JP3007320B2 - ベッド - Google Patents

ベッド

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JP3007320B2
JP3007320B2 JP10086750A JP8675098A JP3007320B2 JP 3007320 B2 JP3007320 B2 JP 3007320B2 JP 10086750 A JP10086750 A JP 10086750A JP 8675098 A JP8675098 A JP 8675098A JP 3007320 B2 JP3007320 B2 JP 3007320B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッド(寝台)に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、木製ベッドは、脚部を備えた頭
側及び足側フレームと、該両フレームを連結する左右一
対の側部フレームと、側部フレームの対向内側面に設け
た受桁上に載置した床板及びマット(畳の場合あり)と
により構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のベッ
ドは、主目的が寝ることにあるため、運動用具を装着し
うる構造になっておらず、したがって、ベッド上では手
足等を単に屈伸させる運動しかできない。本発明は、上
述のような実状に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、ベッドのフレームに運動用ベルト又はロー
プを装着して、該ベルト等を介して身体特に手・足に適
度の負荷をかけてベッド上で運動をすることができるベ
ッドを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、左右一対の運動用ベルト又はロープが、ベッド側
の頭側又は足側フレームに、支持部材を介して装着され
ている点に特徴がある。この場合、ベッド上で運動をす
る人は、前記ベルト又はロープに足を掛けたり、ベルト
又はロープを手で持つなどして、寝た状態で又は上半身
を起した状態で自分の体力に応じて適度の負荷をかけて
手足などの運動を行なうことができる。なお、運動用ベ
ルト又はロープは、弾力性を有する伸縮可能な材料によ
り構成することができる。
【0005】また、本発明は、運動用ベルト又はロープ
が、ベッドの左右両側フレームに、支持部材を介して装
着されている点に特徴がある。この場合においても、ベ
ッド上で運動をする人は、前記ベルト又はロープを手で
持ったり足に掛けるなどして、寝た状態又は上半身を起
した状態で、自分の体力に応じて適度の負荷をかけて手
足などの運動を行なうことができる。そして、前記各支
持部材が、各フレームの内側に受部又は受材により着脱
自在に支持された構成とすることができる。この構成に
することにより、前記支持部材が内側にあって外側から
目立たず、しかも、使用しないときは、支持部材をベル
ト等と共に容易に取外すことができ、再度使用する場合
でも支持部材及びベルト等を簡単に取付けることができ
る。
【0006】さらに、前記各フレームに、各支持部材に
対応して1又は複数の運動用ベルト等の挿通孔が設けら
れた構成とすることができる。このような構成にする
と、ベルト等を前記フレームに体裁よくかつコンパクト
に装着できる。また、前記支持部材を棒状体とすること
ができ、さらに、支持部材の一端を前記受材に縦又は横
軸回りに回動自在に取付けることができる。なお、前記
支持部材及び受材は、木製、合成樹脂製或いは金属製と
することができる。そして、運動用ベルト又はロープ
は、布・合成樹脂、ゴム製等とすることができ、紐状の
ものやコイルスプリングを使用することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1〜図7は、本発明に係るベッド
1の第一実施形態を示している。このベッド1は、木製
で、左右一対の脚部2A,2Bを有する頭側フレーム2
と、左右一対の脚部3A,3Bを有する足側フレーム3
と、左右の側部フレーム4,5と、中間支持脚6と、側
部フレーム4,5の対向内側面に固着された受桁7,8
と、床板兼用マット9と、運動用ベルト10,11及び
その支持部材12,13とにより主構成されている。
【0008】前記頭側フレーム2は、脚部2A,2B兼
用の左右縦部材と4本の横部材2Cとから成っており、
足側フレーム3よりも高くされている。前記足側フレー
ム3は、脚部3A,3B兼用の左右縦部材と上下の横部
材3C,3Dとから成っており、図3、図6、図7に示
すように、上下横部材3C,3Dの内側面には、左右両
端部に位置して上下対称形に溝形の支持部材12の受部
14,15が設けられている。そして、上下両受部1
4,15に、木製の丸棒状支持部材12が縦に嵌入さ
れ、該支持部材12の下部が前記マット9により保持さ
れるようになっている。したがって、支持部材12に掛
けられた運動用ベルト10は、前記横部材3C,3Dの
間から外側に引き出され、上側横部材3Cを越えてベッ
ド1の内側即ち前記マット9上に延ばされる。
【0009】前記側部フレーム4,5は、上端外側に張
り出す手で掴みうる鍔部4A,5Aを備え、長手方向両
端部内側面に金属板製の連結金具16が木ねじ17によ
り固着されている(図2参照)。この連結金具16は、
側部フレーム4,5の長手方向端面と面一になるように
対向内方に屈曲成形されたフック状の引掛部16Aを備
えており、該引掛部16Aが頭・足側フレーム2,3の
各脚部2A,2B,3A,3Bに装着したボルト18及
びナット19に連結固定されるようになっている(図7
参照)。
【0010】また、側部フレーム4,5には、長手方向
中間部に位置して中間支持脚6がボルト20ナット(図
示省略)により固着されており、前記受桁7,8が釘止
めされている。そして、該側部フレーム4,5の頭側フ
レーム2寄り端部には、受桁7,8の下側に位置して、
図4、図5に示しているように、運動用ベルト11の挿
通孔21が設けられ、側部フレーム4,5対向内面に前
記ベルト挿通孔21の上部を除く三方を囲む正面視凹字
状の木製受材22が釘止めされている。該受材22と前
記受桁7,8により囲まれた室内に、木製丸棒状の前記
支持部材13が嵌合される。この支持部材13に掛けら
れた運動用ベルト11は、前記挿通孔21から側部フレ
ーム4,5の外側に引き出され、前記マット9上に延ば
される。
【0011】前記床板兼用マット9は、ベッド長手方向
中央部で分割されており、図4、図5に示しているよう
に、方形状に枠組みされた枠体23の上面にベニヤ板等
の合板24を張り、その上にウレタンフォームなどの緩
衝材25を敷いてから布26を張設したものである。し
たがって、該マット9上で運動しない場合は、スプリン
グやクッション材の入った通常のマットを前記床板兼用
マット9の上に載せて寝具を敷くようにすることができ
る。また、前記マット9に代えて、前記緩衝材25及び
布26を張っていない床板を採用し、運動に十分耐える
強度のものとすることができる。
【0012】上記第一実施形態によれば、ベッド1上で
運動をする場合、前記マット9上に頭が頭側フレーム2
側に位置するように仰臥し、足首に運動用ベルト10を
掛け、手で運動用ベルト11を持って、手足を同時に或
いは交互に動かして、任意に所望の運動をすることがで
き、さらに、手・足を別々に動かし、或いは上半身を起
して手で運動用ベルト10を持って運動することができ
る。そして、運動ベルト10,11を取外す場合、運動
ベルト11は、支持部材13を前記側部フレーム4,5
の挿通孔21の外側から内方に押すことによって簡単に
取外すことができる。また、運動ベルト10は、前記マ
ット9を取外した後、足側フレーム3の上下横部材3
C,3Dの間から支持部材12をベッド内側へ押し出す
ことにより、支持部材12と共に簡単に取外すことがで
きる。
【0013】なお、前記ベルト10,11は、弾力性の
あるゴムベルトや伸縮性ベルトとし、或いは、ゴム製ロ
ープや紐、さらにはコイルスプリングとすることができ
る。図8〜図10は、本発明に係るベッド1の第二実施
形態の要部特に支持部材27及びその受材28を示して
いる。この支持部材27は、金属棒製で基端部にその軸
線と平行でかつ互いに平行な面をもつ連結部29が形成
されるとともに該面に直交する連結ピン孔30が設けら
れており、先端部31が膨径されて運動用ベルト10,
11が引掛って抜け難くされ、しかも、連結部29に回
動規制突起32が設けられている。
【0014】また、前記受材28は、フレーム2〜5へ
の取付台座部32と、該台座部29に前記支持部材27
の連結部29を嵌入しうる間隔をもって突設された連結
ブラケット34と、前記台座部33の両ブラケット34
間に設けた凹部35に嵌装した回動規制用板ばね36と
からなり、前記台座部33が木ねじ(又はビス)37に
より、前記フレーム2〜5の内側面に取付けうるように
なっている。さらに、前記ブラケット34にはピン孔が
夫々貫通状に設けられ、連結ピン39により支持部材2
7の連結部29が前記突起32が板ばね36に接するよ
うに回動自在に取付けられている。
【0015】そして、足側フレーム3の横部材3C,3
Dには、左右両側に横長のベルト挿通孔40,41が上
下に対応して設けられており、下側の横部材3Dの前記
挿通孔41が夫々脚部3A,3B側に位置して、前記支
持部材27がベルト挿通孔41の内側にこれと平行にか
つ該孔41と重なるように取付けられている。しかも、
前記支持部材27が、前記横部材3Dと略平行状になっ
たときに、板ばね36に前記突起32が当接しているの
で、支持部材27がベッド1内側方向に回動するのが板
ばね36により規制され、自然に回動することはない。
【0016】第二実施形態において、前記運動用ベルト
10は、支持部材27に掛けて前記挿通孔41から横部
材3Dの外側へ引き出した後、上側のベルト挿通孔40
に横部材3Cの外側から内側へと挿通することにより装
着される。したがって、前記ベルト10がコンパクトに
かつ体裁よく装着できる。また、運動用ベルト10を足
側フレーム3から取り外すときは、該ベルト10を支持
部材27の内側に十分に引張り込んだ後、支持部材27
を連結ピン39を中心として回動させてベルト10を外
し、横部材3C,3Dの外側に引き出せばよく、簡単に
取り外すことができる。
【0017】上記第二実施形態は、足側フレーム3に支
持部材27を装着した場合について図示説明したが、側
部フレーム4,5にも装着することができ、しかも、支
持部材27を上下方向即ち縦向きに取付けることができ
る。そして、ベルト10,11に代えてロープやコイル
スプリング、ゴム紐等を採用することができ、さらに、
ベルト挿通孔40,41は、横部材3C,3D間とし、
或いは丸孔等とすることができる。本発明は、上記実施
形態に限定されるものではなく、運動用ベルト等は頭側
フレーム2の横部材2Cに取付け、或いは側部フレーム
4,5には足側フレーム3寄り端部に装着可能であり、
各フレーム2〜5の形状・構造は適宜設計変更可能であ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るベッドは、上述のように、
頭部フレーム、足側フレームの一方又は両方、左右両側
フレームに、運動用ベルト又はロープを支持部材を介し
て着脱可能に装着されたものであるから、ベッド上で身
体特に手・足に適度に負荷をかけて運動することがで
き、ベッドを運動用具と兼用でき、家庭内で手軽に利用
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態を示す全体斜視図であ
る。
【図2】同実施形態の中央縦断側面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB部拡大図である。
【図5】図4のC−C線断面拡大図である。
【図6】図3のD部拡大図である。
【図7】図6のE−E線断面図である。
【図8】本発明の第二実施形態の要部を示す断面(図2
のA−A線断面相当)図である。
【図9】図8のF部拡大図である。
【図10】図9のG−G線断面図である。
【符号の説明】
1 ベッド 2 頭側フレーム 3 足側フレーム 4 側部フレーム 5 側部フレーム 10 運動用ベルト又はロープ 11 運動用ベルト又はロープ 12 支持部材 13 支持部材 14 受部 15 受部 21 ベルト挿通孔 22 受材 27 支持部材 28 受材 39 連結ピン

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の運動用ベルト(10)が、ベ
    ッドの足側フレーム(3)に、支持部材(12)を介し
    て装着されたベッドであって、 前記足側フレーム(3)は、上下の横部材(3C,3
    D)を備え、上下の横部材(3C,3D)の内側面に、
    上下に互いに対応するように溝形の受部(14,15)
    が設けられ、この上下の受部(14,15)に、支持部
    材(12)が両方の受部(14,15)に跨るように嵌
    入され、前記運動用ベルト(10)は支持部材(12)
    に掛けられて、上下の横部材(3C,3D)の間から外
    側に引き出され、上側の横部材(3C)を越えてマット
    (9)上に延ばされている ことを特徴とするベッド。
  2. 【請求項2】 運動用ベルト(11)が、ベッドの左右
    の側部フレーム(4,5)に、支持部材(13)を介し
    て装着されたベッドであって、 前記側部フレーム(4,5)の頭側フレーム(2)寄り
    端部に、挿通孔(21が設けられ、側部フレーム(4,
    5)の対向内面に、前記ベルト挿通孔(21)の上部を
    除く三方を囲む正面視凹字状の受材(22)が取付ら
    れ、受材(22)により囲まれた室内に、支持部材(1
    3)が嵌合され、前記運動用ベルト(11)は、支持部
    材(13)に掛けられて、前記挿通孔(21から側部フ
    レーム(4,5)の外側に引き出され、側部フレーム
    (4,5)を越えてマット(9)上に延ばされている
    とを特徴とするベッド。
  3. 【請求項3】 左右一対の運動用ベルト(10)が、ベ
    ッドの足側フレーム(3)に、支持部材(12)を介し
    て装着され、他の運動用ベルト(11)が、ベッドの左
    右の側部フレーム(4,5)に、支持部材(13)を介
    して装着されたベッドであって、 前記足側フレーム(3)は、上下の横部材(3C,3
    D)を備え、上下の横部材(3C,3D)の内側面に、
    上下に互いに対応するように溝形の受部(14,15)
    が設けられ、この上下の受部(14,15)に、支持部
    材(12)が両方の受部(14,15)に跨るように嵌
    入され、前記運動用ベルト(10)は支持 部材(12)
    に掛けられて、上下の横部材(3C,3D)の間から外
    側に引き出され、上側の横部材(3C)を越えてマット
    (9)上に延ばされ、 前記側部フレーム(4,5)の頭側フレーム(2)寄り
    端部に、挿通孔(21)が設けられ、側部フレーム
    (4,5)の対向内面に、前記ベルト挿通孔(21)の
    上部を除く三方を囲む正面視凹字状の受材(22)が取
    付られ、受材(22)により囲まれた室内に、支持部材
    (13)が嵌合され、前記運動用ベルト(11)は、支
    持部材(13)に掛けられて、前記挿通孔(21)から
    側部フレーム(4,5)の外側に引き出され、側部フレ
    ーム(4,5)を越えてマット(9)上に延ばされてい
    ことを特徴とするベッド。
  4. 【請求項4】 前記支持部材(12)の下部に対してマ
    ット(9)が近接配置されることにより、支持部材(1
    2)の下部が受部(14,15)から内側に抜けないよ
    うに抜け止め保持されていることを特徴とする請求項1
    又は3に記載のベッド。
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