JPS625599A - 光色可変照明装置 - Google Patents

光色可変照明装置

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JPS625599A
JPS625599A JP60142958A JP14295885A JPS625599A JP S625599 A JPS625599 A JP S625599A JP 60142958 A JP60142958 A JP 60142958A JP 14295885 A JP14295885 A JP 14295885A JP S625599 A JPS625599 A JP S625599A
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light
fluorescent lamps
annular fluorescent
fluorescent lamp
annular
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JP60142958A
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小原 信行
安功 岡田
吉村 義典
石原 三郎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は光色可変照明装置、すなわちその時々に応じて
それに適した光色を容易に得ることのできる照明装置に
関するものである。
従来の技術 近年、住生活の充実、ライフスタイルの変化などに伴っ
て、部屋の雰囲気を時や場合、状況によって変えてみた
いという希望が強まっている。雰囲気を変えるための手
段として、家具調度品とともに照明装置もあげられてい
る。たとえば、疲れているときにはやすらぎを感じさせ
る明かりが望まれており、家族とともに過ごすときには
団らんの、まだパーティ−などを催すときには華いだ雰
囲気を醸し出すような明かりが望まれている。さらには
四季の変化に伴って、冬には暖かみのある明かりが、そ
して夏には涼感を覚えさせるような明かりが望まれてい
る。
このような明かりによる雰囲気作りは器具そのものによ
って左右されるところもあるが、光の色によっても大き
く影響される。
光の色を変化させるには、周知のように、赤色。
緑色、青色の光の成分の光量比を変えてやればよい。事
実、この三成分の光量比を制御することによって、ユー
ザの希望する明かりが種々開発され、実用に供せられて
いる。
ところが、現在の一般的な住宅事情では、その時々に応
じた光の空間を別々に実現できるほどの部屋数を有して
いるところは少ない。そのため、数多くの照明器具や照
明装置が市販されているにもかかわらず、一般住宅用と
して実際に選択され使用されているのは標準的な光色の
ものに限られているのが実情である。
一方、広告や装飾の分野では、赤色、緑色、青色の三種
の光源を用い、それぞれを点滅させたり、あるいはそれ
ぞれの発光光量の比率を変えて、自由に希望する色の光
を得ることが行なわれている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、一般住宅用の照明装置には、広告や装飾
の分野におけるそれとは異なる制約があり、そのまま転
用することができない。
すなわち、一般住宅では部屋の面積や容積が小さく、こ
のような空間的な制約から、照明装置は小型であること
が望ましい。また、それが生活の場であり、憩の場であ
ることから、経済性だけでなく、意匠的にも点灯時の外
観の面からの制約もある。
従来では、互いに色の異なる外観球状または棒状のカラ
ー電球やカラー蛍光管をアクリル樹脂などからなる透光
性ケース内に入れ、これら光源を点滅させることによっ
て、単色光または混合色光を得ることが示されている。
この種の装置では、均一に混光することについては特に
配慮されていない。
ところで、球状または棒状のカラー光源を用いた装置に
おいて、混光を均一化するためには、互いに色の異なる
光源を多数個規則性を持たせて配置するか、ケースのも
つ光散乱性を利用することが考えられる。しかし、前者
の場合には、消費電力が大となり、経済的でないため、
住宅用としては不向きである。後者の場合には、経済性
の面では特に問題ないのであるが、十分に混光するため
にはケースを大型化せざるを得す、住宅用にはやはり不
適当である。
問題点を解決するだめの手段 本発明にかかる装置は、上述のような問題点を解決する
ために、光源として環状の蛍光灯を複数個用い、そのう
ちの少なくとも一つを他とは異なる色の光を発する蛍光
灯とするとともに、これら環状蛍光灯の環の中心がほぼ
同一直線状に配置し、かつ他とは異なる色の光を発する
蛍光灯の光出力を可変としだものである。
作用 光源として環状蛍光灯を複数個使用しているため、電球
状や線状の光源を複数個使用しているものに比べて、混
光が非常に容易になる。そして、環状蛍光灯のいずれか
の光出力を選択的に増減させ、あるいはそれを点滅させ
ることによって、希望する色の光を発しさせることがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
第1図に示すように、本発明実施例の光色可変照明装置
は、40Wの青色の環状蛍光灯1と32Wの赤色の環状
蛍光灯2と30Wの緑色の環状蛍光灯3の環径の互いに
異なる3本の環状蛍光灯を備えている。環状蛍光灯1.
2.3はともにガラス゛ 管の両端に電極(図示せず)
を有し、その内部に水銀および希ガスが封入されている
OER状蛍光灯1のガラス管内面には、2価ユーロピウ
ム付活ストロンチウム・カルシウム赤バリウムークロロ
アパタイト(3(Sr、Ca、Ba )5 (PO4)
2C4: IEu  〕からなる青色発光蛍光体が、環
状蛍光灯2のガラス管内面には、3価ユーロピウム付活
酸化イツトリウム(Y205 : Eu  )からなる
赤色発光蛍光体が、環状蛍光灯3のガラス管内面には、
テルビウムおよびセリウム付活りん酸ランタン(LaP
O4: Tb、Ce )からなる緑色発光蛍光体がそれ
ぞれ被着されている。これらの環状蛍光灯1.2.3は
光拡散性のセード4内に設けられ、このセード4の上面
に位置する反射鏡6に取付けられた係止金具eに引掛け
られて係止されている。セード4の下面には円形の開ロ
アがあけられ、その内側には透光性カバー8が付設され
ている。この開口の直径は、この装置を真下から見上げ
たとき、環径のもっとも小さい環状蛍光灯3が見えない
大きさになっている。
第2図はかかる光色可変照明装置の調光装置を説明する
ための図である。
第2図において、環状蛍光灯1.2.3は、制御装置9
のボックス内に設けられた安定器を含む高周波点灯回路
10,11.12にそれぞれ接続されている。制御装置
9のボックス内には、さらに安定器10,11.12に
それぞれ接続されたサイリスタ等を含む位相制御回路を
有する調光器13.14.15が設けられている。そし
て、制御装置9のボックスの外部に突出して設けられた
つまみ16,17.18をそれぞれ上下に適宜スライド
させて、調光器13,14.15の各サイリスタの導通
角を変えることにより、環状蛍光灯1.2.3に流れる
電流を変化させ、これによって環状蛍光灯”1,2.3
の光出力を可変させることができるようになっている。
なお、第2図中、19は電極を示す。
いま、第2図において、かかる装置を商用交流電源に接
続して、環状蛍光灯1,2.3を高周波点灯回路により
高周波点灯し、つまみ16 、17゜18を上下にスラ
イドさせて適宜の位置に設定すると、それらの位置に応
じて調光器13,14゜15の各サイリスクの導通角が
決定されるので、各環状蛍光灯1,2.3に流れる電流
も決定され、環状蛍光灯1,2.3の各光出力が設定さ
れる。
環状蛍光灯1,2.3からはそれらの光出力の大きさに
応じた青色光、赤色光および緑色光がそれぞれ放射され
る。そして、これら3色の光が混光され、セード4を通
して外部へ放射される0このため、いろいろな色をもっ
た明かりを得ることができる。したがって、かかる装置
によれば、時。
場所等に応じて種々の雰囲気を演出することが可能とな
る。また、夏季には青色味にして涼しさを、冬季には赤
色味にして暖かさを、さらに春、秋季にはその緑色味に
してされやかさをそれぞれかもし出すというように四季
に応じた演出も可能となる0 また、環状蛍光灯1,2.3が、その環の中心がほぼ同
一直線上に位置するよう配置されているので、それぞれ
の発する光はむらなぐ混合され、均一な色調の光を得る
ことができる。したがって、全照明領域にわたって光の
色調が一様となるため、部屋内において色むらを生じさ
せることがなく、人に不快感を感じさせるおそれもない
さらに、電球や直管状蛍光灯を使用した場合、色の異な
る光源が偏在することになり、均一に混合された色の光
を得ようとすれば、非常に大きなセードが必要となる。
これ【対して、本実施例においては上述のように光源そ
のものが混光を容易とする環状蛍光灯を使用し、かつそ
の配置としてい゛るため、装置全体が非常に小型化され
る。
そして、視感度の低い青色環状蛍光灯1の環径を他の環
状蛍光灯2,3のそれらよりも大きなものとし、光出力
を他より大としているので、視覚的にバランスのとれた
光色を容易に実現することができる。
第3図および第4図は、それぞれ本発明の他の実施例の
構造を示す断面図である。これらの図において、第1図
に示した実施例における構成要素と対応するものには同
じ符号を付している。
第3図に示した実施例は、互いに環径の異なる環状蛍光
灯1.2.3をほぼ同心円状に配置したものである。こ
の装置によれば、三つの環状蛍光灯1.2.3がほぼ同
一面上に配置されているので、装置全体が小型化される
だけでなく、円盤状光源に類似した形態となるため、混
光がより均一化される。
第4図に示した実施例は、環径の等しい環状蛍光灯1.
2.3を使用したものである。この装置によれば、同一
環径の環状蛍光灯1.2.3を用いているので、係止金
具6を共通のものとすることができ、装置の構造を簡単
化することができる。
これらの実施例も、第1図に示しだ実施例と同様にして
、光色を可変とすることができ、時、場所、状況に応じ
て希望する色の光を容易に得ることができるものである
第5図は本発明のさらに他の実施例の構造を示す断面図
である。この実施例では、環径の異なる二つの環状蛍光
灯1,20をほぼ同一平面上に位置するよう配置してい
る。そして、環径の大きい環状蛍光灯1としては前述し
たものと同様の青色蛍光灯が使用されており、環径の小
さい環状蛍光灯20にはいわゆる白色蛍光灯が用いられ
ている。
主として青色を発する環状蛍光灯1の光出力を増加させ
ると、光源としての色温度が高められ、涼感を感じさせ
る光となる。逆に、この環状蛍光灯1の光出力を減じる
と色温度が低下し、それに伴って暖かみのある光となる
青色の光は視感度の低い成分であるため、青色蛍光灯1
の光出力を変化させ、あるいはそれを消灯しても、白色
環状蛍光灯20が点灯していれば、明かるさの変化はあ
まり感じられない。なお、環状蛍光灯2oとして白色を
発する蛍光灯に代え、温白色あるいは電球色に近い色の
光を発する環状蛍光灯を使用してもよく、またはこれら
を単独で本発明の装置によれば、少なくとも一つが色の
異なる複数個の環状蛍光灯を、それらの環の中心がほぼ
同一直線上に位置するよう配置させているので、電球や
直管状蛍光灯を使用した装置に比べて光の放射方向の色
調のむらがほとんどなく、はぼ全照明領域にわたって均
一な色調の照明光を得ることができる。そして、電球を
使用した同光出力の装置に比べて小型で、電力消費量も
少なくてすむ。まだ、直管状蛍光灯を使用した装置に比
べても小型である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる光色可変照明装置の一実施例の
断面図、第2図はその使用態様の一例を説明するだめの
ブロック図、第3図、第4図および第5図はそれぞれ本
発明の他の実施例の断面図である。 1.2,3.20・・・・・・環状蛍光灯、4・・・・
・・セード、5・・・・・・反射鏡、6・・・・・・係
止金具、了・・・・・・透光性カバー、9・・・・・・
制御装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7−
−−透光・1カバー 第2図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の環状蛍光灯をそれぞれの環の中心がほぼ
    同一直線上に位置するよう配置し、かつ前記複数個の蛍
    光灯のうち少なくとも一つは他と異なる色の光を発する
    環状蛍光灯とするとともに、前記複数個の環状蛍光灯の
    うち少なくとも一つの光出力を可変とした光色可変照明
    装置。
  2. (2)複数個の環状蛍光灯のうち他と異なる色の光を発
    する環状蛍光灯が、光の三原色のうちの一つを主として
    発する特許請求の範囲第1項記載の光色可変照明装置。
  3. (3)複数個の環状蛍光灯は互いに異なる色の光を発す
    るものであって、これらの色が赤色、緑色、青色である
    特許請求の範囲第1項記載の光色可変照明装置。
  4. (4)複数個の環状蛍光灯のうち他と異なる色の光を発
    する環状蛍光灯が光の三原色のうちの一つを主として発
    する蛍光灯であり、残余の環状蛍光灯がほぼ白色の光を
    発する蛍光灯である特許請求の範囲第1項記載の光色可
    変照明装置。
  5. (5)複数個の環状蛍光灯のうち少なくとも一つが青色
    を主として発する蛍光灯であり、残余の環状蛍光灯はほ
    ぼ白色の光を発する蛍光灯である特許請求の範囲第1項
    記載の光色可変照明装置。
  6. (6)複数個の環状蛍光灯の環径が互いに異なっている
    特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の
    光色可変照明装置。
  7. (7)複数個の環状蛍光灯の環径が互いに異なり、かつ
    それらが同心円状に配置されている特許請求の範囲第1
    項ないし第5項のいずれかに記載の光色可変照明装置。
  8. (8)複数個の環状蛍光灯の環径が互いに異なり、かつ
    その配置位置の高さを異ならせた特許請求の範囲第1項
    ないし第5項のいずれかに記載の光色可変照明装置。
  9. (9)複数個の環状蛍光灯の環径が互いに異なり、かつ
    もっとも環径の大きい環状蛍光灯が主として青色を発す
    る蛍光灯である特許請求の範囲第1項記載の光色可変照
    明装置。
  10. (10)主として青色の光を発する環状蛍光灯の光出力
    を可変とした特許請求の範囲第5項または第9項記載の
    光色可変照明装置。
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