JPS6260517A - 寝台 - Google Patents

寝台

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JPS6260517A
JPS6260517A JP61207645A JP20764586A JPS6260517A JP S6260517 A JPS6260517 A JP S6260517A JP 61207645 A JP61207645 A JP 61207645A JP 20764586 A JP20764586 A JP 20764586A JP S6260517 A JPS6260517 A JP S6260517A
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JP
Japan
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pendulum
bed
pendulum frame
beds
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP61207645A
Other languages
English (en)
Inventor
フーゴ・デーゲン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MAAPARU AG
Original Assignee
MAAPARU AG
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C21/00Attachments for beds, e.g. sheet holders, bed-cover holders; Ventilating, cooling or heating means in connection with bedsteads or mattresses
    • A47C21/006Oscillating, balancing or vibrating mechanisms connected to the bedstead
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C17/00Sofas; Couches; Beds
    • A47C17/84Suspended beds, e.g. suspended from ceiling

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nursing (AREA)
  • Special Chairs (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
  • Drawers Of Furniture (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)
  • Bedding Items (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 我々の生命、一般的に言えば“生きること“にはリズム
、すなわち周期的に繰り返す振動があるということは、
呼吸や心臓の鼓動から誰もがよく知っている。例えば振
り子催眠で知られているように、特に個人の心の平静や
情緒的な生活は、リズムによって大きな影響を受ける。
このようなリズム的な動きと眠りとの関係は長年にわた
って知られており、事実何千年もの間、母親達は自分の
子供を、揺りかごや自分の腕の中で揺らして眠らせてき
たし、また鉄道の乗客は皆、比較的長い汽車旅行の間じ
ゅう絶え間なく生じるリズム的な走行音と動きの催眠効
果に気が付いている。
現代の人々の多くが不眠に悩まされていること、そして
特に、よく眠れない人の数がここ10年間常に増え続け
てきたことを顧みるならば、我々か今まで、主と[、て
薬剤の開発に注力してきたこと、また小さな子供達に対
して非常に効果的であることが判っている自然の睡眠法
が、長年にわたって大人達の睡眠には適用されてこなか
ったことは驚くべきことである。
[従来の技術] 睡眠を促進するための、または睡眠障害を取り除くため
のベッドの振り子式懸架装置は、原理的には長年にわた
って、特に子供用ベッドに用いる場合には知られて来た
けれども(例えば、アメリカ合衆国特許第238,84
3号および第888゜045号参照)、専門家達が大人
について使用することを真剣に考えるようになったのは
、ここ2゜3年のことである。例えば、1984年2月
に公開されたドイツ公開公報第3,229,934号は
、自由に揺動ケるように、いくつかの振り子を介して1
つの台に懸架された腰掛は用または安息用家具について
述べている。家具、例えばベッドは、静止ベッドの効果
だけをもつように、固定した台を振り子式懸架装置を備
えた部分に結合する機構によって静止させることができ
る。また同時に、振り子運動の振幅は、中央に設けられ
た振り子止め(counter−pendulum)に
よって制限することができる。
1985年3月に公告されたドイツ実用新案第8.43
5,922号もまた同様に、振り子式懸架装置を備え、
360°以上回転できるように、固定構造上に位置する
ある点で懸架されている休息面(resting 5u
rface)について述べている。ここでもまた休息面
の振幅を制限するために結合部材を備えることができる
[発明が解決しようとする問題点] 振り子式懸架装置を備えた休息面のこれら良く知られた
構造は、休息する人に揺動運動を伝えることができるが
、それにもかかわらずこのベッドは、気むづかしい人の
眠りに関する要求を満たすことができず、尚その上に日
常的なベッドの手入れの見地から不都合のあることがわ
かった。特に、例えばドイツ公開公報第3,229,9
34号に従って設計された振り子式懸架装置を備えたベ
ッドが、側面方向へも揺動できるので壁あるいは隣のベ
ッドからある最小間隔をもって配置されなければならな
いこと、そしてベッドの準備をするのに繰り返し壁また
は隣のベッドの方から引いたり、また押し戻したりしな
ければならないことを思い起こせば、主婦あるいはベッ
ド係にとって決定的な要素であるベッドの手入れはかな
りの重要性を帯びてくる。スイス特許第646,042
号によれば、この問題は、ベッドが垂直軸を中心にして
廻るようにベッドフレームに3個の車輪を取り付け、こ
のようにベッドの手入れのために自由軸を設けることに
よって、静止ベッドについて解決しようとされている。
この発明の目的は、個々の眠りに関する要求に合わせる
ために振り子運動の調整制御ができ、また同時に、ベッ
ドの手入れを容易ならしめる振り子式懸架装置を備えた
寝台(bedding furniture)を提供す
ることにある。
この発明は、独立クレームである特許請求の範囲第1項
において定義されており、また好適な実施例は、その従
属クレームから現われてくるものである。
[実施例] 以下、この発明に係る実施例を、いくつかの代替する構
造形態と共に、添付図面に基づいて説明する。
例えば十字状に交差した木摺(cross−1aths
)を有する休息面が、鮮明化のために省略されてはいる
が、第1図に示した寝台は、固定スタンド1とこれに懸
架される振り子フレームを備えている。
この実施例では、上記固定スタンドlは、互いにある一
定間隔をおいて配置されて床面で支えられ、連結棒5お
よび6によって結合されて堅固なユニットを形成してい
る2本のベッド廓3および4を備えている。
振り子フレーム2は、2本の長手方向の外枠部材7と8
.2本の端面部材9と1012本の横棒Itと12およ
び、後述するか該横棒11.12と嵌合する懸架装置を
備えている。
第3図による断面の描写は、ベッド脚3と一致するベッ
ド脚4の構造的なデザインを表わしている。それ故にベ
ッド脚4の懸架部材に関する説明は、ベッド脚3にも適
用される。横棒11と共に振り子フレーム2を支える横
棒12は2本の垂直脚13と14を介して揺動ビーム1
5に支えられており、該揺動ビームI5は、振り子懸架
装置および箱形のベッド脚4の側壁4a、4bに設けら
れた開口部4c、4dを通って突き出ている2つの端部
を備えている。上記揺動ビーム15は2つの柔軟な振り
子16と17にぶらさがっており、該振り子16゜17
は後述する方法で、その下端部では揺動ビーム15上で
、またその上端部では固定脚4上で自由に動くことがで
きるように関節が設けられている。振り子フレーム2は
、このように、懸架装置によって予め定められた範囲内
で、休息面に平行な平面内で揺動することができる。
第8図は、振り子16の可能な構造的デザインを示して
いる。これによれば、振り子16はその両端に各々ボー
ル18.19を備えており、これら両方のボール18.
19のおかげで、振り子16は騒音らなくまた低い摩擦
で動くことができ、さらに振り子16の長さも簡単に調
節することができる。この目的のために、下側ボール■
9は、片側が開口しているスリーブ19aの中に入れら
れており、それ自体鋼製の弦16aとこれを覆うゴム製
のスリーブ16bとから成る振り子16は、上記スリー
ブ19aの上部の溝19bを通って突き出ている。上側
ボール18は中空のねじ20に設けられた空洞部2Oa
内で着座しており、また上記中空ねじ20は、外ねじ2
0bによって箱4に螺着されたナツト2■に設けられた
内ねじと螺合することができる。中空ねじ20は、ボー
ル18を挿入するために、その側面に開口部が設けられ
ており、また高さ調節のために、ねじ廻しを用いて上部
の溝Sで動かすことができる。
振り子16のほぼ中央部には弾性を有する緩衝器22(
第4図および第1O図参照)が設けられており、該緩衝
器22はベッド脚4に固定されたプレート24に設けら
れた開口部23を通って突き出ている(第9図参照)。
上記緩衝器22の動きは、゛上記プレート24によって
全ての方向について制限されており、また上記開口部2
3は、ベッドの長手方向の軸線から離れた方の側面に鋭
角状のセンタ位置25を有している。
第3図によれば、垂直脚13.14には軸27を中心に
して回転できる戻り止の爪26がそれぞれ設けられてい
る(第7図参照)。その1つの終端位置において、振り
子フレーム2と共に揺動している上記戻り止の爪26は
プレート24上に設けられた突出部28と噛み合い、上
記振り子フレームはこの時点で動かなくなる。
理由は後述するが、突出部28は、戻り止の爪26との
間における摩擦を最小に抑えるために、好ましくは接触
面K(第1θ図参照)が曲線状になるように設計される
上述した装置は以下のように作動する。振り子フレーム
2が第3図、第4図または第6図の挿絵に対応する中間
位置にあるときは、この装置は非、  常に小さなパル
ス(心臓の鼓動、呼吸あるいは寝ている人の位置の変化
)でもその影響を受けて揺れ動き始め、そして揺動し続
ける。もちろん振り子運動を始めさせるこのような揺動
パルスは、隣接する壁から離れるように押したりするこ
とによって、故意に起こすこともできる。
しかしながら振り子16の振幅が、緩衝器22がプレー
ト24の開口部23の境界に近付くほど大きくなる(第
5図参照)とすぐに、振り子16の振幅は制限され、そ
の結果振り子の活動は和らげられる(第5図における角
度αおよびβを参照)。
揺動の方向については制御されていないこの自由な振り
子運動は、多くの場合においては十分であると思えるで
あろうが、それにもかかわらず、制御された振り子運動
がはるかに満足な結果をもたらすことが、実験により証
明された。振り子運動に対してこのような制御された影
響を与えることは、第2図において、振り子の中間位置
r、n。
■および■で示した寝台の4箇所に設けられ、対応する
突出部28と相互作用をする4個の戻り止の爪26によ
って可能になる。
例えば、もし振り子フレーム2が位置■で拘束されてい
れば、この位置が振り子フレーム2が振り子運動をする
間は固定点と考えられ、その結果振り子フレーム2は上
記位置Iのまわりに揺動し、例えば第2図で示した線り
によれば、例えば寝ている人の足は最大の振り子の振幅
を受けても、頭は位置Iの領域にあり平静である。この
ように、上述の装置により、位置Iから■のうちのどれ
が拘束されるか、または全てが自由であるかによって5
種類の個々に調整の効く振り子の活動が得られる。また
接触面Kが曲線状であるので(第10図参照)、振り子
運動をしている間の摩擦は非常に低く保たれている。
いま一つの異なる形態(図には示さず)において、例え
ば振り子フレームを3個の振り子だけで懸架することも
可能であろう。そして例えば、2個の振り子は位置■と
Hに、また第3の振り子は位置■と■の間に配置されな
ければならないであろう。
これとは対照的に、もし戻り止の爪が、ベッドの長手方
向において互いに前後する2つの位置、すなわち、Iと
■、または■と■で拘束されたならば、振り子フレーム
は制止されその結果いかなる揺動も防止される。拘束は
非常に簡単に、例えば人が壁にもたれることによって、
2個の爪26が係合するまで振り子フレーム2をずらし
て得られる。また拘束を解放するには、ベッドの長手軸
線方向に少しずらせば十分であり(第7図における矢印
P)、そこで振り子フレームは再び中間位置に振れ戻る
上述の拘束方法は、日常のベッドの手入れを簡単にする
という点において特に有益な効果を有す第1I図によれ
ば、2台のベッドI3.およびB。
は互いに一定の間隔をもって置かれており、各ベッドに
おいて2個の外側の爪、すなわち隣のベッドから遠ざか
る側の戻り止の爪26が係合している。
好ましくは1日の大部分を占めるこの位置において、2
台のベッドの間のスペースはおいている。
同様の方法で、拘束によってベッドと隣の壁との間隔が
a/2だけあくようにすることも可能であろう。
互いに向かい合った4個の戻り止の爪26が拘束される
拘束位置においては、2台のベッドは互いに突き合わさ
れることになる。この位置は、第2図において破線で示
されている。
第5図に示したように、振り子16の下方半分が折曲し
ているときは、振り子フレーム2はhだけ高くなってお
り、その結果振り子フレーム2に固定されている戻り止
の爪26は係合しやすくなる。振り子フレーム2は、片
側で拘束されると再び中間位置に戻ろうとするので、戻
り止の爪26は突出部28に確実に保持される。
上記した、また図面に示した拘束方法は、この発明の思
想の範囲内において、熟練した技術者によりいろいろな
方法で変更され得る。第12図によれば、例えば、中央
の突出部29を固定プレート24に取り付ける一方、回
動可能につり下げられた揺れ子30を、振り子フレーム
2に設けることら可能である。ここでもまた、振り子フ
レーム2を適切にシフトしてやれば、第13図に示した
2つの拘束位置を得ることができる。一方策12図は拘
束されていない振り子の位置を説明するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は振り予成フレームを備えたベッドの概略斜視図
、第2図は第1図に対応する平面図、第3図は、第2図
におけるA−A線に沿った断面図、第4図および第5図
は振り子式懸架装置の詳細図、第6図はベッドスタンド
の部分切断斜視図、第7図は一つの端部における振り子
式懸架装置の斜視図、第8図は懸架装置のより詳細な断
面図、第9図は振幅制限装置の詳細構造を表わす斜視図
、第10図は第9図に対応する平面図、第11図は、互
いに隣合って配置された2つのベッドの概略正面図、第
12図は、中間位置における拘束装置のいま一つの形式
の斜視図、第13図は二つの拘束位置の概略図、また第
14図はベッドスタンドを通る縦断面図である。 l・・・固定スタンド、  2・・・振り子フレーム、
16.17・・・振り子、24・・・振幅制限装置、2
6・・・爪、 28・・・突出部、30・・・揺れ子。 特許出顆人マーパル・アクチェンゲゼルシャフト代理人
 弁理士 青山葆 ほか2名 1コ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定スタンド(1)を備え、該固定スタンドには
    水平方向に揺動しうるように振り子フレーム(2)が少
    なくとも3つの振り子(16、17)を介して懸架され
    ており、また振り子運動の振幅を制限するための装置(
    24)が設けられており、振り子の中間位置( I 、II
    、III、IV)のうちの少なくとも1箇所において、振り
    子の中間位置の外側で振り子フレーム(2)をスタンド
    (1)に拘束するために、寝台の長手方向において互い
    に一定間隔をあけて、拘束部材(26、28)が固定ス
    タンド(1)と振り子フレーム(2)とに設けられてい
    ることを特徴とする寝台。
  2. (2)振り子フレームの外形に平行に配列された仮想方
    形の4箇所の角部において、寝台の長手方向軸線の両側
    に設けられた相互作用をする4組の拘束部材を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の寝台。
  3. (3)上記拘束部材が、振り子フレーム(2)を横方向
    に位置をずらせると対応して設けられた突出部(28)
    に噛み合い、また振り子フレーム(2)を長手方向に位
    置をずらせると解放される戻り止めの爪(26)として
    設計されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    または第2項のいずれか一に記載の寝台。
  4. (4)拘束部材の各組が、特別な係止突出部(28)と
    相互作用を行なって、解放位置において外れまた2つの
    端部の一方で選択的に拘束されることができる中央でつ
    り下げられた揺れ子(30)を備えていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項いずれか一に記
    載の寝台。
  5. (5)振り子フレーム(2)が、想像上の方形( I 、
    II、III、IV)の各角部に配置された柔軟性のある引っ
    張り部材(16)によって固定スタンド(1)上に懸架
    されており、その振り子運動が横方向にもまた寝台の長
    手方向軸線に平行な方向にも制限されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか一に
    記載の寝台。
  6. (6)上記柔軟性のある引っ張り部材(16)が、振幅
    制限装置(24)と接触する位置に消音性のある緩衝器
    を備えた軸方向に調節できる鋼製の弦であることを特徴
    とする特許請求の範囲第5項記載の寝台。
  7. (7)特許請求の範囲第2項から第6項のいずれか一に
    記載され、互いに隣合って平行に配置された2台の寝台
    から成り、該2台の寝台の間隔が、互いに隣合う拘束部
    材の組が噛み合った時が最小であり、拘束部材のいま1
    つの組み合わせが噛み合った時が最大(a)であること
    を特徴とする寝台の組み合わせ。
JP61207645A 1985-09-03 1986-09-02 寝台 Pending JPS6260517A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH3789/85A CH667000A5 (de) 1985-09-03 1985-09-03 Liegemoebel mit pendelrahmen.
CH03789/85-4 1985-09-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6260517A true JPS6260517A (ja) 1987-03-17

Family

ID=4263502

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JP61207645A Pending JPS6260517A (ja) 1985-09-03 1986-09-02 寝台

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US (1) US4783863A (ja)
JP (1) JPS6260517A (ja)
AT (1) AT392890B (ja)
AU (1) AU589854B2 (ja)
BE (1) BE905364A (ja)
CA (1) CA1257052A (ja)
CH (1) CH667000A5 (ja)
DE (1) DE3628383C2 (ja)
DK (1) DK417186A (ja)
ES (1) ES2001764A6 (ja)
FI (1) FI81953C (ja)
FR (1) FR2586542B1 (ja)
GB (1) GB2179850B (ja)
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