JPS626287A - 定着器の温度制御装置 - Google Patents

定着器の温度制御装置

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JPS626287A
JPS626287A JP14535085A JP14535085A JPS626287A JP S626287 A JPS626287 A JP S626287A JP 14535085 A JP14535085 A JP 14535085A JP 14535085 A JP14535085 A JP 14535085A JP S626287 A JPS626287 A JP S626287A
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Toshifumi Isobe
磯部 利文
Hiroyuki Maruyama
宏之 丸山
Kunihiro Yamauchi
邦裕 山内
Satoshi Watanabe
智 渡邊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は定着器の温度制御装置に関し、更に詳しくは電
子複写機等の画像形成装置に用いる定着器の温度制御装
置に関する。
(従来の技術) 電子複写機は、帯電された感光ドラムに原稿情報に応じ
た露光を行った後、ドラム表面に形成された静電潜像に
トナーの可視像を形成せしめ、トナー可視像を記録紙に
転写せしめる装置である。
近年、この種の電子複写機は、産業界のあらゆる分野で
情報記録用として多用されている。そして、最近の電子
複写機は予め設定されたコピ一枚数の自動コピーに加え
て、画像の拡大・縮小のズーム機能を持ったものも市販
されている。
第3図は、従来のこの種の電子複写機の構成の一例を示
す因である。操作者がコピースタートボタン(図示せず
)を押すと、図に示す装置はコピー動作を開始する。矢
印方向に回転している感光ドラム1は、クリーニング部
2でド、ラム上の残余トナーがブレードによって削り取
られた後、帯電極3によりコロナ放電されてその表面に
子種の電荷がその表面全面に帯電させられる。
帯電極3によって帯電させられた電荷は、帯電消去部4
によって不要部分の電荷が消去させられる。然る後、感
光ドラム1の帯電領域は光画像信号により露光され、ド
ラム表面には原稿画像の静電潜像が形成される。即ち、
図に示す矢印方向に摺動可能な露光部5から原稿6に光
が照射され、原稿情報を含んだ反射光は図に示す光学系
を介して、感光ドラム1に伝達され、ドラム表面を露光
する。これによりドラム表面に形成された静電潜像は、
続く現像部7でトナーが吸着され可視像に変換される。
ドラム表面のトナー画像は転写部8で転写紙(コピー用
紙)に転写され、感光ドラム1に密着している転写紙は
分離される。分離された転写紙は、搬送機構9を介して
定着器(定着ローラ)10に送られ、該定着器10で転
写紙は加熱、加圧されトナーが転写紙に融着され、コピ
ー動作が終了する。
ここで、露光部5及びミラーMr 、 M2 、 Ms
とで構成される部分(破線で囲まれた部分)は光学ユニ
ット20をなしており、移動機構(図示せず)により図
の矢印方向に移動することができるようになっている。
露光装置5内の光源21は紙面と垂直に細長い形状(例
えば螢光燈)を持っているので、光学ユニット20は、
2次元的に原稿6を走査することができる。この光学ユ
ニット20は、駆動源(図示せず)から、駆動力を与え
られることによって移動する。そして、駆動源には外部
から該駆動源を駆動させるための駆動信号が入力される
ようになっている。
ところで、前述した定着器10としては、図に示すよう
な定着ローラが通常用いられている。定着ローラ10か
ら該定着ローラに挟まれた転写紙にローラから熱、圧力
を加え、転写紙に転写されたトナーを転写紙に融着する
ようになっている。
定着器10を加熱するための加熱手段は、これら上下の
ローラの少な゛くとも一方のローラ内に設けられており
、電源装置(図示せず)からパワーが供給されるように
なっている。
定着器10内のヒータの温度が一定でないと、転写紙毎
に複写画像の定着の度合が異なってきて画像が不均一に
なり好ましくない。そこで定着器ヒータの温度を一定に
制御することが行われる。
このような温度制御の方法としては、例えばオンオフ制
御、比例制御或いはP I D III御等が行われて
いる。第4図はオンオフ制御の動作モードを示す図、第
5図はPID制御の動作モードを示す図である。第4図
、第5図において、縦軸は定着ヒータの温度、横軸は時
間である。TSは温度設定値である。
先ず、第4図のオンオフ制御について説明する。
当初は時刻toから定着ヒータはオン状態にある。
この結果、温度は図に示すように漸増する。そして、時
刻t1において温度が設定値T8を越えると、定着ヒー
タへの通電がオフになる。通電がオフになっても温度は
上昇を続ける。そして所定時W経過したら、温度は減少
し始める。時刻t2において温度が設定値Tsを切ると
、再び定着ヒータへの通電がオンになる。以下同様の動
作を繰り返す。時刻t3において定着器10への通紙が
開始されると、定着ヒータの温度は転写紙に熱が吸収さ
れて図に示すように更に下降するが、やがて再び上昇す
る。時刻toから設定値Tsに達するまでの時刻t1ま
でがウオーミングアツプモード、時刻11から通紙開始
までのt3までがアイドリングモード、時刻t3以降は
コピーモードである。
次に第5図のPID制御について説明する。PIDil
JIIlによる時の通電率Qは、次式で与えられる。
K  (e  +  (1/T+  )  fedt 
 +To  (de/dt)  )ここで、Kは比例ゲ
イン、eは設定値と実測値との差(誤差)、TIは積分
時間、Toは微分時間である。時刻toで定着ヒータへ
の通電を開始すると、時刻t1で設定値TSに達し、時
刻t2で通紙が開始される。PIDIIilJIIlは
第4因に示すオンオフ制御よりも高級な制御方式であり
、オンオフ制御に比較してオーバーシュートが少なく、
TSに達した後の温度変動も少ない。
(発明が解決しようとする問題点) オンオフ制御方式は、第4図より明らかなように立ち上
がり時のオーバーシュートが大きく、外乱が入った時に
定状態に復帰するのに時間がかかる。このように、オン
オフ制御方式は構成が簡単な割に制御性が悪い。これに
対し、比例制御方式やPID制御方式は、第5図より明
らかなように十分に良好な制御性が得られるが、その半
面、制御が複雑となり、ソフトウェア、ハードウェアの
負担が大きくなり、装置が高価なものになってしまうと
いう問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、制御性が良く且つ低価格の定着器の温度制
御装置を実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する本発明は、転写紙上に形成さ
れたトナー画像を定着器で定着させるようにした画像形
成装置に用いる定着器の温度制御装置であって、画像形
成装置の各動作モードのうち少なくとも1つに、3つ以
上の制御帯幅を設け、各制御帯幅毎に所定の通電率で通
電制御を行うように構成したことを特徴とするものτあ
る。
本発明は、前記したオンオフ制御方式とPID制御方式
の長所を取り入れ、短所を補うものである。電子複写機
の定着器等のようなものの場合、ウオーミングアツプ時
、アイドリンク時、コピ一時のような各モードにおいて
系を所望の温度で平衡状態に保つためにはどの程度の熱
を供給すればよいか、即ちヒータへの通電率を幾らにす
ればよいかを予め実験的に知ることが可能である。従っ
て、この予め定められた通電率を利用すれば、完全にブ
ラックボックスの制御対象を制御するのと異なり、簡単
な構成でよい制御性を得ることが可能となることが予想
される。本発明はこのような点に鑑みてなされたもので
ある。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図である。第3
図と同一のものは、同一の番号を付して示す。図におい
て、30は定着器10を所定の通電率で制御する通電率
制御回路、31は定着ヒータ10内の温度を検出して通
電率制御回路30に与える温度センサである。該温度セ
ンサ31としては、例えば熱電対が用いられる。通電率
制御回路30内には、電子複写機の各動作モード(例え
ばウォーミングアップモ、−ド、アイドリングモード、
コピーモード等)毎に制御帯幅(バンド幅)が設けられ
ている。そして、各動作モードの制御帯幅毎に予め定ま
った通電率データが格納されている。そして、制御帯幅
により定まる通電率で定着器10を制御するようになっ
ている。このように定められた装置の動作を説明すれば
、以下のとおりである。
第2図は、本発明による制御モードを示す図である。第
1図に示す実施例の場合、動作モードをウオーミングア
ツプモード、アイドリングモード及びコピーモードの3
つに分ける。そして、各動作モード毎に図に示すように
上帯、中布及び下帯の少なくとも3つの制御帯幅が設け
られている。
ウオーミングアツプモードにおける中布の制御帯幅をB
ANDO,アイドリングモードにおける中布の制御帯幅
をBANDl、コピーモードにおける中布の制御帯幅を
BAND2とする。定着器10内の温度が各動作モード
の中布の制御帯幅BANDO〜BAND2以内に納まっ
ている時の通電率をそれぞれX%、Y%、2%とする。
先ず、時刻toで電子複写機の電源をオンにすると、通
電制御回路3oは、定着器10へのパワー供給を開始す
る。電源オン直後は、定着器10内の温度は制御帯幅B
ANDO以下である。この時には定W器10に100%
の通電を行う。この結果、定着器10内の温度は第2図
に示すように急上昇する。そして、温度センサ31から
の信号を受けて、時刻t1において定着器10内の温度
が制御帯幅BANDOの下限に達したことを知ると、通
電率制御回路30は予め定められた所定の通電率X%で
定着器10に通電する。
定着器10内の温度が更に上昇して、時刻t2において
設定値Tsに達すると、モードがアイドリンクモードに
移行する。設定値TSは、当然にアイドリンクモードの
制御帯幅BANDl内にあるので、通電率制御回路30
はBANDIに対応した通電率Y%で定着器10に通電
する。そして、時刻t3において制御帯幅BAND1の
上限を越えると、通電制御回路30は通電率O%で定着
器10に通電する。即ち、定着器10への通電を停止す
る。この結果、時刻t4において、温度が制細帯幅BA
ND1に再び入ってくると所定の通電率Y%で定着器1
0に通電する。このようにしてアイドリングモードでは
、定着器1o内の温度がBANDl内にあるときには通
電率Y%で、BANDlを越えたら(上帯に入ったら)
通電率O%で、BAND1以下になったら(下帯に入っ
たら)通電率100%で定着器10の通電制御を行−う
時刻t5において通紙が開始されると、モードはそれま
でのアイドリングモードからコピーモードに移る。コピ
ーモードでは定着器10内の温度が制御帯幅BAND2
内に入っている間は、予め定められた通電率2%で通電
制御を行う。時刻t5においては定着器1o内の温度は
制御帯幅BAND2以内に入っているので、通電率制御
回路30は速やかに通電率Z%で定着器10の通電制御
を行う。そして、定着器10内の温度が制御帯幅BAN
D2を越えたら(上帯に入ったら)通電率0%で、即ち
、通電を停止し、制御帯幅BAND2以下になったら(
下帯に入ったら)通電率100%で定着器10の通電制
御を行う。
このような通電制御を行うことにより、第5図に示すP
ID制御よりも制御特性が若干悪いものの、第4図に示
すオンオフ制御よりもはるかに良い制御特性を得ること
ができる。本発明によれば、簡単な構成で定着器10内
の温度を設定値Tsに良い精度で追従させることかでき
る。従って、転写紙にコピーされた画像も濃度ムラ等の
ない均一なものが得られる。
上述の説明においては、電子複写機内の定着器の温度制
御を行った゛場合を例にとって説明したが、本発明はこ
れに限るものではなくトナー画像を定着器で定着させる
ようにした画像形成装置であればどのようなものであっ
てもよい。予め通電率を動作モード毎に求めることがで
きるような装置であれば本発発明を等しく適用すること
ができる。
又、上述の実施例においては、制御帯幅を各動作モード
毎に上帯、中布、下帯の3つ設けた場合を例にとったが
、本発明はこれに限るものではなく、それ以上の制御帯
幅を設けることができる。更に、上述の実施例における
3つの制御帯幅のうち、上帯を0%、下帯を100%の
通電率にしたが、本発明はこれに限るものではなく任意
の通電率にすることができる。例えば、上帯を5%、下
帯を90%の通電率で制御するようにしてもよい。
又、本実施例では、各動作モード毎に3つの制御帯幅を
設けたが、例えば、ウオーミングアツプモードにおいて
は、制御帯幅を3つではなく2つにして他は上述の実施
例と同様に構成したものも、本発明に含まれる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば画像形成装
置の各動作モード毎に少なくとも3つの制御帯幅を設け
て、各制御帯幅毎に予め定められた所定の通電率で定着
器の通電制御を行うようにして、簡単な構成で良い温度
制御特性を得ることのできる定着器の温度制御装置を実
現することができる。本発明によれば構成が簡単なので
、安価な装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明による制御モードを示す図、第3図は電子複写機の従
来構成例を示す図、第4因はオンオフ制御モードを示す
図、第5図はPID!1111モードを示す図である。 1・・・感光ドラム    2・・・クリーニング部3
・・・帯電極      4・・・帯電消去部5・・・
露光部      6・・・原稿8・・・転写部   
   9・・・搬送機構10・・・定着ローラ   2
0・・・光学ユニット21・・・光源      30
・・・通電率制御回路31・・・温度センサ 特許出願人  小西六写真工業株式会社代  理  人
   弁理士  井  島  藤  治外1名 手続ネFit正書 1.事件の表示 どθ−yet;irθ昭和60年7月
2昭和6山 2、発明の名称 定着器の温度制御装置 3、補正をする者 事件との関係  特 許 出 願 人 任 所     東京都新宿区西新宿1丁目26番2号
氏 名(名称>   <127>   小西六写真工業
株式会社代表者  井 手 恵 生 4、代 理 人 第1ビル 706号室 電話0425−84−1607 (代表)5、補正命令
の日付 自発 6、補正の対象 明II8書の「発明の詳細な説明」の欄9図面の第1図
及び第3図7、補正の内容 (1)明IIII書第3ページ第16行「露光装置」の
前に以下の文章を加入する。 「ここで、第1のミラーM1と露光部5は、光路長を常
に一定に保つため、第2,第3のミラーM2 、 Ms
の2倍の速度で移動するようになっている。光学ユニッ
ト20を通過しtc’bま、レンズ系りを介して感光ド
ラム1の表面に照射される。」(2)図面の第1図及び
第3図を別紙の通り補正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 転写紙上に形成されたトナー画像を定着器で定着させる
    ようにした画像形成装置に用いる定着器の温度制御装置
    であって、画像形成装置の各動作モードのうち少なくと
    も1つに、3つ以上の制御帯幅を設け、各制御帯幅毎に
    所定の通電率で通電制御を行うように構成したことを特
    徴とする定着器の温度制御装置。
JP60145350A 1985-07-02 1985-07-02 定着器の温度制御装置 Expired - Lifetime JPH0668659B2 (ja)

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JP60145350A JPH0668659B2 (ja) 1985-07-02 1985-07-02 定着器の温度制御装置

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JP60145350A JPH0668659B2 (ja) 1985-07-02 1985-07-02 定着器の温度制御装置

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JPS626287A true JPS626287A (ja) 1987-01-13
JPH0668659B2 JPH0668659B2 (ja) 1994-08-31

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7310485B2 (en) 2004-03-11 2007-12-18 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Temperature control of a fixing roller in an image forming apparatus

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