JPS6260020A - クロツク発生回路 - Google Patents
クロツク発生回路Info
- Publication number
- JPS6260020A JPS6260020A JP60201164A JP20116485A JPS6260020A JP S6260020 A JPS6260020 A JP S6260020A JP 60201164 A JP60201164 A JP 60201164A JP 20116485 A JP20116485 A JP 20116485A JP S6260020 A JPS6260020 A JP S6260020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- clock signal
- signal
- cycle time
- period
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
クロック発生回路であって、電子計算機等に用いられて
いる論理回路のサイクルタイムの変動に対応してサイク
ルタイムを規定するクロック信号の周期を一致して変動
するように構成し、論理回路のサイクルタイムとクロッ
ク信号の周期の不一致によって発生する論理回路の誤動
作によるシステムダウンを無くすることを可能としてい
る。
いる論理回路のサイクルタイムの変動に対応してサイク
ルタイムを規定するクロック信号の周期を一致して変動
するように構成し、論理回路のサイクルタイムとクロッ
ク信号の周期の不一致によって発生する論理回路の誤動
作によるシステムダウンを無くすることを可能としてい
る。
本発明は論理回路のサイクルタイムを規定するクロック
信号を発生するクロック発生回路であって、特に論理回
路のサイクルタイムの変動に対応してクロック信号の周
期が一致して変動するようにしたクロック発生回路に関
するものである。
信号を発生するクロック発生回路であって、特に論理回
路のサイクルタイムの変動に対応してクロック信号の周
期が一致して変動するようにしたクロック発生回路に関
するものである。
電子計算機等に用いられている論理回路のサイクルタイ
ムは温度変化、電圧変動、素子のばらつき等を考慮し、
最悪条件での伝播遅延時間から決められており、これに
適合するようにクロック信号の周期も設定されている。
ムは温度変化、電圧変動、素子のばらつき等を考慮し、
最悪条件での伝播遅延時間から決められており、これに
適合するようにクロック信号の周期も設定されている。
すなわち、予め最適なサイクルタイムの遅延時間を決め
ることは難しく、余裕を持った長いサイクルタイムを設
定することとなり、論理回路の動作スピードを遅くする
こととなる。そこで最適なサイクルタイムに対応したク
ロック信号が得られるクロック発生回路の出現が要望さ
れている。
ることは難しく、余裕を持った長いサイクルタイムを設
定することとなり、論理回路の動作スピードを遅くする
こととなる。そこで最適なサイクルタイムに対応したク
ロック信号が得られるクロック発生回路の出現が要望さ
れている。
第3図は従来のクロック発生回路のブロック図、第4図
は従来のクロック発生回路の動作説明のための信号波形
図を示す。
は従来のクロック発生回路の動作説明のための信号波形
図を示す。
第3図において、従来のクロック発生回路は発振回路1
と、微分回路2とより構成され、発振回路1で第4図A
に示すように、周期子1を持ったパルス信号Alを発振
する。
と、微分回路2とより構成され、発振回路1で第4図A
に示すように、周期子1を持ったパルス信号Alを発振
する。
発振回路1の出力パルス信号AIは微分回路2において
第4図Bに示すようにその立下がりで微分され第4図B
の81に示すクロック信号となり、論理回路3に入力さ
れ、論理回路3のサイクルタイムを周期TIで規定して
動作せしめる。
第4図Bに示すようにその立下がりで微分され第4図B
の81に示すクロック信号となり、論理回路3に入力さ
れ、論理回路3のサイクルタイムを周期TIで規定して
動作せしめる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなりロック発生方式においては、発振回路のク
ロック信号B1の周期T1は論理回路のサイクルタイム
の温度変化や電源電圧の変動等による最悪の伝播遅延時
間を考慮し、余裕度を持って長い周期に設定される。
ロック信号B1の周期T1は論理回路のサイクルタイム
の温度変化や電源電圧の変動等による最悪の伝播遅延時
間を考慮し、余裕度を持って長い周期に設定される。
この余裕度を持った長い周期のクロック信号によって論
理回路のサイクルタイムが規定されるため、論理回路の
処理スピードが遅くなるといった問題がある。
理回路のサイクルタイムが規定されるため、論理回路の
処理スピードが遅くなるといった問題がある。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、温度
変化や電圧変動等によって発生する論理回路のサイクル
タイムの伝播遅延を考慮することなく最適な周期を持っ
たクロック信号を発生するクロック発生回路を提供する
ことを目的としている。
変化や電圧変動等によって発生する論理回路のサイクル
タイムの伝播遅延を考慮することなく最適な周期を持っ
たクロック信号を発生するクロック発生回路を提供する
ことを目的としている。
第1図は本発明のクロック発生回路のブロック図を示す
。
。
第1図において、本発明のクロック発生回路は、短時間
の周期を持った標準クロック信号を発生する標準クロッ
ク信号発生回路4と、論理回路3のサイクルタイムの変
動量と等価の変動量を有する等価変動回路5とを備えて
いる。
の周期を持った標準クロック信号を発生する標準クロッ
ク信号発生回路4と、論理回路3のサイクルタイムの変
動量と等価の変動量を有する等価変動回路5とを備えて
いる。
また、分周回路として前記標準クロック信号を前記等価
変動回路の出力信号で分周する第1のフリップフロップ
回路(FF回路)6と、第1OFF回路6の出力信号と
前記標準クロック信号とにより標準クロック信号の1周
期分遅れた分周信号を出力する第2OFF回路7とを備
えている。
変動回路の出力信号で分周する第1のフリップフロップ
回路(FF回路)6と、第1OFF回路6の出力信号と
前記標準クロック信号とにより標準クロック信号の1周
期分遅れた分周信号を出力する第2OFF回路7とを備
えている。
なお、FFはクロックの立下りで動作するDタイプFF
を用いている。
を用いている。
また、これらの両FF回路の出力信号よりクロック信号
を形成する形成回路として第2OFF回路7の出力信号
と第1のFF回路6の出力信号とよりENABLE信号
を形成する第1のAND回路8と、AND回路8の出力
信号と標準クロック信号とよりクロック信号を形成する
第2のAND回路9とを備えた構成としている。
を形成する形成回路として第2OFF回路7の出力信号
と第1のFF回路6の出力信号とよりENABLE信号
を形成する第1のAND回路8と、AND回路8の出力
信号と標準クロック信号とよりクロック信号を形成する
第2のAND回路9とを備えた構成としている。
等価変動回路5の出力矩形波信号の周期は、温度変化や
電圧変動等によって発生する論理回路3のサイクルタイ
ムの伝播遅延時間に対応して変化し、常に論理回路3の
サイクルタイムの172となる。
電圧変動等によって発生する論理回路3のサイクルタイ
ムの伝播遅延時間に対応して変化し、常に論理回路3の
サイクルタイムの172となる。
第1OFF回路6において、標準クロック信号を等価変
動回路5の出力パルス信号で分周してサイクルタイムの
1/2の周期となる分周信号を作成し、さらに第2OF
F回路7において、第1OFF回路の出力分周信号と標
準クロック信号とにより標準クロック信号の1周期分だ
け遅延した分周信号を作成する。
動回路5の出力パルス信号で分周してサイクルタイムの
1/2の周期となる分周信号を作成し、さらに第2OF
F回路7において、第1OFF回路の出力分周信号と標
準クロック信号とにより標準クロック信号の1周期分だ
け遅延した分周信号を作成する。
第1および第2OFF回路6,7で作成された各分周信
号はAND回路8においてANDがとられ、標準クロッ
ク信号の1周期分のパルス幅を持ったENABLE信号
が形成される。
号はAND回路8においてANDがとられ、標準クロッ
ク信号の1周期分のパルス幅を持ったENABLE信号
が形成される。
このENABLE信号と標準クロック信号とをAND回
路9でANDをとることにより、等価変動回路5の出力
パルス信号の2倍の周期を持ったクロック信号を形成し
ている。
路9でANDをとることにより、等価変動回路5の出力
パルス信号の2倍の周期を持ったクロック信号を形成し
ている。
本発明では、論理回路3のサイクルタイムの変動に対応
して同量だけクロック信号の周期を変化させることによ
り、論理回路のサイクルタイムの最適な設定が可能とな
る。
して同量だけクロック信号の周期を変化させることによ
り、論理回路のサイクルタイムの最適な設定が可能とな
る。
第1図は本発明のクロック発生回路の一実施例のブロッ
ク図、第2図は一実施例の動作説明のための信号タイミ
ング図を示している。
ク図、第2図は一実施例の動作説明のための信号タイミ
ング図を示している。
第1図において、一実施例のクロック発生回路は、短時
間の周期を持った標準クロック信号を発生する標準クロ
ック信号発生回路4と、論理回路3のサイクルタイムの
変動量を有する等価変動回路5と、分周回路として前記
標準クロック信号を前記等価変動回路の出力信号で分周
する第1のフリップフロップ回路(FF回路)6と、第
1のFF回路6の出力信号と前記標準クロック信号とに
より標準クロック信号の1周期分遅れた分周信号を出力
する第2OFF回路7と、これらの両FF回路の出力信
号よりクロック信号を形成する形成回路として第2OF
F回路7の出力信号と第1OFF回路6の出力信号とよ
りENABLE信号を形成する第1のAND回路8と、
AND回路8の出力信号と標準クロック信号とよりクロ
ック信号を形成する第2のAND回路9とより構成され
ている゛。
間の周期を持った標準クロック信号を発生する標準クロ
ック信号発生回路4と、論理回路3のサイクルタイムの
変動量を有する等価変動回路5と、分周回路として前記
標準クロック信号を前記等価変動回路の出力信号で分周
する第1のフリップフロップ回路(FF回路)6と、第
1のFF回路6の出力信号と前記標準クロック信号とに
より標準クロック信号の1周期分遅れた分周信号を出力
する第2OFF回路7と、これらの両FF回路の出力信
号よりクロック信号を形成する形成回路として第2OF
F回路7の出力信号と第1OFF回路6の出力信号とよ
りENABLE信号を形成する第1のAND回路8と、
AND回路8の出力信号と標準クロック信号とよりクロ
ック信号を形成する第2のAND回路9とより構成され
ている゛。
その動作を第2図の信号タイミング図を参照して説明す
る。
る。
第1図の標準クロック発生回路4は第2図Cに示す短時
間の周期T2を持った標準クロック信号(1,2・・9
)を発生する。
間の周期T2を持った標準クロック信号(1,2・・9
)を発生する。
また、第1図の等価変動回路5は論理回路3に使泪され
ている電気素子と同じプロセスで製作され、同じ特性を
有する電気素子で構成し、温度変化や電圧変動等によっ
て発生する伝播遅延量を同じになるようにしている。
ている電気素子と同じプロセスで製作され、同じ特性を
有する電気素子で構成し、温度変化や電圧変動等によっ
て発生する伝播遅延量を同じになるようにしている。
いま、例えば温度変化や電圧変動等によって論理回路3
のサイクルタイムが第2図りのT3となると等価変動回
路5は図りの01に示すように、半周期がT3/2とな
る矩形波信号を出力する。
のサイクルタイムが第2図りのT3となると等価変動回
路5は図りの01に示すように、半周期がT3/2とな
る矩形波信号を出力する。
第1OFF回路6において第2図Cの標準パルス信号を
等価変動回路6の出力信号で分周し、Qlおよび口l端
子より第2図EおよびFに示すT3/2の幅を持ってそ
れぞれ極性の異なる矩形波信号Q1および旧が作成され
る。
等価変動回路6の出力信号で分周し、Qlおよび口l端
子より第2図EおよびFに示すT3/2の幅を持ってそ
れぞれ極性の異なる矩形波信号Q1および旧が作成され
る。
次に、第2OFF回路7において第2図Eの旧信号と図
Cの標準クロック信号とにより、図Gに示すように、Q
l信号が標準クロック信号の1周期分遅延した矩形波信
号面が作成される。
Cの標準クロック信号とにより、図Gに示すように、Q
l信号が標準クロック信号の1周期分遅延した矩形波信
号面が作成される。
この矩形波信号iと前記窮信号とをAND回路8により
ANDをとり、図HのENABLE信号を形成している
。
ANDをとり、図HのENABLE信号を形成している
。
さらにAND回路9において、AND回路8で形成され
たENABLE信号と標準クロック信号とのANDがと
られ、図Iに示すように、周期T3と同周期のクロック
信号11が形成される。
たENABLE信号と標準クロック信号とのANDがと
られ、図Iに示すように、周期T3と同周期のクロック
信号11が形成される。
すなわち、論理回路3の号イクルタイム変動に対応して
等価変動回路5の出力矩形波信号の周期が同量だけ変化
し、これによって形成されたクロック信号■1の周期は
論理回路3のサイクルタイムと常に等しくなる。
等価変動回路5の出力矩形波信号の周期が同量だけ変化
し、これによって形成されたクロック信号■1の周期は
論理回路3のサイクルタイムと常に等しくなる。
以上説明したように本発明によれば、温度変化や電圧変
動等により発生する論理回路のサイクルタイムの変動に
対応して自動的に最適なりロック信号を発生し、論理回
路の処理スピードを向上せしめるといった効果がある。
動等により発生する論理回路のサイクルタイムの変動に
対応して自動的に最適なりロック信号を発生し、論理回
路の処理スピードを向上せしめるといった効果がある。
第1図は本発明のクロック発生回路の一実施例のブロッ
ク図、 第2図は一実施例の動作説明のための信号タイミング図
、 第3図は従来のクロック発生回路のブロック図、第4図
は従来のクロック発生回路の信号波形図である。 図において、1は発振回路、2は微分回路、3は論理回
路、4は標準クロック信号発生回路、5は等価変動回路
、むは第1OFF回路、7は第2のFF回路、8は第1
のAND回路、9は第2のAND回路を示している。 鋏且珂470ツクJと土巴〕寥ト司−炸炉1の7”D・
−,7ffiff間 −1;ぎe#ソσイ1トラフ作マ巧ンシノ丁好ノつつイ
マ;′号タブミ′グこンJ第2図
ク図、 第2図は一実施例の動作説明のための信号タイミング図
、 第3図は従来のクロック発生回路のブロック図、第4図
は従来のクロック発生回路の信号波形図である。 図において、1は発振回路、2は微分回路、3は論理回
路、4は標準クロック信号発生回路、5は等価変動回路
、むは第1OFF回路、7は第2のFF回路、8は第1
のAND回路、9は第2のAND回路を示している。 鋏且珂470ツクJと土巴〕寥ト司−炸炉1の7”D・
−,7ffiff間 −1;ぎe#ソσイ1トラフ作マ巧ンシノ丁好ノつつイ
マ;′号タブミ′グこンJ第2図
Claims (1)
- 論理回路(3)のサイクルタイム変動に対応して前記論
理回路(3)に適合したクロック信号を出力するクロッ
ク制御回路であって、標準クロック信号を発生する標準
クロック信号発生回路(4)と、前記論理回路(3)の
サイクルタイムの変動量と等価の変動量を有する等価変
動回路(5)と、前記標準クロック信号を前記等価変動
回路(5)の出力信号で分周する分周回路(6、7)と
、前記分周回路(6、7)の出力信号よりクロック信号
を形成するクロック形成回路(8、9)とを備えて成る
ことを特徴とするクロック発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60201164A JPS6260020A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | クロツク発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60201164A JPS6260020A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | クロツク発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6260020A true JPS6260020A (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16436429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60201164A Pending JPS6260020A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | クロツク発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6260020A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05312693A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-11-22 | Avl Medical Instr Ag | 分析装置 |
JPH0590015U (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-07 | 株式会社大金製作所 | トルクコンバータのオイルポンプギア潤滑構造 |
EP0722137A1 (en) * | 1994-11-22 | 1996-07-17 | Advanced Micro Devices, Inc. | Clock control system for microprocessors |
EP2713512A1 (en) * | 2012-09-28 | 2014-04-02 | ST-Ericsson SA | Power supply control |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60201164A patent/JPS6260020A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05312693A (ja) * | 1991-10-09 | 1993-11-22 | Avl Medical Instr Ag | 分析装置 |
JPH0590015U (ja) * | 1992-05-14 | 1993-12-07 | 株式会社大金製作所 | トルクコンバータのオイルポンプギア潤滑構造 |
EP0722137A1 (en) * | 1994-11-22 | 1996-07-17 | Advanced Micro Devices, Inc. | Clock control system for microprocessors |
EP2713512A1 (en) * | 2012-09-28 | 2014-04-02 | ST-Ericsson SA | Power supply control |
WO2014048985A3 (en) * | 2012-09-28 | 2014-05-30 | St-Ericsson Sa | Power supply control |
US9325297B2 (en) | 2012-09-28 | 2016-04-26 | St-Ericsson Sa | Power supply control |
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