JPS6261268A - 偏平型電気化学セル - Google Patents
偏平型電気化学セルInfo
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- JPS6261268A JPS6261268A JP60200162A JP20016285A JPS6261268A JP S6261268 A JPS6261268 A JP S6261268A JP 60200162 A JP60200162 A JP 60200162A JP 20016285 A JP20016285 A JP 20016285A JP S6261268 A JPS6261268 A JP S6261268A
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- H01M50/543—Terminals
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は熱接着性包皮逢包材によって少なくとも1個の
反応要素が収納、熱接着密封されてなる、オゾンモニタ
ー、流速・圧カトランジーーザー、電気化学ポンプ、ソ
リオンダイオード、クーロンメーター太陽電池、エレク
トロルミネッセント素子又は電池等の電気化学システム
な構成する電気化学セルに関するもので、竹に外部端子
取り出し部分の密封性、短絡l!h止性を改良した偏平
型電気化学セルの構成に係るものである。
反応要素が収納、熱接着密封されてなる、オゾンモニタ
ー、流速・圧カトランジーーザー、電気化学ポンプ、ソ
リオンダイオード、クーロンメーター太陽電池、エレク
トロルミネッセント素子又は電池等の電気化学システム
な構成する電気化学セルに関するもので、竹に外部端子
取り出し部分の密封性、短絡l!h止性を改良した偏平
型電気化学セルの構成に係るものである。
(従来の技術)
近年、各種電子機器の多様化に伴い、電解クーロンメー
ターなどの電気化学プロセスを利用した機能素子を構成
する電気化学セルの形状も小型化、薄型化へと多様化し
てきている。小型化、薄型化を実現する為には、アノー
ド、カソード、電解質あるいはセパレータ等の反応要素
の密封方法及び外部への端子の取り出し方も一層重犬な
技術昧題である。
ターなどの電気化学プロセスを利用した機能素子を構成
する電気化学セルの形状も小型化、薄型化へと多様化し
てきている。小型化、薄型化を実現する為には、アノー
ド、カソード、電解質あるいはセパレータ等の反応要素
の密封方法及び外部への端子の取り出し方も一層重犬な
技術昧題である。
従来の円筒型電池やボタン型電池の如く、金属性容器と
蓋の間にガスケットを介在させて容器の開口端の折り曲
げ・応・亡ρ)により密封する方法では、容器や蓋及び
ガスケットの薄肉化や形状の自由度に限界がある。そこ
で更にセルを薄型化又は小型化する為の密封構造として
、通称「ジ−ドパ2テリ」、「ペーパーバッテリ」と呼
ばれる電池に採用されている様に、接着剤もL <は熱
溶着性樹脂により、子板状もしくはフィルム状の包装材
料を用いて反応要素を密封する方法が提案されている。
蓋の間にガスケットを介在させて容器の開口端の折り曲
げ・応・亡ρ)により密封する方法では、容器や蓋及び
ガスケットの薄肉化や形状の自由度に限界がある。そこ
で更にセルを薄型化又は小型化する為の密封構造として
、通称「ジ−ドパ2テリ」、「ペーパーバッテリ」と呼
ばれる電池に採用されている様に、接着剤もL <は熱
溶着性樹脂により、子板状もしくはフィルム状の包装材
料を用いて反応要素を密封する方法が提案されている。
その場合外部への端子の取り出17方と1−では、外被
包材の一部に窓を開けそこから金属集電板あるいは電極
板を外部に露出させ端子とする方法が多く提案されてい
るが、薄型化、小型化されたセルの機能を生かす為に端
子を平面部ではなく、断面方向に出すことが強く要望さ
れている。
包材の一部に窓を開けそこから金属集電板あるいは電極
板を外部に露出させ端子とする方法が多く提案されてい
るが、薄型化、小型化されたセルの機能を生かす為に端
子を平面部ではなく、断面方向に出すことが強く要望さ
れている。
この場合の電気化学セルの形状は第5図の斜視図に示す
ようなものになる。
ようなものになる。
そして、この電気化学セルが電池である場合の、第v図
x −x’線における断面図は第6図(イ)のようにな
る。また、この電気化学セルがエレクトロルミネッセン
ト素子である場合のX’−X’線における断面図は第6
図(ロ)のようになる。
x −x’線における断面図は第6図(イ)のようにな
る。また、この電気化学セルがエレクトロルミネッセン
ト素子である場合のX’−X’線における断面図は第6
図(ロ)のようになる。
第6図(イ)の電池の場合には、反応要素は正極合剤(
21) 、セパレーター(23,負極(23)及びセパ
レーターに含浸した電解液から成り、正極(21)には
正極集電板C4)、負極031には負極集電板(2(ト
)が密着している。
21) 、セパレーター(23,負極(23)及びセパ
レーターに含浸した電解液から成り、正極(21)には
正極集電板C4)、負極031には負極集電板(2(ト
)が密着している。
この全体は外被包材(1)中に収納され、その周辺は外
被包材(1)同士でヒートシール密封しているが、この
ヒートシール部(Alは一部に集電板(241(25)
の延長された一部(端子材料)をはさんでおり、こうし
て外部へ引き出された集電板(24+ (25)は、外
部端子(5)(6)となる。
被包材(1)同士でヒートシール密封しているが、この
ヒートシール部(Alは一部に集電板(241(25)
の延長された一部(端子材料)をはさんでおり、こうし
て外部へ引き出された集電板(24+ (25)は、外
部端子(5)(6)となる。
コノ電池の場合、外被包材(1)としては、その層構成
中に防湿のための金層箔を含み、かつ内面にヒートシー
ルのための樹脂層を有する多層フィルムが用いられるの
が通常である。特に、反応要素として、高出力、高感度
、長期安定性、保存安定性の良い系として知られる非水
電解液を使用した系を用いる場合、外被包材(1)内面
のヒートシール性樹脂としては化学的に安定で不活性な
ポリオレフィン系樹脂が用いられる。
中に防湿のための金層箔を含み、かつ内面にヒートシー
ルのための樹脂層を有する多層フィルムが用いられるの
が通常である。特に、反応要素として、高出力、高感度
、長期安定性、保存安定性の良い系として知られる非水
電解液を使用した系を用いる場合、外被包材(1)内面
のヒートシール性樹脂としては化学的に安定で不活性な
ポリオレフィン系樹脂が用いられる。
なお、電解クーロンメーターなどでもその構造は同様で
ある。
ある。
また、エレクトロルミネッセント素子(EL素子)の反
応要素は第6図(ロ)に示すように、背向電極01)1
絶縁層031発光層031.蒸着やスパンタリングによ
り透明導電層04)を設けた透明フィルムC(■から成
り、背面電極61)と透明導電層t34υが11:、負
の電極となる。
応要素は第6図(ロ)に示すように、背向電極01)1
絶縁層031発光層031.蒸着やスパンタリングによ
り透明導電層04)を設けた透明フィルムC(■から成
り、背面電極61)と透明導電層t34υが11:、負
の電極となる。
この全体は、前記電池、もしく&jクーロンメーターの
場合と同様、外被包材(1)中に収納され、その周辺は
外被包材(1)同士でヒートシール密封されているが、
このヒートシール部(A)は一部に、背面電極C31)
と透明導電層C34)を有する透明フィルム6(ト)の
延長された部分(端子材料)をはさんでおり、こうして
外部へ引き出された端子材料(5)(6)は夕1部端子
となる。
場合と同様、外被包材(1)中に収納され、その周辺は
外被包材(1)同士でヒートシール密封されているが、
このヒートシール部(A)は一部に、背面電極C31)
と透明導電層C34)を有する透明フィルム6(ト)の
延長された部分(端子材料)をはさんでおり、こうして
外部へ引き出された端子材料(5)(6)は夕1部端子
となる。
なお、EL素子の場合、外被包材(1)には透明性が要
求されることから、外被包材(1)には金属箔を用いな
いのが通常であるが、防湿性の良い材料を用い、かつ内
面にヒートシール性の樹脂層な有する点では前記電池も
しくはクーロンメーターの場合と同様である。
求されることから、外被包材(1)には金属箔を用いな
いのが通常であるが、防湿性の良い材料を用い、かつ内
面にヒートシール性の樹脂層な有する点では前記電池も
しくはクーロンメーターの場合と同様である。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のような電気化学セルには、次のような間照点があ
る。
る。
まず、第一の問題点は、端子材料(5)(6)が外被包
材中の防湿膜を傷付は易いことである。すなわち、端子
材料としては金属や無機材料が用いられるため、ヒート
シール時に熱がこの端子材料に奪われるので、ヒートシ
ールの温度はヒートシール性樹脂の融点より大巾に高い
温度にしなければならないが、このため、端子材料がヒ
ートシール性樹脂層を突き破り、防湿膜を傷付は易いの
である。防湿膜が傷付けられれば、ここから侵入する水
分により反応要素が劣化する。電池やクーロンメーター
の場合には、防湿膜が傷付けられないまでも、この防湿
膜として金属を用いているので、端子材料がヒートシー
ル性樹脂層を突き破って防湿層と接触すれば、ここで内
部電池が形成され、端子材料と防湿層のいずれかが溶出
したり、酸化I、たりして、ここから電解液が蒸発し、
たり、外気中の水分が侵入して、やはり反応要素が劣化
する。
材中の防湿膜を傷付は易いことである。すなわち、端子
材料としては金属や無機材料が用いられるため、ヒート
シール時に熱がこの端子材料に奪われるので、ヒートシ
ールの温度はヒートシール性樹脂の融点より大巾に高い
温度にしなければならないが、このため、端子材料がヒ
ートシール性樹脂層を突き破り、防湿膜を傷付は易いの
である。防湿膜が傷付けられれば、ここから侵入する水
分により反応要素が劣化する。電池やクーロンメーター
の場合には、防湿膜が傷付けられないまでも、この防湿
膜として金属を用いているので、端子材料がヒートシー
ル性樹脂層を突き破って防湿層と接触すれば、ここで内
部電池が形成され、端子材料と防湿層のいずれかが溶出
したり、酸化I、たりして、ここから電解液が蒸発し、
たり、外気中の水分が侵入して、やはり反応要素が劣化
する。
また、第二の問題点は、端子材料がリジッドな金属箔や
厚いフィルムであるため、第5図Y’ −Y’線におけ
る断面が第7図のようになることである。
厚いフィルムであるため、第5図Y’ −Y’線におけ
る断面が第7図のようになることである。
すなわち、第7図から分るように、端子材料(5)(6
)の側面には外被包材(1)のヒートシ−ル性樹脂層り
込めずに隙間(atが発生する。これは、ヒートシール
の温度を上げたり、シール圧力を上げたり、あるいはヒ
ートシール性樹脂層の厚さな厚くすることによっである
程度防げるが、これらの対応策はいずれも不経済である
上、ヒートシール性樹脂が変質したり、ヒートシール性
樹脂がセル内部に流れ込んで反応要素を圧迫したりする
という別の欠陥を誘発する。
)の側面には外被包材(1)のヒートシ−ル性樹脂層り
込めずに隙間(atが発生する。これは、ヒートシール
の温度を上げたり、シール圧力を上げたり、あるいはヒ
ートシール性樹脂層の厚さな厚くすることによっである
程度防げるが、これらの対応策はいずれも不経済である
上、ヒートシール性樹脂が変質したり、ヒートシール性
樹脂がセル内部に流れ込んで反応要素を圧迫したりする
という別の欠陥を誘発する。
また、第三の問題点は、ヒートシール部近傍で両端子材
料が接触しやすいことである。例えば、ET、j素子で
は第6図(ロ)に示すように、透明導電屓C34)の端
部(1))と背面電極C(1)の延長部分が接触し易い
構造になっている。また第6図(イ)の電池では、両端
子材料の接触を防ぐたぬ、セパレーター23)のエツジ
なヒートシール部(Alまで伸ばしているが、このよう
な構造とした場合、各材料の位置精度、ヒートシール条
件等に技術的に非常に困難を生じるのである。
料が接触しやすいことである。例えば、ET、j素子で
は第6図(ロ)に示すように、透明導電屓C34)の端
部(1))と背面電極C(1)の延長部分が接触し易い
構造になっている。また第6図(イ)の電池では、両端
子材料の接触を防ぐたぬ、セパレーター23)のエツジ
なヒートシール部(Alまで伸ばしているが、このよう
な構造とした場合、各材料の位置精度、ヒートシール条
件等に技術的に非常に困難を生じるのである。
(問題点を解決するための手段)
以−ヒの問題点を解決するため、本発明は、防湿V[を
有し、かつ内向にヒートシール性樹脂層な有する外被包
材を用いて、電気化学反応要素を収納し、この電気化学
反応要素の正負の電極板又は集電板の一部を延長して成
るか、又はこの電極板又は集電板と電気的に接続した導
電材料から成る端子材料なはさんで、外被包材同士をヒ
ートシールして密封することにより、この端子材料の一
部を外部に引き出して外部端子とする偏平型電気化学セ
ルにおいて、この端子材料のヒートシール部が、前記外
被包材のヒートシール樹脂層と接着性を有する電気絶縁
性の被覆材料で被覆されていることを特徴とする偏平型
電気化学セルを提供する。なお、被覆材料は、ヒートシ
ール部のみならず、反応要素の性能な劣化させることの
ない範囲内で、セル内部に至るまで、端子材料(5)
t61を被覆していることが望ましい。
有し、かつ内向にヒートシール性樹脂層な有する外被包
材を用いて、電気化学反応要素を収納し、この電気化学
反応要素の正負の電極板又は集電板の一部を延長して成
るか、又はこの電極板又は集電板と電気的に接続した導
電材料から成る端子材料なはさんで、外被包材同士をヒ
ートシールして密封することにより、この端子材料の一
部を外部に引き出して外部端子とする偏平型電気化学セ
ルにおいて、この端子材料のヒートシール部が、前記外
被包材のヒートシール樹脂層と接着性を有する電気絶縁
性の被覆材料で被覆されていることを特徴とする偏平型
電気化学セルを提供する。なお、被覆材料は、ヒートシ
ール部のみならず、反応要素の性能な劣化させることの
ない範囲内で、セル内部に至るまで、端子材料(5)
t61を被覆していることが望ましい。
(作用)
本発明による電気化学セルは、端子材料(5)(6)の
ヒートシール部が予め接着性を有する電気絶縁性被覆材
料で被覆されているので、外被包材と端子材料のヒート
シールに当たって過剰の熱や圧力を要することなく良好
にヒートシールできて、樹脂の流動による反応要素の圧
迫や樹脂の変質も生じない。また、第7図にあるように
、端子材料側部の隙間(alも生じない。また、被覆材
料がセル内部に至るまで端子材料を被覆している時には
、セパレーター等なヒートシール部まで伸ばさなくとも
、両端子材料の接触は生じない。更にまた、ヒートシー
ル部において、端子材料の突き破りによる内部電池の発
生や防湿性の低下も起こらない。
ヒートシール部が予め接着性を有する電気絶縁性被覆材
料で被覆されているので、外被包材と端子材料のヒート
シールに当たって過剰の熱や圧力を要することなく良好
にヒートシールできて、樹脂の流動による反応要素の圧
迫や樹脂の変質も生じない。また、第7図にあるように
、端子材料側部の隙間(alも生じない。また、被覆材
料がセル内部に至るまで端子材料を被覆している時には
、セパレーター等なヒートシール部まで伸ばさなくとも
、両端子材料の接触は生じない。更にまた、ヒートシー
ル部において、端子材料の突き破りによる内部電池の発
生や防湿性の低下も起こらない。
(実施例の説明)
以下、図面を参照して本発明なより具体的に説明する。
第1図は本発明の偏平型電気化学セルの斜視外観図であ
る。また、第2図(イ)はこの電気化学セルが電池であ
る場合の、第1図X−X線における断面図であり、端子
材料(5)のヒートシール部に被覆材料(力が被覆され
ている点を除けば、第6図(イ)と同様である。また、
第2図(ロ)はこの電気化学セルがEL素子である4局
合の、第1図X−X線におけろ断面図であり、これも端
子材料(5)のヒートシール部に被覆材料(7)が被覆
されている点な除けば、第c図(ロ)と同様である。
る。また、第2図(イ)はこの電気化学セルが電池であ
る場合の、第1図X−X線における断面図であり、端子
材料(5)のヒートシール部に被覆材料(力が被覆され
ている点を除けば、第6図(イ)と同様である。また、
第2図(ロ)はこの電気化学セルがEL素子である4局
合の、第1図X−X線におけろ断面図であり、これも端
子材料(5)のヒートシール部に被覆材料(7)が被覆
されている点な除けば、第c図(ロ)と同様である。
これらの図において偏平型電気化学セルを構成する外被
包材(1)は第3図(イ)に示す様に、耐熱性樹脂フィ
ルム01)と接着剤t=a’aを介して貼り合わされた
金属箔防湿層03)と内面ヒートシール性樹脂層04)
とから構成されているか、又は第3図(ロ)に示す様に
耐熱性透明フィルム基材05)に蒸着又はスパッタリン
グ法で形成したSIO又は5i02等の透光性防湿層(
16)と内向ヒートシール性樹脂層04)とから構成さ
れている。
包材(1)は第3図(イ)に示す様に、耐熱性樹脂フィ
ルム01)と接着剤t=a’aを介して貼り合わされた
金属箔防湿層03)と内面ヒートシール性樹脂層04)
とから構成されているか、又は第3図(ロ)に示す様に
耐熱性透明フィルム基材05)に蒸着又はスパッタリン
グ法で形成したSIO又は5i02等の透光性防湿層(
16)と内向ヒートシール性樹脂層04)とから構成さ
れている。
耐熱性樹脂フィルム(11)は、セル全体の密封時のヒ
ートシール作業性と強度を付与するもので、2軸延伸ポ
リエステル、ナイロン等の厚さ12〜50μ程度のもの
が使用できるが、これに特に限定されない。
ートシール作業性と強度を付与するもので、2軸延伸ポ
リエステル、ナイロン等の厚さ12〜50μ程度のもの
が使用できるが、これに特に限定されない。
金属箔防湿層(13)はアルミニウム等の箔で通常7μ
以上、好ま1〜りkj−20μ以上の厚さのものが使用
される。耐熱性樹脂01)と金属箔防湿層(3)は、2
液硬化型のウレタン系接着剤等の接着剤層(1カを介し
て貼り合わすが、ヒートシール作業に耐える耐熱性と、
セルの使用保存に適合する接着強度を有するものであれ
ば特に限定されない。
以上、好ま1〜りkj−20μ以上の厚さのものが使用
される。耐熱性樹脂01)と金属箔防湿層(3)は、2
液硬化型のウレタン系接着剤等の接着剤層(1カを介し
て貼り合わすが、ヒートシール作業に耐える耐熱性と、
セルの使用保存に適合する接着強度を有するものであれ
ば特に限定されない。
又、耐熱性透明フィルム基拐(+51は、透明性と共に
蒸着又はスパッタリング作業、ヒートシール作業に耐え
る耐熱性な有する本ので、ポリニスデル。
蒸着又はスパッタリング作業、ヒートシール作業に耐え
る耐熱性な有する本ので、ポリニスデル。
ナイロン、フッ素樹脂フィルム等が使用される。
透光性防湿層(161はS10又はS +02等の金属
酸化物を蒸着法あるいはスパッタリング法によって、フ
ィルム基材(5)上に400λ以上形成したものである
が、求ぬるバリアー性の程度により多層化する等の工夫
は当然なされるべきであり、その組成や構成は特に限定
されない。
酸化物を蒸着法あるいはスパッタリング法によって、フ
ィルム基材(5)上に400λ以上形成したものである
が、求ぬるバリアー性の程度により多層化する等の工夫
は当然なされるべきであり、その組成や構成は特に限定
されない。
内面ヒートシール性樹脂層04)は、金属箔防湿層03
1又は透光性防湿I#(161に熱接着可能で、それ自
身ヒートシール可能ナモので、エチレン、プロピレン又
はブテン−1の単量体と、アクリル酸、メタクリル酸、
イタコン酸、7マル酸、マレイン酸。
1又は透光性防湿I#(161に熱接着可能で、それ自
身ヒートシール可能ナモので、エチレン、プロピレン又
はブテン−1の単量体と、アクリル酸、メタクリル酸、
イタコン酸、7マル酸、マレイン酸。
無水マレイン酸なとのα、β−不飽和カルボン酸又はそ
のエステルとの共重合物、あるいはこの共重合物を亜鉛
、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム等の金属イオ
ンで架橋した架橋物、もしくはポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリブテン−Jを、その単量体100重量部に
対し0.旧〜lO重量部の上記α、β−不飽和カルボン
酸又はそのエステルによりグラフト重合したものの中か
ら選択でき、熱溶着によって防湿層(13)又は06)
と積層一体化する。
のエステルとの共重合物、あるいはこの共重合物を亜鉛
、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム等の金属イオ
ンで架橋した架橋物、もしくはポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリブテン−Jを、その単量体100重量部に
対し0.旧〜lO重量部の上記α、β−不飽和カルボン
酸又はそのエステルによりグラフト重合したものの中か
ら選択でき、熱溶着によって防湿層(13)又は06)
と積層一体化する。
外部端子を構成する端子材料(5) +61は、電極板
01)04)又は集電板(2+)(25)の一部をその
まま延長して引き出すか、又は半田付は等で該電極板又
は集電板と電気的に接続した銅等のリード線である。
01)04)又は集電板(2+)(25)の一部をその
まま延長して引き出すか、又は半田付は等で該電極板又
は集電板と電気的に接続した銅等のリード線である。
なお端子の材料は銅等の金属単体であっても、基材フィ
ルム上に形成された金属配線、酸化インジウム等の導電
性金属酸化物、あるいはドープされたポリピロール等の
導電性高分子であってもがまわないが、ヒートシール作
業に耐える耐熱1′!1−を有しくいるものである兵曹
がある。
ルム上に形成された金属配線、酸化インジウム等の導電
性金属酸化物、あるいはドープされたポリピロール等の
導電性高分子であってもがまわないが、ヒートシール作
業に耐える耐熱1′!1−を有しくいるものである兵曹
がある。
本発明においては、この端子拐料(5)(6)のヒート
シール部(んに対応する部分を、ヒートシール+’t、
樹脂α(イ)と熱接着性を有する電気絶縁性被覆材料
(7)で予め被覆しておくことに特徴がある。
シール部(んに対応する部分を、ヒートシール+’t、
樹脂α(イ)と熱接着性を有する電気絶縁性被覆材料
(7)で予め被覆しておくことに特徴がある。
なお、被覆材料(7)は、ヒートシール部(A)のみな
らず、反応要素の性能を劣化させない範囲で、セル内部
に至るまで被覆しておくことができ、また、ヒートシー
ル部外部に至るまで被覆しておくこともできる。第1図
及び第2図(イ)及び(ロ)は、被覆材料(力がヒート
シール部(Alと、その内側(131及び外側(qにあ
る程度の長さまで、端子材料+51 +61を被覆して
いる。ヒートシール部(Nの内部まで被覆するのは、こ
の端子材料(5)と、電極C(4)又は集電板(2勺の
端部fblとの接触を防ぐためであり、外部まで被覆す
るのは、外被包材(1)中の金属箔防湿層(13)の端
部fclとの接触な防ぐためである。
らず、反応要素の性能を劣化させない範囲で、セル内部
に至るまで被覆しておくことができ、また、ヒートシー
ル部外部に至るまで被覆しておくこともできる。第1図
及び第2図(イ)及び(ロ)は、被覆材料(力がヒート
シール部(Alと、その内側(131及び外側(qにあ
る程度の長さまで、端子材料+51 +61を被覆して
いる。ヒートシール部(Nの内部まで被覆するのは、こ
の端子材料(5)と、電極C(4)又は集電板(2勺の
端部fblとの接触を防ぐためであり、外部まで被覆す
るのは、外被包材(1)中の金属箔防湿層(13)の端
部fclとの接触な防ぐためである。
被覆材料(7)は多層のフィルムから成ることができる
。例えば、第4図信)に示すように、外被色相(1)の
内面ヒートシール性樹脂θ4)と端子材料(5)(6)
の双方に接着性な有する熱接着性フィルム(71) +
711で耐熱性の織布又は不織布(72)をサンドイツ
チし、このフィルム(71)C11を織布又は不織布(
7つに圧入一体化して、断面方向の透湿を防いだものが
使用できる。
。例えば、第4図信)に示すように、外被色相(1)の
内面ヒートシール性樹脂θ4)と端子材料(5)(6)
の双方に接着性な有する熱接着性フィルム(71) +
711で耐熱性の織布又は不織布(72)をサンドイツ
チし、このフィルム(71)C11を織布又は不織布(
7つに圧入一体化して、断面方向の透湿を防いだものが
使用できる。
また、第4図(ロ)に示すように、熱接着性フィルムf
f+) illで分子量100万以上の超高分子針ポリ
エチレン切削フィルム(73) kザンドイノチシたフ
ィルムも使用できろ。
f+) illで分子量100万以上の超高分子針ポリ
エチレン切削フィルム(73) kザンドイノチシたフ
ィルムも使用できろ。
熱接着性フィルム(71)(711としては、前記した
外被色幅内面ヒートシール性樹脂層04)と同じ樹脂を
使用する。中間にサンドイツチする耐熱性の織布又は不
織布いは、端子被覆時及びセル密封時のヒートシール時
に、熱接着Vトフィルムσ+) allが流動・薄化し
て端子が露出l〜たり、外被色相を突き破って防湿層0
3)又は(16)を損傷しないためのものであり、追 例えばポリエステル端繊維100%からなる、坪量]
O91m2以上3QqA′n”以下の不織布等が使用で
きる。
外被色幅内面ヒートシール性樹脂層04)と同じ樹脂を
使用する。中間にサンドイツチする耐熱性の織布又は不
織布いは、端子被覆時及びセル密封時のヒートシール時
に、熱接着Vトフィルムσ+) allが流動・薄化し
て端子が露出l〜たり、外被色相を突き破って防湿層0
3)又は(16)を損傷しないためのものであり、追 例えばポリエステル端繊維100%からなる、坪量]
O91m2以上3QqA′n”以下の不織布等が使用で
きる。
超高分子量ポリエチレン切削フィルム(73)は上記耐
熱Vトの織布又は不織布と同様の役割をはt−ずもので
、軟化はしても溶融流動・薄化しない為に分子量として
は少なく共尤散乱法で100万以上好ましくは200万
以上のものが好ま12い。この様に大きな分子量である
為、通常の方法による溶融押出しフィルム化は不可能で
あり、粉末焼結体から切削によってフィルムを得る。
熱Vトの織布又は不織布と同様の役割をはt−ずもので
、軟化はしても溶融流動・薄化しない為に分子量として
は少なく共尤散乱法で100万以上好ましくは200万
以上のものが好ま12い。この様に大きな分子量である
為、通常の方法による溶融押出しフィルム化は不可能で
あり、粉末焼結体から切削によってフィルムを得る。
本発明な実施する場合、まず端子材料を被覆して正負の
電極板又は集電板と接続し、その後外被包材の所定の位
置に正負の電極板又は集電板と外部端子を熱圧着により
一体化させる。その後外被包材な袋状にして、反応要素
を中に入れ、周縁ヒートシール部な、予y)被覆された
外部端子を挾む形で介在させてヒートシール密封する。
電極板又は集電板と接続し、その後外被包材の所定の位
置に正負の電極板又は集電板と外部端子を熱圧着により
一体化させる。その後外被包材な袋状にして、反応要素
を中に入れ、周縁ヒートシール部な、予y)被覆された
外部端子を挾む形で介在させてヒートシール密封する。
なお外部端子は同一方向であっても別々の方向であって
もかまわないが、断面方向に出ている為偏平型セルの厚
み方向は寸法的に変化しない。
もかまわないが、断面方向に出ている為偏平型セルの厚
み方向は寸法的に変化しない。
(発明の効果)
上記説明で詳細に述べた様に、本発明ではセルの密封と
は別工程で外部端子の被覆ケ行なう為、熱及び圧力の条
件が広く選択でき、第7図に示した様な隙間falの発
生がなく、さらにセルの密封作業はすべて樹脂同志の熱
融着で行なわれる為、従来金属単体等のリード線な出し
ていた時にくらべて温和な温度条件でのシールが可能と
なり、樹脂同志のクッション効果もあって確実で信頼性
の高い密封作業が可能となる。更に本発明においては内
部の端子リードが電気絶縁性樹脂で被覆されている為、
反応系における正負極間の短絡のおそれが少なくなり、
反応要素の構成にも自由度が増す等の利点がある。又端
子部分が突き破り等のおそれのない被覆フィルムで完全
にとっかこまれている為短絡の発生が抑えられる利点が
ある。
は別工程で外部端子の被覆ケ行なう為、熱及び圧力の条
件が広く選択でき、第7図に示した様な隙間falの発
生がなく、さらにセルの密封作業はすべて樹脂同志の熱
融着で行なわれる為、従来金属単体等のリード線な出し
ていた時にくらべて温和な温度条件でのシールが可能と
なり、樹脂同志のクッション効果もあって確実で信頼性
の高い密封作業が可能となる。更に本発明においては内
部の端子リードが電気絶縁性樹脂で被覆されている為、
反応系における正負極間の短絡のおそれが少なくなり、
反応要素の構成にも自由度が増す等の利点がある。又端
子部分が突き破り等のおそれのない被覆フィルムで完全
にとっかこまれている為短絡の発生が抑えられる利点が
ある。
第1図は本発明の電気化学セルの斜視外観図、第2図(
イ)(ロ)はそれぞれ電池及びEL素子の場合の、第1
図X−X線における断面図、第3図(イ)(ロ)は外被
包材の例を示す断面図、第4図は被覆材料の例を示す断
面図、第5図は従来の電気化学セルの斜視外観図、第6
図(イ)(ロ)はそれぞれ電池及びEL素子の場合の第
5図x’−¥線における断面図、第7図は第5図Y’
−Y’線における断面図である。 (1)・・・外被包材 (11)・・・耐
熱性(射脂フィルム(+21・・・接着剤層
(13)・・・金属W]防湿層(I4)・・・ヒート
シール性樹脂層 (151・・・耐熱I1.l:透明フ
ィルム基4A06)・・・透尤性防塀層 (2I)・・・正極合剤 の・・・セパレー
ターc23)・・・負極 C?41・
・・止極東電板(ハ)・・・負極東電板 C31)・・・背向電極 (:い・・・絶縁
層C’131・・・発光層 C34)・・
・透明導電層(3■・・・透明フィルム (51(61・・・端子材料 (7)・・・
被覆材料ff+)σ1)・・・熱接着性フィルム
(721・・・織布又は不織布σ3)・・・超高分子量
ポリエチレン A・・・ヒートシール部 B・・・ヒートシール部の内側で、被覆材料で被覆され
た部分C・・・ヒートシール部の外側で、被覆材料で被
覆された部分代表者 鈴 木 相 夫 ゛ 第1図 第3図(イ) ゝ14 第4図(イ) 第A7図ζ口) 笥5図 Y′ 臼361ダ (イ) 4丁 6 図C口〕 1 3+32 (A−1 手 続 補 正 書 (自発)昭和/ρ年/ρ
月Z日 昭和60年9月10日付特許出願 2、発明の名称 偏平型電気化学セル 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都台東区台東1丁目5番1号4、補正
の対象 I)図面廷無チ溝
イ)(ロ)はそれぞれ電池及びEL素子の場合の、第1
図X−X線における断面図、第3図(イ)(ロ)は外被
包材の例を示す断面図、第4図は被覆材料の例を示す断
面図、第5図は従来の電気化学セルの斜視外観図、第6
図(イ)(ロ)はそれぞれ電池及びEL素子の場合の第
5図x’−¥線における断面図、第7図は第5図Y’
−Y’線における断面図である。 (1)・・・外被包材 (11)・・・耐
熱性(射脂フィルム(+21・・・接着剤層
(13)・・・金属W]防湿層(I4)・・・ヒート
シール性樹脂層 (151・・・耐熱I1.l:透明フ
ィルム基4A06)・・・透尤性防塀層 (2I)・・・正極合剤 の・・・セパレー
ターc23)・・・負極 C?41・
・・止極東電板(ハ)・・・負極東電板 C31)・・・背向電極 (:い・・・絶縁
層C’131・・・発光層 C34)・・
・透明導電層(3■・・・透明フィルム (51(61・・・端子材料 (7)・・・
被覆材料ff+)σ1)・・・熱接着性フィルム
(721・・・織布又は不織布σ3)・・・超高分子量
ポリエチレン A・・・ヒートシール部 B・・・ヒートシール部の内側で、被覆材料で被覆され
た部分C・・・ヒートシール部の外側で、被覆材料で被
覆された部分代表者 鈴 木 相 夫 ゛ 第1図 第3図(イ) ゝ14 第4図(イ) 第A7図ζ口) 笥5図 Y′ 臼361ダ (イ) 4丁 6 図C口〕 1 3+32 (A−1 手 続 補 正 書 (自発)昭和/ρ年/ρ
月Z日 昭和60年9月10日付特許出願 2、発明の名称 偏平型電気化学セル 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都台東区台東1丁目5番1号4、補正
の対象 I)図面廷無チ溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)防湿性を有し、かつ内面にヒートシール性樹脂層を
有する外被包材を用いて、電気化学反応要素を収納し、
この電気化学反応要素の正負の電極板又は集電板の一部
を延長して成るか、又はこの電極板又は集電板と電気的
に接続した導電材料から成る端子材料をはさんで、外被
包材同士をヒートシールして密封することにより、この
端子材料の一部をヒートシール部から外部に引き出して
外部端子とする偏平型電気化学セルにおいて、この端子
材料のヒートシール部が、前記外被包材のヒートシール
樹脂層と接着性を有する電気絶縁性の被覆材料で被覆さ
れていることを特徴とする偏平型電気化学セル。 2)被覆材料が、ヒートシール部の内側まで、端子材料
を被覆していることを特徴とする特許請求の範囲第1)
項記載の偏平型電気化学セル。 3)被覆材料が、ヒートシール部の外側まで、端子材料
を被覆していることを特徴とする特許請求の範囲第1)
項又は第2)項記載の偏平型電気化学セル。 4)被覆材料が、熱接着性フィルムで、耐熱性の織布又
は不織布をサンドイッチし、このフィルムを織布又は不
織布に圧入一体化したものであることを特徴とする特許
請求の範囲第1)項から第3)項のいずれかに記載の偏
平型電気化学セル。 5)被覆材料が、熱接着性フィルムで、分子量100万
以上の超高分子量ポリエチレンフィルムをサンドイッチ
したものであることを特徴とする特許請求の範囲第1)
項から第3)項のいずれかに記載の偏平型電気化学セル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60200162A JPS6261268A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 偏平型電気化学セル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60200162A JPS6261268A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 偏平型電気化学セル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261268A true JPS6261268A (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=16419818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60200162A Pending JPS6261268A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 偏平型電気化学セル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6261268A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
1985
- 1985-09-10 JP JP60200162A patent/JPS6261268A/ja active Pending
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