JPS625785A - 音声信号記録再生装置 - Google Patents
音声信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS625785A JPS625785A JP60144950A JP14495085A JPS625785A JP S625785 A JPS625785 A JP S625785A JP 60144950 A JP60144950 A JP 60144950A JP 14495085 A JP14495085 A JP 14495085A JP S625785 A JPS625785 A JP S625785A
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- Japan
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- signal
- frequency
- audio
- sound
- recording
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- Pending
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は磁気記録再生装置に用いられるテレビ放送信号
の記録再生を行う音声信号記録再生装置に関する。
の記録再生を行う音声信号記録再生装置に関する。
［従来の技術］
気記録再生装置において、輝度ＦＭ信号と低域変換色信
号とのスペクトルの間に音声ＦＭ信号を配して同一ビデ
オトラック上に記録する方式はすでに知られている。そ
の周波数スペクトルは第２図に示す通りであり、（Ａ）
はｆｌを中心周波数とする輝度ＦＭ信号、（Ｂ）は中心
周波数ｒ２に変換された色信号、（Ｃ）は中心周波数ｒ
３である音声ＦＭ信号である。
号とのスペクトルの間に音声ＦＭ信号を配して同一ビデ
オトラック上に記録する方式はすでに知られている。そ
の周波数スペクトルは第２図に示す通りであり、（Ａ）
はｆｌを中心周波数とする輝度ＦＭ信号、（Ｂ）は中心
周波数ｒ２に変換された色信号、（Ｃ）は中心周波数ｒ
３である音声ＦＭ信号である。
この種の音声信号の記録方式においてテレビ放送信号を
受信して記録する場合、受信した音声ＦＭ信号を上述の
ような低域変換スペクトル領域の音声ＦＭ信号（以下低
域変換音声ＦＭ信号という）に変換するために、従来、
以下に述べる２つの方式が知られている。
受信して記録する場合、受信した音声ＦＭ信号を上述の
ような低域変換スペクトル領域の音声ＦＭ信号（以下低
域変換音声ＦＭ信号という）に変換するために、従来、
以下に述べる２つの方式が知られている。
第１の方式はテレビ放送受信機で受信して得られた中間
周波数にある音声ＦＭ信号（以下音声■Ｆ倍信号いう）
を一度ＦＭ復調して音声信号を得て、その音声信号を被
変調信号として再びＦＭ変調して、たとえば中心周波数
１．５ＭＨｚ、最大周瀘替ｉチ’Ａ＋ＩＲ［（：Ｍ７の
細土１９ン４ｔり逢ｔ（音７ζｆ丁ＳＭイｊ契１４＝ト
を得る方式である。
周波数にある音声ＦＭ信号（以下音声■Ｆ倍信号いう）
を一度ＦＭ復調して音声信号を得て、その音声信号を被
変調信号として再びＦＭ変調して、たとえば中心周波数
１．５ＭＨｚ、最大周瀘替ｉチ’Ａ＋ＩＲ［（：Ｍ７の
細土１９ン４ｔり逢ｔ（音７ζｆ丁ＳＭイｊ契１４＝ト
を得る方式である。
この第１の方式においては、受信したテレビ放送信号の
音声ＩＰ倍信号復調した後、磁気記録媒体上への記録の
ため再度ＦＭ変調を行っているために、回路が複雑とな
り、また復調及び変調時における非直線性のためにひず
みが累加し、音声品質が劣化するという欠点があった。
音声ＩＰ倍信号復調した後、磁気記録媒体上への記録の
ため再度ＦＭ変調を行っているために、回路が複雑とな
り、また復調及び変調時における非直線性のためにひず
みが累加し、音声品質が劣化するという欠点があった。
上述の問題点を解決するための第２の方式は特開昭５１
−６２２８８号公報に開示されている方式であり、この
第２の方式ではテレビ放送信号をインターキャリア方式
にて受信した後、該放送信号を周波数変換して音声ＩＦ
信号とし、該音声ＩＦ信号を輝度ＦＭ信号と低域変換色
信号との間の１．５ＭＨｚ帯に周波数変換を行っている
。この第２の方式は第１の方式のように音声ＩＰ倍信号
ＦＭ復調し再びＦＭ変調する必要がないので回路構成が
簡単になり、また、復調と変調に伴うひずみの累加も防
止できる利点を有する。
−６２２８８号公報に開示されている方式であり、この
第２の方式ではテレビ放送信号をインターキャリア方式
にて受信した後、該放送信号を周波数変換して音声ＩＦ
信号とし、該音声ＩＦ信号を輝度ＦＭ信号と低域変換色
信号との間の１．５ＭＨｚ帯に周波数変換を行っている
。この第２の方式は第１の方式のように音声ＩＰ倍信号
ＦＭ復調し再びＦＭ変調する必要がないので回路構成が
簡単になり、また、復調と変調に伴うひずみの累加も防
止できる利点を有する。
［発明が解決しようする問題点］
しかしながら、前述の従来技術の第２の方式においては
、音声ＩＰ倍信号そのまま周波数変換し、磁気記録媒体
上に記録を行っているために、音声ＦＭ信号か放送波信
号と同一の最大周波数偏移子２５ＫＩ（ｚで、磁気記録
媒体上に記録されている。
、音声ＩＰ倍信号そのまま周波数変換し、磁気記録媒体
上に記録を行っているために、音声ＦＭ信号か放送波信
号と同一の最大周波数偏移子２５ＫＩ（ｚで、磁気記録
媒体上に記録されている。
従って、従来の第１の方式における音声ＦＭ信号の最大
周波数偏移に比較し、音声ＦＭ信号の最大周波数偏移カ
月／６になっており、従来の第２の方式の音声ＦＭ信号
を再生復調した復調出力は、第１の方式の復調出力に比
較して１５．６ ｄＢの差が生じ、復調出力における信
号対雑音比において１５、６ ｄＢ劣化することになる
。
周波数偏移に比較し、音声ＦＭ信号の最大周波数偏移カ
月／６になっており、従来の第２の方式の音声ＦＭ信号
を再生復調した復調出力は、第１の方式の復調出力に比
較して１５．６ ｄＢの差が生じ、復調出力における信
号対雑音比において１５、６ ｄＢ劣化することになる
。
［発明の目的］
本発明の目的は以上の問題点を解決し、ＶＴＲ等の磁気
記録再生装置に用いられるテレビ放送信号の記録再生を
行う音声信号記録再生装置において、従来の第２の方式
のように復調と変調を行わず回路が簡便で音声品質の劣
化がなく、かつ、最大周波数偏移が大きく、音声信号の
復調出力における信号対雑音比が得られる音声信号記録
再生装置を提供することにある。
記録再生装置に用いられるテレビ放送信号の記録再生を
行う音声信号記録再生装置において、従来の第２の方式
のように復調と変調を行わず回路が簡便で音声品質の劣
化がなく、かつ、最大周波数偏移が大きく、音声信号の
復調出力における信号対雑音比が得られる音声信号記録
再生装置を提供することにある。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、テレビ放送信号をインターキャリア方式にて
受信して中間周波数に周波数変換して得た音声ＩＦ信号
を周波数逓倍する逓倍手段と、上記逓倍手段の出力を記
録用の低域変換音声ＦＭ信号に周波数変換する周波数変
換手段と、上記周波数変換手段の出力である低域変換音
声ＦＭ信号を磁気記録媒体に記録する記録手段と、記録
された低域変換ＦＭ信号を再生する再生手段とを備えた
ことを特徴とする。
受信して中間周波数に周波数変換して得た音声ＩＦ信号
を周波数逓倍する逓倍手段と、上記逓倍手段の出力を記
録用の低域変換音声ＦＭ信号に周波数変換する周波数変
換手段と、上記周波数変換手段の出力である低域変換音
声ＦＭ信号を磁気記録媒体に記録する記録手段と、記録
された低域変換ＦＭ信号を再生する再生手段とを備えた
ことを特徴とする。
［作 用］
以上の如く構成することにより、最大周波数偏移が±２
５ＫＨｚである音声ＩＦ信号の周波数を逓倍手段によ、
って、たとえば６逓倍することによって、最大周波数偏
移が±２５ＫＨｚである音声ＦＭ信号を得ることができ
る。その逓倍された信号は周波数変換手段で記録用の低
域変換音声ＦＭ信号に周波数変換され、低域変換音声Ｆ
Ｍ信号は記録手段により記録媒体上ｌζ記録される。
５ＫＨｚである音声ＩＦ信号の周波数を逓倍手段によ、
って、たとえば６逓倍することによって、最大周波数偏
移が±２５ＫＨｚである音声ＦＭ信号を得ることができ
る。その逓倍された信号は周波数変換手段で記録用の低
域変換音声ＦＭ信号に周波数変換され、低域変換音声Ｆ
Ｍ信号は記録手段により記録媒体上ｌζ記録される。
第１図は本発明の一実施例を示すＶＴＲに用いられるテ
レビ放送信号の磁気記録再生装置、特に音声信号の記録
再生装置のブロック・ダイヤグラムである。
レビ放送信号の磁気記録再生装置、特に音声信号の記録
再生装置のブロック・ダイヤグラムである。
第１図において、アンテナ１において受信されたテレビ
放送信号は、チューナ回路２において高周波増幅され、
かつ映像中間周波（以下映像ＩＰという）への周波数変
換が行なわれ、４．５ＭＨｚ帯の中間周波数に変換され
た音声ＦＭ信号（以下音声ＩＦ’信号という）を含む映
像ＩＰ倍信号、映像ＩＦ増幅回路３において増幅される
。映像ＩＦ増幅回路３の出力は、帯域ろ波回路（以下Ｂ
ＰＦという）４に通過されて、中心周波数が４．５ＭＨ
ｚである音声ＩＦ信号のみがとり出される。ＢｅＦ２で
とり出された音声ＩＰ倍信号、周波数逓倍回路５及びス
イッチ１９のテレビ側に人力される。
放送信号は、チューナ回路２において高周波増幅され、
かつ映像中間周波（以下映像ＩＰという）への周波数変
換が行なわれ、４．５ＭＨｚ帯の中間周波数に変換され
た音声ＦＭ信号（以下音声ＩＦ’信号という）を含む映
像ＩＰ倍信号、映像ＩＦ増幅回路３において増幅される
。映像ＩＦ増幅回路３の出力は、帯域ろ波回路（以下Ｂ
ＰＦという）４に通過されて、中心周波数が４．５ＭＨ
ｚである音声ＩＦ信号のみがとり出される。ＢｅＦ２で
とり出された音声ＩＰ倍信号、周波数逓倍回路５及びス
イッチ１９のテレビ側に人力される。
周波数逓倍回路５に入力された音声ＩＦ信号の周波数は
、該逓倍回路５において６逓倍された後、周波数変換回
路６において、局部発振器７から印加される２ ５．５
ＭＨｚの正弦波と混合され、低域ろ波回路（以下ＬＰ
Ｆという）８において低域の中心周波数が１．５ＭＨｚ
である音声ＰＭ倍信号取り出される。この音声ＰＭ倍信
号記録アンプ９において増幅された後、記録・再生切換
用のスイッチＩＯを介して、ＶＴＲの記録再生ヘッド１
１に印加され、ビデオテープに記録される。
、該逓倍回路５において６逓倍された後、周波数変換回
路６において、局部発振器７から印加される２ ５．５
ＭＨｚの正弦波と混合され、低域ろ波回路（以下ＬＰ
Ｆという）８において低域の中心周波数が１．５ＭＨｚ
である音声ＰＭ倍信号取り出される。この音声ＰＭ倍信
号記録アンプ９において増幅された後、記録・再生切換
用のスイッチＩＯを介して、ＶＴＲの記録再生ヘッド１
１に印加され、ビデオテープに記録される。
以上の如く構成することによって、第１図に示すように
、中心周波数が４．５ＭＨｚ、最大周波数偏移が±２５
ＫＨｚである音声ＩＦ信号の周波数が周波数逓倍回路５
において６逓倍されることによって、中心周波数が２７
ＭＨｚ、最大周波数偏移が±１５０ＫＨｚの音声ＦＭ信
号となる。この音声ＦＭ信号は、周波数変換回路６にお
いて、周波数変換され、ＬＰＦ８において低域ろ波され
ることにより、中心周波数が１．５ＭＨｚ、最大周波数
偏移が±１５０ＫＨｚである音声ＦＭ信号が得られ、こ
の音声ＦＭ信号が記録アンプ９において増幅された後、
記録再生ヘッド１１において記録される。
、中心周波数が４．５ＭＨｚ、最大周波数偏移が±２５
ＫＨｚである音声ＩＦ信号の周波数が周波数逓倍回路５
において６逓倍されることによって、中心周波数が２７
ＭＨｚ、最大周波数偏移が±１５０ＫＨｚの音声ＦＭ信
号となる。この音声ＦＭ信号は、周波数変換回路６にお
いて、周波数変換され、ＬＰＦ８において低域ろ波され
ることにより、中心周波数が１．５ＭＨｚ、最大周波数
偏移が±１５０ＫＨｚである音声ＦＭ信号が得られ、こ
の音声ＦＭ信号が記録アンプ９において増幅された後、
記録再生ヘッド１１において記録される。
ここで、記録される音声ＦＭ信号の最大周波数偏移は、
前述の通り±１５０ ＫＨｚであり、この最大周波数偏
移は、従来の第１の方式におけろ音声ＦＭ信号の最大周
波数偏移と同等であり、かつ従来の第２の方式におけろ
音声信号の最大周波数偏移に比較して６倍の最大周波数
偏移となっている。
前述の通り±１５０ ＫＨｚであり、この最大周波数偏
移は、従来の第１の方式におけろ音声ＦＭ信号の最大周
波数偏移と同等であり、かつ従来の第２の方式におけろ
音声信号の最大周波数偏移に比較して６倍の最大周波数
偏移となっている。
次に、上述のようにして記録された音声ＦＭ信号の再生
系について説明する。
系について説明する。
まず、記録再生ヘッド１１で再生される信号は、スイッ
チＩＯを介して、ＢＰＦ １２において、中心周波数が
１．５ＭＨｚである音声Ｆ’Ｍ信号のみ取り出された後
、再生アンプ１３において増幅され、周波数変換回路１
４に印加される。周波数変換回路１４に入力された音声
ＦＭ信号は、局部発振器７から印加される２５．５ＭＨ
ｚの正弦波と混合された後、中心周波数が２７ＭＨｚで
あるＢＰＦ １５を介して、リミッタ１６に入力される
。リミッタ１６に入力された音声ＦＭ信号は振幅変動分
を振幅制限した後、分周回路・１７において６分周され
、中心周波数が４．５ＭＨｚであるＢＰＦ ｌ ８に通
過させ、テレビ放送の音声ＦＭ信号と周波数及び最大周
波数偏移が等価な音声ＩＰ倍信号得る。
チＩＯを介して、ＢＰＦ １２において、中心周波数が
１．５ＭＨｚである音声Ｆ’Ｍ信号のみ取り出された後
、再生アンプ１３において増幅され、周波数変換回路１
４に印加される。周波数変換回路１４に入力された音声
ＦＭ信号は、局部発振器７から印加される２５．５ＭＨ
ｚの正弦波と混合された後、中心周波数が２７ＭＨｚで
あるＢＰＦ １５を介して、リミッタ１６に入力される
。リミッタ１６に入力された音声ＦＭ信号は振幅変動分
を振幅制限した後、分周回路・１７において６分周され
、中心周波数が４．５ＭＨｚであるＢＰＦ ｌ ８に通
過させ、テレビ放送の音声ＦＭ信号と周波数及び最大周
波数偏移が等価な音声ＩＰ倍信号得る。
この等価な音声ＩＦ信号はスイッチ１９のＶＴＲ側に入
力される。
力される。
スイッチ１９は、テレビ放送信号より得られる音声ＩＰ
倍信号記録済みのビデオテープを再生して得られる再生
音声ＦＭ信号とを切換えるためのものであり、スイッチ
１９の出力側は、ＦＭ復調回路２０に接続される。ＦＭ
復調回路２０に入力されたテレビ放送信号の音声ＩＰ倍
信号は再生音声ＦＭ信号は、ＦＭ復調回路２０において
ＦＭ復調された後、サンプル・ホールド回路２１におい
てドロップ・アウト又はスイッチング・ノイズ等を除去
するため波形整形され、音声多重復調回路２２に入力さ
れる。音声多重復調回路２２は、入力信号が音声多重信
号である場合のみ働き、音声多重信号である場合は、公
知の通り、左右のステレオ出力又は２ケ国語出力等の多
重出力を出力端子２３ａ及び２３ｂに出力する。
倍信号記録済みのビデオテープを再生して得られる再生
音声ＦＭ信号とを切換えるためのものであり、スイッチ
１９の出力側は、ＦＭ復調回路２０に接続される。ＦＭ
復調回路２０に入力されたテレビ放送信号の音声ＩＰ倍
信号は再生音声ＦＭ信号は、ＦＭ復調回路２０において
ＦＭ復調された後、サンプル・ホールド回路２１におい
てドロップ・アウト又はスイッチング・ノイズ等を除去
するため波形整形され、音声多重復調回路２２に入力さ
れる。音声多重復調回路２２は、入力信号が音声多重信
号である場合のみ働き、音声多重信号である場合は、公
知の通り、左右のステレオ出力又は２ケ国語出力等の多
重出力を出力端子２３ａ及び２３ｂに出力する。
炉鯵溶みのビデオテープ本市中オＡ出仝はス／ッチ１０
を再生側に、スイッチ１９をＶＴＲ側に、切り換えるこ
とによって、音声出力端子２３ａ及び２３ｂにおいて音
声比ツノが得られる。
を再生側に、スイッチ１９をＶＴＲ側に、切り換えるこ
とによって、音声出力端子２３ａ及び２３ｂにおいて音
声比ツノが得られる。
さらに、テレビ放送信号の音声出力を直接聴取したいと
きはスイッチ１９をテレビ側に切り換えることによって
、音声出力が得られる。
きはスイッチ１９をテレビ側に切り換えることによって
、音声出力が得られる。
以上の実施例は、チューナ回路２にテレビ放送信号と等
価な放送信号、例えば有線テレビ等の放送信号の場合に
ついても適用できる。
価な放送信号、例えば有線テレビ等の放送信号の場合に
ついても適用できる。
［発明の効果］
以上詳述したように、本発明はＶＴＲ等に用いられるテ
レビ放送信号の記録再生を行う音声記録再生装置におい
て、音声ＩＰ倍信号周波数を逓倍手段で逓倍することに
より、音声ＩＦ’信号の最大周波数偏移を拡大するよう
にしたから、音声信号の復調出力における信号対雑音比
が改善され、かつ低域変換のための音声ＩＰ倍信号ＦＭ
復調及びＦＭ変調が不要になり回路構成が簡単となり、
さらにこのＦＭ復変調に伴う歪みも低減され、良質の音
声信号の記録、再生を可能とする。
レビ放送信号の記録再生を行う音声記録再生装置におい
て、音声ＩＰ倍信号周波数を逓倍手段で逓倍することに
より、音声ＩＦ’信号の最大周波数偏移を拡大するよう
にしたから、音声信号の復調出力における信号対雑音比
が改善され、かつ低域変換のための音声ＩＰ倍信号ＦＭ
復調及びＦＭ変調が不要になり回路構成が簡単となり、
さらにこのＦＭ復変調に伴う歪みも低減され、良質の音
声信号の記録、再生を可能とする。
第１図は本発明の一実施例を示すＶＴＲに用いられるテ
レビ放送信号の磁気記録再生装置、特に音声信号の記録
再生装置のブロック・ダイヤグラム、第２図は従来技術
の方式の記録再生装置において記録される信号の周波数
スペクトル図である。 訃・・周波数逓倍回路、 ６・・周波数変換回路、 ９・・・記録アンプ、 １１・・・記録再生ヘッド、 １３・・再生アンプ、 １４・・・周波数変換回路、 １７・・・分周回路、 ２０・・ＦＭ復調回路、 ２２ ・音声多重復調回路。
レビ放送信号の磁気記録再生装置、特に音声信号の記録
再生装置のブロック・ダイヤグラム、第２図は従来技術
の方式の記録再生装置において記録される信号の周波数
スペクトル図である。 訃・・周波数逓倍回路、 ６・・周波数変換回路、 ９・・・記録アンプ、 １１・・・記録再生ヘッド、 １３・・再生アンプ、 １４・・・周波数変換回路、 １７・・・分周回路、 ２０・・ＦＭ復調回路、 ２２ ・音声多重復調回路。
Claims (1)
- （１）テレビ放送信号をインターキャリア方式にて受信
して中間周波数に周波数変換して得た音声中間周波信号
を周波数逓倍する逓倍手段と、上記逓倍手段の出力を記
録用の低域変換音声ＦＭ信号に周波数変換する周波数変
換手段と、上記周波数変換手段の出力である低域変換音
声ＦＭ信号を磁気記録媒体に記録する記録手段と、記録
された低域変換ＦＭ信号を再生する再生手段とを備えた
ことを特徴とする音声信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144950A JPS625785A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 音声信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144950A JPS625785A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 音声信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625785A true JPS625785A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15373958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144950A Pending JPS625785A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 音声信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625785A (ja) |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP60144950A patent/JPS625785A/ja active Pending
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