JPS6261742A - センタ−バ−の着脱装置 - Google Patents
センタ−バ−の着脱装置Info
- Publication number
- JPS6261742A JPS6261742A JP20204885A JP20204885A JPS6261742A JP S6261742 A JPS6261742 A JP S6261742A JP 20204885 A JP20204885 A JP 20204885A JP 20204885 A JP20204885 A JP 20204885A JP S6261742 A JPS6261742 A JP S6261742A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- bars
- fitting
- suction
- ports
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/057—Devices for exchanging transfer bars or grippers; Idle stages, e.g. exchangeable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/18—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in pneumatic or magnetic engagement with the work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はトランスファープレスのパネル搬送装置おける
センターバーの着脱装置に関するものである。
センターバーの着脱装置に関するものである。
［従来の技術］
第３図は近年考えられているフィードバ一方式によるト
ランスファープレスのパネル搬送装置の一例を示すもの
で、送り駆動モータ１の駆動により送り案内台２，３に
沿って移動するようにした送り移動台４．５を有し、且
つ該送り移動台４．５の夫々にフィードバー６．７の一
端が連結されている。
ランスファープレスのパネル搬送装置の一例を示すもの
で、送り駆動モータ１の駆動により送り案内台２，３に
沿って移動するようにした送り移動台４．５を有し、且
つ該送り移動台４．５の夫々にフィードバー６．７の一
端が連結されている。
又、前記フィードバー６．７の下部には、該フィードバ
ー６．１をスライド自在に支持する支持アーム８を有し
、且つ昇降駆動モータ９の駆動により上記支持アーム８
を介してフィードバー６．７の昇降を行うようにした昇
降装置１０．１１を設けるようにしている。
ー６．１をスライド自在に支持する支持アーム８を有し
、且つ昇降駆動モータ９の駆動により上記支持アーム８
を介してフィードバー６．７の昇降を行うようにした昇
降装置１０．１１を設けるようにしている。
更に、前記フィードバー６．７間には、パネルを吸着し
て搬送するためのバキュームカップ１２を有したセンタ
ーバー１３ａ、１３ｂ、１３ｃがフィードバー６．７上
に設けた支持金具１４に対してボルト等により着脱可能
に取付けられている。又、上記支持金具１４は、フィー
ドバー６．１上を所要の駆動手段によってスライドする
ことにより、センターバー１３ａ、１３ｃによるパネル
の掴み（吸着）幅を調整できるようにしている。
て搬送するためのバキュームカップ１２を有したセンタ
ーバー１３ａ、１３ｂ、１３ｃがフィードバー６．７上
に設けた支持金具１４に対してボルト等により着脱可能
に取付けられている。又、上記支持金具１４は、フィー
ドバー６．１上を所要の駆動手段によってスライドする
ことにより、センターバー１３ａ、１３ｃによるパネル
の掴み（吸着）幅を調整できるようにしている。
上記したセンターバー１３ａ、 １３ｂ、 １３ｃは、
パネルが変化した場合、バキュームカップ１２を交換す
る必要があるために、プレス型と共に取り出して交換す
る必要がある。このため、従来交換に際しては、センタ
ーバー１３ａ、 １３ｂ、１３ｃを支持金具１４から取
り外し、図示しない下部の下型上に置いて下型と共に引
き出し、続いて新たな下型及びセンターバーを挿入した
侵、センターバー １３ａ、１３ｂ、１３ｃを支持金具
１４に対してボルト締めにより固定するようにしている
。
パネルが変化した場合、バキュームカップ１２を交換す
る必要があるために、プレス型と共に取り出して交換す
る必要がある。このため、従来交換に際しては、センタ
ーバー１３ａ、 １３ｂ、１３ｃを支持金具１４から取
り外し、図示しない下部の下型上に置いて下型と共に引
き出し、続いて新たな下型及びセンターバーを挿入した
侵、センターバー １３ａ、１３ｂ、１３ｃを支持金具
１４に対してボルト締めにより固定するようにしている
。
［発明が解決しようとする問題点］
しかし、上記センターバー１３ａ、、１３ｂ、１３ｃの
着脱においては、センターバー１３ａ、 １３ｂ、 １
３ｃと支持金具１４との間において前記バキュームカッ
プ１２に対する真空流路の断、接も行わなければならず
、しかも着脱作業をボルト締め等にて行っているために
作業が繁雑で時間が掛り、また作業時のフィードバー６
．１の揺動によりボルト等が緩む危険性もある等の問題
を有していた。
着脱においては、センターバー１３ａ、 １３ｂ、 １
３ｃと支持金具１４との間において前記バキュームカッ
プ１２に対する真空流路の断、接も行わなければならず
、しかも着脱作業をボルト締め等にて行っているために
作業が繁雑で時間が掛り、また作業時のフィードバー６
．１の揺動によりボルト等が緩む危険性もある等の問題
を有していた。
本発明は、上記従来の問題点に着目してなしたもので、
センターバーの着脱を、容易且つ確実に短時間で行い、
しかも同時に真空流路の確実な断、接と、作業中におけ
る緩みの発生等を防止することを目的としている。
センターバーの着脱を、容易且つ確実に短時間で行い、
しかも同時に真空流路の確実な断、接と、作業中におけ
る緩みの発生等を防止することを目的としている。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、上記技術的課題を解決しようとしたもので、
平行なフィードバー間に備えたセンターバーを介してパ
ネルの搬送を行うようにしたトランスファープレスのパ
ネル搬送装置において、前記フィードバーとセンターバ
ーとの間に、圧力流体の供給により着脱筒を出没させ得
られ、且つ着脱筒に突出状態を保持させる圧縮ばねを有
した着脱シリンダ装置と、前記＠鋭部が嵌合する嵌合孔
を有した連結具とからなる着脱装置を設けたことを特徴
とするセンターバーの着脱装置、に係るものである。
平行なフィードバー間に備えたセンターバーを介してパ
ネルの搬送を行うようにしたトランスファープレスのパ
ネル搬送装置において、前記フィードバーとセンターバ
ーとの間に、圧力流体の供給により着脱筒を出没させ得
られ、且つ着脱筒に突出状態を保持させる圧縮ばねを有
した着脱シリンダ装置と、前記＠鋭部が嵌合する嵌合孔
を有した連結具とからなる着脱装置を設けたことを特徴
とするセンターバーの着脱装置、に係るものである。
［作 用］
従って、本発明では、着脱装置に圧力流体を供給して着
脱筒の出没を行わせるのみで、センターバーの着脱を行
うことができ、且つ押圧ばねにより常時は着脱筒を突出
させるように力を付与させているので、確実な連結を確
保させ得る。
脱筒の出没を行わせるのみで、センターバーの着脱を行
うことができ、且つ押圧ばねにより常時は着脱筒を突出
させるように力を付与させているので、確実な連結を確
保させ得る。
［実 施 例］
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１．２図は、前記第３図に示したセンターバー１３ａ
、 ｔ３ｂ、 １３ｃの接続部に適用した本発明の一例
を示すもので、図中同一符号を付した部分は同一物を表
わしている。
、 ｔ３ｂ、 １３ｃの接続部に適用した本発明の一例
を示すもので、図中同一符号を付した部分は同一物を表
わしている。
図示する如く、フィードバー６上に、案内輪Ｉｓ、１６
．１７を介して移動可能に設けられ、且つ拡縮駆動バー
１８及びラック１９，２０ 、ホイール２１等を介して
拡縮作動されるようにした支持金具１４に、着脱装置２
２．２３を介してセンターバー１３８゜１３ｃが取付け
られている。又センターバー１３ｂはフィードバー６上
に固定された固定金具２４に着脱装！［２５を介して取
付けられている。
．１７を介して移動可能に設けられ、且つ拡縮駆動バー
１８及びラック１９，２０ 、ホイール２１等を介して
拡縮作動されるようにした支持金具１４に、着脱装置２
２．２３を介してセンターバー１３８゜１３ｃが取付け
られている。又センターバー１３ｂはフィードバー６上
に固定された固定金具２４に着脱装！［２５を介して取
付けられている。
前記着脱装Ｍ２２，２３．２５は、前記金具１４．２４
側に取付けた着脱シリンダ装置２６とセンターバー１３
ａ、 １３ｂ、 １３ｃ側に取付けた連結具２７によっ
て構成されており、前記着脱シリンダ装置２６は、吸引
管２８に連通する吸引口２９を中心に貫通させたセンタ
ー軸３０と、該センター軸３０の外周を包囲してその軸
方向にスライド可能で、且つ圧縮空気等の圧力流体の供
給口３１に圧力流体３２を供給することにより前記着脱
シリンダ装置２６からセンターバー１３ａ、１３ｂ、１
３Ｃ側に突出し、又供給口３３に圧力流体３２を供給す
ることにより没入するようにした着脱筒３４を有してい
る。又、前記センター軸３０と着ＷＡ＠３４の間には、
該＠鋭部３４を常に突出させる方向に力を付与させてお
くための押圧ばね３５を備えている。
側に取付けた着脱シリンダ装置２６とセンターバー１３
ａ、 １３ｂ、 １３ｃ側に取付けた連結具２７によっ
て構成されており、前記着脱シリンダ装置２６は、吸引
管２８に連通する吸引口２９を中心に貫通させたセンタ
ー軸３０と、該センター軸３０の外周を包囲してその軸
方向にスライド可能で、且つ圧縮空気等の圧力流体の供
給口３１に圧力流体３２を供給することにより前記着脱
シリンダ装置２６からセンターバー１３ａ、１３ｂ、１
３Ｃ側に突出し、又供給口３３に圧力流体３２を供給す
ることにより没入するようにした着脱筒３４を有してい
る。又、前記センター軸３０と着ＷＡ＠３４の間には、
該＠鋭部３４を常に突出させる方向に力を付与させてお
くための押圧ばね３５を備えている。
又、前記連結具２７はバキュームカップ１２に連結する
連結管３６に連通する接続口３７を有し、且つ前記突出
した着脱筒３４を気密に嵌合できる嵌合孔３８を有して
いる。
連結管３６に連通する接続口３７を有し、且つ前記突出
した着脱筒３４を気密に嵌合できる嵌合孔３８を有して
いる。
上記において、金具１４．２４に対してセンターパー１
３ａ、 １３ｂ、 １３ｃを取付ける際は、着脱シリン
ダ装置２６の着脱筒３４と連結具２７の嵌合孔３８とを
一致させた状態において、供給口３１側に圧力流体３２
を供給する。すると、着脱筒３４が突出するように作動
してその先端が嵌合孔３８に気密に嵌合する。これによ
り、連結管３６と吸引管２８が着脱筒３４及び吸引口２
９を介して気密に接続され、且つセンターバー１３ａ、
１３ｂ、１３ｃの重量が着脱袋＠ ２２，２３．２５及
びその着脱筒３４を介して金具１４゜２４に支持される
。又、この際、押圧ばね３５により着脱筒３４が突出し
た状態に保持される如く力が付与されているので、途中
で接続が緩んでセンターバー１３ａ、１３ｂ、１３ｃが
脱落するような心配は全くない。
３ａ、 １３ｂ、 １３ｃを取付ける際は、着脱シリン
ダ装置２６の着脱筒３４と連結具２７の嵌合孔３８とを
一致させた状態において、供給口３１側に圧力流体３２
を供給する。すると、着脱筒３４が突出するように作動
してその先端が嵌合孔３８に気密に嵌合する。これによ
り、連結管３６と吸引管２８が着脱筒３４及び吸引口２
９を介して気密に接続され、且つセンターバー１３ａ、
１３ｂ、１３ｃの重量が着脱袋＠ ２２，２３．２５及
びその着脱筒３４を介して金具１４゜２４に支持される
。又、この際、押圧ばね３５により着脱筒３４が突出し
た状態に保持される如く力が付与されているので、途中
で接続が緩んでセンターバー１３ａ、１３ｂ、１３ｃが
脱落するような心配は全くない。
又、センターバー１３ａ、１３ｂ、１３ｃを取外す際は
、供給口３３側に圧力流体３２を供給する。すると、着
脱筒３４が押圧ばね３５の力に抗して先端が没入するよ
うに移動し、これにより着脱シリンダ装置２６と連結具
２７の連結が解かれて、センターバー １３ａ、１３ｂ
、１３ｃを取外すことができる。
、供給口３３側に圧力流体３２を供給する。すると、着
脱筒３４が押圧ばね３５の力に抗して先端が没入するよ
うに移動し、これにより着脱シリンダ装置２６と連結具
２７の連結が解かれて、センターバー １３ａ、１３ｂ
、１３ｃを取外すことができる。
上記したように、供給口３１．３３に対する圧力流体３
２の供給を切替えるのみで、センターバー１３ａ、１３
ｂ、１３ｃのＷ説、及び吸引流路の断、接を行うことが
できる。
２の供給を切替えるのみで、センターバー１３ａ、１３
ｂ、１３ｃのＷ説、及び吸引流路の断、接を行うことが
できる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を
加え得る。
、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を
加え得る。
［発明の効果］
上記したように、本発明のセンターバーの着脱装置によ
れば、着脱装置に対して圧力流体を切替えて供給し、着
Ｉ２！ｉｌの出没を行わせるのみで、フィードパーに対
するセンターバーの着脱を容易且つ短時間に確実に行わ
せることができ、且つ押圧ばねの、常時着脱筒を突出さ
せておくように力を付与させておく作用により、確実な
連結を確保して安全性の向上を図ることができる、等の
優れた効果を奏し得る。
れば、着脱装置に対して圧力流体を切替えて供給し、着
Ｉ２！ｉｌの出没を行わせるのみで、フィードパーに対
するセンターバーの着脱を容易且つ短時間に確実に行わ
せることができ、且つ押圧ばねの、常時着脱筒を突出さ
せておくように力を付与させておく作用により、確実な
連結を確保して安全性の向上を図ることができる、等の
優れた効果を奏し得る。
第１図は本発明の一実施例を示す平面図、第２図は第１
図の■方向矢視図、第３図はトランスファープレスのパ
ネル搬送装置の一例を示す斜視図である。 ６．１はフィードバー、１２はバキュームカップ、１３
ａ、１３ｂ、１３ｃはセンターバー、１４は支持金具、
１５．１６．１７は案内輪、２２．２３は着脱装置、２
４は固定金具、２５は着脱装置、２６は着脱シリンダ装
置、２７は連結具、２８は吸引管、２９は吸引口、３０
はセンター軸、３１は供給口、３２は圧力流体、３３は
供給口、３４は着脱筒、３５は押圧ばね、３６は連結管
３．３７は接続口、３８は嵌合孔を示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社 手続補正口（方式） 昭和６０年１２月１１日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 ２、発明の名称 センターバーの＠脱装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区大手町二丁目２番１号 （００９）石川島播磨重工業株式会社 ４、代理人 東京都千代田区内神田三丁目５番３号 矢萩第二ビル ５、補正命令の日付 ７、補正の内容 適正な用紙を用いて十分に濃厚な黒色で鮮明に描いた図
面の提出（第３図） ８、添付書類の目録
図の■方向矢視図、第３図はトランスファープレスのパ
ネル搬送装置の一例を示す斜視図である。 ６．１はフィードバー、１２はバキュームカップ、１３
ａ、１３ｂ、１３ｃはセンターバー、１４は支持金具、
１５．１６．１７は案内輪、２２．２３は着脱装置、２
４は固定金具、２５は着脱装置、２６は着脱シリンダ装
置、２７は連結具、２８は吸引管、２９は吸引口、３０
はセンター軸、３１は供給口、３２は圧力流体、３３は
供給口、３４は着脱筒、３５は押圧ばね、３６は連結管
３．３７は接続口、３８は嵌合孔を示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社 手続補正口（方式） 昭和６０年１２月１１日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 ２、発明の名称 センターバーの＠脱装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都千代田区大手町二丁目２番１号 （００９）石川島播磨重工業株式会社 ４、代理人 東京都千代田区内神田三丁目５番３号 矢萩第二ビル ５、補正命令の日付 ７、補正の内容 適正な用紙を用いて十分に濃厚な黒色で鮮明に描いた図
面の提出（第３図） ８、添付書類の目録
Claims (1)
- １）平行なフィードバー間に備えたセンターバーを介し
てパネルの搬送を行うようにしたトランスファープレス
のパネル搬送装置において、前記フィードバーとセンタ
ーバーとの間に、圧力流体の供給により着脱筒を出没さ
せ得られ、且つ着脱筒に突出状態を保持させる圧縮ばね
を有した着脱シリンダ装置と、前記着脱筒が嵌合する嵌
合孔を有した連結具とからなる着脱装置を設けたことを
特徴とするセンターバーの着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20204885A JPS6261742A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | センタ−バ−の着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20204885A JPS6261742A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | センタ−バ−の着脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261742A true JPS6261742A (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=16451065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20204885A Pending JPS6261742A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | センタ−バ−の着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6261742A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS63273530A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Komatsu Ltd | トランスフアプレスのフイ−ド装置 |
| FR2640895A1 (ja) * | 1988-12-27 | 1990-06-29 | Mueller Weingarten Maschf | |
| EP0384188A2 (de) * | 1989-02-18 | 1990-08-29 | SCHULER PRESSEN GmbH & Co. | Umsetzeinrichtung in einer Transferpresse o.dgl. Umformmaschine |
| WO1992016320A1 (fr) * | 1991-03-15 | 1992-10-01 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Dispositif de changement automatique de barres transversales d'un dispositif d'alimentation par transfert, et systeme de commande dudit dispositif |
| CN102357609A (zh) * | 2011-08-15 | 2012-02-22 | 江苏尚诚精密模具科技有限公司 | 夹持式伺服送料机 |
| CN102896250A (zh) * | 2012-11-07 | 2013-01-30 | 南通锻压设备股份有限公司 | 一种液压机自动上下料装置 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS55144337A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-11 | Aida Eng Ltd | Connector of feed bar |
| JPS6044438A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-09 | Toshiba Seiki Kk | 被加工品の搬送装置 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP20204885A patent/JPS6261742A/ja active Pending
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| FR2640895A1 (ja) * | 1988-12-27 | 1990-06-29 | Mueller Weingarten Maschf | |
| FR2686034A1 (fr) * | 1988-12-27 | 1993-07-16 | Mueller Weingarten Maschf | Dispositif transporteur pour le transport de pieces de grande surface, ainsi que de pieces doubles, dans une presse a etages. |
| EP0384188A2 (de) * | 1989-02-18 | 1990-08-29 | SCHULER PRESSEN GmbH & Co. | Umsetzeinrichtung in einer Transferpresse o.dgl. Umformmaschine |
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