JPS626139A - 自動車両のコンデンサとコイルの検査器 - Google Patents
自動車両のコンデンサとコイルの検査器Info
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- JPS626139A JPS626139A JP61119006A JP11900686A JPS626139A JP S626139 A JPS626139 A JP S626139A JP 61119006 A JP61119006 A JP 61119006A JP 11900686 A JP11900686 A JP 11900686A JP S626139 A JPS626139 A JP S626139A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- output
- coil
- circuit
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P17/00—Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/005—Testing of electric installations on transport means
- G01R31/006—Testing of electric installations on transport means on road vehicles, e.g. automobiles or trucks
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/64—Testing of capacitors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P17/00—Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines
- F02P17/12—Testing characteristics of the spark, ignition voltage or current
- F02P2017/125—Measuring ionisation of combustion gas, e.g. by using ignition circuits
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- Testing Of Engines (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発１１゛の利用分野）
本発明は、自動車両のコンデンサとコイルの検査器に関
するものである。
するものである。
発明の目的は、木質的に連結した二つの部分に分けられ
であるところの回路の特別な装置をもった電気器具を提
供するものであり、二つの部分の一つはその中にある放
電を検出しつつコンデンサの状態を点検するためのもの
であり、他の一つはバッテリーの電流を、エンジンの点
火プラグに有効なスパークを発生させるため、高圧の電
流に変えるためのコイルのイオン化の状態を検出するた
めのものである。
であるところの回路の特別な装置をもった電気器具を提
供するものであり、二つの部分の一つはその中にある放
電を検出しつつコンデンサの状態を点検するためのもの
であり、他の一つはバッテリーの電流を、エンジンの点
火プラグに有効なスパークを発生させるため、高圧の電
流に変えるためのコイルのイオン化の状態を検出するた
めのものである。
この目的をもってコンデンサを確認する役目をするとこ
ろの放電の検出回路は、２２０ボルトの交流の入力端を
持ち、その陽極には遮断スイッチが、またそれに続いて
抵抗が設けられており、それは二つの分岐線に延ばされ
１回路の容量を増大するために対応するコンデンサが平
行に接続されているが、これはそれに続いて設置されて
いる整流ダイオードを介して、交流を直流に変える、た
めに必要なものである。
ろの放電の検出回路は、２２０ボルトの交流の入力端を
持ち、その陽極には遮断スイッチが、またそれに続いて
抵抗が設けられており、それは二つの分岐線に延ばされ
１回路の容量を増大するために対応するコンデンサが平
行に接続されているが、これはそれに続いて設置されて
いる整流ダイオードを介して、交流を直流に変える、た
めに必要なものである。
電流は、コンデンサの一つから検出の電極の一つに接続
する出力分岐線に通ずる。その一方では、同じ導線が延
長され、前述整流器の一つを経て通っており、電流の出
力側の陰極と接続し、又第二の整流ダイオードに通ずる
まで統いており、第二のコンデンサの出力端に合流し。
する出力分岐線に通ずる。その一方では、同じ導線が延
長され、前述整流器の一つを経て通っており、電流の出
力側の陰極と接続し、又第二の整流ダイオードに通ずる
まで統いており、第二のコンデンサの出力端に合流し。
又点検すべきコンデンサの他の電極に接続するところの
他の接触部まで分岐線を通って直流に整流されて出るが
、この出力側の電極には２２０ボルトのネオン灯がある
。
他の接触部まで分岐線を通って直流に整流されて出るが
、この出力側の電極には２２０ボルトのネオン灯がある
。
このようにして、車両のコンデンサの点検が行なわれる
とき、その容量まて、またそれ以上電流が流れてはなら
ないところまで、電流がチャージされる。
とき、その容量まて、またそれ以上電流が流れてはなら
ないところまで、電流がチャージされる。
ネオン灯が点灯される毎に１点検されたコンデンサの放
電を示し、コンデンサが使用状態にあることが判るよう
、１分間に３回の放電をするようになっている。
電を示し、コンデンサが使用状態にあることが判るよう
、１分間に３回の放電をするようになっている。
他方、コンデンサの点検回線はショート・サーキット接
続を持ち、これは押ボタンて操作され、このシステムと
点検コンデンサをディスチャージする役目を果たすが、
その作動のためには、予め回線の電流の入路ソケットの
遮断スイッチが開かれているものとする。
続を持ち、これは押ボタンて操作され、このシステムと
点検コンデンサをディスチャージする役目を果たすが、
その作動のためには、予め回線の電流の入路ソケットの
遮断スイッチが開かれているものとする。
回路の第二の部分、これを制御分岐回路と呼ぶこととす
るが、これは車両のコイルの状態を点検する役目をし、
また、その特徴として、コイルに直接に接続できる出力
側の陽極に回転計器への分岐線を、ショート・サーキッ
ト押ボタンへの他の分岐線とともに、コイルの電位差メ
ーターを包含し、その出力側の導線は車体に接続され、
さらには回転計器からは二つの出力端、即ちバッテリー
の陽極のための一つと、陰極のための他の一つ、が出て
いる。
るが、これは車両のコイルの状態を点検する役目をし、
また、その特徴として、コイルに直接に接続できる出力
側の陽極に回転計器への分岐線を、ショート・サーキッ
ト押ボタンへの他の分岐線とともに、コイルの電位差メ
ーターを包含し、その出力側の導線は車体に接続され、
さらには回転計器からは二つの出力端、即ちバッテリー
の陽極のための一つと、陰極のための他の一つ、が出て
いる。
このようにして、点検がエンジンを稼動させて行なわれ
、最適な回転数て回転を安定させ、又押ボタンによって
電位差メーターの引込接続を小から大の点の方に点移行
せしめ、各点においてコイルの稼動に反して、エンジン
の回転数を減少させるショート・サーキットを惹き起こ
すが、それによってエンジンの点火の回路に供給するた
めのイオン化の電圧と、保有容量が計測される。
、最適な回転数て回転を安定させ、又押ボタンによって
電位差メーターの引込接続を小から大の点の方に点移行
せしめ、各点においてコイルの稼動に反して、エンジン
の回転数を減少させるショート・サーキットを惹き起こ
すが、それによってエンジンの点火の回路に供給するた
めのイオン化の電圧と、保有容量が計測される。
以下本発明を添付図面に基づいて説明する。
添付図面は、コンデンサとコイルの点検回路の図解を表
わすものである０図中１回路は二つの部分、即ち、一つ
は車両のコンデンサからの放電の検出器として作動する
回路の部分てあり、他の部分は車両のコイルの状態を検
出するための制御分岐の回路部分である。
わすものである０図中１回路は二つの部分、即ち、一つ
は車両のコンデンサからの放電の検出器として作動する
回路の部分てあり、他の部分は車両のコイルの状態を検
出するための制御分岐の回路部分である。
車両のコンデンサの状態を確認するための放電の検出器
は、陽極ｌと陰極２とをもった２２０ボルトの電流の入
路回路を包含している。
は、陽極ｌと陰極２とをもった２２０ボルトの電流の入
路回路を包含している。
陽極側には、遮断スイッチ３とそれに続いて抵抗４が設
置されている。
置されている。
回路には二つの分岐線５と６があり、その中には１回路
の容量を上げるために設けられた平行に置かれた二つの
コンデンサ７と８が取付けられた。
の容量を上げるために設けられた平行に置かれた二つの
コンデンサ７と８が取付けられた。
この回路の容量の増加は、つぎに接続されている整流ダ
イオード９及び１０を通って、交流を直流に変換するた
めに必要である。
イオード９及び１０を通って、交流を直流に変換するた
めに必要である。
これらは、電流がコンデンサ８から車両の検査器とコン
デンサの電極の一つとを結ぶ一つの分岐線に流れるよう
な形に設置されている。
デンサの電極の一つとを結ぶ一つの分岐線に流れるよう
な形に設置されている。
分岐導線はさらに延長され、電流は前述整流器９を通り
、電流の入力回路の陰極１３と接続するまで続き、又第
二のダイオ−）（１０を通って直流に整流され、第二の
コンデンサ７の出力側に合流し、又点検すべきコンデン
サの他の電極に接続されるところの他の接続部１５まで
の分岐線１４を流れる。
、電流の入力回路の陰極１３と接続するまで続き、又第
二のダイオ−）（１０を通って直流に整流され、第二の
コンデンサ７の出力側に合流し、又点検すべきコンデン
サの他の電極に接続されるところの他の接続部１５まで
の分岐線１４を流れる。
この出力が電極へ接続されると、２２０ボルトのネオン
灯１６が点灯し、これは点検中のコンデンサの放電を示
す。
灯１６が点灯し、これは点検中のコンデンサの放電を示
す。
それは、車両のコンデンサを点検するものであり、これ
はその容量が許容範囲内で、それ以上電流を通してはな
らないところまで電流がチャージされる。
はその容量が許容範囲内で、それ以上電流を通してはな
らないところまで電流がチャージされる。
点検中のコンデンサに放電があるときは、ネオン灯はそ
れを示し１点検中確認コンデンサが良好な稼動状ｆ６に
あることを知るために、１分間に３回だけの放電を行な
う。
れを示し１点検中確認コンデンサが良好な稼動状ｆ６に
あることを知るために、１分間に３回だけの放電を行な
う。
他方、コンデンサの点検回路は押ボタン１８によって作
動するところの、ショート・サーキット接続１７を持つ
。
動するところの、ショート・サーキット接続１７を持つ
。
ショート・サーキット接続の押ボタンが作動すると１点
検システム及びコンデンサのディスチャージが行なわれ
る。然し、そのためには回路の供給遮断スイッチ３が予
め開かれるものとする。
検システム及びコンデンサのディスチャージが行なわれ
る。然し、そのためには回路の供給遮断スイッチ３が予
め開かれるものとする。
回路の第二の部分、即ち制御分岐回路は、車両のコイル
を点検するためのものである。
を点検するためのものである。
そのような目的のため、回路の出力側の陽極１５は車両
のコイルに直接に接続され、その電極には、任意に調整
できる抵抗コイルの電位差メーターが接続される。
のコイルに直接に接続され、その電極には、任意に調整
できる抵抗コイルの電位差メーターが接続される。
前述の電位差メーターは１回転計器２１への分岐線２０
と、押ボタン１８によって作動するショート・サーキッ
ト１７自体からの分岐流を表わし、Ｔｖ、極１２は、車
両の本体に接続される。
と、押ボタン１８によって作動するショート・サーキッ
ト１７自体からの分岐流を表わし、Ｔｖ、極１２は、車
両の本体に接続される。
回転計器からは、それぞれ入力端２２及び２３が、車両
のバッテリーの陽極と陰極との接続のために出ている。
のバッテリーの陽極と陰極との接続のために出ている。
車両のコイルの点検によって、エンジンの稼動が良好な
回転数に安定するようになっている。
回転数に安定するようになっている。
エンジンの速度が安定したときに、電位差メーターは、
少ない点から多い点へと、それデれの点に押ボタンによ
ってショート・サーキットを惹き起こし、引込の接触部
を通つて作動される。
少ない点から多い点へと、それデれの点に押ボタンによ
ってショート・サーキットを惹き起こし、引込の接触部
を通つて作動される。
前述のショート・サーキットは、コイルの作動に逆らっ
てエンジンの回転数の減少を惹き起こすが、これによっ
て、これのイオン化のテンションが計測され、エンジン
の点火プラグに有効なスパークを出すための高圧の電流
にバッテリーの電流を変換するのに良好な状態にあるか
どうかを決めることとなる。
てエンジンの回転数の減少を惹き起こすが、これによっ
て、これのイオン化のテンションが計測され、エンジン
の点火プラグに有効なスパークを出すための高圧の電流
にバッテリーの電流を変換するのに良好な状態にあるか
どうかを決めることとなる。
本発明は以上の実施例に限定されるものてなく、未発１
１の範囲内において種々の変更をなし得るものである。
１の範囲内において種々の変更をなし得るものである。
添付図面は、コンデンサとコイルの確認回路の回路図で
ある。 ｌ・・・陽極 ２・・・陰極３・・・遮断
スイッチ ４・・・抵抗５．６．１４・・・分岐線
フ、８・・・コンデンサ９ 、１０−・・整流ダイ
オード １３−・・入路ソケットの陰極
ある。 ｌ・・・陽極 ２・・・陰極３・・・遮断
スイッチ ４・・・抵抗５．６．１４・・・分岐線
フ、８・・・コンデンサ９ 、１０−・・整流ダイ
オード １３−・・入路ソケットの陰極
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 連結した二つの部分に分かれた回路から成り、その
一つの部分は漏れテスターと呼ばれ、コンデンサのチェ
ックに使用されるものであり、２２０ボルトの交流出力
をもち、その陽極には遮断スイッチが付けられており、
そのあとには抵抗があって、同抵抗からは２本の分岐線
が延び、同分岐線には回路の容量を増大するためコンデ
ンサが平行に接続されており、これは、それに続いて設
けられた整流ダイオードを通して交流を直流に変換する
ためのものであり、一方コンデンサからチェックすべき
コンデンサの電極の一つへの接触部に延びた分岐線へ電
流が通り、また同じ導線が第一の整流ダイオードを経由
して通り、電流の出力側の陰極に接続し、さらに第二の
整流ダイオードに通ずるまで延長されて、第二のコンデ
ンサの出力に合流され、チェックすべきコンデンサの他
の電極に接続されるている他の接触部への分岐線におい
て、電流は直流に整流されて現われ、この出力側の電極
には、２２０ボルトのネオン灯が取付けられており、そ
のあと、このシステムとチェック済みコンデンサをディ
スチャージするため、押ボタンで作動するショート・サ
ーキットが接続されており、このときボタンを押す前に
予め電流の出路の遮断を開いておくように構成したこと
を特徴とする自動車両のコンデンサとコイルの検査器。 ２ 回路の第二の部分はコイルのチェックのための制御
分岐回路から成り、同回路はコイルに直接接続される出
力側陽極に、回転計器への分岐線とショート・サーキッ
トの押ボタンへの他の分岐線を持ったコイルの電位差メ
ーターが取付けられており、その出力導線は車両の本体
に接続され、また回転計器からは、二つの出力線、即ち
、一つはバッテリーの陽極への、他の一つは陰極への出
力線が出ており、エンジンを作動させてチェックが実施
され、最適な回転数に回転を安定させ、また押ボタンに
よる電位差メーターの移行接触を小から大へ点移動せし
め、各点においてコイルの作動に逆らって、エンジンの
回転数を減少するショート・サーキットを惹き起こし、
これによってエンジンの点火回線への供給のための二つ
のイオン化電圧と、保有容量が測定されるように構成し
た特許請求の範囲第１項に記載の自動車両のコンデンサ
とコイルの検査器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ES287056 | 1985-05-24 | ||
| ES1985287056U ES287056Y (es) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | Comprobador de condensadores y bobinas de vehiculos automo- viles |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626139A true JPS626139A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=8436014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61119006A Pending JPS626139A (ja) | 1985-05-24 | 1986-05-23 | 自動車両のコンデンサとコイルの検査器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0209669A1 (ja) |
| JP (1) | JPS626139A (ja) |
| ES (1) | ES287056Y (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010515747A (ja) * | 2007-01-12 | 2010-05-13 | ビオマリン プハルマセウトイカル インコーポレイテッド | テトラヒドロビオプテリンプロドラッグ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE403508B (sv) * | 1974-12-19 | 1978-08-21 | United Technologies Corp | Apparat for testning av tendspole/kondensator i en forbrenningsmotors tendningssystem |
-
1985
- 1985-05-24 ES ES1985287056U patent/ES287056Y/es not_active Expired
-
1986
- 1986-05-22 EP EP86106963A patent/EP0209669A1/en not_active Withdrawn
- 1986-05-23 JP JP61119006A patent/JPS626139A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES287056U (es) | 1986-05-01 |
| EP0209669A1 (en) | 1987-01-28 |
| ES287056Y (es) | 1988-06-16 |
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