JPH0864367A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPH0864367A JPH0864367A JP6200334A JP20033494A JPH0864367A JP H0864367 A JPH0864367 A JP H0864367A JP 6200334 A JP6200334 A JP 6200334A JP 20033494 A JP20033494 A JP 20033494A JP H0864367 A JPH0864367 A JP H0864367A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
ることなく、且つ広い範囲で色温度が可変できると共
に、小型化が図れる照明装置を提供する。 【構成】 高色温度(例えば6700K)を有するHf
蛍光ランプ3Dと、低色温度(例えば3000K)を有
するHf蛍光ランプ3Lと、Hf蛍光ランプ3D,3L
の色温度を制御する色温度可変制御部1と、Hf蛍光ラ
ンプ3D,3Lのそれぞれを調光・点灯する為の調光用
安定器2D,2Lとからなる。 【効果】 少ない灯数で照度を高くすることが可能であ
り、隣あう高周波点灯専用形蛍光ランプへの熱影響が少
なく、熱影響による効率低下が低減でき、ランプ管壁温
度を低くすることが可能であると共に、小型化可能な照
明装置を提供できる。
Description
蛍光ランプを調光して任意の色温度を得る照明装置に関
する。
を調光して任意に色温度を変化させる技術は公知であ
り、その中で身近にある色温度の異なる蛍光ランプ(例
えば電球色3000K,昼光色6700K)を複数組み
合わせて、それぞれを調光及び点滅する技術(第1の従
来例)がある。例えば、特開平3−222290号公報
に示す様に色温度の異なる蛍光ランプを調光し、ト−タ
ルの光出力を一定にするもの、もしくは特開平6−44
809号公報に示す様に昼光色(6500K)と温白色
(3500K)との蛍光ランプを時間に応じて個々に、
または同時に点灯させるものである。この様な制御方法
は、カラ−ランプ(例えば赤,緑,青など)を用いて混
色するのに比べて制御信号が少なく、また調光比の組み
合わせも簡単に決定できるという利点がある。
部にワット数の異なる複数の丸管型蛍光ランプが配され
たものが主流であり、これは照明器具本体がコンパクト
化される、という利点がある。上述の様な照明装置に於
いても、互いに色温度の異なる複数の蛍光ランプを組み
合わせることにより広い色温度の範囲を有し、できるだ
け光束が多いことが望まれる。この様な技術の従来例
(第2の従来例)として、例えば特開平4−28250
5号公報に示したものがあり、これは温白色領域以上の
光源を中心部に配置し、その周辺部に電球色領域の光源
を配置することにより眩しさを低減した照明装置であ
る。
従来例)として、特開平5−29083号公報に示した
ものがあり、これは色温度の異なる複数のランプを備
え、複数のランプの調光比率を変化させて、高色温度側
のランプの調光比率を低色温度側のランプの調光比率よ
り大きくすることにより、高照度状態では高色温度に、
低照度状態では低色温度になる為に、どの照度レベルで
も陰気もしくはぼやけた感じを与えない雰囲気を演出す
るものである。
K)と高色温度ランプ(例えば6700K)とを個別に
独立調光制御させて混色光を得る技術(第4の従来例)
として、点灯から安定までの間での色温度と照度との関
係は図15に示す様になる。図15に示す様に、例えば
色温度を6000Kの様な高い色温度に設定した場合に
は、点灯開始時には照度が不足しているので涼しい感じ
で暗い空間が演出される。
5の従来例)として特開平5−29083号公報に示し
たものがあり、これは、互いに色温度の異なる複数のラ
ンプを備えて、複数のランプの各々の調光比率を変化さ
せ、高色温度側のランプの調光比率を低色温度側のラン
プの調光比率より大きくすることにより、高照度状態で
は高色温度に、低照度状態では低色温度にするものであ
り、どの照度レベルに於いても陰気やぼやけた感じを与
えない雰囲気を演出することができる。
来例に於いては、色温度の変化範囲が使用する蛍光ラン
プの色温度の範囲内になり、また色温度の変化範囲の両
端近傍では照明器具の光束が最小になり、つまり例えば
2灯用の照明器具の場合には光束は1灯用の光束とな
り、効率が悪くなる、という問題がある。また、色温度
の変化範囲の両端近傍の光束を上げようとすると、蛍光
ランプの灯数の増加が必要となり照明器具の大型化が生
じてしまう、という問題もある。
中心部と周辺部との色温度を変えるものであり、色温度
を変化させることができないという問題がある。
度の範囲は例えば高色温度側のランプで6700K、低
色温度側のランプで3000Kとすると、最大色温度は
双方のランプが全点灯時で約5200K、最小色温度は
約3000Kしか得ることができず、双方のランプによ
り出力可能な色温度範囲3000K〜6700Kを得る
ことができないという問題がある。
とっての色温度と明るさ感との関係は、色温度が低くな
る程同一照度で明るさ感が大きくなることが一般に知ら
れており、本従来例では更に暗く感じてしまう、という
問題が生じる。
蛍光ランプの特性として、点灯直後の照度が低下するの
で、照度が低下した際に高色温度に設定していると、演
出される雰囲気が好ましくないものとなる、という問題
がある。
で、その目的とするところは、色温度の変化範囲の両端
近傍の光束を低下することなく、且つ広い範囲で色温度
が可変できると共に、小型化が図れる照明装置を提供す
ることである。
に、請求項1記載の発明によれば、異なる色温度を有す
る複数の照明負荷と、複数の照明負荷を制御する制御部
とを備えることにより任意の色温度を出力する照明装置
に於いて、複数の照明負荷を高周波点灯専用形蛍光ラン
プとしたことを特徴とする。
波点灯専用形蛍光ランプは、少なくとも昼光色を有する
高周波点灯専用形蛍光ランプと、電球色を有する高周波
点灯専用形蛍光ランプとであることを特徴とする。
複数の高周波点灯専用形蛍光ランプの総光束が略一定に
なる様に複数の高周波点灯専用形蛍光ランプを制御する
ものであることを特徴とする。
複数の高周波点灯専用形蛍光ランプのうち、少なくとも
一方を制御するものであることを特徴とする。
波点灯専用形蛍光ランプは、色温度の違いにより灯数を
異なる様にしたことを特徴とする。
波点灯専用形蛍光ランプは、光束量の違いにより異なる
色温度を有するものにしたことを特徴とする。
有するHf蛍光ランプの調光比を任意に設定して、混色
することにより任意の色温度を有する光を出力する。
するHf蛍光ランプと、電球色を有するHf蛍光ランプ
との調光比を任意に設定して、混色することにより任意
の色温度を有する光を出力する。
度を有するHf蛍光ランプの調光比を任意に設定すると
共に、混色する光の総光束量を略一定に保つ。
度を有するHf蛍光ランプのみの調光比を任意に設定し
て、色温度により光束量が異なる様にする。
度を有するHf蛍光ランプの調光比を任意に設定して、
色温度により光束量が異なる様にする。
度と異なる光束量を有するHf蛍光ランプの調光比を任
意に設定して、色温度により光束量が異なる様にする。
点灯専用形蛍光ランプ(Hf蛍光ランプ)を用いる。
いくとランプ効率が向上することが知られており、つま
り点灯周波数を50/60Hzから数10KHzに上げ
ていくとランプ効率が2割程度向上する。この特性を生
かして数10KHzの高周波点灯で最も効率が向上する
様に設計された蛍光ランプがHf蛍光ランプである。具
体的には1200mmのランプ長を有する場合、ランプ管
径を32mmから25mmに細くすると共に、封入ガスを最
適化し、紫外線放射効率を向上させた。これにより下表
に示す様に従来の蛍光ランプ(32W)に比べてHf蛍
光ランプ(32W)の光束が約1.4倍向上する。
ブロック構成図を示し、図2に本実施例に係る4灯用の
ブロック構成図を示し、図3に本実施例に係る特性図を
示す。
(例えば6700K)を有するHf蛍光ランプ3Dと、
低色温度(例えば3000K)を有するHf蛍光ランプ
3Lと、Hf蛍光ランプ3D,3Lの色温度を制御する
色温度可変制御部1と、Hf蛍光ランプ3D,3Lのそ
れぞれを調光・点灯する為の調光用安定器2D,2Lと
から構成され、図2に示すブロック構成図は、2灯の高
色温度(例えば6700K)を有するHf蛍光ランプ3
Dと、2灯の低色温度(例えば3000K)を有するH
f蛍光ランプ3Lと、Hf蛍光ランプ3D,3Lの色温
度を制御する色温度可変制御部1と、Hf蛍光ランプ3
D,3Lのそれそれを調光・点灯する為の調光用安定器
2D,2Lとから構成される。
制御部1によりHf蛍光ランプ3D,3Lのそれぞれに
対応して設定された色温度の情報が調光レベル信号S
L,SDとして調光用安定器2D,2Lに入力されたこ
とを受けて、Hf蛍光ランプ3D,3Lが調光されて点
灯する。図3に、色温度可変制御部1により設定された
色温度に対するHf蛍光ランプ3D,Hf蛍光ランプ3
Lの調光比を示し、色温度可変制御部1により設定され
た色温度に対する本照明器具の光束を、本実施例と従来
との場合について示す。図3に示す様に従来に比べて光
束が向上しているのがわかる。
は、例えば図2に示す様に4灯用などの構成になるが、
Hf蛍光ランプは管径が細いので多灯を有する照明器具
の場合、互いのHf蛍光ランプ間の距離が十分に得るこ
とができるので、互いのHf蛍光ランプの発熱による管
壁温度の上昇による光束の低下を低減することが可能と
なる。ここで、Hf蛍光ランプ単独の場合より照明器具
にHf蛍光ランプを装着した場合の方が、従来に比べた
光束比が大きい。なお、本実施例においてはHf蛍光ラ
ンプの灯数を調光用安定器2D,調光用安定器2Lのそ
れぞれに対して2灯まで示したが、2灯より多く設けて
も良い。
2実施例のブロック構成図を示し、図6に本実施例に係
る特性図を示す。
蛍光ランプ3DもしくはHf蛍光ランプ3Lの灯数を減
らしたことであり、できるだけ少ない灯数で特に低色温
度近傍あるいは高色温度近傍の光束を大きくすることが
できる。その他の第1実施例と同一構成には同一符号を
付すことにより説明を省略する。なお、色温度可変制御
部1により設定された色温度に対するHf蛍光ランプ3
D,Hf蛍光ランプ3Lの調光比と、図5に示す場合の
色温度可変制御部1により設定された色温度に対する本
照明器具の光束を図6に示す。また、本実施例において
はHf蛍光ランプの灯数を調光用安定器2D,調光用安
定器2Lのそれぞれに対して1灯と2灯とまで、もしく
は2灯と1灯とまで示したが、更に多く設けても、一方
の灯数が少ない様に設ければ良い。
3実施例のブロック構成図を示し、図9に本実施例に係
る特性図を示す。
蛍光ランプ3DもしくはHf蛍光ランプ3Lの一方を調
光制御せずに全点灯する様に色温度可変制御部1を介さ
ずに交流電源Vacより直接調光用安定器2Dもしくは調
光用安定器2Lに接続し、他方を調光制御する様に構成
したことであり、その他の実施例1と同一構成には同一
符号を付すことにより説明を省略する。なお、図7に示
す場合の色温度可変制御部1により設定された色温度に
対するHf蛍光ランプ3Dと全点灯のHf蛍光ランプ3
Lの調光比と、色温度可変制御部1により設定された色
温度に対する本照明器具の光束を図9に示す。色温度の
設定範囲が例えば3000Kから5200Kの場合は、
5200Kで光束が最大(9000lm)となる。また、
本実施例においてはHf蛍光ランプの灯数を調光用安定
器2D,調光用安定器2Lのそれぞれに対して1灯まで
示したが、更に多く設けても良い。
る第3実施例のブロック構成図を示し、図9に本実施例
に係る特性図を示す。
は、3灯の光束を互いに異なるもの、つまりHf蛍光ラ
ンプ4L,Hf蛍光ランプ4Dは最も光束の少ないもの
(例えばFCL30W)、Hf蛍光ランプ5L,Hf蛍
光ランプ5Dは中間のもの(例えばFCL32W)、H
f蛍光ランプ6L,Hf蛍光ランプ6Dは最も光束の多
いもの(例えばFCL40W)にしたことであり、その
他の第2実施例と同一構成には同一符号を付すことによ
り説明を省略する。この様に構成したことにより、得ら
れる色温度範囲に於ける両端の色温度の光束を多くでき
る。例えば、図10に示す様に光束が多いと共に高色温
度を有するHf蛍光ランプ6Dを設けたことにより、得
られる最も高い色温度の光束を多くできる。また、図1
1に示す様に光束が多いと共に低色温度を有するHf蛍
光ランプ6Lを設けたことにより、得られる最も低い色
温度の光束を多くできる。なお、Hf蛍光ランプの灯数
を更に多く設けても良い。
施例の特性図を示す。なお、ブロック構成図は図1に示
したものと同一であり、図15に示した第4従来例と異
なる点は、点灯直後は最も低い色温度(例えば3000
K)で点灯させて、照度が上昇するに伴って色温度を上
昇して、一定時間後に設定色温度へ到達する様に制御し
たことである。なお、本実施例は0%〜100%まで連
続的に調光できると共に、色々な色温度と照度レベルと
が再現できるので、一般住宅用の照明器具に見られる豆
球機能を豆球なしで付加することが容易に可能である。
000K,照度レベル100%から、例えば色温度30
00K,照度レベル1%に変化することが、豆球機能を
設定することになる。
は、Hf蛍光ランプの調光比の変化は直線的に変化する
様に設定したが、他の変化になっても良い。また、制御
部は1灯用でも多灯用でも良く、Hf蛍光ランプは全て
光束量、定格電力が異なる必要はなく、一部同一仕様の
ものでも良い。更に、Hf蛍光ランプは直管形でも環形
でも他の形でも良い。
灯専用形蛍光ランプを用いたことにより、少ない灯数で
照度を高くすることが可能であり、隣あう高周波点灯専
用形蛍光ランプへの熱影響が少なく、熱影響による効率
低下が低減でき、ランプ管壁温度を低くすることが可能
であると共に、小型化可能な照明装置を提供できる。
範囲を有すると共に、小型化できる照明装置を提供でき
る。
範囲を有し、広い色温度範囲内で照度が略一定になると
共に、小型化できる照明装置を提供できる。
ば、広い色温度範囲を有し、高い色温度、もしくは低い
色温度を設定時に照度を高くすることができ、快適性を
良くすることができると共に、小型化できる照明装置を
提供できる。
である。
び色温度と光束との関係を示す特性図である。
である。
び色温度と光束との関係を示す特性図である。
である。
温度と光束との関係を示す特性図である。
図である。
る。
及び色温度と光束との関係を示す特性図である。
ル、時間と色温度、時間と調光比との関係を示す特性図
である。
レベル、時間と色温度との関係を示す特性図である。
レベル、時間と色温度、時間と調光比との関係を示す特
性図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 異なる色温度を有する複数の照明負荷
と、前記複数の照明負荷を制御する制御部とを備えるこ
とにより任意の色温度を出力する照明装置に於いて、前
記複数の照明負荷を高周波点灯専用形蛍光ランプとした
ことを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 前記複数の高周波点灯専用形蛍光ランプ
は、少なくとも昼光色を有する高周波点灯専用形蛍光ラ
ンプと、電球色を有する高周波点灯専用形蛍光ランプと
であることを特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 【請求項3】 前記制御部は、前記複数の高周波点灯専
用形蛍光ランプの総光束が略一定になる様に前記複数の
高周波点灯専用形蛍光ランプを制御するものであること
を特徴とする請求項1または請求項2記載の照明装置。 - 【請求項4】 前記制御部は、前記複数の高周波点灯専
用形蛍光ランプのうち、少なくとも一方を制御するもの
であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
照明装置。 - 【請求項5】 前記複数の高周波点灯専用形蛍光ランプ
は、色温度の違いにより灯数を異なる様にしたことを特
徴とする請求項1または請求項2記載の照明装置。 - 【請求項6】 前記複数の高周波点灯専用形蛍光ランプ
は、光束量の違いにより異なる色温度を有するものにし
たことを特徴とする請求項1、請求項2、または請求項
5記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20033494A JP3430655B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20033494A JP3430655B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0864367A true JPH0864367A (ja) | 1996-03-08 |
JP3430655B2 JP3430655B2 (ja) | 2003-07-28 |
Family
ID=16422572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20033494A Expired - Lifetime JP3430655B2 (ja) | 1994-08-25 | 1994-08-25 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3430655B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009117080A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Sharp Corp | 照明装置 |
JP2011175793A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | Led照明装置およびled点灯装置 |
JP2012049033A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Rohm Co Ltd | 照明装置 |
US9055644B2 (en) | 2010-08-23 | 2015-06-09 | Rohm Co., Ltd. | Lighting apparatus |
-
1994
- 1994-08-25 JP JP20033494A patent/JP3430655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009117080A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Sharp Corp | 照明装置 |
JP2011175793A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | Led照明装置およびled点灯装置 |
US9055644B2 (en) | 2010-08-23 | 2015-06-09 | Rohm Co., Ltd. | Lighting apparatus |
US9860991B2 (en) | 2010-08-23 | 2018-01-02 | Rohm Co., Ltd. | Lighting apparatus |
JP2012049033A (ja) * | 2010-08-27 | 2012-03-08 | Rohm Co Ltd | 照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3430655B2 (ja) | 2003-07-28 |
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