JPS626329Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626329Y2 JPS626329Y2 JP1982059469U JP5946982U JPS626329Y2 JP S626329 Y2 JPS626329 Y2 JP S626329Y2 JP 1982059469 U JP1982059469 U JP 1982059469U JP 5946982 U JP5946982 U JP 5946982U JP S626329 Y2 JPS626329 Y2 JP S626329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- piece
- mounting
- mounting device
- resin molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は樹脂成形品の取付装置、特に車両用
の合成樹脂成形品を車体パネルに取付けるための
取付装置に関するものである。
の合成樹脂成形品を車体パネルに取付けるための
取付装置に関するものである。
自動車用エアアウトレツト、バンパーなどの合
成樹脂成形品は部品として別に成形され、取付装
置によつて車体パネルに取けられている。第１図
は自動車の車体を示す斜視図であり、１は車体、
２はエアアウトレツトである。第２図はエアアウ
トレツトを示す斜視図、第３図はその裏面の斜視
図である。エアアウトレツト２は板状の成形品本
体３の周縁部から裏側に突出する突部４が形成さ
れ、裏面に形成された保持部５にクリツプ等の取
付部材を係合させて車体パネルに取付けるように
なつている。
成樹脂成形品は部品として別に成形され、取付装
置によつて車体パネルに取けられている。第１図
は自動車の車体を示す斜視図であり、１は車体、
２はエアアウトレツトである。第２図はエアアウ
トレツトを示す斜視図、第３図はその裏面の斜視
図である。エアアウトレツト２は板状の成形品本
体３の周縁部から裏側に突出する突部４が形成さ
れ、裏面に形成された保持部５にクリツプ等の取
付部材を係合させて車体パネルに取付けるように
なつている。
このような樹脂成形品の取付装置を構成する保
持部５は取付部材と係合できる構造とする必要が
あるが、特に突部４がある場合にはその成形が困
難であり、成形が容易な従来の取付装置として第
４図および第５図に示すものがある。第４図はそ
の分解斜視図、第５図はその取付状態を示すＶ−
Ｖ断面図であり、保持部５は成形品本体３の裏面
から垂直に突出する固定片５ａ、この固定片５ａ
の先端から片側に水平方向に突出する係止片５ｂ
およびこの係止片５ｂの表面の両端部に形成され
た２個の突起５ｃからなり、全体として横断面が
逆Ｌ字状となつている。一方取付部材６は、係止
片５ｂ上の突起５ｃ間に係合する基板６ａ、この
基板６ａから固定片５ａにスライドするように伸
びる脚片６ｂ、基板６ａから係止片５ｂに係合す
るようにＬ字状に伸びる脚片６ｃ、および基板６
ａの反対側から伸びて車体パネル７の取付穴７ａ
に挿入され、かつ基板６ａとの間に車体パネル７
を挾持するように取付けられるクリツプ部６ｄか
らなる。
持部５は取付部材と係合できる構造とする必要が
あるが、特に突部４がある場合にはその成形が困
難であり、成形が容易な従来の取付装置として第
４図および第５図に示すものがある。第４図はそ
の分解斜視図、第５図はその取付状態を示すＶ−
Ｖ断面図であり、保持部５は成形品本体３の裏面
から垂直に突出する固定片５ａ、この固定片５ａ
の先端から片側に水平方向に突出する係止片５ｂ
およびこの係止片５ｂの表面の両端部に形成され
た２個の突起５ｃからなり、全体として横断面が
逆Ｌ字状となつている。一方取付部材６は、係止
片５ｂ上の突起５ｃ間に係合する基板６ａ、この
基板６ａから固定片５ａにスライドするように伸
びる脚片６ｂ、基板６ａから係止片５ｂに係合す
るようにＬ字状に伸びる脚片６ｃ、および基板６
ａの反対側から伸びて車体パネル７の取付穴７ａ
に挿入され、かつ基板６ａとの間に車体パネル７
を挾持するように取付けられるクリツプ部６ｄか
らなる。
以上のように構成された取付装置は、取付部材
６を矢印Ａ方向にスライドさせて基板６ａを突起
５ｃ間に係合させ、第５図に示すように、車体パ
ネル７の取付穴７ａにクリツプ部６ｄを挿入し、
クリツプ部６ｄと基づ６ａの間に車体パネル７を
挾むようにして取付ける。このような取付装置の
構造とすれば、係止片５ｂのある側に突部４が形
成される場合でも、係止片５ｂの下面の幅だけ矢
印Ｂ方向にスライドコアをスライドさせれば型抜
きができるので、射出成形のための全型構成が簡
単になる利点がある。
６を矢印Ａ方向にスライドさせて基板６ａを突起
５ｃ間に係合させ、第５図に示すように、車体パ
ネル７の取付穴７ａにクリツプ部６ｄを挿入し、
クリツプ部６ｄと基づ６ａの間に車体パネル７を
挾むようにして取付ける。このような取付装置の
構造とすれば、係止片５ｂのある側に突部４が形
成される場合でも、係止片５ｂの下面の幅だけ矢
印Ｂ方向にスライドコアをスライドさせれば型抜
きができるので、射出成形のための全型構成が簡
単になる利点がある。
しかしながら、このような従来の樹脂成形品の
取付装置においては、保持部５は逆Ｌ字状の突起
物であり、固定片５ａの片側にのみ係止片５ｂが
形成されているため、片持式の支持となり、Ｃ方
向または逆Ｃ方向に力がかかつた場合ならびにＤ
方向に回転力がかかつた場合には、取付部材６が
保持部５から脱落しやすいという問題点があつ
た。
取付装置においては、保持部５は逆Ｌ字状の突起
物であり、固定片５ａの片側にのみ係止片５ｂが
形成されているため、片持式の支持となり、Ｃ方
向または逆Ｃ方向に力がかかつた場合ならびにＤ
方向に回転力がかかつた場合には、取付部材６が
保持部５から脱落しやすいという問題点があつ
た。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、成形品本体の裏面から突出す
る固定片の両側に係止片を突出させた保持部に、
取付部材をスライドして係合させるように構成す
ることにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
てなされたもので、成形品本体の裏面から突出す
る固定片の両側に係止片を突出させた保持部に、
取付部材をスライドして係合させるように構成す
ることにより、上記問題点を解決することを目的
としている。
この考案は成形品本体の裏面から垂直に突出す
る板状の固定片、およびこの固定片からその両側
に前記成形品本体と平行の方向に突出する板状の
係止片を有し、前記成形品本体と一体に形成され
た保持部と、この保持部にスライドして係合する
係合空間を形成するように基板から対向してＬ字
状に伸びて前記係止片に両側から係合する２個の
脚片、および前記基板の反対側に設けられた被取
付部への取付部を有する取付部材とを備えたこと
を特徴とする車両用樹脂成形品の取付装置であ
る。
る板状の固定片、およびこの固定片からその両側
に前記成形品本体と平行の方向に突出する板状の
係止片を有し、前記成形品本体と一体に形成され
た保持部と、この保持部にスライドして係合する
係合空間を形成するように基板から対向してＬ字
状に伸びて前記係止片に両側から係合する２個の
脚片、および前記基板の反対側に設けられた被取
付部への取付部を有する取付部材とを備えたこと
を特徴とする車両用樹脂成形品の取付装置であ
る。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。第
６図はこの考案の一実施例による樹脂成形品の取
付装置を示す分解斜視図であり、第１図ないし第
５図と同一符号は同一または相当部分を示す。保
持部５は成形品本体３の裏面から垂直に突出する
板状の固定片５ａ、この固定片５ａの先端から両
側に水平方向に突出するすなわち成形品本体３と
平行方向に突出する板状の係止片５ｂおよび５
ｄ、ならびに固定片５ａの先端の両端に設けられ
た突起５ｃからなり、成形品本体３と一体に形成
されている。また取付部材６は固定片５ａ先端の
突起５ｃ間に係合する基板６ａ、この基板６ａか
ら係止片５ｄに係合するように、横断面ほぼＬ字
状に伸びる脚片６ｂ、これと対向して基板６ａか
ら係止片５ｂに係合するように、横断面ほぼＬ字
状に伸びる脚片６ｃ、ならびに基板６ａの反対側
から車体パネル７に取付けられるように伸びるク
リツプ部６ｄからなり、基板６ａ、脚片６ｂおよ
び６ｃにより、保持部５に係合する係合空間６ｅ
が形成されている。
６図はこの考案の一実施例による樹脂成形品の取
付装置を示す分解斜視図であり、第１図ないし第
５図と同一符号は同一または相当部分を示す。保
持部５は成形品本体３の裏面から垂直に突出する
板状の固定片５ａ、この固定片５ａの先端から両
側に水平方向に突出するすなわち成形品本体３と
平行方向に突出する板状の係止片５ｂおよび５
ｄ、ならびに固定片５ａの先端の両端に設けられ
た突起５ｃからなり、成形品本体３と一体に形成
されている。また取付部材６は固定片５ａ先端の
突起５ｃ間に係合する基板６ａ、この基板６ａか
ら係止片５ｄに係合するように、横断面ほぼＬ字
状に伸びる脚片６ｂ、これと対向して基板６ａか
ら係止片５ｂに係合するように、横断面ほぼＬ字
状に伸びる脚片６ｃ、ならびに基板６ａの反対側
から車体パネル７に取付けられるように伸びるク
リツプ部６ｄからなり、基板６ａ、脚片６ｂおよ
び６ｃにより、保持部５に係合する係合空間６ｅ
が形成されている。
以上のように構成された取付装置は取付部材６
を矢印Ａ方向にスライドさせて、脚片６ｂ，６ｃ
を係止片５ｄ，５ｂに係止させるとともに、基板
６ａを突起５ｃ間に係止させ、車体パネル７の取
付穴７ａにクリツプ部６ｄを挿入し、クリツプ部
６ｄと基板６ａの間に車体パネル７を挾むように
して取付ける。この取付状態において、取付部材
６は係止片５ｂ，５ｄに係合する脚片６ｃ，６ｂ
によつて両持式に支持されているため、第５図の
ＣまたはＤ方向の力がかかつても脱落することは
ない。また成形に際してＢ、Ｅ方向にスライドコ
アをスライドさせる距離は短いので、第３図のよ
うに突部４に近い位置に保持部５を同時成形する
ことができる。
を矢印Ａ方向にスライドさせて、脚片６ｂ，６ｃ
を係止片５ｄ，５ｂに係止させるとともに、基板
６ａを突起５ｃ間に係止させ、車体パネル７の取
付穴７ａにクリツプ部６ｄを挿入し、クリツプ部
６ｄと基板６ａの間に車体パネル７を挾むように
して取付ける。この取付状態において、取付部材
６は係止片５ｂ，５ｄに係合する脚片６ｃ，６ｂ
によつて両持式に支持されているため、第５図の
ＣまたはＤ方向の力がかかつても脱落することは
ない。また成形に際してＢ、Ｅ方向にスライドコ
アをスライドさせる距離は短いので、第３図のよ
うに突部４に近い位置に保持部５を同時成形する
ことができる。
第７図および第８図は他の実施例を示す斜視図
であり、係止片５ｂ，５ｄは第７図では固定片５
ａの上端ではなく、途中から両側に突出し、第８
図では固定片５ａの上端から両側に下向のＬ字状
に突出しており、取付部材６はそれぞれの保持部
５に係合する形状の脚片６ｂ，６ｃおよび係合空
間６ｅを有している。このような構成にすると、
保持部５と係合部材６との係合面が多くなつて係
合性に優れ、特にＤ方向または逆Ｄ方向の回転力
に対する対抗力が強くなる。
であり、係止片５ｂ，５ｄは第７図では固定片５
ａの上端ではなく、途中から両側に突出し、第８
図では固定片５ａの上端から両側に下向のＬ字状
に突出しており、取付部材６はそれぞれの保持部
５に係合する形状の脚片６ｂ，６ｃおよび係合空
間６ｅを有している。このような構成にすると、
保持部５と係合部材６との係合面が多くなつて係
合性に優れ、特にＤ方向または逆Ｄ方向の回転力
に対する対抗力が強くなる。
第９図はさらに別の実施例を示す垂直断面図で
あり、２個の固定片５a1５a2が成形品本体３から
突出し、それぞれの固定片５a1，５a2から反対側
に係止片５ｄ，５ｂが突出し、それぞれの上面に
突起５ｃが設けられている。このような構成では
取付部材もこれに対応する構造となり、係合面が
多くなるので係合性が優れるとともに、２分割さ
れているため、それぞれの固定片５ａを薄くで
き、このため成形品本体３の表面にヒケ等の乱れ
を発生させることがない。
あり、２個の固定片５a1５a2が成形品本体３から
突出し、それぞれの固定片５a1，５a2から反対側
に係止片５ｄ，５ｂが突出し、それぞれの上面に
突起５ｃが設けられている。このような構成では
取付部材もこれに対応する構造となり、係合面が
多くなるので係合性が優れるとともに、２分割さ
れているため、それぞれの固定片５ａを薄くで
き、このため成形品本体３の表面にヒケ等の乱れ
を発生させることがない。
なお、係止片５ｂ，５ｄが第８図に示すように
Ｌ字状に突出する場合、突出片は上向または傾斜
していてもよい。さらに突起５ｃは保持部５と取
付部材６の係合手段として設けられているので、
その位置は変わつてもよく、他の係合機能のもの
に変更してもよい。また車体パネル７への取付部
として、クリツプ部６ｄを有するものを例示した
が、ボルトその他の取付手段であつてもよい。
Ｌ字状に突出する場合、突出片は上向または傾斜
していてもよい。さらに突起５ｃは保持部５と取
付部材６の係合手段として設けられているので、
その位置は変わつてもよく、他の係合機能のもの
に変更してもよい。また車体パネル７への取付部
として、クリツプ部６ｄを有するものを例示した
が、ボルトその他の取付手段であつてもよい。
以上の説明は自動車用エアアウトレツトについ
て説明したが、この考案は他の車両用の樹脂成形
品の取付装置にも同様に適用することができる。
て説明したが、この考案は他の車両用の樹脂成形
品の取付装置にも同様に適用することができる。
以上説明してきたように、この考案によれば、
成形品本体の裏面から垂直方向に一体に突出する
固定片の両側に成形品本体と平行方向に板状の係
止片を突出させた保持部に、取付部材をスライド
して２個のＬ字状の脚部により保持部の係止片を
両側から係合させるように構成したので、取付部
材により両持式に保持して係合力を高め、成形品
の脱落を防止するとともに、成形も容易に行える
などの効果がある。
成形品本体の裏面から垂直方向に一体に突出する
固定片の両側に成形品本体と平行方向に板状の係
止片を突出させた保持部に、取付部材をスライド
して２個のＬ字状の脚部により保持部の係止片を
両側から係合させるように構成したので、取付部
材により両持式に保持して係合力を高め、成形品
の脱落を防止するとともに、成形も容易に行える
などの効果がある。
第１図は自動車の車体を示す斜視図、第２図は
エアアウトレツトを示す斜視図、第３図はその裏
面の斜視図、第４図は従来の取付装置を示す分解
斜視図、第５図はその取付状態を示すＶ−Ｖ断面
図、第６図ないし第８図はそれぞれこの考案の別
の実施例を示す分解斜視図、第９図はさらに別の
実施例を示す垂直断断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、３は成形品本体、４は突部、５は保持部、５
ａは固定片、５ｂ，５ｄは係止片、５ｃは突起、
６は取付部材、６ａは基板、６ｂ，６ｃは脚片、
６ｄはクリツプ部、６ｅは係合空間、７は車体パ
ネル、７ａは取付穴である。
エアアウトレツトを示す斜視図、第３図はその裏
面の斜視図、第４図は従来の取付装置を示す分解
斜視図、第５図はその取付状態を示すＶ−Ｖ断面
図、第６図ないし第８図はそれぞれこの考案の別
の実施例を示す分解斜視図、第９図はさらに別の
実施例を示す垂直断断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、３は成形品本体、４は突部、５は保持部、５
ａは固定片、５ｂ，５ｄは係止片、５ｃは突起、
６は取付部材、６ａは基板、６ｂ，６ｃは脚片、
６ｄはクリツプ部、６ｅは係合空間、７は車体パ
ネル、７ａは取付穴である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 成形品本体の裏面から垂直に突出する板状の
固定片、およびこの固定片からその両側に前記
成形品本体と平行の方向に突出する板状の係止
片を有し、前記成形品本体と一体に形成された
保持部と、この保持部にスライドして係合する
係合空間を形成するように基板から対向してＬ
字状に伸びて前記係止片に両側から係合する２
個の脚片、および前記基板の反対側に設けられ
た被取付部への取付部を有する取付部材とを備
えたことを特徴とする車両用樹脂成形品の取付
装置。 (2) 係止片が固定片の上部から両側に突出してい
る実用新案登録請求の範囲第１項記載の樹脂成
形品の取付装置。 (3) 係止片が固定片の途中から両側に突出してい
る実用新案登録請求の範囲第１項記載の樹脂成
形品の取付装置。 (4) 係止片が固定片からＬ字状に突出している実
用新案登録請求の範囲第１項ないし第３項のい
ずれかに記載の樹脂成形品の取付装置。 (5) 固定片が２分割されている実用新案登録請求
の範囲第１項ないし第４項のいずれかに記載の
樹脂成形品の取付装置。 (6) 固定片または係止片の上端に取付部材と係合
する突起を備えた実用新案登録請求の範囲第１
項ないし第５項のいずれかに記載の樹脂成形品
の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5946982U JPS58162302U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 樹脂成形品の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5946982U JPS58162302U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 樹脂成形品の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162302U JPS58162302U (ja) | 1983-10-28 |
| JPS626329Y2 true JPS626329Y2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=30069772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5946982U Granted JPS58162302U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 樹脂成形品の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162302U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0321309Y2 (ja) * | 1984-12-14 | 1991-05-09 | ||
| JP7124302B2 (ja) * | 2017-11-30 | 2022-08-24 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用ドア |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031214U (ja) * | 1973-07-24 | 1975-04-07 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP5946982U patent/JPS58162302U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5031214U (ja) * | 1973-07-24 | 1975-04-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162302U (ja) | 1983-10-28 |
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