JPS6257769A - 帯板の走間溶接装置 - Google Patents

帯板の走間溶接装置

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JPS6257769A
JPS6257769A JP19721485A JP19721485A JPS6257769A JP S6257769 A JPS6257769 A JP S6257769A JP 19721485 A JP19721485 A JP 19721485A JP 19721485 A JP19721485 A JP 19721485A JP S6257769 A JPS6257769 A JP S6257769A
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博之 佐藤
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中村 雅行
Okitada Hara
原 興忠
Shoji Yamazaki
山崎 章二
Akira Tanaka
明 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、加工ラインへ送られる帯板の先行板の後端
が帯板の供給ライン中を走る間に、その先行板の後端に
帯板の後行板の先端を溶接して継ぎ足す帯板の走間溶接
装置に関する。
「従来の技術」 従来、所定長さの帯板を連続して加工ラインに供給する
ために帯板の先行板と後行板とを次々と継ぎ足す溶接装
置は、帯板の供給ライン中の定位置に固定的に備えられ
ていて、一時的に移動停止させた先行板の後端と後行板
の先端とを互いに突き合わせて溶接するものであった。
そのため帯板の供給ライン中における溶接装置と加工ラ
インとの間には、第4図に表すような設備(rアキュー
ムレータ」と称される)を備える必要がある。
この設備は広い内部空間を有し、図中左側からその空間
内に帯板Wを一旦貯め込み、そして図中右側から帯板W
を一定速度で繰り出して加工ラインに供給するものであ
る。溶接装置は、その設備の左側に位置して、その設備
の空間内に貯め込まれた分の帯板Wが繰り出される間に
、その後端を停止させてそこに帯板Wの後行板の先端を
溶接するものであった。
「発明が解決しようとする問題点」 上記のように、従来の溶接装置は帯板を一時的に停止さ
せて溶接するため、停止中でも加工ラインへの供給を続
けるには、帯板を貯め込む設備が特別に必要である。そ
の設備は、第4図に示すように内部空間の広い大規模な
ものになるのでその本体価格や据付は工事費が高い。そ
の上、帯板同士が接触して表面に傷がつくことがあった
り、また曲げ半径が大きくなるために設備がより大規模
になる厚肉の帯板用には不向きであった。帯板を貯め込
むアキュームレータには、帯板を渦巻き状にして貯め込
む形式のもの、あるいは帯板の加工ラインの建屋の天井
などの空間を利用して横長に折り返すような形態で貯め
込む形式のもの等の種々のものがあるが、いずれも同様
な問題点を有している。
この発明は、そのような帯板貯め込み設備を不要なもの
にして、その設備に伴う上記のような問題を解決しよう
とするものである。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、帯板の先行板の後端が帯板供給ラインを走
る間に、その先行板の後端に後行板の先端を溶接するこ
とにより、帯板を停止させることなく継ぎ足すことので
きる帯板の走間溶接装置であって、この走間溶接装置は
、帯板の供給ライン中に先行板の後端と同調して自走可
能な先行台車と、後行板の先端と同調して自走可能な後
行台車とが装備され、先行台車には、先行板の後端部を
解除可能にクランプするとともに、先行台車に対して帯
板の供給ラインに沿う方向に相対移動可能なクランプ機
構が備えられ、後行台車には、後行板の先端部を解除可
能にクランプするとともに、後行台車に対して帯板の供
給ラインに沿う方向に相対移動可能なクランプ機構が備
えられ、先行台車と後行台車の相互間には、それぞれの
台車を互いに解除可能に連結する対の連結機構が備えら
れ、かつ先行台車と後行台車の少なくともいずれか一方
には、先行板の後端と後行板の先端の突き合わせ部を溶
接する溶接機が備えられていることを特徴とするもので
ある。
「実施例」 以下、この発明の実施例について第1図ないし第3図を
参照して説明する。
第1図は、この実施例の溶接装置が備えられた帯板供給
ラインLの概略構成を示す図である。この供給ラインL
は、帯板を素材としてたとえば電縫管を製造する加工ラ
インに対して、帯板Wを連続的に供給するためのライン
であり、アンコイラ−1にセットされたコイル2から引
き出された帯板Wを、ピンチロール3により図中右方に
送るようにされている。図中の符号4はレベラー、5は
帯板を切断するとともに開先加工を施すシャー、6.7
はそれぞれ帯板の移動量を検出する検量ロール、8は帯
板Wの下面を支えるスイングローラーである。このスイ
ングローラー8は、後述する走行台車が供給ラインL中
を走行する際にはその走行の支障とならないように左右
に開き、走行台車が通過した後に元の状態に閉じるよう
にされている。また、符号9はコイル2を搬送するため
のコイルカーである。
この供給ラインLには、帯板Wの送られる方向に沿って
レールIOが敷設され、このレール10上を、先行台車
A、後行台車Bがそれぞれ走行自在に配されている。こ
れらの台車A、Bは、後述するように帯板Wの先行板W
1、後行板W、と同調して供給ラインLを走行しつつ帯
板W、、W、を溶接するものである。
これらの先行台車A1後行台車Bの構成につい′て第2
図を参照して説明する。台車A、Bは大体において左右
対称な構成であるので、それらに共通の構成要素につい
てはまとめて説明する。(なお、符号にaの添字を付し
たものは先行台車Aの構成要素、bの添字を付したもの
は後行台車Bの構成要素を示している。) 第2図において符号11a、llbは、駆動モーター1
2a、12bによってそれぞれレール10上を自走可能
な台車本体である。これらの台車本体11a、11bに
は、その対向側に互いに解除可能に台車本体11a、l
lb同士を連結する対の連結機構13a、13bが取り
付けられている。また、台車本体11a、Ilbのそれ
ぞれには、クランプ機構14a、14bが設けられてい
る。クランプ機構14a、14bは、帯板Wを上下より
解除可能に挾むそれぞれ対のクランプ15a、15bが
クランプ受台16a、16bに取り付けられ、このクラ
ンプ受台16a、16bの下面にはステッピングシリン
ダー17g、17bのローtド18a、18bが固定さ
れた構成となっており、ステッピングシリンダー17a
、17bによりクランプ受台16a、16bはクランプ
摺動ガイド19a、19b上を、帯板Wの供給方向(図
において左右方向)に沿って摺動自在とされている。
なお、第2図において符号20a、20bは帯板Wの位
置検出用メジャリングロール、21a、21bは帯板W
の下面を支えるガイドロール、22a。
22bは帯板Wの両側面に当接して帯板Wの幅方向中心
を常に供給ラインLの中心と一致するように位置決めす
るためのサイドガイドである。
以上の構成に加えて、先行台車Aには帯板Wを溶接する
ための溶接機23が設けられている。この溶接機23は
帯板Wの幅方向に移動自在とされており、溶接芯線24
はリール25により供給されるようになっている。
以上のように構成された先行台車A、後行台車Bは、ク
ランプ機構14a、14bによりそれぞれ先行板W、の
後端部、後行板W、の先端部をクランプし、これら先行
板W1、後行板W、に同調してレール10上を走行する
。そして、台車A、Bは、それぞれクランプした先行板
Wい後行板W、を互いに突き合わせた状態で、連結機構
13a、13bにより互いに連結され、連結状態で走行
する間に先行板W + 、後行板W、を溶接機23によ
り溶接して継ぎ足すものである。
そして、クランプ機構14a、14bは、台車A。
Bに対して相対移動することにより、クランプされた先
行板W1の後端、後行板W、の先端をそれぞれ溶接位置
P(すなわち台車A、Bが連結された時に、溶接機23
の直下となる位置)に正確に配置させることができるも
のである。すなわち、たとえば第2図に示すように、先
行板W+の後端、後行板W、の先端がそれぞれ溶接位置
PよりQ、、Q、寸法ずれてクランプされた時には、ス
テッピングシリンダー17a、17bを操作して先行台
車Aのクランプ受台16aを右方に、また後行台車Bの
クランプ受台16bを左方に摺動させて、先行板W。
の後端、後行板W、の先端がそれぞれ溶接位置Pにくる
ように移動させれば良い。こうすることにより、台車A
、Bが連結された時には、先行板W′1の後端と後行板
W、の先端とが自ずと突き合わされ、直ちに溶接するこ
とができる。したがって、この装置によれば、一旦クラ
ンプした後の正確な位置決めを容易に行うことができる
。なお、このステッピングシリンダー17a、17bに
よる位置決め時の帯板Wの位置検出は、メジャリングロ
ール20a、20bで行う。
次に、上記のように構成されたこの溶接装置の使用方法
について、第3図を参照して説明する。
第3図(イ)〜(へ)は、この溶接装置により先行板W
1.後行板W、を溶接して継ぎ足す手順を示すものであ
る。
まず、第3図(イ)に示すように、通常時においては、
先行台車A、後行台車Bを共に供給ラインLの上手側(
図中左側)に位置させて待機させておく。
先行板Wlの残りが少、なくなってその後端部が検量ロ
ール6を通過すると検量ロール7が作動し、所定の距離
進んだ位置に達した時に、(ロ)に示すようにシャー5
によって走行しながらその後端部を切り落とす。
次いで、(ハ)に示すように、先行板WIの後端が、停
止して待機している後行台車Bを通過して先行台車A上
に達したことをメジャリングロール20aで検出して、
先行台車Aを図中右方に向ってスタートさせる。
次に、後行板W、を新たなコイル2から引き出して供給
ラインLに送り、この後行板W、の先端部が検量ロール
6を通過し所定の距離進むと、シャー5により走行しな
がら後行板W、先端を切り落として開先加工する。
その後、(ニ)に示すように、先行台車Aは先行板W1
の後端部をクランプし、また後行台車Bは送られてきた
後行板W、の先端部が後行台車B上に達したことをメジ
ャリングロール20bで検出して走行開始し、その先端
を゛クランプする。そして、先行板W1の後端、後行板
W、の先端がそれぞれ溶接位置Pになるようにそれぞれ
のクランプ受台16a、16bを、ステッピングシリン
ダー17a。
17bを作動させることにより摺動させて、先行板W、
後端および後行板W、先端の位置決めを行う。
このクランプ受台16a、16bの摺動に際しては、先
行板W1、後行板W、が撓まないように、台車A。
Bの速度を加速または減速させて制御する。
その間、(ホ)に示すように、後行台車Bを加速して先
行台車Aに近付け、先行台車Aに追い付いたら減速させ
て、(へ)に示すように台車A、Bを連結機構13a、
13bにより連結する。これにより、先行板W、の後端
と後行板W、の先端は互いに突き合わされることになる
。そして、連結した状態で走行している間に、溶接機2
3により突き合わせ部を溶接する。溶接が完了したらク
ランプを解除し、両台車A、Bを減速し停止させる。そ
して、両台車A、Bを待機位置に戻し、連結を解除して
第3図(イ)の状態で再び待機させる。
以上の動作を繰り返すことにより、後行板W!が次々に
継ぎ足されて加工ラインに連続的に供給できる。したが
って、アキュームレータ等の設備を用いることなく帯板
Wを停止させずに加工ラインに供給できる。また、溶接
に際して先行板W2、後行板W、の位置決めを、クラン
プ受台16a、16bを台車A、Hに対して相対移動さ
せることにより行うので、位置決めを容易にかつ正確に
行うことができる。
なお、上記実施例では溶接機23を先行台車Aに設けた
が、これは後行台車Bに設けても、あるいはそれらの双
方に設けても良い。また、この装置は電縫管製造ライン
に限らず、種々の帯板供給ラインに対して広く適用でき
ることは勿論である。
「発明の効果」 以上詳細に説明したように、この発明による帯板の走間
溶接装置は、帯板の供給ライン中を走行可能な先行台車
と後行台車とを装備し、また、両台車には、帯板をクラ
ンプするとともに台車に対して相対移動可能なクランプ
機構を備え、クランプ機構によりクランプされた先行板
、後行板の位置決めをした後、両台車を連結して先行板
と後行板を溶接するようにしたので、先行板が帯板供給
ライン中を走る間に、その先行板の後端に後行板の先端
を溶接して次々と継ぎ足すことができる。
したがって、従来のように帯板を一旦溜め込むアキュー
ムレータ等の大規模な装置が不要となり、省スペース、
省エネルギーを図ることができるという効果を有する。
しかも、この装置は新設のみならず既存のラインに対し
ても容易に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の実施例を示し、第1図
はこの実施例の溶接装置が備えられた帯板供給ラインの
概略構成を示す側面図、第2図はこの溶接装置の台車の
構成を示す側面図、第3図(イ)ないしくへ)はこの溶
接装置の動作順序にしたがう動作の説明図である。 第4図は従来の溶接装置のために必要な帯板を一旦貯め
込む装置の一例を示す図である。 L・・・・・・供給ライン、A・・・・・・先行台車、
B・・・・・・後行台車、W・・・・・・帯板、W、・
・・・・・先行板、W、・・・・・・後行板、13 a
、 13 b−−−・連結機構、14a、14b−・・
・・・クランプ機構、23・・・・・・溶接機。 間の続き 明 者  山 崎   章 二  東京都江東区豊洲3
丁目会社技術研究所内 明 者  1) 中     明  東京都江東区豊洲
3丁目会社技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加工ラインへ送られる帯板の先行板の後端が帯板の供給
    ライン中を走る間に、その先行板の後端に帯板の後行板
    の先端を突き合わせて溶接する帯板の走間溶接装置であ
    って、帯板の供給ライン中に、先行板の後端と同調して
    自走可能な先行台車と、後行板の先端と同調して自走可
    能な後行台車が装備され、先行台車には、先行板の後端
    部を解除可能にクランプするとともに、先行台車に対し
    て帯板の供給ラインに沿う方向に相対移動可能なクラン
    プ機構が備えられ、後行台車には、後行板の先端部を解
    除可能にクランプするとともに、後行台車に対して帯板
    の供給ラインに沿う方向に相対移動可能なクランプ機構
    が備えられ、先行台車と後行台車の相互間には、それぞ
    れの台車を互いに解除可能に連結する対の連結機構が備
    えられ、かつ先行台車と後行台車の少なくともいずれか
    一方には、先行板の後端と後行板の先端の突き合わせ部
    を溶接する溶接機が備えられていることを特徴とする帯
    板の走間溶接装置。
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