
バ通信部9を介して接続された実ウィンドウサーバ3の
情報(対象とするウィンドウのサイズ、位置、色情報
等)が書込まれ、これらの情報は主に制御部8におい
て、メッセージの転送先の決定やメッセージ内容の変換
時に利用される。
【0017】この制御部8において、メッセージ転送先
の実ウィンドウサーバが決定されると、サーバ情報テー
ブル10のデータを用いて応用プログラムからのメッセ
ージをサーバ通信部9に登録し、このメッセージをサー
バ通信部9を通して制御部8で決定されたメッセージ転
送先の実ウィンドウサーバ3に転送する。この場合、サ
ーバ通信部9は仮想ウィンドウサーバ2と実ウィンドウ
サーバ3との間で転送されるデータの登録および解除の
処理も行われる。
【0018】このメッセージを受取った実ウィンドウサ
ーバ3は、画面への描画等の処理を実行し、ディスプレ
イ4にその情報を表示する。ここで、再描画要求のよう
に特定の実ウィンドウサーバ3にだけ応答すればよい場
合には、再描画依頼を発行した実ウィンドウサーバをサ
ーバ情報テーブル10に登録しておくことにより、制御
部8で必要な実ウィンドウサーバにのみメッセージを転
送することが可能である。
【0019】一方、実ウィンドウサーバ3から応用プロ
グラム1にメッセージを転送する場合には、実ウィンド
ウサーバ3からのメッセージをサーバ通信部9を通して
制御部8に入力すると、この制御部はそのメッセージを
解析して必要な情報をサーバ情報テーブル10に書込む
と共に、この情報を用いて応用プログラム1に用いられ
ている座標系等のデータを各々の実ウィンドウサーバに
適した情報に変換して任意のコンピュータシステムの応
用プログラム1に転送する。
【0020】このように本実施例では、任意のコンピュ
ータシステム上の応用プログラム1より複数のコンピュ
ータシステムに備えられたウィンドウシステムNO.1
〜NO.nと通信して応用プログラム1の動作結果の表
示やデータの入力を行うメッセージ転送制御システムに
対して、応用プログラム1との間で通信を行うと共に、
実ウィンドウサーバを識別する名前を管理する応用プロ
グラム通信部7、この応用プログラム通信部7で受取っ
たメッセージをサーバ情報テーブル10のデータを用い
て処理し、応用プログラム1からのメッセージを全ての
実ウィンドウサーバに送るか、特定の実ウィンドウサー
バにのみ送るかを決定する制御部8およびこの制御部8
により処理されたデータをメッセージ要求先の実ウィン
ドウサーバに転送するサーバ通信部9から構成された仮
想ウィンドウサーバ2を任意のコンピュータシステム上
に設けるようにしたものである。
【0021】従って、従来のように応用プログラムに何
等変更を加えることなく、同時に複数のコンピュータシ
ステム上のウィンドウサーバとの間でメッセージの通信
が可能となる。このことにより、複数の異なるウィンド
ウサーバを利用する複数のユーザに対して同時に応用プ
ログラムの出力結果の表示を行うことができる。また、
実ウィンドウサーバ3からのメッセージを応用プログラ
ム1に転送する場合には、制御部8により実ウィンドウ
サーバ3からのメッセージを解析して必要な情報を情報
テーブル10に書込むと共に、この情報を実ウィンドウ
サーバに適した情報に変換して通信を実行することによ
り、各々の実ウィンドウサーバ3から応用プログラム1
に対してデータの入力を行うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、仮想
ウィンドウサーバを利用することにより、既存の応用プ
ログラムに変更を加えることなく、マルチウィンドウシ
ステムを備えた複数のコンピュータシステム上のディス
プレイへの入出力や、応用プログラムへのデータの転送
を同時に行うことができるコンピュータシステムにおけ
るメッセージ転送制御方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンピュータシステムにおけるメ
ッセージ転送制御方式を説明するための一実施例を示す
構成図。
【図2】同実施例おける仮想ウィンドウサーバを用いた
マルチウィンドウシステムを通信媒体を用いて接続され
た複数のコンピュータシステム相互間の関係を示すメッ
セージ転送系統図。
【符号の説明】
1……応用プログラム、2……仮想ウィンドウサーバ、
3……実ウィンドウサーバ、4……ディスプレイ、5…
…マウス、6……キーボード、7……応用プログラム通
信部、8……制御部、9……サーバ通信部、10……サ
ーバ情報テーブル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチウィンドウシステムを備えた複数
    のコンピュータシステムが通信媒体により相互に接続さ
    れ、各コンピュータシステム上ではそれぞれのマルチウ
    ィンドウシステムをウィンドウサーバにより管理すると
    共に、任意のコンピュータシステム上の応用プログラム
    と他のコンピュータシステム上のウィンドウサーバとの
    間の通信により応用プログラムの動作結果の表示やデー
    タの入出力を行うメッセージ転送制御方式において、前
    記応用プログラムとの間で通信を行う応用プログラム通
    信手段、この応用プログラム通信手段で受取ったメッセ
    ージを前記ウィンドウサーバに関する情報が登録された
    サーバ情報テーブルのデータを用いて前記応用プログラ
    ムからのメッセージの転送先を決定する制御手段および
    この制御手段により処理されたデータをメッセージ要求
    先のウィンドウサーバに転送するサーバ通信手段から構
    成された仮想ウィンドウサーバを前記任意のコンピュー
    タシステムに設けたことを特徴とするコンピュータシス
    テムにおけるメッセージ転送制御方式。
  2. 【請求項2】 仮想ウィンドウサーバの制御手段は、ウ
    ィンドウサーバからのメッセージが取込まれるとこのメ
    ッセージを解析し、必要な情報をサーバ情報テーブルに
    書込むと共に、この情報を用いて応用プログラムのデー
    タを各々のウィンドウサーバに適した情報に変換する機
    能を有する請求項1に記載のコンピュータシステムにお
    けるメッセージ転送制御方式。
JP4064987A 1992-03-23 1992-03-23 コンピュータシステムにおけるメッセージ転送制御方式 Pending JPH05265909A (ja)

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JP4064987A JPH05265909A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 コンピュータシステムにおけるメッセージ転送制御方式

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ID=13273917

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JP4064987A Pending JPH05265909A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 コンピュータシステムにおけるメッセージ転送制御方式

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JP (1) JPH05265909A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6263201B1 (en) 1996-12-25 2001-07-17 Uniden Corporation Scheduled data Transmission system, scheduled data transmission method, and transmission server

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6263201B1 (en) 1996-12-25 2001-07-17 Uniden Corporation Scheduled data Transmission system, scheduled data transmission method, and transmission server

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