JPS6256663A - 出力を分割して作動する液体トルクコンバ−タの駆動スポ−ク車のスポ−ク - Google Patents
出力を分割して作動する液体トルクコンバ−タの駆動スポ−ク車のスポ−クInfo
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- JPS6256663A JPS6256663A JP61208807A JP20880786A JPS6256663A JP S6256663 A JPS6256663 A JP S6256663A JP 61208807 A JP61208807 A JP 61208807A JP 20880786 A JP20880786 A JP 20880786A JP S6256663 A JPS6256663 A JP S6256663A
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- Japan
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- spoke
- spokes
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- shape
- degrees
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/1987—Rotary bodies
- Y10T74/19893—Sectional
- Y10T74/19921—Separate rim
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産−1:の11
本発明は駆動スポーク車のスポーク、特に、出力を分割
して作動する液体トルクコン/ヘータ用駆動スポーク車
の車輪ボスと外側リングとを連結するためのスポークに
関するものである。
して作動する液体トルクコン/ヘータ用駆動スポーク車
の車輪ボスと外側リングとを連結するためのスポークに
関するものである。
良釆五丑遣
公知の液体トルクコンバータ(米国特許第3.101,
011号)の場合には、パワーを分割する運転は結合領
域に対してだけ存在する、すなわちポンプ車から駆動〜
スポーク車を介して駆動されるトルクコンバータの第2
出力軸は、タービン車及びポンプ車が相対的にスリップ
することを顧慮してほぼ等しい回転数を有しているとき
、トップギヤにおいてだけ駆動出力の一部を伝動する。
011号)の場合には、パワーを分割する運転は結合領
域に対してだけ存在する、すなわちポンプ車から駆動〜
スポーク車を介して駆動されるトルクコンバータの第2
出力軸は、タービン車及びポンプ車が相対的にスリップ
することを顧慮してほぼ等しい回転数を有しているとき
、トップギヤにおいてだけ駆動出力の一部を伝動する。
このトルクコンバータの駆動スポーク車の公知のスポー
クの横断面に関して、この米国特許には何も詳細には報
告されていない。図面からはコ〕/バータ領域と結合領
域との間の移行の際に、明らかに流入方向が変えられる
円形が推定されるだけである。
クの横断面に関して、この米国特許には何も詳細には報
告されていない。図面からはコ〕/バータ領域と結合領
域との間の移行の際に、明らかに流入方向が変えられる
円形が推定されるだけである。
が しよう を五週l」
スポークは流体力学的作業サイクルにおいて常に流れの
妨害要因であるという事実から出発して、本発明の基本
的課題(目的)は本質的に、本明細書本文冒頭に記載の
スポークを伝動モーメント及び遠心力から負荷をできる
だけ少なく保持することのできるように構成することで
ある。
妨害要因であるという事実から出発して、本発明の基本
的課題(目的)は本質的に、本明細書本文冒頭に記載の
スポークを伝動モーメント及び遠心力から負荷をできる
だけ少なく保持することのできるように構成することで
ある。
問1点を解決するための手
この課題は、スポークの断面をその主軸に沿って延びる
翼形に設計し、この形状の主軸を車の回転軸に対して横
方向にすることによって解決される。
翼形に設計し、この形状の主軸を車の回転軸に対して横
方向にすることによって解決される。
特許請求の範囲第2項ないし第4項は、コンバータの全
回転数比にわたって流れ抵抗を最少にする実施例を示す
。
回転数比にわたって流れ抵抗を最少にする実施例を示す
。
特許請求の範囲第5項ないし第7項は、一方ではモーメ
ントの伝動から、他方では遠心力から生じる負荷が、流
れの損失が最小の時に尾いにバランスする実施例を示す
。
ントの伝動から、他方では遠心力から生じる負荷が、流
れの損失が最小の時に尾いにバランスする実施例を示す
。
特許請求の範囲第8項ないし第12項は、特別な切削形
によって流れの損失を小さく保つ実施例を示す。
によって流れの損失を小さく保つ実施例を示す。
特許請求の範囲第13項及び第14項は、組立てのとき
形状の縁が鋭と過ぎて取扱いL危険でないような実施例
を示す。
形状の縁が鋭と過ぎて取扱いL危険でないような実施例
を示す。
特許請求の範囲第15項の実施例によると、本発明のス
ポークの駆動スポーク車の流れに及ぼす妨害が許容可能
な程度に制限される。
ポークの駆動スポーク車の流れに及ぼす妨害が許容可能
な程度に制限される。
特許請求の範囲第16項の実施例によると、本発明に係
るスポークを備えている駆動スポーク車の連結箇所では
、トルクコンバータのポンプ車への駆動スポーク車の連
結に対して高い強度と剛性が得られる。
るスポークを備えている駆動スポーク車の連結箇所では
、トルクコンバータのポンプ車への駆動スポーク車の連
結に対して高い強度と剛性が得られる。
支−亙−1
液体トルクコンバータ(9)は、このトルクコンバータ
の回転軸(13−13)を中心とするあるポンプ車(3
1)、同じくそれを中心とするタービン車(32)、同
じくそれを中心とする案内車(33)並びにこの案内車
及びタービン@ (32)の間に配置されている駆動ス
ポーク市(8)を有している。
の回転軸(13−13)を中心とするあるポンプ車(3
1)、同じくそれを中心とするタービン車(32)、同
じくそれを中心とする案内車(33)並びにこの案内車
及びタービン@ (32)の間に配置されている駆動ス
ポーク市(8)を有している。
ポンプ車(31)は、ポンプ車の翼(34)を保持する
ためにハブ(43)を備えた外殻(42)並びに内殻(
44)を有している。外殻(42)は、その半径方向の
外端に連結用のフランジ(38)を備えており、このフ
ランジは溶接つなぎ(40)によってタービン車(32
)を覆っている駆動シェル(39)にそれに対して回転
しないようにしかも圧力に対してシールされて溶接され
ており、これには、例えば内燃機関のクランクシャフト
のような駆動軸とそれに対して回転しないように連結す
るために固定用アイ(41)が設けられている。
ためにハブ(43)を備えた外殻(42)並びに内殻(
44)を有している。外殻(42)は、その半径方向の
外端に連結用のフランジ(38)を備えており、このフ
ランジは溶接つなぎ(40)によってタービン車(32
)を覆っている駆動シェル(39)にそれに対して回転
しないようにしかも圧力に対してシールされて溶接され
ており、これには、例えば内燃機関のクランクシャフト
のような駆動軸とそれに対して回転しないように連結す
るために固定用アイ(41)が設けられている。
タービン車(32)は、そのタービン車の翼(35)を
保持するために内殻(47)並びに外殻(51)を有し
ている。外殻(51)は溶接(55)によってタービン
車のハブ(45)と、それに対して回転しないように連
結されており、このタービン車のハブは、スプライン結
合(46)によってトルクコンバータ(9)の第1出力
軸と結合すること力9可旋である。
保持するために内殻(47)並びに外殻(51)を有し
ている。外殻(51)は溶接(55)によってタービン
車のハブ(45)と、それに対して回転しないように連
結されており、このタービン車のハブは、スプライン結
合(46)によってトルクコンバータ(9)の第1出力
軸と結合すること力9可旋である。
案内車(33)は、その案内車の! (3B)を保持す
るために案内車のハブ(52)を有しており、これはフ
リーホイールクラッチ(53)を介して、ケースに対し
て周知の方法で回転せずに固定することのできる固定子
ハブ(50と結ばれている。
るために案内車のハブ(52)を有しており、これはフ
リーホイールクラッチ(53)を介して、ケースに対し
て周知の方法で回転せずに固定することのできる固定子
ハブ(50と結ばれている。
駆動スポーク車(8)には、流体力学的作業循環の作業
媒体用の慣流路(37)並びに、溶接(49)によって
、車のハブ(6)とそれに対して回転しないように結合
されている内側フランジ(48)とが備えられており、
この車のハブはスプライン結合(50)によってトルク
コンバータ(9)の第2出力軸と、それに対して回転し
ないように結合されることができる。
媒体用の慣流路(37)並びに、溶接(49)によって
、車のハブ(6)とそれに対して回転しないように結合
されている内側フランジ(48)とが備えられており、
この車のハブはスプライン結合(50)によってトルク
コンバータ(9)の第2出力軸と、それに対して回転し
ないように結合されることができる。
内殻(44,47)及び案内車の! (3B)の外縁は
、内側トーラス(61)を取り囲んでおり、この中には
、駆動スポーク車(8)の外側リング(7)、回転軸(
13−13)を中心とする駆動リング(56)並びに、
外側リング(7)と駆d釈ング(5G)との間にある、
単に概略的に示されているねじればね結合(80)が配
置されている。
、内側トーラス(61)を取り囲んでおり、この中には
、駆動スポーク車(8)の外側リング(7)、回転軸(
13−13)を中心とする駆動リング(56)並びに、
外側リング(7)と駆d釈ング(5G)との間にある、
単に概略的に示されているねじればね結合(80)が配
置されている。
外側リング(7)及び内側フランジ(48)は慣流路(
37)を円周方向に制限している8個のスポーク(5)
によって相互に結ばれている。駆動リング(56)は、
内殻(44)の半径方向の内端とそれに対して回転しな
いように(57)の所で溶接され、且つ軸方向のスプラ
イン結合装置(58)を備えている。
37)を円周方向に制限している8個のスポーク(5)
によって相互に結ばれている。駆動リング(56)は、
内殻(44)の半径方向の内端とそれに対して回転しな
いように(57)の所で溶接され、且つ軸方向のスプラ
イン結合装置(58)を備えている。
外側リング(7)には、スポーク(5)の内の1つの、
半径方向に外側の端(17)の領域にそれぞれ位置して
いる4個の固定用アイ(30)が備えられており、それ
によってそれぞれ支持ボルト(511)が動かないよう
にリベット留めされている。
半径方向に外側の端(17)の領域にそれぞれ位置して
いる4個の固定用アイ(30)が備えられており、それ
によってそれぞれ支持ボルト(511)が動かないよう
にリベット留めされている。
スプライン結合装置(58)は、ポンプ車(31)と連
結された、振動を起こさせる部分を形成しており、支持
ボルト(59)は、駆動スポーク車(8)と連結された
、ねじりばね結合(60)の、振動から切り離されるべ
き部分を形成している。
結された、振動を起こさせる部分を形成しており、支持
ボルト(59)は、駆動スポーク車(8)と連結された
、ねじりばね結合(60)の、振動から切り離されるべ
き部分を形成している。
角スポーク(5)は、直線状の棒の形をしており、した
がって、その断面(10)は半径方向に外側のスポーク
端(17)と内側のスポーク端(18)との間の全長(
28)にわたって(児の形状(+2) (第3図)で、
そのスポーク軸(19−19)を中心にしている。
がって、その断面(10)は半径方向に外側のスポーク
端(17)と内側のスポーク端(18)との間の全長(
28)にわたって(児の形状(+2) (第3図)で、
そのスポーク軸(19−19)を中心にしている。
外側リング(7)及内側フランジ(4日)は回転軸(1
3−13)の方向に互いにずれているため、角スポーク
軸(19−19)は、錐面りに20度の錯角(62)で
置かれている。スポーク軸(19−19)は、内側のス
ポーク端(18)を通って置かれている半径(21)に
対して、駆動回転方向(22)へ向かって35度の後退
角(20)だけ傾剥している。
3−13)の方向に互いにずれているため、角スポーク
軸(19−19)は、錐面りに20度の錯角(62)で
置かれている。スポーク軸(19−19)は、内側のス
ポーク端(18)を通って置かれている半径(21)に
対して、駆動回転方向(22)へ向かって35度の後退
角(20)だけ傾剥している。
翼の形状(12)は、円周方向(15−i5)に関して
、流れ方向(16) (第1図)に対して15度の鋭角
の入射角(14)となるように、形状の主軸(11−1
1)に関して対称になっている。スポークの横断面(1
0)の両端(25、26)は切削形を呈している。この
領域における側面(23,24)は互いに16度という
切削角(27)をなしている。形状の両端(25、26
)は0.8matのスポーク幅(2)まで偏平にされて
いる。
、流れ方向(16) (第1図)に対して15度の鋭角
の入射角(14)となるように、形状の主軸(11−1
1)に関して対称になっている。スポークの横断面(1
0)の両端(25、26)は切削形を呈している。この
領域における側面(23,24)は互いに16度という
切削角(27)をなしている。形状の両端(25、26
)は0.8matのスポーク幅(2)まで偏平にされて
いる。
る。
翼の形状(12)の切削形及び入射角は、流れ抵抗が、
トルクコンバータの全ての回転スピード比の範囲を通し
てできる限りわずかであることを保証しており、トルク
の結果として生じる圧力負荷及び遠心力の結果として生
じるスポーク(5)中の張力負荷は、はぼ相殺されるた
めに後退角は役立っている。
トルクコンバータの全ての回転スピード比の範囲を通し
てできる限りわずかであることを保証しており、トルク
の結果として生じる圧力負荷及び遠心力の結果として生
じるスポーク(5)中の張力負荷は、はぼ相殺されるた
めに後退角は役立っている。
15度の入射角は、25度のタービン翼の出口角(度)
と関連して有利であることが明らかにされている。例え
ば20度ないし40度の、上記以外の出[−1角(度)
の場合には入射角は適当に14度ないし20度にすると
有利である。
と関連して有利であることが明らかにされている。例え
ば20度ないし40度の、上記以外の出[−1角(度)
の場合には入射角は適当に14度ないし20度にすると
有利である。
第1図は、本発明のスポークを備えた駆動スポーク化つ
きの液体トルクコンバータの回転軸を含む縮小断面図で
ある。 第2図は、第1図の駆動スポーク化の半分の矢印方向I
Nへ見た端面図である。 第3図は第1図の駆動スポーク化のスポークの1つの第
2図の線m−■に沿った断面図であるが、第4図の線m
A−mAに垂直になっている。 第4図は第1図の駆動スポーク化の半分の第2図の線T
V−IVに沿った断面図である。
きの液体トルクコンバータの回転軸を含む縮小断面図で
ある。 第2図は、第1図の駆動スポーク化の半分の矢印方向I
Nへ見た端面図である。 第3図は第1図の駆動スポーク化のスポークの1つの第
2図の線m−■に沿った断面図であるが、第4図の線m
A−mAに垂直になっている。 第4図は第1図の駆動スポーク化の半分の第2図の線T
V−IVに沿った断面図である。
Claims (16)
- (1)出力を分割して作動する液体トルクコンバータ用
駆動スポーク車の車輪ボスと外側リングとを連結するた
めのスポークであつて、上記スポークの横断面(10)
は形状の主軸(11−11)に沿つて延びる翼形(12
)に設計されており、この形状の主軸(11−11)は
車輪の回転軸(13−13)に対して横向きであること
を特徴とするスポーク。 - (2)上記形状の主軸(11−11)は円周方向(15
−15)に関して鋭角の入射角(14)だけ、流れ方向
と反対(16)になつていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のスポーク。 - (3)上記入射角(14)は20度より小さいことを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載のスポーク。 - (4)上記入射角(14)は約15度であることを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載のスポーク。 - (5)上記車輪の回転軸(13−13)に関してスポー
クの半径方向に外側並びに内側の端(17、18)の幾
何学的位置を形成しているスポーク軸(19−19)は
、半径(21)に関して、鋭角の後退角(20)だけ車
輪の回転方向(22)と反対の方向に傾斜していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいず
れかに記載のスポーク。 - (6)上記後退角(20)は45度より小さいことを特
徴とする特許請求の範囲第5項記載のスポーク。 - (7)上記後退角(20)は約35度であることを特徴
とする特許請求の範囲第6項記載のスポーク。 - (8)上記スポーク横断面(10)の両側面(23、2
4)は、上記形状の両端(25、26)の少なくとも一
方の領域において鋭角の切削角(27)になつているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のい
ずれかに記載のスポーク。 - (9)上記スポークの横断面(10)は、上記形状の主
軸(11−11)に対して対称に設計されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれ
かに記載のスポーク。 - (10)上記スポークの横断面(10)は、実質的にス
ポークの全長(28)にわたつて、スポーク軸(19−
19)を中心にしていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第9項のいずれかに記載のスポーク。 - (11)上記切削角(27)は20度より小さいことを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第10項のいず
れかに記載のスポーク。 - (12)上記切削角(27)は約16度であることを特
徴とする特許請求の範囲第11項記載のスポーク。 - (13)上記形状の主軸(11−11)に横方向のスポ
ークの幅(29)は、上記形状の両端(25、26)の
少なくとも一方において、2mmより小さいことを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第12項のいずれか
に記載のスポーク。 - (14)上記スポークの幅(29)は約0.8mmであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載のスポ
ーク。 - (15)上記スポーク(5)の個数は、最高で8個であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第14
項のいずれかに記載のスポークを備えた駆動スポーク車
。 - (16)半径方向に外側のスポークの端(17)の領域
にある上記外側リング(7)は、少なくとも1つのスポ
ーク(5)において取付用アイを有していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第14項のいずれか
に記載のスポークを備えた駆動スポーク車。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3531520A DE3531520C1 (de) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | Speiche eines Antriebsspeichenrades eines mit Leistungsteilung arbeitenden hydrodynamischen Drehmomentwandlers |
DE3531520.2 | 1985-09-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256663A true JPS6256663A (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=6280075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61208807A Pending JPS6256663A (ja) | 1985-09-04 | 1986-09-04 | 出力を分割して作動する液体トルクコンバ−タの駆動スポ−ク車のスポ−ク |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4704864A (ja) |
JP (1) | JPS6256663A (ja) |
DE (1) | DE3531520C1 (ja) |
FR (1) | FR2586778B1 (ja) |
GB (1) | GB2180326B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3614504A1 (de) * | 1986-04-29 | 1987-11-05 | Daimler Benz Ag | Aussenschale eines pumpenrades einer hydrodynamischen stroemungseinheit |
DE19748683C1 (de) * | 1997-11-04 | 1998-09-03 | Mannesmann Sachs Ag | Drehmomentwandler |
DE502004004143D1 (de) * | 2004-06-24 | 2007-08-02 | Innova Patent Gmbh | Seilscheibe für eine Seilbahnanlage |
BE1026106B1 (nl) * | 2017-08-28 | 2019-10-16 | Atlas Copco Airpower Naamloze Vennootschap | Schroefcompressor |
SI25993A (sl) * | 2020-04-21 | 2021-10-29 | Gorenje gospodinjski aparati, d.o.o | Jermenica bobna pralnega stroja iz materiala iz umetne snovi |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
US318887A (en) * | 1885-05-26 | John p | ||
GB227403A (en) * | 1924-11-22 | 1925-01-15 | Motor Wheel Corp | Improvements in metal spoke wheel |
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US3425295A (en) * | 1967-10-12 | 1969-02-04 | Ford Motor Co | Hydromechanical infinitely variable power transmission mechanism |
US3908683A (en) * | 1974-06-03 | 1975-09-30 | Boeing Co | Translating multi-ring inlet for gas turbine engines |
JPS5868521A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-23 | Hitachi Ltd | 流体継手の羽根車 |
-
1985
- 1985-09-04 DE DE3531520A patent/DE3531520C1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-08-29 GB GB8620912A patent/GB2180326B/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-03 FR FR868612381A patent/FR2586778B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-04 US US06/906,400 patent/US4704864A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-04 JP JP61208807A patent/JPS6256663A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS5425182A (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-24 | Nec Corp | Manufacture for semiconductor laser device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2180326A (en) | 1987-03-25 |
US4704864A (en) | 1987-11-10 |
FR2586778A1 (fr) | 1987-03-06 |
FR2586778B1 (fr) | 1991-01-18 |
GB2180326B (en) | 1990-06-20 |
GB8620912D0 (en) | 1986-10-08 |
DE3531520C1 (de) | 1987-05-21 |
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