JPS5846504A - けい光ランプ装置 - Google Patents
けい光ランプ装置Info
- Publication number
- JPS5846504A JPS5846504A JP56144474A JP14447481A JPS5846504A JP S5846504 A JPS5846504 A JP S5846504A JP 56144474 A JP56144474 A JP 56144474A JP 14447481 A JP14447481 A JP 14447481A JP S5846504 A JPS5846504 A JP S5846504A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- lamp device
- top view
- present
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、けい光ランプ装置に関するものであ従来、電
球や、！球用ソケットに直結可能なする。
球や、！球用ソケットに直結可能なする。
定器および点灯装置とけい光ランプとを一体化しし）
たけい光ラシプ装置は、一つの電球ソケットに対
、して１個しか接続して使用することができなかった。
、して１個しか接続して使用することができなかった。
、また、一般・のけい光ランプ用器具は、あらかしめ設
、定された灯数のけい光ランプを増やして使用すること
はできなかった。
、定された灯数のけい光ランプを増やして使用すること
はできなかった。
本発明件、このような点にかんがみ、けい光ランプの灯
数を任筆変えることができ、したがって配光、光量、外
観を自在にかつ簡単に変更することの９るけい光ランプ
装置を提供するもので６ 。
数を任筆変えることができ、したがって配光、光量、外
観を自在にかつ簡単に変更することの９るけい光ランプ
装置を提供するもので６ 。
この目的を達成するため、本発明は、環状け゛い光ラン
プとその環内に配設され、かつ給電部および第１の着脱
部を有する安定器部とを一体化した第１のけい光ランプ
ユニット、および、環状けい光ランプとその環内に配設
され、かつ少なくとも上部に給電部を°かねる第２の着
脱部を有する第２のけい光ランプユニットを備え、前記
第１の着脱部に前記第２の着脱部を結合することにより
、前記第１のけい光ランプユニットと、前記第２のけい
光ランプユニットとを連結したけい光ランプ装置を特徴
とするものである。
プとその環内に配設され、かつ給電部および第１の着脱
部を有する安定器部とを一体化した第１のけい光ランプ
ユニット、および、環状けい光ランプとその環内に配設
され、かつ少なくとも上部に給電部を°かねる第２の着
脱部を有する第２のけい光ランプユニットを備え、前記
第１の着脱部に前記第２の着脱部を結合することにより
、前記第１のけい光ランプユニットと、前記第２のけい
光ランプユニットとを連結したけい光ランプ装置を特徴
とするものである。
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第１図ａ、ｂ、Ｃは本発明の第１の実施例であるけい光
ランプ装置の上面図、同じく一部切欠正面断面図および
同じく下面図である。第１図ａ。
ランプ装置の上面図、同じく一部切欠正面断面図および
同じく下面図である。第１図ａ。
ｂにおいて、３０Ｗの環状けい光ランプ１は安定器部２
に、合成樹脂等による一体成形で設けられた支持部３と
、同じく環状けい光ランプ用ソケットを有する支持部４
とによ丈支持され、着脱可能になっている。安定器部２
は、けい光ランプ１を点灯するだめの安定器６．グロー
スタータロ、電球口金７、および給電部をかねる着脱部
８からなっている。同図Ｃに示すように、着脱部８には
引掛プラグ用ソケットを使用している。この着脱部８よ
り、電球口金７から取シ入れた電力を供給できるように
なっている。
に、合成樹脂等による一体成形で設けられた支持部３と
、同じく環状けい光ランプ用ソケットを有する支持部４
とによ丈支持され、着脱可能になっている。安定器部２
は、けい光ランプ１を点灯するだめの安定器６．グロー
スタータロ、電球口金７、および給電部をかねる着脱部
８からなっている。同図Ｃに示すように、着脱部８には
引掛プラグ用ソケットを使用している。この着脱部８よ
り、電球口金７から取シ入れた電力を供給できるように
なっている。
第２図ａ、ｂは、本発明の第２の実施例であるけい光ラ
ンプ装置の上面図および上面図のＡ−Ａ線に沿って切断
した断面図である。この第２の実施例は、前記第１の実
施例の電球口金７の代わりに、引掛プラグ９を取付けた
もので、これを、本実施例における別の装置、たとえば
第１の実施例のけい光ランプ装置の着脱部８の相掛プラ
グ用ソケットと連結し、これによって電力の供給を受は
点灯するものである。
ンプ装置の上面図および上面図のＡ−Ａ線に沿って切断
した断面図である。この第２の実施例は、前記第１の実
施例の電球口金７の代わりに、引掛プラグ９を取付けた
もので、これを、本実施例における別の装置、たとえば
第１の実施例のけい光ランプ装置の着脱部８の相掛プラ
グ用ソケットと連結し、これによって電力の供給を受は
点灯するものである。
第Δ図ａ、 ｂは、本発明の第３の実施例であるけい光
う′ンプ装置の上面図および上面図のＡ−Ａ線に沿って
切断した断面図である。この第３の実施例のけい光ラン
プ装置は、前記第２の実施例のけい光ランプ装置におけ
るけい光ランプの位置より環状けい光ランプ１の位置を
下げ、配光を変えたものである。
う′ンプ装置の上面図および上面図のＡ−Ａ線に沿って
切断した断面図である。この第３の実施例のけい光ラン
プ装置は、前記第２の実施例のけい光ランプ装置におけ
るけい光ランプの位置より環状けい光ランプ１の位置を
下げ、配光を変えたものである。
第４図ａ、 ｂ、 ｃは、本発明の第４の実施例であ
るけい光ランプ装置め上面図、同じく上面図のＡ−Ａ線
に沿って切断した断面図、および同じく下面図である。
るけい光ランプ装置め上面図、同じく上面図のＡ−Ａ線
に沿って切断した断面図、および同じく下面図である。
この第４の実施例のけい光ランプ装置は、前記第１の実
施例のけい光ランプ装置と基本的な構成を同じくし、３
２Ｗの環状けい光ランプ１０を使用したものである。
施例のけい光ランプ装置と基本的な構成を同じくし、３
２Ｗの環状けい光ランプ１０を使用したものである。
第５図ａ、 ｂは、本発明の第５の実施例であるけい光
ランプ装置の上面図および同じく上面図のＡ−Ａ線に沿
って切断した断面図である。この第５の実施例のけい光
ランプ装置は、前記第４の実施例のけい光ランプ装置に
おいて、電球口金７を引掛式プラグ９に置き換え次もの
である。
ランプ装置の上面図および同じく上面図のＡ−Ａ線に沿
って切断した断面図である。この第５の実施例のけい光
ランプ装置は、前記第４の実施例のけい光ランプ装置に
おいて、電球口金７を引掛式プラグ９に置き換え次もの
である。
上記の５種類のけい光ランプ装置を連結１組み合わせる
ことにより、様々な形状、光量、配光のけい光ランプ装
置を構成できる。
ことにより、様々な形状、光量、配光のけい光ランプ装
置を構成できる。
第６図は、第１の実施例のけい光ランプ装置１１に、第
２の実施例のけい光ランプ装置１２を２個連結したもの
であり、けい光ランプ装置の軸回りの配光を強化したも
のである。
２の実施例のけい光ランプ装置１２を２個連結したもの
であり、けい光ランプ装置の軸回りの配光を強化したも
のである。
第７図は、第４の実施例のけい光ランプ装置１３に、第
２の実施例のけい光ランプ装置１２を１個連結したもの
であり、直下照度を比較的明るくした例である。
２の実施例のけい光ランプ装置１２を１個連結したもの
であり、直下照度を比較的明るくした例である。
第８図は、第１の実施例のけい光ランプ装置１１に、第
５の実施例のけい光ランプ装置１４を連結し；さらにそ
の下側に第３の実施例のけい光う、ンプ装置１５を連結
したものであり、配光の均一性を図ったほか、インテリ
ア性を持たせた例である。
５の実施例のけい光ランプ装置１４を連結し；さらにそ
の下側に第３の実施例のけい光う、ンプ装置１５を連結
したものであり、配光の均一性を図ったほか、インテリ
ア性を持たせた例である。
以上説明したように、本発明は、環状けい光ランプと、
その環内に配設され、かつ給電部および第１９着脱部を
有する安定器部とを一体化した第１のけ諭光ランプユニ
ット、および、環状けい光 −ランプと、その環内
に配設され、かつ少なくとも上部に給電部をかねる第２
の着脱部を有する第２のけい光ランプユニットを備え、
前記第１の着脱部に前記第２の着脱部を結合することに
より、前−１第１のけい光ランプユニットと、前記第２
のけい光ランプユニットを連結したけい光ランプ装置で
ある。したがって、本発明は第１および第２のけい光ラ
ンプユニットを複数個組み合わせることにより、光量、
配光が任意のものが簡単に得られ、またインテリアの面
で優れた特長を持゛つけい光ランプ装置を提供すること
ができるものである。
その環内に配設され、かつ給電部および第１９着脱部を
有する安定器部とを一体化した第１のけ諭光ランプユニ
ット、および、環状けい光 −ランプと、その環内
に配設され、かつ少なくとも上部に給電部をかねる第２
の着脱部を有する第２のけい光ランプユニットを備え、
前記第１の着脱部に前記第２の着脱部を結合することに
より、前−１第１のけい光ランプユニットと、前記第２
のけい光ランプユニットを連結したけい光ランプ装置で
ある。したがって、本発明は第１および第２のけい光ラ
ンプユニットを複数個組み合わせることにより、光量、
配光が任意のものが簡単に得られ、またインテリアの面
で優れた特長を持゛つけい光ランプ装置を提供すること
ができるものである。
第１図ａ、ｂ、ｃはそれぞれ本発明の第１９実施例で−
あるけい光ランプ装置の上面図、同じく−部切欠断面図
および同じく底面図、第２図ａ、 ｂはそれぞれ本発
明の第２の実施例であるけい光ランプ装置の上面図およ
び同じく上面図のＡ −Ａ線に沿って切断した断面図、
第３図ａ、ｂはそれぞれ本発明の第３の実施例であ名け
い光ランプ装置の上面図および同じく上面図のＡ−Ａ＠
に沿って切断した断面図、第４図ａ、ｂ、Ｃはそれぞれ
本発明の第４の実施例であるけい光ランプ装置の上面図
、同じく上面図のＡ−Ａ線に沿って切断した断面図、お
よび同じく下面図、第６図ａ、 ｂはそれぞれ本発明
の第５の実施例であるけい光ランプ装置の上面図および
上面図のＡ −Ａ’線に沿って切断した断面図、第６図
は第１図の実施例のけい光ランプ装置に第２の実施例の
けい光ランプ装置を２個連結し命組み合せた場合の正面
図、第７図は第４の実施例のけい光ランプ装置に第２の
実施例のけい光ランク装置を連結し命組み合せた場合の
正面図、第８図は第１の実施例めけい光ランプ装置に第
６の実施例のけい光ランプ装置を連結し、さらにその下
側に第３の実施例のけい光ランプ装置を連結し命組み合
せた場合の正面図である。 １．１０ ・・・・・環状けい光ランプ１，２・・・・
・・・安定器部、３，４・・・・・・支持具、５・・・
・・安定器６・・・・・・スタ〜り、Ｔ・ ・・・電球
口金、８ ・・・・・着脱部、９・・・・・・引掛式プ
ラグ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ２第１図 第２図 第３図 第４図 第４図 第５図 第７図
あるけい光ランプ装置の上面図、同じく−部切欠断面図
および同じく底面図、第２図ａ、 ｂはそれぞれ本発
明の第２の実施例であるけい光ランプ装置の上面図およ
び同じく上面図のＡ −Ａ線に沿って切断した断面図、
第３図ａ、ｂはそれぞれ本発明の第３の実施例であ名け
い光ランプ装置の上面図および同じく上面図のＡ−Ａ＠
に沿って切断した断面図、第４図ａ、ｂ、Ｃはそれぞれ
本発明の第４の実施例であるけい光ランプ装置の上面図
、同じく上面図のＡ−Ａ線に沿って切断した断面図、お
よび同じく下面図、第６図ａ、 ｂはそれぞれ本発明
の第５の実施例であるけい光ランプ装置の上面図および
上面図のＡ −Ａ’線に沿って切断した断面図、第６図
は第１図の実施例のけい光ランプ装置に第２の実施例の
けい光ランプ装置を２個連結し命組み合せた場合の正面
図、第７図は第４の実施例のけい光ランプ装置に第２の
実施例のけい光ランク装置を連結し命組み合せた場合の
正面図、第８図は第１の実施例めけい光ランプ装置に第
６の実施例のけい光ランプ装置を連結し、さらにその下
側に第３の実施例のけい光ランプ装置を連結し命組み合
せた場合の正面図である。 １．１０ ・・・・・環状けい光ランプ１，２・・・・
・・・安定器部、３，４・・・・・・支持具、５・・・
・・安定器６・・・・・・スタ〜り、Ｔ・ ・・・電球
口金、８ ・・・・・着脱部、９・・・・・・引掛式プ
ラグ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ２第１図 第２図 第３図 第４図 第４図 第５図 第７図
Claims (1)
- 環状けい光ランプと、この環状けい光ランプの環内に配
設され、かつ給電部ならびに第１の着脱部を有する安定
器部とを一体化した第１のけい光ランプユニット、およ
び、環状けい光ランブト、この環状けい光ランプの環内
に配設され、かつ少なくとも上部に給電部をかねる第２
の着脱部を有する第２のけい光ランプユニットを備え、
前記第１の着脱部に前記第２の着脱部を結合することに
より、前記第１のけい光ランプユニットと、前記第２の
けい光ランプユニットとを連結したことを特徴とするけ
い光ランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144474A JPS5846504A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | けい光ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144474A JPS5846504A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | けい光ランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846504A true JPS5846504A (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15363132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144474A Pending JPS5846504A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | けい光ランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846504A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61238001A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 |
| JPS625599A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-12 | 松下電器産業株式会社 | 光色可変照明装置 |
| JP2007134074A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Nec Lighting Ltd | 連設用ソケット付蛍光ランプ照明装置 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56144474A patent/JPS5846504A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61238001A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | 繊維強化プラスチツク製反射鏡 |
| JPS625599A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-12 | 松下電器産業株式会社 | 光色可変照明装置 |
| JP2007134074A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Nec Lighting Ltd | 連設用ソケット付蛍光ランプ照明装置 |
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