JPS6258311B2 - - Google Patents

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JPS6258311B2
JPS6258311B2 JP54135233A JP13523379A JPS6258311B2 JP S6258311 B2 JPS6258311 B2 JP S6258311B2 JP 54135233 A JP54135233 A JP 54135233A JP 13523379 A JP13523379 A JP 13523379A JP S6258311 B2 JPS6258311 B2 JP S6258311B2
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JP
Japan
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plate
cylinder
blanket cylinder
automatic
lithographic
Prior art date
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JP54135233A
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JPS5660251A (en
Inventor
Yoshinori Inoe
Akiro Ando
Takashi Kubota
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水なし平版を用いる多色刷平版印刷機
に関する。
更に詳しくは、ブランケツト胴を備えた多色刷
オフセツト印刷機またはブランケツト胴をもたな
い多色刷平版直刷印刷機の改良に関する。
従来から水あり平版を用いたオフセツト印刷機
として、例えば特公昭47−42202号公報に示され
ているものが知られている。水あり平版は水なし
平版にくらべて印刷の鮮明度が良く精密な印刷が
できること、可撓性の基材で平版ができるために
自動給、排版装置により平版の取換が容易にでき
るという特徴をもつている。
しかし、水を用いるためにプラスチツクフイル
ムや金属表面等の印刷には不向きであること、水
を用いるために調節が困難であること、湿し水を
版胴の表面に供給するための湿し水装置、エツチ
ング装置をインキング装置の他に設けなければな
らず装置が大型にならざるを得ないという欠点が
あり、多色刷する場合、ブランケツト上に多くの
版胴部を配置し得ないという欠陥を有している。
一方水を用いない平版すなわち水なし平版も知
られている。水なし平版は水を用いないため、エ
ツチング装置や湿し水装置を必要としないために
装置が簡素化できるものの、水あり平版にくらべ
やや印刷の鮮明度は劣るし、版自体が可撓性に乏
しいために自動給、排版装置が取付けられないと
いう欠点があつた。
最近、合成樹脂の薄板またはフイルムを基材と
する水なし平版が開発され、水なし平版を用いた
印刷機にも自動給、排版装置の取付けが可能とな
つたものであるが、インキング装置、自動給、排
版装置と版胴の関係およびこれら複数の版胴部の
位置関係を適切に配置しないとたとえ多色刷平版
印刷機を構成し得ても版胴やブランケツト胴を汚
したり、平版の表面を損傷したりするトラブルを
発生するという欠点を避けることができない。
第1図は従来公知の自動給、排版装置を備えた
水あり平版を用いた代表的なオフセツト印刷機の
側面を模式的に示した概略図である。
第1図において1は版胴であり、2は版胴1の
表面に取付けられた平版である。版胴1はブラン
ケツト胴3と着胴・離胴自在に構成されている。
ブランケツト胴3は印刷媒体9を介して圧胴4と
着胴、離胴自在に配置されている。版胴の周囲に
複数のローラ7とインキ溜6からなるインキング
装置5、湿し水装置8、エツチング装置10、自
動給版装置11および自動排版装置12が配列さ
れている。13はブランケツト胴3の自動洗浄装
置である。
第1図に示す如く水あり平版を用いる場合には
インキング装置5の他に湿し水装置8やエツチン
グ装置10を必要とする関係上、ブランケツト胴
3の中心に対し角α(実質的に120゜またはそれ
以上となる)にわたつて配列されているため、複
数の版胴部を設けて多色刷平版印刷機を構成せん
としても印刷媒体9と接触干渉することになり、
多色刷ができないという欠点をもつている。
一方水なし平版を用いる場合、湿し水装置8、
エツチング装置10を不要とすることができるが
多色刷平版印刷機とする場合は、インキング装
置、ブランケツト胴、自動給版、排版装置の配置
を適正に行なわないと前記した如く版胴やブラン
ケツト胴を汚したり、平版の表面を損傷したりす
るトラブルを発生する。
本発明の目的は上記の如き従来技術の欠点であ
る複数の版胴部相互の位置関係を改良し、水なし
平版を用いた平版印刷機に複数の自動給排版装置
を装着して版交換を容易に行なうと共に、版胴上
に給版された平版を直ちに版胴表面上に密着させ
ることにより、版胴あるいはブランケツト胴の汚
れや平版表面の損傷を防止した新規な多色刷平版
印刷機を提供せんとするものである。
本発明は上記の目的を達成するため次の構成か
らなるものである。
すなわち、インキング装置、自動給版装置、自
動排版装置および可撓性の基材からなる水なし平
版をその表面に着脱自在とした版胴とからなる複
数の版胴部と、前記複数の版胴の表面に付着せし
められたインキを直接またはブランケツト胴を介
して圧胴上の印刷媒体に転写せしめる転写手段
と、前記印刷媒体を搬送する印刷媒体搬送手段と
からなる多色刷平版印刷機であつて、前記複数の
版胴の回転方向に沿つて該版胴の周面上に自動排
版装置、自動給版装置およびインキング装置を、
この順序で前記ブランケツト胴もしくは圧胴の中
心に対して90゜の範囲内に配置し、かつ、前記版
胴の中心を通る鉛直線に対して前記ブランケツト
胴もしくは圧胴が設けられている位置とは実質的
に反対側の位置に配置したことを特徴とする多色
刷平版印刷機。
更に本発明を図面に示す実施例に基いて詳しく
説明する。
第3図は本発明に係るブランケツト胴を備えた
多色刷オフセツト印刷機の側面概略図である。
本図に示すように該印刷機は1個のブランケツ
ト胴3に対して2つの版胴1,1′がそれぞれ着
胴、離胴自在に配置されている。そして各版胴に
対してインキング装置、5,5′自動給版装置1
1,11′、および自動排版装置12,12′が配
列されているが、これらのいずれの装置もブラン
ケツト胴3の中心からそれぞれα、α′の角度
(90゜以下)以内であつて、かつ、前記版胴1,
1′の中心を通る鉛直線に対して実質的に右側に
統一して配置されている。さらに、各版胴1,
1′に配置されたインキング装置5,5′、自動給
版装置11,11′、および自動排版装置12,
12′はそれぞれ次のような順序に配列されてい
る。すなわち版胴の回転方向に沿つて自動給版装
置11または11′→インキング装置5または
5′→自動排版装置12または12′の順に配置さ
れている。
一方ブランケツト胴3に対し、印刷媒体9を介
して圧胴4が着胴、離胴自在に配置されている。
13はブランケツト胴の自動洗浄装置である。
これはブランケツト胴3に対して接触離反自在と
してあり、版交換時に古い版によつてブランケツ
ト胴に転写されているインキを自動的に洗浄し、
新らしい版によるインキの転写に備えるためのも
のである。
前記した版胴1,1′、ブランケツト胴3およ
び圧胴4の外径はそれぞれ等しく構成されてい
る。そして版胴1,1′とブランケツト胴3には
円周の一部に間口Lの切欠き29が設けてあり、
版胴1,1′の切欠き14,14′には平版2,
2′の一端を把持するためのグリツパ15,1
5′が設けてあり、平版2の給版、排版の際に図
示しないカムによつて開閉するようになつてい
る。自動給版11,11′と自動排版装置12,
12′はそれぞれ一対となつて互に近接しかつほ
ぼ平行に配置されている。
自動給版装置11,11′はトレー状の平版収
納器16,16′と送り出しローラ17,17′と
位置決めピン18,18′、案内板19,19′が
設けられている。そして送りローラ17,17′
はトルクリミツタ(図示せず)を介して常時回転
している駆動軸に連結されており、予備の平版
2,2′を平版収容器16,16′および位置決め
ピン18,18′に押圧した状態で静止してい
る。
一方自動排版装置12,12′はトレー状の平
版収納器20,20′と掻出し板21,21′、ベ
ルトコンベア22,22′、送りローラ23,2
3′がそれぞれ図示の如く設けられている。
また版胴1,1′の表面に装着される平版2は
水なし平版で、パルプ、紙、合成紙などの天然ま
たは合成パルプを基材とした可撓性の紙状物、ま
たはポリエステルフイルム等の合成高分子重合体
からなるシート状の可撓性物体の表面に感光性樹
脂層とシリコン層を設けたもので、露光部は溶剤
に対して可溶性となり、露光後の溶剤処理により
感光性樹脂が溶解してシリコンと共に剥離し画線
部を形成する(例えば特公昭46−16044参照)。上
記平版の厚さは自動給版に際し、版胴の上で平版
の自由端がばたついたり、全体もしくは1部が浮
上つて位置決めが出来にくくならないためには厚
くとも150μとし、十分に可撓性を与えることが
必要である。
またブランケツト胴3と圧胴4の間に印刷媒体
9を搬送するための印刷媒体搬送手段であるピン
フイードトラクター25,25′が設けられてい
る。このピンフイードトラクター25,25′は
印刷媒体を送るだけでなく、印刷媒体9の走行に
際し、毎ページの印刷において、ブランケツト胴
3の切欠29が圧胴に出合つたら直ちに印刷媒体
9の送りを止め、必要に応じて後戻りさせること
もできるようにしてある。そして印刷媒体9のス
タートはブランケツト胴3の切欠29と圧胴4の
表面が対向している間に行ない、ブランケツト胴
3と圧胴4の表面が互に対向したとき、印刷媒体
の速度が圧胴4およびブランケツト胴3の表面速
度と一致するように助走させることが可能なよう
にしてあることが好ましい。
次に上記した多色刷平版印刷機の印刷手順と各
部の作用を説明する。
印刷媒体9はピンフイードトラクタ25,2
5′を介して矢印Aの方向に一定長さの助走のあ
とブランケツト胴のインキが転写されている領域
に相当する長さだけ間歇的に送られ、ブランケツ
ト胴上のインキが印刷媒体9の表面に転写され2
色印刷が行なわれる。
印刷媒体は次の転写領域がくるまでに必要に応
じて少しあともどりする。
印刷が終了すると、圧胴4をブランケツト胴3
から離胴させると同時に印刷媒体9の走行を停止
する。
次に版胴1,1′をブランケツト胴3から離胴
させると共にインキング装置を版胴から離胴させ
る。版胴1,1′がそれぞれ所定の位相角に達し
グリツパ15,15′が開き平版を開放すると、
印刷済の平版2,2′が掻出し板21,21′に受
渡される。版胴1,1′が更に回転すると平版
2,2′はベルトコンベア22,22′および送り
ローラ23,23′を介して排版装置12,1
2′のトレー状収納器20,20′に案内されたの
ち収納される。
次に版胴1,1′が給版のための所定の位相角
に達すると位置決ピン18,18′が引込んで新
らしい平版2,2′が送りローラ17,17′によ
つて送り出され、更に送りローラ26,26′、
案内板19,19′を介して版胴1,1′のグリツ
パ15,15′に受渡され、同時にグリツパ1
5,15′が閉じて平板2,2′の先端部を把持す
る。版胴1,1′が更に回転すると平板2,2′は
版胴1,1′の表面に巻き付き、平版の版胴への
装着を完了する。この過程において、版胴1,
1′のグリツパ15,15′に把持された平版の把
持端が最初にインキング装置の着ローラ27,2
7′,28,28′の位置に来る前に、インキング
装置を版胴1,1′に着胴させて、給版直後から
着ロール27,27′,28,28′で平版2,
2′を押えて版胴表面に平版を沿わせて位置決め
を行なう。版胴の表面に直接インキが付着しない
ようにインキング装置の着胴は版胴1,1′の切
り欠部分14,14′の範囲内に着ロール27,
27′,28,28′が来たときに行なう。
平版2,2′の入換を行なつている間に自動ブ
ランケツト洗浄装置13をブランケツト胴3に接
触させ洗浄を完了させ、該自動洗浄装置をブラン
ケツト胴3より離なし、次の印刷の準備を完了さ
せる。
続いて版胴1,1′をブランケツト胴3に着胴
させ、インキングされた平版上のインキをブラン
ケツト胴3に転写する。転写を終つたブランケツ
ト胴3が所定の位相角(ブランケツト胴の間口L
の切欠29が圧胴4に対面する位置)に達したと
きに圧胴4をブランケツト胴に着胴させると共に
ピンフイードトラクタ25,25′により印刷媒
体9を走らせ、一定距離の助走のあと印刷を開始
する。
第3図に示した如く、本発明に係る印刷機は自
動給版装置の次にインキング装置が配置されてい
るために版胴の切り欠14,14′でインキング
装置を着胴せしめるので、平版を装着していない
版胴の表面とインキング装置の着ロールを接触さ
せることがない。
また第3図の版胴1に付属しているインキング
装置は自動給版装置に近接して設けられているた
め、インキング装置の着ロール27,28は丁度
平版の押えローラとしても作用するので好ましい
し、給版後すぐにインキングが行なわれるので、
ムダ時間が少ない。これに対し、例えば、第2図
に示す多色刷平版印刷機のようにインキング装置
の位置を本発明に係る多色刷平版印刷機のように
版胴1′の中心を通る鉛直線に対していずれか一
方の側としない態様の多色刷平版印刷機において
は、版胴1′に付属するインキング装置は版胴1
のそれにくらべ給版装置よりもやゝ離れた位置に
あるから、版押え効果は同様にあるものゝ、給版
装置から取り出される平版が着ロール27′,2
8′で押えられる前にブランケツト胴3と接触擦
過されて平版表面を損傷する危険性をもつてい
る。この点に関しては使用する平版として厚さの
薄い可とう性に富むものを選ぶ(例えば120μ)
ようにすれば上記の危険を防止することができ
る。
第3図の実施例において、印刷媒体搬送手段は
ピンフイードトラクター25,25′を用いる連
続した印刷媒体を搬送する態様を示しているが、
これにこだわらず、枚葉紙の如く一定長さに切断
された非連続の印刷媒体を搬送する公知の手段を
用いることもできる。
第3図に示した本発明に係る多色刷平版印刷機
においては版胴1に付属する給版装置11は平版
2の表面を全て上面にしてトレー状の平版収納器
20,20′に保管することができるので問題は
ない。しかし第2図に示す版胴1′に付属する給
版装置11′は平版2の表面を下側にして保管す
る構造となつているため、給版時にトレー状の平
版収納器16′と接触し、損傷しやすいので、こ
の点について特に注意しなければならないという
欠点を備えている。
さらに第2図において版胴1′に付属するイン
キング装置5′は給版装置11′とはやや離れて配
置されているので給版後平版の先端がインキング
ロールに到るまでは十分に平版が版胴の表面上に
押えつけられていないので、平版がばたついてブ
ランケツト胴や他の部分に触れて損傷しやすいの
で注意する必要がある。
第4図は本発明に係るブランケツト胴を用いな
い多色刷平版直刷印刷機の側面の概略図であり、
第4図に示す印刷機が第2図に示す印刷機と異な
るのはブランケツト胴3を用いずに圧胴4と版胴
1,1′を直接着胴させたことである。
以上述べた如く、本発明に係る多色刷平版印刷
機は版胴に付属する自動排版装置を基点として版
胴の回転方向に沿つて自動給版装置、インキング
装置の順序に配列し、かつ、オフセツトの場合は
ブランケツト胴、平版直刷の場合は圧胴の中心か
らの配列角αを90゜以内の範囲内にできるだけ近
接して配列したので、複数の版胴部を備えた多色
刷平版印刷が可能となると共に給版後の平版のば
たつきがなくなり、ブランケツト胴表面のインキ
汚れも防止することが可能となつて印刷時の収率
を上げることができる。
また、併せて自動給版装置、インキング装置、
自動排版装置の位置を版胴中心を通る鉛直線に対
して、ブランケツト胴または圧胴の設けられてい
る位置とは実質的に反対側に設けたので平版収納
器における平版の収納位置は全て同じとなるので
平版の汚れ、傷がなくなると共にオペレータが同
じ操作面から版交換をなし得る効果を層する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来公知の自動給・排版装置を備えた
水あり平版を用いた代表的なオフセツト印刷機の
側面を模式的に示した概略図である。第2図は従
来のブランケツト胴を備えた多色刷オフセツト印
刷機の側面概略図、第3図は本発明に係るブラン
ケツト胴を用いた多色刷平版印刷機の側面概略
図、第4図は本発明に係るブランケツト胴を用い
ない多色刷平版直刷印刷機の側面概略図である。 1:版胴、2:平版、3:ブランケツト胴、
4:圧胴、5:インキング装置、11:自動給版
装置、12:自動排版装置、25:ピンフイード
トラクタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 インキング装置、自動給版装置、自動排版装
    置および可撓性の基材からなる水なし平版をその
    表面に着脱自在とした版胴とからなる複数の版胴
    部と、前記複数の版胴の表面に付着せしめられた
    インキを直接またはブランケツト胴を介して圧胴
    上の印刷媒体に転写せしめる転写手段と、前記印
    刷媒体を搬送する印刷媒体搬送手段とからなる多
    色刷平版印刷機であつて、前記複数の版胴の回転
    方向に沿つて該版胴の周面上に自動排版装置、自
    動給版装置およびインキング装置を、この順序で
    前記ブランケツト胴もしくは圧胴の中心に対して
    90゜の範囲内に配置し、かつ、前記版胴の中心を
    通る鉛直線に対して前記ブランケツト胴もしくは
    圧胴が設けられている位置とは実質的に反対側の
    位置に配置したことを特徴とする多色刷平版印刷
    機。
JP13523379A 1979-10-22 1979-10-22 Lithographic printer Granted JPS5660251A (en)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4928123A (ja) * 1972-07-14 1974-03-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4928123A (ja) * 1972-07-14 1974-03-13

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