JPH0878167A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH0878167A
JPH0878167A JP6207643A JP20764394A JPH0878167A JP H0878167 A JPH0878167 A JP H0878167A JP 6207643 A JP6207643 A JP 6207643A JP 20764394 A JP20764394 A JP 20764394A JP H0878167 A JPH0878167 A JP H0878167A
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JP
Japan
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light
lamp
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color temperature
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Withdrawn
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JP6207643A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Ito
文彰 伊藤
Hiroyasu Takeuchi
啓泰 竹内
Shigeo Goshima
成夫 五島
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 消費電力が異なると共に光色の異なる複数の
光源を備え、約4200〜6500〔K〕の色温度時の
明るさを十分に得られる照明装置を提供する。 【構成】 環径の異なると共に、環径の大きなものから
順に緑色,赤色,青色の環状蛍光灯2G,2R,2Bを
灯具1に収納すると共に、各光源2R,2G,2Bの調
光レベルを制御する調光器4R,4G,4Bと、各光源
2R,2G,2Bの調光レベルを設定する調光信号発生
部5と、複数組の光量デ−タを格納する光量デ−タ記憶
部7と、複数組の光量デ−タを選択する照明光設定部6
とを備えた。 【効果】 消費電力が異なると共に光色の異なる複数の
光源を備え、約4200〜6500〔K〕の色温度時の
明るさを十分に得られる照明装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色温度の異なる複数の
蛍光ランプを調光して任意の色温度を得る照明装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、照明光の色温度を調節するこ
とによって生活環境を変化させることが考えられてい
る。例えば、白色系の照明であっても気温に応じて色温
度を調節すれば涼感や暖感が得られることになり、生活
環境が向上するものである。この様な目的の為に、図7
に示す様な構成の照明装置が提案されている。この照明
装置では、赤、緑、青の3色の光源2R,2G,2Bを
1つの灯具1に収納し、各光源2R,2G,2Bを制御
部3によって調光する様に構成されている。制御部3
は、各光源2R,2G,2Bと電源との間に挿入されて
各光源2R,2G,2Bの調光レベルを制御する調光器
4R,4G,4Bを備え、各光源2R,2G,2Bの調
光レベルは、調光信号発生部5から各調光器4R,4
G,4Bに入力される調光信号により設定される。ま
た、調光信号は、灯具1により混色として得られる照明
光の色温度と各光源2R,2G,2Bの調光レベルとの
対応関係を設定した光量デ−タに基づいて出力されるの
であって、光量デ−タは光量デ−タ記憶部7に格納され
ている。光量デ−タ記憶部7に格納されている複数組の
光量デ−タは、照明光設定部6を操作することによって
選択され、各光源2R,2G,2Bの調光レベルが決定
されるのである。光量デ−タ記憶部7はRAMやROM
等のメモリからなり、各アドレス毎に各光源2R,2
G,2Bに対する光量デ−タが3つ組として格納されて
いる。すなわち、アドレスが色温度に対応するのであっ
て、所望の色温度に対応したアドレスを指定することに
より、その色温度に対応する光量デ−タが出力されるよ
うになっている。従って、照明光設定部6は、光量デ−
タ記憶部7のアドレスを指定できる様に構成すれば良い
のであって、アップ/ダウンカウンタ及びスイッチなど
によって構成される。
【0003】ところで、光量デ−タは以下の様に設定さ
れる。すなわち、各光源2R,2G,2Bの光色が色度
座標でそれぞれ(xr,yr)、(xg,yg)、(x
b,yb)であり、且つ各光源2R,2G,2Bの光量
がそれぞれYr,Yg,Ybであるとすれば、混色であ
る照明光の光色(x0 ,y0 )と光量Y0 とは、次式で
与えられる。
【0004】 x0 =(xrYr/yr+xgYg/yg+xbYb/yb) /(Yr/yr+Yg/yg+Yb/yb) ・・・・・・・・(1) y0 =(Yr+Yg+Yb)/(Yr/yr+Yg/yg+Yb/yb) ・・・・・・・・(2) Y0 =(Yr+Yg+Yb) ・・・・・・・・・・・・・・・・・(3) 各光源2R,2G,2Bの光量の比率を変化させれば混
色として得られる照明光の光色を変えることができ、ま
た、各光源2R,2G,2Bの光量の比率を保った状態
で光量を変化させれば照明光の光量を変えることができ
るのである。従って、照明光の光色及び光量の可変範
囲、光源の仕様などに応じて光量デ−タが作成されるの
である。
【0005】いま、光色の色度座標が次の様になる複数
の光源2R,2G,2Bに用いるものとする。すなわ
ち、赤色系(0.5859,0.3327)、緑色系
(0.3324,0.5349)、青色系(0.156
3,0.0829)とする。また、色温度を2950〜
6250〔K〕の範囲で変化するものとする。基準照射
面での各光源2R,2G,2Bの最大照度が、それぞれ
100〔lx〕,220〔lx〕,30〔lx〕であっ
て、混色された照明光による基準照射面出の照度を20
0〔lx〕に設定する場合には、照明光の各色温度に対
する各光源2R,2G,2Bの調光レベルは表1の様に
なる。(第1従来例)
【0006】
【表1】
【0007】一方、複数個の環状蛍光灯を用いて光色を
変化させる照明装置として、特開昭62−5599号公
報に示されたものがあり、その構成を図8に示す。これ
は、複数個の環状蛍光灯2a,2b,2cを、それぞれ
の環の中心が略同一直線上になる様に配置すると共に、
環の最も大きな環状蛍光灯2aを主として青色を発光す
るものとし、その他の環状蛍光灯2b,2cを主として
青色と異なる色を発光するものとして、少なくとも1個
の環状蛍光灯の光出力を可変することにより、ほぼ全照
明領域にわたって均一な色調の照明光を得ることがで
き、また視覚的にバランスのとれた光色を実現すること
ができるものである。(第2従来例)さらに、本発明の
第3従来例として実開昭62−92559号公報に示さ
れたものがあり、その構成を図9に示す。これは、透光
外周器11内部に赤色,緑色,青色の発光管2R,2
G,2Bを設けて、各々の発光管2R,2G,2Bに流
れる電流値を制御して透光外周器11から放出される光
の色調を変化させることができる色調可変形蛍光灯であ
り、各々の発光管2R,2G,2Bの形状を環状とし、
発光管2R,2G,2Bを、それぞれの環の中心12が
略同一直線上になる様に配置すると共に、環の最も小さ
な発光管2Gとすることにより、各色の強さを均等化
し、全体の明るさの低下を抑えることができるものであ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記第2従来
例及び第3の従来例に於いては、緑色の環状蛍光灯及び
発光管2Gの環を小さなものにしているので、緑色の光
出力は低下してしまい、赤色,青色の光量より緑色の光
量を比較的多く必要とする約4200〜6500〔K〕
の色温度を有する光出力が小さくなり、光拡散性及び透
光外周器などを介すると、光出力はさらに小さくなって
しまい、十分な明るさが確保できないという問題が生じ
る。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、消費電力が異なると共
に、光色の異なる複数の光源を備え、約4200〜65
00〔K〕の色温度時の明るさを十分に得られる照明装
置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決する為
に、請求項1記載の発明によれば、少なくとも赤色と緑
色と青色との3色の光源を含む複数の光源と、複数の光
源を収納する灯具と、複数の光源の出力を調光制御する
と共に混色して白色光を得る手段とを備える照明装置に
於いて、緑色の光源の出力を最も大きくすることを特徴
とする。
【0011】請求項2記載の発明によれば、複数の光源
は環状蛍光灯であると共に、少なくとも1つが環径の異
なる環状蛍光灯であることを特徴とする。
【0012】請求項3記載の発明によれば、一定期間、
灯具より低色温度の白色光を出力する手段を設けたこと
を特徴とする。
【0013】請求項4記載の発明によれば、灯具の出力
が低いことを検出して、灯具より低色温度の白色光を出
力する手段を設けたことを特徴とする。
【0014】請求項5記載の発明によれば、灯具の出力
が低色温度の白色光であることを検知して点灯する電球
を、灯具内部に設けたことを特徴とする。
【0015】
【作用】請求項1,2記載の発明によれば、緑色の光源
の出力を最大にすると共に、複数の光源を調光制御して
混色する。
【0016】請求項3記載の発明によれば、例えば電源
投入時などの灯具の光出力が十分でない場合、タイマ−
回路により設定された一定期間、灯具より低色温度の光
を出力する。
【0017】請求項4記載の発明によれば、灯具の光出
力が設定した値よりも小さい場合、灯具の光出力を検出
制御して、灯具より低色温度の光を出力する。
【0018】請求項5記載の発明によれば、灯具より低
色温度の光を出力する場合のみ、灯具内部に設けられた
電球を点灯させて、十分な照度を得る。
【0019】
【実施例】
(実施例1)図1は、本発明に係る第1実施例のブロッ
ク構成図であり、図7に示した第1従来例と異なる点
は、環径の異なると共に、環径の大きなものから順に緑
色,赤色,青色の環状蛍光灯2G,2R,2Bを備えた
ことであり、その他の第1従来例と同一構成には同一符
号を付すことにより説明を省略する。
【0020】いま、光色の色度座標が次の様になる環状
蛍光灯2R,2G,2Bに用いるものとする。すなわ
ち、赤色系(0.5800,0.3300)、緑色系
(0.3290,0.5300)、青色系(0.156
0,0.0830)とする。また、環状蛍光灯2G,2
R,2Bを順にFCL40,FCL32,FCL30と
すると、環状蛍光灯2R,2G,2Bの各光束は表2
(1)に示す様になる。また、環状蛍光灯2R,2G,
2BとFCL40,FCL32,FCL30との他の組
み合わせによる、環状蛍光灯2R,2G,2Bの各光束
は表2(2)〜表2(6)に示す様になる。
【0021】
【表2】
【0022】色温度を3000〜10000〔K〕の範
囲で変化するものとすると、各色温度に於ける、環状蛍
光灯2R,2G,2Bの少なくとも1つが100%の調
光レベルに達した場合の、環状蛍光灯2R,2G,2B
の調光比の組み合わせは表3に示す様になり、
【0023】
【表3】
【0024】表3(1)から表(6)に示した各光色の
組み合わせによる混色光の光束は表4及び図2に示す様
になる。
【0025】
【表4】
【0026】以上の様に、環径の大きなものを緑色の環
状蛍光灯2Gとしたので、約4200〜6500〔K〕
の色温度に於いて、緑色の環状蛍光灯2Gの光束を大き
くすることができると共に、混色光の光束を十分に確保
することができる。
【0027】(実施例2)図3は、本発明に係る第2実
施例のブロック構成図であり、図1に示した第1実施例
と異なる点は、灯具1に電力が供給されたことを検知し
てタイマ−動作を開始するタイマ−回路8を新たに設け
て光量デ−タ記憶部7を制御することであり、その他の
第1実施例と同一構成には同一符号を付すことにより説
明を省略する。
【0028】次に、動作を簡単に説明する。タイマ−回
路8で設定した時間は、光量デ−タ記憶部7からは灯具
1の光出力が低色温度の光色となる光量デ−タが出力さ
れ、灯具1の光出力は低色温度の光色となり、タイマ−
回路8で設定した時間を越えると光量デ−タ記憶部7か
らは照明光設定部6によって設定された光色となる光量
デ−タが出力され、灯具1の光出力は照明光設定部6に
よって設定された光色となる。
【0029】ここで、図4に示す様に、低色温度の光色
の光は高色温度の光色の光に比べて、低照度でも快適に
感じることができるので、電源投入直後などの灯具1の
光出力が小さい場合に、光量デ−タ記憶部7で設定した
一定期間、低色温度の光色の光を出力することにより、
快適性を維持することが可能となる。
【0030】(実施例3)図5は、本発明に係る第3実
施例のブロック構成図であり、図1に示した第1実施例
と異なる点は、受光部14、基準電源15、比較部16
から構成される低光束検知部17を新たに設けたことで
あり、その他の第1実施例と同一構成には同一符号を付
すことにより説明を省略する。
【0031】ここで、受光部14は灯具1の光出力を検
出して、その光出力に応じた電圧信号V1 を比較部16
の正端子に入力する。比較部16は、比較部16の負の
端子に入力された基準電源15の電圧V0 と電圧信号V
1 とを比較出力し、光量デ−タ記憶部7に送る。
【0032】灯具1の光出力が低下して電圧信号V1
基準電源15の電圧V0 を下回った場合、光量デ−タ記
憶部7は基準電源15の電圧V0 を受けて、灯具1の光
出力が低色温度の光色となる光量デ−タが入力され、灯
具1の光出力は低色温度の光色となる。また、電圧信号
1 が基準電源15の電圧V0 を上回った場合、光量デ
−タ記憶部7からは照明光設定部6によって設定された
光色となる光量デ−タが出力され、灯具1の光出力は照
明光設定部6によって設定された光色となる。
【0033】この様に構成したことにより、実施例2で
述べた様に灯具1の光出力が低下しても快適性を維持す
ることが可能となる。
【0034】なお、受光部14は灯具1の内部に配置し
ても良い。 (実施例4)図6は、本発明に係る第4実施例のブロッ
ク構成図であり、図1に示した第1実施例と異なる点
は、新たに電球18a,18bを灯具1の内部に設ける
と共に、灯具1の外部に電球18a,18bを調光制御
する調光器4abを設けたことであり、その他の第1実
施例と同一構成には同一符号を付すことにより説明を省
略する。
【0035】この様に構成したことにより、照明光設定
部6を設定することにより、灯具1の光出力が低色温度
の光色となった場合のみ、調光信号発生部5からの信号
を受けて調光器4abにより電球18a,18bが調光
制御して、灯具1の照度の低下を補うことができる。ま
た電球18a,18bを使用することにより、低色温度
設定時に自然光に近い光色を演出することができる。
【0036】なお、上記第1から第4実施例に於いて、
環状蛍光灯2R,2G,2Bの消費電力は全て異なって
いるが、少なくとも1つ異なる消費電力にしても良い。
また、表5に示す様に、
【0037】
【表5】
【0038】緑色の光色を有する環状蛍光灯の消費電力
が最大であれば、灯具1内部に配置される環状蛍光灯は
4つでも、それ以上でも良い。更に、環状蛍光灯の消費
電力は上述のものに限らなくても良く、光源は、例えば
直管蛍光灯、コンパクト形蛍光灯などの他の種類でも良
い。
【0039】
【発明の効果】請求項1、2記載の発明によれば、約4
200〜6500〔K〕の色温度時の明るさを十分に得
られる照明装置を提供できる。
【0040】請求項3、4記載の発明によれば、灯具の
光出力が低下しても、快適性を維持することが可能な照
明装置を提供できる。
【0041】請求項5記載の発明によれば、灯具が低色
温度の光を出力する際に、灯具の丁度の低下を防止する
と共に、自然光に近い光色を演出することが可能な照明
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例を示すブロック構成図
である。
【図2】上記実施例に係る色温度と光束との関係を示す
図である。
【図3】本発明に係る第2実施例を示すブロック構成図
である。
【図4】色温度と照度との関係による快適さを示す図で
ある。
【図5】本発明に係る第3実施例を示すブロック構成図
である。
【図6】本発明に係る第4実施例を示すブロック構成図
である。
【図7】本発明に係る第1従来例を示すブロック構成図
である。
【図8】本発明に係る第2従来例を示す断面図である。
【図9】本発明に係る第3従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 灯具 2 光源 18 電球

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも赤色と緑色と青色との3色の
    光源を含む複数の光源と、前記複数の光源を収納する灯
    具と、前記複数の光源の出力を調光制御すると共に混色
    して白色光を得る手段とを備える照明装置に於いて、 前記緑色の光源の出力を最も大きくすることを特徴とす
    る照明装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の光源は環状蛍光灯であると共
    に、少なくとも1つが環径の異なる環状蛍光灯であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 一定期間、前記灯具より低色温度の白色
    光を出力する手段を設けたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 前記灯具の出力が低いことを検出して、
    前記灯具より低色温度の白色光を出力する手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の照明装
    置。
  5. 【請求項5】 前記灯具の出力が低色温度の白色光であ
    ることを検知して点灯する電球を、前記灯具内部に設け
    たことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに
    記載の照明装置。
JP6207643A 1994-08-31 1994-08-31 照明装置 Withdrawn JPH0878167A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010176984A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置
JP2010176986A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 色温度可変照明装置並びにそれに用いるコントローラ
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JP2015084334A (ja) * 2014-12-22 2015-04-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 色温度可変照明装置

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