JPS6258752B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6258752B2 JPS6258752B2 JP12982583A JP12982583A JPS6258752B2 JP S6258752 B2 JPS6258752 B2 JP S6258752B2 JP 12982583 A JP12982583 A JP 12982583A JP 12982583 A JP12982583 A JP 12982583A JP S6258752 B2 JPS6258752 B2 JP S6258752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- skin
- razor
- fixed
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007794 irritation Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はかみそり刃の肌に接する側の両端部を
肌の突出量の小さな領域とした電気かみそりに関
する。
肌の突出量の小さな領域とした電気かみそりに関
する。
従来のくし状で円弧状の可動刃1がくし状で円
弧状の固定刃2に対して直線運動するかみそり刃
3を備えた電気かみそりにあつては第1図に示す
ように固定刃1が直線運動することからかみそり
刃3の両端部における可動刃1と固定刃2の刃先
段差l1,l2が中央部における刃先段差l0よりも小
さく肌を可動刃1で刺激し傷めたりして肌当りが
悪いという欠点があつた。また第2図に示すよう
にくし状で円弧状の可動刃1を円弧状ガイド17
によりくし状で円弧状の固定刃2の刃先に沿つて
円弧運動させてかみそり刃3の両端部の可動刃1
と固定刃2の刃先段差lを一定にした電気かみそ
りについてはたとえば特公昭55−33355号公報に
も開示されて公知であるが、可動刃1を円弧ガイ
ド17により円弧運動させるため図中矢印イで示
すように分力が作用し負荷が大となり直線運動の
ものに比べて摺動抵抗が大きくエネルギーロスが
大きくなつてしまうという欠点があつた。
弧状の固定刃2に対して直線運動するかみそり刃
3を備えた電気かみそりにあつては第1図に示す
ように固定刃1が直線運動することからかみそり
刃3の両端部における可動刃1と固定刃2の刃先
段差l1,l2が中央部における刃先段差l0よりも小
さく肌を可動刃1で刺激し傷めたりして肌当りが
悪いという欠点があつた。また第2図に示すよう
にくし状で円弧状の可動刃1を円弧状ガイド17
によりくし状で円弧状の固定刃2の刃先に沿つて
円弧運動させてかみそり刃3の両端部の可動刃1
と固定刃2の刃先段差lを一定にした電気かみそ
りについてはたとえば特公昭55−33355号公報に
も開示されて公知であるが、可動刃1を円弧ガイ
ド17により円弧運動させるため図中矢印イで示
すように分力が作用し負荷が大となり直線運動の
ものに比べて摺動抵抗が大きくエネルギーロスが
大きくなつてしまうという欠点があつた。
本発明の目的は低負荷で省エネルギーが可能で
あるにも拘わらず、肌に対する刺激が少なくて肌
当りが良好でかみそり刃の切断性能も確保できる
電気かみそりを提供することにある。
あるにも拘わらず、肌に対する刺激が少なくて肌
当りが良好でかみそり刃の切断性能も確保できる
電気かみそりを提供することにある。
本発明の電気かみそりは、くし状で円弧状の可
動刃1がくし状で円弧状の固定刃2に対して直線
往復運動するかみそり刃3を備えた電気かみそり
Aにおいて、かみそり刃3の可動刃1ないし固定
刃2のうち肌4に接する側の刃の両端部を可動刃
1と固定刃2との重合方向ロにおける肌の突出量
の小さい領域aとすると共にこのかみそり刃3の
肌に接する側の刃の中央部を肌4の突出量の大き
い領域bとして成り、可動刃1が直線往復運動す
るので省エネルギーが可能となるにも拘わらずか
みそり刃3の肌4に接する側の刃の両端部を肌4
の突出量の小さい領域aとしたので、肌4当りが
良くまた肌4に接する側の刃の中央部を肌4の突
出量の大きな領域bとしているのでかみそり刃の
切断然能を確保できて上記目的を達成できたもの
である。
動刃1がくし状で円弧状の固定刃2に対して直線
往復運動するかみそり刃3を備えた電気かみそり
Aにおいて、かみそり刃3の可動刃1ないし固定
刃2のうち肌4に接する側の刃の両端部を可動刃
1と固定刃2との重合方向ロにおける肌の突出量
の小さい領域aとすると共にこのかみそり刃3の
肌に接する側の刃の中央部を肌4の突出量の大き
い領域bとして成り、可動刃1が直線往復運動す
るので省エネルギーが可能となるにも拘わらずか
みそり刃3の肌4に接する側の刃の両端部を肌4
の突出量の小さい領域aとしたので、肌4当りが
良くまた肌4に接する側の刃の中央部を肌4の突
出量の大きな領域bとしているのでかみそり刃の
切断然能を確保できて上記目的を達成できたもの
である。
(実施例)
第3図ないし第6図は本発明の一実施例を示し
ている。5はハウジングであり、ハウジング内に
固定したモータ6を駆動源としてモータ軸19に
圧入固定した偏心軸7がハウジング5に着脱自在
に取付けられたヘツドカバー8にピン9にて支持
された駆動桿10に嵌合し、偏心軸7の回転が駆
動桿10の揺動運動に変換され駆動子11に伝達
される。20はスイツチハンドル、21は電池カ
バーである。かみそり刃3のくし状で円弧状の固
定刃2はヘツドカバー8に着脱自在に嵌着された
刃基台12のボス13に固定孔14を介して圧入
固定されており、くし状で円弧状の可動刃は刃基
台12のボス13に長方形状のガイド溝15を介
して固定刃2に対して直線往復運動できるように
取付けられている。駆動子11は刃基台12に取
付けた押し上げばね16により可動刃1に押し付
けられており、駆動桿10から伝達された往復動
を可動刃1に伝え、可動刃1がガイド溝15を介
して刃基台12のボス13にガイドされて固定刃
2に対して直線往復運動する。この場合円弧状の
固定刃2に対して可動刃1が直線往復運動するの
で、第12図に示すように可動刃1と固定刃2と
の刃先段差lは可動刃1が中央部に位置する時の
刃先段差l0が可動刃1が両端部に位置する時の刃
先段差l1,l2よりも大きくなる。このかみそり刃
3の固定刃2のくし歯2a間の刃先溝と可動刃1
のくし歯1a間の刃先溝とで導入した毛18を切
るようにしている。このかみそり刃3の肌4に接
する側の刃、すなわちこの実施例では固定刃2の
くし歯2a間の刃先溝ピツチPを中央部(刃先溝
ピツチP0)から両端部(刃先溝ピツチP1)に行くに
従つて小さくしている。従つて第9図に示すよう
に固定刃2のくし歯2a間の刃先溝ピツチP1は小
さいので固定刃2の両端部は可動刃1と固定刃と
の重合方向ロにおいて肌4の突出量が小さい領域
aとなり(同図b)可動刃1と固定刃2との刃先
段差l1,l2が小さいにも拘わらず肌4を傷めるこ
とがなく、また固定刃2の中央部は刃先溝ピツチ
P2が大きいので肌4の突出量が大きい領域bとな
り(同図c)、可動刃1との刃先段差l0が大きい
にも拘わらずかみそり刃3の切断性能が劣ること
がなく、肌4を傷めることもない。第7図は本発
明の第2の実施例を示しており、この実施例にあ
つてはかみそり刃3の肌4に接する固定刃2のく
し歯2a間の刃先溝の深さdを中央部(刃先溝の
深さd0)から両端部(刃先溝の深さd1,d2)に行く
に従つて小さくしている。従つて第10図に示す
ように固定刃2の両端部では刃先溝の深さd1,d2
は小さいので、肌4の突出量が小さい領域aとな
り(同図a)、可動刃1と固定刃2との刃先段差
l1が小さいにも拘わらず肌4を傷めることがな
く、固定刃2の中央部は刃先溝の深さd0は大きく
肌4の突出量が大きい領域bとなる(同図b)。
第8図は本発明の第3実施例であり、この実施例
にあつては、かみそり刃3の肌4に接する固定刃
2の厚みtを中央部(厚みt0)から両端部(厚み
t1,t2)に行くに従つて大きくしている。従つて固
定刃2の中央部にあつては厚みt0が小さいので肌
4の可動刃1と固定刃2との重合方向への突出量
は大きくなり(同図b)、両端部にあつては厚み
t1は大きいので肌4の突出量が小さい領域aとな
る(同図a)。なお上記実施例にあつては、かみ
そり刃3の肌4に接する側の刃、すなわち固定刃
2の刃先仕様を調整して両端部を肌4の突出量の
小さな領域aとして中央部を肌4の突出量の大き
な領域bとしているが、本発明にあつてはかみそ
り刃3の肌4に接する側の刃すなわち可動刃1あ
るいは固定刃2および可動刃1の両方の刃先仕様
を上記実施例の如く調整して両端部を肌4の突出
量の小さな領域aとすると共に中央部を肌4の突
出量の大きな領域bとしてもよいものである。
ている。5はハウジングであり、ハウジング内に
固定したモータ6を駆動源としてモータ軸19に
圧入固定した偏心軸7がハウジング5に着脱自在
に取付けられたヘツドカバー8にピン9にて支持
された駆動桿10に嵌合し、偏心軸7の回転が駆
動桿10の揺動運動に変換され駆動子11に伝達
される。20はスイツチハンドル、21は電池カ
バーである。かみそり刃3のくし状で円弧状の固
定刃2はヘツドカバー8に着脱自在に嵌着された
刃基台12のボス13に固定孔14を介して圧入
固定されており、くし状で円弧状の可動刃は刃基
台12のボス13に長方形状のガイド溝15を介
して固定刃2に対して直線往復運動できるように
取付けられている。駆動子11は刃基台12に取
付けた押し上げばね16により可動刃1に押し付
けられており、駆動桿10から伝達された往復動
を可動刃1に伝え、可動刃1がガイド溝15を介
して刃基台12のボス13にガイドされて固定刃
2に対して直線往復運動する。この場合円弧状の
固定刃2に対して可動刃1が直線往復運動するの
で、第12図に示すように可動刃1と固定刃2と
の刃先段差lは可動刃1が中央部に位置する時の
刃先段差l0が可動刃1が両端部に位置する時の刃
先段差l1,l2よりも大きくなる。このかみそり刃
3の固定刃2のくし歯2a間の刃先溝と可動刃1
のくし歯1a間の刃先溝とで導入した毛18を切
るようにしている。このかみそり刃3の肌4に接
する側の刃、すなわちこの実施例では固定刃2の
くし歯2a間の刃先溝ピツチPを中央部(刃先溝
ピツチP0)から両端部(刃先溝ピツチP1)に行くに
従つて小さくしている。従つて第9図に示すよう
に固定刃2のくし歯2a間の刃先溝ピツチP1は小
さいので固定刃2の両端部は可動刃1と固定刃と
の重合方向ロにおいて肌4の突出量が小さい領域
aとなり(同図b)可動刃1と固定刃2との刃先
段差l1,l2が小さいにも拘わらず肌4を傷めるこ
とがなく、また固定刃2の中央部は刃先溝ピツチ
P2が大きいので肌4の突出量が大きい領域bとな
り(同図c)、可動刃1との刃先段差l0が大きい
にも拘わらずかみそり刃3の切断性能が劣ること
がなく、肌4を傷めることもない。第7図は本発
明の第2の実施例を示しており、この実施例にあ
つてはかみそり刃3の肌4に接する固定刃2のく
し歯2a間の刃先溝の深さdを中央部(刃先溝の
深さd0)から両端部(刃先溝の深さd1,d2)に行く
に従つて小さくしている。従つて第10図に示す
ように固定刃2の両端部では刃先溝の深さd1,d2
は小さいので、肌4の突出量が小さい領域aとな
り(同図a)、可動刃1と固定刃2との刃先段差
l1が小さいにも拘わらず肌4を傷めることがな
く、固定刃2の中央部は刃先溝の深さd0は大きく
肌4の突出量が大きい領域bとなる(同図b)。
第8図は本発明の第3実施例であり、この実施例
にあつては、かみそり刃3の肌4に接する固定刃
2の厚みtを中央部(厚みt0)から両端部(厚み
t1,t2)に行くに従つて大きくしている。従つて固
定刃2の中央部にあつては厚みt0が小さいので肌
4の可動刃1と固定刃2との重合方向への突出量
は大きくなり(同図b)、両端部にあつては厚み
t1は大きいので肌4の突出量が小さい領域aとな
る(同図a)。なお上記実施例にあつては、かみ
そり刃3の肌4に接する側の刃、すなわち固定刃
2の刃先仕様を調整して両端部を肌4の突出量の
小さな領域aとして中央部を肌4の突出量の大き
な領域bとしているが、本発明にあつてはかみそ
り刃3の肌4に接する側の刃すなわち可動刃1あ
るいは固定刃2および可動刃1の両方の刃先仕様
を上記実施例の如く調整して両端部を肌4の突出
量の小さな領域aとすると共に中央部を肌4の突
出量の大きな領域bとしてもよいものである。
本発明にあつてはかみそり刃のくし状で円弧状
の可動刃がくし状で円弧状の固定刃に対して直線
往復運動するので摺動抵抗が小さく低負荷で省エ
ネルギーが可能であり、しかもかみそり刃の可動
刃ないし固定刃のうち肌に接する側の刃の両端部
を可動刃と固定刃との重合方向における肌の突出
量の小さな領域としているので、可動刃が直線往
復運動することからかみそり刃の可動刃と固定刃
との刃先段差が小さくなる両端部においても肌を
刺激して傷めることを防止できてかみそり刃が円
弧状であることと相俟つて肌当りを良好にできる
ものであり、またかみそり刃の肌に接する側の刃
中央部を肌の突出量の大きな領域としているの
で、可動刃と固定刃との刃先段差が大きいにも拘
わらずかみそり刃の切断性能が劣るものではな
い。
の可動刃がくし状で円弧状の固定刃に対して直線
往復運動するので摺動抵抗が小さく低負荷で省エ
ネルギーが可能であり、しかもかみそり刃の可動
刃ないし固定刃のうち肌に接する側の刃の両端部
を可動刃と固定刃との重合方向における肌の突出
量の小さな領域としているので、可動刃が直線往
復運動することからかみそり刃の可動刃と固定刃
との刃先段差が小さくなる両端部においても肌を
刺激して傷めることを防止できてかみそり刃が円
弧状であることと相俟つて肌当りを良好にできる
ものであり、またかみそり刃の肌に接する側の刃
中央部を肌の突出量の大きな領域としているの
で、可動刃と固定刃との刃先段差が大きいにも拘
わらずかみそり刃の切断性能が劣るものではな
い。
第1図a,bおよび第2図は従来例におけるか
みそり刃の作用の説明図、第3図は本発明の第1
実施例を示す全体斜視図、第4図は同上の要部側
断面図、第5図は同上のかみそり刃の取付けを示
す分解斜視図、第6図a,bは同上におけるかみ
そり刃の固定刃の刃先仕様を示す平面図、正面
図、第7図a,b、第8図a,bは本発明の第2
実施例、第3実施例におけるかみそり刃の固定刃
の刃先仕様を示す平面図、正面図、第9図a,
b,c、第10図a,b、第11図a,bは同上
の第1実施例、第2実施例、第3実施例の作用の
説明図、第12図a,b,cは本発明におけるか
みそり刃の動作を示す説明図である。 A…電気かみそり、1…可動刃、2…固定刃、
3…かみそり刃、4…肌、a…肌の突出量の小さ
い領域、b…肌の突出量の大きい領域。
みそり刃の作用の説明図、第3図は本発明の第1
実施例を示す全体斜視図、第4図は同上の要部側
断面図、第5図は同上のかみそり刃の取付けを示
す分解斜視図、第6図a,bは同上におけるかみ
そり刃の固定刃の刃先仕様を示す平面図、正面
図、第7図a,b、第8図a,bは本発明の第2
実施例、第3実施例におけるかみそり刃の固定刃
の刃先仕様を示す平面図、正面図、第9図a,
b,c、第10図a,b、第11図a,bは同上
の第1実施例、第2実施例、第3実施例の作用の
説明図、第12図a,b,cは本発明におけるか
みそり刃の動作を示す説明図である。 A…電気かみそり、1…可動刃、2…固定刃、
3…かみそり刃、4…肌、a…肌の突出量の小さ
い領域、b…肌の突出量の大きい領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 くし状で円弧状の可動刃がくし状で円弧状の
固定刃に対して直線往復運動するかみそり刃を備
えた電気かみそりにおいて、かみそり刃の可動刃
ないし固定刃のうち肌に接する側の刃の両端部を
可動刃と固定刃との重合方向における肌の突出量
の小さい領域とすると共にこのかみそり刃の肌に
接する側の刃の中央部を肌の突出量の大きい領域
として成ることを特徴とする電気かみそり。 2 かみそり刃の可動刃ないし固定刃のうち肌に
接する側の刃の両端部のくし歯間の刃先溝の深さ
を小さくして肌の突出量の小さい領域を形成して
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の電気かみそり。 3 かみそり刃の可動刃ないし固定刃のうち肌に
接する側の刃の両端部の厚みを大きくして肌の突
出量の小さい領域を形成して成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の電気かみそり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12982583A JPS6021787A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12982583A JPS6021787A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 電気かみそり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021787A JPS6021787A (ja) | 1985-02-04 |
JPS6258752B2 true JPS6258752B2 (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=15019148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12982583A Granted JPS6021787A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 電気かみそり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021787A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641948A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Science & Tech Agency | Fluorescent detection type electrophoretic apparatus |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007057979A1 (ja) * | 2005-11-18 | 2007-05-24 | Lozenstar Kabushiki Kaisha | 耳毛用カッター |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12982583A patent/JPS6021787A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641948A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-06 | Science & Tech Agency | Fluorescent detection type electrophoretic apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6021787A (ja) | 1985-02-04 |
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