JPS6259682A - 水性圧感接着剤分散液およびその製造法 - Google Patents

水性圧感接着剤分散液およびその製造法

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JPS6259682A
JPS6259682A JP61206955A JP20695586A JPS6259682A JP S6259682 A JPS6259682 A JP S6259682A JP 61206955 A JP61206955 A JP 61206955A JP 20695586 A JP20695586 A JP 20695586A JP S6259682 A JPS6259682 A JP S6259682A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水性圧感接着剤分散液およびその製造法に関
する。
従来の技術 欧州特許第17986号明細書(およびこれに相当する
米国特許第322516号明細書)カラ、エチレン、4
〜12個のC原子を有するアルコールのアクリル酸エス
テル、酢酸ビニル、場合により置換された(メタ−)ア
クリルアミド、ならびに場合によりほかの水と任意の割
合で混合可能であるか、または単量体可溶の、オレフィ
ン不飽和結合1個または数個を有する単量体からなる共
重合体の水性分散液を基礎とする圧感接着剤が公知であ
り、その際共重合体のガラス転移温度は−20〜−60
℃の範囲内にありかつフイツケンチャー(Fikent
SCher )によるに値(テトラヒげロアラン中で測
定)は50〜180の範囲内になければならない。
これらの公知の圧感接着剤は、顕著な凝着性を有するが
、しかし若干のサブストレート、たとえばガラスおよび
類似の支持体に対する付着力および接層力は、殊に温度
を高める際にしばしばなお不満足なものである。
したがって、これら公知の接着剤のその他の有利な性質
を維持して、形成される圧感接着剤フィルムが、たとえ
ば100℃まで、殊に60゛0までの高めた温度でも、
なお、多数の支持法たとえばガラスおよび類似のサブス
トレートに対して極めて良好なまたはむしろ顕著な付着
性を有するような圧感接着剤分散液を見い出すか、また
は選択することが行われた。
発明を達成するための手段 したがって本発明の対象は、乳化重合法に従いエチレン
、C2−〜C12−飽和カルfン酸のビニルエステル、
エチレン系不飽和カルホン酸、エチレン系不飽和ヒドロ
キシアルキル官能化合物、場合によシC4−〜C12−
アルキル基を有する(メタ−)アクリルエステルおよび
場合により他の1個または数個のエチレン不飽和結合を
有する化合物のラジカル共重合することによって製造さ
れるかないしは製造されかつ前記範囲内のガラス転移温
度およびK−値を有する共重合体40〜65重量%(分
散液の全重量に対して)を含有する水性圧感接着剤であ
る。
本発明による圧感接着剤分散液中に含まれる共重合体は
、 a)エチレン10〜45重t% b)アクリルエステル0〜25重量% C)  ビニルエステル40〜89重量t%d)  3
〜4個のC原子を有する、エチレン不飽不口のカルボン
r波0,5〜4重量% e)エチレン不飽押のヒドロキシアルキル官能化合物0
.5〜10重量% f)他エチレン不飽和結合1個または数個を有する化合
物0〜10重量% から、コモノマー混合物に対して1〜6etsの常用の
乳化剤の存在で製造される、ないしは製造されたもので
あることを全部配量する、。
共重合体ないしは本発明による圧感接着剤分数液は、成
分b)〜f)の記載量のコモノマー混合物を、耐圧容器
中で好ましくは60〜80℃で、好ましくは20〜10
0バールのエチレン圧下に、コモノマー混合物に対して
1〜6嵐量チの乳化剤の存在でラジカル重合することに
より製造される。
成分b)としては、4〜12個の炭素原子を有するアル
コールのアクリルエステルが適当である。有利には、n
−ブチルアクリレートおよび/または2−エチルヘキシ
ルアクリレートが使用される。使用されるfit(それ
ぞれ単瞳体混合物の全重量に対して、および合計ではそ
のつど100重傭チになる)は、0〜25直憧チ、好ま
しくはO〜15重t%である、 成分C)のビニルエステルは40〜89重−tea、好
ましくは55〜80重t%の菫で重合導入される。例と
しては、酢酵ビニル、ノロピオン酸ビニル、ラウリン酸
ビニルおよび殊に101固のC原子を有するベルサチツ
ク(Versatic[F])酸(シェル(5hell
 ) 社)のビニルエステルが挙げられる。
0.5〜4−、t f *の量で使用される成分d)は
、エチレン系不飽和カルボン酸、好ましくはα、β−不
飽昶力ルボン酸、殊にアクリル酸および/またはメタク
リル酸、特に有利にはアクリル酸からなる。
耐熱性圧感接着剤を提供するという設定された課題は意
外にも、共重合体中に、他の成分の単量体単位と組み合
わてかつ狭い量比で、エチレン系不飽和ヒドロキシアル
キル官能化合物に帰する単位が含有されていることによ
り解決される。この成分e)、殊に2−ヒドロキシエチ
ルアクリノート、2−ヒrロキシゾロビルアクリレート
および6−ヒドロキ7カゾロン酸アリルエステルは、分
散液を製造する際に0.5〜10嵐遺チの−ばて、好ま
しくは1〜6嵐量チの童で使用される。
成分で)としては、殊にエチレン系不飽和硫酸塩および
/またはスルホン酸塩、殊にビニルスルホン酸のアルカ
リ塩、さらに多重不飽和化合物、殊にソビニルアジペー
ト(全単量体に対して1fit%まで)が挙げられる。
ビニルエーテル、ビニルピロリドン等のような他の単量
体可溶のコモノマー(全単量体に対して8,5重量%ま
で)を使用することもできる。分散液の安定化に使用さ
れ、好ましくはできるだけ僅少量使用されるにすぎない
水溶性コモノマーだけが有利である。たとえば、アクリ
ルアミドおよび/またはメタクリルアミドは、合計0〜
o、stiチ、好ましくは0.3重量%までの債だけを
装入することができる。
重合は、常用の耐圧容器中で実施する。有利には、コモ
ノマーの一部を少なくとも部分的に遅延して配量する。
たとえば、好ましくは少なくとも60重:11%の成分
c)を1合反応の間にはじめて供給する。成分b)およ
びe)は予め全部装入するか、全部配蓋するか、または
部分的に配量することもできる。同様に成分d)は全部
装入しておくか、または配量することができる。
有利な実施態様においては、成分d)を単債体装入物対
単電体配瀘物の重賞比=1:5〜5:1で分配する。水
浴性成分の含分子)は、好ましくは予め装入されるが、
他の全車を体は好ましくは全部配量する。その理由は、
これによってさらに分散液のレオロジーおよび安定性が
特に有有に調節されるからである。
全ての配量は、好ましくはそれぞれの成分の消費に応じ
て行なわれる。重合の開始時に調節されたエチレン圧は
、全反応時間にわたり、たとえばエチレンの後加圧によ
り一定に保持することができる。しかし、はじめに反応
器中に導入されたエチレン童を補充しないで上記範囲内
でエチレン圧を重合の間に変化させることも可能である
。好ましくは、重合の開始前に、一定のエチレン圧をF
A節し、反応の間一定に保持する。引き続き、常法によ
りなお後重合することができる。
重合は、開始剤として常用の水解性ラジカル形成体を、
好ましくはコモノマーの全i量に対して0.03〜6重
it%の舊で使用して実施される。これは、過硫酸塩、
ヒPロキシペルオキシドおよび過リン酸塩、たとえば過
硫酸アンモニウムおよび過m酸カリウムならびに第三プ
チルヒげロペルオキシドが挙げられる。この場合、還元
剤、殊にホルムアルデヒドスルホキシレートによるラジ
カル形成体の活性化が有利であり、その際有利には重合
の間に1つまたは2つのレドックス触媒成分を配量する
重合反応は、好ましくは6〜5の一値で、場合により付
加的に硫酸基、リン酸基、コハク酸基またはスルホン酸
基を含有しかつ有利には2〜5重量%の量で使用される
常用の乳化剤、殊にアルキルエトキシレートおよびアル
カリールエトキシレートの存在で実施される。乳化剤は
、予め装入するか、または少なくとも部分的に配量する
ことができる。−一値の調節のためには、酸、たとえば
ギ酸、酢酸、塩酸、硫酸、または塩基、たとえばアンモ
ニア、アミン、力性ソーダ溶液、力性カリ溶液、水酸化
カルシウム、または常用の緩衝塩、たとえば酢酸アルカ
リ、炭酸アルカリ、リン酸アルカリを添加することがで
きる。
分子量の調節には、重合の際に公知の調節剤、たとえば
メルカプタン、アルデヒドまたは塩素化炭化水素を添加
することができる。
本発明による圧感接着剤分散液の使用および場合により
包装に関しては、欧州特許第17986号明細書を引用
することができる。
試験方法: 次の測定値表には、本発明による分散液でつくられた圧
感接着性塗膜の熱剥離抵抗、表面液漕力、剥離強さく接
着力)および耐せん断性の試験結果が記載されている。
用語“接着テープ”とは、本発明による分散液からなる
フィルムで塗布されたoT撓性のフィルム状支持材料の
テープ2表わす。
次の測定法が使用された: a)熱剥離抵抗 5×8dの大きさの接着テープを、5×512の面で、
クリスタルガラス板上に載置し、シリコーンゴムで覆わ
れた2、2 Kgの重さの鋼ロールで2回の往復ローリ
ングすることにょシ圧着した。はり付けは、接着テープ
の自由端が、ガラス板の縦縁が突出するようにして行な
った。直ちに50yの重シを接着テープの自由端に固定
し、ガラス板をはり付けられた接着テープを下にして5
0℃に予熱した乾燥箱中に、接着テープの接着端と自由
端との間に90℃の角度が生じるように固定した。重り
の取り付けは、力が接着テープの全幅にわたシ均一に作
用するように構成した。接着テープが50°Cで50g
の一定の負荷下に1crlLの区間で剥離した時間を測
定した。このためには、適切な試験時間後に剥離した距
離を測定し、minでの試験時間およびαでの剥離距離
からの商を形成した。記載した値は、それぞれ6回の個
々の測定からの平均値である。
b)表面粘着力 20cIILの長さおよび2.5 anの幅の接着テー
プ(支持材料二重合体用可塑剤含有PVC、厚さ0.1
 tw、 ) ”ループ”の形に、引張試験機の上部つ
かみに、接着剤層を外向きにして垂直に懸吊させて取付
けた。引き続き、引張試験機の上下のつかみを衝突させ
ることにより、この“ループ”を垂直に速度100 y
ts/ minで水平に固定され装入シに清浄されたガ
ラス板上に、圧力の適用なしに約60の長さに載置した
。その後、直ちに同じ速度で接着テープのガラス表面か
らのはぎ取シを行なった。“ループ”のはぎ取シに必要
な量大の力を、表面粘着力の基準として得る。
記載した値は、5回の個々の測定からの平均値であシ、
その際そのつど新しい接着テープおよび新しいガラス表
面を使用した。
C)剥離強さく接着力) 20αの長さおよび2−5 anの幅の接着テープを、
端から出発して約12c!rLの長さで、装入りに清浄
したクリスタルガラス板上にふくれなしに載置した。
シリコ−ノコ9ムで覆われた2、2ユの重さの鋼ロール
で5回ローリングする(往復)ことにょシ接着テープを
圧着した。恒温恒湿室中で26℃および相対湿度50t
Ibで8分間ないしは24時間貯蔵した後に、接着テー
プを速度300ii+/minで角度18o0で長さ5
cmにゎたシ剥取った。このために必要な平均力を測定
した。記載した値は、それぞれ5回の個々の測定からの
平均値である。
試験した接着剤分散液は、全測定に対してドクタープv
−1テ、乾燥後K 24〜26 g/ 〜2の均一な重
合体層が残るような厚さで、支持フィルム上に塗布した
試験の際に使用したガラス表面の清浄化は、目に見える
汚れを水および場合にょシ清浄剤を用いて機械的に除去
し、引き続きアセトン浴中に貯蔵することにより行った
。こうして清浄化されたテスト表面を使用する前に、板
を少なくとも48時間標準気候26℃/相対湿度50チ
で貯蔵した。
矢の実施例中の全てのチー表示は、別記しない限シ重量
に関する。文字で表わし例は比較実験例である。
実施例 例 A(比較例) 161の攪拌オートクレーブ中に、水5200&。
約25個のグリコール単位を有する硫酸化ノニルフェノ
ールポリグリコールエーテルのナトリウム塩97y1約
15個のC原子を有するスルホン酸アルキル48y1ア
クリルアミド21,9およびアクリル酸70.Fを装入
し、それに酢酸ビニル21605’、ラウリン酸ビニル
840.9および2−エチル−ヘキシルアクリレート4
00gを乳濁させた。50℃に加熱し60パールまでエ
チレンで飽和した。
重合の開始は、10チの過硫酸アンモニウム浴液および
5チのNa−ホルムアルデヒドスルホキシラート溶液そ
れぞれ8011Lt/hを同時に配量することによシ行
ない、重合の継続は2つの溶液のそれぞれ4Q+a//
hを同時に配量することによシ行なった。
重合が開始した後(約2バールの圧力上昇によシ確認)
、8時間に酢酸ビニル22809とラウリン酸ビニル6
00yとの混合物、水560g中の上記ノニルフェノー
ルポリグリコールエーテルスル7エート溶液285L 
アクリル酸120gおよび濃アンモニア溶液18.9を
配量した。約2時間後に、エチレン圧は60バールに低
下し、さらにこの圧力を維持するためには、エチレンを
不断に後圧入しなければならなかった。
単量体混合物および乳化剤溶液の配量の終了後にエチレ
ン圧をなおさらに1.5時間゛維持し、開始剤溶液の配
量をなおさらに6時間維持した。
その際、エチレン圧は、25バールに低下した。
冷却および放圧した後に、固形物含t56.6チ、粘度
45 Q n+Pa、S [:エプレヒト・レオメータ
−(Epprscht Rheometer ) ST
V、 Cl[]、K−値84〔フイツケンチャ−(Fi
kentscher ;1セルローゼヒエミー(Cel
lulosechemie ) 、++第13巻、第5
8巻(1932年)に従い1%のテトラヒげロフラン溶
液中で測定〕および固体成分のエチレン含1t62チを
有する分散液が生じた。
例  1 例Aを、単蝋体配を溶液に2−ヒドロキシエチルアクリ
レ−1−200,9を添加して繰シ返した。
その結果、固形吻合1t57.4俤、粘度700mPa
 S (例A参照)、K−値90.5および固体成分中
のエチレン32.5 %を有する分散液が生じた。
例  2 例Aを、単量体量を浴液に2−ヒドロキシエチルアクリ
レート400.9を添加して繰り返した。
その結果、固体物賞金t56.7%、粘度660mPa
、s、に−値94および固体成分中のエチレン5 [)
、5 %を有する分散液が生じた。
例 B(比較例) y1]2金繰り返したが、重合装入物中のアクリルアミ
P量を、21gから84gに増加した。
形 その結果、固ζ吻合j155.7%、粘度1090mP
a、s、に−値84および固体成分中のエチレン29.
5 %を有する分散液が生じた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、乳化重合法に従い、エチレン、C_2〜C_1_2
    不飽和カルボン酸のビニルエステル、エチレン系不飽和
    カルボン酸、エチレン系不飽和ヒドロキシアルキル官能
    性化合物、場合によりC_4〜C_1_2アルキル基を
    有する(メタ−)アクリルエステルおよび場合により他
    の1個または数個のエチレン不飽和結合を有する化合物
    をラジカル共重合することにより製造された、−20〜
    −60℃の範囲内のガラス転移温度および50〜180
    の範囲内のK−値を有する共重合体40〜65重量%(
    分散液の全重量に対して)を含有する水性圧感接着剤に
    おいて、この共重合体が a)エチレン10〜45重量% b)アクリルエステル0〜25重量% c)ビニルエステル40〜89重量% d)エチレン系不飽和カルボン酸0.5〜4重量% e)エチレン系不飽和ヒドロキシアルキル官能化合物0
    .5〜10重量% f)他のモノ−またはポリ−エチレン系不飽和化合物0
    〜10重量% から、コモノマー混合物に対して1〜6重量%の常用の
    乳化剤の存在で製造されたものであることを特徴とする
    水性圧感接着剤分散液。 2、アクリルエステルとして場合によりn−ブチルアク
    リレートおよび/または2−エチルヘキシルアクリレー
    トが重合導入されている、特許請求の範囲第1項記載の
    水性圧感接着剤分散液。 3、エチレン系不飽和カルボン酸として、アクリル酸お
    よび/またはメタクリル酸が重合導入されている、特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の水性圧感接着剤分
    散液。 4、ヒドロキシアルキル官能化合物として、2−ヒドロ
    キシエチルアクリレートおよび/または2−ヒドロキシ
    プロピルアクリレートが重合導入されている、特許請求
    の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の水性
    圧感接着剤分散液。 5、乳化重合法に従い、エチレン、C_2〜C_1_2
    不飽和カルボン酸のビニルエステル、エチレン系不飽和
    カルボン酸、エチレン系不飽和ヒドロキシアルキル官能
    化合物、場合によりC_4〜C_1_2アルキル基を有
    する(メタ−)アクリルエステルおよび場合により他の
    1個または数個のエチレン不飽和結合を有する化合物を
    ラジカル共重合することにより製造された、− 20〜−60℃の範囲内のガラス転移温度および50〜
    180の範囲内のK−値を有する共重合体40〜65重
    量%(分散液の全重量に対して)を含有する水性圧感接
    着剤の製造法において、コモノマー b)アクリルエステル0〜25重量% c)ビニルエステル40〜89重量% d)エチレン不飽和カルボン酸0.5〜4重量% e)エチレン不飽和ヒドロキシアルキル官能化合物0.
    5〜10重量% f)他の1個または数個のエチレン不飽和結合を有する
    化合物0〜10重量% を、コモノマーの全重量に対して1〜6重量%の乳化剤
    の存在で、20〜100バールのエチレン圧下に温度3
    0〜80℃でラジカル重合させることを特徴とする水性
    圧感接着剤の製造法。 6、不飽和カルボン酸を、重合体装入物と単量体配量物
    とに、重量比1:5〜5:1で分配する、特許請求の範
    囲第5項記載の方法。 7、ヒドロキシアルキル官能化合物を全部配量する、特
    許請求の範囲第5項記載の方法。
JP61206955A 1985-09-04 1986-09-04 水性圧感接着剤分散液 Expired - Lifetime JP2505421B2 (ja)

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