JPS6258790B2 - - Google Patents
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- JPS6258790B2 JPS6258790B2 JP56182895A JP18289581A JPS6258790B2 JP S6258790 B2 JPS6258790 B2 JP S6258790B2 JP 56182895 A JP56182895 A JP 56182895A JP 18289581 A JP18289581 A JP 18289581A JP S6258790 B2 JPS6258790 B2 JP S6258790B2
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- rolls
- roll
- adhesive
- scraping surface
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロールコーターの液洩れ防止装置に関
し、その要旨とするところは塗布ロール1とドク
ターロール2とを互いに外周面を接触させて回転
自在に軸支し、両ロール1,2の両側面に液止め
板3を配設して両ロール1,2間上に液溜め部4
を形成し、液止め板3の両ロール1,2への夫々
の当接部5の縁に形成された液かきとり面6を上
方へゆく程に両ロール1,2間の液溜め部4へ向
かうように傾斜させ、この液かきとり面6と両ロ
ール1,2の外周縁との間に空間を設けて成るこ
とを特徴とするものである。
し、その要旨とするところは塗布ロール1とドク
ターロール2とを互いに外周面を接触させて回転
自在に軸支し、両ロール1,2の両側面に液止め
板3を配設して両ロール1,2間上に液溜め部4
を形成し、液止め板3の両ロール1,2への夫々
の当接部5の縁に形成された液かきとり面6を上
方へゆく程に両ロール1,2間の液溜め部4へ向
かうように傾斜させ、この液かきとり面6と両ロ
ール1,2の外周縁との間に空間を設けて成るこ
とを特徴とするものである。
ロールコーターは、塗布ロール1とドクターロ
ール2から成り、両ロール1,2間上に接着剤8
を溜める構造となつているが、第1図に示すよう
に塗布時溜めている接着剤8が両ロール1,2両
端より洩れ、被塗布物9に付着して不良品を出す
ため、従来この液洩れ対策として両ロール1,2
の端に液止め板3を取着していた。しかし液止め
板3両側の液かきとり面6が上下に屹立している
ために両ロール1,2端面からかきとられた液が
液かきとり面6を伝つて滴下し、両ロール1,2
の軸10,11や被塗布物9を汚すという欠点が
あつた。
ール2から成り、両ロール1,2間上に接着剤8
を溜める構造となつているが、第1図に示すよう
に塗布時溜めている接着剤8が両ロール1,2両
端より洩れ、被塗布物9に付着して不良品を出す
ため、従来この液洩れ対策として両ロール1,2
の端に液止め板3を取着していた。しかし液止め
板3両側の液かきとり面6が上下に屹立している
ために両ロール1,2端面からかきとられた液が
液かきとり面6を伝つて滴下し、両ロール1,2
の軸10,11や被塗布物9を汚すという欠点が
あつた。
本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは傾斜した液
かきとり面によりロールの端面からかきとられた
接着剤は液溜めパンへ回収され、接着剤の液洩れ
防止と回収を同時に行うことができるロールコー
ターの液洩れ防止装置を提供するにある。
ものであり、その目的とするところは傾斜した液
かきとり面によりロールの端面からかきとられた
接着剤は液溜めパンへ回収され、接着剤の液洩れ
防止と回収を同時に行うことができるロールコー
ターの液洩れ防止装置を提供するにある。
以下、本発明を添付図により詳述する。1は軸
10により回転自在に軸支された塗布ロール、2
は軸11により回転自在に軸支されたドクターロ
ールであり、塗布ロール1とドクターロール2と
は外周面を接触させられている。この両ロール
1,2の両端には液止め板3を配設して両ロール
1,2に当接させてあり、両ロール1,2間上に
は接着剤8を溜める為の液溜め部4が形成されて
いる。液止め板3の当接部5の縁には液かきとり
面6が形成されていて両ロール1,2に加圧され
ており、液かきとり面6は上方へゆく程両ロール
1,2間の液溜め部4へ向かうようにθ(例え
ば、略45度)の角度で傾斜させられ、液かきとり
面6と両ロール1,2の外周縁との間では当接部
5が無くて空間が設けられており、両ロール1,
2が夫々イ矢印方向へ回転すると両ロール1,2
の端面に付着した接着剤8は液かきとり面6にか
きとられ、両ロール1,2の回転力によつて接着
剤8は液かきとり面6の傾斜に沿つて押し上げら
れ、液溜め部4へ回収される。12はこのとき接
着剤8が外に洩れるのを防止する立上り壁であ
る。又、当接部5の中央は略V字状に凹んでいて
ここに接着剤が溜まるため、塗布ロール1の巾一
杯までむらなく塗装できる。更に、当接部5は下
方ほど両ロール1,2から離間して下端は刃状に
薄くなつており、加えて液かきとり面6をエツヂ
13は軸10,11よりもc寸法長くとつてある
ので、液かきとり面6によりかきとられなかつた
接着剤8は両ロール1,2や軸10,11を伝つ
て流れることなく、エツヂ13から下方の液溜め
パン14内に落滴し、被塗布物9が汚れることが
ない。15は塗布ロール1の下方に配設されたピ
ンチロールであり、塗布ロール1との間に被塗布
物9を挾んで塗装しながら送るものである。この
第3図、第4図に示す実施例では液止め板3の両
ロール1,2への接触が線接触であるために発熱
が少ないが、第5図に示すように、液止め板3が
両ロール1,2に面接触するものであつても良
い。
10により回転自在に軸支された塗布ロール、2
は軸11により回転自在に軸支されたドクターロ
ールであり、塗布ロール1とドクターロール2と
は外周面を接触させられている。この両ロール
1,2の両端には液止め板3を配設して両ロール
1,2に当接させてあり、両ロール1,2間上に
は接着剤8を溜める為の液溜め部4が形成されて
いる。液止め板3の当接部5の縁には液かきとり
面6が形成されていて両ロール1,2に加圧され
ており、液かきとり面6は上方へゆく程両ロール
1,2間の液溜め部4へ向かうようにθ(例え
ば、略45度)の角度で傾斜させられ、液かきとり
面6と両ロール1,2の外周縁との間では当接部
5が無くて空間が設けられており、両ロール1,
2が夫々イ矢印方向へ回転すると両ロール1,2
の端面に付着した接着剤8は液かきとり面6にか
きとられ、両ロール1,2の回転力によつて接着
剤8は液かきとり面6の傾斜に沿つて押し上げら
れ、液溜め部4へ回収される。12はこのとき接
着剤8が外に洩れるのを防止する立上り壁であ
る。又、当接部5の中央は略V字状に凹んでいて
ここに接着剤が溜まるため、塗布ロール1の巾一
杯までむらなく塗装できる。更に、当接部5は下
方ほど両ロール1,2から離間して下端は刃状に
薄くなつており、加えて液かきとり面6をエツヂ
13は軸10,11よりもc寸法長くとつてある
ので、液かきとり面6によりかきとられなかつた
接着剤8は両ロール1,2や軸10,11を伝つ
て流れることなく、エツヂ13から下方の液溜め
パン14内に落滴し、被塗布物9が汚れることが
ない。15は塗布ロール1の下方に配設されたピ
ンチロールであり、塗布ロール1との間に被塗布
物9を挾んで塗装しながら送るものである。この
第3図、第4図に示す実施例では液止め板3の両
ロール1,2への接触が線接触であるために発熱
が少ないが、第5図に示すように、液止め板3が
両ロール1,2に面接触するものであつても良
い。
なお、ピンチロール15と塗布ロール1との間
に被塗布物9を挾んで送るとき、被塗布物9であ
る単板の板厚がばらついていたり、カールしてい
たりすると被塗布物9が蛇行するおそれ(色ずれ
等を生じる)があるので、第8図のような装置で
防止する。即ち、ロールコーターAの出口部に位
置検知センサー16を取り付け、被塗布物9であ
る単板のずれた方向を検知し、この信号により、
ピンチロール15を上下させ、単板を正常な位置
にもどす方向に動かす。単板は塗布ロール1とピ
ンチロール15のクリアランスを左右で変える
と、クリアランスの狭い方に片寄つて送られるの
で、これにより単板の位置が矯正されて蛇行が防
止され、塗布ずれが防止されるのである。
に被塗布物9を挾んで送るとき、被塗布物9であ
る単板の板厚がばらついていたり、カールしてい
たりすると被塗布物9が蛇行するおそれ(色ずれ
等を生じる)があるので、第8図のような装置で
防止する。即ち、ロールコーターAの出口部に位
置検知センサー16を取り付け、被塗布物9であ
る単板のずれた方向を検知し、この信号により、
ピンチロール15を上下させ、単板を正常な位置
にもどす方向に動かす。単板は塗布ロール1とピ
ンチロール15のクリアランスを左右で変える
と、クリアランスの狭い方に片寄つて送られるの
で、これにより単板の位置が矯正されて蛇行が防
止され、塗布ずれが防止されるのである。
第6図、第7図に示すものは本発明の他例であ
り、上述のような構造の液かきとり面6の構造
(図示せず)に加えて以下のような構造を備えた
ものである。即ち、4フツ化エチレンのような摩
擦係数の小さな合成樹脂により形成した液止め板
3を両ロール1,2の端面に当接させ、液止め板
3の強度の弱いところの背面に金属製の補強板7
を当ててバツクアツプし、補強板7の背後に設け
たラム型シリンダー17による大きな空気圧(約
18Kg/cm2)で液止め板3を両ロール1,2端面に
加圧させてある。しかして、液止め板3との摩擦
が少ないために発熱が少なく、接着剤8が固まつ
てゲル化し、塗布むらを生じない。更に、発熱が
少ないので、大きな力で液止め板3を加圧でき、
液止め板3と両ロール1,2との間の隙間をなく
して接着剤8の液洩れを防止できるものである。
り、上述のような構造の液かきとり面6の構造
(図示せず)に加えて以下のような構造を備えた
ものである。即ち、4フツ化エチレンのような摩
擦係数の小さな合成樹脂により形成した液止め板
3を両ロール1,2の端面に当接させ、液止め板
3の強度の弱いところの背面に金属製の補強板7
を当ててバツクアツプし、補強板7の背後に設け
たラム型シリンダー17による大きな空気圧(約
18Kg/cm2)で液止め板3を両ロール1,2端面に
加圧させてある。しかして、液止め板3との摩擦
が少ないために発熱が少なく、接着剤8が固まつ
てゲル化し、塗布むらを生じない。更に、発熱が
少ないので、大きな力で液止め板3を加圧でき、
液止め板3と両ロール1,2との間の隙間をなく
して接着剤8の液洩れを防止できるものである。
なお、湿化硬化型の接着剤8を塗布する場合に
は、この接着剤8が大気中の湿気や外気温の影響
を受けて短時間でゲル化し、使用不能となるの
で、第9図に示すように、ドクターロール2及び
塗布ロール1上の接着剤8に対し、窒素ガス吹き
出しノズル18をセツトし、接着剤8及び両ロー
ル1,2に対し吹き付け、吹き出しノズル18周
辺は囲いにより外部に余り漏れないような構造と
なつている。したがつて、接着剤8及び両ロール
1,2を湿気のないガスにて湿気を下げ、又、そ
の窒素ガス雰囲気にすることにより、湿気を捲き
込み撹拌することがなくなり、ロールコーターA
上の接着剤8可使用時間が長くなり、作業ロスが
少なくなり(特に休憩時間の接着剤の固まるのが
なくなる。)、均質な接着剤8塗布作業が行え、ロ
ールコーターAの掃除時間の短縮が出来る。19
は窒素ガスのボンベである。
は、この接着剤8が大気中の湿気や外気温の影響
を受けて短時間でゲル化し、使用不能となるの
で、第9図に示すように、ドクターロール2及び
塗布ロール1上の接着剤8に対し、窒素ガス吹き
出しノズル18をセツトし、接着剤8及び両ロー
ル1,2に対し吹き付け、吹き出しノズル18周
辺は囲いにより外部に余り漏れないような構造と
なつている。したがつて、接着剤8及び両ロール
1,2を湿気のないガスにて湿気を下げ、又、そ
の窒素ガス雰囲気にすることにより、湿気を捲き
込み撹拌することがなくなり、ロールコーターA
上の接着剤8可使用時間が長くなり、作業ロスが
少なくなり(特に休憩時間の接着剤の固まるのが
なくなる。)、均質な接着剤8塗布作業が行え、ロ
ールコーターAの掃除時間の短縮が出来る。19
は窒素ガスのボンベである。
本発明は叙述の如く塗布ロールとドクターロー
ルとを互いに外周面を接触させて回転自在に軸支
し、両ロールの両側に液止め板を配設して両ロー
ル間上に液溜め部を形成し、液止め板の両ロール
への当接部の両側の液かきとり面を上方へゆく程
両ロール間の液溜め部へ向かうように傾斜させて
あるから、ロールの回転に伴つて傾斜した液かき
とり面によりロールの端面からかきとられた接着
剤は液かきとり面の傾斜を押し上げられて液溜め
部へ回収され、接着剤の液洩れ防止と回収を同時
に行えるという利点がある。特に、当接部の縁の
液かきとり面と両ロールの外周縁との間に空間を
設けてあるから、液溜め部からこぼれた接着剤が
付着しやすい両ロールの外周部は液かきとり面や
当接部に当たらず、従つて両ロール側面の外周部
を液かきとり面でこすつてそこに付着した接着剤
を液溜め部へ回収することなく下方へかき落とし
てしまうことがなく、接着剤の回収効率が高いと
いう利点がある。
ルとを互いに外周面を接触させて回転自在に軸支
し、両ロールの両側に液止め板を配設して両ロー
ル間上に液溜め部を形成し、液止め板の両ロール
への当接部の両側の液かきとり面を上方へゆく程
両ロール間の液溜め部へ向かうように傾斜させて
あるから、ロールの回転に伴つて傾斜した液かき
とり面によりロールの端面からかきとられた接着
剤は液かきとり面の傾斜を押し上げられて液溜め
部へ回収され、接着剤の液洩れ防止と回収を同時
に行えるという利点がある。特に、当接部の縁の
液かきとり面と両ロールの外周縁との間に空間を
設けてあるから、液溜め部からこぼれた接着剤が
付着しやすい両ロールの外周部は液かきとり面や
当接部に当たらず、従つて両ロール側面の外周部
を液かきとり面でこすつてそこに付着した接着剤
を液溜め部へ回収することなく下方へかき落とし
てしまうことがなく、接着剤の回収効率が高いと
いう利点がある。
第1図は従来例の斜視図、第2図は他の従来例
の正面図、第3図は本発明の一実施例を示す斜視
図、第4図はロール側から見た液止め板の正面
図、第5図a,b,cは本発明の他例を示す一部
破断した左側面図、正面図、一部破断した右側面
図、第6図a,bは本発明の更に他例を示す正面
図及び側面図、第7図は同上の一部破断した拡大
側面図、第8図は被塗布物の蛇行を調整し防止す
る機構を示す斜視図、第9図は接着剤の湿化によ
るゲル化を防止するための構造を示す斜視図であ
る。 1……塗布ロール、2……ドクターロール、3
……液止め板、4……液溜め部、5……当接部、
6……液かきとり面、7……補強板。
の正面図、第3図は本発明の一実施例を示す斜視
図、第4図はロール側から見た液止め板の正面
図、第5図a,b,cは本発明の他例を示す一部
破断した左側面図、正面図、一部破断した右側面
図、第6図a,bは本発明の更に他例を示す正面
図及び側面図、第7図は同上の一部破断した拡大
側面図、第8図は被塗布物の蛇行を調整し防止す
る機構を示す斜視図、第9図は接着剤の湿化によ
るゲル化を防止するための構造を示す斜視図であ
る。 1……塗布ロール、2……ドクターロール、3
……液止め板、4……液溜め部、5……当接部、
6……液かきとり面、7……補強板。
Claims (1)
- 1 塗布ロールとドクターロールとを互いに外周
面を接触させて回転自在に軸支し、両ロールの両
側面に液止め板を配設して両ロール間上に液溜め
部を形成し、液止め板の両ロールへの夫々の当接
部の縁に形成された液かきとり面を上方へゆく程
両ロール間の液溜め部へ向かうように傾斜させ、
この液かきとり面と両ロールの外周縁との間に空
間を設けて成ることを特徴とするロールコーター
の液洩れ防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18289581A JPS5884073A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | ロ−ルコ−タ−の液洩れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18289581A JPS5884073A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | ロ−ルコ−タ−の液洩れ防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884073A JPS5884073A (ja) | 1983-05-20 |
JPS6258790B2 true JPS6258790B2 (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=16126263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18289581A Granted JPS5884073A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | ロ−ルコ−タ−の液洩れ防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5884073A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62174673U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | ||
JP4696011B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2011-06-08 | パナソニック株式会社 | グラビア塗工装置 |
JP5567086B2 (ja) * | 2012-09-19 | 2014-08-06 | 株式会社オリエント | 接着剤塗布装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526689Y2 (ja) * | 1973-03-31 | 1977-02-12 | ||
JPS53106771U (ja) * | 1977-01-31 | 1978-08-28 |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP18289581A patent/JPS5884073A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5884073A (ja) | 1983-05-20 |
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