JPS6255703A - プログラム入力装置 - Google Patents
プログラム入力装置Info
- Publication number
- JPS6255703A JPS6255703A JP19379085A JP19379085A JPS6255703A JP S6255703 A JPS6255703 A JP S6255703A JP 19379085 A JP19379085 A JP 19379085A JP 19379085 A JP19379085 A JP 19379085A JP S6255703 A JPS6255703 A JP S6255703A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- pseudo
- program
- keyboard
- instructions
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プログラマブルコントローラのプログラム・
メモリ部にプログラムを書込むプログラム入力装置に関
する。
メモリ部にプログラムを書込むプログラム入力装置に関
する。
従来、この種のプログラム入力装置は、例えば第３図に
示すように、キーボードｌと、キーボード１からの信号
を記憶する命令記憶部２と、命令記憶部２に読取った信
号をプログラマブル拳コントローラの命令に変換する命
令変換部３と、命令変換部３で変換された命令が送られ
、キーボードｌからの書込み指令により、作成されたプ
ログラムをプログラマブルコントローラのプログラム令
メモリ部５に転送する命令転送部４より構成されている
。
示すように、キーボードｌと、キーボード１からの信号
を記憶する命令記憶部２と、命令記憶部２に読取った信
号をプログラマブル拳コントローラの命令に変換する命
令変換部３と、命令変換部３で変換された命令が送られ
、キーボードｌからの書込み指令により、作成されたプ
ログラムをプログラマブルコントローラのプログラム令
メモリ部５に転送する命令転送部４より構成されている
。
このプログラム入力装置では第４図のフローチャートの
手順でプログラムの作成が行なわれる。まず、キーボー
ド１からの信号を待つ（ステップ２１）、キーボード１
の信号が書込み指令かどうか判定しくステップ２２）、
書込み指令でなければキーボードｌからの信号を命令記
憶部２で受取り（ステップ３３）、命令記憶部２の信号
を命令変換部３でプログラマブルコントローラの命令に
変換しくステー７プ２４）、この変換された命令を命令
転送部４へ送った（ステップ２５）後、最初のステップ
に戻り、上記の動作を１命令作成毎に繰返す、そして、
キーボード１からの信号がプログラム・メモリ部への書
込み指令であれば、命令転送部４から、作成されたプロ
グラムをプログラマブル拳コントローラのプログラムφ
メモリ部５へ書込む（ステップ２Ｂ）。
手順でプログラムの作成が行なわれる。まず、キーボー
ド１からの信号を待つ（ステップ２１）、キーボード１
の信号が書込み指令かどうか判定しくステップ２２）、
書込み指令でなければキーボードｌからの信号を命令記
憶部２で受取り（ステップ３３）、命令記憶部２の信号
を命令変換部３でプログラマブルコントローラの命令に
変換しくステー７プ２４）、この変換された命令を命令
転送部４へ送った（ステップ２５）後、最初のステップ
に戻り、上記の動作を１命令作成毎に繰返す、そして、
キーボード１からの信号がプログラム・メモリ部への書
込み指令であれば、命令転送部４から、作成されたプロ
グラムをプログラマブル拳コントローラのプログラムφ
メモリ部５へ書込む（ステップ２Ｂ）。
上述した従来のプログラム入力装置は、プログラムの作
成が１人力１命令で行なわれるために、単純で類似した
プログラムの入力においても全ての命令入力が必要であ
り、入力誤り、入力漏れなどが発生し、プログラマブル
拳コントローラの被制御装置の誤動作につながるなどの
欠点があった。
成が１人力１命令で行なわれるために、単純で類似した
プログラムの入力においても全ての命令入力が必要であ
り、入力誤り、入力漏れなどが発生し、プログラマブル
拳コントローラの被制御装置の誤動作につながるなどの
欠点があった。
本発明の目的は、類似プログラムの作成を簡単に行なう
ことができるプログラム入力装置を提供することである
。
ことができるプログラム入力装置を提供することである
。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のプログラム入力装置は、キーボードから入力さ
れた。固定長の擬似中間命令コードを含む擬似命令を記
憶する擬似命令記憶部およびそれらの擬似命令を群とし
て記憶する類似命令群記憶部と、類似命令群記憶部に記
憶されている擬似命令を読出して、キーボードから入力
された命令を記憶している擬似命令記憶部の必要箇所に
挿入する手段を備えたことを特徴とする。
れた。固定長の擬似中間命令コードを含む擬似命令を記
憶する擬似命令記憶部およびそれらの擬似命令を群とし
て記憶する類似命令群記憶部と、類似命令群記憶部に記
憶されている擬似命令を読出して、キーボードから入力
された命令を記憶している擬似命令記憶部の必要箇所に
挿入する手段を備えたことを特徴とする。
マイクロコンピュータを用いたプログラマブルコントロ
ーラではアプリケーション・プログラム１命令は通常、
コントローラ機械語命令が複数の命令で構成されている
。また、アプリケーション・プログラムをＣＲＴなどの
表示装置に表示する際、可変長の機械語命令をラダーダ
イヤフラム等の図式表現する場合、表示速度、プログラ
ム入力応答が〃くなる。
ーラではアプリケーション・プログラム１命令は通常、
コントローラ機械語命令が複数の命令で構成されている
。また、アプリケーション・プログラムをＣＲＴなどの
表示装置に表示する際、可変長の機械語命令をラダーダ
イヤフラム等の図式表現する場合、表示速度、プログラ
ム入力応答が〃くなる。
そこで、アプリケーション・プログラムｌ命令に、第２
図に示すような固定長の擬似中間命令コードをおき、こ
の固定長の擬似中間命令コードを含む擬似命令を類似命
令群記憶部に予め記憶しておき、これら擬似命令のうち
必要なものを類似命令記憶部の必要箇所に挿入すること
により類似プログラムの作成が容易になる。
図に示すような固定長の擬似中間命令コードをおき、こ
の固定長の擬似中間命令コードを含む擬似命令を類似命
令群記憶部に予め記憶しておき、これら擬似命令のうち
必要なものを類似命令記憶部の必要箇所に挿入すること
により類似プログラムの作成が容易になる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のプログラム入力装置の一実施例のブロ
ック図である。
ック図である。
本実施例のプログラム入力装置は、キーボード１と、命
令変換部３と、命令転送部４と、擬似命令を記憶する擬
似命令記憶部６と、同じく擬似命令を群として記憶する
類似命令群記憶部７と、キーボードｌから類似プログラ
ム転送指令により類似命令群記憶部７から擬似命令記憶
部６へ類似プログラムを転送する類似プログラム転送部
８と、擬似命令記憶部６．類似命令群記憶部７のアドレ
スをそれぞれ発生し、該アドレスに入力した信号を書込
むアドレス発生部９．１０と、通常は擬似命令記憶部６
を選択し、キーボードｌからの選択指令により、類似命
令群記憶部７を選択する選択スイッチ１１から構成され
ている。
令変換部３と、命令転送部４と、擬似命令を記憶する擬
似命令記憶部６と、同じく擬似命令を群として記憶する
類似命令群記憶部７と、キーボードｌから類似プログラ
ム転送指令により類似命令群記憶部７から擬似命令記憶
部６へ類似プログラムを転送する類似プログラム転送部
８と、擬似命令記憶部６．類似命令群記憶部７のアドレ
スをそれぞれ発生し、該アドレスに入力した信号を書込
むアドレス発生部９．１０と、通常は擬似命令記憶部６
を選択し、キーボードｌからの選択指令により、類似命
令群記憶部７を選択する選択スイッチ１１から構成され
ている。
次に、本実施例の動作を説明する。
選択スイッチ１１は２通常前述したように、擬似命令記
憶部６を選択しており、キーボード１より発生された信
号（命令）は選択スイッチ１１を通って、アドレス発生
部９で示される擬似命令記憶部６のアドレスに記憶され
る。この後、アドレス発生部９は次の命令が書込まれる
新しいアドレスがセットされる。類似プログラムの作成
時には、キーボードｌからの選択指令により選択スイッ
チ１１が切換えられて類似命令群記憶部７が選択され、
キーボードｌより発生した信号が選択スイッチ１１を通
って、アドレス発生部１０で示される類似命令群記憶部
７のアドレスに記憶される。この後、類似プログラム転
送部８はキーボード１からの類似プログラム転送指令を
待つ、キーボードｌから類似プログラム転送指令が送ら
れると同時に類似プログラム転送部、８は、類似命令群
記憶部７に作成されている類似プログラムを読出し、ア
ドレス発生部９へ送る。アドレス発生部９は、現在セッ
トされている擬似命令記憶部６のアドレスに類似プロ、
ダラム転送部８から転送されてきた類似プログラムを書
込む、命令変換部３は、キーボードｌより擬似命令記憶
部６にあるプログラムをプログラマブルコントローラの
命令に変換するための起動信号を待つ、キーボードｌか
ら起動信号が送られると同時に命令変換部３は擬似命令
記憶部６からプログラムを読出し、プログラマブルコン
トローラの命令に変換する。変換が終了すると、命令転
送部４は変換された命令の一群を読出し、プログラム・
メモリ部５に書込む。
憶部６を選択しており、キーボード１より発生された信
号（命令）は選択スイッチ１１を通って、アドレス発生
部９で示される擬似命令記憶部６のアドレスに記憶され
る。この後、アドレス発生部９は次の命令が書込まれる
新しいアドレスがセットされる。類似プログラムの作成
時には、キーボードｌからの選択指令により選択スイッ
チ１１が切換えられて類似命令群記憶部７が選択され、
キーボードｌより発生した信号が選択スイッチ１１を通
って、アドレス発生部１０で示される類似命令群記憶部
７のアドレスに記憶される。この後、類似プログラム転
送部８はキーボード１からの類似プログラム転送指令を
待つ、キーボードｌから類似プログラム転送指令が送ら
れると同時に類似プログラム転送部、８は、類似命令群
記憶部７に作成されている類似プログラムを読出し、ア
ドレス発生部９へ送る。アドレス発生部９は、現在セッ
トされている擬似命令記憶部６のアドレスに類似プロ、
ダラム転送部８から転送されてきた類似プログラムを書
込む、命令変換部３は、キーボードｌより擬似命令記憶
部６にあるプログラムをプログラマブルコントローラの
命令に変換するための起動信号を待つ、キーボードｌか
ら起動信号が送られると同時に命令変換部３は擬似命令
記憶部６からプログラムを読出し、プログラマブルコン
トローラの命令に変換する。変換が終了すると、命令転
送部４は変換された命令の一群を読出し、プログラム・
メモリ部５に書込む。
このように、類似プログラム作成時は、類似命令群記憶
部７に記憶されている必要な擬似命令を擬似命令記憶部
６の必要な箇所に挿入するだけでよく、従来のように全
ての命令入力が不要になるので、類似プログラムの作成
が容易になる。
部７に記憶されている必要な擬似命令を擬似命令記憶部
６の必要な箇所に挿入するだけでよく、従来のように全
ての命令入力が不要になるので、類似プログラムの作成
が容易になる。
以上説明したように本発明は、固定長の擬似中間命令コ
ードを含む擬似命令を予め記憶しておき、これらの擬似
命令のうち必要なものを命令記憶部の必要箇所に挿入す
ることにより、類似プログラムの作成が容易になるとい
う効果がある。
ードを含む擬似命令を予め記憶しておき、これらの擬似
命令のうち必要なものを命令記憶部の必要箇所に挿入す
ることにより、類似プログラムの作成が容易になるとい
う効果がある。
第１図は本発明のプログラム入力装置の一実施例のブロ
ック図、第２図は擬似命令のフォーマット図、第３図は
従来例のブロック図、第４図は第３図の従来例の動作を
示すフローチャートである。 ■・・・キーボード、 ３・・・命令変換部、 ４・・・命令転送部。 ５・・・プログラム・メモリ部。 ６・・・擬似命令記憶部、 ７・・・類似命令群記憶部、 ８・・・類似プログラム転送部、 ９、ｌＯ・・・アドレス命令発生部、 １１・・・選択スイッチ・ 特許出願人 株式会社安川電機製作所代 理 人
若 林 忠１４３図 第４図
ック図、第２図は擬似命令のフォーマット図、第３図は
従来例のブロック図、第４図は第３図の従来例の動作を
示すフローチャートである。 ■・・・キーボード、 ３・・・命令変換部、 ４・・・命令転送部。 ５・・・プログラム・メモリ部。 ６・・・擬似命令記憶部、 ７・・・類似命令群記憶部、 ８・・・類似プログラム転送部、 ９、ｌＯ・・・アドレス命令発生部、 １１・・・選択スイッチ・ 特許出願人 株式会社安川電機製作所代 理 人
若 林 忠１４３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラマブルコントローラのプログラム入力装置にお
いて、 キーボードから入力された、固定長の擬似中間命令コー
ドを含む擬似命令を記憶する擬似命令記憶部およびそれ
ら擬似命令を群として記憶する類似命令群記憶部と、 類似命令群記憶部に記憶されている擬似命令を読出して
、キーボードから入力された命令を記憶している擬似命
令記憶部の必要箇所に挿入する手段を備えたことを特徴
とするプログラム入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19379085A JPS6255703A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | プログラム入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19379085A JPS6255703A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | プログラム入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255703A true JPS6255703A (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=16313833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19379085A Pending JPS6255703A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | プログラム入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000007081A1 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-02-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif d'edition a circuits en escalier |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750008A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-24 | Hitachi Ltd | Sequence generator |
| JPS57185508A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 | Sharp Corp | Sequence control program provided with program pattern callout function |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP19379085A patent/JPS6255703A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750008A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-24 | Hitachi Ltd | Sequence generator |
| JPS57185508A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 | Sharp Corp | Sequence control program provided with program pattern callout function |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000007081A1 (fr) * | 1998-07-30 | 2000-02-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif d'edition a circuits en escalier |
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