JPS6255493A - ダブル自吸装置付魚ポンプ - Google Patents

ダブル自吸装置付魚ポンプ

Info

Publication number
JPS6255493A
JPS6255493A JP19671985A JP19671985A JPS6255493A JP S6255493 A JPS6255493 A JP S6255493A JP 19671985 A JP19671985 A JP 19671985A JP 19671985 A JP19671985 A JP 19671985A JP S6255493 A JPS6255493 A JP S6255493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air vent
impeller
vent pipe
pipe
fish
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19671985A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Mori
好一 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaiken KK
Original Assignee
Kaiken KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kaiken KK filed Critical Kaiken KK
Priority to JP19671985A priority Critical patent/JPS6255493A/ja
Publication of JPS6255493A publication Critical patent/JPS6255493A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本発明はダブル自吸装置付魚ポンプに関するものである
(2)従来の技術 漁樹に使用される魚ポンプに於て、ケーシングの上部に
空気抜管を設けたブレードレスインペラのポンプが多用
さねるのは、正常運転時にあっては魚を殆んど損傷させ
る事なく移送する事が可能であり、且つ他のポンプに比
し小型で移送能力が大きい事は周知の事である。しかし
インペラの回転中に空気を吸込んだ場合、インペラの中
央部に巻込まれて生長する空洞は、成る大きさになると
空転を起こし魚を著るしく損傷させ、且つ魚ポンプは自
吸が困難となる。この様に一旦空気が吸込まれるとイン
ペラ中央部の空洞は消滅しにビ\、水はインペラの遠心
力によりケーシングの内周に沿うて回転し、インペラ内
の空気は排出されない。最近に於て、自吸装置を備えた
魚ポンプが開発され、使用される様になった。
(3)発明が解決しようとする問題点 第5図に従来技術による自吸装置を備えた魚ポンプの参
考図を示す(特開昭58−48794号参照)。魚ポン
プ1の吸入口2に連結された吸入管乙の立上部の折曲り
頂上部分に、フィルターを設けた空気抜管4を設置し、
真空ポンプ5に接続した自吸装置を備えた魚ポンプ1に
於て、魚の搬送運転時(魚ポンプと真空ポンプの両方が
運転されている状態)には、吸入側可I桑ホース6の作
業中にたまたま空気を吸入する事があり、空気抜管4を
通過して魚ポンプ1のインペラ内に空気が流入すると、
空洞を生じて魚ポンプ1は空転するこのあと真空ポンプ
5による自吸排気が行なわれるが、吸入口2の近くに垂
直状に配管された吸入管6の立上部は、立上部が高い程
又吸入口に近い程、魚ポンプ1の自吸時間を短縮する。
即ち空転状態にある魚ポンプ1は移送水の吸入力は殆ん
どないので、インペラ中央の空洞から吸入側に逆流して
空気が排出されると、立上部の移送水が魚ポンプ1内に
流入する為である。立上部が高い程立上部内の水は勢い
よく魚ポンプ1内に流入され、この立上部の効果は著る
しい。従来の旧型に比して其の作用効果は格段の相違を
示し、非常に能率よく有効に使用されているものである
然し1上記に述べた様に空気が吸入された場合に於て、
インペラ中央の空洞が生長して空転状態になったあとで
は、魚ポンプ1の移送水の吸入は不可能となる。ここで
インペラ中央の空洞から空気が吸入口2及び吸入管6ヲ
L の立上部を送検して、空気抜管4から真空ポンプ5で排
気される事により、吸入管6の立上部の移送水が魚ポン
プ1内に流入して空転状態を解消し、正常の吸水運転に
後節する事となる。
即ち上記は自吸運転時に於ける空転状態から排気される
までの自吸時間の短縮を可能とした断続自吸運転を特徴
とするものであるが魚ポンプ1としてはだとえ自吸時間
の短縮が出来たとしても、ぜひ共一度は空転状態を現出
する事となり、この空転時間に於てのみではあるが、魚
の損傷が発生する事は否定出来ない。
(4)問題点を解決するための手段 魚ポンプとしては、たとえ空気を吸入したとしても上記
に述べた空転状態が発生せず、自吸連続移送運転が可能
なポンプが理想的である。或いは空気を吸入してインペ
ラ中央部に空洞を生じたとしても、これが生長して空転
を起すまでの生長過程に於て、空洞を消滅させる方向に
作用する理論(装置)により完全に空転を防止し、自吸
連続移送運転を可能に構成されたものであればよい事に
なる。
(5)作 用 本発明に於ては、第1図に示す魚ポンプ1の、空気を吸
入した時に発生するインペラ中央の空洞に連通ずる第2
空気抜管17をケーシング12の背面上部に設け、これ
を吸入側の第1空気抜管7に流量可変な停止弁18を介
して接続したものである。即ちインペラ中央は吸入口(
負圧側)と吐出口(加圧側)とのは!中央にあり、圧力
はあまり高くない。
負圧側に設けられた第1空気抜管7に接続された第2空
気抜セ17は、インペラ中央に連通しており、このイン
ペラ中央の水、又はこ−に発生する空洞の空気は、常時
負圧の第1空気抜管側に吸引され、たとえ空洞が発生し
てもこれを消滅させる方向に作用し、空転を防止するも
のである。この回路を付加する事により、空転による吸
入管6への空気の逆流を起す事がなく、この空転防止に
より魚の損傷をなくす事が出来る特徴を有するものであ
る。
(6)実施例 本発明の実施例を図面について説明すると第゛1図は側
面図(一部所面図)である。魚ポンプ1の吸入口2に連
接された吸入管乙の立上部の上部には、第1空気抜管7
を設け、この第1空気抜管7のストレーナー8は逆止弁
9を介して真空ポンプ5に接続する。10はレベルセン
サー、11は制御器である。魚ポンプ1のケーシング1
2内には、ブレードレスで螺旋状の通路16を有するイ
ンペラ14が、駆動モーター15で回転可能に設けであ
る。このインペラ14のはソ中央には、通路16からイ
ンペ゛う背部14に連通する排出孔16が貫通されてい
る。又ケーシング12の背面上部には第2空気抜管17
を設け、該第2空気抜管17は流量可変の停止弁18を
介して循環パイプ19で@1空気抜管7に接続されてい
る。上記の吸入管6には、可111.ホース6が連接さ
れ、その先端には吸入口2oが取付けられている。又、
魚ポンプ1の吐出口21には、移送水が逆流しない様に
逆止弁22が設けられ、その吐出側には吐出管23を介
して魚水分離機又はコンベア等24に接続されたもので
ある。
第2図および第6図は本発明の系統を示す作動説明図で
ある。第2図に示す運転時の魚ポンプ1に於ける水圧は
、吸入側を負圧−1(矢印a)とし、吐出側を加圧+1
 (矢印b)とすると、空気を吸入した時に空洞を生ず
るインペラ中央25(点線で示す)は、は〈±0.1〜
±0.6程度の圧力変動値を示す(この位置の圧力はイ
ンペラの種類と形状で異なり、又空洞の生長過程により
変動する。
空転状態でははソ±0に近づく)。
こ\で上記の流量可変の停止弁18を開にすると第6図
となる。即ち停止弁18が可変絞り弁18′となり、吸
入管6(負圧)に接続された第1空気抜管7と、インペ
ラ中央25(圧力±0.1〜±0.3)に連通ずる第2
空気抜管17が可変絞り弁18′を介して接続された事
となる。即ち此の圧力差による水、又は空気の移動(矢
印C)が起り、魚ポンプ1の移送水の一部(矢印o′)
とによる循環系形 (矢印o −c’ )の閉回路が構成され、インペラ中
央25の水、又は空洞を生じた空気は、強制的に第1空
気抜管7に自動的に吸入されるが、この循環水の場合に
於ては循環する丈けであり、第1空気抜管7のレベルセ
ンサー10は作動しない。然し空気が吸入された場合に
於ては、センサ一部の水位が下り、真空ポンプ5が作動
して排気を行ない水位を上昇させてセンサ一部の水位を
一定に確保し、且つインペラ中央25に生長する空洞の
空気を常時強制的に吸引排気し、空洞を消滅の方向に作
用させて空転を防止し、ダブル自吸連続移送運転を可能
に構成したものである。勿論吸入管6側からの第1空気
抜管7への空気の収入分(矢印a′、点線で示す)は従
来技術と同様にただちに排気されるものである。
本発明に於ては、従来技術に於ける様な空転によるイン
ペラ中央の空洞の空気が、吸入側に逆流する事により自
吸排気をなす断続移送運転を排除し、又この逆流に必要
な吸入管6の立上部を必ずしも必要とせず、水位に関し
て丈はセンサ一部の水位がケーシング12の内側上部よ
り高ければよく、それ以外には特別の配管は必要としな
いものである(第3図吸入管6′参照)。
第4図は実施態様を示す側面図(一部断面図)である。
魚ポンプ1の吸入口2に連接された吸入管にチーズ26
を使用した1例を示す。チーズ26の分岐7ランジ27
に第1空気抜管7を取Nけたものである。センサ一部の
水位(矢印a −a’)がケーシング12の内側上部よ
り高ければよく、全熱問題なく使用出来るものである。
又ストレーナー8は、レベルセンサー10で作動する制
御器11により真空ポンプ5の発停をコントロールする
為に、水がセンサ一部の水位(矢印a−d’)より上に
上昇する事はなく、水に触れない為に専ら空気丈けのス
トレーナーとして使用される。たまたま作動不良等で水
が上昇したとしても、水は真空ポンプ5を通過して排出
される丈けである。勿論他の何れの種類のストレーナー
を使用しても問題なく使用可能である28は排水用のエ
アーフックを示す。
次は第2空気抜管17の吐出側にストレーナー29を設
け、これと第1空気抜管7との間に絞り弁付空気抜弁6
0(フロート弁等)を介して配管接続したものである。
又インペラ14の排出孔16の入口には、ねじ込み式の
簡単なフィルター61が取付けである。これはインペラ
の螺旋状の通路面であり、常時急速な水流にさらされて
おるので目詰りを起す事はない。このフィルター61も
、上記のストレーナー29も、第2空気抜管17を経由
する循環系(矢印a−c’)の水、および排気される空
気の浄化をなすものであり、絞り弁付空気抜弁ろ0の作
動不良を防止するのに役に立つ。ストレーナー29は、
簡単に取外し洗滌可能に設けたものである。
上記の絞り弁付空気抜弁30は、正常運転時に於ては、
水は第1空気抜管7側(吸入口に接続のため負圧)から
吸引され、第2空気抜管17側から空気抜弁60′に流
入して充満し、空気抜弁30ノは閉弁しており、この時
は絞り弁60で調整された流量で水が循環する(矢印o
−c’)。この流量は魚ポンプ1の移送水(矢印a又は
b)の流量に比し、非常に少ない水量であり全熱問題は
ない。ここで吸入口側から空気を吸入してインペラの中
央に空洞を生じた時、排出孔16及び第2空気抜4)が
増大して空洞の空気を強制的に吸引し、インペラの中央
に生じた空洞を急速に消滅させる事を特徴とするもので
ある。他は前記に準する。
(6)発明の効果 本発明は、魚の移送に最適なダブル自吸装置による空転
防止装置を備え、魚ポンプの自吸連続移送運転を可能な
゛らしめたものである。鮮魚が含まれた移送水と共に、
吸入された空気によるインペラ中央の空洞の生長過程に
於て、逆にその空洞を消滅させて魚ポンプの空転を防止
し、移送運転中の魚ポンプの、空転による魚の損傷を完
全になくす事を可能とし、鮮魚の鮮度維持に貢献出来る
事を特徴とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は側面図(一部断面図)。第2図および第6図は
本発明の系統を示す作動説明図第4図は実施態様を示す
側面図(一部断面図)。第5図は従来技術による自吸装
置を備えた魚〆ンブの参考図。 1−  魚ポンプ翫2− 吸入口、3− 吸入管、4−
  空気抜管、5−  真空ポンプ、6−  可能ホー
ス、7−  第1空気抜管、8−  ストレーナー9−
逆上弁、10−  レベルセンサー、11−制御器、1
2−  ケーシング、13−  螺旋状の通路、14−
  インペラ、15−  駆動モータール 16− 排出→、17−−−第2空気抜管、18−流量
可変の停止弁、19−  循環パイプ、20−吸入口、
21−  吐出口、22− 逆止弁・26− 吐出管、
24− 魚水分離機又はコンペア等、25−  インペ
ラ中央、26−  チーズ、27−  分岐7ランジ、
28− エアーコック、29−  ストレーナー16〇
−絞り弁何空気抜弁、31−−−フィルター。 参考文献  特開 昭58−48794特公 昭42−
18387 特許出願人  株式会社 海 研 代表者査好− 第1’l!1 算2図 第3薗 集4(至)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレードレスのインペラを備えた魚ポンプの、吸
    入口に連接された吸入管の立上部に第1空気抜管を設け
    、これを逆止弁を介して真空ポンプに配管接続し、且つ
    魚ポンプの吐出側には逆止弁を設けた魚ポンプに於て、
    螺旋状の通路を有するインペラのほゞ中央の該通路から
    、インペラ背部に貫通する排出孔を設け、これに連通す
    るケーシング背面上部に第2空気抜管を設けて、これを
    流量可変の停止弁を介して第1空気抜管に配管接続した
    事を特徴とするダブル自吸装置付魚ポンプ。
  2. (2)第1空気抜管を設けた吸入管がチーズである事を
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダブル自吸装置
    付魚ポンプ。
  3. (3)第1空気抜管と真空ポンプの間にストレーナーを
    設けた特許請求の範囲第1項または第2項記載のダブル
    自吸装置付魚ポンプ。
  4. (4)第1空気抜管にレベルセンサーを設けた特許請求
    の範囲第1項、第2項または第6項記載のダブル自吸装
    置付魚ポンプ。
  5. (5)第2空気抜管と第1空気抜管の間に、ストレーナ
    ーを設けた特許請求の範囲第1項ないし第4項のいづれ
    かの項記載のダブル自吸装置付魚ポンプ。
  6. (6)流量可変の停止弁の替りに、第2空気抜管と第1
    空気抜管の間に、絞り弁付空気抜弁を設けた特許請求の
    範囲第1項ないし第5項のいづれかの項記載のダブル自
    吸装置付魚ポンプ。
  7. (7)インペラに設けられた排出孔の入口に、フィルタ
    ーを設けた特許請求の範囲第1項ないし第6項のいづれ
    かの項記載のダブル自吸装置付魚ポンプ。
JP19671985A 1985-09-04 1985-09-04 ダブル自吸装置付魚ポンプ Pending JPS6255493A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19671985A JPS6255493A (ja) 1985-09-04 1985-09-04 ダブル自吸装置付魚ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19671985A JPS6255493A (ja) 1985-09-04 1985-09-04 ダブル自吸装置付魚ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6255493A true JPS6255493A (ja) 1987-03-11

Family

ID=16362456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19671985A Pending JPS6255493A (ja) 1985-09-04 1985-09-04 ダブル自吸装置付魚ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6255493A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0272387U (ja) * 1988-11-18 1990-06-01
JPH05508899A (ja) * 1990-08-14 1993-12-09 エイ.アフルストロム コーポレーション 液体からガス抜きすると同時に該液体をポンプで送出する装置
JP2002138981A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Fuji Robin Ind Ltd 渦巻きポンプ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5741423U (ja) * 1980-08-18 1982-03-06
JPS5848794A (ja) * 1982-09-08 1983-03-22 Takeshi Hayashi 自吸装置を備えた魚ポンプ
JPS5852398U (ja) * 1981-10-07 1983-04-09 西芝電機株式会社 軸受給油装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5741423U (ja) * 1980-08-18 1982-03-06
JPS5852398U (ja) * 1981-10-07 1983-04-09 西芝電機株式会社 軸受給油装置
JPS5848794A (ja) * 1982-09-08 1983-03-22 Takeshi Hayashi 自吸装置を備えた魚ポンプ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0272387U (ja) * 1988-11-18 1990-06-01
JPH05508899A (ja) * 1990-08-14 1993-12-09 エイ.アフルストロム コーポレーション 液体からガス抜きすると同時に該液体をポンプで送出する装置
JP2002138981A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Fuji Robin Ind Ltd 渦巻きポンプ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6255493A (ja) ダブル自吸装置付魚ポンプ
JPS6283925A (ja) ダブル自吸装置付魚ポンプ
CN112041563A (zh) 液环泵控制
JPS59147900A (ja) 液体吸排装置
JP3220244B2 (ja) 体外循環用血液回路
US20060155237A1 (en) Integrated cardiopulmonary bypass system for open and closed bypass circuits
Hargreaves et al. Design and construction of degassing units for catfish hatcheries
JP2558812Y2 (ja) 立軸渦巻ポンプ
JP2678203B2 (ja) 立軸ポンプ
JP2601380B2 (ja) 自吸式タンク
JPS58104389A (ja) 自吸装置を備えた魚ポンプ
JPH07309288A (ja) 船舶のイケス用給水装置
JPS5848794A (ja) 自吸装置を備えた魚ポンプ
JP2685647B2 (ja) 立軸ポンプ
JPS6181321A (ja) 固形物の移送装置
JPS594525A (ja) 魚移送装置
JP3385511B2 (ja) 立軸ポンプ
JPS5842634Y2 (ja) 自吸式軸流ポンプ
JPH0625680Y2 (ja) ポンプにおける流路の閉塞防止装置
JPH0118235Y2 (ja)
JPS63285287A (ja) 揚水装置
JP2501372Y2 (ja) クラゲ排除装置
JP2915600B2 (ja) 渦巻斜流ポンプ
JPH0517440Y2 (ja)
JPS6349535Y2 (ja)