JPS6260522A - 羽毛ふとん - Google Patents

羽毛ふとん

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Publication number
JPS6260522A
JPS6260522A JP19898285A JP19898285A JPS6260522A JP S6260522 A JPS6260522 A JP S6260522A JP 19898285 A JP19898285 A JP 19898285A JP 19898285 A JP19898285 A JP 19898285A JP S6260522 A JPS6260522 A JP S6260522A
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JP
Japan
Prior art keywords
partition
cloth
cloth piece
futon
vertical
Prior art date
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Pending
Application number
JP19898285A
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English (en)
Inventor
浅見 俊夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOUDAI KK
Original Assignee
YOUDAI KK
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Publication date
Application filed by YOUDAI KK filed Critical YOUDAI KK
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Publication of JPS6260522A publication Critical patent/JPS6260522A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、羽毛ふとんに係り、より詳しくは立体キル
トを施してふとんの周縁部に形成された額部に羽毛等を
充填した場合、額部内における羽毛等の移動を阻止する
ことの可能な羽毛ふとんに関する。
「従来の技術」 羽毛ふとんに立体キルトを流す技術として、出願人は、
たとえば実願昭60−39391.特願昭60−551
22などのように、すでに数多くの提案を行っている。
上記技術は、あらかじめ側地に縦仕切布片と横仕切布片
との長ざ方向の一縁部を縫い付けるとともに、所要の部
分に切り込みを入れ、切り込みを入れられた仕切布片を
立て起こして2枚の側地半休を形成し、この2枚の側地
半休の内面を対向させ、各仕切布片の互いの他縁部どう
しをその長さ方向にそって止着してふとん側を形成する
ように構成されている。
ところで、羽毛ふとんは一般に、B盤の目状に仕切布片
を止着して複数の仕切区画が形成されるとともに、この
仕切区画の外周縁に額部が形成されている。そして、前
記仕切区画と額部とには、圧縮空気の利用により羽毛が
充填されている。
[発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、羽毛ふとんを実際に使用した場合に、前
記額部内において羽毛等が移動して嵩高さを不均一とし
、体裁が悪いだけでなく、場所によって保温性を悪化さ
けるなどの問題があった。
特に、折り畳まれて屈曲する部分は、羽毛が逃げてし旗
って、簡単には元に戻らない。
この発明では、上記のような羽毛ふとんにおける額部内
の羽毛等の移動、そしてこれに伴う体裁の悪さや羽毛等
の嵩高さの不均一による保温性の悪化といった点を問題
としている。
[問題点を解決するための手段、1 この発明の羽毛ふとんは、ふとんの額部を複数の布テー
プの長さ方向の両縁部を2枚の側地の内面に止着すると
ともに、布テープの長さ方向の両端部を仕切布のうち最
外周に位置する仕切布とふとんの外周縁部とにわたらせ
て形成される。
「作用」 羽毛ふとんを上記のように構成した場合には、羽毛等が
額部内を移動し、場所によって嵩高さを減少さぼるとい
った状態を有効に回避することができる。
1°実施例」 第1図〜第13図は、この発明の一実施例を示すもので
、図中の符号10は羽毛ふとんである。
羽毛ふとん10は、第3図に示すように、上下2枚の長
方形状の側地11a ・11bと、この側地11a ・
11b間にあって縦・横に基盤の目状に交差させて配設
して仕切区画Aとこの発明の対象である額部Fとを形成
する仕切布12と、仕切区画A内に充填された羽毛等と
からなっている。
前記仕切布12は、縦仕切布12aと横仕切布12bと
からなっている。前記縦仕切布12aは、第8図と第9
図に示すように、それぞれの側地11a・llbの内面
に、長さ方向の一縁部12a3を421着した一対の縦
仕切布R12a I と、各側地11a・11bの内面
に艮ざ方向の中央部12a4を縫着した一対の縦マチ布
片12a2とからなっている。これら一対の縦仕切布片
12a+および一対の縦マチ布片12a2は、それぞれ
自由端である他#”iF’iS 12a sどうしをそ
の長さ方向に1a着して連設されている。この場合、前
記縦仕切布片12a1は、第2図(イ)に示すように、
ふとんの厚さの約1/、2の幅であるが、前記縦マチ布
片12a2は、ふとんの厚さとほぼ同じ幅であり、その
地縁部12a5どうしを11着した状態の縦仕切布片1
2aには、羽毛圧送用ホースの挿入路B+が形成されて
いる。なお、前記縦マチ布片12a2は、幅方向−側(
第2図(イ)で右側)から2番目に配設されている。
また、前記横仕切布12bは、第10図に示すように、
縦仕切布12aと同様、一対の横仕切布片12b1と一
対の横マチ布片12b2とからなっている。縦仕切布1
2aと異なる点の一つは、平面視において第2図(イ)
に示すように横仕切布片12b+を上下両端に配し、内
部側に3本の横マチ布片12b2を配設した点である。
他の責なる点は、横マチ布片12b2によって形成され
るホースの挿入路B2に、第12図に示すように、この
挿入路B2の両側に隣接する仕切区画Aにボースを臨ま
せる開口部Cを切り込みEを入れて形成した点である。
前記開口部Cの位置および間隔は、仕切区画Aの同一列
内(第2図(イ)で縦方向)ではできるだけ離間させた
状態で配置されるのが望ましい。また、この開口部Cは
、横マチ布片12b2の地縁部12b5どうしの該当場
所に切り込みEを入れかつ切り込みEの部分を縫着しな
いことによって形成される。この場合の開口部Cの大き
さは、切り込みEの間隔をたとえば6 cm程度として
形成されるが、羽毛圧送用ホースを仕切区画A内に臨ま
せうるに必要な大きさであれば十分である。
一方、前記仕切布12を交差させた交差部りは、各仕切
布12をふとんの厚さ方向に止着して形成されている。
すなわち、第2図(イ)で右端に位置する縦仕切布片1
2a1と、上方に位置する横マチ布片12b2とは、第
4図のJ:うにisされて交差部D1を形成するように
なっている。つまリ、この交差部D+は、第4図(ロ)
に示すように、横マチ布片12b2を立て起こした両側
面に、横マチ布片12b2の縫い目Sの両側にそって切
り込みE+  (第13図)を入れられて立て起こされ
た縦仕切布片12a1の端部をふとんの厚さ方向に縫着
し、ふとんの幅方向にホースの挿入路B2を有するよう
に形成されている。そして、横マチ布片12b2の地縁
部12b5どうしが、また縦仕切布片12a+の地縁部
12a5どうしがそれぞれ長さ方向にそってt!1@さ
れて側地11a ・11bが互いに連設されている。
また、第2図(イ)において、縦マチ布片12a2と、
上方に位置する横マチ布片12b2とは、第5図のよう
に縫着されて交差部D2を形成するようになっている。
この交差部D2の一側(第5図で左側)は、第5図(ロ
)に示すように、横マチ布片12b2を立て起こした一
側面に、横マチ布片12b2の縫い目Sの両側にそって
切り込みElを入れられて立て起こされた縦マチ布片1
2a2を2枚重ねとしてその端部をふとんの厚さ方向に
縫着した状態となっている。また交差部D2の他側は、
横マチ布片12b2にふとんの厚さ方向に切り込みEl
を入れられて立て起こされ、その切り込み62周縁に縦
マチ布片12a2の端部をふとんの厚さ方向に縫着し、
幅方向の挿入路B2に連通ずる挿入路B1をふとんの長
さ方向端部に延出させて形成されている。そして、縦マ
チ布片12aの地縁部12a5どうしが、また横マチ布
片12b2の地縁部12b5どうしが、それぞれ長さ方
向にそって41着されて側地11a ・11bが互いに
連設されている。
また、第2図(イ)において、縦マチ布片12a2と、
最上端に位置する横仕切布片12b1とは、第6図のよ
うに縫着されて交差部D3を形成するようになっている
。この交差部D3は、第6図(ロ)に示ずように、横仕
切布片12b1の縫い目Sの両側にそって縦マチ布片1
2a2に切り込みE+を入れ、この切り込みElの周縁
に、横仕切布片12b1に入れられた切り込みElの周
縁をふとんの厚さ方向に縫着し、挿入路Bを額部Fに臨
ませるようにして形成されている。もちろ/v、縦マチ
布片12a2の地縁部12a5どうしと横仕切布片12
b1の地縁部12b5どうしが、それぞれ長さ方向にそ
って縫着されている。
また、縦仕切布片12a+ と横マチ布片12b2との
交差部D4は、第7図のように縫着されている。この交
差部D4は、横マチ布片12b2の縫い目S(中央部1
2b4)の両側にそって入れられた切り込み[1の周縁
を横マチ布片12b2の両側面に縫着して形成されてい
る。その状態は第4図(イ)と同様である。もちろん、
これらの、地縁部12a5・12b5どうしはその長さ
方向にそって縫着されている。
なお、他の交差部りは、上記のように切り込みElによ
って形成された縦仕切布片12a1または縦マチ布片1
2a2の端部を、横仕切布片12b1または横マチ布片
12b2の側面であってふとんの厚さ方向に縫着したり
、あるいは額部Fを構成するには、横マチ布片12b2
の両端部を、縦仕切布片12a1の側面であってふとん
の厚さ方向に縫着するなどして各仕切区画Aどうしの連
通を阻止するようになっている。
また、四隅における縦・横の各仕切布12a1・12b
1の端部どうしは、第2図(ロ)に示すように、面方向
に重ねられて縫着して、各仕切区画Aと額部Fとを隔絶
するようになっている。
また、この発明の要部である周囲の額部Fは、第1図(
イ)・(ロ)および第11図(イ)・(ロ)に示すよう
に、各四隅の側地11a・11bに長さ方向の両縁部に
そって縫着された布テープ15によって4つの区分に区
画され、互いに連通を阻止されて隔絶されている。すな
わち、前記布テープ15は、2枚の布テープ片15aか
らなり、−縁部15a1を各側地11a−11bに、ま
た地縁部15a2どうしを11着して連設されている。
また、布テープ15はその内方側端部を縦・横の各仕切
布12a・12bの最外周の各コー 7ナーの端部にか
つふとんの厚さ方向にi着するとともに、布テープ15
の外方側端部をできるだけ側地11a・11bの各コー
ナーの最外周縁に近づけるように配設して縫着されてい
る。なお、第10図(ロ)に明かなJ、うに、四隅端部
での布テープ15Gよ折りたたまれた状態となっている
以上のように各仕切布12を縫着した状態では、第8〜
11図に示すように、縦マチ布片12a2の地縁部12
a5どうし、および横マチ布片12b2の地縁12b5
どうしのgi着によって形成されたホースの挿入路B1
 ・B2は、ふとんの幅方向に上下2本およびこの2本
から上下の額部F方向に2木が形成されている。前述し
たように、この挿入路B1 ・B2の両側には、各仕切
区画Aに羽毛圧送用ホースを臨ませる開口部Cが設けら
れている。
次に、上記構成の羽毛ふとん10の製造方法について説
明する。
まず、第2図(イ)に示すように側地11aに縦仕切布
片12a1と縦マチ布片12a2とのそれぞれの長さ方
向の一縁部12a3を縫着する。
次に、この側地11aに横仕切布片12b1と横マチ布
片12b2との長さ方向の一縁部12b3を縫着し、そ
の後第2図(イ)および第12図に示す位置に切り込み
El ・Elを入れる。他方の側地11bにも同様にし
て各仕切布片12a1 ・12b+および各マチ布片1
2az12bzを縫着する。ついで、交差部りを、第4
図(ロ)・15図(ロ)・第6図(ロ)・第7図のよう
にして縫着する。また、各仕切布片12a+  ・12
b1および各マチ布片12a2・12b2おにび布テー
プ片15aの自由端である地縁部12a5 ・1・2b
s ・15a2どうしをそれぞれその長さ方向にそって
縫着する。その順序は第1図の■〜@に従う。最後に、
布テープ15と縦仕切布12a・横仕切布12bの最外
周のコーナ端部とをふとんの厚さ方向にN着するととも
に、額部[の外周囲をヘム加工などによりホースの挿入
口20を除き縫着する。
このようにして、形成されたふとん側の各仕切区画A内
には、次にようにして羽毛等を充填する。
すなわち、第11図に示すようにホースの挿入口20か
らホースを挿入し、さらに挿入路B1 ・B2にホース
を挿入して各額部Fに羽毛等を圧縮空気により一定量だ
け圧送する。また挿入路B+の間口部Cから各仕切区画
へにホースを臨ませて各仕切区画A内に羽毛等を圧送し
て充填する。最後にホースの挿入口20を閉じて羽毛ふ
とん10を完成させる。
上記のようにして羽毛等を仕切区画Aに充填する場合に
は、縦マチ布片12a2および横マチ布片12b2がそ
れぞれトンネル状になってしかもホースを挿入するさい
のガイドとなるので、ボースの挿入作業が容易である。
また、ふとんの厚さ方向に2枚の各マチ布片12a2 
・12b2によって仕切区ii!iiAが仕切られてお
り、しかも挿入路B2の両側に位置する開口部Cは、仕
切区画Aの同一列内で互いに離間して設けられているの
で、従来のようにホースを挿入する部分から隣接する仕
切区画へに羽毛等が移動したりすることがない。
また、各交差部りは、一方の仕切布の端部を他方の仕切
布の側面にかつ、ふとんの厚さ方向に縫着しているので
、各仕切区画Aの連通が阻止されている。また、仕切区
画Aと額部F1および額部Fどうしの間でも布テープ1
5によって形成された区画どうしの互いの連通が阻止さ
れている。したがって、各仕切区画Aおよび額部Fの区
画はいわば密室的となって互いに隔絶されており、内部
に充填された羽毛等は、各仕切区画Δ間や額部F内を移
動することがなく、どの場所でも均一な嵩高さを得て良
好な保温性を長期間にわたって維持することができる。
なお、上記実施例では、2本の挿入路Bをふとんの幅方
向に、また、1本の挿入路Bをふとんの長さ方向に配設
したものについて説明したが、たとえば、長さ方向に2
本、幅方向に1本の挿入路Bを配設したものでもよい。
要は、各仕切区画Aおよび周囲の額部Fに羽毛等を充填
することができる構成であればよいが、このようにした
場合でも、各交差部りはDl ・B2・B3・04のよ
うにしてN8して各仕切区画Aどうしの連通を阻止する
必要がある。
「発明の効果」 この発明の羽毛ふとんでは、額部に布テープを配設して
額部内の連通を阻止しているので、使用時における額部
内の羽毛等の移動をほぼ完全に一!■して嵩高さの均一
性を得ることができ、そのために、体裁がよいだ(プで
なく、長期間にわたって良好な保温状態を維持すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第13図は、この発明の一実施例を示すもの
で、第1図くイ)は額部のコーナにおける斜視図、第1
図(ロ)はその平面図、第2図(イ)は側地に各仕切布
片と各マチ布片とをg1着した状r&の平面図、同(ロ
)は四隅の縫着状態を承り平面図、第3図は羽毛ふとん
の斜視図、第4図〜第7図は第2図と第3図とにおける
IV −V・Vl・vI部の一部を破断した拡大斜視図
、第8図と第9図とは第3図における■−■線およびr
x −iX線に沿う横断面図、第10図は第3図におけ
るX−X線に沿う縦断面図、第11図(イ)・(ロ)は
第3図におけるXI−XI (イ)・(ロ)線にそう断
面図、第12図は挿入路から羽毛等を充填する経路を示
ず概念図、第13図は縦仕切布片に切り込みを入れた状
態を示ず概略平面図である。 第1図 (イ) 1図 第5 (ロ) 第6 (イ) ヌ (ロ) 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 仕切布を交差させかつ仕切布の長さ方向の両縁部を2枚
    の側地の内面に止着し、仕切布の止着によって2枚の側
    地の間に形成された仕切区画とこの仕切区画の周囲に形
    成された額部とに羽毛等を充填するようにした羽毛ふと
    んにおいて、前記額部は、間隔を有して配された複数の
    布テープの長さ方向の両縁部をそれぞれ2枚の側地の内
    面に止着するとともに、布テープの長さ方向の一端部を
    前記仕切布のうち最外周に位置する仕切布と、また他端
    部をふとんの外周縁部とにわたらせて形成されてなるこ
    とを特徴とする羽毛ふとん。
JP19898285A 1985-09-09 1985-09-09 羽毛ふとん Pending JPS6260522A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19898285A JPS6260522A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 羽毛ふとん

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JP19898285A JPS6260522A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 羽毛ふとん

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JPS6260522A true JPS6260522A (ja) 1987-03-17

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ID=16400147

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JP19898285A Pending JPS6260522A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 羽毛ふとん

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01305910A (ja) * 1988-06-02 1989-12-11 Miyamoto:Kk フキを周設した羽毛布団及びその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58218919A (ja) * 1982-06-15 1983-12-20 郭 阿炎 羽毛布団の製作法
JPS60126188A (ja) * 1983-12-12 1985-07-05 株式会社ラツカサン 羽毛布団の製造方法

Patent Citations (2)

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