JPS6258314B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6258314B2 JPS6258314B2 JP54116124A JP11612479A JPS6258314B2 JP S6258314 B2 JPS6258314 B2 JP S6258314B2 JP 54116124 A JP54116124 A JP 54116124A JP 11612479 A JP11612479 A JP 11612479A JP S6258314 B2 JPS6258314 B2 JP S6258314B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- recording liquid
- recording
- air passage
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 36
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/20—Ink jet characterised by ink handling for preventing or detecting contamination of compounds
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインクジエツト記録装置に関し、特に
持ち運びの際等種々の取扱い状況においても記録
液が記録液タンクから漏洩しないようにしたもの
である。
持ち運びの際等種々の取扱い状況においても記録
液が記録液タンクから漏洩しないようにしたもの
である。
従来、インクジエツト記録装置は持ち運び頻度
の少ない電子機器、例えばオフイスコンピユータ
端末機としてのプリンタ等に組込まれている。と
ころが近年、プリンタ付電卓等のように静止状態
のみならず、頻繁に持ち運びされる等種々の取扱
いをうける電子機器にインクジエツト記録装置を
組込むことが要求されるようになつてきた。この
ような持ち運びの際にはインクジエツト記録装置
本体が傾斜したり、振動したりするので、記録液
タンクあるいは記録ヘツドから記録液が漏洩する
おそれがある。
の少ない電子機器、例えばオフイスコンピユータ
端末機としてのプリンタ等に組込まれている。と
ころが近年、プリンタ付電卓等のように静止状態
のみならず、頻繁に持ち運びされる等種々の取扱
いをうける電子機器にインクジエツト記録装置を
組込むことが要求されるようになつてきた。この
ような持ち運びの際にはインクジエツト記録装置
本体が傾斜したり、振動したりするので、記録液
タンクあるいは記録ヘツドから記録液が漏洩する
おそれがある。
そこで、本発明の目的は、インクジエツト記録
装置が組込まれた電子機器が持ち運びされる際等
に傾斜したり、振動したりしても、記録液タンク
や記録ヘツドから記録液が漏洩しないようにした
インクジエツト記録装置を提供することにある。
装置が組込まれた電子機器が持ち運びされる際等
に傾斜したり、振動したりしても、記録液タンク
や記録ヘツドから記録液が漏洩しないようにした
インクジエツト記録装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、
記録液を貯留する記録液タンク、記録ヘツド、記
録液タンクから記録ヘツドへ記録液を供給する供
給路、記録液タンク内を大気と連通させる空気通
路、および非印字時には供給路と空気通路とを同
時に閉塞し、印字時には供給路と空気通路とを同
時に開放する手段を有することを特徴とする。
記録液を貯留する記録液タンク、記録ヘツド、記
録液タンクから記録ヘツドへ記録液を供給する供
給路、記録液タンク内を大気と連通させる空気通
路、および非印字時には供給路と空気通路とを同
時に閉塞し、印字時には供給路と空気通路とを同
時に開放する手段を有することを特徴とする。
以下に図面に基づいて本発明を詳細に説明す
る。
る。
第１図および第２図は本発明記録装置の一実施
例を示し、ここで１はタンク本体であり、その底
面部近傍の側壁には記録液２を記録ヘツド（図示
せず）へ供給するための記録液供給口３を開口
し、この供給口３に弾性材による供給路４を接続
する。タンク本体１の上部には通気口５をあけ、
その周囲には突設部６を設けて、通気フイルタ７
を突設部６とタンクカバー８との間に挟み込む。
タンクカバー８の一側端（第１図では左側）には
弾性材による空気通路９を取付け、その先端９Ａ
を開放しておき、タンク本体１の内部を大気圧に
保持する。更に、空気通路９と供給路４を台１０
上に並設する。１１はソレノイドであり、そのソ
レノイドレバー１２を、空気通路９と供給路４を
台１０上で同時にばね１３により押圧できるよう
に配置する。
例を示し、ここで１はタンク本体であり、その底
面部近傍の側壁には記録液２を記録ヘツド（図示
せず）へ供給するための記録液供給口３を開口
し、この供給口３に弾性材による供給路４を接続
する。タンク本体１の上部には通気口５をあけ、
その周囲には突設部６を設けて、通気フイルタ７
を突設部６とタンクカバー８との間に挟み込む。
タンクカバー８の一側端（第１図では左側）には
弾性材による空気通路９を取付け、その先端９Ａ
を開放しておき、タンク本体１の内部を大気圧に
保持する。更に、空気通路９と供給路４を台１０
上に並設する。１１はソレノイドであり、そのソ
レノイドレバー１２を、空気通路９と供給路４を
台１０上で同時にばね１３により押圧できるよう
に配置する。
次にこのように構成したインクジエツト記録装
置の動作について説明する。
置の動作について説明する。
インクジエツト記録装置では、文字や数字を印
字するための印字キー押下に応動して、記録ヘツ
ドを構成する圧電素子に電気信号が供給されると
ともに、記録ヘツドが搭載されたキヤリツジの移
動を制御するキヤリツジ駆動用モータにも電気信
号が供給される。これにより記録ヘツド先端の吐
出オリフイスから記録液が液滴として吐出される
とともに、記録ヘツドが移動して印字紙に所望の
文字等が印字される。ここで、吐出オリフイスか
ら液滴として吐出された記録液は、供給路４中に
生ずる記録液吸引力によりタンク１から供給路４
を経て吐出オリフイスに逐次補給される。このと
き、タンク１の内部を空気通路９により大気と連
通しておけば、タンク１内の記録液２が減少して
もタンク１の内部の圧力は負圧にならず常時大気
圧に保持される。
字するための印字キー押下に応動して、記録ヘツ
ドを構成する圧電素子に電気信号が供給されると
ともに、記録ヘツドが搭載されたキヤリツジの移
動を制御するキヤリツジ駆動用モータにも電気信
号が供給される。これにより記録ヘツド先端の吐
出オリフイスから記録液が液滴として吐出される
とともに、記録ヘツドが移動して印字紙に所望の
文字等が印字される。ここで、吐出オリフイスか
ら液滴として吐出された記録液は、供給路４中に
生ずる記録液吸引力によりタンク１から供給路４
を経て吐出オリフイスに逐次補給される。このと
き、タンク１の内部を空気通路９により大気と連
通しておけば、タンク１内の記録液２が減少して
もタンク１の内部の圧力は負圧にならず常時大気
圧に保持される。
第１図および第２図において、印字キーを押下
しないとき、すなわち非印字時には、ソレノイド
１１を消磁しておく。このときソレノイドレバー
１２はばね１３のばね力により下方へ付勢され、
供給路４および空気通路９を同時に押圧してい
る。従つて、供給路４および空気通路９がそれぞ
れ遮断されるので、インクジエツト記録装置が組
込まれた電子機器を傾斜させたり振動させても、
記録ヘツドやタンク１からは記録液が漏洩するこ
とはない。また非印字時にはタンク１内は大気と
連通していないから、記録液２が蒸発したり変質
したりすることもない。一方、印字キーを押下げ
るとこれに応動してソレノイド１１が励磁され、
ソレノイドレバー１２がばね１３のばね力に抗し
て上方へ移動するので、供給路４および空気通路
９はそれぞれ開放される。これにより、タンク１
内の記録液２が供給路４を経て記録ヘツドの吐出
オリフイス先端まで補充されると共に、タンク１
の内部も空気通路９を経て大気と連通されるの
で、タンク１内の圧力はタンク１内の記録液２が
減少しても大気圧に保持される。
しないとき、すなわち非印字時には、ソレノイド
１１を消磁しておく。このときソレノイドレバー
１２はばね１３のばね力により下方へ付勢され、
供給路４および空気通路９を同時に押圧してい
る。従つて、供給路４および空気通路９がそれぞ
れ遮断されるので、インクジエツト記録装置が組
込まれた電子機器を傾斜させたり振動させても、
記録ヘツドやタンク１からは記録液が漏洩するこ
とはない。また非印字時にはタンク１内は大気と
連通していないから、記録液２が蒸発したり変質
したりすることもない。一方、印字キーを押下げ
るとこれに応動してソレノイド１１が励磁され、
ソレノイドレバー１２がばね１３のばね力に抗し
て上方へ移動するので、供給路４および空気通路
９はそれぞれ開放される。これにより、タンク１
内の記録液２が供給路４を経て記録ヘツドの吐出
オリフイス先端まで補充されると共に、タンク１
の内部も空気通路９を経て大気と連通されるの
で、タンク１内の圧力はタンク１内の記録液２が
減少しても大気圧に保持される。
第３図は本発明記録装置の他の実施例を示し、
ここで符号２０は記録液タンクであり、その上部
に通気口２１をあける。通気口２１には、通気フ
イルタ２２をゴム等の弾性材料で形成したふた２
３とタンク２０との間に挟み込み、ごみ等の侵入
を防止する。ふた２３の内部には空気通路２４を
あけておく。２５はソレノイドであり、このソレ
ノイド２５には同時に動作する２つのソレノイド
レバー２６および２７を取付ける。ソレノイドレ
バー２６の先端部に固着した弾性部材２８は、ソ
レノイド２５が消磁されている間はふた２３の空
気通路２４上にばね２９により押圧されるので、
空気通路２４は閉塞されている。ソレノイド２５
に取付けられた他方のソレノイドレバー２７は、
第３図に示すようにＬ字形状に折れ曲つたレバー
端部２７Ａを有し、このレバー端部２７Ａによ
り、前例と同様に、ソレノイド２５が消磁されて
いる間は供給路４をばね２９により押圧して記録
液を遮断する。本例においても印字キーの押下に
より、ソレノイド２５が励磁され、ソレノイドレ
バー２６および２７がばね２９のばね力に抗して
駆動され、各レバーの先端部２８および２７Ａは
上方へ移動するから、印字時には供給路４および
空気通路２２は開放される。
ここで符号２０は記録液タンクであり、その上部
に通気口２１をあける。通気口２１には、通気フ
イルタ２２をゴム等の弾性材料で形成したふた２
３とタンク２０との間に挟み込み、ごみ等の侵入
を防止する。ふた２３の内部には空気通路２４を
あけておく。２５はソレノイドであり、このソレ
ノイド２５には同時に動作する２つのソレノイド
レバー２６および２７を取付ける。ソレノイドレ
バー２６の先端部に固着した弾性部材２８は、ソ
レノイド２５が消磁されている間はふた２３の空
気通路２４上にばね２９により押圧されるので、
空気通路２４は閉塞されている。ソレノイド２５
に取付けられた他方のソレノイドレバー２７は、
第３図に示すようにＬ字形状に折れ曲つたレバー
端部２７Ａを有し、このレバー端部２７Ａによ
り、前例と同様に、ソレノイド２５が消磁されて
いる間は供給路４をばね２９により押圧して記録
液を遮断する。本例においても印字キーの押下に
より、ソレノイド２５が励磁され、ソレノイドレ
バー２６および２７がばね２９のばね力に抗して
駆動され、各レバーの先端部２８および２７Ａは
上方へ移動するから、印字時には供給路４および
空気通路２２は開放される。
なお、キヤリツジ（図示せず）上に小容量のサ
ブタンクを搭載し、このサブタンクに記録ヘツド
を取付け、固定した大容量のメインタンクとサブ
タンクとを可撓性供給路で接続して構成される、
いわゆるポンプ圧供給方式のインクジエツト記録
装置においては、サブタンクの底面がメインタン
クの底面より高い場合でも、本例のように非印字
時に供給路を遮断することにより、記録液の逆流
を防止することができる。
ブタンクを搭載し、このサブタンクに記録ヘツド
を取付け、固定した大容量のメインタンクとサブ
タンクとを可撓性供給路で接続して構成される、
いわゆるポンプ圧供給方式のインクジエツト記録
装置においては、サブタンクの底面がメインタン
クの底面より高い場合でも、本例のように非印字
時に供給路を遮断することにより、記録液の逆流
を防止することができる。
以上説明したように、本発明インクジエツト記
録装置によれば、印字を行なわないとき、すなわ
ち非印字時にはタンクから記録ヘツドに至る供給
路と、タンク内部を大気と連通する空気通路との
双方を同時に遮断するようにしたから、頻繁に持
ち運びされる電子機器に本発明記録装置を組込ん
でも、持ち運びの際の振動や傾斜によつて記録液
が漏洩することがない。また非印字時には、タン
ク内部は大気と連通していないので、記録液が蒸
発したり変質することもない。更にまた、いわゆ
るポンプ圧供給方式のインクジエツト記録装置に
本発明を適用すれば、サブタンクの底面がメイン
タンクの底面より高いときでも、非印字時にサブ
タンクから記録液が逆流することがない。
録装置によれば、印字を行なわないとき、すなわ
ち非印字時にはタンクから記録ヘツドに至る供給
路と、タンク内部を大気と連通する空気通路との
双方を同時に遮断するようにしたから、頻繁に持
ち運びされる電子機器に本発明記録装置を組込ん
でも、持ち運びの際の振動や傾斜によつて記録液
が漏洩することがない。また非印字時には、タン
ク内部は大気と連通していないので、記録液が蒸
発したり変質することもない。更にまた、いわゆ
るポンプ圧供給方式のインクジエツト記録装置に
本発明を適用すれば、サブタンクの底面がメイン
タンクの底面より高いときでも、非印字時にサブ
タンクから記録液が逆流することがない。
第１図は本発明インクジエツト記録装置の一例
を示す構成図、第２図はその平面図、および第３
図は本発明の他の実施例を示す構成図である。 １……記録液タンク、２……記録液、３……記
録液供給口、４……供給路、５……通気口、６…
…突設部、７……通気フイルタ、８……タンクカ
バー、９……空気通路、９Ａ……通路先端、１０
……台、１１……ソレノイド、１２……ソレノイ
ドレバー、１３……ばね、２０……記録液タン
ク、２１……通気口、２２……通気フイルタ、２
３……ふた、２４……空気通路、２５……ソレノ
イド、２６，２７……ソレノイドレバー、２７Ａ
……ソレノイドレバー先端、２８……弾性部材、
２９……ばね。
を示す構成図、第２図はその平面図、および第３
図は本発明の他の実施例を示す構成図である。 １……記録液タンク、２……記録液、３……記
録液供給口、４……供給路、５……通気口、６…
…突設部、７……通気フイルタ、８……タンクカ
バー、９……空気通路、９Ａ……通路先端、１０
……台、１１……ソレノイド、１２……ソレノイ
ドレバー、１３……ばね、２０……記録液タン
ク、２１……通気口、２２……通気フイルタ、２
３……ふた、２４……空気通路、２５……ソレノ
イド、２６，２７……ソレノイドレバー、２７Ａ
……ソレノイドレバー先端、２８……弾性部材、
２９……ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 記録液を貯留する記録液タンク、記録ヘツ
ド、前記記録液タンクから前記記録ヘツドへ前記
記録液を供給する供給路、前記記録液タンク内を
大気と連通させる空気通路、および非印字時には
前記供給路と前記空気通路とを同時に閉塞し、印
字時には前記供給路と前記空気通路とを同時に開
放する手段を有することを特徴とするインクジエ
ツト記録装置。 ２ 前記手段は印字動作に応動するソレノイド
と、該ソレノイドによつて駆動され、非印字時に
は前記供給路および前記空気通路をそれぞれ遮断
し、印字時には前記供給路および前記空気通路を
開放するソレノイドバーを有することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載のインクジエツト
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11612479A JPS5640560A (en) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | Ink jet recording device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11612479A JPS5640560A (en) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | Ink jet recording device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5640560A JPS5640560A (en) | 1981-04-16 |
| JPS6258314B2 true JPS6258314B2 (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14679286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11612479A Granted JPS5640560A (en) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | Ink jet recording device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5640560A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58199159A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-19 | Canon Inc | インクジェット記録装置 |
| JPS61188154A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Sharp Corp | インクジエツトプリンタのインク供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146767A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-15 | Seiko Epson Corp | Ink-jet recording device |
-
1979
- 1979-09-12 JP JP11612479A patent/JPS5640560A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146767A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-15 | Seiko Epson Corp | Ink-jet recording device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5640560A (en) | 1981-04-16 |
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