JPS62211724A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPS62211724A JPS62211724A JP61053580A JP5358086A JPS62211724A JP S62211724 A JPS62211724 A JP S62211724A JP 61053580 A JP61053580 A JP 61053580A JP 5358086 A JP5358086 A JP 5358086A JP S62211724 A JPS62211724 A JP S62211724A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- host computer
- host
- controlled
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は例えばホストコンピュータ等に接続される端末
装置に関するものである。
装置に関するものである。
［従来の技術］
従来、キーボード等の入力装置により人力されたデータ
に基づいて、ホストコンピュータ側によって制御された
指示図形が端末装置の画面上に表示されている。このた
め、例えばホストコンピュータの負荷が大きいときに、
キーボードよりの入力データに比べて表示画面上での指
示図形の移動が遅くなってしまう場合が生じる。このた
め、例えばカーソル移動等を行って、プログラムなどの
編集を行なう際に、画面上のカーソル位置とホストコン
ピュータ側が認識しているカーソルの位置とがずれてし
まい、オペレータの意図しない位置に人力されたりする
ため誤操作の原因になることが多かった。
に基づいて、ホストコンピュータ側によって制御された
指示図形が端末装置の画面上に表示されている。このた
め、例えばホストコンピュータの負荷が大きいときに、
キーボードよりの入力データに比べて表示画面上での指
示図形の移動が遅くなってしまう場合が生じる。このた
め、例えばカーソル移動等を行って、プログラムなどの
編集を行なう際に、画面上のカーソル位置とホストコン
ピュータ側が認識しているカーソルの位置とがずれてし
まい、オペレータの意図しない位置に人力されたりする
ため誤操作の原因になることが多かった。
［発明か解決しようとする問題点］
本発明は上記従来例に鑑みなされたもので、ホストコン
ピュータによるキー人力の受は付けを確認できるように
することにより、オペレータの意図しない位置への人力
を防止できるようにした端末装置を提供することを目的
とする。
ピュータによるキー人力の受は付けを確認できるように
することにより、オペレータの意図しない位置への人力
を防止できるようにした端末装置を提供することを目的
とする。
［実施例］
以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
［端末装置の説明（第１図）コ
第１図は本実施例の端末装置の構成を示す図である。
１はホストコンピュータで、回線を通して端末装置９と
のデータの送受信を行う。 ２は表示データやカーソ
ル移動などの指令コマンドを入力するキーボード（ＫＢ
）で、カーソル移動キー２−１等を備えている。３は端
末装置９の制御を司どるＣＰＵで、ＣＰＵ３の制御プロ
グラムやデータ等を格納しているＲＯＭを備えている。
のデータの送受信を行う。 ２は表示データやカーソ
ル移動などの指令コマンドを入力するキーボード（ＫＢ
）で、カーソル移動キー２−１等を備えている。３は端
末装置９の制御を司どるＣＰＵで、ＣＰＵ３の制御プロ
グラムやデータ等を格納しているＲＯＭを備えている。
４はＲＡＭで、ＣＰＵ３のワークメモリとして使用され
、ＣＲＴａ上のカーソル位置等の記憶も行う。５．６は
ＣＰＵ３からのカーソル移動指令を受け、ＣＲＴａ上で
カーソルの移動を行うカーソル制御部である。７はビデ
オＲＡＭでＣＲＴ８に表示するイメージデータを格納し
ている。８は表示を行うＣＲＴである。
、ＣＲＴａ上のカーソル位置等の記憶も行う。５．６は
ＣＰＵ３からのカーソル移動指令を受け、ＣＲＴａ上で
カーソルの移動を行うカーソル制御部である。７はビデ
オＲＡＭでＣＲＴ８に表示するイメージデータを格納し
ている。８は表示を行うＣＲＴである。
かかる構成において、キーボード（ＫＢ）２のカーソル
移動キー２−１が１回あるいは数回連続して押されると
、ＣＰＵ３はカーソルＢ制御部６に１つだけカーソル移
動信号を送る。これによりＣＲＴ８に表示されているカ
ーソルＢが１つだけ指定方向に移動する。それとともに
ＣＰＵ３は、ホストコンピュータ１にカーソル移動指令
が人力されたことを知らせる。ホストコンピュータ１−
にカーソル移動指令が受けとられたことが、例えばホス
トコンピュータ１よりのＡＣＫ信号等によって検出され
ると、ＣＰＵ３はカーソル八制御部５に１つだけカーソ
ル移動信号を送る。これによりＣＲＴ８に表示されてい
るカーソルＡが１つだけカーソルＢと同じ方向に移動す
る。
移動キー２−１が１回あるいは数回連続して押されると
、ＣＰＵ３はカーソルＢ制御部６に１つだけカーソル移
動信号を送る。これによりＣＲＴ８に表示されているカ
ーソルＢが１つだけ指定方向に移動する。それとともに
ＣＰＵ３は、ホストコンピュータ１にカーソル移動指令
が人力されたことを知らせる。ホストコンピュータ１−
にカーソル移動指令が受けとられたことが、例えばホス
トコンピュータ１よりのＡＣＫ信号等によって検出され
ると、ＣＰＵ３はカーソル八制御部５に１つだけカーソ
ル移動信号を送る。これによりＣＲＴ８に表示されてい
るカーソルＡが１つだけカーソルＢと同じ方向に移動す
る。
こうすることによりホストコンピュータ１の負荷が大き
く、端末装置９よりのカーソル移動指令を受信できない
時は、カーソルＢのみがＣＲＴａ上で次々に移動するこ
とになる。
く、端末装置９よりのカーソル移動指令を受信できない
時は、カーソルＢのみがＣＲＴａ上で次々に移動するこ
とになる。
［カーソル表示の説明（第２図（ａ、ｂ））］第２図（
ａ）（ｂ）は本実施例におけるカーソル表示の一例を示
す図である。
ａ）（ｂ）は本実施例におけるカーソル表示の一例を示
す図である。
２０はホストコンピュータ１がカーソル移動指令を受信
することにより移動されるカーソルＡ１２１はキーボー
ド２のカーソル移動キー２−１によって制御されるカー
ソルＢである。
することにより移動されるカーソルＡ１２１はキーボー
ド２のカーソル移動キー２−１によって制御されるカー
ソルＢである。
第２図（ａ）では’ｍｏｒｍｉｎｇ”の４番目の文字“
ｍ”を修正するためにカーソルを移動している状態を示
す図である。ここではホストコンピュータ１の負荷が大
きく、カーソルＡ（２０）が移動されず、カーソルＢ（
２１）が目標の位置に到達している。カーソルＢ（２１
）はカーソル移動キー２−１の入力によって移動するた
め、オペレータはカーソルＢ（２１）の位置を目標の位
置に合わせれば良い。
ｍ”を修正するためにカーソルを移動している状態を示
す図である。ここではホストコンピュータ１の負荷が大
きく、カーソルＡ（２０）が移動されず、カーソルＢ（
２１）が目標の位置に到達している。カーソルＢ（２１
）はカーソル移動キー２−１の入力によって移動するた
め、オペレータはカーソルＢ（２１）の位置を目標の位
置に合わせれば良い。
第２図（ｂ）はホストコンピュータ１がカーソル移動指
令を受信して、カーソルＡ（２０）が右方向に移動され
てカーソルＢ（２１）と重なり、文字”ｍ”を文字”ｎ
”に修正したところを示している。
令を受信して、カーソルＡ（２０）が右方向に移動され
てカーソルＢ（２１）と重なり、文字”ｍ”を文字”ｎ
”に修正したところを示している。
［端末装置のカーソル移動処理の説明
（第３図）］
第３図は前述したカーソル移動ＩＡ埋のフローチャート
である。
である。
まずステップＳ１で、カーソル移動キー２−１の入力回
数を計算する、ＲＡＭ４の入力カウンタＣＮＴを０クリ
アする。ステップＳ２でＫＢ２よりキー人力があるかを
みる。キー人力がなければステップＳ７に進むが、キー
人力があるとステップＳ３に進みカーソル移動キー２−
１かどうかをみる。カーソル移動キー２−１の入力でな
ければステップＳｉｔに進むが、カーソル移動キー２−
１のときはステップＳ４に進み、カーソルＢを１つだけ
移動する。ステップＳ５では入力カウンタＣＮＴを＋１
し、ステップＳ６でホストコンピュータ１にカーソル移
動キー２−１の入力を知らせる。
数を計算する、ＲＡＭ４の入力カウンタＣＮＴを０クリ
アする。ステップＳ２でＫＢ２よりキー人力があるかを
みる。キー人力がなければステップＳ７に進むが、キー
人力があるとステップＳ３に進みカーソル移動キー２−
１かどうかをみる。カーソル移動キー２−１の入力でな
ければステップＳｉｔに進むが、カーソル移動キー２−
１のときはステップＳ４に進み、カーソルＢを１つだけ
移動する。ステップＳ５では入力カウンタＣＮＴを＋１
し、ステップＳ６でホストコンピュータ１にカーソル移
動キー２−１の入力を知らせる。
ステップＳ７で所定時間内にホストコンピュータ１より
の応答があるかをみる。応答がなければステップＳ２に
戻り、ＫＢ２のキー人力のチェックを行うが、応答があ
ればステップＳ８に進み、ＣＮＴを−１して、ステップ
Ｓ９でカーソルＡをカーソルＢと同じ方向に１つだけ進
める。ステップＳＩＯではＣＮＴがＯかどうか、即ち、
カーソル移動キー２−１が入力された回数分、カーソル
ＡのｆＪ’ｊＪＪが行なわれているかどうかをみる。カ
ーソルＡが移動されていない分がなければステップＳ２
に戻るが、カーソルＡの未穆勅分があればステップＳ６
に進み、再びホストコンピュータ１にカーソル移動があ
ったことを知らせる。
の応答があるかをみる。応答がなければステップＳ２に
戻り、ＫＢ２のキー人力のチェックを行うが、応答があ
ればステップＳ８に進み、ＣＮＴを−１して、ステップ
Ｓ９でカーソルＡをカーソルＢと同じ方向に１つだけ進
める。ステップＳＩＯではＣＮＴがＯかどうか、即ち、
カーソル移動キー２−１が入力された回数分、カーソル
ＡのｆＪ’ｊＪＪが行なわれているかどうかをみる。カ
ーソルＡが移動されていない分がなければステップＳ２
に戻るが、カーソルＡの未穆勅分があればステップＳ６
に進み、再びホストコンピュータ１にカーソル移動があ
ったことを知らせる。
ステップＳ’３でカーソル移動キー２−１の入力でない
時はステップＳｉｔに進み、カーソルＡとカーソルＢの
位置が一致しているかをみる。これは前述の入力カウン
タＣＮＴの値が０かどうかでも代用できる。一致してい
ればステップＳ１２に進み、人力されたキーに対応した
処理を行う。
時はステップＳｉｔに進み、カーソルＡとカーソルＢの
位置が一致しているかをみる。これは前述の入力カウン
タＣＮＴの値が０かどうかでも代用できる。一致してい
ればステップＳ１２に進み、人力されたキーに対応した
処理を行う。
ステップＳｌｌでカーソルＡとカーソルＢの位置が一致
していなければ、ホストコンピュータ１で保留になって
いる分があるため、ステップＳ１３でホストコンピュー
タ１よりの返答を待つ。返答があれば、ステップＳ１４
に進みＣＮＴを−１して、ステップＳ１５でステップＳ
９と同様にして、カーソルＡをカーソルＢと同じ方向に
１つだけ移動する。ステップＳ１６でＣＮＴがＯかどう
かを調べ、０ならばカーソルＡの未穆勤分がないものと
してステップＳｌｌに戻る。
していなければ、ホストコンピュータ１で保留になって
いる分があるため、ステップＳ１３でホストコンピュー
タ１よりの返答を待つ。返答があれば、ステップＳ１４
に進みＣＮＴを−１して、ステップＳ１５でステップＳ
９と同様にして、カーソルＡをカーソルＢと同じ方向に
１つだけ移動する。ステップＳ１６でＣＮＴがＯかどう
かを調べ、０ならばカーソルＡの未穆勤分がないものと
してステップＳｌｌに戻る。
一方、ステップ５１６でＣＮＴがＯでなければステップ
Ｓ１７に進み、カーソルＡを移動すべく再びホストコン
ピュータ１にカーソル移動キー２−１の人力があったこ
とを知らせて、ステップＳ１１に戻る。
Ｓ１７に進み、カーソルＡを移動すべく再びホストコン
ピュータ１にカーソル移動キー２−１の人力があったこ
とを知らせて、ステップＳ１１に戻る。
なおホスト・コンピュータ１が端末装置９よりのカーソ
ル移動キー２−１の人力通知の入力回数を記憶していて
、その受信した回数分だけ、ホストコンピュータ１の負
荷が減少したときに返答を送信する構成であれば、ここ
で説明した入力カウンタＣＮＴは用いなくても良い。ま
た。ホストコンピュータよりの応答信号はＡＣＫ信号に
限定されるものでなく、例えばカーソルの移動を指示す
る８動指令信号の様なものであっても良いことはもちろ
んである。
ル移動キー２−１の人力通知の入力回数を記憶していて
、その受信した回数分だけ、ホストコンピュータ１の負
荷が減少したときに返答を送信する構成であれば、ここ
で説明した入力カウンタＣＮＴは用いなくても良い。ま
た。ホストコンピュータよりの応答信号はＡＣＫ信号に
限定されるものでなく、例えばカーソルの移動を指示す
る８動指令信号の様なものであっても良いことはもちろ
んである。
なお、本実施例では、カーソルＡとカーソルＢの両方を
ＣＲＴＩＩ面上で移動させるようにしたが、カーソルＡ
は第３動しなくても良く、例えば、ＣＲ７画面上ではカ
ーソルＢのみがカーソル移動キーに対応して移動し、カ
ーソルＡは画面の下方に固定しておく。そして、ホスト
コンピュータ１からのカーソル移動指令に対する応答を
全て受信し終わったら（第３図のステップ３１１でカー
ソルＡとカーソルＢが同じ位置にあると判断される時と
同じ状態）、カーソルＡの形状を変えたりあるいは点滅
させたりして、状況をオペレータ知らせるようにしても
よく、またはカーソルＢのみを表示して、ホストコンピ
ュータ１からのカーソル移動指令に対する応答を全て受
信し終わるまで、カーソルＢを例えばブリンクさせ、全
て受信し終わるとカーソルＢのブリンク表示を停止する
ようにしでも良い。このようにすればＣＲ７画面上を動
くカーソルは一つだけとなるため、煩わしくなくなる。
ＣＲＴＩＩ面上で移動させるようにしたが、カーソルＡ
は第３動しなくても良く、例えば、ＣＲ７画面上ではカ
ーソルＢのみがカーソル移動キーに対応して移動し、カ
ーソルＡは画面の下方に固定しておく。そして、ホスト
コンピュータ１からのカーソル移動指令に対する応答を
全て受信し終わったら（第３図のステップ３１１でカー
ソルＡとカーソルＢが同じ位置にあると判断される時と
同じ状態）、カーソルＡの形状を変えたりあるいは点滅
させたりして、状況をオペレータ知らせるようにしても
よく、またはカーソルＢのみを表示して、ホストコンピ
ュータ１からのカーソル移動指令に対する応答を全て受
信し終わるまで、カーソルＢを例えばブリンクさせ、全
て受信し終わるとカーソルＢのブリンク表示を停止する
ようにしでも良い。このようにすればＣＲ７画面上を動
くカーソルは一つだけとなるため、煩わしくなくなる。
以上述べたように本実施例によれば、ホストコンピュー
タが制御するカーソルＡと、ホストコンピュータの負荷
の大きさに無関係な端末側が制御するカーソルＢの２つ
のカーソルを表示することによって、実際の処理に使用
されるカーソルの位置が明確に示され、例えばオペレー
タのミス人力等を少なくすることができるという効果が
ある。
タが制御するカーソルＡと、ホストコンピュータの負荷
の大きさに無関係な端末側が制御するカーソルＢの２つ
のカーソルを表示することによって、実際の処理に使用
されるカーソルの位置が明確に示され、例えばオペレー
タのミス人力等を少なくすることができるという効果が
ある。
［発明の効果］
以上述べた如く本発明によれば、確実な人力位置が確認
できるという効果がある。
できるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の端末装置のブロック図、
第２図（ａ）、（ｂ）は本実施例のカーソル表示の一例
を示す図、 第３図はＲＯＭに内蔵されているＣＰＵによるカーソル
８！ＩＩ処理プログラムを説明するためのフローチャー
トである。 図中、１・・・ホストコンピュータ、２・・・キーボー
ド（ＫＢ）、２−１・・・カーソル移動キー、３・・・
ＣＰＵ、４・・・ＲＡＭ、５・・・カーソルＡ制御部、
６・・・カーソルＢ制御部、７・・・ビデオＲＡＭ （
ＶＲＡＭ）、８・・・ＣＲＴ、２０・・・カーソルＡ、
２１・・・カーソルＢである。
を示す図、 第３図はＲＯＭに内蔵されているＣＰＵによるカーソル
８！ＩＩ処理プログラムを説明するためのフローチャー
トである。 図中、１・・・ホストコンピュータ、２・・・キーボー
ド（ＫＢ）、２−１・・・カーソル移動キー、３・・・
ＣＰＵ、４・・・ＲＡＭ、５・・・カーソルＡ制御部、
６・・・カーソルＢ制御部、７・・・ビデオＲＡＭ （
ＶＲＡＭ）、８・・・ＣＲＴ、２０・・・カーソルＡ、
２１・・・カーソルＢである。
Claims (2)
- （１）入力部と表示部を備えた端末装置であつて、前記
入力部の入力情報に対応して前記表示部のカーソルを移
動する手段と、ホストコンピュータが認識している前記
カーソルの位置と前記表示部のカーソルの位置とが一致
しているかどうかを判定する手段とを備えたことを特徴
とする端末装置。 - （２）表示部に第１のカーソルと第２のカーソルを表示
し、入力情報に対するホストコンピュータよりの応答情
報に対応して、前記第２のカーソルを更新し、前記第１
のカーソルの位置と前記第２のカーソル位置との比較す
る手段とを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61053580A JPS62211724A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61053580A JPS62211724A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62211724A true JPS62211724A (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=12946775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61053580A Pending JPS62211724A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62211724A (ja) |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP61053580A patent/JPS62211724A/ja active Pending
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