JPS6257585A - 自動ミシンの縫製デ−タ作成方法 - Google Patents
自動ミシンの縫製デ−タ作成方法Info
- Publication number
- JPS6257585A JPS6257585A JP19620885A JP19620885A JPS6257585A JP S6257585 A JPS6257585 A JP S6257585A JP 19620885 A JP19620885 A JP 19620885A JP 19620885 A JP19620885 A JP 19620885A JP S6257585 A JPS6257585 A JP S6257585A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- sewing
- sewing data
- stored
- stitch
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動ミシンの縫製データ作成方法に関するも
ので、特にデータ作成後その縫製データによる縫製サイ
クルタイムをソフトウェアで算出し表示する自動ミシン
の縫製データ作成方法に関するものである。
ので、特にデータ作成後その縫製データによる縫製サイ
クルタイムをソフトウェアで算出し表示する自動ミシン
の縫製データ作成方法に関するものである。
従来、この種の縫製データ作成装置として第４図に示さ
れる装置か使用されていた。図においてデータ作成装置
は入力タブレットボード１と、スタイラスペン２とを含
み、スタイラスペン２を入力タブレットボード１の所望
位置に接触させることによって、入力タブレットボード
１からは該接触位置に対応した書込入力信号を得ること
ができる。
れる装置か使用されていた。図においてデータ作成装置
は入力タブレットボード１と、スタイラスペン２とを含
み、スタイラスペン２を入力タブレットボード１の所望
位置に接触させることによって、入力タブレットボード
１からは該接触位置に対応した書込入力信号を得ること
ができる。
入力タブレットボード１は、第４図で示されるようにそ
のボード面が２分割され、所望の縫いノくターンを画像
入力可能なパターン入力部３と、該パターン入力部３の
側面に配列された複数の操作キーを有する操作キー人力
部４とを含み、スタイラスペン２がパターン入力部３の
任意位置に接触したときには、パターン入力部３内の座
標に対応した信号全出力することができ、またスタイラ
スペン２を操作キー人力部４面に表示され友任意の操作
キー位置に接触することによって、所定の操作キー人力
を行うことかできる。
のボード面が２分割され、所望の縫いノくターンを画像
入力可能なパターン入力部３と、該パターン入力部３の
側面に配列された複数の操作キーを有する操作キー人力
部４とを含み、スタイラスペン２がパターン入力部３の
任意位置に接触したときには、パターン入力部３内の座
標に対応した信号全出力することができ、またスタイラ
スペン２を操作キー人力部４面に表示され友任意の操作
キー位置に接触することによって、所定の操作キー人力
を行うことかできる。
また、第４図から明らかなようにデータ作成装置は、操
作キーの操作手順を表示する表示ノくネル５とパターン
入力部３Ｖｃ入力された縫いパターンを表示するＣＲＴ
ディスプレイ６を含み、表示パネル５によって縫製デー
タ作成の操作手順を操作者に指示し、また作成された縫
製データを予め記憶媒体に書き込む前にＣＲＴディスプ
レイ６にてモニタチェックすることが可能となる。
作キーの操作手順を表示する表示ノくネル５とパターン
入力部３Ｖｃ入力された縫いパターンを表示するＣＲＴ
ディスプレイ６を含み、表示パネル５によって縫製デー
タ作成の操作手順を操作者に指示し、また作成された縫
製データを予め記憶媒体に書き込む前にＣＲＴディスプ
レイ６にてモニタチェックすることが可能となる。
実施例における表示パネル５にはその一部にＰ−ＲＯＭ
ソケットが設けられており、実施例において記憶媒体と
して用いられるＰ−ＲＯＭがソケット内に装着され、縫
製データがＰ−ＲＯＭに書き込み記憶される。
ソケットが設けられており、実施例において記憶媒体と
して用いられるＰ−ＲＯＭがソケット内に装着され、縫
製データがＰ−ＲＯＭに書き込み記憶される。
第５図には従来の自動ミシンの縫製データ作成装置の構
成がブロックで示されている。図において縫製データ作
成装置は入力タブレットボード１からのＸＹ座標データ
を各縫い目のＸＹ変化量で示す相対値データとして一旦
記憶しまたＣＰＵのワーキング用メモリをもつ９、該Ｘ
Ｙ座標データを画像用データとして一旦記憶する画像用
ＲＡＭ１０、ＲＡＭ９に記憶された相対値データをＰ−
ＲＯＭ８に転送記憶するためのプログラムが記憶された
ＲＯＭ１１及びＣＲＴディスプレイ６を制御するＣＲＴ
コントローラ１２を含み、これらはＣＰＵ１３にて制御
される。
成がブロックで示されている。図において縫製データ作
成装置は入力タブレットボード１からのＸＹ座標データ
を各縫い目のＸＹ変化量で示す相対値データとして一旦
記憶しまたＣＰＵのワーキング用メモリをもつ９、該Ｘ
Ｙ座標データを画像用データとして一旦記憶する画像用
ＲＡＭ１０、ＲＡＭ９に記憶された相対値データをＰ−
ＲＯＭ８に転送記憶するためのプログラムが記憶された
ＲＯＭ１１及びＣＲＴディスプレイ６を制御するＣＲＴ
コントローラ１２を含み、これらはＣＰＵ１３にて制御
される。
そして、入力タブレットボード １ からのＸＹ座標デ
ータは前記相対値データとしてＲＡＭ９に一旦記憶され
るとともに、画像用ＲＡＭ１０に画像用データとして一
旦記憶され、この結果、ＣＲＴディスプレイ６でモニタ
チェックしながら入力タブレットボード１からのＸＹ座
標データ全ＲＡＭ９に記憶することができる。そして、
すべてのＸＹ座標データの入力操作が終了すると、ＲＡ
Ｍ９に記憶された相対値データはＣＰＵ１３によりＲＯ
Ｍ１１に予め記憶されたプログラムに従ってＰ−ＲＯＭ
８に転送記憶される。従ってＰ−ＲＯＭＢに記憶された
縫製データに基づいて布あるいは針を所定の縫いパター
ンに従って自動制御することにより、所望の縫い模様を
自動的に縫製加工することができる。
ータは前記相対値データとしてＲＡＭ９に一旦記憶され
るとともに、画像用ＲＡＭ１０に画像用データとして一
旦記憶され、この結果、ＣＲＴディスプレイ６でモニタ
チェックしながら入力タブレットボード１からのＸＹ座
標データ全ＲＡＭ９に記憶することができる。そして、
すべてのＸＹ座標データの入力操作が終了すると、ＲＡ
Ｍ９に記憶された相対値データはＣＰＵ１３によりＲＯ
Ｍ１１に予め記憶されたプログラムに従ってＰ−ＲＯＭ
８に転送記憶される。従ってＰ−ＲＯＭＢに記憶された
縫製データに基づいて布あるいは針を所定の縫いパター
ンに従って自動制御することにより、所望の縫い模様を
自動的に縫製加工することができる。
しかしながら従来の装置においては、作成した縫製デー
タをＦＲＯＭに書き込み、自動ミシン取り付けて自動ミ
シンを運転するまではその縫製データの縫製サイクルタ
イムがわからず、出来高、ミシンの稼動率等、生産管理
に関する予測が困難であるという問題点があった。
タをＦＲＯＭに書き込み、自動ミシン取り付けて自動ミ
シンを運転するまではその縫製データの縫製サイクルタ
イムがわからず、出来高、ミシンの稼動率等、生産管理
に関する予測が困難であるという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、運転前にサイクルタイムが判明する方法を得ること
を目的とする。
で、運転前にサイクルタイムが判明する方法を得ること
を目的とする。
上記のような問題点を解消するためにこの発明はＲＡＭ
内に記憶されている縫製データを１針分毎ＶＣ読み出し
、その縫い長さに応じて定められた縫い速度を判定する
ことにより、１針毎の時間を累算して、１つの縫製デー
タにおけるサイクルタイムを表示する。
内に記憶されている縫製データを１針分毎ＶＣ読み出し
、その縫い長さに応じて定められた縫い速度を判定する
ことにより、１針毎の時間を累算して、１つの縫製デー
タにおけるサイクルタイムを表示する。
サイクルタイムが演算され、表示される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。尚ハ
ードウェア上の構成は第５図に述べた従来のものと同一
である。第２図は相対値データ用ＲＡＭ内を示し２０〜
２３は１つの縫製データ例を示し２０．２２はミシンが
実際に回転して縫目を形成するための縫いデータ（５ｏ
ｌ−８ｅｎ 、 Ｓｌｌ〜５ｌｎ）、２１は縫いを行な
わずに移動するための空送りデータ（Ｆｏｔ、Ｆ’ｏ２
−Ｆ’ｏｎ ） ２３は綴震データ終了を示すデータ、
２４は後述する本発明のプログラムに使用するカウンタ
メモリ領域である。
ードウェア上の構成は第５図に述べた従来のものと同一
である。第２図は相対値データ用ＲＡＭ内を示し２０〜
２３は１つの縫製データ例を示し２０．２２はミシンが
実際に回転して縫目を形成するための縫いデータ（５ｏ
ｌ−８ｅｎ 、 Ｓｌｌ〜５ｌｎ）、２１は縫いを行な
わずに移動するための空送りデータ（Ｆｏｔ、Ｆ’ｏ２
−Ｆ’ｏｎ ） ２３は綴震データ終了を示すデータ、
２４は後述する本発明のプログラムに使用するカウンタ
メモリ領域である。
第１図は本発明におけるサイクルタイムを算出する友め
のフローチャート、第３図は第１図で示されるフローチ
ャート中使用され、縫いデータの綴い目長さの大きさに
よってそれぞれ所定のカウンタを加算するサブルーチン
である。
のフローチャート、第３図は第１図で示されるフローチ
ャート中使用され、縫いデータの綴い目長さの大きさに
よってそれぞれ所定のカウンタを加算するサブルーチン
である。
前記カウンタメモリ領域には、それぞれＳＣＩ〜６．Ｆ
Ｃ，ＣＴという名称のりい友メモリ領域が確保されてい
る。
Ｃ，ＣＴという名称のりい友メモリ領域が確保されてい
る。
次に動作について説明する。１子ミシンが第２図に示す
縫製データに基づき運転する時、縫いデータＳＯＩから
ＳｏｎあるいはＳｌｌ−８１ｎに示すそれぞれ１針毎の
データにより、その縫目幾分に応じた速度で運転するよ
うになっており、その時の１針分に要する時間は予め判
っている。この縫目時間を縫目長に応じてそれぞれＳＴ
Ｉ〜ＳＴ６とし、ま念空送りデータＦＱＩ−ＦＯｎの間
で空送りを実行するときこの１デ一タ分の移動に要する
時間は予め設定してありこれをＦＴとする。
縫製データに基づき運転する時、縫いデータＳＯＩから
ＳｏｎあるいはＳｌｌ−８１ｎに示すそれぞれ１針毎の
データにより、その縫目幾分に応じた速度で運転するよ
うになっており、その時の１針分に要する時間は予め判
っている。この縫目時間を縫目長に応じてそれぞれＳＴ
Ｉ〜ＳＴ６とし、ま念空送りデータＦＱＩ−ＦＯｎの間
で空送りを実行するときこの１デ一タ分の移動に要する
時間は予め設定してありこれをＦＴとする。
今、第２図のように縫製データが入力された場合、ＲＯ
Ｍ１１に記憶され之プログラムは第１図処理を行なう。
Ｍ１１に記憶され之プログラムは第１図処理を行なう。
筑１図において、先ずＲＡＭ９内のカウンタメモリ領域
２４をＯにするため、第１図に示すステップ１００〜１
０２の処理を行なう。
２４をＯにするため、第１図に示すステップ１００〜１
０２の処理を行なう。
次にメモリの番地を指定するＣＰＵ１３内のＨＬレジス
タにステップ１０３に示すとうり前記縫製データがＵき
込まれているＲＡＭ９の先頭番地Ｎを書き込み、ステッ
プＩＱ４に示すようにＨＬレジスタで指定される縫製デ
ータの１針分のデータＭｉＣＰＵ１３内のＡレジスタに
読み込み、ステップ１０５で空送りデータか否か判定し
、空送りデータでちればステップ１０６に示すように空
送りデータ用カウンタＦＣを１だけカウントアツプする
。空送りデータでない場合はステップ１０γの判定で縫
いデータか否か判定し、縫いデータであるときはステッ
プ１０８に示すように縫いデータをカウントするＳＣサ
ブルーチンを実行する。ここで第３図により前記ＳＣサ
ブルーチンを説明する。先ずステップ２００により縫い
データの縫目長りが６■より大きいかどうか判定し、６
ｍより大きい時はステップ２０１により６■より大きい
縫目用のカウンタＳＣ６乞カウント加算し、６箇以下の
ときは以下５ｓｍ、４ｍ、３■、２露と判定しそれぞれ
の範囲に適合するカウンタ５Ｃ（ｎ）’ｋｌカウント加
算する。
タにステップ１０３に示すとうり前記縫製データがＵき
込まれているＲＡＭ９の先頭番地Ｎを書き込み、ステッ
プＩＱ４に示すようにＨＬレジスタで指定される縫製デ
ータの１針分のデータＭｉＣＰＵ１３内のＡレジスタに
読み込み、ステップ１０５で空送りデータか否か判定し
、空送りデータでちればステップ１０６に示すように空
送りデータ用カウンタＦＣを１だけカウントアツプする
。空送りデータでない場合はステップ１０γの判定で縫
いデータか否か判定し、縫いデータであるときはステッ
プ１０８に示すように縫いデータをカウントするＳＣサ
ブルーチンを実行する。ここで第３図により前記ＳＣサ
ブルーチンを説明する。先ずステップ２００により縫い
データの縫目長りが６■より大きいかどうか判定し、６
ｍより大きい時はステップ２０１により６■より大きい
縫目用のカウンタＳＣ６乞カウント加算し、６箇以下の
ときは以下５ｓｍ、４ｍ、３■、２露と判定しそれぞれ
の範囲に適合するカウンタ５Ｃ（ｎ）’ｋｌカウント加
算する。
ここで、第１図のフローチャートにもどると、ステップ
１０１の判定で縫いデータでないときはステップ１０９
の判定に進み、終了データか否か判定して終了でない時
はステップ１１０でＨＬレジスタを１ステップ加算し、
ステップ１０４にもどる。ステップ１０６，１０８を完
了した場合も同様にステップ１１０に進む。この処理フ
ローを縫いデータ２０空送りデータ２１．縫いデータ２
２について実行し、縫製データ内の空送りデータの個数
をＦ’Ｃに、縫いデータの各長さ範囲に応じたデータ個
数をＳＣＩ〜６にそれぞれ収納するようになっている。
１０１の判定で縫いデータでないときはステップ１０９
の判定に進み、終了データか否か判定して終了でない時
はステップ１１０でＨＬレジスタを１ステップ加算し、
ステップ１０４にもどる。ステップ１０６，１０８を完
了した場合も同様にステップ１１０に進む。この処理フ
ローを縫いデータ２０空送りデータ２１．縫いデータ２
２について実行し、縫製データ内の空送りデータの個数
をＦ’Ｃに、縫いデータの各長さ範囲に応じたデータ個
数をＳＣＩ〜６にそれぞれ収納するようになっている。
ＣＰＵ１３内に読み込んだデータが終了データであると
きは、ステップ１１１に進み、空送りデータの個数ＦＣ
と空送シ１針分データの移動に要する時間ＦＴを乗算し
、また縫いデータの個数５Ｃ（ｎ）とその１針分に要す
る時間５Ｔ（ｎ）を乗算して、６値を合計した値をＣＴ
に書き込む。
きは、ステップ１１１に進み、空送りデータの個数ＦＣ
と空送シ１針分データの移動に要する時間ＦＴを乗算し
、また縫いデータの個数５Ｃ（ｎ）とその１針分に要す
る時間５Ｔ（ｎ）を乗算して、６値を合計した値をＣＴ
に書き込む。
このＣＴの値が縫製データのサイクルタイムとなる。次
にステップ１１２で、この縫製サイクルタイムＣＴの値
をＬＥＤ表示板１４に表示し、縫製データ作成者にサイ
クルタイムを知らせるようになっている。
にステップ１１２で、この縫製サイクルタイムＣＴの値
をＬＥＤ表示板１４に表示し、縫製データ作成者にサイ
クルタイムを知らせるようになっている。
以上説明したようにこの発明は、縫製開始前にその縫製
用データを用いてサイクルタイムを求めるようにしたの
で、作業管理が容易になるという効果を有する。
用データを用いてサイクルタイムを求めるようにしたの
で、作業管理が容易になるという効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示すフローチャート、第
２図はメモリ領域を示す図、第３図は第１図のサブルー
チン全示すフローチャート、第４図は装置の外観図、第
５図は第４図に示す装置のブロック図である。 １・・・・入力タブレットボード、６・・・・ＣＲＴ・
・・・ディスプレイ、８・・・・Ｐ−ＲＯＭ、９・・・
・ＲＡＭ、１０・・・・画像用ＲＡＭ、１１−−−−Ｒ
ＯＭ、１２−−−−ＣＲＴコントローラ。
２図はメモリ領域を示す図、第３図は第１図のサブルー
チン全示すフローチャート、第４図は装置の外観図、第
５図は第４図に示す装置のブロック図である。 １・・・・入力タブレットボード、６・・・・ＣＲＴ・
・・・ディスプレイ、８・・・・Ｐ−ＲＯＭ、９・・・
・ＲＡＭ、１０・・・・画像用ＲＡＭ、１１−−−−Ｒ
ＯＭ、１２−−−−ＣＲＴコントローラ。
Claims (1)
- タブレットデジタイザの入力部にスタイラスペンあるい
はカーソルを順次接触させて所定の縫製パターンに従っ
た縫製データを作成する自動ミシンの縫製データ作成方
法において、縫製データ１針分のデータごとに自動ミシ
ンの処理時間を累算して、縫製サイクル時間を算出する
ことを特徴とする自動ミシンの縫製データ作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19620885A JPS6257585A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 自動ミシンの縫製デ−タ作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19620885A JPS6257585A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 自動ミシンの縫製デ−タ作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257585A true JPS6257585A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16353997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19620885A Pending JPS6257585A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 自動ミシンの縫製デ−タ作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257585A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359949A (en) * | 1992-05-18 | 1994-11-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing system having function to store operation-state data upon detection of abnormality |
| JPH09108466A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-04-28 | Brother Ind Ltd | 刺繍縫製装置 |
| JPH09111638A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-04-28 | Brother Ind Ltd | 刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置 |
| US5752458A (en) * | 1995-10-17 | 1998-05-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Stitching data processing device capable of optionally displaying stitching period of time |
| JP2000296282A (ja) * | 1995-10-20 | 2000-10-24 | Brother Ind Ltd | 刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP19620885A patent/JPS6257585A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5359949A (en) * | 1992-05-18 | 1994-11-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing system having function to store operation-state data upon detection of abnormality |
| US5752458A (en) * | 1995-10-17 | 1998-05-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Stitching data processing device capable of optionally displaying stitching period of time |
| JPH09108466A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-04-28 | Brother Ind Ltd | 刺繍縫製装置 |
| JPH09111638A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-04-28 | Brother Ind Ltd | 刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置 |
| US5727485A (en) * | 1995-10-20 | 1998-03-17 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Stitching data processing device capable of displaying stitching period of time for each segment of embroidery |
| US5740748A (en) * | 1995-10-20 | 1998-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery stitching device capable of simultaneously performing stitching a computation of stitching time |
| JP2000296282A (ja) * | 1995-10-20 | 2000-10-24 | Brother Ind Ltd | 刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置 |
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